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入囜者収容所長又は䞻任審査官は、仮攟免された者が逃亡し、逃亡するず疑うに足りる盞圓の理由があり、正圓な理由がなくお呌出しに応ぜず、その他仮攟免に付された条件に違反したずきは、仮攟免を取り消すこずができる。  前項の取消しをしたずきは、入囜者収容所長又は䞻任審査官は、仮攟免取消曞を䜜成し、収容什曞又は退去匷制什曞ずずもに、入囜譊備官にこれを亀付しなければならない。  入囜譊備官は、仮攟免を取り消された者がある堎合には、その者に仮攟免取消曞及び収容什曞又は退去匷制什曞を瀺しお、その者を入囜者収容所等その他出入囜圚留管理庁長官又はその委任を受けた䞻任審査官が指定する堎所に収容しなければならない。  入囜譊備官は、仮攟免取消曞及び収容什曞又は退去匷制什曞を所持しない堎合でも、急速を芁するずきは、仮攟免を取り消された者に察しその旚を告げお、その者を収容するこずができる。 ただし、仮攟免取消曞及び収容什曞又は退去匷制什曞は、できるだけ速やかに瀺さなければならない。  前二項の芏定は、仮攟免の期間が満了した者がある堎合に぀いお準甚する。 この堎合においお、これらの芏定䞭「仮攟免取消曞」ずあるのは、「仮攟免蚱可曞の謄本」ず読み替えるものずする。 第六節 退去の呜什 第五十五条の二 䞻任審査官は、次の各号に掲げる事由のいずれかにより退去匷制を受ける者を第五十䞉条に芏定する送還先に送還するこずが困難である堎合においお、盞圓ず認めるずきは、その者に察し、盞圓の期間を定めお、本邊からの退去を呜ずるこずができる。 この堎合においおは、あらかじめその者の意芋を聎かなければならない。 侀 その者が自ら本邊を退去する意思がない旚を衚明しおいる堎合においお、その者の第五十䞉条に芏定する送還先が退去匷制什曞の円滑な執行に協力しない囜以倖の囜ずしお法務倧臣が告瀺で定める囜に含たれおいないこず。 二 その者が停蚈又は嚁力を甚いお送還を劚害したこずがあり、再び送還に際しお同様の行為に及ぶおそれがあるこず。  前項の芏定による呜什を受けた者が次の各号に掲げる事由のいずれかに該圓するに至぀たずきは、圓該事由に該圓しなくなるたでの間、圓該呜什は、効力を停止するものずする。 侀 第六十䞀条の二の九第䞉項の芏定により送還が停止されたこず。 二 退去匷制の凊分の効力に関する蚎蚟が係属し、か぀、行政事件蚎蚟法昭和䞉十䞃幎法埋第癟䞉十九号の芏定による執行停止の決定がされたこず。 侉 出囜の制限を受けたこず。  䞻任審査官は、第䞀項の芏定により本邊からの退去を呜ずる堎合には、その理由及び同項の期間を蚘茉した文曞を亀付しなければならない。  䞻任審査官は、必芁がある堎合には、盞圓の期間を定めお、第䞀項の期間を延長するこずができる。  第䞀項の芏定による呜什は、入囜譊備官が同項の期間前項の芏定により期間を延長した堎合においおは、圓該延長した期間を含む。内に退去匷制什曞の発付を受けた者を第五十二条第䞉項の芏定により送還するこずを劚げない。  第䞀項の芏定による呜什により本邊から退去させられた者は、この法埋の芏定の適甚に぀いおは、退去匷制什曞により退去を匷制されたものずみなす。 第五章の二 被収容者の凊遇 第䞀節 総則 入囜者収容所等の事務 第五十五条の䞉 地方出入囜圚留管理局に、収容堎を蚭ける。  入囜者収容所等は、次に掲げる者を収容し、これらの者に察し必芁な凊遇を行う斜蚭ずする。 侀 収容什曞の執行を受ける者 二 退去匷制什曞の発付を受け、第五十二条第九項、第五十二条の四第五項若しくは第六項の芏定又は第五十五条第䞉項若しくは第四項これらの芏定を同条第五項においお準甚する堎合を含む。の芏定により収容される者 凊遇の原則 第五十五条の四 被収容者入囜者収容所等に収容されおいる者をいう。以䞋この章及び第䞃十䞀条の六においお同じ。の凊遇は、被収容者の人暩を尊重し぀぀適正に行わなければならない。  被収容者には、入囜者収容所等の保安䞊支障がない範囲内においおできる限りの自由が䞎えられなければならない。 掻動の揎助 第五十五条の五 入囜者収容所長又は地方出入囜圚留管理局長以䞋この章及び第八章においお「入囜者収容所長等」ずいう。は、法務省什で定めるずころにより、被収容者に察し、知的、教育的及び嚯楜的掻動その他の掻動に぀いお、揎助を䞎えるように努めなければならない。  入囜者収容所長等は、前項の芏定による揎助の措眮ずしお、入囜者収容所等に曞籍を備え付けるものずする。 この堎合においお、備え付けた曞籍の閲芧の方法は、入囜者収容所長等が定めるものずする。 宗教䞊の行為 第五十五条の六 被収容者が䞀人で行う瀌拝その他の宗教䞊の行為は、犁止し、又は制限しおはならない。 ただし、入囜者収容所等の芏埋及び秩序の維持その他管理運営䞊支障を生ずるおそれがある堎合は、この限りでない。 曞籍等の閲芧 第五十五条の䞃 被収容者が自匁の曞籍等曞籍、雑誌、新聞玙その他の文曞図画信曞を陀く。をいう。以䞋この章においお同じ。を閲芧するこずは、次項に芏定する堎合のほか、これを犁止し、又は制限しおはならない。  被収容者が曞籍等を閲芧するこずにより、入囜者収容所等の芏埋及び秩序を害する結果を生ずるおそれがあるずきには、その閲芧を犁止するこずができる。 被収容者の分離 第五十五条の八 男子の被収容者ず女子の被収容者ずは、分離しお収容しなければならない。 ただし、入囜者収容所長等が被収容者が被収容者である乳児を監護する必芁がある堎合その他特に必芁があるず認めるずきは、この限りでない。  入囜者収容所長等は、第五十五条の十九第二項の身䜓の怜査及び第五十五条の四十九第二項の身䜓又は着衣の怜査以倖の堎合であ぀おも、女子の被収容者の凊遇に぀いおは、女子の入囜譊備官に行わせるように努めなければならない。 実地監査 第五十五条の九 出入囜圚留管理庁長官は、法務倧臣の定めるずころにより、この章の芏定の適正な斜行を確保するため、その職員のうちから監査官を指名し、各入囜者収容所等に぀いお、毎幎䞀回以䞊、実地監査を行わせなければならない。 入囜者収容所等芖察委員䌚 第五十五条の十 法務省什で定める出入囜圚留管理官眲に、入囜者収容所等芖察委員䌚以䞋この節においお「委員䌚」ずいう。を眮く。  委員䌚は、入囜者収容所等の適正な運営に資するため、法務省什で定める担圓区域内にある入囜者収容所等を芖察し、その運営に関し、入囜者収容所長等に察しお意芋を述べるものずする。 組織等 第五十五条の十䞀 委員䌚は、委員十人以内で組織する。  委員は、人栌識芋が高く、か぀、入囜者収容所等の運営の改善向䞊に熱意を有する者のうちから、法務倧臣が任呜する。  委員の任期は、䞀幎ずする。 ただし、再任を劚げない。  委員は、非垞勀ずする。  前各項に定めるもののほか、委員䌚の組織及び運営に関し必芁な事項は、法務省什で定める。 委員䌚に察する情報の提䟛及び委員の芖察等 第五十五条の十二 入囜者収容所長等は、入囜者収容所等の運営の状況に぀いお、法務省什で定めるずころにより、定期的に、又は必芁に応じお、委員䌚に察し、情報を提䟛するものずする。  委員䌚は、入囜者収容所等の運営の状況を把握するため、委員による入囜者収容所等の芖察をするこずができる。 この堎合においお、委員䌚は、必芁があるず認めるずきは、入囜者収容所長等に察し、委員による被収容者ずの面接の実斜に぀いお協力を求めるこずができる。  入囜者収容所長等は、前項の芖察及び面接に぀いお、必芁な協力をしなければならない。  第五十五条の六十第䞀項、第五十五条の六十䞀及び第五十五条の六十二の芏定にかかわらず、被収容者が委員䌚に察しお提出する曞面に぀いおは、怜査し、又はその提出を差し止め、若しくは制限しおはならない。 委員䌚の意芋等の公衚 第五十五条の十䞉 法務倧臣は、毎幎、委員䌚が入囜者収容所長等に察しお述べた意芋及びこれを受けお入囜者収容所長等が講じた措眮の内容を取りたずめ、その抂芁を公衚するものずする。 出囜埅機斜蚭の芖察等 第五十五条の十四 委員䌚は、第五十五条の十第二項に芏定する事務を行うほか、出囜埅機斜蚭第十䞉条の二第䞀項に芏定する法務省什で定める斜蚭をいう。以䞋この項及び第五十九条第䞉項においお同じ。の適正な運営に資するため、法務省什で定める担圓区域内にある出囜埅機斜蚭を芖察し、その運営に関し、圓該出囜埅機斜蚭の所圚地を管蜄する地方出入囜圚留管理局の長に察しお意芋を述べるものずする。  前二条の芏定は、前項に芏定する事務を行う堎合に準甚する。 参芳 第五十五条の十五 入囜者収容所長等は、その入囜者収容所等の参芳を申し出る者がある堎合においお盞圓ず認めるずきは、これを蚱すこずができる。 研修及び蚓緎 第五十五条の十六 入囜者収容所等に勀務する入囜譊備官には、被収容者の人暩に関する理解を深めさせ、䞊びに被収容者の凊遇を適正か぀効果的に行うために必芁な知識及び技胜を習埗させ、及び向䞊させるために必芁な研修及び蚓緎を行うものずする。 医垫等職員の囜家公務員法等の特䟋 第五十五条の十䞃
{ "Era": "Showa", "Lang": "ja", "LawType": "Act", "Num": 319, "Year": 26, "PromulgateMonth": 10, "PromulgateDay": 4, "LawNum": "昭和二十六幎政什第䞉癟十九号", "category_id": 50, "id_split": 19 }
医垫等職員入囜者収容所又は地方出入囜圚留管理局の職員である医垫又は歯科医垫をいう。以䞋この章においお同じ。であ぀お、䞀般職の職員の絊䞎に関する法埋昭和二十五幎法埋第九十五号別衚第八む医療職俞絊衚䞀の適甚を受ける者は、郚倖蚺療病院又は蚺療所その他これらに準ずるものずしお内閣官房什・法務省什で定める斜蚭これらの職員が囜家公務員の身分を有しないものに限る。においお行う医業又は歯科医業圓該医垫等職員が団䜓の圹員、顧問又は評議員の職を兌ねお行うもの及び自ら営利を目的ずする私䌁業を営んで行うものを陀く。をいう。以䞋この条においお同じ。を行おうずする堎合においお、圓該郚倖蚺療を行うこずが、次の各号のいずれかに該圓するずきは、内閣官房什・法務省什で定めるずころにより、出入囜圚留管理庁長官の承認を受けるこずができる。 侀 その正芏の勀務時間䞀般職の職員の勀務時間、䌑暇等に関する法埋平成六幎法埋第䞉十䞉号第十䞉条第䞀項に芏定する正芏の勀務時間をいう。以䞋この条においお同じ。においお、勀務しないこずずなる堎合 二 報酬を埗お、行うこずずなる堎合  前項の承認を受けた医垫等職員が、その正芏の勀務時間においお、圓該承認に係る郚倖蚺療を行うため勀務しない堎合には、その勀務しない時間に぀いおは、囜家公務員法昭和二十二幎法埋第癟二十号第癟䞀条第䞀項前段の芏定は、適甚しない。  第䞀項の承認を受けた医垫等職員が、報酬を埗お、圓該承認に係る郚倖蚺療を行う堎合には、囜家公務員法第癟四条の蚱可を芁しない。  第䞀項の承認を受けた医垫等職員が、その正芏の勀務時間においお、圓該承認に係る郚倖蚺療を行うため勀務しない堎合には、䞀般職の職員の絊䞎に関する法埋第十五条の芏定にかかわらず、その勀務しない䞀時間に぀き、同法第十九条に芏定する勀務䞀時間圓たりの絊䞎額を枛額しお絊䞎を支絊する。 第二節 収容の開始 収容開始時の告知 第五十五条の十八 入囜者収容所長等は、被収容者に察し、その入囜者収容所等における収容の開始に際し、次に掲げる事項を告知しなければならない。 侀 物品の貞䞎及び支絊䞊びに自匁に関する事項 二 第五十五条の二十九第䞀項に芏定する保管私物その他の金品の取扱いに関する事項 侉 保健衛生及び医療に関する事項 四 宗教䞊の行為に関する事項 五 曞籍等の閲芧に関する事項 六 第五十五条の四十八第䞀項に芏定する遵守事項 䞃 面䌚及び通信の発受に関する事項 八 審査の申請を行うこずができる措眮、審査の申請をすべき行政庁及び審査の申請期間その他の審査の申請に関する事項 九 第五十五条の䞃十四第䞀項の芏定による申告を行うこずができる行為、申告先及び申告期間その他の同項の芏定による申告に関する事項 十 苊情の申出に関する事項  前項の芏定による告知は、法務省什で定めるずころにより、曞面で行うものずする。 識別のための身䜓怜査 第五十五条の十九 入囜譊備官は、被収容者に぀いお、その入囜者収容所等における収容の開始に際し、その者の識別のため必芁な限床で、その身䜓を怜査するこずができる。 その埌必芁が生じたずきも、同様ずする。  女子の被収容者に぀いお前項の芏定により怜査を行う堎合には、女子の入囜譊備官がこれを行わなければならない。 ただし、女子の入囜譊備官がその怜査を行うこずができない堎合には、男子の入囜譊備官が入囜者収容所長等の指名する女子の職員を指揮しお、これを行うこずができる。 起居動䜜の時間垯 第五十五条の二十 入囜者収容所長等は、法務省什で定めるずころにより、食事、就寝その他の起居動䜜をすべき時間垯を定め、これを被収容者に告知するものずする。 第䞉節 金品の取扱い等 物品の貞䞎等 第五十五条の二十䞀 被収容者には、次に掲げる物品曞籍等を陀く。以䞋この条から第五十五条の二十四たで及び第五十五条の六十八第䞀項第䞉号においお同じ。であ぀お、入囜者収容所等における日垞生掻に必芁なもの第五十五条の二十䞉第䞀項各号に掲げる物品を陀く。を貞䞎し、又は支絊するものずする。 侀 衣類及び寝具 二 食事及び湯茶 侉 日甚品、筆蚘具その他の物品  被収容者には、前項に定めるもののほか、法務省什で定めるずころにより、必芁に応じ、入囜者収容所等における日垞生掻に甚いる物品第五十五条の二十䞉第䞀項各号に掲げる物品を陀く。を貞䞎し、又は 嗜 し 奜品を支絊するこずができる。 自匁の物品の䜿甚等 第五十五条の二十二 入囜者収容所長等は、被収容者が、次に掲げる物品次条第䞀項各号に掲げる物品を陀く。に぀いお、自匁のものを䜿甚し、又は摂取したい旚の申出をした堎合には、入囜者収容所等の芏埋及び秩序の維持その他管理運営䞊支障を生ずるおそれがある堎合を陀き、法務省什で定めるずころにより、これを蚱すものずする。 侀 衣類 二 食料品及び飲料 侉 宀内装食品 四 嗜奜品 五 日甚品、文房具その他の入囜者収容所等における日垞生掻に甚いる物品 補正噚具等の自匁等 第五十五条の二十䞉 被収容者には、次に掲げる物品に぀いおは、入囜者収容所等の芏埋及び秩序の維持その他管理運営䞊支障を生ずるおそれがある堎合を陀き、自匁のものを䜿甚させるものずする。 侀 県鏡その他の補正噚具 二 信曞を発するのに必芁な封筒その他の物品 侉 その他法務省什で定める物品  前項各号に掲げる物品に぀いお、被収容者が自匁のものを䜿甚するこずができない堎合であ぀お、必芁ず認めるずきは、その者にこれを貞䞎し、又は支絊するものずする。 物品の貞䞎等の基準 第五十五条の二十四 第五十五条の二十䞀又は前条第二項の芏定により貞䞎し、又は支絊する物品は、被収容者の健康を保持するに足り、か぀、囜民生掻の実情等を勘案し、被収容者ずしおの地䜍に照らしお、適正ず認められるものでなければならない。 金品の怜査 第五十五条の二十五 入囜者収容所等の職員は、次に掲げる金品に぀いお、怜査を行うこずができる。 侀 被収容者が収容される際に所持する珟金及び物品 二 被収容者が収容䞭に取埗した珟金及び物品信曞を陀く。次号においお同じ。であ぀お、同号に掲げる珟金及び物品以倖のもの入囜者収容所長等から支絊された物品を陀く。 侉 被収容者に亀付するため圓該被収容者以倖の者が入囜者収容所等に持参し、又は送付した珟金及び物品 収容時の所持物品等の凊分 第五十五条の二十六 入囜者収容所長等は、前条第䞀号又は第二号に掲げる物品が次の各号のいずれかに該圓する堎合には、被収容者に察し、その物品に぀いお、芪族婚姻の届出をしおいないが、事実䞊婚姻関係ず同様の事情にある者を含む。以䞋この節においお同じ。その他盞圓ず認める者ぞの亀付その他盞圓の凊分を求めるものずする。 侀 保管に䞍䟿なものであるずき。 二 腐敗し、又は滅倱するおそれがあるものであるずき。 侉 危険を生ずるおそれがあるものであるずき。  前項の芏定により物品の凊分を求めた堎合においお、被収容者が盞圓の期間内にその凊分をしないずきは、入囜者収容所長等は、これを売华しおその代金を被収容者に匕き枡すものずする。 ただし、売华するこずができないものは、廃棄するこずができる。 差入物の匕取り等 第五十五条の二十䞃 入囜者収容所長等は、第五十五条の二十五第䞉号に掲げる珟金又は物品が次の各号のいずれかに該圓する堎合には、その珟金又は物品を持参し、又は送付した者以䞋この節においお「差入人」ずいう。に察し、その匕取りを求めるものずする。 侀 被収容者に亀付するこずにより、入囜者収容所等の芏埋及び秩序を害するおそれがあるものであるずき。 二 差入人の氏名が明らかでないものであるずき。 侉 自匁により䜿甚し、若しくは摂取するこずができるこずずされる物品又は出所の際に必芁ず認められる物品以䞋この節においお「自匁物品等」ずいう。以倖の物品であるずき。 四 前条第䞀項各号のいずれかに該圓する物品であるずき。  第五十五条の二十五第䞉号に掲げる珟金又は物品であ぀お、前項第䞀号又は第二号に該圓するものに぀いお、差入人の所圚が明らかでないため同項の芏定による匕取りを求めるこずができないずきは、入囜者収容所長等は、その旚を政什で定める方法によ぀お公告しなければならない。  前項に芏定する珟金又は物品に぀いお、第䞀項の芏定による匕取りを求め、又は前項の芏定により公告した日から起算しお六月を経過する日たでに差入人がその珟金又は物品の匕取りをしないずきは、その珟金又は物品は、囜庫に垰属する。  第二項に芏定する物品であ぀お、第䞀項第四号に該圓するものに぀いおは、入囜者収容所長等は、前項の期間内でも、これを売华しおその代金を保管するこずができる。 ただし、売华できないものは、廃棄するこずができる。  第五十五条の二十五第䞉号に掲げる珟金又は物品であ぀お、第䞀項第䞉号又は第四号に該圓するもの同項第䞀号又は第二号に該圓するものを陀く。に぀いお、差入人の所圚が明らかでないため同項の芏定による匕取りを求めるこずができないずき、若しくはその匕取りを求めるこずが盞圓でないずき、又は差入人がその匕取りを拒んだずきは、入囜者収容所長等は、被収容者に察し、芪族その他盞圓ず認める者ぞの亀付その他盞圓の凊分を求めるものずする。  前条第二項の芏定は、前項の芏定により凊分を求めた堎合に぀いお準甚する。  第五十五条の二十五第䞉号に掲げる珟金又は物品であ぀お、第䞀項各号のいずれにも該圓しないものに぀いお、被収容者がその亀付を受けるこずを拒んだ堎合には、入囜者収容所長等は、差入人に察し、その匕取りを求めるものずする。 この堎合においおは、第二項及び第䞉項の芏定を準甚する。
{ "Era": "Showa", "Lang": "ja", "LawType": "Act", "Num": 319, "Year": 26, "PromulgateMonth": 10, "PromulgateDay": 4, "LawNum": "昭和二十六幎政什第䞉癟十九号", "category_id": 50, "id_split": 20 }
金品の匕枡し及び領眮 第五十五条の二十八 次に掲げる金品のうち、この節の芏定により被収容者が䜿甚し、又は摂取するこずができるものは、被収容者に匕き枡すものずする。 侀 第五十五条の二十五第䞀号又は第二号に掲げる金品であ぀お、第五十五条の二十六第䞀項各号のいずれにも該圓しないもの 二 第五十五条の二十五第䞉号に掲げる金品であ぀お、前条第䞀項各号のいずれにも該圓しないもの被収容者が亀付を受けるこずを拒んだ金品を陀く。  前項各号に掲げる金品のうち、この節の芏定により被収容者が䜿甚し、又は摂取するこずができるもの以倖のものは、入囜者収容所長等が領眮するものずする。 保管私物等 第五十五条の二十九 入囜者収容所長等は、法務省什で定めるずころにより、保管私物被収容者が前条第䞀項の芏定により匕枡しを受けお保管する物品第五項の芏定により匕枡しを受けお保管する物品を含む。及び被収容者が受けた信曞でその保管するものをいう。以䞋この節及び第五十五条の六十八第䞀項第四号においお同じ。の保管方法に぀いお、入囜者収容所等の管理運営䞊必芁な制限をするこずができる。  入囜者収容所長等は、被収容者の保管私物法務省什で定めるものを陀く。の総量第五項及び次条においお「保管総量」ずいう。が保管限床量被収容者䞀人圓たりに぀いお保管するこずができる物品の量ずしお入囜者収容所長等が定める量をいう。同項及び同条においお同じ。を超えるずき、又は被収容者に぀いお領眮しおいる物品法務省什で定めるものを陀く。の総量第四項及び同条においお「領眮総量」ずいう。が領眮限床量被収容者䞀人圓たりに぀いお領眮するこずができる物品の量ずしお入囜者収容所長等が定める量をいう。同項及び同条においお同じ。を超えるずきは、圓該被収容者に察し、その超過量に盞圓する量の物品に぀いお、芪族その他盞圓ず認める者ぞの亀付その他盞圓の凊分を求めるこずができる。 腐敗し、又は滅倱するおそれが生じた物品に぀いおも、同様ずする。  第五十五条の二十六第二項の芏定は、前項の芏定により凊分を求めた堎合に぀いお準甚する。  入囜者収容所長等は、被収容者が保管私物に぀いお領眮するこずを求めた堎合においお、盞圓ず認めるずきは、これを領眮するこずができる。 ただし、領眮総量が領眮限床量を超えるこずずなる堎合は、この限りでない。  入囜者収容所長等は、前項の芏定により領眮しおいる物品に぀いお、被収容者がその匕枡しを求めた堎合には、これを匕き枡すものずする。 ただし、保管総量が保管限床量を超えるこずずなる堎合は、この限りでない。 物品の賌入 第五十五条の䞉十 入囜者収容所長等は、被収容者が自ら保管する珟金を䜿甚しお自匁物品等を賌入するこずを申請した堎合には、その賌入により、保管総量が保管限床量を超え、又は領眮総量が領眮限床量を超えるこずずなるずきを陀き、これを蚱すものずする。 保管私物等の亀付 第五十五条の䞉十䞀 入囜者収容所長等は、被収容者が、保管私物、自ら保管する珟金又は領眮されおいる物品第五十五条の六十五に芏定する文曞図画に該圓するものを陀く。に぀いお、他の者ぞの亀付信曞の発信に該圓するものを陀く。を申請した堎合には、その亀付その盞手方が芪族であるものを陀く。により入囜者収容所等の芏埋及び秩序を害するおそれがある堎合を陀き、これを蚱すものずする。 差入れ等に関する制限 第五十五条の䞉十二 入囜者収容所長等は、この節に定めるもののほか、法務省什で定めるずころにより、差入人による被収容者に察する金品の亀付及び被収容者による自匁物品等の賌入に぀いお、入囜者収容所等の管理運営䞊必芁な制限をするこずができる。 領眮物の匕枡し 第五十五条の䞉十䞉 入囜者収容所長等は、被収容者の出所の際、領眮しおいる物品をその者に匕き枡すものずする。 出所者の遺留物 第五十五条の䞉十四 出所した被収容者の遺留物入囜者収容所等に遺留した金品をいう。以䞋この節及び第五十五条の八十二においお同じ。は、その出所の日から起算しお六月を経過する日たでに、その者からその匕枡しを求める申出がなく、又はその匕枡しに芁する費甚の提䟛がないずきは、囜庫に垰属する。  前項の期間内でも、入囜者収容所長等は、腐敗し、又は滅倱するおそれが生じた遺留物は、廃棄するこずができる。 逃走者等の遺留物 第五十五条の䞉十五 被収容者が次の各号のいずれかに該圓する堎合においお、圓該各号に定める日から起算しお六月を経過する日たでに、その者から匕枡しを求める申出がなく、又は匕枡しに芁する費甚の提䟛がないずきは、その遺留物は、囜庫に垰属する。 侀 逃走したずき 逃走した日 二 第五十五条の五十四第二項の芏定により解攟された堎合においお、同条第䞉項に芏定する避難を必芁ずする状況がなくな぀た埌速やかに同項に芏定する堎所に出頭しなか぀たずき 圓該避難を必芁ずする状況がなくな぀た日  前条第二項の芏定は、前項の遺留物に぀いお準甚する。 死亡者の遺留物 第五十五条の䞉十六 死亡した被収容者の遺留物は、法務省什で定めるずころにより、その遺族等法務省什で定める遺族その他の者をいう。以䞋この章においお同じ。に察し、その申請に基づき、匕き枡すものずする。  死亡した被収容者の遺留物がある堎合においお、その遺族等の所圚が明らかでないため第五十五条の八十二の芏定による通知をするこずができないずきは、入囜者収容所長等は、その旚を政什で定める方法によ぀お公告しなければならない。  第䞀項の遺留物は、第五十五条の八十二の芏定による通知をし、又は前項の芏定による公告をした日から起算しお六月を経過する日たでに第䞀項の申請がないずきは、囜庫に垰属する。  第五十五条の䞉十四第二項の芏定は、第䞀項の遺留物に぀いお準甚する。 第四節 保健衛生及び医療 保健衛生及び医療の原則 第五十五条の䞉十䞃 入囜者収容所等においおは、被収容者の心身の状況を把握するこずに努め、被収容者の健康及び入囜者収容所等内の衛生を保持するため、瀟䌚䞀般の保健衛生及び医療の氎準に照らし適切な保健衛生䞊及び医療䞊の措眮を講ずるものずする。 運動 第五十五条の䞉十八 被収容者には、日曜日その他法務省什で定める日を陀き、できる限り戞倖で、その健康を保持するため適圓な堎所で運動を行う機䌚を䞎えなければならない。 被収容者の枅朔矩務 第五十五条の䞉十九 被収容者は、身䜓、着衣及び所持品䞊びに居宀その他日垞䜿甚する堎所を枅朔にしなければならない。 入济 第五十五条の四十 被収容者には、法務省什で定めるずころにより、入囜者収容所等における保健衛生䞊適切な入济を行わせるものずする。 健康蚺断等 第五十五条の四十䞀 入囜者収容所長等は、入囜譊備官に、被収容者から、その入囜者収容所等における収容の開始に際し、疟病、倖傷等の有無その他の健康状態に぀き事情を聎取させなければならない。  入囜者収容所長等は、被収容者に察し、䞉月に䞀回以䞊定期的に、法務省什で定めるずころにより、医垫による健康蚺断を受けさせなければならない。 入囜者収容所等における保健衛生䞊必芁があるずきも、同様ずする。  被収容者は、前項の芏定による健康蚺断を受けなければならない。 この堎合においおは、その健康蚺断の実斜のため必芁な限床内における採血、゚ックス線撮圱その他の医孊的凊眮を拒むこずはできない。 蚺療等 第五十五条の四十二 入囜者収容所長等は、被収容者が次の各号のいずれかに該圓する堎合には、速やかに、医垫等職員又は入囜者収容所長等が委嘱する医垫等医垫又は歯科医垫をいう。次条及び第五十五条の五十䞉第五項においお同じ。による蚺療栄逊補絊の凊眮を含む。以䞋この節及び第五十五条の六十八第䞀項第五号においお同じ。を行い、その他必芁な医療䞊の措眮をずるものずする。 ただし、第䞀号に該圓する堎合においお、その者の心身に著しい障害が生ずるおそれ又は他人にその疟病を感染させるおそれがないずきは、その者の意思に反しない堎合に限る。 侀 負傷し、若しくは疟病にかか぀おいるずき、又はこれらの疑いがあるずき。 二 飲食物を摂取しない堎合においお、その心身に著しい障害が生ずるおそれがあるずき。  入囜者収容所長等は、前項の芏定により蚺療を行う堎合においお、必芁に応じ被収容者を入囜者収容所等の倖の病院又は蚺療所に通院させ、やむを埗ないずきは被収容者を入囜者収容所等の倖の病院又は蚺療所に入院させるこずができる。 指名医による蚺療 第五十五条の四十䞉 入囜者収容所長等は、負傷し、又は疟病にかか぀おいる被収容者が、医垫等医垫等職員及び入囜者収容所長等が委嘱する医垫等を陀く。を指名しお、その蚺療を受けるこずを申請した堎合においお、傷病の皮類及び皋床、入囜者収容所等に収容される前にその医垫等による蚺療を受けおいたこずその他の事情に照らしお、その被収容者の医療䞊適圓であるず認めるずきは、入囜者収容所等内又は入囜者収容所長等が適圓ず認める病院若しくは蚺療所においお、自匁によりその蚺療を受けるこずを蚱すこずができる。  入囜者収容所長等は、前項の芏定による蚺療を受けるこずを蚱す堎合においお、同項の蚺療を行う医垫等以䞋この条においお「指名医」ずいう。の蚺療方法を確認するため、又はその埌にその被収容者に察しお入囜者収容所等においお蚺療を行うため必芁があるずきは、入囜者収容所等の職員をしおその蚺療に立ち䌚わせ、若しくはその蚺療に関しお指名医に質問させ、又は蚺療録の写しその他のその蚺療に関する資料の提出を求めるこずができる。 
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指名医は、その蚺療に際し、入囜者収容所長等が法務省什で定めるずころにより指瀺する事項を遵守しなければならない。  入囜者収容所長等は、第䞀項の芏定による蚺療を受けるこずを蚱した堎合においお、その指名医が、第二項の芏定により入囜者収容所長等が行う措眮に埓わないずき、前項の芏定により入囜者収容所長等が指瀺する事項を遵守しないずき、その他その蚺療を継続するこずが䞍適圓であるずきは、これを䞭止し、以埌、その指名医の蚺療を受けるこずを蚱さないこずができる。 調髪及びひげそり 第五十五条の四十四 入囜者収容所長等は、被収容者が調髪又はひげそりを行いたい旚の申出をした堎合には、法務省什で定めるずころにより、これを蚱すものずする。 感染症予防䞊の措眮 第五十五条の四十五 入囜者収容所長等は、入囜者収容所等内における感染症の発生を予防し、又はそのたん延を防止するため必芁がある堎合には、被収容者に察し、第五十五条の四十䞀第二項及び第䞉項の芏定による健康蚺断又は第五十五条の四十二の芏定による蚺療その他必芁な医療䞊の措眮をずるほか、予防接皮、圓該疟病を感染させるおそれがなくなるたでの間の隔離その他法務省什で定める措眮をずるものずする。 逊護のための措眮等 第五十五条の四十六 入囜者収容所長等は、老人、劊産婊、身䜓虚匱者その他の逊護を必芁ずする被収容者に぀いお、その逊護を必芁ずする事情に応じ、第五十五条の四十二の芏定による医療䞊の措眮に準じた措眮をずるものずする。  入囜者収容所長等は、被収容者が出産するずきは、やむを埗ない堎合を陀き、入囜者収容所等の倖の病院、蚺療所又は助産所に入院させるものずする。 第五節 芏埋及び秩序の維持 入囜者収容所等の芏埋及び秩序 第五十五条の四十䞃 入囜者収容所等の芏埋及び秩序は、適正に維持されなければならない。  前項の目的を達成するためずる措眮は、被収容者の収容を確保し、䞊びにその凊遇のための適切な環境及びその安党か぀平穏な共同生掻を維持するため必芁な限床を超えおはならない。 遵守事項等 第五十五条の四十八 入囜者収容所長等は、被収容者が遵守すべき事項次項においお「遵守事項」ずいう。を定めるものずする。  遵守事項は、次に掲げる事項を具䜓的に定めるものずする。 侀 犯眪行為をしおはならないこず。 二 他人に察し、粗野若しくは乱暎な蚀動をし、又は迷惑を及がす行為をしおはならないこず。 侉 自身を傷぀ける行為をしおはならないこず。 四 被収容者の凊遇に埓事する職員の職務の執行を劚げる行為をしおはならないこず。 五 自己又は他の被収容者の収容の確保を劚げるおそれのある行為をしおはならないこず。 六 入囜者収容所等の安党を害するおそれのある行為をしおはならないこず。 䞃 入囜者収容所等の衛生又は颚玀を害する行為をしおはならないこず。 八 金品に぀いお、䞍正な䜿甚、所持、授受その他の行為をしおはならないこず。 九 前各号に掲げるもののほか、入囜者収容所等の芏埋及び秩序を維持するため必芁な事項 十 前各号に掲げる事項に぀いお定めた遵守事項に違反する行為を䌁お、あおり、唆し、又は揎助しおはならないこず。  前二項に定めるもののほか、入囜者収容所長等又はその指定する職員は、入囜者収容所等の芏埋及び秩序を維持するため必芁がある堎合には、被収容者に察し、その生掻及び行動に぀いお指瀺するこずができる。 身䜓の怜査等 第五十五条の四十九 入囜譊備官は、入囜者収容所等の芏埋及び秩序を維持するため必芁がある堎合には、被収容者に぀いお、その身䜓、着衣、所持品及び居宀を怜査し、䞊びにその所持品を取り䞊げお䞀時保管するこずができる。  第五十五条の十九第二項の芏定は、前項の芏定による女子の被収容者の身䜓及び着衣の怜査に぀いお準甚する。  入囜譊備官は、入囜者収容所等の芏埋及び秩序を維持するため必芁がある堎合には、入囜者収容所等内においお、被収容者以倖の者第五十五条の五十六第䞀項各号に掲げる者を陀く。の着衣及び携垯品を怜査し、䞊びにその者の携垯品を取り䞊げお䞀時保管するこずができる。  前項の怜査は、文曞図画の内容の怜査に及んではならない。 被収容者の隔離 第五十五条の五十 入囜者収容所長等は、被収容者が次の各号のいずれかに該圓する堎合には、その者を他の被収容者から隔離するこずができる。 侀 他の被収容者ず接觊するこずにより入囜者収容所等の芏埋及び秩序を害するおそれがあるずき。 二 他の被収容者から危害を加えられるおそれがあり、これを避けるために他に方法がないずき。  前項の芏定による隔離の期間は、䞀月ずする。 ただし、特に継続の必芁がある堎合には、入囜者収容所長等は、十日ごずにこれを曎新するこずができる。  入囜者収容所長等は、前項の期間䞭であ぀おも、隔離の必芁がなくな぀たずきは、盎ちにその隔離を䞭止しなければならない。 制止等の措眮 第五十五条の五十䞀 入囜譊備官は、被収容者が自身を傷぀け若しくは他人に危害を加え、逃走し、入囜者収容所等の職員の職務の執行を劚げ、その他入囜者収容所等の芏埋及び秩序を著しく害する行為をし、又はこれらの行為をしようずする堎合には、合理的に必芁ず刀断される限床で、その行為を制止し、その被収容者を拘束し、その他その行為を抑止するため必芁な措眮をずるこずができる。  入囜譊備官は、被収容者以倖の者が次の各号のいずれかに該圓する堎合には、合理的に必芁ず刀断される限床で、その行為を制止し、その行為をする者を拘束し、その他その行為を抑止するため必芁な措眮をずるこずができる。 侀 入囜者収容所等に䟵入し、その蚭備を損壊し、入囜者収容所等の職員の職務の執行を劚げ、又はこれらの行為を正にしようずするずき。 二 入囜譊備官の芁求を受けたのに入囜者収容所又は地方出入囜圚留管理局から退去しないずき。 侉 被収容者の逃走又は入囜者収容所等の職員の職務執行の劚害を、珟堎で、揎助し、あおり、又は唆すずき。 四 被収容者に危害を加え、又は正に加えようずするずき。  前二項の措眮に必芁な譊備甚具に぀いおは、法務省什で定める。 捕瞄及び手錠の䜿甚 第五十五条の五十二 入囜譊備官は、被収容者を護送する堎合又は被収容者が次の各号のいずれかに該圓する行為をするおそれがある堎合には、法務省什で定めるずころにより、捕瞄又は手錠を䜿甚するこずができる。 侀 逃走するこず。 二 自身を傷぀け、又は他人に危害を加えるこず。 侉 入囜者収容所等の蚭備、噚具その他の物を損壊するこず。  捕瞄及び手錠の制匏は、法務省什で定める。 保護宀等ぞの収容 第五十五条の五十䞉 入囜譊備官は、被収容者が次の各号のいずれかに該圓する堎合には、入囜者収容所長等の呜什により、その者を保護宀又は法務倧臣が定める基準を満たす単独宀以䞋この条及び第五十五条の䞃十四第䞀項第䞉号においお「保護宀等」ずいう。に収容するこずができる。 侀 自身を傷぀けるおそれがあるずき。 二 次のむからハたでのいずれかに該圓する堎合においお、入囜者収容所等の芏埋及び秩序を維持するため特に必芁があるずき。 ã‚€ 入囜譊備官の制止に埓わず、倧声又は隒音を発するずき。 ロ 他人に危害を加えるおそれがあるずき。 ハ 入囜者収容所等の蚭備、噚具その他の物を損壊し、又は汚損するおそれがあるずき。  前項に芏定する堎合においお、入囜者収容所長等の呜什を埅぀いずたがないずきは、入囜譊備官は、その呜什を埅たないで、その被収容者を保護宀等に収容するこずができる。 この堎合には、速やかに、その旚を入囜者収容所長等に報告しなければならない。  保護宀等ぞの収容の期間は、二十四時間以内ずする。 ただし、特に継続の必芁がある堎合には、入囜者収容所長等は、二十四時間ごずにこれを曎新するこずができる。  入囜者収容所長等は、前項の期間䞭であ぀おも、保護宀等ぞの収容の必芁がなくな぀たずきは、盎ちにその収容を䞭止させなければならない。  被収容者を保護宀等に収容し、又はその収容の期間を曎新した堎合には、入囜者収容所長等は、速やかに、その被収容者の健康状態に぀いお、医垫等職員又は入囜者収容所長等が委嘱する医垫等の意芋を聎かなければならない。  保護宀の構造及び蚭備の基準は、法務省什で定める。 灜害時の避難及び解攟 第五十五条の五十四 入囜者収容所長等は、地震、火灜その他の灜害に際し、入囜者収容所等内においお避難の方法がないずきは、被収容者を適圓な堎所に護送しなければならない。  前項の堎合においお、被収容者を護送するこずができないずきは、入囜者収容所長等は、その者を入囜者収容所等から解攟するこずができる。 地震、火灜その他の灜害に際し、入囜者収容所等の倖にある被収容者を避難させるため適圓な堎所に護送するこずができない堎合も、同様ずする。  前項の芏定により解攟された者は、避難を必芁ずする状況がなくな぀た埌速やかに、入囜者収容所等又は入囜者収容所長等が指定した堎所に出頭しなければならない。 第六節 倖郚亀通 面䌚の盞手方 第五十五条の五十五 入囜者収容所長等は、被収容者に察し、他の者から面䌚の申出があ぀たずきは、これを蚱すものずする。 ただし、入囜者収容所等の芏埋及び秩序を維持し、又は衛生を保持するため必芁があるず認めるずきは、この限りでない。 領事官等以倖の者ずの面䌚の立䌚い等 第五十五条の五十六 入囜者収容所長等は、その指名する職員に、被収容者ず次に掲げる者以䞋この節においお「領事官等」ずいう。以倖の者ずの面䌚に立ち䌚わせ、又はその面䌚の状況を録音させ、若しくは録画させるものずする。
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ただし、入囜者収容所等の芏埋及び秩序を維持し、又は衛生を保持するため必芁がないず認める堎合には、その立䌚い䞊びに録音及び録画次項においお「立䌚い等」ずいう。をさせないこずができる。 侀 被収容者の囜籍又は垂民暩の属する囜の領事官 二 被収容者の蚎蚟代理人又は匁護人である匁護士䟝頌によりこれらの者になろうずする匁護士を含む。  入囜者収容所長等は、前項の芏定にかかわらず、被収容者ず次に掲げる者ずの面䌚に぀いおは、入囜者収容所等の芏埋及び秩序を害する結果を生ずるおそれがあるず認めるべき特別の事情がある堎合を陀き、立䌚い等をさせおはならない。 侀 自己に察する入囜者収容所長等の措眮その他自己が受けた凊遇に関し調査を行う囜又は地方公共団䜓の機関の職員 二 自己に察する入囜者収容所長等の措眮その他自己が受けた凊遇に関し匁護士法昭和二十四幎法埋第二癟五号第䞉条第䞀項に芏定する職務を遂行する匁護士 面䌚の䞀時停止及び終了 第五十五条の五十䞃 入囜者収容所等の職員は、次の各号のいずれか領事官等ずの面䌚にあ぀おは、第䞀号ロ又はハに限る。に該圓する堎合には、その行為若しくは発蚀を制止し、又はその面䌚を䞀時停止させるこずができる。 この堎合においおは、面䌚の䞀時停止のため、被収容者又は面䌚の盞手方に察し面䌚の堎所からの退出を呜じ、その他必芁な措眮をずるこずができる。 侀 被収容者又は面䌚の盞手方が次のむからハたでのいずれかに該圓する行為をするずき。 ã‚€ 次条第䞀項の芏定による制限に違反する行為 ロ 入囜者収容所等の芏埋及び秩序を害する行為 ハ 衛生䞊の支障がある行為 二 被収容者又は面䌚の盞手方が次のむからハたでのいずれかに該圓する内容の発蚀をするずき。 ã‚€ 暗号の䜿甚その他の理由によ぀お、入囜者収容所等の職員が理解できないもの ロ 犯眪の実行を共謀し、あおり、又は唆すもの ハ 入囜者収容所等の芏埋及び秩序を害する結果を生ずるおそれのあるもの  入囜者収容所長等は、前項の芏定により面䌚が䞀時停止された堎合においお、面䌚を継続させるこずが盞圓でないず認めるずきは、その面䌚を終わらせるこずができる。 面䌚に関する制限 第五十五条の五十八 入囜者収容所長等は、被収容者の面䌚に関し、法務省什で定めるずころにより、面䌚の盞手方の人数、面䌚の堎所、日及び時間垯、面䌚の時間及び回数その他面䌚の態様に぀いお、入囜者収容所等の芏埋及び秩序の維持、衛生の保持その他管理運営䞊必芁な制限をするこずができる。  前項の芏定により面䌚の回数に぀いお制限をするずきは、その回数は、面䌚の盞手方䞀人ごずに䞀日に぀き䞀回を䞋回぀おはならない。 発受を蚱す信曞 第五十五条の五十九 入囜者収容所長等は、被収容者に察し、第五十五条の六十䞀の芏定により差し止める堎合を陀き、他の者ずの間で信曞を発受するこずを蚱すものずする。 信曞の怜査 第五十五条の六十 入囜者収容所長等は、入囜者収容所等の芏埋及び秩序の維持その他の理由により必芁があるず認める堎合には、その指名する職員に、被収容者が発受する信曞に぀いお、怜査を行わせるこずができる。  次に掲げる信曞に぀いおは、前項の怜査は、これらの信曞に該圓するこずを確認するために必芁な限床においお行うものずする。 ただし、第四号に掲げる信曞に぀いお、入囜者収容所等の芏埋及び秩序を害する結果を生ずるおそれがあるず認めるべき特別の事情がある堎合は、この限りでない。 侀 領事官等から受ける信曞 二 被収容者が囜又は地方公共団䜓の機関から受ける信曞 侉 被収容者が自己に察する入囜者収容所長等の措眮その他自己が受けた凊遇に関し調査を行う囜又は地方公共団䜓の機関に察しお発する信曞 四 被収容者が自己に察する入囜者収容所長等の措眮その他自己が受けた凊遇に関し匁護士法第䞉条第䞀項に芏定する職務を遂行する匁護士匁護士法人又は匁護士・倖囜法事務匁護士共同法人を含む。次条第二項においお同じ。ずの間で発受する信曞 信曞の内容による差止め等 第五十五条の六十䞀 入囜者収容所長等は、前条の芏定による怜査の結果、被収容者が発受する信曞に぀いお、その党郚又は䞀郚が次の各号のいずれかに該圓する堎合には、その発受を差し止め、又はその該圓箇所を削陀し、若しくは抹消するこずができる。 同条第二項各号に掲げる信曞に぀いお、これらの信曞に該圓するこずを確認する過皋においおその党郚又は䞀郚が次の各号のいずれかに該圓するこずが刀明した堎合も、同様ずする。 侀 暗号の䜿甚その他の理由によ぀お、入囜者収容所等の職員が理解できない内容のものであるずき。 二 発受によ぀お、刑眰法什に觊れるこずずなり、又は刑眰法什に觊れる結果を生ずるおそれがあるずき。 侉 発受によ぀お、入囜者収容所等の芏埋及び秩序を害する結果を生ずるおそれがあるずき。 四 嚁迫にわたる蚘述又は明らかな虚停の蚘述があるため、受信者を著しく䞍安にさせ、又は受信者に損害を被らせるおそれがあるずき。 五 受信者を著しく䟮蟱する蚘述があるずき。  前項の芏定にかかわらず、被収容者が囜又は地方公共団䜓の機関ずの間で発受する信曞であ぀おその機関の暩限に属する事項を含むもの及び被収容者が匁護士ずの間で発受する信曞であ぀おその被収容者に係る匁護士法第䞉条第䞀項に芏定する匁護士の職務に属する事項を含むものに぀いおは、その発受の差止め又はその事項に係る郚分の削陀若しくは抹消は、その郚分の党郚又は䞀郚が前項第䞀号から第䞉号たでのいずれかに該圓する堎合に限り、これを行うこずができる。 信曞に関する制限 第五十五条の六十二 入囜者収容所長等は、法務省什で定めるずころにより、被収容者が発する信曞の䜜成芁領、その発信の申請の日及び時間垯䞊びに被収容者の信曞の発受の方法に぀いお、入囜者収容所等の管理運営䞊必芁な制限をするこずができる。 発信に芁する費甚 第五十五条の六十䞉 信曞の発信に芁する費甚に぀いおは、被収容者が負担するこずができない堎合においお、入囜者収容所長等が発信の目的に照らし盞圓ず認めるずきは、その党郚又は䞀郚を囜庫の負担ずする。 発受を差し止めた信曞等の取扱い 第五十五条の六十四 入囜者収容所長等は、第五十五条の六十䞀の芏定により信曞の発受を差し止めた堎合にはその信曞を、同条の芏定により信曞の䞀郚を削陀した堎合にはその削陀した郚分を保管するものずする。  入囜者収容所長等は、第五十五条の六十䞀の芏定により信曞の蚘述の䞀郚を抹消する堎合には、その抹消する郚分の耇補を䜜成し、これを保管するものずする。  入囜者収容所長等は、被収容者の出所の際、前二項の芏定により保管する信曞の党郚若しくは䞀郚又は耇補以䞋この章においお「発受差止信曞等」ずいう。をその者に匕き枡すものずする。  入囜者収容所長等は、被収容者が死亡した堎合には、法務省什で定めるずころにより、その遺族等に察し、その申請に基づき、発受差止信曞等を匕き枡すものずする。  前二項の芏定にかかわらず、発受差止信曞等の匕枡しにより入囜者収容所等の芏埋及び秩序の維持に支障を生ずるおそれがあるずきは、これを匕き枡さないものずする。 次に掲げる堎合においお、その匕枡しにより入囜者収容所等の芏埋及び秩序の維持に支障を生ずるおそれがあるずきも、同様ずする。 侀 出所した被収容者が、出所埌に、発受差止信曞等の匕枡しを求めたずき。 二 被収容者が、第五十五条の䞉十五第䞀項各号のいずれかに該圓する堎合においお、発受差止信曞等の匕枡しを求めたずき。  第五十五条の䞉十四第䞀項、第五十五条の䞉十五第䞀項䞊びに第五十五条の䞉十六第二項及び第䞉項の芏定は、被収容者に係る発受差止信曞等前項の芏定により匕き枡さないこずずされたものを陀く。に぀いお準甚する。 この堎合においお、同条第䞉項䞭「第䞀項の申請」ずあるのは、「第五十五条の六十四第四項の申請」ず読み替えるものずする。  第五項の芏定により匕き枡さないこずずした発受差止信曞等は、次の各号に掲げる日から起算しお䞉幎を経過した日に、囜庫に垰属する。 侀 被収容者の出所又は死亡の日 二 被収容者が第五十五条の䞉十五第䞀項各号のいずれかに該圓するこずずな぀た日 被収容者䜜成の文曞図画 第五十五条の六十五 入囜者収容所長等は、被収容者がその䜜成した文曞図画信曞を陀く。を他の者に亀付するこずを申請した堎合には、その亀付に぀き、被収容者が発する信曞に準じお怜査その他の措眮をずるこずができる。 電話等による通信 第五十五条の六十六 入囜者収容所長等は、被収容者に察し、盞圓ず認めるずきは、電話その他政什で定める電気通信の方法による通信を行うこずを蚱すこずができる。  第五十五条の六十䞉の芏定は、前項の通信に぀いお準甚する。 通信の確認等 第五十五条の六十䞃 入囜者収容所長等は、入囜者収容所等の芏埋及び秩序の維持その他の理由により必芁があるず認める堎合には、その指名する職員に、前条第䞀項の通信の内容を確認するため、その通信を受けさせ、又はその内容を蚘録させるこずができる。  第五十五条の五十䞃第䞀項第䞀号むを陀く。及び第二項の芏定は、前条第䞀項の通信に぀いお準甚する。 第䞃節 䞍服申立お 審査の申請 第五十五条の六十八 次に掲げる入囜者収容所長等の措眮に䞍服がある者は、曞面で、出入囜圚留管理庁長官に察し、審査の申請をするこずができる。 侀 第五十五条の六に芏定する宗教䞊の行為の犁止又は制限 二 第五十五条の䞃第二項の芏定による曞籍等の閲芧の犁止 侉 第五十五条の二十二の芏定による自匁の物品の䜿甚又は摂取を蚱さない凊分 四
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第五十五条の䞉十䞀の芏定による保管私物、自ら保管する珟金又は領眮されおいる物品の亀付を蚱さない凊分 五 第五十五条の四十䞉第䞀項の芏定による蚺療を受けるこずを蚱さない凊分又は同条第四項の芏定による蚺療の䞭止 六 第五十五条の五十第䞀項の芏定による隔離 䞃 第五十五条の六十䞀、第五十五条の六十二又は第五十五条の六十五の芏定による信曞の発受又は文曞図画の亀付の差止め又は制限 八 第五十五条の六十四第五項前段の芏定による発受差止信曞等の匕枡しをしない凊分同条第䞉項の芏定による匕枡しに係るものに限る。  前項の芏定による審査の申請以䞋この節においお単に「審査の申請」ずいう。は、これを行う者が自らしなければならない。 審査の申請期間 第五十五条の六十九 審査の申請は、前条第䞀項に芏定する措眮の告知があ぀た日の翌日から起算しお䞉十日以内にしなければならない。  倩灜その他前項の期間内に審査の申請をしなか぀たこずに぀いおやむを埗ない理由があるずきは、同項の芏定にかかわらず、その理由がやんだ日の翌日から起算しお䞀週間以内に限り、審査の申請をするこずができる。  入囜者収容所長等が誀぀お法定の期間よりも長い期間を審査の申請期間ずしお教瀺した堎合においお、その教瀺された期間内に審査の申請がされたずきは、その審査の申請は、法定の期間内にされたものずみなす。 行政䞍服審査法の準甚 第五十五条の䞃十 行政䞍服審査法平成二十六幎法埋第六十八号第十五条、第十八条第䞉項、第十九条第二項及び第四項、第二十二条第䞀項及び第五項、第二十䞉条、第二十五条第䞀項、第二項及び第六項、第二十六条、第二十䞃条䞊びに第䞉十九条の芏定は、審査の申請に぀いお準甚する。 この堎合においお、同法第二十五条第二項䞭「審査請求人の申立おにより又は職暩で」ずあるのは、「職暩で」ず読み替えるものずするほか、必芁な技術的読替えは、政什で定める。 調査 第五十五条の䞃十䞀 出入囜圚留管理庁長官は、職暩で、審査の申請に関しお必芁な調査をするものずする。  出入囜圚留管理庁長官は、前項の調査をするため必芁があるずきは、入囜者収容所長等に察し、報告若しくは資料その他の物件の提出を呜じ、又はその指名する職員をしお、審査の申請をした者その他の関係者に察し質問をさせ、若しくは物件の提出を求めさせ、これらの者が提出した物件を留め眮かせ、若しくは怜蚌を行わせるこずができる。 裁決 第五十五条の䞃十二 出入囜圚留管理庁長官は、審査の申請を受けたずきは、できる限り九十日以内に裁決をするよう努めるものずする。  行政䞍服審査法第四十五条第䞀項及び第二項、第四十六条第䞀項本文及び第二項第二号を陀く。、第四十䞃条ただし曞及び第二号を陀く。、第四十八条、第五十条第䞀項及び第䞉項、第五十䞀条䞊びに第五十二条第䞀項及び第二項の芏定は、審査の申請の裁決に぀いお準甚する。 この堎合においお、同法第五十䞀条第䞉項䞭「総務省什」ずあるのは、「法務省什」ず読み替えるものずするほか、必芁な技術的読替えは、政什で定める。 再審査の申請 第五十五条の䞃十䞉 審査の申請の裁決に䞍服がある者は、曞面で、法務倧臣に察し、再審査の申請をするこずができる。  前項の芏定による再審査の申請以䞋この節においお単に「再審査の申請」ずいう。は、審査の申請に぀いおの裁決の告知があ぀た日の翌日から起算しお䞉十日以内にしなければならない。  第五十五条の六十八第二項、第五十五条の六十九第二項、第五十五条の䞃十䞀及び前条第䞀項䞊びに行政䞍服審査法第十五条、第十八条第䞉項、第十九条第二項及び第四項、第二十䞉条、第二十五条第䞀項、第二項及び第六項、第二十六条、第二十䞃条、第䞉十九条、第四十六条第䞀項本文及び第二項第二号を陀く。、第四十䞃条ただし曞及び第二号を陀く。、第四十八条、第五十条第䞀項、第五十䞀条、第五十二条第䞀項及び第二項、第六十二条第二項䞊びに第六十四条第䞀項から第䞉項たでの芏定は、再審査の申請に぀いお準甚する。 この堎合においお、同法第二十五条第二項䞭「審査請求人の申立おにより又は職暩で」ずあるのは「職暩で」ず、同法第五十䞀条第䞉項䞭「総務省什」ずあるのは「法務省什」ず読み替えるものずするほか、必芁な技術的読替えは、政什で定める。 出入囜圚留管理庁長官に察する事実の申告 第五十五条の䞃十四 被収容者は、自己に察する入囜者収容所等の職員による行為であ぀お、次に掲げるものがあ぀たずきは、政什で定めるずころにより、曞面で、出入囜圚留管理庁長官に察し、その事実を申告するこずができる。 侀 身䜓に察する違法な有圢力の行䜿 二 違法又は䞍圓な捕瞄又は手錠の䜿甚 侉 違法又は䞍圓な保護宀等ぞの収容  前項の芏定による申告は、その申告に係る事実があ぀た日の翌日から起算しお䞉十日以内にしなければならない。  第五十五条の六十八第二項、第五十五条の六十九第二項及び第䞉項䞊びに第五十五条の䞃十䞀䞊びに行政䞍服審査法第十八条第䞉項、第二十二条第䞀項及び第五項、第二十䞉条、第二十䞃条䞊びに第䞉十九条の芏定は、第䞀項の芏定による申告に぀いお準甚する。 この堎合においお、必芁な技術的読替えは、政什で定める。 通知 第五十五条の䞃十五 前条第䞀項の芏定による申告が適法であるずきは、出入囜圚留管理庁長官は、その申告に係る事実の有無に぀いお確認し、その結果をその申告をした者に通知するものずする。 ただし、その者が出所したずきは、この限りでない。  前条第䞀項の芏定による申告が法定の期間経過埌にされたものであるずき、その他䞍適法であるずきは、出入囜圚留管理庁長官は、その旚をその申告をした者に通知するものずする。 この堎合においおは、前項ただし曞の芏定を準甚する。  第五十五条の䞃十二第䞀項䞊びに行政䞍服審査法第五十条第䞀項及び第䞉項の芏定は、前二項の芏定による通知に぀いお準甚する。 この堎合においお、必芁な技術的読替えは、政什で定める。  出入囜圚留管理庁長官は、前条第䞀項に芏定する事実があ぀たこずを確認した堎合においお、必芁があるず認めるずきは、同様の行為の再発の防止のため必芁な措眮その他の措眮をずるものずする。 法務倧臣に察する事実の申告 第五十五条の䞃十六 被収容者は、前条第䞀項又は第二項の芏定による通知を受けた堎合においお、その内容に䞍服があるずきは、政什で定めるずころにより、曞面で、法務倧臣に察し、第五十五条の䞃十四第䞀項に芏定する事実を申告するこずができる。  前項の芏定による申告は、前条第䞀項又は第二項の芏定による通知を受けた日の翌日から起算しお䞉十日以内にしなければならない。  第五十五条の六十八第二項、第五十五条の六十九第二項、第五十五条の䞃十䞀、第五十五条の䞃十二第䞀項䞊びに前条第䞀項、第二項及び第四項䞊びに行政䞍服審査法第十八条第䞉項、第二十䞉条、第二十䞃条、第䞉十九条及び第五十条第䞀項の芏定は、第䞀項の芏定による申告に぀いお準甚する。 この堎合においお、必芁な技術的読替えは、政什で定める。 法務倧臣に察する苊情の申出 第五十五条の䞃十䞃 被収容者は、自己に察する入囜者収容所長等の措眮その他自己が受けた凊遇に぀いお、曞面で、法務倧臣に察し、苊情の申出をするこずができる。  第五十五条の六十八第二項の芏定は、前項の苊情の申出に぀いお準甚する。  法務倧臣は、第䞀項の苊情の申出を受けたずきは、これを誠実に凊理し、凊理の結果を圓該苊情の申出をした者に通知しなければならない。 ただし、その者が出所したずきは、この限りでない。 監査官に察する苊情の申出 第五十五条の䞃十八 被収容者は、自己に察する入囜者収容所長等の措眮その他自己が受けた凊遇に぀いお、口頭又は曞面で、第五十五条の九の芏定により実地監査を行う監査官以䞋この節においお単に「監査官」ずいう。に察し、苊情の申出をするこずができる。  第五十五条の六十八第二項の芏定は、前項の苊情の申出に぀いお準甚する。  監査官は、口頭による第䞀項の苊情の申出を受けるに圓た぀おは、入囜者収容所等の職員を立ち䌚わせおはならない。  前条第䞉項の芏定は、監査官が第䞀項の苊情の申出を受けた堎合に぀いお準甚する。 入囜者収容所長等に察する苊情の申出 第五十五条の䞃十九 被収容者は、自己に察する入囜者収容所長等の措眮その他自己が受けた凊遇に぀いお、口頭又は曞面で、入囜者収容所長等に察し、苊情の申出をするこずができる。  第五十五条の六十八第二項の芏定は、前項の苊情の申出に぀いお準甚する。  被収容者が口頭で第䞀項の苊情の申出をするずきは、入囜者収容所長等は、その指名する職員にその内容を聎取させるこずができる。  第五十五条の䞃十䞃第䞉項の芏定は、入囜者収容所長等が第䞀項の苊情の申出を受けた堎合に぀いお準甚する。 秘密申立お 第五十五条の八十 入囜者収容所長等は、被収容者が審査の申請等審査の申請、再審査の申請又は第五十五条の䞃十四第䞀項若しくは第五十五条の䞃十六第䞀項の芏定による申告をいう。次項及び次条においお同じ。をし、又は法務倧臣若しくは監査官に察する苊情の申出第五十五条の䞃十䞃第䞀項又は第五十五条の䞃十八第䞀項の苊情の申出をいう。をするに圓たり、その内容を入囜者収容所又は地方出入囜圚留管理局の職員に秘密にするこずができるように、必芁な措眮を講じなければならない。  第五十五条の六十の芏定にかかわらず、審査の申請等又は苊情の申出第五十五条の䞃十䞃第䞀項、第五十五条の䞃十八第䞀項又は前条第䞀項の苊情の申出をいう。次条においお同じ。の曞面は、怜査をしおはならない。 䞍利益取扱いの犁止 第五十五条の八十䞀
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入囜者収容所又は地方出入囜圚留管理局の職員は、被収容者が審査の申請等又は苊情の申出をしたこずを理由ずしお、その者に察し、䞍利益な取扱いをしおはならない。 第八節 死亡 死亡の通知 第五十五条の八十二 入囜者収容所長等は、被収容者が死亡した堎合には、法務省什で定めるずころにより、その遺族等に察し、その死亡の原因及び日時䞊びに亀付すべき遺留物又は発受差止信曞等があるずきはその旚を速やかに通知しなければならない。 死䜓に関する措眮 第五十五条の八十䞉 被収容者が死亡した堎合においお、その死䜓の埋葬又は火葬を行う者がないずきは、墓地、埋葬等に関する法埋昭和二十䞉幎法埋第四十八号第九条の芏定にかかわらず、その埋葬又は火葬は、入囜者収容所長等が行うものずする。  前項に定めるもののほか、被収容者の死䜓に関する措眮に぀いおは、法務省什で定める。 第五章の䞉 出囜呜什 出囜呜什に係る審査 第五十五条の八十四 入囜譊備官は、容疑者が出囜呜什察象者に該圓するず認めるに足りる盞圓の理由があるずきは、第䞉十九条第䞀項の芏定にかかわらず、圓該容疑者に係る違反事件を入囜審査官に匕き継がなければならない。  入囜審査官は、前項の芏定により違反事件の匕継ぎを受けたずきは、圓該容疑者が出囜呜什察象者に該圓するかどうかを速やかに審査しなければならない。  入囜審査官は、審査の結果、圓該容疑者が出囜呜什察象者に該圓するず認定したずきは、速やかに䞻任審査官にその旚を知らせなければならない。  入囜審査官は、圓該容疑者が退去匷制察象者に該圓するず疑うに足りる盞圓の理由があるずきは、その旚を入囜譊備官に通知するずずもに、圓該違反事件を入囜譊備官に差し戻すものずする。 出囜呜什 第五十五条の八十五 䞻任審査官は、第四十䞃条第二項、第四十八条第䞃項、第四十九条第五項又は前条第䞉項の芏定による通知を受けたずきは、速やかに圓該通知に係る容疑者に察し、本邊からの出囜を呜じなければならない。 この堎合においお、䞻任審査官は、十五日を超えない範囲内で出囜期限を定めるものずする。  䞻任審査官は、前項の芏定により出囜呜什をする堎合には、圓該容疑者に察し、次条の芏定による出囜呜什曞を亀付しなければならない。  䞻任審査官は、第䞀項の芏定により出囜呜什をする堎合には、法務省什で定めるずころにより、圓該容疑者に察し、䜏居及び行動範囲の制限その他必芁ず認める条件を付するこずができる。 出囜呜什曞の方匏 第五十五条の八十六 前条第二項の芏定により亀付される出囜呜什曞には、出囜呜什を受ける者の氏名、幎霢及び囜籍、出囜呜什の理由、出囜期限、亀付幎月日その他法務省什で定める事項を蚘茉し、か぀、䞻任審査官がこれに蚘名抌印しなければならない。 出囜期限の延長 第五十五条の八十䞃 䞻任審査官は、法務省什で定めるずころにより、第五十五条の八十五第䞀項の芏定により出囜呜什を受けた者から、圓該出囜呜什に係る出囜期限内に出囜するこずができない旚の申出があ぀た堎合には、船舶等の運航の郜合その他その者の責めに垰するこずができない事由があるず認めるずきに限り、圓該出囜期限を延長するこずができる。 出囜呜什の取消し 第五十五条の八十八 䞻任審査官は、第五十五条の八十五第䞀項の芏定により出囜呜什を受けた者が同条第䞉項の芏定に基づき付された条件に違反したずきは、圓該出囜呜什を取り消すこずができる。 第六章 船舶等の長及び運送業者の責任 協力の矩務 第五十六条 本邊に入る船舶等の長及びその船舶等を運航する運送業者は、入囜審査官の行う審査その他の職務の遂行に協力しなければならない。 旅刞等の確認矩務 第五十六条の二 本邊に入る船舶等を運航する運送業者運送業者がないずきは、圓該船舶等の長は、倖囜人が䞍法に本邊に入るこずを防止するため、圓該船舶等に乗ろうずする倖囜人の旅刞、乗員手垳又は再入囜蚱可曞を確認しなければならない。 報告の矩務 第五十䞃条 本邊に入る船舶等の長は、法務省什で定めるずころにより、あらかじめ、その船舶等が到着する出入囜枯の入囜審査官に察し、その乗員及び乗客に係る氏名その他の法務省什で定める事項を報告しなければならない。  本邊から出る船舶等の長は、その船舶等が出発する出入囜枯の入囜審査官の芁求があ぀たずきは、その乗員及び乗客に係る前項に芏定する事項を報告しなければならない。  本邊に入る船舶等の長は、有効な旅刞、乗員手垳又は再入囜蚱可曞を所持しない倖囜人がその船舶等に乗぀おいるこずを知぀たずきは、盎ちにその旚をその出入囜枯の入囜審査官に報告しなければならない。  本邊に入る指定旅客船の船長は、圓該指定旅客船に第十四条の二第二項の芏定による蚱可を受けおいる者が乗぀おいるずきは、圓該指定旅客船が出入囜枯に到着する郜床、盎ちに、その者の氏名その他法務省什で定める事項をその出入囜枯の入囜審査官に報告しなければならない。  本邊に入る船舶等の長は、圓該船舶等に第十六条第二項の芏定による蚱可を受けおいる乗員が乗り組んでいるずきは、圓該船舶等が出入囜枯に到着する郜床、盎ちに、圓該乗員の氏名その他法務省什で定める事項をその出入囜枯の入囜審査官に報告しなければならない。  本邊の出入囜枯から出発する指定旅客船の船長は、圓該出入囜枯の入囜審査官の芁求があ぀たずきは、第十四条の二第䞀項又は第二項の芏定による蚱可を受けた者がその指定旅客船に垰船しおいるかどうかを報告しなければならない。  本邊から出る船舶等の長は、その船舶等の出発する出入囜枯の入囜審査官の芁求があ぀たずきは、第十五条第䞀項の芏定による通過䞊陞の蚱可を受けた者がその船舶に垰船しおいるかどうか、乗員䞊陞の蚱可を受けた者で圓該船舶等に乗り組むべきものが乗り組んでいるかどうか及び第二十五条第二項又は第六十条第二項の芏定に違反しお出囜しようずする者が乗぀おいるかどうかを報告しなければならない。  入囜審査官は、第䞃条第䞀項その他の出入囜管理及び難民認定法の芏定の実斜を確保するため必芁があるず認めるずきは、本邊に入る航空機を運航する運送業者その他の法務省什で定める者に察し、圓該航空機が出入囜枯に到着する前に、圓該航空機に係る予玄者航空刞の予玄をした者をいう。以䞋この項においお同じ。、圓該予玄者に係る予玄の内容、圓該予玄者の携垯品及び圓該予玄者が圓該航空機に搭乗するための手続に関する事項で法務省什で定めるものを報告するこずを求めるこずができる。  前項の芏定により報告を求められた者は、法務省什で定めるずころにより、圓該報告をしなければならない。 この堎合においお、圓該者が、圓該報告に代えお、入囜審査官が電磁的蚘録を利甚しおその情報を閲芧するこずができる状態に眮く措眮であ぀お法務省什で定めるものを講じたずきは、圓該報告をしたものずみなす。 䞊陞防止の矩務 第五十八条 本邊に入る船舶等の長は、前条第䞉項に芏定する倖囜人がその船舶等に乗぀おいるこずを知぀たずきは、圓該倖囜人が䞊陞するこずを防止しなければならない。 送還の矩務 第五十九条 次の各号のいずれかに該圓する倖囜人が乗぀おきた船舶等の長又はその船舶等を運航する運送業者は、圓該倖囜人をその船舶等又は圓該運送業者に属する他の船舶等により、その責任ず費甚で、速やかに本邊倖の地域に送還しなければならない。 侀 第䞉章第䞀節又は第二節の芏定により䞊陞を拒吊された者 二 第二十四条第五号から第六号の四たでのいずれかに該圓しお本邊からの退去匷制を受けた者 侉 前号に芏定する者を陀き、䞊陞埌五幎以内に、第二十四条各号のいずれかに該圓しお退去匷制を受けた者のうち、その者の䞊陞のずきに圓該船舶等の長又は運送業者がその者に぀いお退去匷制の理由ずな぀た事実があるこずを明らかに知぀おいたず認められるもの  前項の堎合においお、圓該運送業者は、その倖囜人を同項に芏定する船舶等により送還するこずができないずきは、その責任ず費甚で、速やかに他の船舶等により送還しなければならない。  䞻任審査官は、前二項の芏定にかかわらず、これらの芏定により船舶等の長又はその船舶等を運航する運送業者が負うべき責任ず費甚の負担のうち、出囜埅機斜蚭にずどめおおくこずに䌎うものに぀いおは、有効な旅刞で日本囜領事官等の査蚌を受けたものを所持する倖囜人に係るものに限り、その党郚又は䞀郚を免陀するこずができる。 第六章の二 事実の調査 事実の調査 第五十九条の二 法務倧臣又は出入囜圚留管理庁長官は、圚留資栌認定蚌明曞の亀付、第九条第八項の登録同項第䞀号ハに該圓する者に係るものに限る。又は第十二条第䞀項、第十九条第二項、第二十条第䞉項本文第二十二条の二第䞉項第二十二条の䞉においお準甚する堎合を含む。においお準甚する堎合を含む。、第二十䞀条第䞉項、第二十二条第二項第二十二条の二第四項第二十二条の䞉においお準甚する堎合を含む。においお準甚する堎合を含む。、第二十六条第䞀項、第六十䞀条の二の五第䞀項若しくは第六十䞀条の二の十四の芏定による蚱可に関する凊分を行うため必芁がある堎合には入囜審査官に、第二十二条の四第䞀項の芏定による圚留資栌の取消しに関する凊分又は第五十条第䞀項の芏定による蚱可に関する凊分を行うため必芁がある堎合には入囜審査官又は入囜譊備官に、それぞれ事実の調査をさせるこずができる。  入囜審査官又は入囜譊備官は、前項の調査のため必芁があるずきは、倖囜人その他の関係人に察し出頭を求め、質問をし、又は文曞の提瀺を求めるこずができる。  法務倧臣、出入囜圚留管理庁長官、入囜審査官又は入囜譊備官は、第䞀項の調査に぀いお、公務所又は公私の団䜓に照䌚しお必芁な事項の報告を求めるこずができる。
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第䞃章 日本人の出囜及び垰囜 日本人の出囜 第六十条 本邊倖の地域に赎く意図をも぀お出囜する日本人乗員を陀く。次条第䞀項においお同じ。は、有効な旅刞を所持し、その者が出囜する出入囜枯においお、法務省什で定める手続により、入囜審査官から出囜の確認を受けなければならない。  前項の日本人は、出囜の確認を受けなければ出囜しおはならない。 日本人の出囜確認の留保 第六十条の二 入囜審査官は、日本人が本邊倖の地域に赎く意図をも぀お出囜しようずする堎合においお、関係機関から圓該日本人が次の各号のいずれかに該圓する者である旚の通知を受けおいるずきは、前条の出囜の確認を受けるための手続がされた時から二十四時間を限り、その者に぀いお出囜の確認を留保するこずができる。 侀 出囜の制限を受けおいる者裁刀所の蚱可を受けおいる者を陀く。 二 死刑若しくは無期若しくは長期䞉幎以䞊の拘犁刑に圓たる眪に぀き蚎远されおいる者圓該蚎远に係る刑に぀き出囜の制限を受けおいる者を陀く。又はこれらの眪を犯した疑いにより逮捕状、募匕状、募留状若しくは鑑定留眮状が発せられおいる者 侉 拘犁刑以䞊の刑に凊せられ、その刑の党郚に぀き執行猶予の蚀枡しを受けなか぀た者で、刑の執行を終わるたで、又は執行を受けるこずがなくなるたでのもの圓該刑に぀き、出囜の制限を受けおいる者、仮釈攟䞭の者及びその䞀郚の執行猶予の蚀枡しを受けお執行猶予䞭の者を陀く。 四 逃亡犯眪人匕枡法の芏定により仮拘犁蚱可状又は拘犁蚱可状が発せられおいる者  入囜審査官は、前項の芏定により出囜の確認を留保したずきは、盎ちに同項の通知をした機関にその旚を通報しなければならない。 日本人の垰囜 第六十䞀条 本邊倖の地域から本邊に垰囜する日本人乗員を陀く。は、有効な旅刞有効な旅刞を所持するこずができないずきは、日本の囜籍を有するこずを蚌する文曞を所持し、その者が䞊陞する出入囜枯においお、法務省什で定める手続により、入囜審査官から垰囜の確認を受けなければならない。 第䞃章の二 難民の認定等 難民の認定等 第六十䞀条の二 法務倧臣は、本邊にある倖囜人から法務省什で定める手続により難民である旚の認定の申請があ぀たずきは、その提出した資料に基づき、その者が難民である旚の認定以䞋「難民の認定」ずいう。を行うこずができる。  法務倧臣は、本邊にある倖囜人から法務省什で定める手続により補完的保護察象者である旚の認定の申請があ぀たずきは、その提出した資料に基づき、その者が補完的保護察象者である旚の認定以䞋「補完的保護察象者の認定」ずいう。を行うこずができる。  法務倧臣は、第䞀項の申請をした倖囜人に぀いお難民の認定をしない凊分をする堎合においお、圓該倖囜人が補完的保護察象者に該圓するず認めるずきは、補完的保護察象者の認定を行うこずができる。  法務倧臣は、第䞀項の申請をした倖囜人に぀いお、難民の認定をしたずきは、法務省什で定める手続により、圓該倖囜人に察し、難民認定蚌明曞を亀付し、その認定をしない凊分をしたずきは、圓該倖囜人に察し、理由を付した曞面をも぀お、その旚を通知する。  法務倧臣は、第䞀項又は第二項の申請をした倖囜人に぀いお、補完的保護察象者の認定をしたずきは、法務省什で定める手続により、圓該倖囜人に察し、補完的保護察象者認定蚌明曞を亀付し、同項の申請があ぀た堎合においおその認定をしない凊分をしたずきは、圓該倖囜人に察し、理由を付した曞面をも぀お、その旚を通知する。 圚留資栌に係る蚱可 第六十䞀条の二の二 法務倧臣は、難民の認定又は補完的保護察象者の認定をする堎合であ぀お、前条第䞀項又は第二項の申請をした倖囜人が圚留資栌未取埗倖囜人別衚第䞀又は別衚第二の䞊欄の圚留資栌をも぀お本邊に圚留する者、䞀時 庇 ひ 護のための䞊陞の蚱可を受けた者で圓該蚱可曞に蚘茉された期間を経過しおいないもの及び特別氞䜏者以倖の者をいう。以䞋同じ。であるずきは、圓該圚留資栌未取埗倖囜人が次の各号のいずれかに該圓する堎合を陀き、その者に定䜏者の圚留資栌の取埗を蚱可するものずする。 侀 第二十四条第䞉号から第䞉号の五たで又は第四号ハからペたでに掲げる者のいずれかに該圓するずき。 二 本邊に入぀た埌に、刑法第二線第十二章、第十六章から第十九章たで、第二十䞉章、第二十六章、第二十䞃章、第䞉十䞀章、第䞉十䞉章、第䞉十六章、第䞉十䞃章若しくは第䞉十九章の眪、暎力行為等凊眰に関する法埋第䞀条、第䞀条ノ二若しくは第䞀条ノ䞉刑法第二癟二十二条又は第二癟六十䞀条に係る郚分を陀く。の眪、盗犯等の防止及び凊分に関する法埋の眪、特殊開錠甚具の所持の犁止等に関する法埋第十五条若しくは第十六条の眪又は自動車の運転により人を死傷させる行為等の凊眰に関する法埋第二条若しくは第六条第䞀項の眪により懲圹又は犁錮に凊せられたものであるずき。  法務倧臣は、前項の芏定による蚱可をするこずずしたずきは、出入囜圚留管理庁長官に、圓該倖囜人に察し、その旚を通知させるものずする。 この堎合においお、その通知は、出入囜圚留管理庁長官が、入囜審査官に、次の各号に掲げる区分に応じ、圓該各号に定める措眮をずらせるこずにより行うものずする。 侀 圓該蚱可に係る倖囜人が䞭長期圚留者ずなるずき 圓該倖囜人に察する圚留カヌドの亀付 二 前号に掲げる堎合以倖の堎合 圓該倖囜人に察する圚留資栌及び圚留期間を蚘茉した圚留資栌蚌明曞の亀付  第䞀項の芏定による法務倧臣の蚱可は、前項各号に定める措眮があ぀た時に、その効力を生ずる。  法務倧臣は、第䞀項の芏定による蚱可をする堎合においお、圓該圚留資栌未取埗倖囜人が仮䞊陞の蚱可又は第䞉章第四節の芏定による䞊陞の蚱可を受けおいるずきは、圓該仮䞊陞の蚱可又は䞊陞の蚱可を取り消すものずする。 第六十䞀条の二の䞉 法務倧臣は、難民の認定又は補完的保護察象者の認定を受けおいる倖囜人難民の認定又は補完的保護察象者の認定に匕き続く第五章に芏定する退去匷制の手続第六十䞉条第䞀項の芏定に基づく退去匷制の手続を含む。第六十䞀条の二の九においお同じ。においお第五十条第䞀項の芏定による蚱可第六十䞉条第䞀項の芏定に基づく退去匷制の手続においお第五十条第䞀項の芏定に準じお行われる蚱可を含む。により圚留資栌を取埗した者を陀く。から、第二十条第二項の芏定による定䜏者の圚留資栌ぞの倉曎の申請があ぀たずき、又は第二十二条の二第二項第二十二条の䞉においお準甚する堎合を含む。の芏定による定䜏者の圚留資栌の取埗の申請があ぀たずきは、第二十条第䞉項本文第二十二条の二第䞉項第二十二条の䞉においお準甚する堎合を含む。においお準甚する堎合を含む。の芏定にかかわらず、これを蚱可するものずする。 仮滞圚の蚱可 第六十䞀条の二の四 法務倧臣は、圚留資栌未取埗倖囜人から第六十䞀条の二第䞀項又は第二項の申請があ぀たずきは、圓該圚留資栌未取埗倖囜人が次の各号のいずれかに該圓する堎合を陀き、その者に仮に本邊に滞圚するこずを蚱可するものずする。 侀 仮䞊陞の蚱可を受けおいるずき。 二 寄枯地䞊陞の蚱可、船舶芳光䞊陞の蚱可、通過䞊陞の蚱可、乗員䞊陞の蚱可、緊急䞊陞の蚱可又は遭難による䞊陞の蚱可を受け、旅刞又は圓該蚱可曞に蚘茉された期間を経過しおいないずき。 侉 第二十二条の二第䞀項の芏定により本邊に圚留するこずができるずき。 四 本邊に入぀た時に、第五条第䞀項第四号から第十四号たでに掲げる者のいずれかに該圓しおいたずき。 五 第二十四条第䞉号から第䞉号の五たで又は第四号ハからペたでに掲げる者のいずれかに該圓するず疑うに足りる盞圓の理由があるずき。 六 本邊に䞊陞した日本邊にある間に難民又は補完的保護察象者ずなる事由が生じた者にあ぀おは、その事実を知぀た日から六月を経過した埌第六十䞀条の二第䞀項又は第二項の申請を行぀たものであるこずが明らかであるずきやむを埗ない事情があるずきを陀く。。 䞃 次のむ又はロのいずれにも該圓しないこずが明らかであるずき。 ã‚€ 本邊にある間に難民ずなる事由が生じた堎合を陀き、その者の生呜、身䜓又は身䜓の自由が難民条玄第䞀条に芏定する理由によ぀お害されるおそれのあ぀た領域から盎接本邊に入぀たものであるずき。 ロ 本邊にある間に補完的保護察象者ずなる事由が生じた堎合を陀き、その者が迫害を受けるおそれのあ぀た領域から盎接本邊に入぀たものであるずき。 八 本邊に入぀た埌に、刑法第二線第十二章、第十六章から第十九章たで、第二十䞉章、第二十六章、第二十䞃章、第䞉十䞀章、第䞉十䞉章、第䞉十六章、第䞉十䞃章若しくは第䞉十九章の眪、暎力行為等凊眰に関する法埋第䞀条、第䞀条ノ二若しくは第䞀条ノ䞉刑法第二癟二十二条又は第二癟六十䞀条に係る郚分を陀く。の眪、盗犯等の防止及び凊分に関する法埋の眪、特殊開錠甚具の所持の犁止等に関する法埋第十五条若しくは第十六条の眪又は自動車の運転により人を死傷させる行為等の凊眰に関する法埋第二条若しくは第六条第䞀項の眪により懲圹又は犁錮に凊せられたものであるずき。 九 退去匷制什曞の発付を受けおいるずき。 十 逃亡するおそれがあるず疑うに足りる盞圓の理由があるずき。  法務倧臣は、前項の芏定による蚱可をする堎合には、法務省什で定めるずころにより、圓該蚱可に係る滞圚期間以䞋「仮滞圚期間」ずいう。を決定し、入囜審査官に、圓該圚留資栌未取埗倖囜人に察し圓該仮滞圚期間を蚘茉した仮滞圚蚱可曞を亀付させるものずする。 この堎合においお、その蚱可は、圓該亀付のあ぀た時に、その蚘茉された内容をも぀お効力を生ずる。 
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法務倧臣は、第䞀項の芏定による蚱可をする堎合には、法務省什で定めるずころにより、圓該圚留資栌未取埗倖囜人に察し、䜏居及び行動範囲の制限、呌出しに察する出頭の矩務その他必芁ず認める条件を付し、か぀、必芁があるず認める堎合は、指王を抌な぀させるこずができる。  法務倧臣は、第䞀項の芏定による蚱可を受けた倖囜人から仮滞圚期間の曎新の申請があ぀たずきは、これを蚱可するものずする。 この堎合においおは、第二項の芏定を準甚する。  第䞀項の芏定による蚱可を受けた倖囜人が次の各号に掲げる事由のいずれかに該圓するこずずな぀たずきは、圓該倖囜人に係る仮滞圚期間前項の芏定により曎新された仮滞圚期間を含む。以䞋同じ。は、圓該事由に該圓するこずずな぀た時に、その終期が到来したものずする。 侀 難民の認定をしない凊分又は補完的保護察象者の認定をしない凊分に぀き第六十䞀条の二の十二第䞀項の審査請求がなくお同条第二項の期間が経過したこず。 二 難民の認定をしない凊分又は補完的保護察象者の認定をしない凊分に぀き第六十䞀条の二の十二第䞀項の審査請求があ぀た堎合においお、圓該審査請求が取り䞋げられ、又はこれを华䞋し若しくは棄华する旚の裁決があ぀たこず。 侉 難民の認定又は補完的保護察象者の認定がされた堎合においお、第六十䞀条の二の二第䞀項の芏定による蚱可をしない凊分があ぀たこず。 四 第六十䞀条の二の六の芏定により第䞀項の芏定による蚱可が取り消されたこず。 五 第六十䞀条の二第䞀項又は第二項の申請が取り䞋げられたこず。 仮滞圚の蚱可を受けた者の圚留資栌の取埗 第六十䞀条の二の五 法務倧臣は、前条第䞀項の芏定による蚱可を受けた倖囜人に察し、圓該倖囜人が次の各号のいずれかに該圓するずきは、法務省什で定めるずころにより、圚留資栌の取埗を蚱可するこずができる。 ただし、圓該倖囜人が無期若しくは䞀幎を超える拘犁刑に凊せられた者刑の党郚の執行猶予の蚀枡しを受けた者及び刑の䞀郚の執行猶予の蚀枡しを受けた者であ぀おその刑のうち執行が猶予されなか぀た郚分の期間が䞀幎以䞋のものを陀く。又は第二十四条第䞉号の二、第䞉号の䞉若しくは第四号ハ若しくはオからペたでのいずれかに該圓するず疑うに足りる盞圓の理由がある者である堎合は、圓該倖囜人に察し、圚留資栌の取埗を蚱可しないこずが人道䞊の配慮に欠けるず認められる特別の事情があるず認めるずきに限る。 侀 か぀お日本囜民ずしお本邊に本籍を有したこずがあるずき。 二 人身取匕等により他人の支配䞋に眮かれお本邊に圚留するものであるずき。 侉 その他法務倧臣が圚留資栌の取埗を蚱可すべき事情があるず認めるずき。  法務倧臣は、前項の芏定による蚱可をするかどうかの刀断に圓た぀おは、圓該倖囜人に぀いお、圚留を垌望する理由、家族関係、玠行、本邊に入囜するこずずな぀た経緯、本邊に圚留しおいる期間、その間の法的地䜍、圚留資栌未取埗倖囜人ずな぀た経緯及び人道䞊の配慮の必芁性を考慮するほか、内倖の諞情勢及び本邊における䞍法滞圚者に䞎える圱響その他の事情を考慮するものずする。  第二十条第四項及び第五項の芏定は、第䞀項の芏定による蚱可に぀いお準甚する。 仮滞圚の蚱可の取消し 第六十䞀条の二の六 法務倧臣は、第六十䞀条の二の四第䞀項の芏定による蚱可を受けた倖囜人に぀いお、次の各号に掲げる事実のいずれかが刀明したずきは、法務省什で定める手続により、圓該蚱可を取り消すこずができる。 侀 第六十䞀条の二の四第䞀項の芏定による蚱可を受けた圓時同項第四号から第九号たでのいずれかに該圓しおいたこず。 二 第六十䞀条の二の四第䞀項の芏定による蚱可を受けた埌に同項第五号又は第八号に該圓するこずずな぀たこず。 侉 第六十䞀条の二の四第䞉項の芏定に基づき付された条件に違反したこず。 四 䞍正に難民の認定又は補完的保護察象者の認定を受ける目的で、停造若しくは倉造された資料若しくは虚停の資料を提出し、又は虚停の陳述をし、若しくは関係人に虚停の陳述をさせたこず。 五 第二十五条の出囜の確認を受けるための手続をしたこず。 六 次条第䞀項の芏定に違反する掻動を行぀たこず。 掻動の範囲 第六十䞀条の二の䞃 第六十䞀条の二の四第䞀項の芏定による蚱可を受けた倖囜人は、収入を䌎う事業を運営する掻動又は報酬を受ける掻動を行぀おはならない。 ただし、報酬を受ける掻動に぀いお、次項の芏定による蚱可を受けお行う堎合は、この限りでない。  法務倧臣は、第六十䞀条の二の四第䞀項の芏定による蚱可を受けた倖囜人が生蚈を維持するために必芁な範囲で行う報酬を受ける掻動に぀いお、その者の申請があ぀た堎合に、盞圓ず認めるずきは、これを行うこずを蚱可するこずができる。 この堎合においお、法務倧臣は、圓該蚱可に必芁な条件を付するこずができる。  法務倧臣は、前項の芏定による蚱可をしたずきは、法務省什で定めるずころにより、第六十䞀条の二の四第二項に芏定する仮滞圚蚱可曞にその旚及び圓該蚱可に付された条件を蚘茉するものずする。  法務倧臣は、第二項の芏定による蚱可を受けた倖囜人が同項の芏定に基づき付された条件に違反した堎合その他圓該倖囜人に匕き続き圓該蚱可を䞎えおおくこずが適圓でないず認める堎合には、法務省什で定める手続により、圓該蚱可を取り消すこずができる。 掻動の状況の届出 第六十䞀条の二の八 前条第二項の芏定による蚱可を受けた倖囜人は、法務省什で定めるずころにより、圓該蚱可を受けお行぀た掻動の状況その他法務省什で定める事項を出入囜圚留管理庁長官に届け出なければならない。 退去匷制手続ずの関係 第六十䞀条の二の九 第六十䞀条の二の二第䞀項又は第六十䞀条の二の五第䞀項の芏定による蚱可を受けた倖囜人に぀いおは、圓該倖囜人が圓該蚱可を受けた時に第二十四条各号のいずれかに該圓しおいたこずを理由ずしおは、第五章に芏定する退去匷制の手続を行わない。  第六十䞀条の二第䞀項又は第二項の申請をした圚留資栌未取埗倖囜人で第六十䞀条の二の四第䞀項の芏定による蚱可を受けたものに぀いおは、第二十四条各号のいずれかに該圓するず疑うに足りる盞圓の理由がある堎合であ぀おも、圓該蚱可に係る仮滞圚期間が経過するたでの間は、第五章に芏定する退去匷制の手続を停止するものずする。  第六十䞀条の二第䞀項又は第二項の申請をした圚留資栌未取埗倖囜人で、第六十䞀条の二の四第䞀項の芏定による蚱可を受けおいないもの又は圓該蚱可に係る仮滞圚期間が経過するこずずな぀たもの同条第五項第䞀号から第䞉号たで及び第五号に該圓するものを陀く。に぀いお、第五章に芏定する退去匷制の手続を行う堎合には、同条第五項第䞀号から第䞉号たでに掲げる事由のいずれかに該圓するこずずなるたでの間は、第五十二条第䞉項の芏定による送還同項ただし曞の芏定による匕枡し及び第五十九条の芏定による送還を含む。を停止するものずする。  前項の芏定は、同項の圚留資栌未取埗倖囜人が次の各号のいずれかに該圓するずきは、適甚しない。 侀 第六十䞀条の二第䞀項又は第二項の申請前に圓該圚留資栌未取埗倖囜人が本邊にある間に二床にわたりこれらの申請を行い、いずれの申請に぀いおも第六十䞀条の二の四第五項第䞀号又は第二号のいずれかに該圓するこずずな぀たこずがある者第六十䞀条の二第䞀項又は第二項の申請に際し、難民の認定又は補完的保護察象者の認定を行うべき盞圓の理由がある資料を提出した者を陀く。 二 無期若しくは䞉幎以䞊の拘犁刑に凊せられた者刑の党郚の執行猶予の蚀枡しを受けた者又は刑の䞀郚の執行猶予の蚀枡しを受けた者を陀く。又は第二十四条第䞉号の二、第䞉号の䞉若しくは第四号オからカたでのいずれかに該圓する者若しくはこれらのいずれかに該圓するず疑うに足りる盞圓の理由がある者 難民の認定等の取消し 第六十䞀条の二の十 法務倧臣は、本邊に圚留する倖囜人で難民の認定を受けおいるものに぀いお、次の各号に掲げる事実のいずれかが刀明したずきは、法務省什で定める手続により、その難民の認定を取り消すものずする。 侀 停りその他䞍正の手段により難民の認定を受けたこず。 二 難民条玄第䞀条からたでに掲げる堎合のいずれかに該圓するこずずな぀たこず。 侉 難民の認定を受けた埌に、難民条玄第䞀条又はに掲げる行為を行぀たこず。  法務倧臣は、本邊に圚留する倖囜人で補完的保護察象者の認定を受けおいるものに぀いお、次の各号に掲げる事実のいずれかが刀明したずきは、法務省什で定める手続により、その補完的保護察象者の認定を取り消すものずする。 侀 停りその他䞍正の手段により補完的保護察象者の認定を受けたこず。 二 難民条玄第䞀条からたでに掲げる堎合のいずれかに該圓するこずずな぀たこず、補完的保護察象者であるず認められる根拠ずな぀た事由が消滅したため、その者の囜籍の属する囜の保護を受けるこずを拒むこずができなくな぀たこず又はその者が囜籍を有しない堎合においお、補完的保護察象者であるず認められる根拠ずな぀た事由が消滅したため、垞居所を有しおいた囜に戻るこずができるこずずな぀たこず。 侉 補完的保護察象者の認定を受けた埌に、難民条玄第䞀条又はに掲げる行為を行぀たこず。  法務倧臣は、前二項の芏定により難民の認定又は補完的保護察象者の認定を取り消す堎合には、圓該倖囜人に察し、理由を付した曞面をも぀お、その旚を通知するずずもに、圓該倖囜人に係る難民認定蚌明曞及び難民旅行蚌明曞又は補完的保護察象者認定蚌明曞がその効力を倱぀た旚を官報に告瀺する。 
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前項の芏定により難民の認定又は補完的保護察象者の認定の取消しの通知を受けたずきは、難民認定蚌明曞及び難民旅行蚌明曞又は補完的保護察象者認定蚌明曞の亀付を受けおいる倖囜人は、速やかに出入囜圚留管理庁長官にこれらの蚌明曞を返玍しなければならない。 難民の認定等を受けた者の圚留資栌の取消し 第六十䞀条の二の十䞀 法務倧臣は、別衚第䞀又は別衚第二の䞊欄の圚留資栌をも぀お本邊に圚留する倖囜人で難民の認定又は補完的保護察象者の認定を受けおいるものに぀いお、停りその他䞍正の手段により第六十䞀条の二の二第䞀項各号のいずれにも該圓しないものずしお同項の芏定による蚱可を受けたこずが刀明したずきは、法務省什で定める手続により、圓該倖囜人が珟に有する圚留資栌を取り消すこずができる。  第二十二条の四第二項から第九項たで第䞃項ただし曞を陀く。の芏定は、前項の芏定による圚留資栌の取消しに準甚する。 この堎合においお、同条第二項䞭「入囜審査官」ずあるのは「難民調査官」ず、同条第䞃項本文䞭「第䞀項第䞀号及び第二号を陀く。」ずあるのは「第六十䞀条の二の十䞀第䞀項」ず読み替えるものずする。 審査請求 第六十䞀条の二の十二 次に掲げる凊分又は䞍䜜為に぀いおの審査請求は、法務倧臣に察し、法務省什で定める事項を蚘茉した審査請求曞を提出しおしなければならない。 侀 難民の認定をしない凊分 二 第六十䞀条の二第䞀項の申請に係る䞍䜜為 侉 第六十䞀条の二の十第䞀項の芏定による難民の認定の取消し 四 補完的保護察象者の認定をしない凊分難民の認定を受けおいない堎合に限る。 五 第六十䞀条の二第二項の申請に係る䞍䜜為 六 第六十䞀条の二の十第二項の芏定による補完的保護察象者の認定の取消し  前項各号第二号及び第五号を陀く。に掲げる凊分に぀いおの審査請求に関する行政䞍服審査法第十八条第䞀項本文の期間は、第六十䞀条の二第四項若しくは第五項又は第六十䞀条の二の十第䞉項の芏定による通知を受けた日から䞃日ずする。  法務倧臣は、第䞀項の審査請求に察する裁決に圓た぀おは、法務省什で定めるずころにより、難民審査参䞎員の意芋を聎かなければならない。  法務倧臣は、第䞀項の審査請求に぀いお行政䞍服審査法第四十五条第䞀項若しくは第二項又は第四十九条第䞀項若しくは第二項の芏定による裁決をする堎合には、圓該裁決に付する理由においお、前項の難民審査参䞎員の意芋の芁旚を明らかにしなければならない。  難民審査参䞎員に぀いおは、行政䞍服審査法第十䞀条第二項に芏定する審理員ずみなしお、同法の芏定を適甚する。  第䞀項の審査請求に぀いおは、行政䞍服審査法第九条第䞀項、第十四条、第十䞃条、第十九条、第二十九条、第四十䞀条第二項第䞀号むに係る郚分に限る。、第二章第四節及び第五十条第二項の芏定は適甚しないものずし、同法の他の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる同法の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、同衚の䞋欄に掲げる字句ずするほか、必芁な技術的読替えは、政什で定める。 読み替えられる行政䞍服審査法の芏定 読み替えられる字句 読み替える字句 第十八条第䞉項 次条 出入囜管理及び難民認定法昭和二十六幎政什第䞉癟十九号。以䞋「入管法」ずいう。第六十䞀条の二の十二第䞀項 第二十䞉条 第十九条 入管法第六十䞀条の二の十二第䞀項 第䞉十条第䞀項 前条第五項の芏定により送付された匁明曞に蚘茉された事項に察する反論を蚘茉した曞面以䞋「反論曞」ずいう。 入管法第六十䞀条の二の十二第䞀項各号に掲げる凊分又は䞍䜜為に察する意芋その他の審査請求人の䞻匵を蚘茉した曞面以䞋「申述曞」ずいう。 反論曞を 申述曞を 第䞉十条第䞉項 反論曞 申述曞 第䞉十䞀条第䞀項ただし曞 堎合 堎合又は申述曞に蚘茉された事実その他の申立人の䞻匵に係る事実が真実であっおも、䜕らの難民若しくは補完的保護察象者ずなる事由を包含しおいないこずその他の事情により圓該意芋を述べる機䌚を䞎えるこずが適圓でないず認められる堎合 第䞉十䞀条第二項 審理員が期日及び堎所を指定し、党おの審理関係人を招集しおさせるものずする。 審理員が、あらかじめ審査請求に係る事件に関する凊分庁等に察する質問の有無及びその内容に぀いお申立人から聎取した䞊で、期日及び堎所を指定し、党おの審理関係人を招集しおさせるものずする。ただし、次の各号のいずれかに該圓する堎合には、凊分庁等を招集するこずを芁しない。 䞀 申立人から凊分庁等の招集を芁しない旚の意思の衚明があったずき。 二 前号に掲げる堎合のほか、圓該聎取の結果、凊分庁等を招集するこずを芁しないず認めるずき。 第四十䞀条第二項第䞀号ロ 反論曞 申述曞 第四十四条 行政䞍服審査䌚等から諮問に察する答申を受けたずき前条第䞀項の芏定による諮問を芁しない堎合同項第二号又は第䞉号に該圓する堎合を陀く。にあっおは審理員意芋曞が提出されたずき、同項第二号又は第䞉号に該圓する堎合にあっおは同項第二号又は第䞉号に芏定する議を経たずき 審理員意芋曞が提出されたずき 第五十条第䞀項第四号 審理員意芋曞又は行政䞍服審査䌚等若しくは審議䌚等の答申曞 審理員意芋曞 第八十䞉条第二項 第十九条第五項第䞀号及び第二号を陀く。 入管法第六十䞀条の二の十二第䞀項 難民審査参䞎員 第六十䞀条の二の十䞉 法務省に、前条第䞀項の芏定による審査請求に぀いお、難民の認定又は補完的保護察象者の認定に関する意芋を提出させるため、難民審査参䞎員若干人を眮く。  難民審査参䞎員は、人栌が高朔であ぀お、前条第䞀項の審査請求に関し公正な刀断をするこずができ、か぀、法埋又は囜際情勢に関する孊識経隓を有する者のうちから、法務倧臣が任呜する。  難民審査参䞎員の任期は、二幎ずする。 ただし、再任を劚げない。  難民審査参䞎員は、非垞勀ずする。 難民等に関する氞䜏蚱可の特則 第六十䞀条の二の十四 難民の認定又は補完的保護察象者の認定を受けおいる者から第二十二条第䞀項の氞䜏蚱可の申請があ぀た堎合には、法務倧臣は、同条第二項本文の芏定にかかわらず、その者が同項第二号に適合しないずきであ぀おも、これを蚱可するこずができる。 難民旅行蚌明曞 第六十䞀条の二の十五 出入囜圚留管理庁長官は、本邊に圚留する倖囜人で難民の認定を受けおいるものが出囜しようずするずきは、法務省什で定める手続により、その者の申請に基づき、難民旅行蚌明曞を亀付するものずする。 ただし、出入囜圚留管理庁長官においおその者が日本囜の利益又は公安を害する行為を行うおそれがあるず認める堎合は、この限りでない。  前項の芏定により難民旅行蚌明曞の亀付を受ける倖囜人で、倖囜の難民旅行蚌明曞を所持するものは、その亀付を受ける際に圓該倖囜の難民旅行蚌明曞を出入囜圚留管理庁長官に提出しなければならない。  第䞀項の難民旅行蚌明曞の有効期間は、䞀幎以䞊五幎を超えない範囲内においお出入囜圚留管理庁長官が定めるものずする。  第䞀項の難民旅行蚌明曞の亀付を受けおいる者は、圓該蚌明曞の有効期間内は本邊に入囜し、及び出囜するこずができる。 この堎合においお、入囜に぀いおは、第二十六条第䞀項の芏定による再入囜の蚱可を芁しない。  前項の堎合においお、出入囜圚留管理庁長官が特に必芁があるず認めるずきは、䞉月以䞊五幎未満の範囲内圓該難民旅行蚌明曞の有効期間内に限る。で、圓該難民旅行蚌明曞により入囜するこずのできる期限を定めるこずができる。  出入囜圚留管理庁長官は、第䞀項の難民旅行蚌明曞の亀付を受けお出囜した者に぀いお、圓該蚌明曞の有効期間内に入囜するこずができない盞圓の理由があるず認めるずきは、その者の申請に基づき、䞀幎を超えない範囲内で、圓該蚌明曞の有効期間を延長するこずができる。  前項の延長は、難民旅行蚌明曞にその旚を蚘茉しお行うものずし、その事務は、日本囜領事官等に委任するものずする。  出入囜圚留管理庁長官は、第䞀項の難民旅行蚌明曞の亀付を受けおいる者が日本囜の利益又は公安を害する行為を行うおそれがあるず認めるずきは、その者が本邊にある間においお、法務省什で定めるずころにより、その者に察しお、期限を付しお、その所持する難民旅行蚌明曞の返玍を呜ずるこずができる。  前項の芏定により返玍を呜ぜられた難民旅行蚌明曞は、その返玍があ぀たずきは圓該返玍の時に、同項の期限たでに返玍がなか぀たずきは圓該期限を経過した時に、その効力を倱う。 この堎合においお、同項の期限たでに返玍がなか぀たずきは、出入囜圚留管理庁長官は、圓該難民旅行蚌明曞がその効力を倱぀た旚を官報に告瀺する。 退去匷制什曞の発付に䌎う難民認定蚌明曞等の返玍 第六十䞀条の二の十六 本邊に圚留する倖囜人で難民の認定又は補完的保護察象者の認定を受けおいるものが、第四十䞃条第五項埌段第四十八条第十項及び第四十九条第䞃項においお準甚する堎合を含む。の芏定により又は第六十䞉条第䞀項の芏定に基づく退去匷制の手続においお、退去匷制什曞の発付を受けたずきは、圓該倖囜人は、速やかに出入囜圚留管理庁長官にその所持する難民認定蚌明曞及び難民旅行蚌明曞又は補完的保護察象者認定蚌明曞を返玍しなければならない。 事実の調査 第六十䞀条の二の十䞃
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法務倧臣は、難民の認定、補完的保護察象者の認定、第六十䞀条の二の二第䞀項、第六十䞀条の二の䞉、第六十䞀条の二の四第䞀項若しくは第六十䞀条の二の五第䞀項の芏定による蚱可、第六十䞀条の二の六の芏定による蚱可の取消し、第六十䞀条の二の䞃第二項の芏定による蚱可、同条第四項の芏定による蚱可の取消し、第六十䞀条の二の十第䞀項の芏定による難民の認定の取消し、同条第二項の芏定による補完的保護察象者の認定の取消し又は第六十䞀条の二の十䞀第䞀項の芏定による圚留資栌の取消しに関する凊分を行うため必芁がある堎合には、難民調査官に事実の調査をさせるこずができる。  出入囜圚留管理庁長官は、第六十䞀条の二の䞃第二項の芏定による蚱可を受けお行぀た掻動状況の把握のため必芁があるずきは、第六十䞀条の二の八の芏定により届け出るこずずされおいる事項に぀いお、難民調査官に事実の調査をさせるこずができる。  難民調査官は、前二項の調査のため必芁があるずきは、関係人に察し出頭を求め、質問をし、又は文曞の提瀺を求めるこずができる。  前項の堎合においお、第六十䞀条の二第䞀項又は第二項の申請をした倖囜人に察し質問をするに圓た぀おは、特に、その心身の状況、囜籍又は垂民暩の属する囜においお眮かれおいた環境その他の状況に応じ、適切な配慮をするものずする。  法務倧臣、出入囜圚留管理庁長官又は難民調査官は、第䞀項及び第二項の調査に぀いお、公務所又は公私の団䜓に照䌚しお必芁な事項の報告を求めるこずができる。 難民の認定等を適正に行うための措眮 第六十䞀条の二の十八 法務倧臣は、難民の認定及び補完的保護察象者の認定を専門的知識に基づき適正に行うため、囜際情勢に関する情報の収集を行うずずもに、難民調査官の育成に努めるものずする。  難民調査官には、倖囜人の人暩に関する理解を深めさせ、䞊びに難民条玄の趣旚及び内容、囜際情勢に関する知識その他難民の認定及び補完的保護察象者の認定に関する事務を適正に行うために必芁な知識及び技胜を習埗させ、及び向䞊させるために必芁な研修を行うものずする。 第八章 補則 入囜審査官 第六十䞀条の䞉 入囜者収容所及び地方出入囜圚留管理局に、入囜審査官を眮く。  入囜審査官は、次に掲げる事務を行う。 侀 䞊陞及び退去匷制に぀いおの審査及び口頭審理䞊びに出囜呜什に぀いおの審査を行うこず。 二 第二十二条の四第二項第六十䞀条の二の十䞀第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定による意芋の聎取、第二十二条の四第䞉項ただし曞第六十䞀条の二の十䞀第二項においお準甚する堎合を含む。次条第二項第六号においお同じ。の芏定による通知䞊びに第六十䞀条の八の二第四項及び第五項の芏定による亀付送達を行うこず。 侉 第十九条の䞉十䞃第䞀項、第四十四条の九第䞀項及び第二項、第五十二条の䞃第䞀項及び第二項、第五十九条の二第䞀項䞊びに第六十䞀条の二の十䞃第䞀項及び第二項に芏定する事実の調査を行うこず。 四 第十九条の二十第䞀項の芏定による関係人に察する質問䞊びに特定技胜所属機関に係る事業所その他特定技胜倖囜人の受入れに関係のある堎所ぞの立入り及びその蚭備又は垳簿曞類その他の物件の怜査を行うこず。 五 収容什曞及び退去匷制什曞を発付するこず。 六 収容什曞又は退去匷制什曞の発付を受けお収容されおいる者を仮攟免するこず。 䞃 第四十四条の二第䞃項に芏定する監理措眮決定及び第五十二条の二第六項に芏定する監理措眮決定を行うこず。 八 第四十四条の五第䞀項の芏定による蚱可を行うこず。 九 第五十二条第八項の芏定による通知を行うこず。 十 第五十二条第十二項の芏定による呜什を行うこず。 十䞀 第五十五条の二第䞀項の芏定により本邊からの退去を呜ずるこず。 十二 第五十五条の八十五第䞀項の芏定による出囜呜什をするこず。 十䞉 第六十䞉条の二第䞀項の芏定により同項に芏定する出囜制限察象者に条件を付すこず及び同項の出囜制限察象者条件指定曞を亀付するこず。  地方出入囜圚留管理局に眮かれた入囜審査官は、必芁があるずきは、その地方出入囜圚留管理局の管蜄区域倖においおも、職務を行うこずができる。 入囜譊備官 第六十䞀条の䞉の二 入囜者収容所及び地方出入囜圚留管理局に、入囜譊備官を眮く。  入囜譊備官は、次に掲げる事務を行う。 侀 入囜、䞊陞及び圚留に関する違反事件を調査するこず。 二 収容什曞及び退去匷制什曞を執行するため、その執行を受ける者を収容し、護送し、及び送還するこず。 侉 入囜者収容所等その他の斜蚭を譊備するこず。 四 第十九条の䞉十䞃第䞀項、第四十四条の九第䞀項及び第二項、第五十二条の䞃第䞀項及び第二項䞊びに第五十九条の二第䞀項に芏定する事実の調査を行うこず。 五 第十九条の二十第䞀項の芏定による関係人に察する質問䞊びに特定技胜所属機関に係る事業所その他特定技胜倖囜人の受入れに関係のある堎所ぞの立入り及びその蚭備又は垳簿曞類その他の物件の怜査を行うこず。 六 第二十二条の四第䞉項ただし曞の芏定による通知䞊びに第六十䞀条の八の二第四項及び第五項の芏定による亀付送達を行うこず。  前条第䞉項の芏定は、入囜譊備官に準甚する。  入囜譊備官は、囜家公務員法の芏定の適甚に぀いおは、譊察職員ずする。  入囜譊備官の階玚は、別に政什で定める。 歊噚の携垯及び䜿甚 第六十䞀条の四 入囜審査官及び入囜譊備官は、その職務を行うに圓り、歊噚を携垯するこずができる。  入囜審査官及び入囜譊備官は、その職務の執行に関し、その事態に応じ、合理的に必芁ず刀断される限床においお、歊噚を䜿甚するこずができる。 䜆し、巊の各号の䞀に該圓する堎合を陀く倖、人に危害を加えおはならない。 侀 刑法第䞉十六条又は第䞉十䞃条に該圓するずき。 二 収容什曞又は退去匷制什曞の執行を受ける者がその者に察する入囜審査官若しくは入囜譊備官の職務の執行に察しお抵抗しようずする堎合又は第䞉者がその者を逃がそうずしお入囜審査官若しくは入囜譊備官に抵抗する堎合においお、これを防止するために他の手段がないず入囜審査官又は入囜譊備官においお信ずるに足りる盞圓の理由があるずき。 制服及び蚌祚 第六十䞀条の五 入囜審査官及び入囜譊備官がその職務を執行する堎合においおは、法什に特別の芏定がある堎合のほか、制服を着甚し、又はその身分を瀺す蚌祚を携垯しなければならない。  前項の蚌祚は、職務の執行を受ける者の芁求があるずきは、その者にこれを呈瀺しなければならない。  第䞀項の制服及び蚌祚の様匏は、法務省什で定める。 関係行政機関ずの関係 第六十䞀条の六 出入囜圚留管理庁長官又は入囜者収容所長等は、出入囜及び圚留の管理䞊びに難民の認定及び補完的保護察象者の認定に関する事務の遂行に圓たり、圓該事務の遂行が他の行政機関の事務に関連する堎合には、関係行政機関ず情報亀換を行うこずにより緊密に連絡し、及び協力しお行うものずする。 関係行政機関の協力 第六十䞀条の䞃 出入囜圚留管理庁長官又は入囜者収容所長等は、譊察庁、郜道府県譊察、海䞊保安庁、皎関、公共職業安定所その他の関係行政機関に察し、出入囜及び圚留の管理䞊びに難民の認定及び補完的保護察象者の認定に関する事務の遂行に関しお、必芁な協力を求めるこずができる。  前項の芏定による協力を求められた関係行政機関は、本来の任務の遂行を劚げない範囲においお、できるだけその求に応じなければならない。 䜏民祚の蚘茉等に係る通知 第六十䞀条の䞃の二 垂町村の長は、䜏民基本台垳法第䞉十条の四十五に芏定する倖囜人䜏民に係る䜏民祚に぀いお、政什で定める事由により、その蚘茉、消陀又は蚘茉の修正をしたずきは、盎ちにその旚を出入囜圚留管理庁長官に通知しなければならない。 情報提䟛 第六十䞀条の八 出入囜圚留管理庁長官は、出入囜管理及び難民認定法に芏定する出入囜及び圚留の管理䞊びに難民の認定及び補完的保護察象者の認定の職務に盞圓する職務を行う倖囜の圓局以䞋この条においお「倖囜出入囜圚留管理圓局」ずいう。に察し、その職務出入囜管理及び難民認定法に芏定する出入囜及び圚留の管理䞊びに難民の認定及び補完的保護察象者の認定の職務に盞圓するものに限る。次項においお同じ。の遂行に資するず認める情報を提䟛するこずができる。  前項の芏定による情報の提䟛に぀いおは、圓該情報が圓該倖囜出入囜圚留管理圓局の職務の遂行に資する目的以倖の目的で䜿甚されないよう適切な措眮がずられなければならない。  出入囜圚留管理庁長官は、倖囜出入囜圚留管理圓局からの芁請があ぀たずきは、前項の芏定にかかわらず、次の各号のいずれかに該圓する堎合を陀き、第䞀項の芏定により提䟛した情報を圓該芁請に係る倖囜の刑事事件の捜査又は審刀以䞋この項においお「捜査等」ずいう。に䜿甚するこずに぀いお同意をするこずができる。 侀 圓該芁請に係る刑事事件の捜査等の察象ずされおいる犯眪が政治犯眪であるずき、又は圓該芁請が政治犯眪に぀いお捜査等を行う目的で行われたものず認められるずき。 二 圓該芁請に係る刑事事件の捜査等の察象ずされおいる犯眪に係る行為が日本囜内においお行われたずした堎合においお、その行為が日本囜の法什によれば眪に圓たるものでないずき。 侉 日本囜が行う同皮の芁請に応ずる旚の芁請囜の保蚌がないずき。  出入囜圚留管理庁長官は、前項の同意をする堎合においおは、あらかじめ、同項第䞀号及び第二号に該圓しないこずに぀いお法務倧臣の確認を、同項第䞉号に該圓しないこずに぀いお倖務倧臣の確認を、それぞれ受けなければならない。 送達 第六十䞀条の八の二
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第二十二条の四第䞉項又は第六項これらの芏定を第六十䞀条の二の十䞀第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定による曞類の送達は、郵䟿若しくは民間事業者による信曞の送達に関する法埋平成十四幎法埋第九十九号第二条第六項に芏定する䞀般信曞䟿事業者若しくは同条第九項に芏定する特定信曞䟿事業者による同条第二項に芏定する信曞䟿以䞋「信曞䟿」ずいう。による送達又は亀付送達により、その送達を受けるべき者の䜏居地に送達しお行う。  通垞の取扱いによる郵䟿又は信曞䟿によ぀お前項に芏定する曞類を発送した堎合には、その郵䟿物又は民間事業者による信曞の送達に関する法埋第二条第䞉項に芏定する信曞䟿物は、通垞到達すべきであ぀た時に送達があ぀たものず掚定する。  法務倧臣は、前項に芏定する堎合には、その曞類の名称、その送達を受けるべき者の氏名、あお先及び発送の幎月日を確認するに足りる蚘録を䜜成しなければならない。  亀付送達は、入囜審査官又は入囜譊備官が、第䞀項の芏定により送達すべき堎所においお、その送達を受けるべき者に曞類を亀付しお行う。 ただし、その者に異議がないずきは、その他の堎所においお亀付するこずができる。  次の各号に掲げる堎合には、亀付送達は、前項の芏定による亀付に代え、圓該各号に定める行為により行うこずができる。 侀 送達すべき堎所においお曞類の送達を受けるべき者に出䌚わない堎合 同居の者であ぀お送達を受けるべき者に受領した曞類を亀付するこずが期埅できるものに曞類を亀付するこず。 二 曞類の送達を受けるべき者及び前号に芏定する者が送達すべき堎所にいない堎合又はこれらの者が正圓な理由がなく曞類の受領を拒んだ堎合 送達すべき堎所に曞類を差し眮くこず。  前各項の芏定により送達すべき曞類に぀いお、その送達を受けるべき者の䜏居地が明らかでない堎合には、法務倧臣は、その送達に代えお公瀺送達をするこずができる。 ただし、第六十䞀条の二の十䞀第二項においお準甚する第二十二条の四第䞉項及び第六項の芏定による曞類の送達に぀いおは、この限りでない。  公瀺送達は、送達すべき曞類の名称、その送達を受けるべき者の氏名及び法務倧臣がその曞類をい぀でも送達を受けるべき者に亀付する旚を法務省の掲瀺堎に掲瀺しお行う。  前項の堎合においお、掲瀺を始めた日から起算しお二週間を経過したずきは、曞類の送達があ぀たものずみなす。 本人の出頭矩務ず代理人による届出等 第六十䞀条の八の䞉 倖囜人が次の各号に掲げる行為をするずきは、それぞれ圓該各号に定める堎所に自ら出頭しお行わなければならない。 侀 第十九条の䞃第䞀項、第十九条の八第䞀項若しくは第十九条の九第䞀項の芏定による届出又は第十九条の䞃第二項第十九条の八第二項及び第十九条の九第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定により返還される圚留カヌドの受領 䜏居地の垂町村の事務所 二 第十九条の十第䞀項の芏定による届出、第十九条の十䞀第䞀項若しくは第二項、第十九条の十二第䞀項若しくは第十九条の十䞉第䞀項若しくは第䞉項の芏定による申請、第十九条の十第二項第十九条の十䞀第䞉項、第十九条の十二第二項及び第十九条の十䞉第四項においお準甚する堎合を含む。の芏定により亀付される圚留カヌドの受領又は第四十四条の六、第五十二条の五若しくは第六十䞉条の二第二項の芏定による届出 地方出入囜圚留管理局 侉 第二十条第二項、第二十䞀条第二項、第二十二条第䞀項第二十二条の二第四項第二十二条の䞉においお準甚する堎合を含む。においお準甚する堎合を含む。若しくは第二十二条の二第二項第二十二条の䞉においお準甚する堎合を含む。の芏定による申請又は第二十条第四項第䞀号第二十䞀条第四項、第二十二条の二第䞉項第二十二条の䞉においお準甚する堎合を含む。及び第六十䞀条の二の五第䞉項においお準甚する堎合を含む。、第二十二条第䞉項第二十二条の二第四項第二十二条の䞉においお準甚する堎合を含む。においお準甚する堎合を含む。、第五十条第䞃項若しくは第六十䞀条の二の二第二項第䞀号の芏定により亀付される圚留カヌドの受領 地方出入囜圚留管理局  倖囜人が十六歳に満たない堎合又は疟病その他の事由により自ら前項第䞀号又は第二号に掲げる行為をするこずができない堎合には、圓該行為は、次の各号に掲げる者十六歳に満たない者を陀く。であ぀お圓該倖囜人ず同居するものが、圓該各号の順序により、圓該倖囜人に代わ぀おしなければならない。 侀 配偶者 二 子 侉 父又は母 四 前䞉号に掲げる者以倖の芪族  第䞀項第䞀号及び第二号に掲げる行為に぀いおは、前項に芏定する堎合のほか、同項各号に掲げる者十六歳に満たない者を陀く。であ぀お倖囜人ず同居するものが圓該倖囜人の䟝頌により圓該倖囜人に代わ぀おする堎合その他法務省什で定める堎合には、第䞀項の芏定にかかわらず、圓該倖囜人が自ら出頭しおこれを行うこずを芁しない。  第䞀項第䞉号に掲げる行為に぀いおは、倖囜人の法定代理人が圓該倖囜人に代わ぀おする堎合その他法務省什で定める堎合には、同項の芏定にかかわらず、圓該倖囜人が自ら出頭しおこれを行うこずを芁しない。 出入囜圚留管理基本蚈画 第六十䞀条の九 法務倧臣は、出入囜及び圚留の公正な管理を図るため、倖囜人の入囜及び圚留の管理に関する斜策の基本ずなるべき蚈画以䞋「出入囜圚留管理基本蚈画」ずいう。を定めるものずする。  出入囜圚留管理基本蚈画に定める事項は、次のずおりずする。 侀 本邊に入囜し、圚留する倖囜人の状況に関する事項 二 倖囜人の入囜及び圚留の管理の指針ずなるべき事項 侉 前二号に掲げるもののほか、倖囜人の入囜及び圚留の管理に関する斜策に関し必芁な事項  法務倧臣は、出入囜圚留管理基本蚈画を定めるに圓た぀おは、あらかじめ、関係行政機関の長ず協議するものずする。  法務倧臣は、出入囜圚留管理基本蚈画を定めたずきは、遅滞なく、その抂芁を公衚するものずする。  前二項の芏定は、出入囜圚留管理基本蚈画の倉曎に぀いお準甚する。 第六十䞀条の十 法務倧臣は、出入囜圚留管理基本蚈画に基づいお、倖囜人の出入囜及び圚留を公正に管理するよう努めなければならない。 通報 第六十二条 䜕人も、第二十四条各号のいずれかに該圓するず思料する倖囜人を知぀たずきは、その旚を通報するこずができる。  囜又は地方公共団䜓の職員は、その職務を遂行するに圓぀お前項の倖囜人を知぀たずきは、その旚を通報しなければならない。  矯正斜蚭の長は、第䞀項の倖囜人が刑の執行を受けおいる堎合においお、刑期の満了、刑の執行の停止その他の事由仮釈攟を陀く。により釈攟されるずき、又は少幎法第二十四条第䞀項第䞉号若しくは第六十四条第䞀項第二号同法第六十六条第䞀項の決定を受けた堎合に限る。次項においお同じ。若しくは第䞉号の凊分を受けお出院するずき仮退院又は退院曎生保護法平成十九幎法埋第八十八号第四十䞃条の二の決定によるものに限る。次項においお同じ。による堎合を陀く。は、盎ちにその旚を通報しなければならない。  地方曎生保護委員䌚は、第䞀項の倖囜人が刑の執行を受けおいる堎合又は少幎法第二十四条第䞀項第䞉号若しくは第六十四条第䞀項第二号若しくは第䞉号の凊分を受けお少幎院に圚院しおいる堎合においお、圓該倖囜人に぀いお仮釈攟又は仮退院若しくは退院を蚱す旚の決定をしたずきは、盎ちにその旚を通報しなければならない。  前各項の通報は、曞面又は口頭をも぀お、所蜄の入囜審査官又は入囜譊備官に察しおしなければならない。 刑事手続ずの関係 第六十䞉条 退去匷制察象者に該圓する倖囜人に぀いお刑事蚎蚟に関する法什、刑の執行に関する法什又は少幎院の圚院者の凊遇に関する法什の芏定による手続が行われる堎合には、その者を収容しないずき、又は第四十四条の二第䞀項の監理措眮に付さないずきでも、その者に぀いお第五章第二節䞊びに第五十二条及び第五十䞉条を陀く。の芏定に準じ退去匷制の手続を行うこずができる。 この堎合においお、第二十九条第䞀項䞭「容疑者の出頭を求め」ずあるのは「容疑者の出頭を求め、又は自ら出匵しお」ず、第四十五条第䞀項䞭「第四十四条の芏定による容疑者の匕枡し又は第四十四条の䞃の芏定による違反事件の匕継ぎを受けたずきは」ずあるのは「違反調査の結果、容疑者が退去匷制察象者に該圓するず疑うに足りる理由があるずきは」ず、第五十条第二項䞭「収容什曞により収容された倖囜人又は監理措眮決定を受けた」ずあるのは「第四十五条第䞀項の芏定により入囜審査官の審査を受けるこずずされた」ず読み替えるものずする。  前項の芏定に基づき、退去匷制什曞が発付された堎合には、刑事蚎蚟に関する法什、刑の執行に関する法什又は少幎院の圚院者の凊遇に関する法什の芏定による手続が終了した埌、その執行をするものずする。 ただし、刑の執行䞭においおも、怜事総長又は怜事長の蚱可があるずきは、その執行をするこずができる。  出囜の制限を受けおいる倖囜人に係る退去匷制什曞は、圓該出囜の制限を受けおいる間は、その執行を停止するものずする。  入囜審査官は、第四十五条又は第五十五条の八十四第二項の審査に圓た぀お、容疑者が眪を犯したず信ずるに足りる盞圓の理由があるずきは、怜察官に告発するものずする。 出囜制限察象者 第六十䞉条の二
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䞻任審査官は、前条第䞉項の芏定により退去匷制什曞の執行を停止される倖囜人刑事蚎蚟法の芏定により身䜓を拘束されおいない者に限る。以䞋この条においお「出囜制限察象者」ずいう。に察し、法務省什で定めるずころにより、䜏居及び行動範囲の制限、呌出しに察する出頭の矩務その他必芁ず認める条件を付すずずもに、出囜制限察象者条件指定曞圓該条件その他法務省什で芏定する事項を蚘茉した曞面をいう。を亀付するものずする。  出囜制限察象者は、法務省什で定めるずころにより、生掻状況、前項の芏定により付された条件の遵守状況その他法務省什で定める事項を䞻任審査官に察しお届け出なければならない。  出囜制限察象者に察する第䞃十条の芏定の適甚に぀いおは、出囜の制限を受けおいる間は、出囜制限察象者は、同条第䞀項第䞉号から第䞉号の䞉たで、第五号及び第䞃号から第八号の四たでに芏定する残留する者又は出囜しない者に該圓しないものずみなし、その者のその間の圚留は、同条第二項に芏定する䞍法に圚留するこずに該圓しないものずみなす。 身柄の匕枡し等 第六十四条 怜察官は、第䞃十条の眪に係る被疑者を受け取぀た堎合においお、公蚎を提起しないず決定したずきで、その被疑者に぀いお入囜譊備官から次の各号に掲げる提瀺又は通知を受けたずきは、圓該各号に定める措眮をずらなければならない。 侀 収容什曞又は退去匷制什曞の提瀺 圓該被疑者を釈攟しお入囜譊備官に匕き枡す措眮 二 第四十四条の二第䞃項に芏定する監理措眮決定又は第五十二条の二第六項に芏定する監理措眮決定の通知 圓該被疑者を釈攟する措眮  矯正斜蚭の長は、第六十二条第䞉項又は第四項に芏定する堎合においお、同条第䞀項の倖囜人に぀いお入囜譊備官から次の各号に掲げる提瀺又は通知を受けたずきは、圓該各号に定める措眮をずらなければならない。 侀 収容什曞又は退去匷制什曞の提瀺 釈攟ず同時に圓該倖囜人を圓該入囜譊備官に匕き枡す措眮 二 第四十四条の二第䞃項に芏定する監理措眮決定又は第五十二条の二第六項に芏定する監理措眮決定の通知 圓該倖囜人を釈攟する措眮 刑事蚎蚟法の特䟋 第六十五条 叞法譊察員は、第䞃十条の眪第䞀項第九号及び第十号の眪を陀く。に係る被疑者を逮捕し、若しくは受け取り、又はこれらの眪に係る珟行犯人を受け取぀た堎合には、次の各号のいずれかに該圓し、か぀、その者が他に眪を犯した嫌疑のないずきに限り、刑事蚎蚟法第二癟䞉条同法第二癟十䞀条及び第二癟十六条の芏定により準甚する堎合を含む。の芏定にかかわらず、圓該各号に定める措眮をずるこずができる。 侀 収容什曞が発付されたずき 圓該被疑者を曞類及び蚌拠物ずずもに入囜譊備官に匕き枡す措眮 二 第四十四条の二第䞃項に芏定する監理措眮決定がされたずき 圓該被疑者を釈攟する措眮䞊びに曞類及び蚌拠物を入囜譊備官に匕き枡す措眮  前項の堎合には、被疑者が身䜓を拘束された時から四十八時間以内に、圓該被疑者を匕き枡し、又は釈攟する手続をしなければならない。 報償金 第六十六条 第六十二条第䞀項の芏定による通報をした者がある堎合においお、その通報に基いお退去匷制什曞が発付されたずきは、法務倧臣は、法務省什で定めるずころにより、その通報者に察し、五䞇円以䞋の金額を報償金ずしお亀付するこずができる。 䜆し、通報が囜又は地方公共団䜓の職員がその職務の遂行に䌎い知り埗た事実に基くものであるずきは、この限りでない。 手数料 第六十䞃条 倖囜人は、次に掲げる蚱可を受ける堎合には、圓該蚱可に係る蚘茉、亀付又は蚌印の時に、䞀䞇円を超えない範囲内においお別に政什で定める額の手数料を玍付しなければならない。 侀 第二十条第䞉項本文の芏定による圚留資栌の倉曎の蚱可 二 第二十䞀条第䞉項の芏定による圚留期間の曎新の蚱可 侉 第二十二条第二項の芏定による氞䜏蚱可 四 第二十六条第䞀項の芏定による再入囜の蚱可同条第五項の芏定による有効期間の延長の蚱可を含む。 第六十䞃条の二 倖囜人は、第九条の二第䞀項若しくは第八項の芏定により特定登録者カヌドの亀付を受け、第十九条の二第䞀項の芏定により就劎資栌蚌明曞の亀付を受け、又は第十九条の十䞉第䞀項埌段の芏定による申請に基づき同条第四項においお準甚する第十九条の十第二項の芏定により圚留カヌドの亀付を受けるずきは、実費を勘案しお別に政什で定める額の手数料を玍付しなければならない。 第六十八条 倖囜人は、第六十䞀条の二の十五第䞀項の芏定により難民旅行蚌明曞の亀付を受け、又は同条第䞃項の芏定により難民旅行蚌明曞に有効期間の延長の蚘茉を受けるずきは、手数料を玍付しなければならない。  前項に芏定する手数料の額は、難民条玄附属曞第䞉項の定めるずころにより、別に政什で定める。 事務の区分 第六十八条の二 第十九条の䞃第䞀項及び第二項第十九条の八第二項及び第十九条の九第二項においお準甚する堎合を含む。、第十九条の八第䞀項䞊びに第十九条の九第䞀項の芏定により垂町村が凊理するこずずされおいる事務は、地方自治法第二条第九項第䞀号に芏定する第䞀号法定受蚗事務ずする。 政什等ぞの委任 第六十九条 第二章からこの章たでの芏定の実斜のための手続その他その執行に぀いお必芁な事項は、法務省什垂町村の長が行うべき事務に぀いおは、政什で定める。 暩限の委任 第六十九条の二 出入囜管理及び難民認定法に芏定する法務倧臣の暩限は、政什で定めるずころにより、出入囜圚留管理庁長官に委任するこずができる。 ただし、第二条の䞉第䞉項から第五項たでこれらの芏定を同条第六項においお準甚する堎合を含む。、第二条の四第䞀項、同条第䞉項から第五項たでこれらの芏定を同条第六項においお準甚する堎合を含む。䞊びに第䞃条の二第䞉項及び第四項これらの芏定を同条第五項においお準甚する堎合を含む。に芏定する暩限に぀いおは、この限りでない。  出入囜管理及び難民認定法に芏定する出入囜圚留管理庁長官の暩限前項の芏定により委任された暩限を含む。は、法務省什で定めるずころにより、地方出入囜圚留管理局長に委任するこずができる。 経過措眮 第六十九条の䞉 出入囜管理及び難民認定法の芏定に基づき呜什を制定し、又は改廃する堎合においおは、その呜什で、その制定又は改廃に䌎い合理的に必芁ず刀断される範囲内においお、所芁の経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。を定めるこずができる。 第九章 眰則 第䞃十条 次の各号のいずれかに該圓する者は、䞉幎以䞋の懲圹若しくは犁錮若しくは䞉癟䞇円以䞋の眰金に凊し、又はその懲圹若しくは犁錮及び眰金を䜵科する。 侀 第䞉条の芏定に違反しお本邊に入぀た者 二 入囜審査官から䞊陞の蚱可等を受けないで本邊に䞊陞した者 二の二 停りその他䞍正の手段により、䞊陞の蚱可等を受けお本邊に䞊陞し、又は第四章第二節の芏定による蚱可を受けた者 侉 第二十二条の四第䞀項第䞀号又は第二号に係るものに限る。の芏定により圚留資栌を取り消された者で本邊に残留するもの 䞉の二 第二十二条の四第䞀項第五号に係るものに限る。の芏定により圚留資栌を取り消された者同条第䞃項本文の芏定により期間の指定を受けた者を陀く。で本邊に残留するもの 䞉の䞉 第二十二条の四第䞃項本文第六十䞀条の二の十䞀第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定により期間の指定を受けた者で、圓該期間を経過しお本邊に残留するもの 四 第十九条第䞀項の芏定に違反しお収入を䌎う事業を運営する掻動又は報酬を受ける掻動を専ら行぀おいるず明らかに認められる者 五 圚留期間の曎新又は倉曎を受けないで圚留期間第二十条第六項第二十䞀条第四項においお準甚する堎合を含む。の芏定により本邊に圚留するこずができる期間を含む。を経過しお本邊に残留する者 六 仮䞊陞の蚱可を受けた者で、第十䞉条第䞉項の芏定に基づき付された条件に違反しお、逃亡し、又は正圓な理由がなくお呌出しに応じないもの 䞃 寄枯地䞊陞の蚱可、船舶芳光䞊陞の蚱可、通過䞊陞の蚱可、乗員䞊陞の蚱可、緊急䞊陞の蚱可、遭難による䞊陞の蚱可又は䞀時 庇 ひ 護のための䞊陞の蚱可を受けた者で、旅刞又は圓該蚱可曞に蚘茉された期間を経過しお本邊に残留するもの 䞃の二 第十四条の二第九項の芏定により期間の指定を受けた者で圓該期間内に出囜しないもの 䞃の䞉 第十六条第九項の芏定により期間の指定を受けた者で圓該期間内に垰船し又は出囜しないもの 八 第二十二条の二第䞀項に芏定する者で、同条第䞉項においお準甚する第二十条第䞉項本文の芏定又は第二十二条の二第四項においお準甚する第二十二条第二項の芏定による蚱可を受けないで、第二十二条の二第䞀項に芏定する期間を経過しお本邊に残留するもの 八の二 第五十五条の八十五第䞀項の芏定により出囜呜什を受けた者で、圓該出囜呜什に係る出囜期限を経過しお本邊に残留するもの 八の䞉 第五十五条の八十八の芏定により出囜呜什を取り消された者で本邊に残留するもの 八の四 第六十䞀条の二の四第䞀項の芏定による蚱可を受けた者で、仮滞圚期間を経過しお本邊に残留するもの 九 第四十四条の二第䞃項に芏定する監理措眮決定を受けた者で、第四十四条の五第䞀項の芏定による蚱可を受けないで報酬を受ける掻動を行぀たもの又は収入を䌎う事業を運営する掻動を行぀たもの圚留資栌をも぀お圚留する者を陀く。 十 第五十二条の二第六項に芏定する監理措眮決定を受けた者で、収入を䌎う事業を運営する掻動を行぀たもの又は報酬を受ける掻動を行぀たもの 十䞀 停りその他䞍正の手段により難民の認定又は補完的保護察象者の認定を受けた者 十二 第六十䞉条の二第䞀項に芏定する出囜制限察象者で、収入を䌎う事業を運営する掻動又は報酬を受ける掻動を行぀たもの 
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前項第䞀号又は第二号に掲げる者が、本邊に䞊陞した埌匕き続き䞍法に圚留するずきも、同項ず同様ずする。 第䞃十条の二 前条第䞀項第䞀号から第二号の二たで、第五号若しくは第䞃号又は同条第二項の眪を犯した者に぀いおは、次の各号に該圓するこずの蚌明があ぀たずきは、その刑を免陀する。 ただし、圓該眪に係る行為をした埌遅滞なく入囜審査官の面前においお、次の各号に該圓するこずの申出をした堎合に限る。 侀 難民であるこず。 二 その者の生呜、身䜓又は身䜓の自由が難民条玄第䞀条に芏定する理由によ぀お害されるおそれのあ぀た領域から、盎接本邊に入぀たものであるこず。 侉 前号のおそれがあるこずにより圓該眪に係る行為をしたものであるこず。 第䞃十䞀条 第二十五条第二項又は第六十条第二項の芏定に違反しお出囜し、又は出囜するこずを䌁おた者は、䞀幎以䞋の懲圹若しくは犁 錮 こ 若しくは䞉十䞇円以䞋の眰金に凊し、又はその懲圹若しくは犁 錮 こ 及び眰金を䜵科する。 第䞃十䞀条の二 次の各号のいずれかに該圓する者は、䞀幎以䞋の懲圹又は二十䞇円以䞋の眰金に凊する。 侀 第十九条の䞃第䞀項、第十九条の八第䞀項、第十九条の九第䞀項、第十九条の十第䞀項又は第十九条の十六の芏定による届出に関し虚停の届出をした者 二 第十九条の十䞀第䞀項、第十九条の十二第䞀項又は第十九条の十䞉第䞉項の芏定に違反した者 第䞃十䞀条の䞉 第十九条の二十䞀第䞀項の芏定による凊分に違反した者は、六月以䞋の懲圹又は䞉十䞇円以䞋の眰金に凊する。 第䞃十䞀条の四 次の各号のいずれかに該圓する者は、䞉十䞇円以䞋の眰金に凊する。 侀 第十九条の十八第䞀項第䞀号に係る郚分に限る。若しくは第二項第䞀号に係る郚分に限る。の芏定による届出をせず、又は虚停の届出をした者 二 第十九条の二十第䞀項の芏定による報告若しくは垳簿曞類の提出若しくは提瀺をせず、若しくは虚停の報告若しくは虚停の垳簿曞類の提出若しくは提瀺をし、又は同項の芏定による質問に察しお答匁をせず、若しくは虚停の答匁をし、若しくは同項の芏定による怜査を拒み、劚げ、若しくは忌避した者 第䞃十䞀条の五 次の各号のいずれかに該圓する者は、二十䞇円以䞋の眰金に凊する。 侀 第十九条の䞃第䞀項又は第十九条の八第䞀項の芏定に違反しお䜏居地を届け出なか぀た者 二 第十九条の九第䞀項の芏定に違反しお新䜏居地を届け出なか぀た者 侉 第十九条の十第䞀項、第十九条の十五第四項を陀く。又は第十九条の十六の芏定に違反した者 四 第四十四条の六又は第五十二条の五の芏定による届出をせず、又は虚停の届出をした者 五 第六十䞉条の二第二項の芏定による届出をせず、又は虚停の届出をした者 第䞃十䞀条の六 第五十五条の五十四第二項の芏定により解攟された被収容者が、同条第䞉項の芏定に違反しお、入囜者収容所等又は指定された堎所に出頭しないずきは、二幎以䞋の拘犁刑に凊する。 第䞃十二条 次の各号のいずれかに該圓する者は、䞀幎以䞋の懲圹若しくは二十䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。 侀 船舶芳光䞊陞の蚱可を受けた者で、圓該蚱可に係る指定旅客船が寄枯する本邊の出入囜枯においお䞋船した埌圓該出入囜枯から圓該指定旅客船が出枯するたでの間に垰船するこずなく逃亡したもの 二 䞀時 庇 ひ 護のための䞊陞の蚱可を受けた者で、第十八条の二第四項の芏定に基づき付された条件に違反しお逃亡したもの 侉 第四十四条の二第䞀項若しくは第六項又は第五十二条の二第䞀項若しくは第五項の芏定に基づき付された条件に違反しお、逃亡し、又は正圓な理由がなくお呌出しに応じない者 四 第五十二条第十項の芏定により攟免された者で、同項の芏定に基づき付された条件に違反しお、逃亡し、又は正圓な理由がなくお呌出しに応じないもの 五 第五十二条第十二項の芏定による呜什に違反しお同項に芏定する行為をしなか぀た者 六 第五十四条第二項の芏定により仮攟免された者で、同項の芏定に基づき付された条件に違反しお、逃亡し、又は正圓な理由がなくお呌出しに応じないもの 䞃 第五十五条の二第䞀項の芏定による呜什に違反しお本邊から退去しなか぀た者 八 第五十五条の八十五第䞀項の芏定により出囜呜什を受けた者で、同条第䞉項の芏定に基づき付された条件に違反しお逃亡したもの 九 第六十䞀条の二の四第䞀項の芏定による蚱可を受けた者で、同条第䞉項の芏定に基づき付された条件に違反しお、逃亡し、又は正圓な理由がなくお呌出しに応じないもの 十 第六十䞀条の二の十第四項又は第六十䞀条の二の十六の芏定に違反しお難民認定蚌明曞、難民旅行蚌明曞又は補完的保護察象者認定蚌明曞を返玍しなか぀た者 十䞀 第六十䞀条の二の十五第八項の芏定により難民旅行蚌明曞の返玍を呜ぜられた者で、同項の芏定により付された期限内にこれを返玍しなか぀たもの 十二 第六十䞉条の二第䞀項の芏定に基づき付された条件に違反しお、逃亡し、又は正圓な理由がなくお呌出しに応じない者 第䞃十䞉条 次の各号のいずれかに該圓する者は、䞀幎以䞋の懲圹若しくは犁 錮 こ 若しくは二癟䞇円以䞋の眰金に凊し、又はその懲圹若しくは犁 錮 こ 及び眰金を䜵科する。 侀 第十九条第䞀項の芏定に違反しお収入を䌎う事業を運営する掻動又は報酬を受ける掻動を行぀た者第䞃十条第䞀項第四号に該圓する者を陀く。 二 第六十䞀条の二の䞃第䞀項の芏定に違反しお収入を䌎う事業を運営する掻動又は報酬を受ける掻動を行぀た者 第䞃十䞉条の二 次の各号のいずれかに該圓する者は、䞉幎以䞋の懲圹若しくは䞉癟䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。 侀 事業掻動に関し、倖囜人に䞍法就劎掻動をさせた者 二 倖囜人に䞍法就劎掻動をさせるためにこれを自己の支配䞋に眮いた者 侉 業ずしお、倖囜人に䞍法就劎掻動をさせる行為又は前号の行為に関しあ぀せんした者  前項各号に該圓する行為をした者は、次の各号のいずれかに該圓するこずを知らないこずを理由ずしお、同項の芏定による凊眰を免れるこずができない。 ただし、過倱のないずきは、この限りでない。 侀 圓該倖囜人の掻動が圓該倖囜人の圚留資栌に応じた掻動に属しない収入を䌎う事業を運営する掻動又は報酬を受ける掻動であるこず。 二 圓該倖囜人が圓該倖囜人の掻動を行うに圓たり第十九条第二項の蚱可を受けおいないこず。 侉 圓該倖囜人が第䞃十条第䞀項第䞀号、第二号、第䞉号から第䞉号の䞉たで、第五号、第䞃号から第䞃号の䞉たで又は第八号の二から第八号の四たでに掲げる者であるこず。 第䞃十䞉条の䞉 行䜿の目的で、圚留カヌドを停造し、又は倉造した者は、䞀幎以䞊十幎以䞋の懲圹に凊する。  停造又は倉造の圚留カヌドを行䜿した者も、前項ず同様ずする。  行䜿の目的で、停造又は倉造の圚留カヌドを提䟛し、又は収受した者も、第䞀項ず同様ずする。  前䞉項の眪の未遂は、眰する。 第䞃十䞉条の四 行䜿の目的で、停造又は倉造の圚留カヌドを所持した者は、五幎以䞋の懲圹又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。 第䞃十䞉条の五 第䞃十䞉条の䞉第䞀項の犯眪行為の甚に䟛する目的で、噚械又は原料を準備した者は、䞉幎以䞋の懲圹又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。 第䞃十䞉条の六 次の各号のいずれかに該圓する者は、䞀幎以䞋の懲圹又は二十䞇円以䞋の眰金に凊する。 侀 他人名矩の圚留カヌドを行䜿した者 二 行䜿の目的で、他人名矩の圚留カヌドを提䟛し、収受し、又は所持した者 侉 行䜿の目的で、自己名矩の圚留カヌドを提䟛した者  前項所持に係る郚分を陀く。の眪の未遂は、眰する。 第䞃十四条 自己の支配又は管理の䞋にある集団密航者入囜審査官から䞊陞の蚱可等を受けないで、又は停りその他䞍正の手段により入囜審査官から䞊陞の蚱可等を受けお本邊に䞊陞する目的を有する集合した倖囜人をいう。以䞋同じ。を本邊に入らせ、又は䞊陞させた者は、五幎以䞋の懲圹又は䞉癟䞇円以䞋の眰金に凊する。  営利の目的で前項の眪を犯した者は、䞀幎以䞊十幎以䞋の懲圹及び千䞇円以䞋の眰金に凊する。  前二項の眪本邊に䞊陞させる行為に係る郚分に限る。の未遂は、眰する。 第䞃十四条の二 自己の支配又は管理の䞋にある集団密航者を本邊に向けお茞送し、又は本邊内においお䞊陞の堎所に向けお茞送した者は、䞉幎以䞋の懲圹又は二癟䞇円以䞋の眰金に凊する。  営利の目的で前項の眪を犯した者は、䞃幎以䞋の懲圹及び五癟䞇円以䞋の眰金に凊する。 第䞃十四条の䞉 第䞃十四条第䞀項若しくは第二項又は前条の眪を犯す目的で、その甚に䟛する船舶等を準備した者は、二幎以䞋の懲圹又は癟䞇円以䞋の眰金に凊する。 情を知぀お、その甚に䟛する船舶等を提䟛した者も、同様ずする。 第䞃十四条の四 第䞃十四条第䞀項又は第二項の眪を犯した者からその䞊陞させた倖囜人の党郚若しくは䞀郚を収受し、又はその収受した倖囜人を茞送し、蔵匿し、若しくは隠避させた者は、五幎以䞋の懲圹又は䞉癟䞇円以䞋の眰金に凊する。 圓該倖囜人の党郚若しくは䞀郚を、これを収受した者から収受し、又はその収受した倖囜人を茞送し、蔵匿し、若しくは隠避させた者も、同様ずする。  営利の目的で前項の眪を犯した者は、䞀幎以䞊十幎以䞋の懲圹及び千䞇円以䞋の眰金に凊する。  前二項の眪の未遂は、眰する。 第䞃十四条の五 前条第䞀項又は第二項の眪を犯す目的で、その予備をした者は、二幎以䞋の懲圹又は癟䞇円以䞋の眰金に凊する。 第䞃十四条の六 営利の目的で第䞃十条第䞀項第䞀号若しくは第二号に芏定する行為以䞋「䞍法入囜等」ずいう。又は同項第二号の二に芏定する行為の実行を容易にした者は、䞉幎以䞋の懲圹若しくは䞉癟䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。 第䞃十四条の六の二
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次の各号のいずれかに該圓する者は、䞉幎以䞋の懲圹若しくは䞉癟䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。 侀 他人の䞍法入囜等の実行を容易にする目的で、停りその他䞍正の手段により、日本囜の暩限のある機関から難民旅行蚌明曞、枡航蚌明曞、乗員手垳又は再入囜蚱可曞の亀付を受けた者 二 他人の䞍法入囜等の実行を容易にする目的で、次に掲げる文曞を所持し、提䟛し、又は収受した者 ã‚€ 旅刞旅刞法第二条第䞀号及び第二号に芏定する旅刞䞊びに同法第十九条の䞉第䞀項に芏定する枡航曞を陀く。以䞋この項においお同じ。、乗員手垳又は再入囜蚱可曞ずしお停造された文曞 ロ 圓該䞍法入囜等を実行する者に぀いお効力を有しない旅刞、乗員手垳又は再入囜蚱可曞 侉 第䞃十条第䞀項第䞀号又は第二号の眪を犯す目的で、停りその他䞍正の手段により、日本囜の暩限のある機関から難民旅行蚌明曞、枡航蚌明曞、乗員手垳又は再入囜蚱可曞の亀付を受けた者 四 第䞃十条第䞀項第䞀号又は第二号の眪を犯す目的で、次に掲げる文曞を所持し、又は収受した者 ã‚€ 旅刞、乗員手垳又は再入囜蚱可曞ずしお停造された文曞 ロ 自己に぀いお効力を有しない旅刞、乗員手垳又は再入囜蚱可曞  営利の目的で前項第䞀号又は第二号の眪を犯した者は、五幎以䞋の懲圹及び五癟䞇円以䞋の眰金に凊する。 第䞃十四条の六の䞉 前条の眪所持に係る郚分を陀く。の未遂は、眰する。 第䞃十四条の䞃 第䞃十䞉条の二第䞀項第二号及び第䞉号、第䞃十䞉条の䞉から第䞃十䞉条の六たで、第䞃十四条の二本邊内における茞送に係る郚分を陀く。、第䞃十四条の䞉䞊びに前䞉条の眪は、刑法第二条の䟋に埓う。 第䞃十四条の八 退去匷制を免れさせる目的で、第二十四条第䞀号又は第二号に該圓する倖囜人を蔵匿し、又は隠避させた者は、䞉幎以䞋の懲圹又は䞉癟䞇円以䞋の眰金に凊する。  営利の目的で前項の眪を犯した者は、五幎以䞋の懲圹及び五癟䞇円以䞋の眰金に凊する。  前二項の眪の未遂は、眰する。 第䞃十五条 第十条第五項第四十八条第五項においお準甚する堎合を含む。の芏定に違反しお、正圓な理由がなくお出頭せず、宣誓若しくは蚌蚀を拒み、又は虚停の蚌蚀をした者は、二十䞇円以䞋の眰金に凊する。 第䞃十五条の二 次の各号のいずれかに該圓する者は、䞀幎以䞋の懲圹又は二十䞇円以䞋の眰金に凊する。 侀 第二十䞉条第二項の芏定に違反しお圚留カヌドを受領しなか぀た者 二 第二十䞉条第䞉項の芏定に違反しお圚留カヌドの提瀺を拒んだ者 第䞃十五条の䞉 第二十䞉条第二項の芏定に違反しお圚留カヌドを携垯しなか぀た者は、二十䞇円以䞋の眰金に凊する。 第䞃十六条 次の各号のいずれかに該圓する者は、十䞇円以䞋の眰金に凊する。 侀 第二十䞉条第䞀項の芏定に違反した者 二 第二十䞉条第䞉項の芏定に違反しお旅刞の提瀺を拒んだ者 䞡眰芏定 第䞃十六条の二 法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者が、その法人又は人の業務に関しお第䞃十䞀条の䞉、第䞃十䞀条の四、第䞃十䞉条の二若しくは第䞃十四条から第䞃十四条の六たでの眪、第䞃十四条の六の二第䞀項第䞉号及び第四号を陀く。の眪若しくはその未遂眪又は第䞃十四条の八の眪を犯したずきは、行為者を眰するほか、その法人又は人に察しおも、各本条の眰金刑を科する。 過料 第䞃十䞃条 次の各号のいずれかに該圓する者は、五十䞇円以䞋の過料に凊する。 侀 第五十六条の芏定に違反しお入囜審査官の行う審査その他入囜審査官の職務の執行を拒み、又は劚げた者 䞀の二 第五十六条の二の芏定に違反しお、倖囜人の旅刞、乗員手垳又は再入囜蚱可曞の確認をしないで圓該倖囜人を本邊に入らせた者 二 第五十䞃条第䞀項若しくは第二項の芏定に違反しお報告をせず、若しくは虚停の報告をし、同条第䞉項の芏定に違反しお報告をせず、又は同条第四項から第䞃項たで若しくは第九項前段の芏定に違反しお報告をせず、若しくは虚停の報告をした者 侉 第五十八条の芏定に違反しお䞊陞するこずを防止しなか぀た者 四 第五十九条の芏定に違反しお送還を怠぀た者 第䞃十䞃条の二 次の各号のいずれかに該圓する者は、十䞇円以䞋の過料に凊する。 侀 第十九条の十八第䞀項第䞀号を陀く。若しくは第二項第䞀号を陀く。の芏定による届出をせず、又は虚停の届出をした者 二 第四十四条の䞉第四項の芏定による届出をせず、又は虚停の届出をした者 侉 第四十四条の䞉第五項の芏定による報告をせず、又は虚停の報告をした者 四 第四十四条の䞉第䞃項第五十二条の䞉第六項においお準甚する堎合を含む。の芏定による届出をせず、又は虚停の届出をした者 五 第五十二条の䞉第四項の芏定による届出をせず、又は虚停の届出をした者 六 第五十二条の䞉第五項の芏定による報告をせず、又は虚停の報告をした者 第䞃十䞃条の䞉 第六十䞀条の八の䞉第二項各号に掲げる者が、同項の芏定に違反しお、第十九条の䞃第䞀項、第十九条の八第䞀項、第十九条の九第䞀項若しくは第十九条の十第䞀項の芏定による届出、第十九条の䞃第二項第十九条の八第二項及び第十九条の九第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定により返還され、若しくは第十九条の十第二項第十九条の十䞀第䞉項、第十九条の十二第二項及び第十九条の十䞉第四項においお準甚する堎合を含む。の芏定により亀付される圚留カヌドの受領又は第十九条の十䞀第䞀項、第十九条の十二第䞀項若しくは第十九条の十䞉第䞉項の芏定による申請をしなか぀たずきは、五䞇円以䞋の過料に凊する。 没収 第䞃十八条 第䞃十条第䞀項第䞀号、第䞃十四条、第䞃十四条の二又は第䞃十四条の四の犯眪行為の甚に䟛した船舶等又は車䞡で、犯人の所有又は占有に係るものは、没収する。 ただし、その船舶等又は車䞡が犯人以倖の者の所有に係り、か぀、その者が次の各号のいずれかに該圓する堎合は、この限りでない。 侀 第䞃十条第䞀項第䞀号、第䞃十四条、第䞃十四条の二又は第䞃十四条の四の犯眪が行われるこずをあらかじめ知らないでその犯眪が行われた時から匕き続きその船舶等又は車䞡を所有しおいるず認められるずき。 二 前号に芏定する犯眪が行われた埌、その情を知らないでその船舶等又は車䞡を取埗したず認められるずき。 附 則 斜行期日  この政什は、昭和二十六幎十䞀月䞀日から斜行する。 廃止する政什  巊の政什は、廃止する。 出入囜の管理に関する政什昭和二十四幎政什第二癟九十九号 䞍法入囜者等退去匷制手続什昭和二十六幎政什第䞉十䞉号 附 則  この法埋は、日本囜ずの平和条玄の最初の効力発生の日から斜行する。 附 則  この法埋は、昭和二十䞃幎八月䞀日から斜行する。  埓前の入囜管理庁蚭眮什の芏定に基き制定された呜什でこの法埋の斜行の際珟に効力を有するもののうち、この法埋による改正埌の出入囜管理什にその芏定に盞圓する芏定があるものは、この法埋による改正埌の出入囜管理什の芏定に基き制定されたものずみなす。 附 則 斜行期日  この法埋は、公垃の日から斜行する。 附 則 斜行期日  この法埋は、昭和二十九幎五月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日  この法埋䞭、第五十䞉条の芏定は亀通事件即決裁刀手続法の斜行の日から、その他の郚分は、譊察法昭和二十九幎法埋第癟六十二号。同法附則第䞀項䜆曞に係る郚分を陀く。の斜行の日から斜行する。 附 則  この法埋は、公垃の日から起算しお䞀月をこえない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 附 則 この法埋は、公垃の日から斜行する。 附 則 斜行期日  この法埋は、昭和䞉十䞉幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日  この法埋は、昭和䞉十䞉幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日  この法埋は、公垃の日から斜行する。 附 則  この法埋は、昭和䞉十䞃幎十月䞀日から斜行する。  この法埋による改正埌の芏定は、この附則に特別の定めがある堎合を陀き、この法埋の斜行前に生じた事項にも適甚する。 ただし、この法埋による改正前の芏定によ぀お生じた効力を劚げない。  この法埋の斜行の際珟に係属しおいる蚎蚟に぀いおは、圓該蚎蚟を提起するこずができない旚を定めるこの法埋による改正埌の芏定にかかわらず、なお埓前の䟋による。  この法埋の斜行の際珟に係属しおいる蚎蚟の管蜄に぀いおは、圓該管蜄を専属管蜄ずする旚のこの法埋による改正埌の芏定にかかわらず、なお埓前の䟋による。  この法埋の斜行の際珟にこの法埋による改正前の芏定による出蚎期間が進行しおいる凊分又は裁決に関する蚎蚟の出蚎期間に぀いおは、なお埓前の䟋による。 ただし、この法埋による改正埌の芏定による出蚎期間がこの法埋による改正前の芏定による出蚎期間より短い堎合に限る。  この法埋の斜行前にされた凊分又は裁決に関する圓事者蚎蚟で、この法埋による改正により出蚎期間が定められるこずずな぀たものに぀いおの出蚎期間は、この法埋の斜行の日から起算する。  この法埋の斜行の際珟に係属しおいる凊分又は裁決の取消しの蚎えに぀いおは、圓該法埋関係の圓事者の䞀方を被告ずする旚のこの法埋による改正埌の芏定にかかわらず、なお埓前の䟋による。 ただし、裁刀所は、原告の申立おにより、決定をも぀お、圓該蚎蚟を圓事者蚎蚟に倉曎するこずを蚱すこずができる。  前項ただし曞の堎合には、行政事件蚎蚟法第十八条埌段及び第二十䞀条第二項から第五項たでの芏定を準甚する。 附 則  この法埋は、昭和䞉十䞃幎十月䞀日から斜行する。 
{ "Era": "Showa", "Lang": "ja", "LawType": "Act", "Num": 319, "Year": 26, "PromulgateMonth": 10, "PromulgateDay": 4, "LawNum": "昭和二十六幎政什第䞉癟十九号", "category_id": 50, "id_split": 33 }
この法埋による改正埌の芏定は、この附則に特別の定めがある堎合を陀き、この法埋の斜行前にされた行政庁の凊分、この法埋の斜行前にされた申請に係る行政庁の䞍䜜為その他この法埋の斜行前に生じた事項に぀いおも適甚する。 ただし、この法埋による改正前の芏定によ぀お生じた効力を劚げない。  この法埋の斜行前に提起された蚎願、審査の請求、異議の申立おその他の䞍服申立お以䞋「蚎願等」ずいう。に぀いおは、この法埋の斜行埌も、なお埓前の䟋による。 この法埋の斜行前にされた蚎願等の裁決、決定その他の凊分以䞋「裁決等」ずいう。又はこの法埋の斜行前に提起された蚎願等に぀きこの法埋の斜行埌にされる裁決等にさらに䞍服がある堎合の蚎願等に぀いおも、同様ずする。  前項に芏定する蚎願等で、この法埋の斜行埌は行政䞍服審査法による䞍服申立おをするこずができるこずずなる凊分に係るものは、同法以倖の法埋の適甚に぀いおは、行政䞍服審査法による䞍服申立おずみなす。  第䞉項の芏定によりこの法埋の斜行埌にされる審査の請求、異議の申立おその他の䞍服申立おの裁決等に぀いおは、行政䞍服審査法による䞍服申立おをするこずができない。  この法埋の斜行前にされた行政庁の凊分で、この法埋による改正前の芏定により蚎願等をするこずができるものずされ、か぀、その提起期間が定められおいなか぀たものに぀いお、行政䞍服審査法による䞍服申立おをするこずができる期間は、この法埋の斜行の日から起算する。  この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。  前八項に定めるもののほか、この法埋の斜行に関しお必芁な経過措眮は、政什で定める。  この法埋及び行政事件蚎蚟法の斜行に䌎う関係法埋の敎理等に関する法埋昭和䞉十䞃幎法埋第癟四十号に同䞀の法埋に぀いおの改正芏定がある堎合においおは、圓該法埋は、この法埋によ぀おたず改正され、次いで行政事件蚎蚟法の斜行に䌎う関係法埋の敎理等に関する法埋によ぀お改正されるものずする。 附 則 斜行期日  この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を経過した日から斜行する。 附 則 斜行期日  この法埋は、琉球諞島及び倧東諞島に関する日本囜ずアメリカ合衆囜ずの間の協定の効力発生の日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、昭和五十六幎四月䞀日から斜行する。 経過措眮 第二十条 この法埋の斜行前にしたこの法埋による改正に係る囜の機関の法埋若しくはこれに基づく呜什の芏定による蚱可、認可その他の凊分又は契玄その他の行為以䞋この条においお「凊分等」ずいう。は、政什で定めるずころにより、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋若しくはこれに基づく呜什の芏定により又はこれらの芏定に基づく所掌事務の区分に応じ、盞圓の囜の機関のした凊分等ずみなす。 第二十䞀条 この法埋の斜行前にこの法埋による改正に係る囜の機関に察しおした申請、届出その他の行為以䞋この条においお「申請等」ずいう。は、政什で定めるずころにより、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋若しくはこれに基づく呜什の芏定により又はこれらの芏定に基づく所掌事務の区分に応じ、盞圓の囜の機関に察しおした申請等ずみなす。 附 則 斜行期日  この法埋は、公垃の日から起算しお八月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 経過措眮  この法埋の斜行の際に、改正前の出入囜管理什以䞋「旧什」ずいう。第四条第䞀項第四号に該圓する者ずしおの圚留資栌を有する者は、改正埌の出入囜管理什以䞋「新什」ずいう。第四条第䞀項第四号に該圓する者ずしおの圚留資栌を有するものずみなし、旧什第四条第䞀項第䞉号に該圓する者ずしおの圚留資栌を有する者の圚留資栌及び圚留期間に぀いおは、なお埓前の䟋による。  この法埋の斜行前に旧什第十四条から第十六条たで及び第十八条の蚱可を受けお䞊陞した者に係る圓該䞊陞の蚱可の効力これらの者に係る船舶等の長の矩務を含む。に぀いおは、なお埓前の䟋による。  この法埋の斜行前に旧什第二十六条の芏定により䞎えられた再入囜の蚱可に぀いおは、なお埓前の䟋による。  この法埋の斜行前にした旧什第二十条から第二十二条の二たで及び第二十六条の芏定による申請は、新什の適甚に぀いおは、新什の盞圓芏定による申請ずみなす。  新什第二十四条第四号チの芏定は、この法埋の斜行前に芚 せ ボ い ボ 剀取締法に違反しお有眪の刀決を受けた者には、適甚しない。  この法埋の斜行前にした行為䞊びに附則第二項及び第䞉項の芏定により埓前の䟋によるこずずされる圚留資栌及び圚留期間又は䞊陞の特䟋に係るこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 附 則 斜行期日  この法埋は、難民の地䜍に関する条玄又は難民の地䜍に関する議定曞が日本囜に぀いお効力を生ずる日から斜行する。 経過措眮  この法埋の斜行の際に本邊にいる倖囜人この法埋の斜行埌に、難民ずなる事由が生じたこずを知぀た者を陀く。に係るこの法埋による改正埌の出入囜管理及び難民認定法次項においお「入管法」ずいう。第六十䞀条の二第䞀項の申請の期限は、同条第二項の芏定にかかわらず、この法埋の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。から起算しお六十日を経過する日ずする。  入管法第䞃十条の二の芏定は、この法埋の斜行前に犯した同条に掲げる眪に぀いおも、適甚する。 この堎合においお、同条ただし曞䞭「圓該眪に係る行為をした埌遅滞なく」ずあるのは、「難民の地䜍に関する条玄等ぞの加入に䌎う出入囜管理什その他関係法埋の敎備に関する法埋の斜行の日から二十日以内に」ずする。 附 則 斜行期日  この法埋は、昭和五十䞃幎十月䞀日から斜行する。 経過措眮  この法埋の斜行前にした行為及び附則第䞉項、第五項又は第六項の芏定により埓前の䟋によるこずずされる登録原祚の蚘茉が事実に合぀おいるかどうかの確認、指王の抌な぀又は登録蚌明曞の受領に係るこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 附 則  この法埋第䞀条を陀く。は、昭和五十九幎䞃月䞀日から斜行する。  この法埋の斜行の日の前日においお法埋の芏定により眮かれおいる機関等で、この法埋の斜行の日以埌は囜家行政組織法又はこの法埋による改正埌の関係法埋の芏定に基づく政什以䞋「関係政什」ずいう。の芏定により眮かれるこずずなるものに関し必芁ずなる経過措眮その他この法埋の斜行に䌎う関係政什の制定又は改廃に関し必芁ずなる経過措眮は、政什で定めるこずができる。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀月を経過した日から斜行する。 附 則 斜行期日  この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 経過措眮  この法埋の斜行の際に、次の衚の䞊欄に掲げる改正前の出入囜管理及び難民認定法以䞋「旧法」ずいう。第四条第䞀項各号の䞀に該圓する者ずしおの圚留資栌以䞋「旧法の圚留資栌」ずいう。をもっお圚留する者は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる改正埌の出入囜管理及び難民認定法以䞋「新法」ずいう。別衚第䞀又は別衚第二の䞊欄の圚留資栌以䞋「新法の圚留資栌」ずいう。をもっお圚留するものずみなす。 この堎合においお、圓該圚留資栌に䌎う圚留期間は、それぞれ旧法の圚留資栌に䌎う圚留期間が満了する日に応圓する日たでの期間ずする。 旧法の圚留資栌 新法の圚留資栌 第四条第䞀項第䞀号に該圓する者ずしおの圚留資栌 倖亀 第四条第䞀項第二号に該圓する者ずしおの圚留資栌 公甚 第四条第䞀項第四号に該圓する者ずしおの圚留資栌 短期滞圚 第四条第䞀項第五号に該圓する者ずしおの圚留資栌 投資・経営 第四条第䞀項第六号に該圓する者ずしおの圚留資栌 留孊 第四条第䞀項第六号の二に該圓する者ずしおの圚留資栌 研修 第四条第䞀項第䞃号に該圓する者ずしおの圚留資栌 教授 第四条第䞀項第八号に該圓する者ずしおの圚留資栌 芞術 第四条第䞀項第九号に該圓する者ずしおの圚留資栌 興行 第四条第䞀項第十号に該圓する者ずしおの圚留資栌 宗教 第四条第䞀項第十䞀号に該圓する者ずしおの圚留資栌 報道 第四条第䞀項第十二号に該圓する者ずしおの圚留資栌 技術 第四条第䞀項第十䞉号に該圓する者ずしおの圚留資栌 技胜 第四条第䞀項第十四号に該圓する者ずしおの圚留資栌 氞䜏者 第四条第䞀項第十五号に該圓する者ずしおの圚留資栌 家族滞圚 第四条第䞀項第十六号に該圓する者ずしおの圚留資栌 別衚第䞀又は別衚第二の䞊欄の圚留資栌で法務省什で定めるもの  この法埋の斜行の際に、旧法の圚留資栌をもっお圚留する者が旧法第十九条第二項の蚱可を受けおいるずきは、圓該蚱可は、前項の芏定によりみなされる新法の圚留資栌に぀いお受けた新法第十九条第二項の蚱可ずみなす。  附則第二項の芏定により留孊の圚留資栌をもっお圚留するずみなされる者は、同項埌段に芏定する期間が満了するたでの間に限り、新法別衚第䞀の四の衚の留孊の項の䞋欄に掲げる掻動のほか、新法別衚第䞀の二の衚の研究の項の䞋欄に掲げる掻動、新法別衚第䞀の䞉の衚の文化掻動の項の䞋欄に掲げる掻動䞊びにこれらの掻動の遂行を阻害しない範囲内の収入を䌎う事業を運営する掻動及び報酬を受ける掻動を行うこずができる。 
{ "Era": "Showa", "Lang": "ja", "LawType": "Act", "Num": 319, "Year": 26, "PromulgateMonth": 10, "PromulgateDay": 4, "LawNum": "昭和二十六幎政什第䞉癟十九号", "category_id": 50, "id_split": 34 }
附則第二項の芏定により教授の圚留資栌をもっお圚留するずみなされる者は、同項埌段に芏定する期間が満了するたでの間に限り、新法別衚第䞀の䞀の衚の教授の項の䞋欄に掲げる掻動のほか、新法別衚第䞀の二の衚の研究の項及び教育の項の䞋欄に掲げる掻動を行うこずができる。  附則第二項の芏定により芞術の圚留資栌をもっお圚留するずみなされる者は、同項埌段に芏定する期間が満了するたでの間に限り、新法別衚第䞀の䞀の衚の芞術の項の䞋欄に掲げる掻動のほか、新法別衚第䞀の二の衚の研究の項の䞋欄に掲げる掻動及び新法別衚第䞀の䞉の衚の文化掻動の項の䞋欄に掲げる掻動を行うこずができる。  この法埋の斜行前にした旧法第二十条第二項又は第二十二条の二第二項の芏定による申請は、それぞれ、圓該圚留資栌に応ずる附則第二項の衚の䞋欄に掲げる新法の圚留資栌に係る新法第二十条第二項又は第二十二条の二第二項の芏定による申請ずみなす。  この法埋の斜行前にした旧法の圚留資栌に䌎う圚留期間に係る旧法第二十䞀条第二項の芏定による申請は、附則第二項の芏定によりみなされる新法の圚留資栌に䌎う圚留期間に係る新法第二十䞀条第二項の芏定による申請ずみなす。  この法埋の斜行前にした旧法第二十二条第䞀項又は旧法附則第九項の芏定による申請は、それぞれ新法第二十二条第䞀項又は新法附則第九項の芏定による申請ずみなす。  この法埋の斜行前に旧法第二十四条第四号む又はロに該圓した者は、新法第二十四条の芏定の適甚に぀いおは、それぞれ同条第四号む又はロに該圓する者ずみなす。  新法第䞃十䞉条の二第䞀項の眪に぀いおは、同項各号の䞀に該圓する者の圓該行為がこの法埋の斜行の際本邊に圚留しその斜行埌匕き続き本邊に圚留する倖囜人に係るものであるずきは、これを眰しない。 同条第䞀項各号の䞀に該圓する者においお、圓該行為に係る倖囜人がこの法埋の斜行の際本邊に圚留しその斜行埌匕き続き本邊に圚留するものであるず信じ、か぀、それに぀いお過倱がないずきも、同様である。  この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 附 則 斜行期日  この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成䞃幎䞃月䞀日から斜行する。 附 則 この法埋は、公垃の日から起算しお十日を経過した日から斜行する。 附 則 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀月を経過した日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成十䞀幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成十䞀幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成十二幎四月䞀日から斜行する。 怜蚎 第二癟五十条 新地方自治法第二条第九項第䞀号に芏定する第䞀号法定受蚗事務に぀いおは、できる限り新たに蚭けるこずのないようにするずずもに、新地方自治法別衚第䞀に掲げるもの及び新地方自治法に基づく政什に瀺すものに぀いおは、地方分暩を掚進する芳点から怜蚎を加え、適宜、適切な芋盎しを行うものずする。 第二癟五十䞀条 政府は、地方公共団䜓が事務及び事業を自䞻的か぀自立的に執行できるよう、囜ず地方公共団䜓ずの圹割分担に応じた地方皎財源の充実確保の方途に぀いお、経枈情勢の掚移等を勘案し぀぀怜蚎し、その結果に基づいお必芁な措眮を講ずるものずする。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 附 則 斜行期日  この法埋は、公垃の日から起算しお六月を経過した日から斜行する。 経過措眮  この法埋の斜行前に改正前の出入囜管理及び難民認定法第二十四条各号第四号オからペたでを陀く。の䞀に該圓しお本邊からの退去を匷制された者に察する改正埌の出入囜管理及び難民認定法次項においお「新法」ずいう。第五条第䞀項に芏定する䞊陞の拒吊に぀いおは、なお埓前の䟋による。  新法第䞃十条第二項の眪を犯した者がこの法埋の斜行前から匕き続き本邊に圚留しおいたずきは、情状により、その刑を免陀するこずができる。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋第二条及び第䞉条を陀く。は、平成十䞉幎䞀月六日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第九癟九十五条栞原料物質、栞燃料物質及び原子炉の芏制に関する法埋の䞀郚を改正する法埋附則の改正芏定に係る郚分に限る。、第千䞉癟五条、第千䞉癟六条、第千䞉癟二十四条第二項、第千䞉癟二十六条第二項及び第千䞉癟四十四条の芏定 公垃の日 附 則 斜行期日  この法埋は、平成十四幎䞉月䞀日から斜行する。 経過措眮  この法埋による改正埌の出入囜管理及び難民認定法以䞋「新法」ずいう。第五条第䞀項第九号の二の芏定は、この法埋の斜行前に、刑法第二線第十二章、第十六章から第十九章たで、第二十䞉章、第二十六章、第二十䞃章、第䞉十䞀章、第䞉十䞉章、第䞉十六章、第䞉十䞃章若しくは第䞉十九章の眪、暎力行為等凊眰に関する法埋第䞀条、第䞀条ノ二若しくは第䞀条ノ䞉刑法第二癟二十二条又は第二癟六十䞀条に係る郚分を陀く。の眪又は盗犯等の防止及び凊分に関する法埋の眪により懲圹又は犁 錮 こ に凊せられた者には、適甚しない。  新法第二十四条第䞉号の芏定は、この法埋の斜行前に、他の倖囜人に䞍正にこの法埋による改正前の出入囜管理及び難民認定法以䞋「旧法」ずいう。第䞉章第䞀節若しくは第二節の芏定による蚌明曞の亀付、䞊陞蚱可の蚌印若しくは蚱可、同章第四節の芏定による䞊陞の蚱可、又は旧法第四章第䞀節若しくは旧法第五章第䞉節の芏定による蚱可を受けさせる目的で、文曞若しくは図画を停造し、若しくは倉造し、虚停の文曞若しくは図画を䜜成し、又は停造若しくは倉造された文曞若しくは図画若しくは虚停の文曞若しくは図画を行䜿し、所持し、譲枡し、貞䞎し、若しくはその譲枡若しくは貞䞎のあっせんをした者には、適甚しない。  新法第二十四条第四号の二の芏定は、この法埋の斜行前に、刑法第二線第十二章、第十六章から第十九章たで、第二十䞉章、第二十六章、第二十䞃章、第䞉十䞀章、第䞉十䞉章、第䞉十六章、第䞉十䞃章若しくは第䞉十九章の眪、暎力行為等凊眰に関する法埋第䞀条、第䞀条ノ二若しくは第䞀条ノ䞉刑法第二癟二十二条又は第二癟六十䞀条に係る郚分を陀く。の眪又は盗犯等の防止及び凊分に関する法埋の眪により懲圹又は犁 錮 こ に凊せられた者には、適甚しない。  新法第二十四条第四号の䞉の芏定は、この法埋の斜行前に、本邊においお行われた囜際競技䌚等の経過若しくは結果に関連しお、又はその円滑な実斜を劚げる目的をもっお、圓該囜際競技䌚等の開催堎所又はその所圚する垂町村東京郜の特別区の存する区域及び地方自治法第二癟五十二条の十九第䞀項の指定郜垂にあっおは、区の区域内若しくはその近傍の䞍特定若しくは倚数の者の甚に䟛される堎所においお、䞍法に、人を殺傷し、人に暎行を加え、人を脅迫し、又は建造物その他の物を損壊した者には、適甚しない。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお六月を経過した日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第二条䞊びに附則第六条から第九条たで及び第十二条「第四十䞃条第二項、第四十九条第五項」を「第四十䞃条第䞉項及び第五項、第四十八条第九項、第四十九条第六項」に改める郚分及び「第五十五条第二項」の䞋に「、第五十五条の䞉第二項」を加える郚分を陀く。の芏定 公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日 二 第䞉条の芏定 公垃の日から起算しお二月を経過した日 第䞀条の芏定による出入囜管理及び難民認定法の䞀郚改正に䌎う経過措眮 第二条 この法埋の斜行前に第䞀条の芏定による改正前の出入囜管理及び難民認定法第二十四条各号第四号オからペたで及び第四号の䞉を陀く。のいずれかに該圓しお本邊から退去を匷制された者に察する第䞀条の芏定による改正埌の出入囜管理及び難民認定法第五条第䞀項に芏定する䞊陞の拒吊に぀いおは、なお埓前の䟋による。 第䞉条 第䞀条の芏定による改正埌の出入囜管理及び難民認定法第二十二条の四第䞀項第䞀号に係るものに限る。の芏定は、この法埋の斜行前に第䞀条の芏定による改正前の出入囜管理及び難民認定法第䞉章第䞀節又は第二節の芏定による䞊陞蚱可の蚌印又は蚱可を受けた者に察する圚留資栌の取消しに぀いおも、適甚する。 第四条 第䞀条の芏定による改正埌の出入囜管理及び難民認定法第二十二条の四第䞀項第䞀号に係るものを陀く。の芏定は、この法埋の斜行前に第䞀条の芏定による改正前の出入囜管理及び難民認定法第䞉章第䞀節若しくは第二節の芏定による䞊陞蚱可の蚌印若しくは蚱可又は第䞀条の芏定による改正前の出入囜管理及び難民認定法第四章第䞀節の芏定による蚱可以䞋この条においお「䞊陞蚱可の蚌印等」ずいう。を受けた者に察する圓該䞊陞蚱可の蚌印等に係る圚留資栌の取消しに぀いおも、適甚する。 第五条
{ "Era": "Showa", "Lang": "ja", "LawType": "Act", "Num": 319, "Year": 26, "PromulgateMonth": 10, "PromulgateDay": 4, "LawNum": "昭和二十六幎政什第䞉癟十九号", "category_id": 50, "id_split": 35 }
この法埋の斜行の際珟に第䞀条の芏定による改正前の出入囜管理及び難民認定法別衚第䞀の䞊欄の圚留資栌をもっお圚留する者で圓該圚留資栌に応じ同衚の䞋欄に掲げる掻動を行わないで圚留しおいるものに察する第䞀条の芏定による改正埌の出入囜管理及び難民認定法第二十二条の四第䞀項第五号の芏定の適甚に぀いおは、同号䞭「継続しお䞉月」ずあるのは、「出入囜管理及び難民認定法の䞀郚を改正する法埋平成十六幎法埋第䞃十䞉号斜行埌継続しお䞉月」ずする。 第二条の芏定による出入囜管理及び難民認定法の䞀郚改正に䌎う経過措眮 第六条 附則第䞀条第䞀号に定める日前に第二条の芏定による改正前の出入囜管理及び難民認定法の芏定により法務倧臣がした難民の認定若しくは難民の認定をしない凊分であっお第二条の芏定による改正埌の出入囜管理及び難民認定法の斜行の際珟に効力を有するもの又は第二条の芏定による改正前の出入囜管理及び難民認定法の芏定によりされおいる申請若しくは異議の申出は、第二条の芏定による改正埌の出入囜管理及び難民認定法の芏定により法務倧臣がした難民の認定若しくは難民の認定をしない凊分又は第二条の芏定による改正埌の出入囜管理及び難民認定法の芏定によりされおいる申請若しくは異議申立おずみなす。 第䞃条 第二条の芏定による改正埌の出入囜管理及び難民認定法第六十䞀条の二の二の芏定は、第二条の芏定による改正埌の出入囜管理及び難民認定法の斜行の際珟に第二条の芏定による改正埌の出入囜管理及び難民認定法別衚第䞀又は別衚第二の䞊欄の圚留資栌をもっお本邊に圚留する者、䞀時 庇 ひ 護のための䞊陞の蚱可を受けた者で圓該蚱可曞に蚘茉された期間を経過しおいないもの及び特別氞䜏者以倖の倖囜人であっお、前条の芏定により第二条の芏定による改正埌の出入囜管理及び難民認定法の芏定による難民の認定又は難民の認定をしない凊分を受けたずみなされるものに察しおも、適甚する。 この堎合においお、第二条の芏定による改正埌の出入囜管理及び難民認定法第六十䞀条の二の二第䞀項䞭「前条第䞀項の芏定により難民の認定をする堎合であ぀お、同項の申請をした」ずあるのは「出入囜管理及び難民認定法の䞀郚を改正する法埋第二条の芏定による改正前の出入囜管理及び難民認定法以䞋「旧法」ずいう。の芏定による難民の認定を受けおいる」ず、同条第二項䞭「前条第䞀項の申請をした圚留資栌未取埗倖囜人に぀いお、難民の認定をしない凊分をするずき、又は前項」ずあるのは「圚留資栌未取埗倖囜人に぀いお、旧法の芏定による難民の認定をしない凊分がされおいるずき退去匷制什曞の発付を受けおいるずきを陀く。、又は出入囜管理及び難民認定法の䞀郚を改正する法埋附則第䞃条の芏定により適甚される前項」ずする。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお二十日を経過した日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第䞉条䞭出入囜管理及び難民認定法第二十四条第四号リの改正芏定 旅刞法及び組織的な犯眪の凊眰及び犯眪収益の芏制等に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成十䞃幎法埋第五十五号第䞀条䞭旅刞法昭和二十六幎法埋第二癟六十䞃号第二十䞉条の改正芏定の斜行の日又はこの法埋の斜行の日のいずれか遅い日 二 第䞉条䞭出入囜管理及び難民認定法第五十六条の次に䞀条を加える改正芏定及び同法第䞃十䞃条第䞀号の次に䞀号を加える改正芏定 公垃の日から起算しお六月を経過した日 侉 第䞉条䞭出入囜管理及び難民認定法第六十䞀条の二の二第䞀項第䞉号及び第六十䞀条の二の四第䞀項第五号の改正芏定 出入囜管理及び難民認定法の䞀郚を改正する法埋平成十六幎法埋第䞃十䞉号第二条の芏定の斜行の日又はこの法埋の斜行の日のいずれか遅い日 調敎芏定 第四条 この法埋の斜行の日が旅刞法及び組織的な犯眪の凊眰及び犯眪収益の芏制等に関する法埋の䞀郚を改正する法埋第䞀条䞭旅刞法第二十䞉条の改正芏定の斜行の日前である堎合には、圓該改正芏定の斜行の日の前日たでの間における第䞉条の芏定による改正埌の出入囜管理及び難民認定法第二十四条第四号ニ及びペ䞊びに第二十四条の二第二号の芏定の適甚に぀いおは、同法第二十四条第四号ニ䞭「旅刞法昭和二十六幎法埋第二癟六十䞃号第二十䞉条第䞀項第六号を陀く。から第䞉項たでの眪により刑に凊せられた者」ずあるのは「削陀」ずし、同号ペ䞭「むからカたで」ずあるのは「むからハたで及びホからカたで」ずし、同法第二十四条の二第二号䞭「第四号ハ」ずあるのは「第四号ハ及びホ」ずする。  附則第䞀条第䞉号に掲げる芏定の斜行の日が旅刞法及び組織的な犯眪の凊眰及び犯眪収益の芏制等に関する法埋の䞀郚を改正する法埋第䞀条䞭旅刞法第二十䞉条の改正芏定の斜行の日前である堎合には、圓該改正芏定の斜行の日の前日たでの間における第䞉条の芏定による改正埌の出入囜管理及び難民認定法第六十䞀条の二の二第䞀項第䞉号及び第六十䞀条の二の四第䞀項第五号の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「第四号ハ」ずあるのは、「第四号ハ及びホ」ずする。 第䞉条の芏定による出入囜管理及び難民認定法の䞀郚改正に䌎う経過措眮 第六条 第䞉条の芏定による改正埌の出入囜管理及び難民認定法以䞋「新入管法」ずいう。第二十四条第四号ハの芏定は、この法埋の斜行の日以埌に新入管法第二条第䞃号に芏定する人身取匕等を行い、唆し、又はこれを助けた者に぀いお適甚する。 第䞃条 新入管法第二十四条第四号ニの芏定は、この法埋の斜行の日以埌に旅刞法及び組織的な犯眪の凊眰及び犯眪収益の芏制等に関する法埋の䞀郚を改正する法埋第䞀条による改正埌の旅刞法第二十䞉条第䞀項第六号を陀く。から第䞉項たでの眪により刑に凊せられた者に぀いお適甚する。 第八条 第䞉条の芏定による改正前の出入囜管理及び難民認定法第䞃十四条の六埌段の眪により刑に凊せられた者は、新入管法第二十四条の芏定の適甚に぀いおは、同条第四号ホに該圓する者ずみなす。 眰則に関する経過措眮 第十条 この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお二十日を経過した日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第二条の二第䞉項、第䞃条第䞀項第二号及び第二項、第五十䞀条、第五十二条第䞉項及び第四項䞊びに別衚第䞀の五の衚の改正芏定䞊びに次条から附則第五条たで及び附則第䞃条の芏定 公垃の日から起算しお六月を経過した日 二 第五十䞃条、第五十八条及び第䞃十䞃条第二号の改正芏定䞊びに附則第六条の芏定 公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日 侉 第䞉条第䞀項第二号の改正芏定、第六条に䞀項を加える改正芏定、第䞃条に䞀項を加える改正芏定、第九条、第十条、第十䞀条第䞀項、第十䞉条第四項、第十䞉条の二第䞀項、第十四条から第十八条の二たで、第二十二条第二項ただし曞及び第二十二条の四第䞀項第䞀号の改正芏定、第二十四条の改正芏定同条第䞉号の次に二号を加える郚分を陀く。、第䞃十条第䞀項第䞃号の二及び第䞃十二条第䞉号の改正芏定䞊びに附則第八条の芏定 公垃の日から起算しお䞀幎六月を超えない範囲内においお政什で定める日 経過措眮 第二条 前条第䞀号に掲げる芏定の斜行の際に、附則第䞃条の芏定による改正前の構造改革特別区域法平成十四幎法埋第癟八十九号。以䞋「旧特区法」ずいう。第二十五条又は第二十六条に芏定する掻動であっお次の各号に掲げるものを行う者ずしおの前条第䞀号に掲げる芏定による改正前の出入囜管理及び難民認定法以䞋「旧法」ずいう。別衚第䞀の五の衚の䞊欄の圚留資栌以䞋「旧圚留資栌」ずいう。をもっお圚留する者は、圓該各号に定める掻動を行う者ずしおの同条第䞀号に掲げる芏定による改正埌の出入囜管理及び難民認定法以䞋「新法」ずいう。別衚第䞀の五の衚の䞊欄の圚留資栌以䞋「新圚留資栌」ずいう。をもっお圚留する者ずみなす。 この堎合においお、新圚留資栌に応じお行うこずのできる掻動は旧圚留資栌に応じお行うこずのできた掻動ずし、新圚留資栌に䌎う圚留期間は旧圚留資栌に䌎う圚留期間が満了する日に応圓する日たでの期間ずする。 侀 旧特区法第二十五条第䞀項に芏定する特定研究等掻動以䞋「旧特定研究等掻動」ずいう。 新法別衚第䞀の五の衚の䞋欄むに係る郚分に限る。に掲げる掻動以䞋「新特定研究等掻動」ずいう。 二 旧特区法第二十六条第䞀項に芏定する特定情報凊理掻動以䞋「旧特定情報凊理掻動」ずいう。 新法別衚第䞀の五の衚の䞋欄ロに係る郚分に限る。に掲げる掻動以䞋「新特定情報凊理掻動」ずいう。 侉 旧特区法第二十五条第䞀項に芏定する特定研究等家族滞圚掻動以䞋「旧特定研究等家族滞圚掻動」ずいう。 新法別衚第䞀の五の衚の䞋欄ハ䞭新特定研究等掻動に係る郚分に限る。に掲げる掻動以䞋「新特定研究等家族滞圚掻動」ずいう。 四 旧特区法第二十六条第䞀項に芏定する特定情報凊理家族滞圚掻動以䞋「旧特定情報凊理家族滞圚掻動」ずいう。 新法別衚第䞀の五の衚の䞋欄ハ䞭新特定情報凊理掻動に係る郚分に限る。に掲げる掻動以䞋「新特定情報凊理家族滞圚掻動」ずいう。  前条第䞀号に掲げる芏定の斜行の際に、旧圚留資栌をもっお圚留する者が旧法第十九条第二項の蚱可を受けおいるずきは、圓該蚱可は、前項の芏定によりみなされる新圚留資栌に぀いお受けた新法第十九条第二項の蚱可ずみなす。 第䞉条
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附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定の斜行前に旧特定研究等掻動、旧特定情報凊理掻動、旧特定研究等家族滞圚掻動又は旧特定情報凊理家族滞圚掻動を行おうずする者ずしおした旧法第䞃条の二第䞀項の蚌明曞の亀付の申請は、それぞれ、新特定研究等掻動、新特定情報凊理掻動、新特定研究等家族滞圚掻動又は新特定情報凊理家族滞圚掻動を行おうずする者ずしおした新法第䞃条の二第䞀項の蚌明曞の亀付の申請ずみなす。 第四条 倖囜人が旧特区法第二十五条第䞀項又は第二十六条第䞀項の芏定により亀付された旧法第䞃条の二第䞀項の蚌明曞を提出しお新法第六条第二項の䞊陞の申請をした堎合には、新法第䞃条第䞀項第二号及び第二項の芏定の適甚に぀いおは、旧特定研究等掻動、旧特定情報凊理掻動、旧特定研究等家族滞圚掻動又は旧特定情報凊理家族滞圚掻動に該圓する掻動に係る蚌明曞の蚘茉は、それぞれ、新特定研究等掻動、新特定情報凊理掻動であっお同条第䞀項第二号に芏定する法務省什で定める基準に適合するもの、新特定研究等家族滞圚掻動又は新特定情報凊理家族滞圚掻動に該圓する掻動に係る蚌明曞の蚘茉ずみなす。 第五条 附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定の斜行前にした旧特区法第二十五条第五項各号旧特区法第二十六条第䞉項においお準甚する堎合を含む。に掲げる倖囜人に぀いおの圚留資栌に係る旧法第二十条第二項、第二十䞀条第二項又は第二十二条の二第二項の芏定による蚱可の申請は、次の各号に掲げる掻動を行おうずする者ずしおの旧圚留資栌の区分に応じ、圓該各号に定める掻動を行おうずする者ずしおの新圚留資栌に係る新法第二十条第二項、第二十䞀条第二項又は第二十二条の二第二項の芏定による蚱可の申請ずみなす。 侀 旧特定研究等掻動 新特定研究等掻動 二 旧特定情報凊理掻動 新特定情報凊理掻動 侉 旧特定研究等家族滞圚掻動 新特定研究等家族滞圚掻動 四 旧特定情報凊理家族滞圚掻動 新特定情報凊理家族滞圚掻動 眰則に関する経過措眮 第六条 附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成十九幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成二十幎十二月䞉十䞀日たでの間においお政什で定める日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 䞀及び二 略 侉 第二条、第四条及び第五条の芏定䞊びに次条、附則第八条、第十䞀条附則第八条の準甚に係る郚分に限る。、第二十条から第二十二条たで、第二十四条、第二十五条、第二十䞃条から第二十九条たで、第䞉十䞉条から第䞉十五条たで及び第䞉十六条囜ず民間䌁業ずの間の人事亀流に関する法埋平成十䞀幎法埋第二癟二十四号第十六条及び第二十四条第䞀項䞭「附則第䞃項」を「附則第六項」に改める改正芏定に限る。の芏定䞊びに附則第四十条䞭内閣府蚭眮法平成十䞀幎法埋第八十九号目次の改正芏定及び同法第六十䞃条を削り、同法第六十八条を同法第六十䞃条ずする改正芏定 公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお十日を経過した日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞉幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第䞀条のうち出入囜管理及び難民認定法以䞋「入管法」ずいう。第五十䞉条第䞉項の改正芏定同項第䞉号に係る郚分を陀く。及び第䞉条のうち日本囜ずの平和条玄に基づき日本の囜籍を離脱した者等の出入囜管理に関する特䟋法以䞋「特䟋法」ずいう。第八条䞭「第䞃十条第八号」を「第䞃十条第䞀項第八号」に改める改正芏定䞊びに附則第六十条の芏定 公垃の日 二 第䞀条䞭入管法第二十䞉条芋出しを含む。、第䞃十六条及び第䞃十䞃条の二の改正芏定䞊びに附則第六条の芏定 公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日 侉 第䞀条の芏定入管法第二十䞉条芋出しを含む。、第五十䞉条第䞉項、第䞃十六条及び第䞃十䞃条の二の改正芏定を陀く。䞊びに次条から附則第五条たで、附則第四十四条第六号を陀く。及び第五十䞀条の芏定、附則第五十䞉条䞭雇甚察策法昭和四十䞀幎法埋第癟䞉十二号第四条第䞉項の改正芏定、附則第五十五条第䞀項の芏定䞊びに附則第五十䞃条のうち行政手続等における情報通信の技術の利甚に関する法埋平成十四幎法埋第癟五十䞀号別衚出入囜管理及び難民認定法昭和二十六幎政什第䞉癟十九号の項䞭「第二十条第四項」の䞋に「第二十䞀条第四項及び」を加え、「、第二十䞀条第四項」を削る改正芏定 公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日 四 附則第十䞉条第六項を陀く。、第十四条、第二十䞃条第五項を陀く。、第䞉十五条附則第二十䞃条第䞀項に係る郚分に限る。及び第四十二条の芏定 公垃の日から起算しお二幎六月を超えない範囲内においお政什で定める日 五 第䞀条䞭入管法第五十䞉条第䞉項の改正芏定同項第䞉号に係る郚分に限る。 匷制倱 螪 そう からのすべおの者の保護に関する囜際条玄が日本囜に぀いお効力を生ずる日又はこの法埋の公垃の日のいずれか遅い日 退去匷制等に関する経過措眮等 第二条 入管法第二十四条第䞉号の芏定は、前条第䞉号に掲げる芏定の斜行の日以䞋「第䞉号斜行日」ずいう。以埌に入管法第二十四条第䞉号に芏定する行為を行い、唆し、又はこれを助けた者に぀いお適甚し、第䞉号斜行日前に第䞀条の芏定による改正前の入管法以䞋「旧入管法」ずいう。第二十四条第䞉号に芏定する行為を行った者に察する退去匷制に぀いおは、なお埓前の䟋による。 第䞉条 入管法第二十四条第䞉号の四の芏定は、第䞉号斜行日以埌に同条第䞉号の四むからハたでに掲げるいずれかの行為を行い、唆し、又はこれを助けた者に぀いお適甚する。 第四条 入管法第二十四条第四号ヘの芏定は、第䞉号斜行日以埌に入管法第䞃十䞉条の眪により犁錮以䞊の刑に凊せられた者に぀いお適甚する。 第五条 第䞉号斜行日前に旧入管法別衚第䞀の四の衚の研修の圚留資栌を決定されお本邊に䞊陞した倖囜人であっおその埌匕き続き本邊に圚留するものは、第䞀条の芏定による改正埌の入管法以䞋「改正入管法」ずいう。第二十条の二第䞀項の芏定にかかわらず、技胜実習の圚留資栌改正入管法別衚第䞀の二の衚の技胜実習の項の䞋欄第二号む又はロに係るものに限る。ぞの倉曎を受けるこずができる。 この堎合においお、改正入管法別衚第䞀の二の衚の技胜実習の項の䞋欄第二号む䞭「前号む」ずあり、及び同号ロ䞭「前号ロ」ずあるのは、「四の衚の研修の項の䞋欄」ずする。  第䞉号斜行日前に旧入管法別衚第䞀の四の衚の就孊の圚留資栌を決定されお本邊に䞊陞した倖囜人であっおその埌匕き続き本邊に圚留するものは、改正入管法別衚第䞀の四の衚の留孊の圚留資栌をもっお圚留するものずみなす。 この堎合においお、圓該圚留資栌に䌎う圚留期間は、圓該就孊の圚留資栌に䌎う圚留期間が満了する日に応圓する日たでの期間ずする。 第六条 法務倧臣は、第䞉号斜行日以埌に本邊に䞊陞しようずする倖囜人であっお改正入管法別衚第䞀の二の衚の技胜実習の項の䞋欄第䞀号む又はロに掲げる掻動を行おうずするものから、あらかじめ申請があったずきは、法務省什で定めるずころにより、同日前に、圓該倖囜人に察し、技胜実習の圚留資栌同衚の技胜実習の項の䞋欄第䞀号む又はロに係るものに限る。に係る圚留資栌認定蚌明曞を亀付するこずができる。 新芏䞊陞に䌎う圚留カヌドの亀付等に関する経過措眮等 第䞃条 出入囜圚留管理庁長官は、圓分の間、入管法第十九条の六に芏定する䞊陞蚱可の蚌印又は蚱可を受けた䞭長期圚留者入管法第十九条の䞉に芏定する䞭長期圚留者をいう。以䞋同じ。に察し、圓該䞊陞蚱可の蚌印又は蚱可を受けた出入囜枯においお、盎ちに入管法第十九条の六の芏定により圚留カヌド入管法第十九条の䞉に芏定する圚留カヌドをいう。以䞋同じ。を亀付するこずができないずきは、法務省什で定めるずころにより、入囜審査官に、圓該䞭長期圚留者の旅刞に、埌日圚留カヌドを亀付する旚の蚘茉をさせるものずする。  前項の芏定により旅刞に埌日圚留カヌドを亀付する旚の蚘茉を受けた䞭長期圚留者圚留カヌドの亀付を受けた者を陀く。に察する入管法第十九条の䞃第䞀項及び第䞉項䞊びに第十九条の九第䞀項及び第䞉項の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「圚留カヌドを提出し」ずあるのは、「埌日圚留カヌドを亀付する旚の蚘茉を受けた旅刞を提瀺し」ずする。  前項に芏定する䞭長期圚留者に察する入管法第二十六条の二の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項䞭「圚留カヌドを所持する」ずあるのは、「圓該旅刞に埌日圚留カヌドを亀付する旚の蚘茉を受けた」ずする。 第八条 第二条の芏定による改正埌の入管法以䞋「新入管法」ずいう。第十九条の䞃の芏定は、この法埋の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に新入管法第十九条の六に芏定する䞊陞蚱可の蚌印又は蚱可を受けお䞭長期圚留者ずなった者に぀いお適甚する。 第九条 新入管法第十九条の八の芏定は、斜行日以埌に同条第䞀項に芏定する新入管法の芏定による蚱可を受けお新たに䞭長期圚留者ずなった者に぀いお適甚する。 第十条
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新入管法第十九条の九の芏定は、附則第十䞃条第䞀項及び第十八条第䞀項に芏定する䞭長期圚留者その䜏居地本邊における䞻たる䜏居の所圚地をいう。以䞋同じ。に぀いお、附則第十䞃条第䞀項又は第十八条第䞀項の芏定による届出をした者を陀く。には、適甚しない。 第十䞀条 新入管法第十九条の十の芏定は、附則第十六条第䞀項に芏定する䞭長期圚留者であっお、第四条の芏定による廃止前の倖囜人登録法以䞋「旧倖囜人登録法」ずいう。第䞉条第䞀項の芏定による申請をしおいないもの附則第十六条第䞀項の芏定による申請をした者を陀く。には、適甚しない。 第十二条 新入管法第十九条の十六の芏定は、斜行日以埌に新入管法第十九条の六に芏定する䞊陞蚱可の蚌印若しくは蚱可又は新入管法第二十条第䞉項本文新入管法第二十二条の二第䞉項新入管法第二十二条の䞉においお準甚する堎合を含む。においお準甚する堎合を含む。、第二十䞀条第䞉項、第二十二条第二項新入管法第二十二条の二第四項新入管法第二十二条の䞉においお準甚する堎合を含む。においお準甚する堎合を含む。、第五十条第䞀項若しくは第六十䞀条の二の二第䞀項若しくは第二項の芏定による蚱可を受けた䞭長期圚留者に぀いお適甚する。 第十䞉条 本邊に圚留資栌をもっお圚留する倖囜人で、旧倖囜人登録法第四条第䞀項の芏定による登録を受け、その有する圚留期間新入管法第二十条第五項新入管法第二十䞀条第四項においお準甚する堎合を含む。の芏定により本邊に圚留するこずができる期間を含む。以䞋この項及び附則第十五条第二項においお同じ。の満了の日が斜行日以埌に到来するもののうち、次に掲げる者以倖の者以䞋「予定䞭長期圚留者」ずいう。は、附則第䞀条第四号に定める日から斜行日の前日たでの間に、法務省什で定める手続により、法務倧臣に察し、圚留カヌドの亀付を申請するこずができる。 侀 䞉月以䞋の圚留期間が決定された者 二 短期滞圚の圚留資栌が決定された者 侉 倖亀又は公甚の圚留資栌が決定された者 四 前䞉号に準ずる者ずしお法務省什で定めるもの  前項の芏定による申請は、地方入囜管理局に自ら出頭しお行わなければならない。  予定䞭長期圚留者が十六歳に満たない堎合又は疟病その他の事由により自ら第䞀項の芏定による申請をするこずができない堎合には、圓該申請は、次の各号に掲げる者十六歳に満たない者を陀く。であっお圓該予定䞭長期圚留者ず同居するものが、圓該各号の順䜍により、圓該予定䞭長期圚留者に代わっおしなければならない。 侀 配偶者 二 子 侉 父又は母 四 前䞉号に掲げる者以倖の芪族  第䞀項の芏定による申請に぀いおは、前項に芏定する堎合のほか、同項各号に掲げる者十六歳に満たない者を陀く。であっお予定䞭長期圚留者ず同居するものが圓該予定䞭長期圚留者の䟝頌により圓該予定䞭長期圚留者に代わっおする堎合その他法務省什で定める堎合には、第二項の芏定にかかわらず、圓該予定䞭長期圚留者が自ら出頭しおこれを行うこずを芁しない。  予定䞭長期圚留者が、斜行日の䞀月前から斜行日の前日たでの間に、旧倖囜人登録法第六条第䞀項、第六条の二第䞀項若しくは第二項又は第十䞀条第䞀項の芏定による申請をしたずきは、その時に、第䞀項の芏定による申請をしたものずみなす。  法務倧臣は、斜行日以埌、第䞀項の芏定による申請をした予定䞭長期圚留者が䞭長期圚留者ずしお本邊に圚留するずきは、速やかに、入囜審査官に、その者に察し、圚留カヌドを亀付させるものずする。 第十四条 法務倧臣は、斜行日前においおも、前条第䞀項の芏定による申請に関し、同条第六項の芏定による圚留カヌドの亀付の準備のため必芁があるずきは、その職員に事実の調査をさせるこずができる。  入囜審査官又は入囜譊備官は、前項の調査のため必芁があるずきは、関係人に察し、出頭を求め、質問をし、又は文曞の提瀺を求めるこずができる。  法務倧臣、入囜審査官又は入囜譊備官は、第䞀項の調査に぀いお、公務所又は公私の団䜓に照䌚しお必芁な事項の報告を求めるこずができる。 第十五条 䞭長期圚留者が所持する旧倖囜人登録法に芏定する倖囜人登録蚌明曞以䞋「登録蚌明曞」ずいう。は、新入管法第十九条の九、第十九条の十䞀第䞀項及び第二項、第十九条の十二第䞀項、第十九条の十䞉第䞀項から第䞉項たで第䞀項埌段を陀く。、第十九条の十四、第十九条の十五、第二十䞉条、第二十六条の二第䞀項、第六十䞀条の九の䞉第䞀項第䞀号新入管法第十九条の九第䞀項及び同条第二項においお準甚する新入管法第十九条の䞃第二項に係る郚分に限る。以䞋この項においお同じ。䞊びに第六十䞀条の九の䞉第二項及び第䞉項いずれも同条第䞀項第䞀号に係る郚分に限り、これらの芏定を附則第十九条第二項においお準甚する堎合を含む。䞊びに附則第十䞃条第䞀項第䞀号及び第二号に係る郚分に限る。及び第十九条第䞀項附則第十䞃条第䞀項及び同条第二項においお準甚する新入管法第十九条の䞃第二項に係る郚分に限る。の芏定これらの芏定に係る眰則を含む。の適甚に぀いおは、圚留カヌドずみなす。  前項の芏定により登録蚌明曞が圚留カヌドずみなされる堎合におけるその有効期間は、次の各号に掲げる䞭長期圚留者の区分に応じ、圓該各号に定める日が経過するたでの期間ずする。 侀 氞䜏者 斜行日から起算しお䞉幎を経過する日斜行日に十六歳に満たない者にあっおは、斜行日から起算しお䞉幎を経過する日又は十六歳の誕生日圓該倖囜人の誕生日が二月二十九日であるずきは、圓該倖囜人のうるう幎以倖の幎における誕生日は二月二十八日であるものずみなす。以䞋同じ。のいずれか早い日 二 入管法別衚第䞀の五の衚の䞊欄の圚留資栌を決定され、同衚の䞋欄ニに係る郚分を陀く。に掲げる掻動を指定された者 圚留期間の満了の日又は前号に定める日のいずれか早い日 侉 前二号に掲げる者以倖の者 圚留期間の満了の日斜行日に十六歳に満たない者にあっおは、圚留期間の満了の日又は十六歳の誕生日のいずれか早い日  第䞀項の芏定により圚留カヌドずみなされる登録蚌明曞を所持する䞭長期圚留者は、前項に芏定するその有効期間が満了する前に、法務省什で定める手続により、法務倧臣に察し、圚留カヌドの亀付を申請するこずができる。  法務倧臣は、前項の芏定による申請があった堎合には、入囜審査官に、圓該䞭長期圚留者に察し、圚留カヌドを亀付させるものずする。 第十六条 この法埋の斜行の際珟に登録蚌明曞を所持しない䞭長期圚留者は、附則第十䞉条第䞀項の芏定による圚留カヌドの亀付の申請をした堎合を陀き、斜行日斜行日においお本邊から出囜しおいる堎合にあっおは、斜行日以埌最初に入囜した日から十四日以内に、法務省什で定める手続により、法務倧臣に察し、圚留カヌドの亀付を申請しなければならない。  前項の芏定にかかわらず、同項に芏定する䞭長期圚留者が、斜行日の䞀月前から斜行日の前日たでの間に、旧倖囜人登録法第䞉条第䞀項又は第䞃条第䞀項の芏定による申請をし、この法埋の斜行の際珟に圓該申請に係る登録蚌明曞の亀付を受けおいないずきは、斜行日においお、前項の芏定による申請をしたものずみなす。  法務倧臣は、第䞀項の芏定による申請があった堎合には、入囜審査官に、圓該䞭長期圚留者に察し、圚留カヌドを亀付させるものずする。 第十䞃条 旧倖囜人登録法第四条第䞀項の芏定による登録を受け、斜行日の前日においお同項に芏定する倖囜人登録原祚以䞋「登録原祚」ずいう。に登録された居䜏地が䜏居地に該圓しない䞭長期圚留者は、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める日から十四日以内に、法務省什で定める手続により、䜏居地の垂町村特別区を含むものずし、地方自治法昭和二十二幎法埋第六十䞃号第二癟五十二条の十九第䞀項の指定郜垂にあっおは、区又は総合区。以䞋同じ。の長に察し、圚留カヌドを提出した䞊、圓該䜏居地の垂町村の長を経由しお、法務倧臣に察し、その䜏居地を届け出なければならない。 侀 この法埋の斜行の際珟に登録蚌明曞を所持し、斜行日に䜏居地がある堎合 斜行日斜行日においお本邊から出囜しおいる堎合にあっおは、斜行日以埌最初に入囜した日 二 この法埋の斜行の際珟に登録蚌明曞を所持し、斜行日埌に䜏居地を定めた堎合 䜏居地を定めた日 侉 この法埋の斜行の際珟に登録蚌明曞を所持せず、斜行日に䜏居地がある堎合 前条第䞉項の芏定により圚留カヌドの亀付を受けた日 四 この法埋の斜行の際珟に登録蚌明曞を所持せず、斜行日埌に䜏居地を定めた堎合 䜏居地を定めた日又は前条第䞉項の芏定により圚留カヌドの亀付を受けた日のいずれか遅い日  新入管法第十九条の䞃第二項の芏定は、前項の芏定による圚留カヌドの提出があった堎合に準甚する。  第䞀項に芏定する䞭長期圚留者が、圚留カヌドを提出しお䜏民基本台垳法昭和四十二幎法埋第八十䞀号第䞉十条の四十六の芏定による届出をしたずきは、圓該届出は同項の芏定による届出ずみなす。 第十八条 この法埋の斜行の際珟に本邊に圚留する䞭長期圚留者であっお、旧倖囜人登録法第䞉条第䞀項の芏定による申請をしおいないものは、附則第十六条第䞉項の芏定により圚留カヌドの亀付を受けた日圓該日に䜏居地がない堎合にあっおは、その埌に䜏居地を定めた日から十四日以内に、法務省什で定める手続により、䜏居地の垂町村の長に察し、圚留カヌドを提出した䞊、圓該䜏居地の垂町村の長を経由しお、法務倧臣に察し、その䜏居地を届け出なければならない。  新入管法第十九条の䞃第二項の芏定は、前項の芏定による圚留カヌドの提出があった堎合に準甚する。 
{ "Era": "Showa", "Lang": "ja", "LawType": "Act", "Num": 319, "Year": 26, "PromulgateMonth": 10, "PromulgateDay": 4, "LawNum": "昭和二十六幎政什第䞉癟十九号", "category_id": 50, "id_split": 38 }
第䞀項に芏定する䞭長期圚留者が、圚留カヌドを提出しお䜏民基本台垳法第䞉十条の四十六の芏定による届出をしたずきは、圓該届出は同項の芏定による届出ずみなす。 第十九条 附則第十䞉条第六項、第十五条第四項若しくは第十六条第䞉項の芏定により亀付される圚留カヌドの受領又は附則第十五条第䞉項若しくは第十六条第䞀項の芏定による申請は地方入囜管理局に、附則第十䞃条第䞀項若しくは前条第䞀項の芏定による届出又は附則第十䞃条第二項及び前条第二項においお準甚する新入管法第十九条の䞃第二項の芏定により返還される圚留カヌドの受領は䜏居地の垂町村の事務所に、それぞれ自ら出頭しお行わなければならない。  入管法第六十䞀条の八の䞉第二項及び第䞉項の芏定は、前項に芏定する受領、申請又は届出の手続に぀いお準甚する。 第二十条 新入管法第二十二条の四第䞀項第五号の芏定は、斜行日以埌に停りその他䞍正の手段により、新入管法第五十条第䞀項又は第六十䞀条の二の二第二項の芏定による蚱可を受けた者に぀いお適甚する。 第二十䞀条 この法埋の斜行の際珟に新入管法第二十二条の四第䞀項第䞃号に芏定する日本人の配偶者等の圚留資栌又は氞䜏者の配偶者等の圚留資栌をもっお圚留する者で、その配偶者の身分を有する者ずしおの掻動を継続しお六月以䞊行わないで圚留しおいるものに぀いおの同号の芏定の適甚に぀いおは、同号䞭「継続しお六月」ずあるのは、「出入囜管理及び難民認定法及び日本囜ずの平和条玄に基づき日本の囜籍を離脱した者等の出入囜管理に関する特䟋法の䞀郚を改正する等の法埋平成二十䞀幎法埋第䞃十九号の斜行埌継続しお六月」ずする。 第二十二条 斜行日前に旧倖囜人登録法の芏定に違反する行為を行い、斜行日前又は斜行日以埌に犁錮以䞊の刑に凊せられた者刑の党郚の執行猶予の蚀枡しを受けた者を陀く。に察する退去匷制に぀いおは、なお埓前の䟋による。 この堎合においお、なお埓前の䟋によるこずずされる改正入管法第二十四条第四号ヘの芏定の適甚に぀いおは、同号ヘただし曞䞭「執行猶予」ずあるのは、「刑の党郚の執行猶予」ずする。 第二十䞉条 法務倧臣は、附則第十䞃条第䞀項又は第十八条第䞀項に芏定する䞭長期圚留者に぀いお、次の各号に掲げるいずれかの事実が刀明したずきは、圓該䞭長期圚留者が珟に有する圚留資栌を取り消すこずができる。 侀 斜行日から九十日以内に、法務倧臣に、䜏居地の届出をしないこず届出をしないこずに぀き正圓な理由がある堎合を陀く。。 二 法務倧臣に、虚停の䜏居地を届け出たこず。  前項に芏定する圚留資栌の取消しの手続に぀いおは、新入管法の芏定を準甚する。 第二十四条 附則第䞉十䞃条又は第䞉十九条の眪により懲圹に凊せられた倖囜人に぀いおは、本邊からの退去を匷制するこずができる。  前項に芏定する退去匷制の手続に぀いおは、入管法の芏定を準甚する。 登録原祚の送付 第䞉十䞉条 垂町村の長は、斜行日の前日においお垂町村の事務所に備えおいる登録原祚を、斜行日以埌、速やかに、法務倧臣に送付しなければならない。 登録蚌明曞の返玍 第䞉十四条 この法埋の斜行の際珟に本邊に圚留する倖囜人䞭長期圚留者及び特別氞䜏者を陀く。で登録蚌明曞を所持するものは、斜行日から䞉月以内に、法務倧臣に察し、圓該登録蚌明曞を返玍しなければならない。 事務の区分 第䞉十五条 附則第十䞃条第䞀項、同条第二項及び附則第十八条第二項においお準甚する新入管法第十九条の䞃第二項、附則第十八条第䞀項、第二十䞃条第䞀項及び第五項、第二十八条第䞉項及び第四項、第二十九条第䞀項及び第䞉項䞊びに第䞉十条第䞀項、同条第二項及び附則第䞉十䞀条第二項においお準甚する新特䟋法第十条第䞉項䞊びに附則第䞉十䞀条第䞀項及び第䞉十䞉条の芏定により垂町村が凊理するこずずされおいる事務は、地方自治法第二条第九項第䞀号に芏定する第䞀号法定受蚗事務ずする。 眰則等に関する経過措眮 第䞉十六条 斜行日前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 眰則 第䞉十䞃条 次の各号のいずれかに該圓する者は、䞀幎以䞋の懲圹又は二十䞇円以䞋の眰金に凊する。 侀 附則第十六条第䞀項又は第二十九条第䞀項の芏定に違反した者 二 附則第十䞃条第䞀項、第十八条第䞀項、第䞉十条第䞀項又は第䞉十䞀条第䞀項の芏定による届出に関し虚停の届出をした者 第䞉十八条 附則第十䞃条第䞀項、第十八条第䞀項、第䞉十条第䞀項又は第䞉十䞀条第䞀項の芏定に違反しお䜏居地を届け出なかった者は、二十䞇円以䞋の眰金に凊する。 第䞉十九条 斜行日以埌に、次の各号のいずれかに該圓する行為をした者は、䞀幎以䞋の懲圹又は二十䞇円以䞋の眰金に凊する。 侀 他人名矩の登録蚌明曞を行䜿するこず。 二 行䜿の目的をもっお、登録蚌明曞を提䟛し、又は他人名矩の登録蚌明曞を収受するこず。 第四十条 附則第十九条第二項においお準甚する入管法第六十䞀条の八の䞉第二項各号に掲げる者が、同項の芏定に違反しお、附則第十䞉条第六項、第十五条第四項若しくは第十六条第䞉項の芏定により亀付され、若しくは附則第十䞃条第二項及び第十八条第二項においお準甚する入管法第十九条の䞃第二項の芏定により返還される圚留カヌドの受領、附則第十六条第䞀項の芏定による申請又は附則第十䞃条第䞀項若しくは第十八条第䞀項の芏定による届出をしなかったずきは、五䞇円以䞋の過料に凊する。 怜蚎 第六十条 法務倧臣は、珟に本邊に圚留する倖囜人であっお入管法又は特䟋法の芏定により本邊に圚留するこずができる者以倖のもののうち入管法第五十四条第二項の芏定により仮攟免をされ圓該仮攟免の日から䞀定期間を経過したものに぀いお、この法埋の円滑な斜行を図るずずもに、斜行日以埌においおもなおその者が行政䞊の䟿益を受けられるこずずなるようにするずの芳点から、斜行日たでに、その居䜏地、身分関係等を垂町村に迅速に通知するこず等に぀いお怜蚎を加え、その結果に基づいお必芁な措眮を講ずるものずする。  法務倧臣は、この法埋の円滑な斜行を図るため、珟に本邊に圚留する倖囜人であっお入管法又は特䟋法の芏定により本邊に圚留するこずができる者以倖のものに぀いお、入管法第五十条第䞀項の蚱可の運甚の透明性を曎に向䞊させる等その出頭を促進するための措眮その他の䞍法滞圚者の瞮枛に向けた措眮を講ずるこずを怜蚎するものずする。  法務倧臣は、氞䜏者の圚留資栌をもっお圚留する倖囜人のうち特に我が囜ぞの定着性の高い者に぀いお、歎史的背景を螏たえ぀぀、その者の本邊における生掻の安定に資するずの芳点から、その圚留管理の圚り方を怜蚎するものずする。 第六十䞀条 政府は、この法埋の斜行埌䞉幎を目途ずしお、新入管法及び新特䟋法の斜行の状況を勘案し、必芁があるず認めるずきは、これらの法埋の芏定に぀いお怜蚎を加え、その結果に基づいお必芁な措眮を講ずるものずする。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお二十日を経過した日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞉幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 眰則の適甚等に関する経過措眮 第十四条 この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 第十六条 この法埋の斜行前に附則第二条の芏定による改正前の刑法第二癟八条の二附則第十四条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合における圓該芏定を含む。の眪を犯した者に察する出入囜管理及び難民認定法第五条第䞀項第九号の二、第二十四条第四号の二、第二十四条の䞉第䞉号、第六十䞀条の二の二第䞀項第二号及び第六十䞀条の二の四第䞀項第八号の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「第十六条の眪又は」ずあるのは「第十六条の眪、」ず、「第六条第䞀項」ずあるのは「第六条第䞀項の眪又は同法附則第二条の芏定による改正前の刑法第二癟八条の二自動車の運転により人を死傷させる行為等の凊眰に関する法埋附則第十四条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合における圓該芏定を含む。」ずする。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、行政䞍服審査法平成二十六幎法埋第六十八号の斜行の日から斜行する。 経過措眮の原則 第五条 行政庁の凊分その他の行為又は䞍䜜為に぀いおの䞍服申立おであっおこの法埋の斜行前にされた行政庁の凊分その他の行為又はこの法埋の斜行前にされた申請に係る行政庁の䞍䜜為に係るものに぀いおは、この附則に特別の定めがある堎合を陀き、なお埓前の䟋による。 蚎蚟に関する経過措眮 第六条 この法埋による改正前の法埋の芏定により䞍服申立おに察する行政庁の裁決、決定その他の行為を経た埌でなければ蚎えを提起できないこずずされる事項であっお、圓該䞍服申立おを提起しないでこの法埋の斜行前にこれを提起すべき期間を経過したもの圓該䞍服申立おが他の䞍服申立おに察する行政庁の裁決、決定その他の行為を経た埌でなければ提起できないずされる堎合にあっおは、圓該他の䞍服申立おを提起しないでこの法埋の斜行前にこれを提起すべき期間を経過したものを含む。の蚎えの提起に぀いおは、なお埓前の䟋による。 
{ "Era": "Showa", "Lang": "ja", "LawType": "Act", "Num": 319, "Year": 26, "PromulgateMonth": 10, "PromulgateDay": 4, "LawNum": "昭和二十六幎政什第䞉癟十九号", "category_id": 50, "id_split": 39 }
この法埋の芏定による改正前の法埋の芏定前条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合を含む。により異議申立おが提起された凊分その他の行為であっお、この法埋の芏定による改正埌の法埋の芏定により審査請求に察する裁決を経た埌でなければ取消しの蚎えを提起するこずができないこずずされるものの取消しの蚎えの提起に぀いおは、なお埓前の䟋による。  䞍服申立おに察する行政庁の裁決、決定その他の行為の取消しの蚎えであっお、この法埋の斜行前に提起されたものに぀いおは、なお埓前の䟋による。 眰則に関する経過措眮 第九条 この法埋の斜行前にした行為䞊びに附則第五条及び前二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 その他の経過措眮の政什ぞの委任 第十条 附則第五条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成二十䞃幎四月䞀日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第䞀条䞭出入囜管理及び難民認定法第五十二条に䞀項を加える改正芏定及び同法第五十九条の二第䞀項の改正芏定䞊びに附則第六条の芏定 公垃の日 二 第䞀条䞭出入囜管理及び難民認定法の目次及び第六条第䞀項ただし曞の改正芏定、同法第十四条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第十五条第六項、第二十䞉条第䞀項及び第二十四条の改正芏定、同法第四章第四節䞭第二十六条の二の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに同法第五十䞃条、第五十九条第䞀項、第六十䞀条の二の四第䞀項第二号、第䞃十条第䞀項、第䞃十二条、第䞃十䞉条の二第二項第䞉号、第䞃十䞃条第二号及び別衚第䞀の四の衚留孊の項の改正芏定䞊びに附則第四条及び第䞃条の芏定䞊びに附則第八条のうち行政手続等における情報通信の技術の利甚に関する法埋平成十四幎法埋第癟五十䞀号別衚出入囜管理及び難民認定法昭和二十六幎政什第䞉癟十九号の項䞭「及び第六項」の䞋に「、第十四条の二第四項」を加える改正芏定 平成二十䞃幎䞀月䞀日 侉 第二条の芏定及び附則第八条前号に掲げる改正芏定を陀く。の芏定 公垃の日から起算しお二幎六月を超えない範囲内においお政什で定める日 退去匷制に関する経過措眮 第二条 この法埋の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。前に第䞀条の芏定による改正前の出入囜管理及び難民認定法以䞋「旧入管法」ずいう。第二十四条第四号むに芏定する行為を行った者に察する退去匷制に぀いおは、なお埓前の䟋による。 圚留資栌に関する経過措眮 第䞉条 この法埋の斜行の際珟に旧入管法別衚第䞀の二の衚の投資・経営の圚留資栌をもっお圚留する者は、第䞀条の芏定による改正埌の出入囜管理及び難民認定法以䞋「新入管法」ずいう。別衚第䞀の二の衚の経営・管理の圚留資栌をもっお圚留する者ずみなす。 この堎合においお、圓該圚留資栌に䌎う圚留期間は、圓該投資・経営の圚留資栌に䌎う圚留期間が満了する日に応圓する日たでの期間ずする。  この法埋の斜行の際珟に旧入管法別衚第䞀の二の衚の技術又は人文知識・囜際業務の圚留資栌をもっお圚留する者は、新入管法別衚第䞀の二の衚の技術・人文知識・囜際業務の圚留資栌をもっお圚留する者ずみなす。 この堎合においお、圓該圚留資栌に䌎う圚留期間は、圓該技術又は人文知識・囜際業務の圚留資栌に䌎う圚留期間が満了する日に応圓する日たでの期間ずする。  この法埋の斜行の際珟に旧入管法別衚第䞀の五の衚の䞊欄の圚留資栌以䞋この項においお「旧圚留資栌」ずいう。をもっお圚留する者は、新入管法別衚第䞀の五の衚の䞊欄の圚留資栌以䞋この項においお「新圚留資栌」ずいう。をもっお圚留する者ずみなす。 この堎合においお、新圚留資栌に応じお行うこずのできる掻動は旧圚留資栌に応じお行うこずのできた掻動ずし、新圚留資栌に䌎う圚留期間は旧圚留資栌に䌎う圚留期間が満了する日に応圓する日たでの期間ずする。  この法埋の斜行の際珟に旧入管法別衚第䞀の二の衚の投資・経営、技術若しくは人文知識・囜際業務の圚留資栌又は旧入管法別衚第䞀の五の衚の䞊欄の圚留資栌をもっお圚留する者が旧入管法第十九条第二項の蚱可を受けおいるずきは、圓該蚱可は、前䞉項の芏定によりみなされる新入管法の圚留資栌に぀いお受けた新入管法第十九条第二項の蚱可ずみなす。 この堎合においお、旧入管法第十九条第二項の芏定に基づき付された条件は、新入管法第十九条第二項の芏定に基づき付された条件ずみなす。  この法埋の斜行の際珟に旧入管法別衚第䞀の五の衚の䞋欄ニに係る郚分に限る。に掲げる掻動のうち次の各号に掲げるものを行う者ずしおの同衚の䞊欄の圚留資栌をもっお圚留する者であっおその埌匕き続き本邊に圚留するものは、新入管法第二十条の二第䞀項第䞀号に係る郚分に限る。の芏定にかかわらず、高床専門職の圚留資栌新入管法別衚第䞀の二の衚の高床専門職の項の䞋欄第二号に係るものに限る。ぞの倉曎を受けるこずができる。 この堎合においお、新入管法別衚第䞀の二の衚の高床専門職の項の䞋欄第二号䞭「前号に掲げる掻動」ずあるのは、「出入囜管理及び難民認定法の䞀郚を改正する法埋平成二十六幎法埋第䞃十四号附則第䞉条第五項各号に掲げる掻動」ずする。 侀 本邊の公私の機関ずの契玄に基づいお研究、研究の指導若しくは教育をする掻動又は圓該掻動ず䜵せお圓該掻動ず関連する事業を自ら経営し若しくは圓該機関以倖の本邊の公私の機関ずの契玄に基づいお研究、研究の指導若しくは教育をする掻動 二 本邊の公私の機関ずの契玄に基づいお自然科孊若しくは人文科孊の分野に属する知識若しくは技術を芁する業務に埓事する掻動又は圓該掻動ず䜵せお圓該掻動ず関連する事業を自ら経営する掻動 侉 本邊の営利を目的ずする法人若しくは法埋䞊資栌を有する者が行うこずずされおいる法埋若しくは䌚蚈に係る業務を行うための事務所の経営若しくは管理に埓事する掻動又は圓該掻動ず䜵せお圓該掻動ず関連する事業を自ら経営する掻動 圚留資栌認定蚌明曞に関する経過措眮 第四条 法務倧臣は、斜行日以埌に本邊に䞊陞しようずする倖囜人であっお次の各号に掲げる掻動を行おうずするものから、あらかじめ申請があったずきは、法務省什で定めるずころにより、斜行日前に、圓該倖囜人に察し、圓該各号に定める圚留資栌に係る圚留資栌認定蚌明曞を亀付するこずができる。 侀 新入管法別衚第䞀の二の衚の高床専門職の項の䞋欄第䞀号むからハたでに掲げる掻動 同衚の高床専門職の圚留資栌同衚の高床専門職の項の䞋欄第䞀号むからハたでに係るものに限る。 二 新入管法別衚第䞀の二の衚の経営・管理の項の䞋欄に掲げる掻動 同衚の経営・管理の圚留資栌 侉 新入管法別衚第䞀の二の衚の技術・人文知識・囜際業務の項の䞋欄に掲げる掻動 同衚の技術・人文知識・囜際業務の圚留資栌 眰則に関する経過措眮 第五条 斜行日前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 政什ぞの委任 第六条 この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。 附 則 斜行期日  この法埋は、公垃の日から起算しお二十日を経過した日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 附則第四条の芏定 公垃の日から起算しお九月を超えない範囲内においお政什で定める日 二 第十九条の十六第二号及び別衚第䞀の二の衚の改正芏定䞊びに附則第五条の芏定 公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日 圚留資栌の取消しに関する経過措眮 第二条 この法埋の斜行の日次条においお「斜行日」ずいう。前に受けた䞊陞蚱可の蚌印等この法埋による改正前の出入囜管理及び難民認定法次条第䞀項においお「旧法」ずいう。第二十二条の四第䞀項第二号に芏定する䞊陞蚱可の蚌印等をいう。に぀いお同項第䞉号に掲げる事実が刀明した堎合における圚留資栌の取消しに぀いおは、なお埓前の䟋による。 退去匷制に関する経過措眮 第䞉条 斜行日前に旧法第二十二条の四第䞀項第䞉号に係るものに限る。以䞋この項においお同じ。の芏定により圚留資栌を取り消された者及び前条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合における旧法第二十二条の四第䞀項の芏定により圚留資栌を取り消された者に察する退去匷制に぀いおは、なお埓前の䟋による。  この法埋による改正埌の出入囜管理及び難民認定法次条においお「新法」ずいう。第二十四条第四号ルに係る郚分に限る。の芏定は、斜行日以埌に同号ルに掲げる行為をあおり、唆し、又は助けた者に぀いお適甚する。 圚留資栌認定蚌明曞に関する経過措眮 第四条 法務倧臣は、附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日以䞋「第二号斜行日」ずいう。以埌に本邊に䞊陞しようずする倖囜人であっお新法別衚第䞀の二の衚の介護の項の䞋欄に掲げる掻動を行おうずするものから、あらかじめ申請があったずきは、法務省什で定めるずころにより、第二号斜行日前に、圓該倖囜人に察し、同衚の介護の圚留資栌に係る圚留資栌認定蚌明曞を亀付するこずができる。 眰則に関する経過措眮 第五条 第二号斜行日前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 政什ぞの委任 第六条
{ "Era": "Showa", "Lang": "ja", "LawType": "Act", "Num": 319, "Year": 26, "PromulgateMonth": 10, "PromulgateDay": 4, "LawNum": "昭和二十六幎政什第䞉癟十九号", "category_id": 50, "id_split": 40 }
附則第二条から前条たでに芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 ただし、第䞀章、第䞉章、第癟䞉条、第癟六条、第癟䞃条、第癟十条第八十条第八十六条及び第八十八条第二項においお準甚する堎合を含む。に係る郚分に限る。、第癟十二条第十二号に係る郚分に限る。、第癟十四条及び第癟十五条の芏定䞊びに附則第五条から第九条たで、第十䞀条、第十四条から第十䞃条たで、第十八条登録免蚱皎法昭和四十二幎法埋第䞉十五号別衚第䞉の改正芏定に限る。、第二十条から第二十䞉条たで及び第二十六条の芏定は、公垃の日から斜行する。 出入囜管理及び難民認定法の䞀郚改正に䌎う経過措眮 第十䞉条 この法埋の斜行の際珟に旧入管法別衚第䞀の二の衚の技胜実習の圚留資栌をもっお本邊に圚留する者䞊びに第䞉項第䞀号及び第四項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合における旧入管法第䞉章第䞀節又は第二節の芏定による䞊陞蚱可の蚌印又は蚱可圚留資栌の決定を䌎うものに限る。を受けお圚留する者の圚留資栌及び圚留期間に぀いおは、なお埓前の䟋による。 ただし、旧入管法第二十条の二第䞀項第二号に掲げる圚留資栌ぞの倉曎及び圚留期間の曎新に぀いおは、この限りでない。  前項ただし曞の芏定にかかわらず、この法埋の斜行前にされた、次に掲げる申請に぀いおの凊分に぀いおは、なお埓前の䟋による。 侀 旧入管法別衚第䞀の二の衚の技胜実習の圚留資栌同衚の技胜実習の項の䞋欄第䞀号む又はロに係るものに限る。をもっお本邊に圚留する者圓該圚留資栌に䌎う圚留期間が斜行日から起算しお䞉月を経過する日たでの間に満了する者に限る。からされた旧入管法第二十条第二項の芏定による旧入管法第二十条の二第䞀項第二号に掲げる圚留資栌ぞの倉曎の申請であっお、この法埋の斜行の際、旧入管法第二十条第䞉項の芏定による蚱可をするかどうかの凊分がされおいないもの 二 旧入管法別衚第䞀の二の衚の技胜実習の圚留資栌をもっお本邊に圚留する者圓該圚留資栌に䌎う圚留期間が斜行日から起算しお䞉月を経過する日たでの間に満了する者に限る。からされた旧入管法第二十䞀条第二項の芏定による圚留期間の曎新の申請であっお、この法埋の斜行の際、同条第䞉項の芏定による蚱可をするかどうかの凊分がされおいないもの  この法埋の斜行前にされた、次に掲げる申請に぀いおの凊分に぀いおは、なお埓前の䟋による。 侀 本邊においお旧入管法別衚第䞀の二の衚の技胜実習の項の䞋欄第䞀号む又はロに掲げる掻動以䞋この条においお「旧技胜実習第䞀号掻動」ずいう。を行おうずする倖囜人からされた旧入管法第六条第二項の䞊陞の申請であっお、この法埋の斜行の際、旧入管法第䞉章第䞀節又は第二節の芏定による䞊陞蚱可の蚌印をするかどうかの凊分がされおいないもの 二 本邊においお旧技胜実習第䞀号掻動を行おうずする倖囜人斜行日から起算しお䞉月を経過する日たでに本邊に䞊陞しようずする者に限る。からされた旧入管法第䞃条の二第䞀項の芏定による蚌明曞の亀付の申請であっお、この法埋の斜行の際、亀付をするかどうかの凊分がされおいないもの  斜行日前に本邊においお旧技胜実習第䞀号掻動を行おうずしお旧入管法第䞃条の二第䞀項の芏定による蚌明曞の亀付を受けた者及び前項第二号の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合における同条第䞀項の芏定による蚌明曞の亀付を受けた者から斜行日以埌にされた前条の芏定による改正埌の出入囜管理及び難民認定法第六条第二項の䞊陞の申請に察する凊分に぀いおは、斜行日前項第二号の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合における旧入管法第䞃条の二第䞀項の芏定により蚌明曞の亀付を受けた者にあっおは、圓該亀付の日から䞉月を経過する日たでの間は、なお埓前の䟋による。 眰則に関する経過措眮 第二十五条 この法埋の斜行前にした行為及びこの法埋の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 政什ぞの委任 第二十六条 この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成䞉十䞀幎四月䞀日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第䞉条の芏定䞊びに附則第䞃条第二項、第八条第二項、第十四条及び第十五条の芏定、附則第十八条䞭瀟䌚保険劎務士法昭和四十䞉幎法埋第八十九号別衚第䞀第十八号の改正芏定、附則第十九条䞭高幎霢者等の雇甚の安定等に関する法埋昭和四十六幎法埋第六十八号第二十八条及び第䞉十八条第䞉項の改正芏定、附則第二十条䞭建蚭劎働者の雇甚の改善等に関する法埋昭和五十䞀幎法埋第䞉十䞉号第䞉十条第二項の改正芏定、附則第二十䞃条の芏定、附則第二十八条䞭厚生劎働省蚭眮法平成十䞀幎法埋第九十䞃号第四条第䞀項第五十二号の改正芏定及び同法第九条第䞀項第四号の改正芏定「平成十幎法埋第四十六号」の䞋に「、劎働斜策の総合的な掚進䞊びに劎働者の雇甚の安定及び職業生掻の充実等に関する法埋」を加える郚分に限る。䞊びに附則第䞉十条の芏定 公垃の日 眰則に関する経過措眮 第二十九条 この法埋附則第䞀条第䞉号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定の斜行前にした行為䞊びにこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合及びこの附則の芏定によりなおその効力を有するこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成䞉十䞀幎四月䞀日から斜行する。 ただし、附則第䞉条、第六条及び第十八条第䞀項の芏定は、公垃の日から斜行する。 人材が䞍足しおいる地域の状況ぞの配慮 第二条 政府は、第䞀条の芏定による改正埌の出入囜管理及び難民認定法以䞋「新入管法」ずいう。別衚第䞀の二の衚の特定技胜の圚留資栌に係る制床の運甚に圓たっおは、人材が䞍足しおいる地域の状況に配慮し、新入管法第十九条の十八第二項第䞀号の特定技胜倖囜人が倧郜垂圏その他の特定の地域に過床に集䞭しお就劎するこずずならないようにするために必芁な措眮を講ずるよう努めるものずする。 基本方針等に関する経過措眮 第䞉条 政府は、この法埋の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。前においおも、新入管法第二条の䞉第䞀項から第䞉項たでの芏定の䟋により、基本方針同条第䞀項に芏定する基本方針をいう。次項及び第䞉項においお同じ。を定めるこずができる。 この堎合においお、法務倧臣は、同条第四項の芏定の䟋により、これを公衚しなければならない。  前項の芏定により定められ、公衚された基本方針は、斜行日においお新入管法第二条の䞉第䞀項から第䞉項たでの芏定により定められ、同条第四項の芏定により公衚された基本方針ずみなす。  法務倧臣は、第䞀項の芏定により基本方針が定められた堎合には、斜行日前においおも、圓該基本方針を新入管法第二条の䞉第䞀項から第䞉項たでの芏定により定められた基本方針ずみなしお、新入管法第二条の四第䞀項から第䞉項たでの芏定の䟋により、分野所管行政機関の長等同条第䞀項に芏定する分野所管行政機関の長等をいう。以䞋この項においお同じ。ず共同しお、分野別運甚方針同条第䞀項に芏定する分野別運甚方針をいう。次項においお同じ。を定めるこずができる。 この堎合においお、法務倧臣及び分野所管行政機関の長等は、同条第四項の芏定の䟋により、これを公衚しなければならない。  前項の芏定により定められ、公衚された分野別運甚方針は、斜行日においお新入管法第二条の四第䞀項から第䞉項たでの芏定により定められ、同条第四項の芏定により公衚された分野別運甚方針ずみなす。 凊分等に関する経過措眮 第四条 斜行日前にこの法埋による改正前のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。以䞋この条においお「旧法什」ずいう。の芏定により法務倧臣又は地方入囜管理局長がした蚱可等の凊分その他の行為以䞋この項においお「凊分等の行為」ずいう。であっお、出入囜圚留管理庁長官又は地方出入囜圚留管理局長がする凊分等の行為ずしおこの法埋による改正埌のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。以䞋この条においお「新法什」ずいう。に盞圓芏定があるものは、法什に別段の定めがあるものを陀き、斜行日以埌は、新法什の盞圓芏定に基づいお、出入囜圚留管理庁長官又は地方出入囜圚留管理局長がした凊分等の行為ずみなす。  この法埋の斜行の際珟に旧法什の芏定により法務倧臣又は地方入囜管理局長に察しおされおいる申請、届出その他の行為以䞋この項においお「申請等の行為」ずいう。であっお出入囜圚留管理庁長官又は地方出入囜圚留管理局長に察しおする申請等の行為ずしお新法什に盞圓芏定があるものは、法什に別段の定めがあるものを陀き、斜行日以埌は、新法什の盞圓芏定に基づいお、出入囜圚留管理庁長官又は地方出入囜圚留管理局長に察しおされた申請等の行為ずみなす。 
{ "Era": "Showa", "Lang": "ja", "LawType": "Act", "Num": 319, "Year": 26, "PromulgateMonth": 10, "PromulgateDay": 4, "LawNum": "昭和二十六幎政什第䞉癟十九号", "category_id": 50, "id_split": 41 }
斜行日前に旧法什の芏定により法務倧臣又は地方入囜管理局長に察しおしなければならない届出その他の行為以䞋この項においお「届出等の行為」ずいう。であっお出入囜圚留管理庁長官又は地方出入囜圚留管理局長に察しおしなければならない届出等の行為ずしお新法什に盞圓芏定があるものが斜行日前にされおいないずきは、法什に別段の定めがあるものを陀き、斜行日以埌は、これを、新法什の芏定により出入囜圚留管理庁長官又は地方出入囜圚留管理局長に察しおしなければならない届出等の行為がされおいないものずみなしお、新法什の芏定を適甚する。 眰則に関する経過措眮 第五条 斜行日前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 政什ぞの委任 第六条 前䞉条に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。 怜蚎 第十八条 政府は、この法埋の公垃埌、速やかに、本邊に圚留する倖囜人に係る圚留管理、雇甚管理及び瀟䌚保険制床における圚留カヌドの番号出入囜管理及び難民認定法第十九条の四第䞀項第五号の圚留カヌドの番号をいう。その他の特定の個人を識別するこずができる番号等の利甚の圚り方に぀いお怜蚎を加え、必芁があるず認めるずきは、その結果に基づいお所芁の措眮を講ずるものずする。  政府は、この法埋の斜行埌二幎を経過した堎合においお、新入管法別衚第䞀の二の衚の特定技胜の圚留資栌に係る制床の圚り方地方公共団䜓の関䞎の圚り方、同衚の特定技胜の項の䞋欄第䞀号又は第二号の技胜を有するかどうかの刀定の方法の圚り方及び同衚の技胜実習の圚留資栌に係る制床ずの関係を含む。に぀いお、関係地方公共団䜓、関係事業者、地域䜏民その他の関係者の意芋を螏たえお怜蚎を加え、必芁があるず認めるずきは、その結果に基づいお所芁の措眮を講ずるものずする。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 眰則に関する経過措眮 第䞉十八条 この法埋の斜行前にした行為及びこの法埋の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、什和四幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお九月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、什和六幎四月䞀日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 次条䞊びに附則第䞉条、第五条及び第䞉十八条の芏定 公垃の日 政什ぞの委任 第䞉十八条 この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。 附 則 斜行期日  この法埋は、刑法等䞀郚改正法斜行日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第五癟九条の芏定 公垃の日 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、什和六幎四月䞀日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第䞀条の芏定次号に掲げる改正芏定を陀く。、第四条䞭地域保健法第六条の改正芏定、第五条の芏定、第八条䞭医療法第六条の五、第䞃条、第䞃条の二、第二十䞃条の二及び第䞉十条の四第十項の改正芏定、第九条及び第十二条の芏定䞊びに第十䞃条䞭高霢者の医療の確保に関する法埋第癟二十䞀条第䞀項第䞀号むの改正芏定䞊びに次条第䞀項から第䞉項たで、附則第䞉条、第四条、第八条から第十二条たで、第十四条及び第十六条から第十八条たでの芏定、附則第十九条の芏定次号に掲げる改正芏定を陀く。、附則第二十四条の芏定、附則第䞉十䞀条䞭䜏民基本台垳法昭和四十二幎法埋第八十䞀号別衚第二の四の項、別衚第䞉の五の五の項、別衚第四の䞉の項及び別衚第五第六号の䞉の改正芏定䞊びに附則第䞉十六条から第䞉十八条たで及び第四十二条の芏定 公垃の日 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお九月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第䞀条䞭囜際連合安党保障理事䌚決議第千二癟六十䞃号等を螏たえ我が囜が実斜する囜際テロリストの財産の凍結等に関する特別措眮法第四条第䞀項第二号むの改正芏定、第䞉条から第五条たでの芏定及び第六条䞭犯眪による収益の移転防止に関する法埋第十䞉条第䞀項の改正芏定䞊びに附則第六条、第䞃条、第九条、第十条及び第十五条刑法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎理等に関する法埋什和四幎法埋第六十八号第䞉条第十二号の改正芏定に限る。の芏定 公垃の日から起算しお二十日を経過した日 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお五幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 略 二 第䞀条䞭刑事蚎蚟法第䞉癟四十四条に䞀項を加える改正芏定、第二条䞭刑法第九十䞃条及び第九十八条の改正芏定䞊びに第䞉条䞭出入囜管理及び難民認定法第䞃十二条の改正芏定第䞀号を削り、第二号を第䞀号ずし、第䞉号から第八号たでを䞀号ず぀繰り䞊げる郚分に限る。第六号においお「第䞃十二条第䞀号を削る改正芏定」ずいう。䞊びに附則第五条第䞀項及び第二項、第八条第四項䞊びに第二十条の芏定、附則第二十四条䞭囜際受刑者移送法平成十四幎法埋第六十六号第四十二条の改正芏定、附則第二十䞃条䞭刑事収容斜蚭及び被収容者等の凊遇に関する法埋平成十䞃幎法埋第五十号第二癟九十䞉条の改正芏定、附則第二十八条第二項、第䞉十条及び第䞉十䞀条の芏定、附則第䞉十二条䞭少幎鑑別所法平成二十六幎法埋第五十九号第癟䞉十二条の改正芏定、附則第䞉十五条のうち、刑法等の䞀郚を改正する法埋什和四幎法埋第六十䞃号。以䞋「刑法等䞀郚改正法」ずいう。第䞉条䞭刑事蚎蚟法第䞉癟四十四条の改正芏定の改正芏定及び刑法等䞀郚改正法第十䞀条䞭少幎鑑別所法第癟䞉十二条の改正芏定を削る改正芏定䞊びに附則第䞉十六条及び第四十条の芏定 公垃の日から起算しお二十日を経過した日 䞉から五たで 略 六 第䞀条䞭刑事蚎蚟法第䞉癟四十二条の次に䞃条を加える改正芏定、同法第䞉癟四十五条の次に䞉条を加える改正芏定、同法第四癟䞉条の二の次に二条を加える改正芏定、同法第四癟六十九条に䞀項を加える改正芏定、同法第四癟䞃十九条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第四癟八十䞉条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第四癟八十五条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第四癟九十二条の次に䞀条を加える改正芏定及び同法第四癟九十四条の次に十䞉条を加える改正芏定䞊びに第䞉条第䞃十二条第䞀号を削る改正芏定を陀く。の芏定䞊びに附則第六条第䞀項及び第二項、第䞃条第二項、第八条第䞉項䞊びに第十䞀条第䞀項及び第二項の芏定、附則第十䞉条䞭刑事補償法第䞀条第二項の改正芏定、附則第十八条の芏定、附則第二十四条䞭囜際受刑者移送法第二十䞀条の改正芏定「第四癟八十四条」を「第四癟八十四条から第四癟八十五条たで、第四癟八十六条」に改める郚分に限る。、附則第二十六条䞭裁刀員の参加する刑事裁刀に関する法埋第八十䞉条第䞉項の改正芏定、附則第二十䞃条䞭刑事収容斜蚭及び被収容者等の凊遇に関する法埋第癟䞃十二条第二号の改正芏定、附則第二十九条の芏定、附則第䞉十二条䞭少幎鑑別所法第癟二十五条第䞉号の改正芏定䞊びに附則第䞉十䞃条䞭刑法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎理等に関する法埋第四癟䞃十九条の改正芏定 公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日 䞃 附則第五条第䞉項、第六条第䞉項、第八条第五項から第䞃項たで、第十条第二項䞊びに第十䞀条第䞉項及び第四項の芏定 刑法等䞀郚改正法の斜行の日以䞋「刑法等䞀郚改正法斜行日」ずいう。 出入囜管理及び難民認定法の䞀郚改正に䌎う調敎芏定等 第十䞀条 第六号斜行日が刑法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎理等に関する法埋の斜行の日前である堎合には、同法第二十䞀条のうち出入囜管理及び難民認定法第二十五条の二第䞀項の改正芏定䞭「第二十五条の二第䞀項第䞀号」ずあるのは「第二十五条の二第䞀項第二号」ず、「同項第二号」ずあるのは「同項第䞉号」ずする。  第六号斜行日が刑法等䞀郚改正法斜行日前である堎合には、第六号斜行日から刑法等䞀郚改正法斜行日の前日たでの間における第䞉条の芏定による改正埌の出入囜管理及び難民認定法次項及び第四項においお「新入管法」ずいう。第六十条の二第䞀項第二号及び第䞉号の芏定の適甚に぀いおは、同項第二号䞭「拘犁刑」ずあるのは「懲圹若しくは犁錮」ず、同項第䞉号䞭「拘犁刑」ずあるのは「犁錮」ずする。 眰則に関する経過措眮 第四十条 第二号斜行日前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第䞀条䞭出入囜管理及び難民認定法以䞋「入管法」ずいう。第十九条の五及び第十九条の十䞀の改正芏定、第䞉条䞭日本囜ずの平和条玄に基づき日本の囜籍を離脱した者等の出入囜管理に関する特䟋法以䞋「特䟋法」ずいう。第九条及び第十二条の改正芏定䞊びに附則第二条、第二十二条及び第二十䞉条の芏定 公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日 二
{ "Era": "Showa", "Lang": "ja", "LawType": "Act", "Num": 319, "Year": 26, "PromulgateMonth": 10, "PromulgateDay": 4, "LawNum": "昭和二十六幎政什第䞉癟十九号", "category_id": 50, "id_split": 42 }
第䞀条入管法第十九条の五及び第十九条の十䞀の改正芏定を陀く。䞊びに附則第䞉条、第二十六条及び第二十九条の芏定、附則第䞉十䞀条䞭自動車の運転により人を死傷させる行為等の凊眰に関する法埋平成二十五幎法埋第八十六号附則第十六条の改正芏定䞊びに附則第䞉十二条から第䞉十四条たで及び第䞉十䞃条の芏定 公垃の日から起算しお九月を超えない範囲内においお政什で定める日 収容に代わる監理措眮等に係る刀断の適正等の確保 第䞀条の二 第二条の芏定による改正埌の入管法以䞋「第二条改正埌入管法」ずいう。に基づく収容に代わる監理措眮及び仮攟免の制床の運甚に圓たっおは、入管法第二十䞃条に芏定する容疑者又は退去匷制を受ける者以䞋この条においお「容疑者等」ずいう。の人暩に配慮し、刀断の適正の確保に努めるずずもに、第二条改正埌入管法第四十四条の二第九項第二条改正埌入管法第五十二条の二第䞃項においお準甚する堎合を含む。又は第五十四条第四項同条第䞃項においお準甚する堎合を含む。の芏定による通知をする堎合においお、理由を容疑者等が的確に認識するこずができるように蚘茉する等、手続の透明性の確保に努めるものずする。 圚留カヌドの有効期間に関する経過措眮 第二条 附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定の斜行の日以䞋「第䞀号斜行日」ずいう。前に亀付された圚留カヌド入管法第十九条の䞉に芏定する圚留カヌドをいう。次項においお同じ。の有効期間及びその曎新に぀いおは、なお埓前の䟋による。  前項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた第䞀条の芏定による改正前の入管法以䞋「第䞀条改正前入管法」ずいう。第十九条の十䞀第䞀項の芏定により圚留カヌドの有効期間の曎新の申請をする堎合における第二条改正埌入管法第六十䞀条の八の䞉第二項の芏定の適甚に぀いおは、圓該圚留カヌドの亀付を受けた䞭長期圚留者入管法第十九条の䞉に芏定する䞭長期圚留者をいう。以䞋この項䞊びに附則第四条及び第五条においお同じ。は、その申請の日が十六歳の誕生日圓該䞭長期圚留者の誕生日が二月二十九日であるずきは、圓該䞭長期圚留者のうるう幎以倖の幎における誕生日は二月二十八日であるものずみなす。である堎合においおも、十六歳に満たない者ずみなす。  第䞀号斜行日からこの法埋の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。の前日たでの間における前項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「第二条改正埌入管法第六十䞀条の八の䞉第二項」ずあるのは、「入管法第六十䞀条の九の䞉第二項」ずする。 難民の認定等に関する経過措眮 第䞉条 附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日以䞋「第二号斜行日」ずいう。前に第䞀条改正前入管法第六十䞀条の二第䞀項の申請をした倖囜人に぀いお、第二号斜行日以埌に難民の認定第䞀条の芏定による改正埌の入管法以䞋「第䞀条改正埌入管法」ずいう。第六十䞀条の二第䞀項に芏定する難民の認定をいう。附則第十䞀条第䞀項においお同じ。をしない凊分をする堎合に぀いおも、第䞀条改正埌入管法第六十䞀条の二第䞉項の芏定を適甚する。 䜏居地の届出に関する経過措眮 第四条 斜行日前に第二条の芏定による改正前の入管法以䞋「第二条改正前入管法」ずいう。第六十䞀条の二の二第二項の芏定による蚱可又は第䞀条改正前入管法第六十䞀条の二の二第二項の芏定による蚱可を受けお新たに䞭長期圚留者ずなった者及び附則第十䞀条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた圚留資栌に係る蚱可を受けお新たに䞭長期圚留者ずなった者の䜏居地の届出に぀いおは、なお埓前の䟋による。 圚留資栌の取消しに関する経過措眮 第五条 斜行日前に第二条改正前入管法第六十䞀条の二の二第二項の芏定による蚱可又は第䞀条改正前入管法第六十䞀条の二の二第二項の芏定による蚱可を受けお新たに䞭長期圚留者ずなった者及び附則第十䞀条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた圚留資栌に係る蚱可を受けお圚留する者の圚留資栌の取消しに぀いおは、なお埓前の䟋による。 仮攟免蚱可曞等の携垯等に関する経過措眮 第六条 第二条改正埌入管法第二十䞉条第䞀項第十号及び第十䞀号に係る郚分に限る。及び第䞉項同項に芏定する旅刞に含たれる同条第䞀項第十号に芏定する特別攟免蚱可曞及び同項第十䞀号に芏定する仮攟免蚱可曞に係る郚分に限る。の芏定は、第二条改正埌入管法第五十二条第十項の芏定による攟免又は第二条改正埌入管法第五十四条第二項の芏定による仮攟免を斜行日以埌にされた者に぀いお適甚し、斜行日前に第二条改正前入管法第五十二条第六項の芏定により攟免された者及び第二条改正前入管法第五十四条第二項の芏定により仮攟免された者䞊びに斜行日以埌に附則第九条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋により仮攟免された者に係る旅刞、乗員手垳、特定登録者カヌド又は蚱可曞の携垯及び提瀺に぀いおは、なお埓前の䟋による。 退去匷制に関する経過措眮 第䞃条 斜行日前に第二条改正前入管法第六十䞀条の二の二第二項の芏定による蚱可又は第䞀条改正前入管法第六十䞀条の二の二第二項の芏定による蚱可を受けお圚留する者難民の認定又は補完的保護察象者の認定を受けた者に限る。及び附則第十䞀条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた圚留資栌に係る蚱可を受けお圚留する者で、第二条改正埌入管法第六十䞀条の二の十第䞀項第䞀号又は第䞉号に係るものに限る。の芏定により難民の認定を取り消されたもの又は同条第二項第䞀号又は第䞉号に係るものに限る。の芏定により補完的保護察象者の認定を取り消されたものに぀いおは、第二条改正埌入管法第五章に芏定する手続第二条改正埌入管法第六十䞉条第䞀項の芏定に基づく手続を含む。により本邊からの退去を匷制し、又は第二条改正埌入管法第五十五条の二第䞀項の芏定による呜什により本邊から退去させるこずができる。 退去のための蚈画に関する経過措眮 第八条 入囜譊備官は、この法埋の斜行の際珟に第二条改正前入管法第五十二条第五項の芏定により収容されおいる者に぀いお、この法埋の斜行埌速やかに、第二条改正埌入管法第五十二条の八第䞀項の芏定に準じお、退去のための蚈画を定めなければならない。  入囜譊備官は、この法埋の斜行の際珟に第二条改正前入管法第五十四条第二項の芏定により仮攟免されおいる者退去匷制什曞が発付されおいる者に限る。に぀いお、この法埋の斜行埌できる限り速やかに、第二条改正埌入管法第五十二条の八第䞀項の芏定に準じお、退去のための蚈画を定めるよう努めなければならない。  入囜譊備官は、前項に芏定する者が、この法埋の斜行埌、次条第二項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる第二条改正前入管法第五十五条第四項又は第五項の芏定により収容された堎合においお、圓該者に぀いお前項の芏定により退去のための蚈画が定められおいないずきは、圓該収容の開始埌速やかに、第二条改正埌入管法第五十二条の八第䞀項の芏定に準じお、退去のための蚈画を定めなければならない。  入囜譊備官は、第䞀項又は第二項に芏定する者に぀いお、前䞉項の芏定により退去のための蚈画を定めた堎合においお、斜行日第二項に芏定する者にあっおは、その収容の開始の日から起算した退去匷制什曞の発付を受けお収容されおいる期間が継続しお䞉月に達したずきは、速やかに、第二条改正埌入管法第五十二条の八第二項の芏定に準じお、䞻任審査官に察し、前䞉項の芏定により定めた退去のための蚈画を提出するずずもに、その進捗状況を報告しなければならない。 この堎合においおは、第二条改正埌入管法第五十二条の八第䞉項から第五項たでの芏定を準甚する。  入囜譊備官は、前項に芏定する期間が䞉月を超えお継続しおいるずきは、圓該超えお継続する期間が䞉月を経過するごずに、速やかに、第二条改正埌入管法第五十二条の八第六項の芏定に準じお、第䞀項から第䞉項たでの芏定により定めた退去のための蚈画の進捗状況を䞻任審査官に報告しなければならない。 この堎合においおは、第二条改正埌入管法第五十二条の八第䞉項から第五項たでの芏定を準甚する。 仮攟免に関する経過措眮 第九条 第二条改正埌入管法第五十四条第二項から第䞃項たでの芏定は、斜行日以埌に入管法第五十四条第䞀項の芏定によりされる仮攟免の請求により又は職暩で行う凊分に぀いお適甚し、斜行日前に同項の芏定によりされた仮攟免の請求であっおこの法埋の斜行の際その凊分がされおいないものに察する凊分保蚌金の玍付に関する凊分を含む。に぀いおは、なお埓前の䟋による。  この法埋の斜行の際珟に第二条改正前入管法第五十四条第二項の芏定により仮攟免されおいる者又は前項の芏定によりなお埓前の䟋により仮攟免される者に察する圓該仮攟免の効力及びその取消しに぀いおは、なお埓前の䟋による。 被収容者の凊遇に関する経過措眮 第十条 第二条改正埌入管法第五十五条の十八の芏定は、この法埋の斜行の際珟に第二条改正埌入管法第二条第十六号に芏定する入囜者収容所等に収容されおいる被収容者第二条改正埌入管法第五十五条の四第䞀項に芏定する被収容者をいう。以䞋この条においお同じ。に぀いおも、適甚する。 この堎合においお、第二条改正埌入管法第五十五条の十八第䞀項䞭「その入囜者収容所等における収容の開始に際し」ずあるのは、「出入囜管理及び難民認定法及び日本囜ずの平和条玄に基づき日本の囜籍を離脱した者等の出入囜管理に関する特䟋法の䞀郚を改正する法埋什和五幎法埋第五十六号の斜行埌速やかに」ずする。 
{ "Era": "Showa", "Lang": "ja", "LawType": "Act", "Num": 319, "Year": 26, "PromulgateMonth": 10, "PromulgateDay": 4, "LawNum": "昭和二十六幎政什第䞉癟十九号", "category_id": 50, "id_split": 43 }
この法埋の斜行の際珟に第二条改正前入管法又はこれに基づく呜什の芏定により領眮されおいる被収容者の所持品珟金を陀く。は、第二条改正埌入管法第五十五条の二十五第二号に掲げる物品ずみなしお、第二条改正埌入管法第五十五条の二十八の芏定を適甚する。  第二条改正前入管法第六十䞀条の䞃第五項の芏定により発受を犁止され、又は制限された被収容者の通信であっお、この法埋の斜行の際珟に第二条改正前入管法に基づく呜什の芏定により領眮されおいるものは、第二条改正埌入管法第五十五条の六十四第䞀項の芏定により保管されおいる信曞ずみなす。 圚留資栌に係る蚱可に関する経過措眮 第十䞀条 斜行日前に入管法第六十䞀条の二第䞀項又は第二項第䞀条改正前入管法第六十䞀条の二第䞀項又は第䞀条改正埌入管法第六十䞀条の二第䞀項若しくは第二項をいう。以䞋同じ。の申請をした圚留資栌未取埗倖囜人入管法第六十䞀条の二の二第䞀項に芏定する圚留資栌未取埗倖囜人をいう。以䞋この項䞊びに附則第十五条及び第十䞃条においお同じ。に぀いお、斜行日以埌に難民の認定をしない凊分をする堎合入管法第六十䞀条の二第䞉項附則第䞉条の芏定により適甚される堎合を含む。の芏定により補完的保護察象者の認定を行う堎合を陀く。若しくは補完的保護察象者の認定をしない凊分をする堎合又は入管法第六十䞀条の二の二第䞀項の芏定による蚱可をしない堎合においお、圓該圚留資栌未取埗倖囜人が斜行日前に退去匷制什曞の発付を受けおいるずきにおける圓該圚留資栌未取埗倖囜人に察する圚留を特別に蚱可すべき事情があるか吊かの審査及び圓該事情がある堎合における圚留資栌に係る蚱可䞊びに圓該蚱可をする堎合における仮䞊陞の蚱可又は第二条改正前入管法第䞉章第四節の芏定による䞊陞の蚱可若しくは第䞀条改正前入管法第䞉章第四節の芏定による䞊陞の蚱可の取消しに぀いおは、なお埓前の䟋による。  第二条改正埌入管法第六十䞀条の二の䞉の芏定は、斜行日前に第二条改正前入管法第六十䞀条の二の二第二項の芏定による蚱可又は第䞀条改正前入管法第六十䞀条の二の二第二項の芏定による蚱可を受けた者及び前項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた圚留資栌に係る蚱可を受けた者に぀いおは、適甚しない。 仮滞圚の蚱可に関する経過措眮 第十二条 斜行日前に入管法第六十䞀条の二の四第䞀項の芏定による蚱可又は第䞀条改正前入管法第六十䞀条の二の四第䞀項の芏定による蚱可を受けた者に察しお第二条改正前入管法第六十䞀条の二の四第䞉項の芏定により付された条件及び圓該蚱可の取消しに぀いおは、なお埓前の䟋による。 掻動の範囲に関する経過措眮 第十䞉条 第二条改正埌入管法第六十䞀条の二の䞃第䞀項の芏定は、斜行日以埌に入管法第六十䞀条の二の四第䞀項の芏定による蚱可を受けた者に぀いお適甚する。 圚留資栌に係る蚱可ず退去匷制手続ずの関係に関する経過措眮 第十四条 斜行日前に第二条改正前入管法第六十䞀条の二の二第二項の芏定による蚱可又は第䞀条改正前入管法第六十䞀条の二の二第二項の芏定による蚱可を受けた倖囜人及び斜行日以埌に附則第十䞀条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた圚留資栌に係る蚱可を受けた倖囜人に぀いお、圓該蚱可を受けた時に第二条改正前入管法第二十四条各号の事由のいずれかに該圓しおいたこずを理由ずする退去匷制の手続に぀いおは、なお埓前の䟋による。 難民認定申請等ず退去匷制手続ずの関係に関する経過措眮 第十五条 第二条改正埌入管法第六十䞀条の二の九第四項の芏定は、斜行日以埌に入管法第六十䞀条の二第䞀項又は第二項の申請をした圚留資栌未取埗倖囜人に぀いお適甚する。  前項の圚留資栌未取埗倖囜人がこの法埋の斜行日前に入管法第六十䞀条の二第䞀項又は第二項の申請を行ったこずがある者である堎合における第二条改正埌入管法第六十䞀条の二の九第四項第䞀号の芏定の適甚に぀いおは、同号䞭「これらの申請」ずあるのは「これらの申請出入囜管理及び難民認定法及び日本囜ずの平和条玄に基づき日本の囜籍を離脱した者等の出入囜管理に関する特䟋法の䞀郚を改正する法埋什和五幎法埋第五十六号の斜行の日前に行われた第六十䞀条の二第䞀項及び第二項の申請を含む。」ず、「な぀たこず」ずあるのは「な぀たこず第六十䞀条の二の四第五項第䞀号又は第二号のいずれかに該圓するこずずな぀たこず及び行政䞍服審査法の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋平成二十六幎法埋第六十九号第䞃十五条の芏定による改正前の第六十䞀条の二の四第五項第䞀号又は第二号のいずれかに該圓するこずずな぀たこずを含む。」ずする。  法務倧臣は、入管法第六十䞀条の二第䞀項又は第二項の申請に際し、難民の認定又は補完的保護察象者の認定に関する資料が適切に提出されるよう、第二条改正埌入管法第六十䞀条の二の九第四項の芏定の内容その他難民の認定又は補完的保護察象者の認定に関する資料の提出に係る制床の呚知に努めるものずする。  法務倧臣は、この法埋の斜行日前に本邊にある間に二回以䞊入管法第六十䞀条の二第䞀項又は第二項の申請を行い、いずれの申請に぀いおも第二条改正前入管法第六十䞀条の二の四第五項第䞀号若しくは第二号のいずれかに該圓するこずずなったこず又は行政䞍服審査法の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋平成二十六幎法埋第六十九号第䞃十五条の芏定による改正前の入管法第六十䞀条の二の四第五項第䞀号若しくは第二号のいずれかに該圓するこずずなったこずがある圚留資栌未取埗倖囜人から、この法埋の斜行日以埌、入管法第六十䞀条の二第䞀項又は第二項の申請があったずきは、難民の認定又は補完的保護察象者の認定を行うべき盞圓の理由がある資料が適切に提出されるよう、圓該圚留資栌未取埗倖囜人に察しお第二条改正埌入管法第六十䞀条の二の九第四項の芏定の内容その他必芁な事項を教瀺するものずする。 難民旅行蚌明曞の有効期間に関する経過措眮 第十六条 斜行日前に第二条改正前入管法第六十䞀条の二の十二第䞀項の芏定により亀付された難民旅行蚌明曞の有効期間に぀いおは、なお埓前の䟋による。 事実の調査に関する経過措眮 第十䞃条 斜行日前に入管法第六十䞀条の二第䞀項又は第二項の申請をした圚留資栌未取埗倖囜人に぀いお附則第十䞀条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた圚留資栌に係る蚱可に関する凊分を行うための事実の調査に぀いおは、なお埓前の䟋による。 眰則に関する経過措眮 第十八条 斜行日前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合における斜行日以埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 拘犁刑に関する経過措眮 第十九条 刑法等の䞀郚を改正する法埋什和四幎法埋第六十䞃号の斜行の日以䞋この条においお「刑法斜行日」ずいう。の前日たでの間における第二条改正埌入管法第五十条第䞀項ただし曞、第六十䞀条の二の五第䞀項ただし曞及び第六十䞀条の二の九第四項第二号の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「拘犁刑」ずあるのは、「懲圹若しくは犁錮」ずする。  刑法斜行日以埌における刑法等の䞀郚を改正する法埋第二条の芏定による改正前の刑法明治四十幎法埋第四十五号。以䞋この項においお「旧刑法」ずいう。第十二条に芏定する懲圹以䞋「懲圹」ずいう。又は旧刑法第十䞉条に芏定する犁錮以䞋「犁錮」ずいう。に凊せられた者に係る第二条改正埌入管法第五十条第䞀項ただし曞、第六十䞀条の二の五第䞀項ただし曞及び第六十䞀条の二の九第四項第二号の芏定の適甚に぀いおは、無期の懲圹又は犁錮に凊せられた者はそれぞれ無期拘犁刑に凊せられた者ず、有期の懲圹又は犁錮に凊せられた者はそれぞれ刑期を同じくする有期拘犁刑に凊せられた者ずみなす。  刑法斜行日の前日たでの間における第二条改正埌入管法第䞃十䞀条の六の芏定の適甚に぀いおは、同条䞭「拘犁刑」ずあるのは、「懲圹」ずする。 刑法斜行日以埌における刑法斜行日前にした行為に察する同条の芏定の適甚に぀いおも、同様ずする。 刑事蚎蚟法等の䞀郚改正に䌎う経過措眮 第二十条 第二条改正埌入管法第五十五条の二第二項第䞉号の芏定は、刑事蚎蚟法等の䞀郚を改正する法埋什和五幎法埋第二十八号。以䞋「刑蚎法等改正法」ずいう。附則第䞀条第六号に掲げる芏定の斜行の日の前日たでの間は、適甚しない。 行政䞍服審査法の䞀郚改正に䌎う経過措眮 第二十䞀条 デゞタル瀟䌚の圢成を図るための芏制改革を掚進するためのデゞタル瀟䌚圢成基本法等の䞀郚を改正する法埋什和五幎法埋第六十䞉号。以䞋「デゞタル芏制改革掚進法」ずいう。附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日の前日たでの間における第二条改正埌入管法第五十五条の䞃十二第二項及び第五十五条の䞃十䞉第䞉項の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「総務省什」ずあるのは「掲瀺し、か぀、その旚を官報その他の公報又は新聞玙に少なくずも䞀回掲茉しお」ず、「法務省什」ずあるのは「掲瀺しお」ずする。 政什ぞの委任 第二十䞉条 この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第䞀条及び第二条の芏定䞊びに附則第䞃条、第十九条及び第二十条の芏定 公垃の日 二
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第四条、第十䞉条及び第二十条の芏定、第二十䞀条䞭内航海運業法第六条第䞀項第二号の改正芏定、第二十䞉条、第二十九条、第䞉十䞀条、第䞉十二条、第䞉十六条及び第䞉十九条の芏定、第四十䞀条䞭貚物自動車運送事業法第五条第二号の改正芏定、第四十䞉条、第四十四条及び第四十九条の芏定、第五十五条䞭民間事業者による信曞の送達に関する法埋第八条第二号の改正芏定䞊びに第五十六条、第五十八条、第六十条、第六十二条及び第六十䞉条の芏定䞊びに次条䞊びに附則第十条、第十二条及び第十䞉条の芏定 公垃の日から起算しお䞉幎を超えない範囲内においお政什で定める日 眰則に関する経過措眮 第六条 この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 政什ぞの委任 第䞃条 この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 附則第六条及び第二十九条の芏定 公垃の日 出入囜管理及び難民認定法の䞀郚改正に䌎う経過措眮 第十四条 斜行日前に第䞀条改正前倧麻法の芏定に違反する行為を行い、斜行日前又は斜行日以埌に有眪の刀決を受けた者に察する退去匷制に぀いおは、なお埓前の䟋による。 政什ぞの委任 第二十九条 この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 附則第十䞀条の芏定 公垃の日 政什ぞの委任 第十䞀条 この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞉幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 ただし、第䞀条䞭出入囜管理及び難民認定法以䞋「入管法」ずいう。第二条の䞉の改正芏定、入管法第二条の四の改正芏定及び入管法第六十九条の二第䞀項ただし曞の改正芏定䞊びに次条から附則第五条たで䞊びに附則第十五条、第二十䞉条及び第二十四条第四項の芏定は、公垃の日から斜行する。 基本方針等に関する経過措眮 第二条 第䞀条の芏定による改正埌の入管法以䞋「新入管法」ずいう。第二条の䞉第四項及び第二条の四第䞉項の芏定は、前条ただし曞に芏定する芏定の斜行の日以埌に行う基本方針新入管法第二条の䞉第䞀項に芏定する基本方針をいう。の䜜成及び倉曎䞊びに分野別運甚方針新入管法第二条の四第䞀項に芏定する分野別運甚方針をいう。の䜜成及び倉曎に぀いお適甚する。 圚留資栌認定蚌明曞に関する準備行為 第䞉条 法務倧臣は、この法埋の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に本邊に䞊陞しようずする倖囜人入管法第二条第䞀号に芏定する倖囜人をいう。以䞋同じ。であっお新入管法別衚第䞀の二の衚の䌁業内転勀の項の䞋欄第二号に掲げる掻動を行おうずするものから、あらかじめ申請があったずきは、法務省什で定めるずころにより、斜行日前に、圓該倖囜人に察し、同衚の䌁業内転勀の圚留資栌同衚の䌁業内転勀の項の䞋欄第二号に係るものに限る。に係る圚留資栌認定蚌明曞入管法第䞃条の二第䞀項に芏定する圚留資栌認定蚌明曞をいう。附則第八条第䞉項においお同じ。を亀付するこずができる。 政什ぞの委任 第二十䞉条 附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。 政府の措眮 第二十四条  政府は、本邊に圚留する倖囜人に係る瀟䌚保障制床及び公租公課の支払に関する事項䞊びに新入管法第二十二条第二項及び第二十二条の四第䞀項の芏定その他の新入管法及び育成就劎法の芏定の趣旚及び内容に぀いお、本邊に圚留する倖囜人及び関係者に呚知を図るものずする。 別衚第䞀 第二条の二、第二条の五、第五条、第六条、第䞃条、第䞃条の二、第九条、第十九条、第十九条の五、第十九条の十六、第十九条の十䞃、第十九条の䞉十六、第二十条、第二十条の二、第二十二条の䞉、第二十二条の四、第二十四条、第五十二条、第六十䞀条の二の二、第六十䞀条の二の十䞀関係 侀 圚留資栌 本邊においお行うこずができる掻動 倖亀 日本囜政府が接受する倖囜政府の倖亀䜿節団若しくは領事機関の構成員、条玄若しくは囜際慣行により倖亀䜿節ず同様の特暩及び免陀を受ける者又はこれらの者ず同䞀の䞖垯に属する家族の構成員ずしおの掻動 公甚 日本囜政府の承認した倖囜政府若しくは囜際機関の公務に埓事する者又はその者ず同䞀の䞖垯に属する家族の構成員ずしおの掻動この衚の倖亀の項の䞋欄に掲げる掻動を陀く。 教授 本邊の倧孊若しくはこれに準ずる機関又は高等専門孊校においお研究、研究の指導又は教育をする掻動 芞術 収入を䌎う音楜、矎術、文孊その他の芞術䞊の掻動二の衚の興行の項の䞋欄に掲げる掻動を陀く。 宗教 倖囜の宗教団䜓により本邊に掟遣された宗教家の行う垃教その他の宗教䞊の掻動 報道 倖囜の報道機関ずの契玄に基づいお行う取材その他の報道䞊の掻動 二 圚留資栌 本邊においお行うこずができる掻動 高床専門職 䞀 高床の専門的な胜力を有する人材ずしお法務省什で定める基準に適合する者が行う次のむからハたでのいずれかに該圓する掻動であ぀お、我が囜の孊術研究又は経枈の発展に寄䞎するこずが芋蟌たれるもの む 法務倧臣が指定する本邊の公私の機関ずの契玄に基づいお研究、研究の指導若しくは教育をする掻動又は圓該掻動ず䜵せお圓該掻動ず関連する事業を自ら経営し若しくは圓該機関以倖の本邊の公私の機関ずの契玄に基づいお研究、研究の指導若しくは教育をする掻動 ロ 法務倧臣が指定する本邊の公私の機関ずの契玄に基づいお自然科孊若しくは人文科孊の分野に属する知識若しくは技術を芁する業務に埓事する掻動又は圓該掻動ず䜵せお圓該掻動ず関連する事業を自ら経営する掻動 ハ 法務倧臣が指定する本邊の公私の機関においお貿易その他の事業の経営を行い若しくは圓該事業の管理に埓事する掻動又は圓該掻動ず䜵せお圓該掻動ず関連する事業を自ら経営する掻動 二 前号に掲げる掻動を行぀た者であ぀お、その圚留が我が囜の利益に資するものずしお法務省什で定める基準に適合するものが行う次に掲げる掻動 む 本邊の公私の機関ずの契玄に基づいお研究、研究の指導又は教育をする掻動 ロ 本邊の公私の機関ずの契玄に基づいお自然科孊又は人文科孊の分野に属する知識又は技術を芁する業務に埓事する掻動 ハ 本邊の公私の機関においお貿易その他の事業の経営を行い又は圓該事業の管理に埓事する掻動 ニ むからハたでのいずれかの掻動ず䜵せお行う䞀の衚の教授の項から報道の項たでの䞋欄に掲げる掻動又はこの衚の法埋・䌚蚈業務の項、医療の項、教育の項、技術・人文知識・囜際業務の項、介護の項、興行の項若しくは技胜の項の䞋欄若しくは特定技胜の項の䞋欄第二号に掲げる掻動むからハたでのいずれかに該圓する掻動を陀く。 経営・管理 本邊においお貿易その他の事業の経営を行い又は圓該事業の管理に埓事する掻動この衚の法埋・䌚蚈業務の項の䞋欄に掲げる資栌を有しなければ法埋䞊行うこずができないこずずされおいる事業の経営又は管理に埓事する掻動を陀く。 法埋・䌚蚈業務 倖囜法事務匁護士、倖囜公認䌚蚈士その他法埋䞊資栌を有する者が行うこずずされおいる法埋又は䌚蚈に係る業務に埓事する掻動 医療 医垫、歯科医垫その他法埋䞊資栌を有する者が行うこずずされおいる医療に係る業務に埓事する掻動 研究 本邊の公私の機関ずの契玄に基づいお研究を行う業務に埓事する掻動䞀の衚の教授の項の䞋欄に掲げる掻動を陀く。 教育 本邊の小孊校、䞭孊校、矩務教育孊校、高等孊校、䞭等教育孊校、特別支揎孊校、専修孊校又は各皮孊校若しくは蚭備及び線制に関しおこれに準ずる教育機関においお語孊教育その他の教育をする掻動 技術・人文知識・囜際業務 本邊の公私の機関ずの契玄に基づいお行う理孊、工孊その他の自然科孊の分野若しくは法埋孊、経枈孊、瀟䌚孊その他の人文科孊の分野に属する技術若しくは知識を芁する業務又は倖囜の文化に基盀を有する思考若しくは感受性を必芁ずする業務に埓事する掻動䞀の衚の教授の項、芞術の項及び報道の項の䞋欄に掲げる掻動䞊びにこの衚の経営・管理の項から教育の項たで及び䌁業内転勀の項から興行の項たでの䞋欄に掲げる掻動を陀く。 䌁業内転勀 本邊に本店、支店その他の事業所のある公私の機関の倖囜にある事業所の職員が本邊にある事業所に期間を定めお転勀しお圓該事業所においお行うこの衚の技術・人文知識・囜際業務の項の䞋欄に掲げる掻動 介護 本邊の公私の機関ずの契玄に基づいお介護犏祉士の資栌を有する者が介護又は介護の指導を行う業務に埓事する掻動 興行 挔劇、挔芞、挔奏、スポヌツ等の興行に係る掻動又はその他の芞胜掻動この衚の経営・管理の項の䞋欄に掲げる掻動を陀く。 技胜 本邊の公私の機関ずの契玄に基づいお行う産業䞊の特殊な分野に属する熟緎した技胜を芁する業務に埓事する掻動 特定技胜 䞀 法務倧臣が指定する本邊の公私の機関ずの雇甚に関する契玄第二条の五第䞀項から第四項たでの芏定に適合するものに限る。次号においお同じ。に基づいお行う特定産業分野人材を確保するこずが困難な状況にあるため倖囜人により䞍足する人材の確保を図るべき産業䞊の分野ずしお法務省什で定めるものをいう。同号においお同じ。であ぀お法務倧臣が指定するものに属する法務省什で定める盞圓皋床の知識又は経隓を必芁ずする技胜を芁する業務に埓事する掻動 二 法務倧臣が指定する本邊の公私の機関ずの雇甚に関する契玄に基づいお行う特定産業分野であ぀お法務倧臣が指定するものに属する法務省什で定める熟緎した技胜を芁する業務に埓事する掻動 技胜実習 䞀 次のむ又はロのいずれかに該圓する掻動 む 技胜実習法第八条第䞀項の認定技胜実習法第十䞀条第䞀項の芏定による倉曎の認定があ぀たずきは、その倉曎埌のもの。以䞋同じ。を受けた技胜実習法第八条第䞀項に芏定する技胜実習蚈画技胜実習法第二条第二項第䞀号に芏定する第䞀号䌁業単独型技胜実習に係るものに限る。に基づいお、講習を受け、及び技胜、技術又は知識以䞋「技胜等」ずいう。に係る業務に埓事する掻動 ロ 技胜実習法第八条第䞀項の認定を受けた同項に芏定する技胜実習蚈画技胜実習法第二条第四項第䞀号に芏定する第䞀号団䜓監理型技胜実習に係るものに限る。に基づいお、講習を受け、及び技胜等に係る業務に埓事する掻動 二 次のむ又はロのいずれかに該圓する掻動 む 技胜実習法第八条第䞀項の認定を受けた同項に芏定する技胜実習蚈画技胜実習法第二条第二項第二号に芏定する第二号䌁業単独型技胜実習に係るものに限る。に基づいお技胜等を芁する業務に埓事する掻動 ロ 技胜実習法第八条第䞀項の認定を受けた同項に芏定する技胜実習蚈画技胜実習法第二条第四項第二号に芏定する第二号団䜓監理型技胜実習に係るものに限る。に基づいお技胜等を芁する業務に埓事する掻動 䞉 次のむ又はロのいずれかに該圓する掻動 む 技胜実習法第八条第䞀項の認定を受けた同項に芏定する技胜実習蚈画技胜実習法第二条第二項第䞉号に芏定する第䞉号䌁業単独型技胜実習に係るものに限る。に基づいお技胜等を芁する業務に埓事する掻動 ロ 技胜実習法第八条第䞀項の認定を受けた同項に芏定する技胜実習蚈画技胜実習法第二条第四項第䞉号に芏定する第䞉号団䜓監理型技胜実習に係るものに限る。に基づいお技胜等を芁する業務に埓事する掻動 備考 法務倧臣は、特定技胜の項の䞋欄の法務省什を定めようずするずきは、あらかじめ、関係行政機関の長ず協議するものずする。 侉 圚留資栌 本邊においお行うこずができる掻動 文化掻動 収入を䌎わない孊術䞊若しくは芞術䞊の掻動又は我が囜特有の文化若しくは技芞に぀いお専門的な研究を行い若しくは専門家の指導を受けおこれを修埗する掻動四の衚の留孊の項から研修の項たでの䞋欄に掲げる掻動を陀く。 短期滞圚 本邊に短期間滞圚しお行う芳光、保逊、スポヌツ、芪族の蚪問、芋孊、講習又は䌚合ぞの参加、業務連絡その他これらに類䌌する掻動 四 圚留資栌 本邊においお行うこずができる掻動 留孊 本邊の倧孊、高等専門孊校、高等孊校䞭等教育孊校の埌期課皋を含む。若しくは特別支揎孊校の高等郚、䞭孊校矩務教育孊校の埌期課皋及び䞭等教育孊校の前期課皋を含む。若しくは特別支揎孊校の䞭孊郚、小孊校矩務教育孊校の前期課皋を含む。若しくは特別支揎孊校の小孊郚、専修孊校若しくは各皮孊校又は蚭備及び線制に関しおこれらに準ずる機関においお教育を受ける掻動 研修 本邊の公私の機関により受け入れられお行う技胜等の修埗をする掻動二の衚の技胜実習の項の䞋欄第䞀号及びこの衚の留孊の項の䞋欄に掲げる掻動を陀く。 家族滞圚 䞀の衚、二の衚又は䞉の衚の䞊欄の圚留資栌倖亀、公甚、特定技胜二の衚の特定技胜の項の䞋欄第䞀号に係るものに限る。、技胜実習及び短期滞圚を陀く。をも぀お圚留する者又はこの衚の留孊の圚留資栌をも぀お圚留する者の扶逊を受ける配偶者又は子ずしお行う日垞的な掻動 五 圚留資栌 本邊においお行うこずができる掻動 特定掻動 法務倧臣が個々の倖囜人に぀いお特に指定する掻動 別衚第二 第二条の二、第䞃条、第二十二条の䞉、第二十二条の四、第六十䞀条の二の二、第六十䞀条の二の十䞀関係 圚留資栌 本邊においお有する身分又は地䜍 氞䜏者 法務倧臣が氞䜏を認める者 日本人の配偶者等 日本人の配偶者若しくは特別逊子又は日本人の子ずしお出生した者 氞䜏者の配偶者等 氞䜏者等の配偶者又は氞䜏者等の子ずしお本邊で出生しその埌匕き続き本邊に圚留しおいる者 定䜏者 法務倧臣が特別な理由を考慮し䞀定の圚留期間を指定しお居䜏を認める者
{ "Era": "Showa", "Lang": "ja", "LawType": "Act", "Num": 319, "Year": 26, "PromulgateMonth": 10, "PromulgateDay": 4, "LawNum": "昭和二十六幎政什第䞉癟十九号", "category_id": 50, "id_split": 45 }
連合囜財産の返還等に䌎う損倱の凊理等に関する法埋斜行芏則 連合囜財産の返還等に䌎う損倱の凊理等に関する法埋第十䞀条及び連合囜財産の返還等に䌎う損倱の凊理等に関する法埋斜行什第䞀条第二項、同条第䞉項、第䞃条第䞀項、第八条第五項及び第九条第四項の芏定に基き䞊びに同什第䞃条第二項の芏定を実斜するため、連合囜財産の返還等に䌎う損倱の凊理等に関する法埋斜行芏則を次のように定める。 添附曞類 第䞀条 連合囜財産の返還等に䌎う損倱の凊理等に関する法埋斜行什昭和䞉十四幎政什第二癟六十六号。以䞋「什」ずいう。第䞀条第二項に芏定する倧蔵省什で定める曞類は、次に掲げるものずする。 侀 連合囜財産の返還等に䌎う損倱の凊理等に関する法埋昭和䞉十四幎法埋第癟六十五号。以䞋「法」ずいう。第二条第䞀号から第四号たで及び第䞃号から第九号たでに芏定する財産の譲枡、返還、匕枡、収甚又は陀去に関する呜什曞若しくは通知曞又はこれらの写䞊びに同条第五号に芏定する財産旧持株䌚瀟敎理委員䌚什昭和二十䞀幎勅什第二癟䞉十䞉号に芏定する持株䌚瀟敎理委員䌚に察し同什の芏定により譲枡した株匏を陀く。に関する凊分代金支払通知曞 二 請求者が包括承継人であるずきは、これを蚌する曞類及び他の包括承継人の委任状 侉 印鑑蚌明曞 四 法第二条第䞀号から第䞉号たで及び第九号家屋等の陀去に準ずるものを陀く。に芏定する消滅した暩利又は返還した暩利の返還又は譲枡の際におけるそれぞれの時䟡䞊びに法第二条第八号及び第九号家屋等の陀去に準ずるものに限る。に芏定する消滅した暩利の法第二条第八号に芏定する家屋等の譲枡又は陀去の請求連合囜最高叞什官からの譲枡若しくは陀去の芁求又はこれらの措眮を請求するこずができる連合囜人からのこれらの措眮の請求をいう。以䞋次号においお同じ。があ぀た時における時䟡を蚌する曞類 五 法第二条第八号及び第九号に芏定する家屋等の譲枡又は陀去の請求があ぀た時における時䟡その他圓該家屋等の譲枡又は陀去によ぀お生じた損倱で通垞生ずべきもののその時における時䟡を蚌する曞類 六 その他の請求の原因を蚌する曞類 支払請求曞の様匏 第二条 什第䞀条第䞉項に芏定する倧蔵省什で定める返還善埌凊理金支払請求曞以䞋「支払請求曞」ずいう。の様匏は、別玙様匏第䞀号による。 審査の結果の通知 第䞉条 倧蔵倧臣又は財務局長は、法第四条第二項の芏定による審査の結果、支払うべき返還善埌凊理金の額を決定したずきは、別玙様匏第二号による返還善埌凊理金決定通知曞によりその金額を請求者に通知しなければならない。 ただし、第五条に芏定する堎合の決定に係る倧蔵倧臣の圓該通知は、圓該財務局長を経由しお行うずずもに圓該決定に係る支払請求曞その他の関係曞類を圓該財務局長に送付するものずする。  倧蔵倧臣又は財務局長は、法第四条第二項の芏定による審査の結果、次の各号の䞀に掲げる凊分をしたずきは、理由を付した曞面により、これを請求者に通知しなければならない。 侀 返還善埌凊理金の支払請求が法第四条第䞀項に芏定する請求暩者でない者によ぀おされたこずによる圓該請求の华䞋 二 返還善埌凊理金の支払請求が法第四条第䞀項に芏定する期間経過埌にされたこずによる圓該請求の华䞋 侉 返還善埌凊理金の支払請求の手続が第䞀条及び什第䞀条の芏定に違反する堎合で、倧蔵倧臣又は財務局長がその補正を呜じた期限内に圓該請求をした者が補正に応じなか぀たこずによる圓該請求の华䞋 四 支払うべき返還善埌凊理金がないこずによる圓該請求の棄华 囜債発行の請求 第四条 倧蔵倧臣又は財務局長は、法第四条第二項の芏定により返還善埌凊理金を支払うべきものず認めたずきは、法第䞉条第二項ただし曞に芏定する堎合を陀き、囜債の発行を倧蔵倧臣に請求するものずする。 支払の特䟋 第五条 第䞉条第䞀項の芏定により、同䞀の請求者に぀いお倧蔵倧臣又は財務局長がそれぞれ支払うべき返還善埌凊理金の額を決定したずきは、前条の芏定にかかわらず圓該財務局長は、それぞれの決定金額の合蚈額に぀き、法第䞉条第二項の芏定により、囜債をも぀お亀付すべき郚分に぀いおは倧蔵倧臣に察しその発行の請求をし、珟金で支払うべき郚分に぀いおはこれをその者に支払うものずする。 念曞 第六条 請求者は、第䞉条第䞀項及び法第四条第二項の芏定により通知された返還善埌凊理金の額に䞍服がないずきは、別玙様匏第䞉号による念曞を倧蔵倧臣又は財務局長に提出しなければならない。 返還善埌凊理金に係る所埗の蚈算䞊経費の金額に加算する金額 第䞃条 什第二条第䞀項に芏定する倧蔵省什で定める金額は、次の各号に掲げる金額ずする。 侀 請求暩者が次のむからニたでに掲げる法什の芏定によりそれぞれ支払を請求するこずができる金額 ã‚€ 連合囜財産の返還等に関する政什昭和二十六幎政什第六号。以䞋この号においお「返還政什」ずいう。附則第十二項旧連合囜財産の返還等に関する件斜行芏則昭和二十二幎倧蔵省什第二十五号第十䞉条第䞀項の芏定により消滅した暩利が存しおいた財産を返還した堎合は、返還政什第十九条第二項の芏定を適甚した堎合に支払を請求するこずができる金額 ロ 連合囜財産の返還等に関する政什の䞀郚を改正する政什昭和二十六幎政什第䞉癟五十五号。以䞋この号においお「第䞉癟五十五号政什」ずいう。による改正前の返還政什以䞋この号においお「旧返還政什」ずいう。第十九条第䞀項又は第䞉癟五十五号政什附則第五項旧返還政什第二十䞉条第䞀項の芏定により消滅した暩利が存しおいた財産を譲枡した堎合は、それぞれ返還政什第十九条第二項の芏定を適甚した堎合に支払を請求するこずができる金額 ハ 第䞉癟五十五号政什附則第六項から第九項たで ニ ポツダム宣蚀の受諟に䌎い発する呜什に関する件に基く連合囜財産及びドむツ財産関係諞呜什の措眮に関する法埋昭和二十䞃幎法埋第九十五号。以䞋次号においお「第九十五号法埋」ずいう。第二条第五項及び第六項においおなおその効力を有するものずされる同法による改正前の返還政什第十九条 二 請求暩者が次のむ又はロに掲げる法什の芏定により支払を受けるべき金額 ã‚€ 連合囜財産である株匏の回埩に関する政什昭和二十四幎政什第䞉癟十号。以䞋この号においお「株匏回埩政什」ずいう。第二十四条第九十五号法埋第六条第四項及び第六項においおなおその効力を有するものずされる同法による改正前の株匏回埩政什第二十四条を含む。以䞋この号においお同じ。第䞀項同什第䞉十䞀条においお準甚する同什第二十四条第䞀項を含む。又は同条第䞉項 ロ 株匏回埩政什第二十䞃条第九十五号法埋第六条第四項及び第六項においおなおその効力を有するものずされる同法による改正前の株匏回埩政什第二十䞃条を含む。 返還善埌凊理金に係る申告曞等の添附曞類 第八条 什第二条第二項の芏定により、租皎特別措眮法昭和䞉十二幎法埋第二十六号第䞉十䞉条第䞉項においお準甚する同法第䞉十䞀条第四項又は同法第六十五条の二第䞉項においお準甚する同法第六十四条第䞉項の芏定を適甚する堎合には、同法第䞉十䞀条第四項又は同法第六十四条第䞉項に芏定する倧蔵省什で定める曞類は、第䞉条第䞀項に芏定する返還善埌凊理金決定通知曞又はその写ずする。 物玍財産の収玍埌の手続等 第九条 皎務眲長は、法第九条第䞉項の芏定による物玍に係る囜債を収玍した堎合には、圓該物玍に係る囜債に圓該囜債に係る物玍財産明现曞を添えお、これを圓該皎務眲長の管蜄区域を所蜄する財務局長に送付しなければならない。 第十条 皎務眲長は、毎月前月䞭の法第九条第䞉項の芏定による物玍の額に぀いお物玍報告曞を䜜補し、参照曞類を添え、その月十日たでにこれを所蜄囜皎局長に送付し、囜皎局長は、毎月皎務眲長の物玍報告曞に基き物玍報告曞を䜜補し、参照曞類を添え、その月二十日たでにこれを囜皎庁長官に送付し、囜皎庁長官は、毎月囜皎局長の物玍報告曞に基き物玍報告曞を䜜補し、参照曞類を添え、その月二十五日たでにこれを倧蔵倧臣に送付しなければならない。  倧蔵倧臣は、毎月囜皎庁長官の物玍報告曞に基き物玍総報告曞を䜜補しなければならない。 第十䞀条 皎務眲長は、䌚蚈怜査院に察する蚌明のため、法第九条第䞉項の芏定による物玍の額に぀いお物玍額蚈算曞を䜜補し、蚌拠曞類を添え、これを所蜄囜皎局長に送付し、囜皎局長は、これを䌚蚈怜査院に送付しなければならない。  予算決算及び䌚蚈什昭和二十二幎勅什第癟六十五号第癟四十䞀条の芏定は、前項の蚈算曞に぀いお準甚する。 第十二条 皎務眲長は、物玍簿を備え、これに法第九条第䞉項の芏定による物玍の額その他必芁な事項を蚘入しなければならない。  囜皎局長及び囜皎庁長官は、物玍簿を備え、倧蔵倧臣は、物玍総括簿を備え、それぞれ第十条第䞀項の芏定による報告に基き、これに法第九条第䞉項の芏定による物玍の額その他必芁な事項を蚘入しなければならない。 第十䞉条 什第䞉条第五項に芏定する物玍財産収玍枈蚌曞、第九条に芏定する物玍財産明现曞、第十条に芏定する物玍報告曞及び物玍総報告曞䞊びに前条に芏定する物玍簿及び物玍総括簿の様匏は、盞続皎の物玍財産収玍に関する垳簿曞類の曞匏に関する省什昭和二十五幎倧蔵省什第二十二号第䞀号、第二号その䞀及び第䞉号から第六号たでに定める様匏による。 附 則  この省什は、昭和䞉十四幎十䞀月二日から斜行する。 附 則  この省什は、公垃の日から斜行する。  この省什による改正埌の芏定は、この省什の斜行前にされた行政庁の凊分その他この省什の斜行前に生じた事項に぀いおも適甚する。 ただし、この省什による改正前の芏定によ぀お生じた効力を劚げない。  この省什の斜行前に提起された蚎願、審査の請求、異議の申立おその他の䞍服申立お以䞋「蚎願等」ずいう。に぀いおは、この省什の斜行埌も、なお埓前の䟋による。 この省什の斜行前にされた蚎願等の裁決、決定その他の凊分以䞋「裁決等」ずいう。又はこの省什の斜行前に提起された蚎願等に぀きこの省什の斜行埌される裁決等にさらに䞍服がある堎合の蚎願等に぀いおも、同様ずする。 様匏第号日本工業芏栌列 様匏第号日本工業芏栌列 様匏第号日本工業芏栌列
{ "Era": "Showa", "Lang": "ja", "LawType": "MinisterialOrdinance", "Num": 59, "Year": 34, "PromulgateMonth": 8, "PromulgateDay": 22, "LawNum": "昭和䞉十四幎倧蔵省什第五十九号", "category_id": 50, "id_split": 0 }
日本孊士院法 目的 第䞀条 日本孊士院は、孊術䞊功瞟顕著な科孊者を優遇するための機関ずし、この法埋の定めるずころにより、孊術の発達に寄䞎するため必芁な事業を行うこずを目的ずする。 組織 第二条 日本孊士院は、日本孊士院䌚員以䞋「䌚員」ずいう。で組織する。  䌚員の定員は、癟五十人ずする。  日本孊士院に、次の二郚を眮き、䌚員は、その専攻する郚門により、いずれかの郚に分属する。 第䞀郚 人文科孊郚門 第二郚 自然科孊郚門 䌚員 第䞉条 䌚員は、孊術䞊功瞟顕著な科孊者のうちから、日本孊士院の定めるずころにより、日本孊士院においお遞定する。  䌚員は、終身ずする。  䌚員は、非垞勀ずする。  䌚員は、総䌚においお、孊術䞊の論文を提出し、又は玹介するこずができる。 圹員 第四条 日本孊士院に、院長䞀人、幹事䞀人及び郚長二人を眮く。  院長は、䌚員の互遞によ぀お定め、院務を総理する。  幹事は、䌚員の互遞によ぀お定め、院長を補䜐し、院長に事故があるずきはその職務を代理し、院長が欠けたずきはその職務を行う。  郚長は、その郚に属する䌚員の互遞によ぀お定め、郚務を凊理する。 䌚議 第五条 日本孊士院の䌚議は、総䌚及び郚䌚ずする。  総䌚は、日本孊士院に関する重芁事項を審議し、及び決定する。  郚䌚は、その郚に関する重芁事項を審議する。  䌚議の運営に関する事項は、日本孊士院の定めるずころによる。 客員 第六条 日本孊士院は、わが囜における孊術の発達に関し特別に功劎のあ぀た倖囜人に、日本孊士院客員の称号を䞎えるこずができる。 囜際孊士院連合ぞの加入 第䞃条 日本孊士院は、囜際孊士院連合に加入するこずができる。 事業 第八条 日本孊士院は、次の事業を行う。 侀 孊術䞊特にすぐれた論文、著曞その他の研究業瞟に察する授賞 二 䌚員が提出し、又は玹介した孊術䞊の論文を発衚するための玀芁の線集及び発行 侉 その他孊術の研究を奚励するため必芁な事業で、日本孊士院が行うこずを適圓ずするもの 幎金 第九条 䌚員には、予算の範囲内で、文郚科孊倧臣の定めるずころにより、幎金を支絊するこずができる。 職員 第十条 日本孊士院に、事務長その他所芁の職員を眮く。  事務長は、院長の指揮を受け、日本孊士院に関する庶務を敎理し、その他の職員は、䞊叞の指揮を受け、庶務に埓事する。 雑則 第十䞀条 この法埋に定めるもののほか、日本孊士院の内郚組織その他その運営に぀いお必芁な事項は、院長が、総䌚の議を経お、定める。 附 則 斜行期日  この法埋は、昭和䞉十䞀幎四月䞀日から斜行する。 経過芏定  この法埋の斜行の際次項の芏定による改正前の日本孊術䌚議法昭和二十䞉幎法埋第癟二十䞀号第二十四条の芏定により眮かれおいる日本孊士院䞊びにその日本孊士院䌚員及び圹員は、それぞれ、この法埋による日本孊士院䞊びにその䌚員及び盞圓の圹員ずなるものずする。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、内閣法の䞀郚を改正する法埋平成十䞀幎法埋第八十八号の斜行の日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 略 二 附則第十条第䞀項及び第五項、第十四条第䞉項、第二十䞉条、第二十八条䞊びに第䞉十条の芏定 公垃の日 別に定める経過措眮 第䞉十条 第二条から前条たでに芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁ずなる経過措眮は、別に法埋で定める。
{ "Era": "Showa", "Lang": "ja", "LawType": "Act", "Num": 27, "Year": 31, "PromulgateMonth": 3, "PromulgateDay": 24, "LawNum": "昭和䞉十䞀幎法埋第二十䞃号", "category_id": 33, "id_split": 0 }
自動車抵圓法 この法埋の目的 第䞀条 この法埋は、自動車に関する動産信甚の増進により、自動車運送事業の健党な発達及び自動車による茞送の振興を図るこずを目的ずする。 定矩 第二条 この法埋で「自動車」ずは、道路運送車䞡法昭和二十六幎法埋第癟八十五号による登録を受けた自動車をいう。 䜆し、倧型特殊自動車で建蚭機械抵圓法昭和二十九幎法埋第九十䞃号第二条に芏定する建蚭機械であるものを陀く。 抵圓暩の目的 第䞉条 自動車は、抵圓暩の目的ずするこずができる。 抵圓暩の内容 第四条 抵圓暩者は、債務者又は第䞉者が占有を移さないで債務の担保に䟛した自動車以䞋「抵圓自動車」ずいう。に぀き、他の債暩者に先だ぀お、自己の債暩の匁枈を受けるこずができる。 察抗芁件 第五条 自動車の抵圓暩の埗喪及び倉曎は、道路運送車䞡法に芏定する自動車登録ファむルに登録を受けなければ、第䞉者に察抗するこずができない。  前項の登録に関する事項は、政什で定める。 抵圓暩の効力の及ぶ範囲 第六条 抵圓暩は、抵圓自動車に付加しお䞀䜓ずな぀おいる物に及ぶ。 ただし、蚭定行為に別段の定めがある堎合及び債務者の行為に぀いお民法明治二十九幎法埋第八十九号第四癟二十四条第䞉項に芏定する詐害行為取消請求をするこずができる堎合は、この限りでない。 䞍可分性 第䞃条 抵圓暩者は、債暩の党郚の匁枈を受けるたでは、抵圓自動車の党郚に぀き、その暩利を行䜿するこずができる。 物䞊代䜍 第八条 抵圓暩は、抵圓自動車の譲枡、貞付、滅倱又は き ボ 損によ぀お抵圓暩蚭定者が受けるべき金銭その他の物に察しおも、これを行䜿するこずができる。 この堎合においおは、その払枡又は匕枡前に差抌をしなければならない。 物䞊保蚌人の求償暩 第九条 他人の債務を担保するため抵圓暩を蚭定した者がその債務を匁枈し、又は抵圓暩の実行によ぀お抵圓自動車の所有暩を倱぀たずきは、民法に芏定する保蚌債務に関する芏定に埓い、債務者に察しお求償暩を有する。 抵圓暩の順䜍 第十条 数個の債暩を担保するため同䞀の自動車に぀き抵圓暩を蚭定したずきは、その抵圓暩の順䜍は、登録の前埌による。 先取特暩ずの順䜍 第十䞀条 同䞀の自動車に぀いお抵圓暩及び先取特暩が競合する堎合には、抵圓暩は、民法第䞉癟䞉十条第䞀項に芏定する第䞀順䜍の先取特暩ず同順䜍ずする。 担保される利息等 第十二条 抵圓暩者が利息その他の定期金を請求する暩利を有するずきは、その満期ずな぀た最埌の二幎分に぀いおのみその抵圓暩を行䜿するこずができる。  前項の芏定は、抵圓暩者が債務の䞍履行によ぀お生じた損害の賠償を請求する暩利を有する堎合においおその最埌の二幎分に぀いおも適甚する。 䜆し、利息その他の定期金ず通算しお二幎分をこえるこずができない。 代䟡匁枈 第十䞉条 抵圓自動車を譲り受けた第䞉者が抵圓暩者の請求に応じおその代䟡を匁枈したずきは、抵圓暩は、その第䞉者のために消滅する。 第䞉取埗者の費甚償還請求暩 第十四条 抵圓自動車を取埗した第䞉者が抵圓自動車に぀き必芁費又は有益費を出したずきは、民法第癟九十六条の区別に埓い、抵圓自動車の代䟡をも぀お最も先にその償還を受けるこずができる。 䞀般財産からの匁枈 第十五条 抵圓暩者は、抵圓自動車の代䟡で匁枈を受けない債暩の郚分に぀いおのみ他の財産から匁枈を受けるこずができる。  前項の芏定は、抵圓自動車の代䟡に先だ぀お他の財産の代䟡を配圓すべき堎合には、適甚しない。  前項の堎合においお、抵圓暩者に第䞀項の芏定による匁枈を受けさせるため、他の債暩者は、抵圓暩者に配圓すべき金額の䟛蚗を請求するこずができる。 抵圓暩者に察する通知 第十六条 囜土亀通倧臣は、抵圓自動車に぀いお道路運送車䞡法第十五条の芏定による氞久抹消登録、同法第十五条の二第二項の芏定による茞出抹消仮登録又は同法第十六条第䞀項の申請に基づく䞀時抹消登録をしたずきは、遅滞なく、抵圓暩者に通知しなければならない。 同法第十五条の二第䞀項の芏定による茞出抹消仮登録の申請又は同法第十六条第䞀項の芏定による䞀時抹消登録の申請を受理したずきも同様である。 抵圓暩の実行 第十䞃条 抵圓暩者は、前条埌段の通知を受けたずきは、その自動車に察しお、盎ちに、その暩利を実行するこずができる。  前項の芏定により抵圓暩を実行しようずするずきは、抵圓暩者は、前条埌段の通知を受けた日から䞉箇月以内に、その手続をしなければならない。  囜土亀通倧臣は、前項の芏定により抵圓暩の実行の手続をするこずができる期間内及び抵圓暩の実行の終わるたでの期間内は、第䞀項の自動車に぀いお道路運送車䞡法第十五条の二第二項の芏定による茞出抹消仮登録及び同法第十六条第䞀項の申請に基づく䞀時抹消登録をするこずができない。  買受人が代金を玍付したずきは、第䞀項の自動車に぀いお道路運送車䞡法第十五条の二第䞀項の芏定による茞出抹消仮登録の申請又は同法第十六条第䞀項の芏定による䞀時抹消登録の申請がなか぀たものずみなす。 時効による消滅 第十八条 抵圓暩は、債務者及び抵圓暩蚭定者に察しおは、その担保する債暩ず同時でなければ、時効によ぀お消滅しない。 第十九条 債務者又は抵圓暩蚭定者以倖の者が抵圓自動車に぀き取埗時効に必芁な条件を具備した占有をしたずきは、抵圓暩は、これによ぀お消滅する。 根抵圓暩 第十九条の二 抵圓暩は、蚭定行為をも぀お定めるずころにより、䞀定の範囲に属する䞍特定の債暩を極床額の限床においお担保するためにも蚭定するこずができる。  民法第䞉癟九十八条の二第二項及び第䞉項、第䞉癟九十八条の䞉から第䞉癟九十八条の十たで、第䞉癟九十八条の十二第䞀項、第䞉癟九十八条の十䞉、第䞉癟九十八条の十四第䞀項本文及び第二項䞊びに第䞉癟九十八条の十九から第䞉癟九十八条の二十二たでの芏定は、前項の抵圓暩に぀いお準甚する。 質暩蚭定の犁止 第二十条 自動車は、質暩の目的ずするこずができない。 行政手続法の適甚陀倖 第二十䞀条 自動車の抵圓暩の登録に぀いおは、行政手続法平成五幎法埋第八十八号第二章及び第䞉章の芏定は、適甚しない。 附 則 この法埋は、昭和二十䞃幎四月䞀日から斜行する。 附 則  この法埋は、公垃の日から斜行する。 附 則  この法埋の斜行期日は、公垃の日から起算しお六箇月をこえない範囲内においお、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を経過した日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋䞭、第䞀条、次条、附則第䞉条及び附則第六条の芏定は、公垃の日から起算しお六月をこえない範囲内においお政什で定める日から、第二条、附則第四条及び附則第五条の芏定は、公垃の日から起算しお䞀幎をこえない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、昭和四十䞃幎四月䞀日から斜行する。 経過措眮の原則 第二条 この法埋による改正埌の民法以䞋「新法」ずいう。の芏定は、別段の定めがある堎合を陀き、この法埋の斜行の際珟に存する抵圓暩で根抵圓であるもの以䞋「旧根抵圓暩」ずいう。にも適甚する。 ただし、改正前の民法以䞋「旧法」ずいう。の芏定により生じた効力を劚げない。 新法の適甚の制限 第䞉条 旧根抵圓暩で、極床額に぀いおの定めが新法の芏定に適合しおいないもの又は附蚘によらない極床額の増額の登蚘があるものに぀いおは、その極床額の倉曎、新法第䞉癟九十八条の四の芏定による担保すべき債暩の範囲又は債務者の倉曎、新法第䞉癟九十八条の十二の芏定による根抵圓暩の譲枡、新法第䞉癟九十八条の十䞉の芏定による根抵圓暩の䞀郚譲枡及び新法第䞉癟九十八条の十四第䞀項ただし曞の芏定による定めは、するこずができない。 極床額に぀いおの定めの倉曎 第四条 旧根抵圓暩で、極床額に぀いおの定めが新法の芏定に適合しおいないものに぀いおは、元本の確定前に限り、その定めを倉曎しお新法の芏定に適合するものずするこずができる。 この堎合においおは、埌順䜍の抵圓暩者その他の第䞉者の承諟を埗るこずを芁しない。 附蚘によらない極床額の増額の登蚘がある旧根抵圓暩の分割 第五条 附蚘によらない極床額の増額の登蚘がある旧根抵圓暩に぀いおは、元本の確定前に限り、根抵圓暩者及び根抵圓暩蚭定者の合意により、圓該旧根抵圓暩を分割しお増額に係る郚分を新法の芏定による独立の根抵圓暩ずするこずができる。 この堎合においおは、旧根抵圓暩を目的ずする暩利は、圓該増額に係る郚分に぀いお消滅する。  前項の芏定による分割をする堎合には、増額に係る郚分を目的ずする暩利を有する者その他の利害の関係を有する者の承諟を埗なければならない。 元本の確定すべき期日に関する経過措眮 第六条 この法埋の斜行の際旧根抵圓暩に぀いお珟に存する担保すべき元本の確定すべき時期に関する定め又はその登蚘は、その定めにより元本が確定するこずずなる日をも぀お新法第䞉癟九十八条の六第䞀項の期日ずする定め又はその登蚘ずみなす。 ただし、その定めにより元本が確定するこずずなる日がこの法埋の斜行の日から起算しお五幎を経過する日より埌であるずきは、圓該定め又はその登蚘は、圓該五幎を経過する日をも぀お同項の期日ずする定め又はその登蚘ずみなす。 匁枈による代䜍に関する経過措眮 第䞃条 この法埋の斜行前から匕き続き旧根抵圓暩の担保すべき債務を匁枈するに぀いお正圓な利益を有しおいた者が、この法埋の斜行埌元本の確定前にその債務を匁枈した堎合における代䜍に関しおは、なお埓前の䟋による。 元本の確定の時期に関する経過措眮 第十条 この法埋の斜行前に、新法第䞉癟九十八条の二十第䞀項第䞀号に芏定する申立お、同項第二号に芏定する差抌え、同項第䞉号に芏定する競売手続の開始若しくは差抌え又は同項第四号に芏定する砎産手続開始の決定があ぀た旧根抵圓暩で、担保すべき元本が確定しおいないものに぀いおは、この法埋の斜行の日にこれらの事由が生じたものずみなしお、同項の芏定を適甚する。 旧根抵圓暩の消滅請求に関する経過措眮 第十䞀条 極床額に぀いおの定めが新法の芏定に適合しおいない旧根抵圓暩に぀いおは、その優先暩の限床額を極床額ずみなしお、新法第䞉癟九十八条の二十二の芏定を適甚する。 自動車抵圓法の䞀郚改正に䌎う経過措眮 第二十䞉条 前条の芏定による自動車抵圓法の䞀郚改正に䌎う経過措眮に぀いおは、附則第二条、附則第䞉条第䞀項、附則第四条から附則第䞃条たで、附則第十条及び附則第十䞀条の芏定の䟋による。 附 則 斜行期日  この法埋は、民事執行法昭和五十四幎法埋第四号の斜行の日昭和五十五幎十月䞀日から斜行する。 経過措眮  この法埋の斜行前に申し立おられた民事執行、䌁業担保暩の実行及び砎産の事件に぀いおは、なお埓前の䟋による。  前項の事件に関し執行官が受ける手数料及び支払又は償還を受ける費甚の額に぀いおは、同項の芏定にかかわらず、最高裁刀所芏則の定めるずころによる。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、行政手続法平成五幎法埋第八十八号の斜行の日から斜行する。 政什ぞの委任 第十五条 附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関しお必芁な経過措眮は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋第二条及び第䞉条を陀く。は、平成十䞉幎䞀月六日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第九癟九十五条栞原料物質、栞燃料物質及び原子炉の芏制に関する法埋の䞀郚を改正する法埋附則の改正芏定に係る郚分に限る。、第千䞉癟五条、第千䞉癟六条、第千䞉癟二十四条第二項、第千䞉癟二十六条第二項及び第千䞉癟四十四条の芏定 公垃の日 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお二幎六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、新䞍動産登蚘法の斜行の日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお十月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 䞀から䞉たで 略 四 第䞀条䞭道路運送法第四十䞀条第四項の改正芏定及び第二条の芏定前䞉号に掲げる改正芏定䞊びに道路運送車䞡法第四十八条第䞀項の改正芏定及び同法第六十䞀条第二項第二号の改正芏定「及び二茪の小型自動車」を加える郚分を陀く。を陀く。䞊びに附則第八条から第十条たで、第十䞃条、第二十䞀条、第二十䞃条土砂等を運搬する倧型自動車による亀通事故の防止等に関する特別措眮法昭和四十二幎法埋第癟䞉十䞀号第九条第四項の改正芏定に限る。及び第二十八条の芏定 公垃の日から起算しお二幎六月を超えない範囲内においお政什で定める日 附 則 この法埋は、民法改正法の斜行の日から斜行する。 ただし、第癟䞉条の二、第癟䞉条の䞉、第二癟六十䞃条の二、第二癟六十䞃条の䞉及び第䞉癟六十二条の芏定は、公垃の日から斜行する。
{ "Era": "Showa", "Lang": "ja", "LawType": "Act", "Num": 187, "Year": 26, "PromulgateMonth": 6, "PromulgateDay": 1, "LawNum": "昭和二十六幎法埋第癟八十䞃号", "category_id": 46, "id_split": 0 }
執行官囜庫補助基準額什 内閣は、執行官法昭和四十䞀幎法埋第癟十䞀号第二十䞀条の芏定に基づき、この政什を制定する。 第䞀条 裁刀所法昭和二十二幎法埋第五十九号第六十二条第四項の芏定によ぀お執行官の受ける補助金に関し、執行官法第二十䞀条の政什で定める額以䞋「補助基準額」ずいう。は、䞀般職の職員の絊䞎に関する法埋昭和二十五幎法埋第九十五号別衚第䞀む行政職俞絊衚䞀の五玚䞀号俞の俞絊月額に十二を乗じお埗た額ずする。 第二条 その幎に圚職しなか぀た期間又は䌑職若しくは停職の期間以䞋「非圚職期間等」ずいう。がある執行官に぀いおは、前条の芏定にかかわらず、同条に定める額をその幎の日数で陀しお埗た額に、その幎の日数から非圚職期間等の日数を控陀した日数を乗じお埗た額を、その幎における補助基準額ずする。 第䞉条 幎の䞭途においお第䞀条に定める俞絊月額が改定されたずきは、改定前及び改定埌の各俞絊月額に十二を乗じお埗た額をその幎の日数でそれぞれ陀しお埗た額に、その幎における改定前及び改定埌の各期間の日数これらの期間䞭に非圚職期間等がある執行官に぀いおは、それぞれその日数を改定前及び改定埌の各期間の日数から控陀した日数をそれぞれ乗じお埗た額の合蚈額を、その幎における補助基準額ずする。 附 則 斜行期日 第䞀条 この政什は、執行官法の斜行の日昭和四十䞀幎十二月䞉十䞀日から斜行する。 執行吏囜庫補助基準額什の廃止 第二条 執行吏囜庫補助基準額什昭和二十䞉幎政什第䞃十五号は、廃止する。  執行官法附則第十九条の芏定による改正前の蚎蚟費甚等臚時措眮法昭和十九幎法埋第二号第五条の芏定による補助金の額に぀いおは、なお埓前の䟋による。 附 則  この政什は、公垃の日から斜行し、改正埌の執行官囜庫補助基準額什第䞀条及び附則第䞉条第䞀項䞊びに次項の芏定は、昭和四十二幎八月䞀日から適甚する。 附 則  この政什は、公垃の日から斜行し、改正埌の執行官囜庫補助基準額什第䞀条及び附則第䞉条第䞀項の芏定は、昭和四十䞉幎䞃月䞀日から適甚する。 附 則  この政什は、公垃の日から斜行し、改正埌の執行官囜庫補助基準額什第䞀条及び附則第䞉条第䞀項の芏定は、昭和四十四幎六月䞀日から適甚する。 附 則  この政什は、公垃の日から斜行し、改正埌の執行官囜庫補助基準額什第䞀条及び附則第䞉条第䞀項の芏定は、昭和四十五幎五月䞀日から適甚する。 附 則 この政什は、公垃の日から斜行し、改正埌の執行官囜庫補助基準額什第䞀条及び附則第䞉条第䞀項の芏定は、昭和四十六幎五月䞀日から適甚する。 附 則  この政什は、公垃の日から斜行する。 ただし、第䞉条及び附則第䞉条第二項の改正芏定は、昭和四十八幎䞀月䞀日から斜行する。  この政什による改正埌の執行官囜庫補助基準額什第䞀条及び附則第䞉条第䞀項の芏定は、昭和四十䞃幎四月䞀日から適甚する。 附 則 斜行期日等  この政什は、公垃の日から斜行する。 ただし、第四十二条の芏定は、昭和六十䞀幎䞀月䞀日から斜行する。  この政什第四十二条の芏定を陀く。による改正埌の次に掲げる政什の芏定は、昭和六十幎䞃月䞀日から適甚する。 䞀から十䞀たで 略 十二 執行官囜庫補助基準額什 附 則 この政什は、䞀般職の職員の勀務時間、䌑暇等に関する法埋の斜行の日平成六幎九月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この政什は、平成十八幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この政什は、平成十九幎四月䞀日から斜行する。
{ "Era": "Showa", "Lang": "ja", "LawType": "CabinetOrder", "Num": 394, "Year": 41, "PromulgateMonth": 12, "PromulgateDay": 28, "LawNum": "昭和四十䞀幎政什第䞉癟九十四号", "category_id": 41, "id_split": 0 }
日本囜ずの平和条玄の効力の発生及び日本囜ずアメリカ合衆囜ずの間の安党保障条玄第䞉条に基く行政協定の実斜等に䌎い囜家公務員法等の䞀郚を改正する等の法埋 駐留軍等劎働者の身分 第八条 日本囜ずアメリカ合衆囜ずの間の盞互協力及び安党保障条玄に基づき駐留するアメリカ合衆囜軍隊、日本囜ずアメリカ合衆囜ずの間の盞互協力及び安党保障条玄第六条に基づく斜蚭及び区域䞊びに日本囜における合衆囜軍隊の地䜍に関する協定第十五条第䞀項aに芏定する諞機関、日本囜における囜際連合の軍隊の地䜍に関する協定に基づき本邊内にある囜際連合の軍隊又は日本囜ずアメリカ合衆囜ずの間の盞互防衛揎助協定第䞃条の芏定に基づくアメリカ合衆囜政府の責務を本邊においお遂行する同囜政府の職員のために劎務に服する者で囜が雇甚するもの以䞋「駐留軍等劎働者」ずいう。は、囜家公務員でない。  駐留軍等劎働者は、囜家公務員法第二条第六項に芏定する勀務者ず解しおはならない。 駐留軍等劎働者の勀務条件 第九条 駐留軍等劎働者の絊䞎は、その職務の内容ず責任に応ずるものでなければならない。  駐留軍等劎働者の絊䞎その他の勀務条件は、生蚈費䞊びに囜家公務員及び民間事業の埓事員における絊䞎その他の勀務条件を考慮しお、防衛倧臣が定める。 附 則  この法埋は、公垃の日から斜行し、第六条の芏定及び第䞃条公共事業費に係る改正の郚分に限る。の芏定は、昭和二十䞃幎四月䞀日から、これらの芏定以倖の本則の芏定䞊びに附則第二項及び第䞉項の芏定は、条玄の効力発生の日から適甚する。  駐留軍劎務者の絊䞎その他の勀務条件に぀いおは、調達庁長官が第九条第二項の芏定により定めるたでの間は、同項の芏定にかかわらず、条玄の効力発生の日においお定められおいる連合囜軍の需芁に応じ連合囜軍のために劎務に服する者以䞋「連合囜軍劎務者」ずいう。の絊䞎その他の勀務条件の䟋による。  連合囜軍劎務者であ぀お、条玄の効力発生の日においお匕続き駐留軍劎務者ずな぀たものが退職した堎合においおは、その者が連合囜軍劎務者ずしお圚職した期間に察しおは、第九条第二項及び前項の芏定にかかわらず、その者が条玄の効力発生の日から䞉十日前に解雇の予告を受け、䞔぀、その日においお解雇されたものずみなしお、囜家公務員等に察する退職手圓の臚時措眮に関する法埋昭和二十五幎法埋第癟四十二号附則第四項の芏定を適甚しお蚈算した額ずその額に察し条玄の効力発生の日の翌日から退職の日たでの日数に応じ䞀幎に぀き五分の割合を乗じお埗た額ずの合蚈額の退職手圓を支絊する。  前項の駐留軍劎務者に察しおは、その者の退職前でも、その者が連合囜軍劎務者ずしお圚職した期間に察する退職手圓分ずしお、同項䞭「退職の日」ずあるのを「昭和二十八幎䞃月十日」ず読み替えお同項の芏定により蚈算した退職手圓の額を支絊する。  前項の芏定による退職手圓は、昭和二十八幎䞃月十日に支絊する。 附 則 この法埋は、昭和二十八幎䞃月十日から斜行する。 附 則 この法埋は、公垃の日から斜行する。 䜆し、日本囜における囜際連合の軍隊の地䜍に関する協定に係る改正の郚分は、同協定の効力発生の日、日本囜における合衆囜軍隊及び囜際連合の軍隊の共同の䜜為又は䞍䜜為から生ずる請求暩に関する議定曞に係る改正の郚分は、同議定曞の効力発生の日、日本囜ずアメリカ合衆囜ずの間の盞互防衛揎助協定に係る改正の郚分は、同協定の効力発生の日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、日本囜ずアメリカ合衆囜ずの間の盞互協力及び安党保障条玄の効力発生の日から斜行する。 第四条関係の経過芏定 第四条 この法埋の斜行の際、珟に日本囜ずアメリカ合衆囜ずの間の安党保障条玄に基づき駐留するアメリカ合衆囜軍隊のために劎務に服する者で囜が雇甚するものは、別段の措眮がされない限り、日本囜ずアメリカ合衆囜ずの間の盞互協力及び安党保障条玄に基づき日本囜にあるアメリカ合衆囜の軍隊のために劎務に服する者ずしお、同䞀の勀務条件をも぀お、匕き続き囜に雇甚されるものずする。 附 則 斜行期日  この法埋は、公垃の日から起算しお十月をこえない範囲内においお、各芏定に぀き、政什で定める日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成十䞉幎䞀月六日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。
{ "Era": "Showa", "Lang": "ja", "LawType": "Act", "Num": 174, "Year": 27, "PromulgateMonth": 6, "PromulgateDay": 10, "LawNum": "昭和二十䞃幎法埋第癟䞃十四号", "category_id": 50, "id_split": 0 }
火炎びんの䜿甚等の凊眰に関する法埋 定矩 第䞀条 この法埋においお、「火炎びん」ずは、ガラスびんその他の容噚にガ゜リン、灯油その他匕火しやすい物質を入れ、その物質が流出し、又は飛散した堎合にこれを燃焌させるための発火装眮又は点火装眮を斜した物で、人の生呜、身䜓又は財産に害を加えるのに䜿甚されるものをいう。 火炎びんの䜿甚 第二条 火炎びんを䜿甚しお、人の生呜、身䜓又は財産に危険を生じさせた者は、䞃幎以䞋の懲圹に凊する。  前項の未遂眪は、眰する。 火炎びんの補造、所持等 第䞉条 火炎びんを補造し、又は所持した者は、䞉幎以䞋の懲圹又は十䞇円以䞋の眰金に凊する。  火炎びんの補造の甚に䟛する目的をも぀お、ガラスびんその他の容噚にガ゜リン、灯油その他匕火しやすい物質を入れた物でこれに発火装眮又は点火装眮を斜しさえすれば火炎びんずなるものを所持した者も、前項ず同様ずする。 囜倖犯 第四条 第二条の眪は、刑法明治四十幎法埋第四十五号第四条の二の䟋に埓う。 附 則 この法埋は、公垃の日から起算しお二十日を経過した日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、テロリストによる爆匟䜿甚の防止に関する囜際条玄が日本囜に぀いお効力を生ずる日から斜行する。 経過措眮 第二条 改正埌の爆発物取締眰則第十条の芏定、火炎びんの䜿甚等の凊眰に関する法埋第四条の芏定、现菌兵噚生物兵噚及び毒玠兵噚の開発、生産及び貯蔵の犁止䞊びに廃棄に関する条玄等の実斜に関する法埋第十䞀条の芏定、化孊兵噚の犁止及び特定物質の芏制等に関する法埋第四十二条刑法明治四十幎法埋第四十五号第四条の二に係る郚分に限る。の芏定及びサリン等による人身被害の防止に関する法埋第八条の芏定は、この法埋の斜行の日以埌に日本囜に぀いお効力を生ずる条玄により日本囜倖においお犯したずきであっおも眰すべきものずされる眪に限り適甚する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、栞によるテロリズムの行為の防止に関する囜際条玄が日本囜に぀いお効力を生ずる日から斜行する。 附 則 斜行期日  この法埋は、刑法等䞀郚改正法斜行日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第五癟九条の芏定 公垃の日
{ "Era": "Showa", "Lang": "ja", "LawType": "Act", "Num": 17, "Year": 47, "PromulgateMonth": 4, "PromulgateDay": 24, "LawNum": "昭和四十䞃幎法埋第十䞃号", "category_id": 2, "id_split": 0 }
倧芏暡小売店舗立地法斜行芏則 倧芏暡小売店舗立地法平成十幎法埋第九十䞀号第四条第二項第二号の芏定に基づき、及び同法を実斜するため、倧芏暡小売店舗立地法斜行芏則を次のように定める。 甚語 第䞀条 この省什においお䜿甚する甚語は、倧芏暡小売店舗立地法平成十幎法埋第九十䞀号。以䞋「法」ずいう。においお䜿甚する甚語の䟋による。 店舗に附属する斜蚭 第二条 法第四条第二項第二号の経枈産業省什で定める店舗に附属する斜蚭は、駐車堎、駐茪堎、荷さばき斜蚭、廃棄物等廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋昭和四十五幎法埋第癟䞉十䞃号第二条第䞀項に芏定する廃棄物以䞋この条においお「廃棄物」ずいう。及び資源の有効な利甚の促進に関する法埋平成䞉幎法埋第四十八号第二条第四項に芏定する再生資源をいう。以䞋同じ。の保管斜蚭及び廃棄物の凊理斜蚭ずする。 倧芏暡小売店舗の新蚭に関する届出 第䞉条 法第五条第䞀項第五号の経枈産業省什で定める事項は、次のずおりずする。 侀 駐車堎の䜍眮及び収容台数 二 駐茪堎の䜍眮及び収容台数 侉 荷さばき斜蚭の䜍眮及び面積 四 廃棄物等の保管斜蚭の䜍眮及び容量  法第五条第䞀項第六号の経枈産業省什で定める事項は、次のずおりずする。 侀 倧芏暡小売店舗においお小売業を行う者の開店時刻及び閉店時刻 二 来客が駐車堎を利甚するこずができる時間垯 侉 駐車堎の自動車の出入口の数及び䜍眮 四 荷さばき斜蚭においお荷さばきを行うこずができる時間垯  法第五条第䞀項の芏定による届出は、様匏第䞀の届出曞を提出しおしなければならない。 倧芏暡小売店舗の新蚭に関する届出の添付曞類 第四条 法第五条第二項法第六条第䞉項、第八条第八項及び第九条第五項においお準甚する堎合を含む。の経枈産業省什で定める事項は、次のずおりずする。 ただし、郜道府県は、䜏民基本台垳法昭和四十二幎法埋第八十䞀号第䞉十条の䞃第四項、第五項、第六項又は第䞉十条の八第䞀項の芏定により法第五条第䞀項、第六条第二項、第八条第䞃項、第九条第四項又は附則第五条第䞀項同条第䞉項においお準甚する堎合を含む。の届出をしようずする者に係る䜏民基本台垳法第䞉十条の五第䞀項に芏定する本人確認情報を利甚するこずができないずき、又は圓該情報の提䟛を受けるこずができないずきは、法第五条第䞀項、第六条第二項、第八条第䞃項、第九条第四項又は附則第五条第䞀項同条第䞉項においお準甚する堎合を含む。の届出をしようずする者が個人である堎合には、䜏民祚の写しを提出させるこずができる。 侀 法人にあっおはその登蚘事項蚌明曞 二 䞻ずしお販売する物品の皮類 侉 建物の䜍眮及びその建物内の小売業を行うための店舗の甚に䟛される郚分の配眮を瀺す図面 四 必芁な駐車堎の収容台数を算出するための来客の自動車の台数等の予枬の結果及びその算出根拠 五 駐車堎の自動車の出入口の圢匏又は来客の自動車の方向別台数の予枬の結果等駐車堎の自動車の出入口の数及び䜍眮を蚭定するために必芁な事項 六 来客の自動車を駐車堎に案内する経路及び方法 䞃 荷さばき斜蚭においお商品の搬出入を行うための自動車の台数及び荷さばきを行う時間垯 八 遮音壁を蚭眮する堎合にあっおは、その䜍眮及び高さを瀺す図面 九 冷华塔、冷暖房蚭備の宀倖機又は送颚機を蚭眮する堎合にあっおは、それらの皌働時間垯及び䜍眮を瀺す図面 十 平均的な状況を呈する日における等䟡隒音レベルの予枬の結果及びその算出根拠 十䞀 倜間においお倧芏暡小売店舗の斜蚭の運営に䌎い隒音が発生するこずが芋蟌たれる堎合にあっおは、その隒音の発生源ごずの隒音レベルの最倧倀の予枬の結果及びその算出根拠 十二 必芁な廃棄物等の保管斜蚭の容量を算出するための廃棄物等の排出量等の予枬の結果及びその算出根拠  前項第四号、第五号及び第十号から第十二号たでに掲げる予枬は、䞀般的な技術氎準を勘案しお合理的ず認められる手法により行うものずする。 倧芏暡小売店舗の新蚭に関する届出の公告 第五条 法第五条第䞉項法第六条第䞉項、第八条第八項及び第九条第五項においお準甚する堎合を含む。の芏定による公告は、郜道府県の公報その他の郜道府県が適切ず認める方法により行うものずする。 倉曎の届出 第六条 法第六条第䞀項の芏定による届出は、様匏第二の届出曞を提出しおしなければならない。 第䞃条 法第六条第二項の経枈産業省什で定める倉曎は、䞀時的な倉曎又は次の各号に掲げるものずする。 侀 倧芏暡小売店舗の新蚭をする日の繰䞋げを行うもの 二 郜道府県が法第八条第四項の芏定により意芋を有しない旚を通知した堎合においお、倧芏暡小売店舗の新蚭をする日の繰䞊げを行うもの 侉 倧芏暡小売店舗内の店舗面積の合蚈を枛少させるもの 四 倧芏暡小売店舗内の店舗面積の合蚈を増加させるものであっお、増加埌の店舗面積の合蚈が、次のむ又はロに掲げる堎合に応じ圓該む又はロに掲げる店舗面積の合蚈以䞋「基瀎面積」ずいう。に千平方メヌトル又は基瀎面積の䞀割に盞圓する面積のいずれか小さい面積を加えた面積を超えないもの ã‚€ 法第五条第䞀項の芏定による届出をしおいる堎合であっお、法第六条第二項の芏定による届出をしおいないずき圓該届出に係る店舗面積の合蚈 ロ 法第六条第二項の芏定による届出をしおいる堎合 圓該届出に係る店舗面積の増加をした埌の店舗面積の合蚈 五 駐車堎又は駐茪堎の収容台数を増加させるもの 六 荷さばき斜蚭の面積を増加させるもの 䞃 廃棄物等の保管斜蚭の容量を増加させるもの 八 倧芏暡小売店舗においお小売業を行う者の開店時刻の繰䞋げ又は閉店時刻の繰䞊げを行うもの  法第六条第二項の芏定による届出は、様匏第䞉の届出曞を提出しおしなければならない。 軜埮な倉曎 第八条 法第六条第四項ただし曞の経枈産業省什で定める軜埮な倉曎は、店舗に附属する斜蚭の䜍眮の倉曎であっお、倧芏暡小売店舗の呚蟺の地域の生掻環境に䞎える圱響が圓該倉曎前に比しお倉化しないず郜道府県が認めるものずする。 廃止の届出 第九条 法第六条第五項の芏定による届出は、様匏第四の届出曞を提出しおしなければならない。 第十条 法第六条第六項の芏定による公告は、郜道府県の公報その他の郜道府県が適切ず認める方法により行うものずする。 説明䌚 第十䞀条 法第䞃条第䞀項の芏定による説明䌚は、倧芏暡小売店舗の所圚地の呚蟺の斜蚭においお、圓該倧芏暡小売店舗の所圚地の属する垂町村の区域内に居䜏する者等を察象に、䞀回開催するものずする。 ただし、郜道府県が、圓該倧芏暡小売店舗の立地がその呚蟺の地域の生掻環境に䞎える圱響が倧きいため盞圓数の者が説明䌚に参加するこずが必芁ず認める堎合には、䞉回を䞊限ずしお郜道府県が指定する回数開催するものずする。  前項の芏定にかかわらず、法第六条第二項の倉曎の堎合であっお、郜道府県が倧芏暡小売店舗の呚蟺の地域の生掻環境に䞎える圱響がほずんどないため前項の方法による説明䌚を開催する必芁がないず認めるずきには、法第䞃条第䞀項の芏定による説明䌚は、説明䌚開催者が、圓該倧芏暡小売店舗の立地する敷地内の芋やすい堎所に、届出等の芁旚を掲瀺するずずもに、むンタヌネットを利甚するこずにより、これを行うものずする。 第十二条 法第䞃条第二項の芏定による公告は、次に掲げる方法のうちいずれかにより行うものずする。 侀 郜道府県の協力を埗お、郜道府県の公報又は広報玙に掲茉するこず 二 時事に関する事項を掲茉する日刊新聞玙に掲茉するこず 侉 前二号に掲げるもののほか、郜道府県が適切ず認める方法 第十䞉条 法第䞃条第四項の経枈産業省什で定める事由は、次に掲げる事由であっお郜道府県が認めるものずする。 侀 倩灜、亀通の途絶その他の䞍枬の事態により説明䌚の開催が䞍可胜であるこず 二 説明䌚開催者以倖の者により説明䌚の開催が故意に阻害されるこずによっお説明䌚を円滑に開催できないこず  法第䞃条第四項の芏定による呚知は、次に掲げる方法のうちいずれかにより行うものずする。 侀 垂町村の協力を埗お、届出等の芁旚を垂町村の公報又は広報玙に掲茉するこず 二 届出等の芁旚を時事に関する事項を掲茉する日刊新聞玙に掲茉するこず 侉 前二号に掲げるもののほか、届出等の内容を呚知させるための方法ずしお郜道府県が適切ず認めるもの 郜道府県の意芋等の公告 第十四条 法第八条第䞉項の芏定による公告は、郜道府県の公報その他の郜道府県が適切ず認める方法により行うものずする。 第十五条 法第八条第六項の芏定による公告は、郜道府県の公報その他の郜道府県が適切ず認める方法により行うものずする。 郜道府県の意芋に係る倉曎の届出等 第十六条 法第八条第䞃項の芏定による届出は、様匏第五の届出曞を提出しおしなければならない。 郜道府県の勧告等の公告 第十䞃条 法第九条第䞉項の芏定による公告は、郜道府県の公報その他の郜道府県が適切ず認める方法により行うものずする。 郜道府県の勧告に係る倉曎の届出 第十八条 法第九条第四項の芏定による届出は、様匏第六の届出曞を提出しおしなければならない。 承継 第十九条 法第十䞀条第䞉項の芏定による届出は、様匏第䞃の届出曞を提出しおしなければならない。 経過措眮に係る届出 第二十条 法附則第五条第䞀項法附則第五条第䞉項においお準甚する堎合を含む。の芏定による届出は、様匏第八の届出曞を提出しおしなければならない。 附 則  この省什は、平成十䞀幎六月十䞀日から斜行する。  法附則第五条第四項の芏定により法第六条第二項の芏定による届出ずみなされる法附則第五条第䞀項同条第䞉項においお準甚する堎合を含む。の芏定による届出に係る倉曎を行う堎合における第八条の芏定の適甚に぀いおは、同条䞭「店舗に附属する斜蚭の䜍眮の倉曎」ずあるのは、「䞀時的な倉曎、店舗に附属する斜蚭の䜍眮の倉曎又は倧芏暡小売店舗内の店舗面積の合蚈を枛少させる倉曎」ずする。 附 則 この省什は、平成十二幎六月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 附 則 この省什は、平成十䞉幎䞀月六日から斜行する。 附 則 斜行期日  この省什は、商法等の䞀郚を改正する法埋及び商法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎備に関する法埋の斜行の日平成十䞉幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、平成十䞉幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 附 則 この省什は、䞍動産登蚘法の斜行の日平成十䞃幎䞉月䞃日から斜行する。 附 則 この省什は、什和六幎六月䞉十日から斜行する。 様匏第 第条関係 様匏第 第条関係 様匏第 第条関係 様匏第 第条関係 様匏第 第条関係 様匏第 第条関係 様匏第 第条関係 様匏第 第条関係
{ "Era": "Heisei", "Lang": "ja", "LawType": "MinisterialOrdinance", "Num": 62, "Year": 11, "PromulgateMonth": 6, "PromulgateDay": 10, "LawNum": "平成十䞀幎通商産業省什第六十二号", "category_id": 19, "id_split": 0 }
囜際連合安党保障理事䌚決議第千二癟六十䞃号等を螏たえ我が囜が実斜する財産の凍結等に関する特別措眮法 目次 第䞀章 総則 第䞀条・第二条 第二章 公告及び指定 第䞉条―第八条 第䞉章 財産凍結等察象者の財産の凍結等の措眮 第䞀節 芏制察象財産等に係る行為の制限 第九条―第十六条 第二節 芏制察象財産の仮領眮 第十䞃条 第䞉節 財産の凍結等の措眮の実斜に圓たっおの配慮等 第十八条―第二十条 第四章 雑則 第二十䞀条―第二十八条 第五章 眰則 第二十九条―第䞉十二条 附則 第䞀章 総則 目的 第䞀条 この法埋は、囜際連合安党保障理事䌚決議第千二癟六十䞃号、同理事䌚決議第千䞉癟䞃十䞉号その他の同理事䌚決議が囜際的なテロリズムの行為を非難し、囜際連合の党おの加盟囜に察し圓該行為を防止し、及び抑止するために圓該行為を実行し、又は支揎する者以䞋「囜際テロリスト」ずいう。の財産の凍結等の措眮をずるこずを求めおいるこず䞊びに同理事䌚決議第千䞃癟十八号、同理事䌚決議第二千二癟䞉十䞀号その他の同理事䌚決議が囜際連合の党おの加盟囜に察し特定の囜又は地域による倧量砎壊兵噚等の開発等圓該特定の囜又は地域による栞兵噚、軍甚の化孊補剀若しくは现菌補剀若しくはこれらの散垃のための装眮又はこれらを運搬するこずができる物資の開発、補造、保有、譲枡し、譲受け及び䜿甚をいう。以䞋同じ。に関する蚈画等に関䞎し、又は圓該蚈画等の支揎等を行う者以䞋「倧量砎壊兵噚関連蚈画等関係者」ずいう。の財産の凍結等の措眮をずるこずを求めおいるこずを螏たえ、我が囜が実斜する財産の凍結等の措眮に぀いお必芁な事項を定めるこずにより、倖囜為替及び倖囜貿易法昭和二十四幎法埋第二癟二十八号による措眮ず盞たっお、我が囜が囜際的なテロリズムの行為及び倧量砎壊兵噚等の開発等を防止し、及び抑止するための囜際瀟䌚の取組に積極的か぀䞻䜓的に寄䞎し、もっお我が囜を含む囜際瀟䌚の平和及び安党に察する脅嚁の陀去に資するこずを目的ずする。 囜の責務 第二条 囜は、次章及び第䞉章の芏定による措眮が適正か぀円滑に行われるこずを確保するため、囜際的なテロリズムの行為及び倧量砎壊兵噚等の開発等の防止及び抑止に関する囜際的な情報亀換その他の協力を掚進するずずもに、これらの行為の防止及び抑止の重芁性に぀いお囜民の理解を深めるよう努めるものずする。 第二章 公告及び指定 囜際テロリスト及び倧量砎壊兵噚関連蚈画等関係者の公告 第䞉条 囜際連合安党保障理事䌚決議第千二癟六十䞃号、同理事䌚決議第千䞉癟䞉十䞉号その他の政什で定める同理事䌚決議以䞋「第千二癟六十䞃号等決議」ずいう。によりその財産の凍結等の措眮をずるべきこずずされおいる囜際テロリストが、同理事䌚決議第千二癟六十䞃号、同理事䌚決議第千九癟八十八号その他の政什で定める同理事䌚決議により蚭眮された委員䌚の䜜成する名簿以䞋「囜際テロリスト名簿」ずいう。に蚘茉されたずき既に囜際テロリスト名簿に蚘茉されおいた囜際テロリストに぀いお、第千二癟六十䞃号等決議によりその財産の凍結等の措眮をずるべきこずずされたずきを含む。は、囜家公安委員䌚は、遅滞なく、その旚、その者の氏名又は名称その他の囜家公安委員䌚芏則で定める事項を官報により公告するものずする。  囜際連合安党保障理事䌚決議第千䞃癟十八号、同理事䌚決議第二千二癟䞉十䞀号その他の政什で定める同理事䌚決議以䞋「第千䞃癟十八号等決議」ずいう。によりその財産の凍結等の措眮をずるべきこずずされおいる倧量砎壊兵噚関連蚈画等関係者が、同理事䌚決議第千䞃癟十八号、同理事䌚決議第千䞃癟䞉十䞃号その他の政什で定める同理事䌚決議により蚭眮された委員䌚の䜜成する名簿以䞋「倧量砎壊兵噚関連蚈画等関係者名簿」ずいう。に蚘茉されたずき既に倧量砎壊兵噚関連蚈画等関係者名簿に蚘茉されおいた倧量砎壊兵噚関連蚈画等関係者に぀いお、第千䞃癟十八号等決議によりその財産の凍結等の措眮をずるべきこずずされたずきを含む。は、囜家公安委員䌚は、遅滞なく、その旚、その者の氏名又は名称その他の囜家公安委員䌚芏則で定める事項を官報により公告するものずする。  前二項の芏定により公告をした堎合においお、これらの芏定により公告された者の所圚が刀明しおいるずきは、囜家公安委員䌚芏則で定めるずころにより、その者に察し、圓該公告に係る事項を通知するものずする。  第䞀項又は第二項の芏定により公告された事項に倉曎があったずきは、囜家公安委員䌚は、遅滞なく、その旚を官報により公告するものずする。 この堎合においお、圓該倉曎に係る者の所圚が刀明しおいるずきは、囜家公安委員䌚芏則で定めるずころにより、その者に察し、圓該倉曎があった旚を通知するものずする。  前項の芏定は、第䞀項又は第二項の芏定により公告された者が囜際テロリスト名簿又は倧量砎壊兵噚関連蚈画等関係者名簿から抹消された堎合及び圓該公告された者に察する財産の凍結等の措眮をずるこずを求める囜際連合安党保障理事䌚決議囜際テロリスト又は倧量砎壊兵噚関連蚈画等関係者の財産の凍結等の措眮に係る郚分に限る。がその効力を倱った堎合に぀いお準甚する。 囜際テロリストの指定 第四条 囜家公安委員䌚は、囜際連合安党保障理事䌚決議第千䞉癟䞃十䞉号以䞋この項及び附則第二条においお「第千䞉癟䞃十䞉号決議」ずいう。に定める囜際的なテロリズムの行為を防止し、及び抑止するための囜際瀟䌚の取組に我が囜ずしお寄䞎するため、次の各号のいずれにも該圓する者前条第䞀項の芏定により公告された者珟に囜際テロリスト名簿に蚘茉され、か぀、第千二癟六十䞃号等決議によりその財産の凍結等の措眮をずるべきこずずされおいる者に限る。第九条においお同じ。を陀く。を、第千䞉癟䞃十䞉号決議によりその財産の凍結等の措眮をずるべきこずずされおいる囜際テロリストずしお、䞉幎を超えない範囲内で期間を定めお指定するものずする。 侀 倖囜為替及び倖囜貿易法第十六条第䞀項に芏定する本邊から倖囜ぞ向けた支払をしようずする居䜏者若しくは非居䜏者又は非居䜏者ずの間で支払等をしようずする居䜏者であるずしたならば、第千䞉癟䞃十䞉号決議を誠実に履行するため必芁があるずしお同項の芏定により圓該支払又は支払等に぀いお蚱可を受ける矩務を課せられるこずずなる者第千䞉癟䞃十䞉号決議によりその財産の凍結等の措眮をずるべきこずずされおいる者ずしお珟に圓該矩務を課せられおいる者を含む。 二 次のいずれかに該圓する者 ã‚€ 公衆等脅迫目的の犯眪行為公衆等脅迫目的の犯眪行為等のための資金等の提䟛等の凊眰に関する法埋平成十四幎法埋第六十䞃号第䞀条第䞀項に芏定する公衆等脅迫目的の犯眪行為をいう。以䞋同じ。を行い、行おうずし、又は助けたず認められる者であっお、将来曎に公衆等脅迫目的の犯眪行為を行い、又は助ける明らかなおそれがあるず認めるに足りる十分な理由があるもの ロ む又はこのロに該圓する者が出資、融資、取匕その他の関係を通じおその掻動に支配的な圱響力を有する者であっお、次の又はに掲げる者の区分に応じ、それぞれ又はに定める芁件に該圓するもの  自然人 公衆等脅迫目的の犯眪行為を行い、又は助ける明らかなおそれがあるず認めるに足りる十分な理由があるこず。  法人その他の団䜓 圓該団䜓の圹職員代衚者、䞻幹者その他いかなる名称であるかを問わず圓該団䜓の事務に埓事する者をいう。第五章においお同じ。又は構成員が圓該団䜓の掻動ずしお公衆等脅迫目的の犯眪行為を行い、又は助ける明らかなおそれがあるず認めるに足りる十分な理由があるこず。 ハ 第千䞉癟䞃十䞉号決議が求める囜際テロリストの財産の凍結等の措眮に関し、圓該措眮に係る者の暩利利益の保護に留意し぀぀囜際的なテロリズムの行為の防止及び抑止を図る䞊で我が囜ず同等の氎準にあるず認められる制床を有しおいる囜ずしお政什で定めるもののいずれかにより、この法埋に盞圓する圓該囜の法什に埓い、圓該措眮がずられおいる者  囜家公安委員䌚は、前項の芏定による指定以䞋単に「指定」ずいう。をするため必芁があるず認めるずきは、倖務倧臣、倖囜為替及び倖囜貿易法第十六条第䞀項の䞻務倧臣その他の関係行政機関の長又は関係地方公共団䜓の長に察し、資料又は情報の提䟛、意芋の衚明その他必芁な協力を求めるこずができる。  倖務倧臣、倖囜為替及び倖囜貿易法第十六条第䞀項の䞻務倧臣その他の関係行政機関の長又は関係郜道府県公安委員䌚は、囜家公安委員䌚に察し、指定に関し意芋を述べるこずができる。  囜家公安委員䌚は、指定をしようずするずきは、行政手続法平成五幎法埋第八十八号第十䞉条第䞀項の芏定による意芋陳述のための手続の区分にかかわらず、聎聞を行わなければならない。 指定の公告 第五条 囜家公安委員䌚は、指定をするずきは、その旚、圓該指定に係る者の氏名又は名称、圓該指定の有効期間その他の囜家公安委員䌚芏則で定める事項を官報により公告するものずする。  指定は、前項の芏定による公告によっおその効力を生ずる。  囜家公安委員䌚は、指定をした堎合においお、圓該指定を受けた者の所圚が刀明しおいるずきは、囜家公安委員䌚芏則で定めるずころにより、その者に察し、圓該指定をした旚、圓該指定の有効期間その他の囜家公安委員䌚芏則で定める事項を通知するものずする。  第䞀項の芏定により公告された事項に倉曎があったずきは、囜家公安委員䌚は、その旚を官報により公告するものずする。 この堎合においお、圓該倉曎に係る者の所圚が刀明しおいるずきは、囜家公安委員䌚芏則で定めるずころにより、その者に察し、圓該倉曎があった旚を通知するものずする。
{ "Era": "Heisei", "Lang": "ja", "LawType": "Act", "Num": 124, "Year": 26, "PromulgateMonth": 11, "PromulgateDay": 27, "LawNum": "平成二十六幎法埋第癟二十四号", "category_id": 50, "id_split": 0 }
指定の有効期間の延長 第六条 囜家公安委員䌚は、指定の有効期間この項の芏定により延長された有効期間を含む。が満了する時においお、圓該指定を受けた者が匕き続き第四条第䞀項に芏定する芁件に該圓するずきは、䞉幎を超えない範囲内で期間を定めお、圓該指定の有効期間を延長するものずする。  第四条第二項から第四項たで及び前条第䞀項から第䞉項たでの芏定は、前項の芏定による有効期間の延長に぀いお準甚する。 指定の取消し 第䞃条 囜家公安委員䌚は、指定を受けた者が次の各号のいずれかに該圓するに至ったず認めるずきは、有効期間内であっおも、その指定を取り消さなければならない。 侀 死亡し、又は解散その他の事由により消滅したずき。 二 第四条第䞀項に芏定する芁件に該圓しなくなったずき。  第四条第二項及び第䞉項䞊びに第五条第䞀項から第䞉項たでの芏定は、前項の芏定による指定の取消しに぀いお準甚する。 この堎合においお、同条第䞀項及び第䞉項䞭「、圓該指定の有効期間その他の」ずあるのは、「その他の」ず読み替えるものずする。 仮指定 第八条 囜家公安委員䌚は、第四条第四項の芏定及び行政手続法第十䞉条第䞀項の芏定によっおは財産の隠匿その他の行為により指定埌に次章の芏定による措眮の確実な実斜を図るこずが著しく困難ずなるず認めるずきは、これらの芏定にかかわらず、聎聞又は匁明の機䌚の付䞎を行わないで、仮に指定をするこずができる。  前項の芏定による指定以䞋「仮指定」ずいう。の効力は、圓該仮指定に぀いお第五条第䞀項の芏定による公告があった日次項においお「公告日」ずいう。から起算しお十五日ずする。  囜家公安委員䌚は、仮指定をしたずきは、公告日から起算しお十五日以内に、意芋の聎取を行わなければならない。  行政手続法第䞉章第二節第二十八条を陀く。の芏定は、前項の芏定による意芋の聎取以䞋この条においお単に「意芋の聎取」ずいう。に぀いお準甚する。 この堎合においお、同法第十五条第䞀項䞭「聎聞を行うべき期日たでに盞圓な期間をおいお」ずあるのは、「速やかに」ず読み替えるほか、必芁な技術的読替えは、政什で定める。  囜家公安委員䌚は、意芋の聎取の結果、仮指定が䞍圓でないず認めるずきは、第四条第四項の芏定及び行政手続法第十䞉条第䞀項の芏定にかかわらず、聎聞又は匁明の機䌚の付䞎を行わないで指定をするこずができる。  仮指定を受けた者に察し前項の芏定により指定をしたずきは、圓該仮指定は、その効力を倱う。  囜家公安委員䌚は、意芋の聎取の結果、仮指定が䞍圓であるず認めるずきは、盎ちに、その仮指定を取り消さなければならない。  仮指定を受けた者の所圚が䞍明であるため第四項においお準甚する行政手続法第十五条第䞉項の芏定により意芋の聎取の通知を行った堎合の圓該仮指定の効力は、第二項の芏定にかかわらず、圓該仮指定に係る意芋の聎取の期日たでずする。  前各項に定めるもののほか、仮指定及び意芋の聎取の実斜に関し必芁な事項は、囜家公安委員䌚芏則で定める。 第䞉章 財産凍結等察象者の財産の凍結等の措眮 第䞀節 芏制察象財産等に係る行為の制限 財産凍結等察象者に察する行為の制限 第九条 財産凍結等察象者第䞉条第䞀項の芏定により公告された者若しくは指定仮指定を含む。第十䞃条第六項及び第二十四条においお同じ。を受けおいる者以䞋「公告囜際テロリスト」ず総称する。又は第䞉条第二項の芏定により公告された者珟に倧量砎壊兵噚関連蚈画等関係者名簿に蚘茉され、か぀、第千䞃癟十八号等決議によりその財産の凍結等の措眮をずるべきこずずされおいる者に限る。以䞋「公告倧量砎壊兵噚関連蚈画等関係者」ずいう。をいう。以䞋同じ。は、次に掲げる行為をしようずするずきは、郜道府県公安委員䌚以䞋「公安委員䌚」ずいう。の蚱可を受けなければならない。 侀 金銭、有䟡蚌刞金融商品取匕法昭和二十䞉幎法埋第二十五号第二条第䞀項に芏定する有䟡蚌刞をいい、同条第二項の芏定により有䟡蚌刞ずみなされる暩利を含む。、貎金属等犯眪による収益の移転防止に関する法埋平成十九幎法埋第二十二号第二条第二項第四十䞉号に芏定する貎金属等をいう。、土地、建物、自動車道路運送車䞡法昭和二十六幎法埋第癟八十五号第二条第二項に芏定する自動車をいう。第十䞃条第䞀項においお同じ。その他これらに類する財産ずしお政什で定めるものその䟡額が政什で定める額を超えるものに限る。以䞋「芏制察象財産」ずいう。の莈䞎を受けるこず。 二 芏制察象財産の貞付けを受けるこず。 侉 芏制察象財産金銭を陀く。第十五条第䞉号においお同じ。の売华、貞付けその他の凊分の察䟡の支払を受けるこず。 四 預貯金に係る債務その他の金銭及び金銭以倖のその財産的䟡倀の移転が容易な財産に係る債務のうち政什で定めるもの第十五条第四号においお「預貯金等債務」ずいう。の履行を受けるこず前䞉号に掲げる行為に該圓するものを陀く。。 五 この条前二号に係る郚分に限る。の芏定により債務の履行を受けるこずに぀いお蚱可を受けなければならない債暩以䞋「特定債暩」ずいう。を譲り枡すこず。 蚱可の申請 第十条 財産凍結等察象者は、前条の蚱可を受けようずするずきは、囜家公安委員䌚芏則で定めるずころにより、圓該財産凍結等察象者の䜏所地又は居所地法人その他の団䜓にあっおは、䞻たる事務所の所圚地。以䞋「䜏所地等」ずいう。を管蜄する公安委員䌚日本囜内に圓該財産凍結等察象者の䜏所地等がないずきは、圓該蚱可の申請に係る行為に最も密接な関係がある地を管蜄する公安委員䌚に、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞を提出しなければならない。 侀 圓該行為の内容 二 圓該行為の盞手方の氏名又は名称及び䜏所䞊びに法人にあっおは、その代衚者の氏名 侉 圓該行為により取埗するこずずなる財産以䞋「取埗財産」ずいう。がある堎合にあっおは、その䜿甚目的 四 前条第五号に掲げる行為にあっおは、圓該行為に係る特定債暩を圓該行為の盞手方に察する債務の履行に充おるこずその他の圓該行為の目的 五 前各号に掲げるもののほか、囜家公安委員䌚芏則で定める事項  前項の申請曞には、取埗財産が次条第䞀項各号のいずれかに該圓するこずを蚌する曞類その他の囜家公安委員䌚芏則で定める曞類を添付しなければならない。 蚱可の基準 第十䞀条 公安委員䌚は、財産凍結等察象者から第九条第䞀号から第四号たでに掲げる行為に係る同条の蚱可の申請があった堎合においお、圓該申請に係る取埗財産が次の各号のいずれかに該圓するず認めるずきは、その蚱可をしなければならない。 侀 圓該財産凍結等察象者及びその者ず生蚈を䞀にする配偶者その他の芪族その者ず婚姻の届出をしおいないが事実䞊婚姻関係ず同様の事情にある者及び圓該事情にある者の芪族を含む。の生掻のために通垞必芁ずされる費甚の支払に充おられるこず。 二 公租公課の支払に充おられるこず。 侉 この法埋の芏定による凊分その他公暩力の行䜿に圓たる行為に係る蚎蚟に関する費甚の支払に充おられるこず。 四 前䞉号に掲げるもののほか、次のむからハたでに掲げる財産凍結等察象者の区分に応じ、圓該むからハたでに定める行為のために䜿甚されるおそれがないこず。 ã‚€ 公告囜際テロリストハに掲げる者を陀く。 公衆等脅迫目的の犯眪行為 ロ 公告倧量砎壊兵噚関連蚈画等関係者ハに掲げる者を陀く。 倧量砎壊兵噚等の開発等政什で定めるものに限る。ハにおいお同じ。 ハ 公告囜際テロリストであっお公告倧量砎壊兵噚関連蚈画等関係者であるもの 公衆等脅迫目的の犯眪行為及び倧量砎壊兵噚等の開発等  公安委員䌚は、財産凍結等察象者から第九条第五号に掲げる行為に係る同条の蚱可の申請があった堎合においお、圓該行為に係る特定債暩が圓該行為の盞手方に察する仮装のものでない債務の履行に充おられるず認めるずきその他圓該行為が同条第䞉号及び第四号に係る郚分に限る。の芏定による圓該財産凍結等察象者に察する行為の制限を免れる目的でされるものでないず認めるずきは、その蚱可をしなければならない。 蚱可の条件 第十二条 公安委員䌚は、第九条の蚱可に条件を付し、及びこれを倉曎するこずができる。  前項の条件は、第九条の芏定による財産凍結等察象者に察する行為の制限の確実な実斜を図るため必芁な最小限床のものでなければならない。 蚱可蚌の亀付等 第十䞉条 公安委員䌚は、第九条の蚱可をしたずきは、囜家公安委員䌚芏則で定めるずころにより、蚱可蚌を亀付しなければならない。  蚱可蚌の亀付を受けた財産凍結等察象者は、圓該蚱可蚌を亡倱し、又は圓該蚱可蚌が滅倱したずきは、囜家公安委員䌚芏則で定めるずころにより、公安委員䌚に申請をしお、蚱可蚌の再亀付を受けるこずができる。  蚱可蚌の亀付を受けた財産凍結等察象者は、次の各号のいずれかに該圓するこずずなったずきは、囜家公安委員䌚芏則で定めるずころにより、遅滞なく、その蚱可蚌第䞉号の堎合にあっおは、発芋し、又は回埩した蚱可蚌を公安委員䌚に返玍しなければならない。 侀 次条の芏定により第九条の蚱可が取り消されたずき。 二 第九条の蚱可を受けた行為をしないこずずなったずき。 侉 前項の芏定により蚱可蚌の再亀付を受けた堎合においお、亡倱した蚱可蚌を発芋し、又は回埩したずき。 蚱可の取消し 第十四条 公安委員䌚は、第九条の蚱可を受けた者に぀いお、次の各号のいずれかに該圓するずきは、その蚱可を受けた行為をする前に限り、その蚱可を取り消すものずする。 侀 圓該者に係る取埗財産が第十䞀条第䞀項各号のいずれにも該圓しなくなったず認めるずき。 二
{ "Era": "Heisei", "Lang": "ja", "LawType": "Act", "Num": 124, "Year": 26, "PromulgateMonth": 11, "PromulgateDay": 27, "LawNum": "平成二十六幎法埋第癟二十四号", "category_id": 50, "id_split": 1 }
停りその他䞍正の手段により圓該蚱可を受けたこずが刀明したずき。 財産凍結等察象者を盞手方ずする行為の制限 第十五条 䜕人も、財産凍結等察象者を盞手方ずしお次の各号に掲げる行為をしおはならない。 ただし、その盞手方がそれぞれ圓該各号に定める行為に係る蚱可蚌を提瀺した堎合は、この限りでない。 侀 芏制察象財産の莈䞎をするこず 第九条第䞀号に掲げる行為 二 芏制察象財産の貞付けをするこず 第九条第二号に掲げる行為 侉 芏制察象財産の売华、貞付けその他の凊分の察䟡を支払うこず 第九条第䞉号に掲げる行為 四 預貯金等債務の履行をするこず前䞉号に掲げる行為に該圓するものを陀く。 第九条第四号に掲げる行為 五 特定債暩を譲り受けるこず 第九条第五号に掲げる行為 特定債暩の差抌債暩者に察する債務の履行の犁止呜什 第十六条 特定債暩に察し匷制執行による差抌呜什又は差抌凊分が発せられた堎合においお、圓該差抌えをした債暩者以䞋この条においお「差抌債暩者」ずいう。が有する債暩が仮装のものであるず認められるずきその他圓該差抌債暩者が第九条第䞉号及び第四号に係る郚分に限る。の芏定による財産凍結等察象者に察する行為の制限を免れさせる目的で圓該差抌えをしたず認められるずきは、圓該財産凍結等察象者の䜏所地等日本囜内に䜏所地等がないずき、又は日本囜内の䜏所地等が知れないずきは、圓該差抌呜什を発した執行裁刀所又は圓該差抌凊分をした裁刀所曞蚘官の所属する簡易裁刀所の所圚地を管蜄する公安委員䌚は、囜家公安委員䌚芏則で定めるずころにより、圓該特定債暩の債務者に察し、䞉月を超えない範囲内で期間を定めお、圓該差抌債暩者に察する圓該特定債暩に係る債務の履行をしおはならない旚を呜ずるこずができる。 この堎合においお、圓該公安委員䌚は、囜家公安委員䌚芏則で定めるずころにより、圓該差抌債暩者に察し、圓該呜什をした旚その他の囜家公安委員䌚芏則で定める事項を通知するものずする。  公安委員䌚は、前項埌段の芏定による通知をしようずする堎合においお、差抌債暩者の所圚が刀明しないずきは、圓該通知に代えお、その通知すべき事項を官報により公告するものずする。  公安委員䌚は、次の各号のいずれかに該圓するずきは、第䞀項の芏定による呜什を取り消さなければならない。 侀 第䞀項の財産凍結等察象者が財産凍結等察象者でなくなったずき。 二 第䞀項の財産凍結等察象者ず差抌債暩者ずの関係その他の事情に照らし、圓該差抌債暩者が圓該呜什に係る債務の履行を受けたずしおも圓該債務の目的たる財産が次のむからハたでに掲げる財産凍結等察象者の区分に応じ、圓該むからハたでに定める行為のために䜿甚されるおそれがないず認めるずき。 ã‚€ 公告囜際テロリストハに掲げる者を陀く。 公衆等脅迫目的の犯眪行為 ロ 公告倧量砎壊兵噚関連蚈画等関係者ハに掲げる者を陀く。 倧量砎壊兵噚等の開発等政什で定めるものに限る。ハにおいお同じ。 ハ 公告囜際テロリストであっお公告倧量砎壊兵噚関連蚈画等関係者であるもの 公衆等脅迫目的の犯眪行為及び倧量砎壊兵噚等の開発等 第二節 芏制察象財産の仮領眮 第十䞃条 財産凍結等察象者が所持しおいる芏制察象財産土地、建物、自動車その他携垯するこずができない財産ずしお政什で定めるものを陀く。以䞋この条、第二十四条及び第二十九条第䞉号においお同じ。の䞀郚が、第十䞀条第䞀項各号のいずれにも該圓しないず認められるずきは、圓該財産凍結等察象者の䜏所地等日本囜内に䜏所地等がないずき、又は日本囜内の䜏所地等が知れないずきは、圓該芏制察象財産の所圚地を管蜄する公安委員䌚は、囜家公安委員䌚芏則で定めるずころにより、圓該財産凍結等察象者又はこれに代わっお圓該芏制察象財産を管理する者に察し、その該圓しない郚分の芏制察象財産の提出を呜じ、提出された芏制察象財産を仮領眮するこずができる。  前項又はこの項の芏定による芏制察象財産の仮領眮をした公安委員䌚は、圓該芏制察象財産を所持しおいた財産凍結等察象者の䜏所地等が他の公安委員䌚の管蜄区域内にあるこずが刀明した堎合においお、第四項又は第五項の芏定による圓該芏制察象財産の返還を適正か぀円滑に実斜するため必芁があるず認めるずきは、囜家公安委員䌚芏則で定めるずころにより、圓該芏制察象財産を圓該他の公安委員䌚に匕き継ぐこずができる。 この堎合においお、その匕継ぎを受けた公安委員䌚は、匕き続き圓該芏制察象財産を仮領眮した䞊で、囜家公安委員䌚芏則で定めるずころにより、速やかに、圓該財産凍結等察象者に察し、その旚を通知するものずする。  前二項の芏定による仮領眮に係る芏制察象財産を所持しおいた財産凍結等察象者は、囜家公安委員䌚芏則で定めるずころにより、圓該仮領眮をしおいる公安委員䌚に察し、その党郚又は䞀郚の返還を申請するこずができる。  公安委員䌚は、前項の芏定による申請を受けた堎合においお、財産凍結等察象者が所持する芏制察象財産の枛少その他の第䞀項の芏定による仮領眮をした埌の事情の倉化により、圓該申請に係る芏制察象財産の党郚又は䞀郚が第十䞀条第䞀項各号のいずれかに該圓するに至ったず認めるずきは、囜家公安委員䌚芏則で定めるずころにより、その該圓する郚分の芏制察象財産を返還しなければならない。  第䞀項又は第二項の芏定による仮領眮をした公安委員䌚は、圓該仮領眮に係る芏制察象財産を所持しおいた財産凍結等察象者が財産凍結等察象者でなくなったずきは、囜家公安委員䌚芏則で定めるずころにより、その者又はその者以倖の所有者その他の圓該芏制察象財産の返還を受ける暩利を有する者に察し、圓該芏制察象財産を返還しなければならない。  前項の堎合においお、第䞉条第五項においお準甚する同条第四項の芏定による公告があった日、指定の有効期間が満了した日又は第䞃条第二項においお準甚する第五条第䞀項の芏定による公告があった日から起算しお䞀幎を経過しおもなお芏制察象財産の返還を受けるべき者の所圚が刀明しないずき、又はその者が圓該芏制察象財産の匕取りをしないこずによりこれを返還するこずができないずきは、圓該芏制察象財産は、これを仮領眮しおいる公安委員䌚が眮かれおいる郜道府県に垰属する。  第五項の芏定により財産凍結等察象者でなくなった者以倖の芏制察象財産の返還を受ける暩利を有する者に察し圓該芏制察象財産を返還しようずする堎合においお、その者が財産凍結等察象者であるずきは、公安委員䌚は、同項の芏定にかかわらず、圓該芏制察象財産のうちその者に぀いお第十䞀条第䞀項各号のいずれにも該圓しないず認められる郚分に぀いおは匕き続き仮領眮するものずし、その他の郚分に぀いおはその者に返還するものずする。 この堎合においお、公安委員䌚は、囜家公安委員䌚芏則で定めるずころにより、その者に察し、匕き続き仮領眮する旚を通知するものずする。  第二項から前項たでの芏定は、同項この項においお準甚する堎合を含む。の芏定による仮領眮に぀いお準甚する。 この堎合においお、第二項、第䞉項及び第五項䞭「を所持しおいた」ずあるのは、「の返還を受ける暩利を有する」ず読み替えるほか、必芁な技術的読替えは、政什で定める。 第䞉節 財産の凍結等の措眮の実斜に圓たっおの配慮等 財産の凍結等の措眮の実斜に圓たっおの配慮 第十八条 前二節の芏定による措眮は、その囜民経枈に察する圱響をできるだけ少ないものずするように留意し぀぀、囜際的協調の䞋に、囜際的なテロリズムの行為及び倧量砎壊兵噚等の開発等の防止及び抑止の効果が十分に発揮されるように実斜しなければならない。 資料の提出その他の協力 第十九条 公安委員䌚は、前二節の芏定による措眮を実斜するため必芁があるず認めるずきは、関係行政機関の長、関係地方公共団䜓の長、関係のある公私の団䜓その他の関係者に察し、資料の提出その他必芁な協力を求めるこずができる。 立入怜査等 第二十条 公安委員䌚は、前二節の芏定による措眮を実斜するため必芁があるず認めるずきは、財産凍結等察象者に察し報告若しくは資料の提出を求め、又は譊察職員に財産凍結等察象者が所有し、若しくは占有する䞍動産に立ち入らせ、垳簿曞類その他必芁な物件を怜査させ、若しくは関係者に質問させるこずができる。  前項の芏定による立入怜査又は質問をする譊察職員は、その身分を瀺す蚌明曞を携垯し、関係者の請求があったずきは、これを提瀺しなければならない。  第䞀項の芏定による立入怜査及び質問の暩限は、犯眪捜査のために認められたものず解しおはならない。 第四章 雑則 情報の提䟛等 第二十䞀条 公安委員䌚は、第十五条の芏定に違反し、又は違反するおそれがある事業者その他の関係者に察し、同条の芏定による行為の制限に関し必芁な情報の提䟛又は指導若しくは助蚀をするものずする。 財産凍結等察象者を盞手方ずする行為の制限に係る呜什 第二十二条 第十五条の芏定に違反しお前条の芏定による情報の提䟛又は指導若しくは助蚀を受けた者が再び第十五条の芏定に違反した堎合においお、曎に反埩しお同条の芏定に違反するおそれがあるず認めるずきは、圓該違反行為をした者の䜏所地等日本囜内に䜏所地等がないずき、又は日本囜内の䜏所地等が知れないずきは、圓該違反行為に最も密接な関係がある地。次項においお同じ。を管蜄する公安委員䌚は、囜家公安委員䌚芏則で定めるずころにより、その者に察し、曎に反埩しお同条の芏定に違反する行為をしおはならないこずを呜ずるこずができる。 
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前項の芏定による堎合のほか、第十五条の芏定に違反した者が再び同条の芏定に違反するおそれがあるず認める堎合においお、同条の芏定による財産凍結等察象者を盞手方ずする行為の制限の確実な実斜を図るため特に必芁があるず認めるずきは、圓該違反行為をした者の䜏所地等を管蜄する公安委員䌚は、囜家公安委員䌚芏則で定めるずころにより、その者に察し、再び同条の芏定に違反する行為をしおはならないこずを呜ずるこずができる。 囜家公安委員䌚ぞの報告等 第二十䞉条 公安委員䌚は、第九条の芏定により蚱可をし、第十二条第䞀項の芏定により条件を付し、若しくはこれを倉曎し、第十䞉条第二項の芏定により蚱可蚌を再亀付し、第十四条の芏定により蚱可を取り消し、第十六条第䞀項若しくは前条の芏定により呜什をし、第十六条第䞉項の芏定により呜什を取り消し、第十䞃条第䞀項若しくは第二項埌段若しくは第䞃項これらの芏定を同条第八項においお準甚する堎合を含む。の芏定により仮領眮をし、同条第四項、第五項若しくは第䞃項これらの芏定を同条第八項においお準甚する堎合を含む。の芏定により返還をし、又は第二十䞀条の芏定により情報の提䟛若しくは指導若しくは助蚀をしたずき、その他前章の芏定による措眮の実斜に関し囜家公安委員䌚芏則で定める事由が生じたずきは、囜家公安委員䌚芏則で定める事項を囜家公安委員䌚に報告しなければならない。 この堎合においお、囜家公安委員䌚は、圓該報告に係る事項を各公安委員䌚に通報するものずする。 損倱補償 第二十四条 第十五条各号に掲げる行為の行為者が、圓該行為をするこずをその盞手方に玄した埌圓該行為のうちその盞手方の請求があった堎合に限りするこずが玄されおいるものにあっおは、圓該盞手方が圓該行為者にその請求をし、又はその請求をするこずを圓該行為者以倖の者に玄した埌に圓該盞手方が第䞉条第䞀項若しくは第二項の芏定により公告され、若しくは指定を受けたため、圓該行為ができなくなったこずにより圓該盞手方以倖の者が損倱を受けた堎合又は芏制察象財産を所持しおいる者が同条第䞀項若しくは第二項の芏定により公告され、若しくは指定を受け、第十䞃条第䞀項の芏定により圓該芏制察象財産が仮領眮されたため、圓該芏制察象財産を所持しおいた者以倖の者が損倱を受けた堎合においおは、囜は、その損倱を受けた者に察しお、通垞生ずべき損倱を補償する。 適甚範囲 第二十五条 この法埋の芏定は、日本囜内に䜏所地等がある者が、日本囜倖でする行為にも適甚する。  財産凍結等察象者が行う第九条各号に掲げる行為に該圓する行為が、倖囜為替及び倖囜貿易法第十六条第䞀項若しくは第䞉項、第十九条第䞀項若しくは第二項、第二十䞀条第䞀項、第二十四条第䞀項若しくは第五十二条の芏定により蚱可若しくは承認を受ける矩務を課されるものである堎合又は同法第二十䞀条第䞀項、第二十五条第六項若しくは第四十八条第䞉項の芏定により蚱可若しくは承認を受ける矩務を課される資本取匕同法第二十条に芏定する資本取匕をいう。以䞋この項においお同じ。、圹務取匕等同法第二十五条第六項に芏定する圹務取匕等をいう。以䞋この項においお同じ。若しくは茞出に係るものである堎合には、圓該財産凍結等察象者が行う第九条各号に掲げる行為に該圓する行為に぀いおは、この法埋の芏定は、適甚しない。 財産凍結等察象者を盞手方ずしお行う第十五条各号に掲げる行為に該圓する行為が、倖囜為替及び倖囜貿易法第十六条第䞀項若しくは第䞉項、第十九条第䞀項若しくは第二項、第二十䞀条第䞀項、第二十四条第䞀項若しくは第四十八条第䞉項の芏定により蚱可若しくは承認を受ける矩務を課されるものである堎合又は同法第二十䞀条第䞀項、第二十五条第六項若しくは第五十二条の芏定により蚱可若しくは承認を受ける矩務を課される資本取匕、圹務取匕等若しくは茞入に係るものである堎合における圓該財産凍結等察象者を盞手方ずしお行う第十五条各号に掲げる行為に該圓する行為に぀いおも、同様ずする。 方面公安委員䌚ぞの暩限の委任 第二十六条 この法埋の芏定により道公安委員䌚の暩限に属する事務は、政什で定めるずころにより、方面公安委員䌚に行わせるこずができる。 経過措眮 第二十䞃条 この法埋の芏定に基づき呜什を制定し、又は改廃する堎合においおは、その呜什で、その制定又は改廃に䌎い合理的に必芁ず刀断される範囲内においお、所芁の経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。を定めるこずができる。 囜家公安委員䌚芏則ぞの委任 第二十八条 この法埋に定めるもののほか、この法埋の実斜のための手続その他この法埋の斜行に関し必芁な事項は、囜家公安委員䌚芏則で定める。 第五章 眰則 第二十九条 次の各号のいずれかに該圓する行為をした者法人その他の団䜓にあっおは、その圹職員又は構成員ずしお圓該行為をした者は、䞉幎以䞋の懲圹若しくは癟䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。 侀 第九条の芏定に違反しお蚱可を受けないで同条各号に掲げる行為をするこず。 二 停りその他䞍正の手段により第九条の蚱可を受けるこず。 侉 第十䞃条第䞀項の芏定による呜什に違反しお芏制察象財産を提出しないこず。 四 停りその他䞍正の手段により第十䞃条第四項同条第八項においお準甚する堎合を含む。の芏定による返還を受けるこず。 第䞉十条 次の各号のいずれかに該圓する行為をした者法人その他の団䜓にあっおは、その圹職員又は構成員ずしお圓該行為をした者は、䞀幎以䞋の懲圹又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。 侀 第十二条第䞀項の芏定により第九条の蚱可に付された条件に違反するこず。 二 第二十条第䞀項の芏定に違反しお報告をせず、若しくは資料を提出せず、若しくは同項の報告若しくは資料の提出に぀いお虚停の報告をし、若しくは虚停の資料を提出し、又は同項の芏定による立入怜査を拒み、劚げ、若しくは忌避し、若しくは同項の芏定による質問に察しお陳述をせず、若しくは虚停の陳述をするこず。 侉 第二十二条の芏定による呜什に違反しお第十五条の芏定に違反する行為をするこず。 第䞉十䞀条 第十六条第䞀項の芏定による呜什に違反する行為をした者法人その他の団䜓にあっおは、その圹職員又は構成員ずしお圓該行為をした者は、六月以䞋の懲圹又は䞉十䞇円以䞋の眰金に凊する。 第䞉十二条 第十䞉条第䞉項の芏定に違反する行為をした者法人その他の団䜓にあっおは、その圹職員又は構成員ずしお圓該行為をした者は、䞉十䞇円以䞋の眰金に凊する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 この法埋の廃止 第二条 この法埋は、第千二癟六十䞃号等決議囜際テロリストの財産の凍結等の措眮に係る郚分に限る。、第千䞉癟䞃十䞉号決議囜際テロリストの財産の凍結等の措眮に係る郚分に限る。及び第千䞃癟十八号等決議倧量砎壊兵噚関連蚈画等関係者の財産の凍結等の措眮に係る郚分に限る。がいずれもその効力を倱ったずきは、速やかに、廃止するものずする。 経過措眮 第䞉条 この法埋の斜行の際珟に名簿に蚘茉されおいる者に぀いおの第䞉条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「蚘茉された」ずあるのは「蚘茉されおいる」ず、「遅滞なく」ずあるのは「この法埋の斜行埌遅滞なく」ずする。 政什ぞの委任 第四条 前条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 その他の経過措眮の政什ぞの委任 第十九条 附則第二条から第八条たで及び前条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞉幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 眰則に関する経過措眮 第四十二条 この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 附 則 斜行期日  この法埋は、刑法等䞀郚改正法斜行日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第五癟九条の芏定 公垃の日 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお九月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第䞀条䞭囜際連合安党保障理事䌚決議第千二癟六十䞃号等を螏たえ我が囜が実斜する囜際テロリストの財産の凍結等に関する特別措眮法第四条第䞀項第二号むの改正芏定、第䞉条から第五条たでの芏定及び第六条䞭犯眪による収益の移転防止に関する法埋第十䞉条第䞀項の改正芏定䞊びに附則第六条、第䞃条、第九条、第十条及び第十五条刑法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎理等に関する法埋什和四幎法埋第六十八号第䞉条第十二号の改正芏定に限る。の芏定 公垃の日から起算しお二十日を経過した日 囜際連合安党保障理事䌚決議第千二癟六十䞃号等を螏たえ我が囜が実斜する囜際テロリストの財産の凍結等に関する特別措眮法の䞀郚改正に䌎う経過措眮 第二条 この法埋の斜行の際珟に倧量砎壊兵噚関連蚈画等関係者名簿第䞀条の芏定による改正埌の囜際連合安党保障理事䌚決議第千二癟六十䞃号等を螏たえ我が囜が実斜する財産の凍結等に関する特別措眮法第䞉条第二項に芏定する倧量砎壊兵噚関連蚈画等関係者名簿をいう。に蚘茉され、か぀、同項に芏定する第千䞃癟十八号等決議によりその財産の凍結等の措眮をずるべきこずずされおいる者に぀いおの同項の適甚に぀いおは、同項䞭「蚘茉されたずき既に倧量砎壊兵噚関連蚈画等関係者名簿に蚘茉されおいた倧量砎壊兵噚関連蚈画等関係者に぀いお、第千䞃癟十八号等決議によりその財産の凍結等の措眮をずるべきこずずされたずきを含む。」ずあるのは、「囜際的な䞍正資金等の移動等に察凊するための囜際連合安党保障理事䌚決議第千二癟六十䞃号等を螏たえ我が囜が実斜する囜際テロリストの財産の凍結等に関する特別措眮法等の䞀郚を改正する法埋什和四幎法埋第九十䞃号の斜行の際珟に蚘茉されおいるずき」ずする。 政什ぞの委任 第九条 この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。
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海賊行為の凊眰及び海賊行為ぞの察凊に関する法埋 目的 第䞀条 この法埋は、海に囲たれ、か぀、䞻芁な資源の倧郚分を茞入に䟝存するなど倖囜貿易の重芁床が高い我が囜の経枈瀟䌚及び囜民生掻にずっお、海䞊茞送の甚に䟛する船舶その他の海䞊を航行する船舶の航行の安党の確保が極めお重芁であるこず、䞊びに海掋法に関する囜際連合条玄においおすべおの囜が最倧限に可胜な範囲で公海等における海賊行為の抑止に協力するずされおいるこずにかんがみ、海賊行為の凊眰に぀いお芏定するずずもに、我が囜が海賊行為に適切か぀効果的に察凊するために必芁な事項を定め、もっお海䞊における公共の安党ず秩序の維持を図るこずを目的ずする。 定矩 第二条 この法埋においお「海賊行為」ずは、船舶軍艊及び各囜政府が所有し又は運航する船舶を陀く。に乗り組み又は乗船した者が、私的目的で、公海海掋法に関する囜際連合条玄に芏定する排他的経枈氎域を含む。又は我が囜の領海若しくは内氎においお行う次の各号のいずれかの行為をいう。 侀 暎行若しくは脅迫を甚い、又はその他の方法により人を抵抗䞍胜の状態に陥れお、航行䞭の他の船舶を匷取し、又はほしいたたにその運航を支配する行為 二 暎行若しくは脅迫を甚い、又はその他の方法により人を抵抗䞍胜の状態に陥れお、航行䞭の他の船舶内にある財物を匷取し、又は財産䞊䞍法の利益を埗、若しくは他人にこれを埗させる行為 侉 第䞉者に察しお財物の亀付その他矩務のない行為をするこず又は暩利を行わないこずを芁求するための人質にする目的で、航行䞭の他の船舶内にある者を略取する行為 四 匷取され若しくはほしいたたにその運航が支配された航行䞭の他の船舶内にある者又は航行䞭の他の船舶内においお略取された者を人質にしお、第䞉者に察し、財物の亀付その他矩務のない行為をするこず又は暩利を行わないこずを芁求する行為 五 前各号のいずれかに係る海賊行為をする目的で、航行䞭の他の船舶に䟵入し、又はこれを損壊する行為 六 第䞀号から第四号たでのいずれかに係る海賊行為をする目的で、船舶を航行させお、航行䞭の他の船舶に著しく接近し、若しくは぀きたずい、又はその進行を劚げる行為 䞃 第䞀号から第四号たでのいずれかに係る海賊行為をする目的で、凶噚を準備しお船舶を航行させる行為 海賊行為に関する眪 第䞉条 前条第䞀号から第四号たでのいずれかに係る海賊行為をした者は、無期又は五幎以䞊の懲圹に凊する。  前項の眪前条第四号に係る海賊行為に係るものを陀く。の未遂は、眰する。  前条第五号又は第六号に係る海賊行為をした者は、五幎以䞋の懲圹に凊する。  前条第䞃号に係る海賊行為をした者は、䞉幎以䞋の懲圹に凊する。 ただし、第䞀項又は前項の眪の実行に着手する前に自銖した者は、その刑を枛軜し、又は免陀する。 第四条 前条第䞀項又は第二項の眪を犯した者が、人を負傷させたずきは無期又は六幎以䞊の懲圹に凊し、死亡させたずきは死刑又は無期懲圹に凊する。  前項の眪の未遂は、眰する。 海䞊保安庁による海賊行為ぞの察凊 第五条 海賊行為ぞの察凊は、この法埋、海䞊保安庁法昭和二十䞉幎法埋第二十八号その他の法什の定めるずころにより、海䞊保安庁がこれに必芁な措眮を実斜するものずする。  前項の芏定は、海䞊保安庁法第五条第十九号に芏定する譊察行政庁が関係法什の芏定により海賊行為ぞの察凊に必芁な措眮を実斜する暩限を劚げるものず解しおはならない。 第六条 海䞊保安官又は海䞊保安官補は、海䞊保安庁法第二十条第䞀項においお準甚する譊察官職務執行法昭和二十䞉幎法埋第癟䞉十六号第䞃条の芏定により歊噚を䜿甚する堎合のほか、珟に行われおいる第䞉条第䞉項の眪に圓たる海賊行為第二条第六号に係るものに限る。の制止に圓たり、圓該海賊行為を行っおいる者が、他の制止の措眮に埓わず、なお船舶を航行させお圓該海賊行為を継続しようずする堎合においお、圓該船舶の進行を停止させるために他に手段がないず信ずるに足りる盞圓な理由のあるずきには、その事態に応じ合理的に必芁ず刀断される限床においお、歊噚を䜿甚するこずができる。 海賊察凊行動 第䞃条 防衛倧臣は、海賊行為に察凊するため特別の必芁がある堎合には、内閣総理倧臣の承認を埗お、自衛隊の郚隊に海䞊においお海賊行為に察凊するため必芁な行動をずるこずを呜ずるこずができる。 この堎合においおは、自衛隊法昭和二十九幎法埋第癟六十五号第八十二条の芏定は、適甚しない。  防衛倧臣は、前項の承認を受けようずするずきは、関係行政機関の長ず協議しお、次に掲げる事項に぀いお定めた察凊芁項を䜜成し、内閣総理倧臣に提出しなければならない。 ただし、珟に行われおいる海賊行為に察凊するために急を芁するずきは、必芁ずなる行動の抂芁を内閣総理倧臣に通知すれば足りる。 侀 前項の行動以䞋「海賊察凊行動」ずいう。の必芁性 二 海賊察凊行動を行う海䞊の区域 侉 海賊察凊行動を呜ずる自衛隊の郚隊の芏暡及び構成䞊びに装備䞊びに期間 四 その他海賊察凊行動に関する重芁事項  内閣総理倧臣は、次の各号に掲げる堎合には、圓該各号に定める事項を、遅滞なく、囜䌚に報告しなければならない。 侀 第䞀項の承認をしたずき その旚及び前項各号に掲げる事項 二 海賊察凊行動が終了したずき その結果 海賊察凊行動時の自衛隊の暩限 第八条 海䞊保安庁法第十六条、第十䞃条第䞀項及び第十八条の芏定は、海賊察凊行動を呜ぜられた海䞊自衛隊の䞉等海曹以䞊の自衛官の職務の執行に぀いお準甚する。  譊察官職務執行法第䞃条の芏定及び第六条の芏定は、海賊察凊行動を呜ぜられた自衛隊の自衛官の職務の執行に぀いお準甚する。 この堎合においお、同条䞭「海䞊保安庁法第二十条第䞀項」ずあるのは、「第八条第二項」ず読み替えるものずする。  自衛隊法第八十九条第二項の芏定は、前項においお準甚する譊察官職務執行法第䞃条及び同項においお準甚する第六条の芏定により自衛官が歊噚を䜿甚する堎合に぀いお準甚する。 我が囜の法什の適甚 第九条 第五条から前条たでに定めるずころによる海賊行為ぞの察凊に関する日本囜倖における我が囜の公務員の職務の執行及びこれを劚げる行為に぀いおは、我が囜の法什眰則を含む。を適甚する。 関係行政機関の協力 第十条 関係行政機関の長は、第䞀条の目的を達成するため、海賊行為ぞの察凊に関し、海䞊保安庁長官及び防衛倧臣に協力するものずする。 囜等の責務 第十䞀条 囜は、海賊行為による被害の防止を図るために必芁ずなる情報の収集、敎理、分析及び提䟛に努めなければならない。  海䞊運送法昭和二十四幎法埋第癟八十䞃号第二十䞉条の䞉第二項に芏定する船舶運航事業者その他船舶の運航に関係する者は、海賊行為による被害の防止に自ら努めるずずもに、海賊行為に係る情報を囜に適切に提䟛するよう努めなければならない。 囜際玄束の誠実な履行等 第十二条 この法埋の斜行に圓たっおは、我が囜が締結した条玄その他の囜際玄束の誠実な履行を劚げるこずがないよう留意するずずもに、確立された囜際法芏を遵守しなければならない。 政什ぞの委任 第十䞉条 この法埋に定めがあるもののほか、この法埋の実斜のための手続その他この法埋の斜行に関し必芁な事項は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞉十日を経過した日から斜行する。 経過措眮 第䞉条 第䞉条第四項ただし曞の芏定は、この法埋の斜行埌に自銖した者がその斜行前にした行為に぀いおも、適甚する。 第四条 この法埋の斜行の際珟に自衛隊法第八十二条の芏定により行動を呜ぜられおいる自衛隊の郚隊の圓該行動に぀いおは、第䞃条第䞀項埌段の芏定は、適甚しない。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお二十日を経過した日から斜行する。 附 則 斜行期日  この法埋は、公垃の日から起算しお二十日を経過した日から斜行する。 附 則 斜行期日  この法埋は、刑法等䞀郚改正法斜行日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第五癟九条の芏定 公垃の日
{ "Era": "Heisei", "Lang": "ja", "LawType": "Act", "Num": 55, "Year": 21, "PromulgateMonth": 6, "PromulgateDay": 24, "LawNum": "平成二十䞀幎法埋第五十五号", "category_id": 50, "id_split": 0 }
日本たばこ産業株匏䌚瀟法 䌚瀟の目的 第䞀条 日本たばこ産業株匏䌚瀟は、たばこ事業法昭和五十九幎法埋第六十八号第䞀条に芏定する目的を達成するため、補造たばこの補造、販売及び茞入に関する事業を経営するこずを目的ずする株匏䌚瀟ずする。 株匏 第二条 政府は、垞時、日本たばこ産業株匏䌚瀟以䞋「䌚瀟」ずいう。が発行しおいる株匏株䞻総䌚においお決議するこずができる事項の党郚に぀いお議決暩を行䜿するこずができないものず定められた皮類の株匏を陀く。以䞋この項においお同じ。の総数の䞉分の䞀を超える株匏を保有しおいなければならない。  䌚瀟は、次に掲げる堎合には、財務倧臣の認可を受けなければならない。 侀 䌚瀟法平成十䞃幎法埋第八十六号第癟九十九条第䞀項の芏定によりその発行する株匏を匕き受ける者の募集をしようずする堎合 二 株匏亀換又は株匏亀付に際しお株匏䌚瀟が有する自己の株匏を陀く。第十䞃条第䞀号においお同じ。を亀付しようずする堎合 侉 䌚瀟法第二癟䞉十八条第䞀項の芏定によりその発行する新株予玄暩を匕き受ける者の募集をしようずする堎合 四 株匏亀換又は株匏亀付に際しお新株予玄暩䌚瀟が有する自己の新株予玄暩を陀く。第十䞃条第䞀号においお同じ。又は新株予玄暩付瀟債䌚瀟が有する自己の新株予玄暩付瀟債を陀く。同号においお同じ。を亀付しようずする堎合 政府保有の株匏の凊分 第䞉条 政府の保有する䌚瀟の株匏の凊分は、その幎床の予算をも぀お囜䌚の議決を経た限床数の範囲内でなければならない。 商号の䜿甚制限 第四条 䌚瀟以倖の者は、その商号䞭に日本たばこ産業株匏䌚瀟ずいう文字を䜿甚しおはならない。 事業の範囲 第五条 䌚瀟は、その目的を達成するため、次の事業を営むものずする。 侀 補造たばこの補造、販売及び茞入の事業 二 前号の事業に附垯する事業 侉 前二号に掲げるもののほか、䌚瀟の目的を達成するために必芁な事業  䌚瀟は、前項第䞉号に掲げる事業を営もうずするずきは、財務倧臣の認可を受けなければならない。 䞀般担保 第六条 䌚瀟の瀟債暩者は、䌚瀟の財産に぀いお他の債暩者に先だ぀お自己の債暩の匁枈を受ける暩利を有する。  前項の先取特暩の順䜍は、民法明治二十九幎法埋第八十九号の芏定による䞀般の先取特暩に次ぐものずする。 取締圹等の遞任等の決議 第䞃条 䌚瀟の取締圹、執行圹及び監査圹の遞任及び解任の決議は、財務倧臣の認可を受けなければ、その効力を生じない。 定欟の倉曎等 第八条 䌚瀟の定欟の倉曎、剰䜙金の凊分䌚瀟法第四癟五十二条に芏定する損倱の凊理を陀く。、合䜵、分割及び解散の決議は、財務倧臣の認可を受けなければ、その効力を生じない。 事業蚈画 第九条 䌚瀟は、毎事業幎床の開始前に、その事業幎床の事業蚈画を定め、財務倧臣の認可を受けなければならない。 これを倉曎しようずするずきも、同様ずする。 財務諞衚 第十条 䌚瀟は、毎事業幎床終了埌䞉月以内に、その事業幎床の貞借察照衚、損益蚈算曞及び事業報告曞を財務倧臣に提出しなければならない。 重芁な財産の譲枡等 第十䞀条 䌚瀟は、補造工堎及びこれに準ずる重芁な財産を譲枡し、又は担保に䟛しようずするずきは、財務倧臣の認可を受けなければならない。 監督 第十二条 䌚瀟は、財務倧臣がこの法埋及びたばこ事業法の定めるずころに埓い監督する。  財務倧臣は、この法埋及びたばこ事業法を斜行するため必芁があるず認めるずきは、䌚瀟に察し、業務に関し監督䞊必芁な呜什をするこずができる。 報告及び怜査 第十䞉条 財務倧臣は、この法埋及びたばこ事業法を斜行するため必芁があるず認めるずきは、䌚瀟からその業務に関し報告をさせ、又はその職員に、䌚瀟の営業所、事務所その他の事業堎に立ち入り、垳簿、曞類その他の物件を怜査させ、又は関係者に質問させるこずができる。  前項の芏定により立入怜査をする職員は、その身分を瀺す蚌明曞を携垯し、関係者に提瀺しなければならない。  第䞀項の芏定による立入怜査の暩限は、犯眪捜査のために認められたものず解しおはならない。 眰則 第十四条 䌚瀟の取締圹、執行圹、䌚蚈参䞎䌚蚈参䞎が法人であるずきは、その職務を行うべき瀟員、監査圹又は職員が、その職務に関しお、賄賂を収受し、又はその芁求若しくは玄束をしたずきは、䞉幎以䞋の拘犁刑に凊する。 これによ぀お䞍正の行為をし、又は盞圓の行為をしなか぀たずきは、五幎以䞋の拘犁刑に凊する。  前項の堎合においお、犯人が収受した賄賂は、没収する。 その党郚又は䞀郚を没収するこずができないずきは、その䟡額を远城する。 第十五条 前条第䞀項の賄賂を䟛䞎し、又はその申蟌み若しくは玄束をした者は、䞉幎以䞋の拘犁刑又は癟䞇円以䞋の眰金に凊する。  前項の眪を犯した者が自銖したずきは、その刑を枛軜し、又は免陀するこずができる。 第十五条の二 第十四条第䞀項の眪は、日本囜倖においお同項の眪を犯した者にも適甚する。  前条第䞀項の眪は、刑法明治四十幎法埋第四十五号第二条の䟋に埓う。 第十六条 第十䞉条第䞀項の芏定による報告をせず、若しくは虚停の報告をし、若しくは同項の芏定による怜査を拒み、劚げ、若しくは忌避し、又は同項の芏定による質問に察し陳述をせず、若しくは虚停の陳述をした䌚瀟の取締圹、執行圹、䌚蚈参䞎䌚蚈参䞎が法人であるずきは、その職務を行うべき瀟員、監査圹又は職員は、二十䞇円以䞋の眰金に凊する。 第十䞃条 次の各号のいずれかに該圓する堎合には、その違反行為をした䌚瀟の取締圹、執行圹、䌚蚈参䞎若しくはその職務を行うべき瀟員又は監査圹は、癟䞇円以䞋の過料に凊する。 侀 第二条第二項の芏定に違反しお、株匏を匕き受ける者の募集をしたずき若しくは株匏亀換若しくは株匏亀付に際しお株匏を亀付したずき、又は新株予玄暩を匕き受ける者の募集をしたずき若しくは株匏亀換若しくは株匏亀付に際しお新株予玄暩若しくは新株予玄暩付瀟債を亀付したずき。 二 第五条第二項の芏定に違反しお、事業を行぀たずき。 侉 第九条の芏定に違反しお、事業蚈画の認可を受けなか぀たずき。 四 第十条の芏定に違反しお、貞借察照衚、損益蚈算曞若しくは事業報告曞を提出せず、又は䞍実の蚘茉若しくは蚘録をしたこれらのものを提出したずき。 五 第十䞀条の芏定に違反しお、財産を譲枡し、又は担保に䟛したずき。 六 第十二条第二項の芏定による呜什に違反したずき。 第十八条 第四条の芏定に違反した者は、五䞇円以䞋の過料に凊する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から斜行する。 蚭立委員 第二条 倧蔵倧臣は、蚭立委員を呜じお、䌚瀟の蚭立に関しお発起人の職務を行わせる。 定欟 第䞉条 蚭立委員は、定欟を䜜成しお、倧蔵倧臣の認可を受けなければならない。 䌚瀟の蚭立に際しお発行する株匏 第四条 䌚瀟の蚭立に際しお発行する株匏に関する商法明治䞉十二幎法埋第四十八号第癟六十八条ノ二各号に掲げる事項は、定欟で定めなければならない。  䌚瀟の蚭立に際しお発行する株匏に぀いおは、商法第二癟八十四条ノ二第二項本文の芏定にかかわらず、その発行䟡額の二分の䞀を超える額を資本に組み入れないこずができる。 この堎合においお、同条第䞀項䞭「本法」ずあるのは、「本法又ハ日本たばこ産業株匏䌚瀟法」ずする。 第五条 䌚瀟の蚭立に際しお発行する株匏の総数は、日本専売公瀟以䞋「公瀟」ずいう。が匕き受けるものずし、蚭立委員は、これを公瀟に割り圓おるものずする。  前項の芏定により割り圓おられた株匏による䌚瀟の蚭立に関する株匏匕受人ずしおの暩利は、政府が行䜿する。 出資 第六条 公瀟は、䌚瀟の蚭立に際し、䌚瀟に察し、別に法埋で定めるものを陀き、その財産の党郚を出資するものずする。 この堎合においおは、日本専売公瀟法昭和二十䞉幎法埋第二癟五十五号第四十䞉条の十九の芏定は、適甚しない。 創立総䌚 第䞃条 䌚瀟の蚭立に係る商法第癟八十条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「第癟䞃十䞃条ノ芏定ニ䟝ル払蟌及珟物出資ノ絊付」ずあるのは、「日本たばこ産業株匏䌚瀟法附則第五条第䞀項ノ芏定ニ䟝ル株匏ノ割圓」ずする。 䌚瀟の成立 第八条 附則第六条の芏定により公瀟が行う出資に係る絊付は、たばこ事業法の斜行の時に行われるものずし、䌚瀟は、商法第五十䞃条の芏定にかかわらず、その時に成立する。 蚭立の登蚘 第九条 䌚瀟は、商法第癟八十八条第䞀項の芏定にかかわらず、䌚瀟の成立埌遅滞なく、その蚭立の登蚘をしなければならない。 政府ぞの無償譲枡 第十条 公瀟が出資によ぀お取埗する䌚瀟の株匏は、䌚瀟の成立の時に、政府に無償譲枡されるものずする。 商法の適甚陀倖 第十䞀条 商法第癟六十䞃条、第癟六十八条第二項及び第癟八十䞀条の芏定は、䌚瀟の蚭立に぀いおは、適甚しない。 暩利矩務の承継 第十二条 公瀟は、䌚瀟の成立の時においお解散するものずし、この附則に別段の定めがあるものを陀き、その䞀切の暩利及び矩務は、その時においお䌚瀟が承継する。  前項の芏定により公瀟が解散した堎合における解散の登蚘に぀いおは、政什で定める。 職員に関する経過措眮 第十䞉条 公瀟の解散の際珟に公瀟の職員ずしお圚職する者は、䌚瀟の成立の時においお、䌚瀟の職員ずなるものずする。  前項の芏定により公瀟の職員が䌚瀟の職員ずなる堎合においおは、その者に察しお、囜家公務員等退職手圓法昭和二十八幎法埋第癟八十二号に基づく退職手圓は、支絊しない。 
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䌚瀟は、前項の芏定の適甚を受けた䌚瀟の職員の退職に際し、退職手圓を支絊しようずするずきは、その者の公瀟の職員ずしおの匕き続いた圚職期間を䌚瀟の職員ずしおの圚職期間ずみなしお取り扱うべきものずする。 商号に぀いおの経過措眮 第十四条 第四条の芏定は、この法埋の斜行の際珟にその商号䞭に日本たばこ産業株匏䌚瀟ずいう文字を䜿甚しおいる者に぀いおは、この法埋の斜行埌六月間は、適甚しない。 事業蚈画に぀いおの経過措眮 第十五条 䌚瀟の成立の日の属する営業幎床の事業蚈画に぀いおは、第九条䞭「毎営業幎床の開始前に」ずあるのは、「䌚瀟の成立埌遅滞なく」ずする。 䌚瀟の蚭立に䌎う租皎関係法什の適甚に関する経過措眮 第十六条 䌚瀟の附則第六条の芏定により公瀟が行う出資に係る䞍動産又は自動車の取埗に察しおは、䞍動産取埗皎若しくは土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎又は自動車取埗皎を課するこずができない。  䌚瀟の取埗した附則第六条の芏定により公瀟が行う出資に係る土地で䌚瀟が匕き続き保有する土地のうち、公瀟が昭和四十四幎䞀月䞀日沖瞄県の区域内に所圚する土地に぀いおは、昭和四十䞃幎四月䞀日前に取埗したものに察しおは、土地に察しお課する特別土地保有皎を課するこずができない。  䌚瀟の取埗した附則第六条の芏定により公瀟が行う出資に係る土地で䌚瀟が匕き続き保有する土地公瀟が昭和五十䞃幎四月䞀日以埌に取埗したものに限る。のうち、地方皎法昭和二十五幎法埋第二癟二十六号第五癟九十九条第䞀項の芏定により申告玍付すべき日の属する幎の䞀月䞀日においお、公瀟が圓該土地を取埗した日以埌十幎を経過しおいるものに察しおは、土地に察しお課する特別土地保有皎を課するこずができない。  䌚瀟の取埗した附則第六条の芏定により公瀟が行う出資に係る土地で䌚瀟が匕き続き保有する土地公瀟が昭和四十四幎䞀月䞀日沖瞄県の区域内に所圚する土地に぀いおは、昭和四十䞃幎四月䞀日から昭和五十䞃幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗したものに限る。のうち、地方皎法第五癟九十九条第䞀項の芏定により申告玍付すべき日の属する幎の䞀月䞀日においお、郜垂蚈画法昭和四十䞉幎法埋第癟号第䞃条第䞀項に芏定する垂街化区域内に所圚する土地以倖の土地であり、か぀、公瀟が圓該土地を取埗した日以埌十幎を経過しおいるものに察しおは、土地に察しお課する特別土地保有皎を課するこずができない。  附則第六条の芏定により公瀟が行う株刞の出資に係る絊付は、有䟡蚌刞取匕皎法昭和二十八幎法埋第癟二号第䞀条に芏定する有䟡蚌刞の譲枡に該圓しないものずする。  附則第九条の芏定により䌚瀟が受ける蚭立の登蚘及び附則第六条の芏定により公瀟が行う出資に係る財産の絊付に䌎い䌚瀟が受ける登蚘又は登録に぀いおは、登録免蚱皎を課さない。  䌚瀟の蚭立埌最初の営業幎床の詊隓研究費の額に぀いおは、租皎特別措眮法昭和䞉十二幎法埋第二十六号第四十二条の四第䞀項の芏定䞭「圓該法人の昭和四十二幎䞀月䞀日を含む事業幎床の盎前の事業幎床以䞋この条においお「基準幎床」ずいう。から圓該適甚幎床の盎前の事業幎床たでの各事業幎床の所埗の金額の蚈算䞊損金の額に算入される詊隓研究費の額」ずあるのは「日本専売公瀟の昭和五十九幎四月䞀日を含む事業幎床の詊隓研究費の額」ず、「のうち最も倚い額を超える堎合」ずあるのは「を超える堎合」ずしお同項本文の芏定を適甚するものずし、同項ただし曞の芏定は適甚しない。  前項に定めるもののほか、䌚瀟の蚭立に䌎う䌚瀟に察する法人皎に関する法什の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。 政什ぞの委任 第十䞃条 附則第二条から前条たでに芏定するもののほか、䌚瀟の蚭立及び公瀟の解散に関し必芁な事項は、政什で定める。 第十八条 削陀 資金運甚郚資金の貞付けに関する経過措眮 第十九条 資金運甚郚資金資金運甚郚資金法昭和二十六幎法埋第癟号第六条第䞀項に芏定する資金運甚郚資金をいう。は、同法第䞃条第䞀項の芏定にかかわらず、䌚瀟の成立埌䞉幎間を限り、第五条第䞀項に芏定する䌚瀟の事業に芁する経費に充おる資金ずしおの貞付けに運甚するこずができる。 日本専売公瀟法等の廃止 第二十条 次に掲げる法埋は、たばこ事業法の斜行の時に廃止する。 侀 日本専売公瀟法 二 日本専売公瀟法斜行法昭和二十四幎法埋第六十二号 日本専売公瀟法の廃止に䌎う経過措眮 第二十䞀条 前条の芏定による廃止前の日本専売公瀟法以䞋「旧法」ずいう。の廃止前に旧法の芏定によりした凊分、手続その他の行為は、この法埋の盞圓する芏定によりした凊分、手続その他の行為ずみなす。 第二十二条 旧法の廃止埌においおも、公瀟の圹員又は職員であ぀た者のその職務に関しお知぀た秘密に぀いおは、旧法第十䞃条の芏定は、なおその効力を有する。 第二十䞉条 旧法の廃止の日の前日たでの期間に぀いお公瀟に勀務する職員に支絊する絊䞎に぀いおの旧法の芏定の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。  附則第十䞉条第䞀項の芏定の適甚を受ける者の旧法の廃止前に旧法第二十四条の芏定により受けた懲戒凊分及び旧法の廃止前の事案に係る懲戒凊分に぀いおは、なお埓前の䟋による。 この堎合においお、旧法の廃止埌に懲戒凊分を行うこずずなるずきは、䌚瀟の代衚者又はその委任を受けた者が懲戒凊分を行うものずする。 第二十四条 旧法の廃止の日の前日たでに行われおいない旧法第四十䞉条の六の芏定による報告に぀いおは、なお埓前の䟋による。 第二十五条 旧法の廃止の日の前日たでにその凊理が完結しおいない公瀟の決算䞊びに財産目録、貞借察照衚、損益蚈算曞及び予算の区分に埓いその実斜の結果を明らかにした報告曞に぀いおは、なお埓前の䟋による。 第二十六条 旧法の廃止の日の前日たでにその玍付が完了しおいない専売玍付金に぀いおは、なお埓前の䟋による。 第二十䞃条 たばこ事業法附則第二条の芏定による廃止前のたばこ専売法第䞃十九条第䞀項においお準甚する囜皎犯則取締法明治䞉十䞉幎法埋第六十䞃号に基づき、旧法の廃止の日の前日たでにされた通告の凊分により玍付される金銭及び物品であ぀お旧法の廃止の日の前日たでにその玍付がされおいないものに぀いおは、䌚瀟がこれを受領するものずする。  䌚瀟は、前項の芏定により受領した金銭に぀いおはその金額を、物品に぀いおは圓該物品の䟡額に盞圓する金額を、受領の日の属する月の翌月十五日たでに、政府に玍付しなければならない。  第䞀項に芏定する通告の凊分により玍付される金銭及び物品を䌚瀟が受領したずきは、その通告の旚が履行されたものずみなす。 第二十八条 旧法の廃止前に亀付した旧法第四十䞉条の二十五に芏定する補助金等に぀いおは、同条の芏定は、なおその効力を有する。 この堎合においお、同条䞭「眰則を含む」ずあるのは「第二十䞀条及び第二十䞉条の芏定を陀き、眰則を含む」ず、「「日本専売公瀟」」ずあるのは「「日本たばこ産業株匏䌚瀟」」ず、「日本専売公瀟の総裁」ずあるのは「日本たばこ産業株匏䌚瀟の代衚者」ずする。 第二十九条 旧法の廃止前に生じた事故に基づく公瀟の職員の業務䞊の灜害又は通勀による灜害に察する補償に぀いおは、なお埓前の䟋による。 第䞉十条 旧法の廃止前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 第䞉十䞀条 附則第二十䞀条から前条たでに芏定するもののほか、旧法の廃止に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、昭和六十幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋第二条及び第䞉条を陀く。は、平成十䞉幎䞀月六日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第九癟九十五条栞原料物質、栞燃料物質及び原子炉の芏制に関する法埋の䞀郚を改正する法埋附則の改正芏定に係る郚分に限る。、第千䞉癟五条、第千䞉癟六条、第千䞉癟二十四条第二項、第千䞉癟二十六条第二項及び第千䞉癟四十四条の芏定 公垃の日 附 則 斜行期日  この法埋は、商法等の䞀郚を改正する法埋平成十二幎法埋第九十号の斜行の日から斜行する。 附 則 斜行期日  この法埋は、平成十四幎四月䞀日から斜行する。 眰則の適甚に関する経過措眮  この法埋の斜行前にした行為及びこの法埋の芏定により埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 附 則 この法埋は、公垃の日から斜行する。 附 則 斜行期日  この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 附 則 この法埋は、䌚瀟法の斜行の日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から斜行する。 附 則 この法埋は、䌚瀟法改正法の斜行の日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第九条䞭瀟債、株匏等の振替に関する法埋第二癟六十九条の改正芏定「第六十八条第二項」を「第八十六条第䞀項」に改める郚分に限る。、第二十䞀条䞭民間資金等の掻甚による公共斜蚭等の敎備等の促進に関する法埋第五十六条第二項及び附則第四条の改正芏定、第四十䞀条䞭保険業法附則第䞀条の二の十四第䞀項の改正芏定、第四十䞃条䞭保険業法等の䞀郚を改正する法埋附則第十六条第䞀項の改正芏定、第五十䞀条䞭株匏䌚瀟海倖通信・攟送・郵䟿事業支揎機構法第二十䞃条の改正芏定、第䞃十八条及び第䞃十九条の芏定、第八十九条䞭蟲林䞭倮金庫及び特定蟲氎産業協同組合等による信甚事業の再線及び匷化に関する法埋附則第二十六条第䞀項の改正芏定䞊びに第癟二十四条及び第癟二十五条の芏定 公垃の日 附 則 斜行期日  この法埋は、刑法等䞀郚改正法斜行日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第五癟九条の芏定 公垃の日
{ "Era": "Showa", "Lang": "ja", "LawType": "Act", "Num": 69, "Year": 59, "PromulgateMonth": 8, "PromulgateDay": 10, "LawNum": "昭和五十九幎法埋第六十九号", "category_id": 18, "id_split": 1 }
郵䟿切手類暡造等取締法 第䞀条 日本郵䟿株匏䌚瀟又は倖囜の郵䟿切手その他郵䟿に関する料金を衚す蚌祚に玛らわしい倖芳を有する物は、補造し、茞入し、販売し、若しくは頒垃し、又は郵䟿切手その他郵䟿に関する料金を衚す蚌祚の甚途に䜿甚しおはならない。  前項の芏定は、同項に芏定する物で総務倧臣の蚱可を受けたものを補造し、茞入し、販売し、又は頒垃する堎合には、適甚しない。 第二条 前条第䞀項の芏定に違反した者は、䞀幎以䞋の懲圹又は五䞇円以䞋の眰金に凊する。 附 則 この法埋は、公垃の日から起算しお六月を経過した日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋第二条及び第䞉条を陀く。は、平成十䞉幎䞀月六日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第九癟九十五条栞原料物質、栞燃料物質及び原子炉の芏制に関する法埋の䞀郚を改正する法埋附則の改正芏定に係る郚分に限る。、第千䞉癟五条、第千䞉癟六条、第千䞉癟二十四条第二項、第千䞉癟二十六条第二項及び第千䞉癟四十四条の芏定 公垃の日 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公瀟法の斜行の日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第䞀章第䞀節別衚第䞀から別衚第四たでを含む。䞊びに附則第二十八条第二項、第䞉十䞉条第二項及び第䞉項䞊びに第䞉十九条の芏定 公垃の日 眰則に関する経過措眮 第䞉十八条 斜行日前にした行為䞊びにこの法埋の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合及びこの附則の芏定によりなおその効力を有するこずずされる堎合における斜行日以埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 その他の経過措眮の政什ぞの委任 第䞉十九条 この法埋に芏定するもののほか、公瀟法及びこの法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、郵政民営化法の斜行の日から斜行する。 眰則に関する経過措眮 第癟十䞃条 この法埋の斜行前にした行為、この附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為、この法埋の斜行埌附則第九条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされる旧郵䟿為替法第䞉十八条の八第二号及び第䞉号に係る郚分に限る。の芏定の倱効前にした行為、この法埋の斜行埌附則第十䞉条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされる旧郵䟿振替法第䞃十条第二号及び第䞉号に係る郚分に限る。の芏定の倱効前にした行為、この法埋の斜行埌附則第二十䞃条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされる旧郵䟿振替預り金寄附委蚗法第八条第二号に係る郚分に限る。の芏定の倱効前にした行為、この法埋の斜行埌附則第䞉十九条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされる旧公瀟法第䞃十条第二号に係る郚分に限る。の芏定の倱効前にした行為、この法埋の斜行埌附則第四十二条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされる旧公瀟法第䞃十䞀条及び第䞃十二条第十五号に係る郚分に限る。の芏定の倱効前にした行為䞊びに附則第二条第二項の芏定の適甚がある堎合における郵政民営化法第癟四条に芏定する郵䟿貯金銀行に係る特定日前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 ただし、第䞀条の芏定郵政民営化法目次䞭「第六章 郵䟿事業株匏䌚瀟 第䞀節 蚭立等第䞃十条―第䞃十二条 第二節 蚭立に関する郵䟿事業株匏䌚瀟法等の特䟋第䞃十䞉条・第䞃十四条 第䞉節 移行期間䞭の業務に関する特䟋等第䞃十五条―第䞃十八条 第䞃章 郵䟿局株匏䌚瀟」を「第六章 削陀 第䞃章 日本郵䟿株匏䌚瀟」に改める改正芏定、同法第十九条第䞀項第䞀号及び第二号、第二十六条、第六十䞀条第䞀号䞊びに第六章の改正芏定、同法䞭「第䞃章 郵䟿局株匏䌚瀟」を「第䞃章 日本郵䟿株匏䌚瀟」に改める改正芏定、同法第䞃十九条第䞉項第二号及び第八十䞉条第䞀項の改正芏定、同法第九十条から第九十䞉条たでの改正芏定、同法第癟五条第䞀項、同項第二号及び第癟十条第䞀項第二号ホの改正芏定、同法第癟十条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第癟䞉十五条第䞀項、同項第二号及び第癟䞉十八条第二項第四号の改正芏定、同法第癟䞉十八条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第十䞀章に䞀節を加える改正芏定第癟䞃十六条の五に係る郚分に限る。、同法第癟八十条第䞀項第䞀号及び第二号䞊びに第癟九十六条の改正芏定第十二号を削る郚分を陀く。䞊びに同法附則第二条第二号の改正芏定を陀く。、第二条のうち日本郵政株匏䌚瀟法附則第二条及び第䞉条の改正芏定、第五条第二号に係る郚分に限る。の芏定、次条の芏定、附則第四条、第六条、第十条、第十四条及び第十八条の芏定、附則第䞉十八条の芏定郵政民営化法等の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋平成十䞃幎法埋第癟二号附則第二条第䞀項、第四十九条、第五十五条及び第䞃十九条第二項の改正芏定、附則第九十条の前の芋出しを削り、同条に芋出しを付する改正芏定䞊びに附則第九十䞀条及び第九十五条の改正芏定を陀く。、附則第四十条から第四十四条たでの芏定、附則第四十五条䞭総務省蚭眮法平成十䞀幎法埋第九十䞀号第䞉条及び第四条第䞃十九号の改正芏定䞊びに附則第四十六条及び第四十䞃条の芏定は、公垃の日から斜行する。 眰則に関する経過措眮 第四十六条 この法埋附則第䞀条ただし曞に芏定する芏定にあっおは、圓該芏定の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 その他の経過措眮の政什ぞの委任 第四十䞃条 この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。 附 則 斜行期日  この法埋は、刑法等䞀郚改正法斜行日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第五癟九条の芏定 公垃の日
{ "Era": "Showa", "Lang": "ja", "LawType": "Act", "Num": 50, "Year": 47, "PromulgateMonth": 6, "PromulgateDay": 1, "LawNum": "昭和四十䞃幎法埋第五十号", "category_id": 2, "id_split": 0 }
法廷等の秩序維持に関する法埋 この法埋の目的 第䞀条 この法埋は、民䞻瀟䌚における法の暩嚁を確保するため、法廷等の秩序を維持し、裁刀の嚁信を保持するこずを目的ずする。 制裁 第二条 裁刀所又は裁刀官以䞋「裁刀所」ずいう。が法廷又は法廷倖で事件に぀き審刀その他の手続をするに際し、その面前その他盎接に知るこずができる堎所で、秩序を維持するため裁刀所が呜じた事項を行わず若しくは執぀た措眮に埓わず、又は暎蚀、暎行、 け ボ ん ボ 隒その他䞍穏圓な蚀動で裁刀所の職務の執行を劚害し若しくは裁刀の嚁信を著しく害した者は、二十日以䞋の監眮若しくは䞉䞇円以䞋の過料に凊し、又はこれを䜵科する。  監眮は、監眮堎に留眮する。 事件の審刀 第䞉条 前条第䞀項の芏定による制裁は、裁刀所が科する。  前条第䞀項にあたる行為があ぀たずきは、裁刀所は、その堎で盎ちに、裁刀所職員又は譊察官に行為者を拘束させるこずができる。 この堎合においお、拘束の時から二十四時間以内に監眮に凊する裁刀がなされないずきは、裁刀所は、盎ちにその拘束を解かなければならない。 裁刀 第四条 制裁を科する裁刀は、決定でする。  前項の裁刀は、第二条第䞀項にあたる行為が終぀た時から䞀箇月を経過した埌は、するこずができない。  裁刀所は、裁刀をするに぀いお必芁があるずきは、蚌人尋問その他の蚌拠調べをするこずができる。 この堎合においおは、その性質に反しない限り、民事蚎蚟法平成八幎法埋第癟九号による蚌拠調べの堎合の䟋による。  制裁を科する裁刀をしたずきは、手続に芁した費甚の党郚又は䞀郚を本人に負担させるこずができる。 抗告及び異議の申立 第五条 地方裁刀所、家庭裁刀所若しくは簡易裁刀所又はその裁刀官のした制裁を科する裁刀に察しおは、本人は、裁刀が告知された日から五日以内に、その裁刀が法什に違反するこずを理由ずしお、高等裁刀所に抗告をするこずができる。  前項の抗告をするには、申立曞を、原裁刀所に提出しなければならない。 原裁刀所は、抗告を理由があるものず認めるずき、その他原裁刀を曎正するこずを適圓ず認めるずきは、その裁刀を取り消し、又は本人の利益に倉曎するこずができる。  第䞀項の抗告は、裁刀の執行を停止する効力を有しない。 䜆し、抗告裁刀所及び原裁刀所は、抗告に぀いお裁刀があるたで、裁刀の執行を停止するこずができる。  高等裁刀所又はその裁刀官のした制裁を科する裁刀に察しおは、本人は、その高等裁刀所に異議の申立をするこずができる。 異議の申立には、抗告に関する芏定を準甚する。 特別抗告 第六条 抗告又は異議の申立に぀いお高等裁刀所のした裁刀に察しおは、本人は、巊の事由があるこずを理由ずする堎合に、最高裁刀所に特に抗告をするこずができる。 侀 憲法の違反があるこず、又は憲法の解釈に誀があるこず。 二 最高裁刀所の刀䟋ず盞反する刀断をしたこず。 侉 最高裁刀所の刀䟋がない堎合に、前条の芏定による抗告又は異議の申立に぀いおした高等裁刀所の刀䟋ず盞反する刀断をしたこず。  前項の抗告の提起期間は、五日ずする。  前条第二項前段及び第䞉項の芏定は、第䞀項の抗告に぀いお準甚する。 執行 第䞃条 制裁を科する裁刀は、裁刀官の呜什で執行する。  監眮の裁刀を執行するため必芁があるずきは、裁刀官は、収容状を発するこずができる。 収容状は、募匕状ず同䞀の効力を有するものずし、裁刀官の指揮によ぀お執行する。  収容状の執行に぀いおは、刑事蚎蚟法昭和二十䞉幎法埋第癟䞉十䞀号䞭募匕状の執行に関する芏定を準甚する。  第䞀項の呜什で過料に係るものは、執行力のある債務名矩ず同䞀の効力を有する。  過料の裁刀の執行は、民事執行法昭和五十四幎法埋第四号その他匷制執行の手続に関する法什の芏定に埓぀おする。 ただし、執行前に裁刀の送達をするこずを芁しない。  第䞀項及び前二項の芏定は、第四条第四項の芏定による裁刀の執行に぀いお準甚する。  監眮の裁刀の執行は、圓該裁刀があ぀た時から䞉箇月を経過した埌は、開始するこずができない。  監眮の裁刀を受けた者に぀いお、圓該裁刀の執行によ぀お著しく健康を害する虞があるずき、その他重倧な事由があるずきは、裁刀所は、本人の請求又は職暩により、圓該裁刀の執行を停止するこずができる。 補償 第八条 制裁を科する裁刀に぀き、第五条又は第六条の芏定により取消の裁刀を受けた者が、すでに圓該制裁を科する裁刀の執行を受けた堎合には、その者は、囜に察しお、圓該制裁を科する裁刀の執行による補償を請求するこずができる。  前条第二項の収容状による抑留は、前項の芏定の適甚に぀いおは、監眮の裁刀の執行ずみなす。  第䞀項の芏定による補償に぀いおは、無眪の裁刀を受けた者の補償に関する刑事補償法昭和二十五幎法埋第䞀号の芏定を準甚する。 補償決定の公瀺に぀いおも同様である。 芏則 第九条 制裁を科する裁刀に関する手続その他の必芁な事項は、最高裁刀所が定める。 附 則  この法埋の斜行期日は、公垃の日から起算しお六十日をこえない範囲内で、政什で定める。 附 則 斜行期日  この法埋䞭、第五十䞉条の芏定は亀通事件即決裁刀手続法の斜行の日から、その他の郚分は、譊察法昭和二十九幎法埋第癟六十二号。同法附則第䞀項䜆曞に係る郚分を陀く。の斜行の日から斜行する。 附 則 斜行期日  この法埋は、民事執行法昭和五十四幎法埋第四号の斜行の日昭和五十五幎十月䞀日から斜行する。 経過措眮  この法埋の斜行前に申し立おられた民事執行、䌁業担保暩の実行及び砎産の事件に぀いおは、なお埓前の䟋による。  前項の事件に関し執行官が受ける手数料及び支払又は償還を受ける費甚の額に぀いおは、同項の芏定にかかわらず、最高裁刀所芏則の定めるずころによる。 附 則 この法埋は、新民蚎法の斜行の日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお四幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第䞉条の芏定䞊びに附則第六十条䞭商業登蚘法昭和䞉十八幎法埋第癟二十五号第五十二条第二項の改正芏定及び附則第癟二十五条の芏定 公垃の日 政什ぞの委任 第癟二十五条 この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。
{ "Era": "Showa", "Lang": "ja", "LawType": "Act", "Num": 286, "Year": 27, "PromulgateMonth": 7, "PromulgateDay": 31, "LawNum": "昭和二十䞃幎法埋第二癟八十六号", "category_id": 41, "id_split": 0 }
保護区及び保護区ごずの保護叞の定数に関する芏則 保護叞法昭和二十五幎法埋第二癟四号第十四条の芏定に基づき、保護区及び保護区ごずの保護叞の定数に関する芏則を次のように定める。 この芏則の趣旚 第䞀条 保護叞法以䞋「法」ずいう。第二条に芏定する保護区及び保護区ごずの保護叞の定数に぀いおは、この芏則の定めるずころによる。 暩限の委任 第二条 次の各号に掲げる法務倧臣の暩限は、法第二条第四項の芏定に基づき、その保護区の区域を管蜄する地方曎生保護委員䌚以䞋「地方委員䌚」ずいう。に委任する。 侀 法第二条第䞀項の芏定による保護区を定める暩限 二 法第二条第䞉項の芏定による保護区ごずの保護叞の定数を定める暩限 保護区の区域 第䞉条 保護区の区域は、特別の事情がないかぎり、䞀又は二以䞊の垂町村特別区を含む。の区域をも぀お定めるものずする。 この堎合においお、地方自治法昭和二十二幎法埋第六十䞃号第二癟五十二条の二十第䞀項の芏定による指定郜垂の区又は同法第二癟五十二条の二十の二第䞀項の芏定による指定郜垂の総合区は、垂ずみなす。 地方委員䌚ごずの保護叞の定数 第四条 地方委員䌚は、保護区ごずの保護叞の定数を定めるにあた぀おは、別衚䞊欄に掲げる地方委員䌚ごずに同衚䞋欄に掲げる保護叞の定数をこえないものずする。  別衚䞊欄に掲げる地方委員䌚は、別衚䞋欄に掲げる保護叞の定数を倉曎する必芁が生じたず認めるずきは、法務倧臣に察し、曞面をも぀おその旚を申し出るものずする。 保護芳察所の長の申出 第五条 保護芳察所の長は、その管蜄区域内の保護区又は保護区ごずの保護叞の定数を倉曎する必芁が生じたず認めるずきは、地方委員䌚に察し、曞面をも぀おその旚を申し出るものずする。 地方委員䌚の決定 第六条 地方委員䌚は、前条の申出があ぀た堎合には、保護区又は保護区ごずの保護叞の定数を倉曎するかどうかの決定をしなければならない。  地方委員䌚は、前条の申出がない堎合においおも、特に必芁があるず認めるずきは、前項の決定をするこずができる。 この堎合には、その保護区の区域を管蜄する保護芳察所の長の意芋を聞かなければならない。 決定の通知 第䞃条 地方委員䌚は、前条の芏定により決定をしたずきは、その保護区の区域を管蜄する保護芳察所の長に察し、曞面をも぀おその旚を通知しなければならない。 報告 第八条 地方委員䌚は、毎幎䞀月に、法務倧臣に察し、前幎におけるその管蜄区域内の保護区及び保護区ごずの保護叞の定数の倉曎の状況を曞面をも぀お報告しなければならない。 附 則  この省什は、昭和四十八幎四月䞀日から斜行する。 ただし、次項の芏定は、公垃の日から斜行する。  第二条の芏定により地方委員䌚が保護区及び保護区ごずの保護叞の定数を定めるために必芁な行為は、この省什の芏定の䟋により、この省什の斜行前においお行なうものずする。 附 則 この省什は、内閣法の䞀郚を改正する法埋平成十䞀幎法埋第八十八号の斜行の日平成十䞉幎䞀月六日から斜行する。 附 則  この省什は、平成十八幎十月䞀日から斜行する。  この省什の斜行の日においお、管蜄区域内に珟に眮かれおいる保護叞の数が、別衚に定めた定数を超える地方委員䌚においおは、この省什の斜行の日から五幎以内に、保護叞の数を同定数の範囲内に是正するものずする。 附 則 この省什は、平成十九幎十二月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、地方自治法の䞀郚を改正する法埋平成二十六幎法埋第四十二号の斜行の日平成二十八幎四月䞀日から斜行する。 別衚 地方委員䌚 保護叞の定数 北海道地方曎生保護委員䌚 䞉、五六〇 東北地方曎生保護委員䌚 四、四九五 関東地方曎生保護委員䌚 䞀六、二八五 䞭郚地方曎生保護委員䌚 五、五䞉五 近畿地方曎生保護委員䌚 八、五六五 䞭囜地方曎生保護委員䌚 四、䞀䞉〇 四囜地方曎生保護委員䌚 二、五〇〇 九州地方曎生保護委員䌚 䞃、四䞉〇
{ "Era": "Showa", "Lang": "ja", "LawType": "MinisterialOrdinance", "Num": 22, "Year": 48, "PromulgateMonth": 3, "PromulgateDay": 20, "LawNum": "昭和四十八幎法務省什第二十二号", "category_id": 2, "id_split": 0 }
劎働審刀法 目的 第䞀条 この法埋は、劎働契玄の存吊その他の劎働関係に関する事項に぀いお個々の劎働者ず事業䞻ずの間に生じた民事に関する玛争以䞋「個別劎働関係民事玛争」ずいう。に関し、裁刀所においお、裁刀官及び劎働関係に関する専門的な知識経隓を有する者で組織する委員䌚が、圓事者の申立おにより、事件を審理し、調停の成立による解決の芋蟌みがある堎合にはこれを詊み、その解決に至らない堎合には、劎働審刀個別劎働関係民事玛争に぀いお圓事者間の暩利関係を螏たえ぀぀事案の実情に即した解決をするために必芁な審刀をいう。以䞋同じ。を行う手続以䞋「劎働審刀手続」ずいう。を蚭けるこずにより、玛争の実情に即した迅速、適正か぀実効的な解決を図るこずを目的ずする。 管蜄 第二条 劎働審刀手続に係る事件以䞋「劎働審刀事件」ずいう。は、盞手方の䜏所、居所、営業所若しくは事務所の所圚地を管蜄する地方裁刀所、個別劎働関係民事玛争が生じた劎働者ず事業䞻ずの間の劎働関係に基づいお圓該劎働者が珟に就業し若しくは最埌に就業した圓該事業䞻の事業所の所圚地を管蜄する地方裁刀所又は圓事者が合意で定める地方裁刀所の管蜄ずする。  劎働審刀事件は、日本囜内に盞手方法人その他の瀟団又は財団を陀く。の䜏所及び居所がないずき、又は䜏所及び居所が知れないずきは、その最埌の䜏所地を管蜄する地方裁刀所の管蜄に属する。  劎働審刀事件は、盞手方が法人その他の瀟団又は財団倖囜の瀟団又は財団を陀く。である堎合においお、日本囜内にその事務所若しくは営業所がないずき、又はその事務所若しくは営業所の所圚地が知れないずきは、代衚者その他の䞻たる業務担圓者の䜏所地を管蜄する地方裁刀所の管蜄に属する。  劎働審刀事件は、盞手方が倖囜の瀟団又は財団である堎合においお、日本囜内にその事務所又は営業所がないずきは、日本における代衚者その他の䞻たる業務担圓者の䜏所地を管蜄する地方裁刀所の管蜄に属する。 移送 第䞉条 裁刀所は、劎働審刀事件の党郚又は䞀郚がその管蜄に属しないず認めるずきは、申立おにより又は職暩で、これを管蜄裁刀所に移送する。  裁刀所は、劎働審刀事件がその管蜄に属する堎合においおも、事件を凊理するために適圓ず認めるずきは、申立おにより又は職暩で、圓該劎働審刀事件の党郚又は䞀郚を他の管蜄裁刀所に移送するこずができる。 代理人 第四条 劎働審刀手続に぀いおは、法什により裁刀䞊の行為をするこずができる代理人のほか、匁護士でなければ代理人ずなるこずができない。 ただし、裁刀所は、圓事者の暩利利益の保護及び劎働審刀手続の円滑な進行のために必芁か぀盞圓ず認めるずきは、匁護士でない者を代理人ずするこずを蚱可するこずができる。  裁刀所は、前項ただし曞の芏定による蚱可を取り消すこずができる。 劎働審刀手続の申立お 第五条 圓事者は、個別劎働関係民事玛争の解決を図るため、裁刀所に察し、劎働審刀手続の申立おをするこずができる。  前項の申立おは、申立曞を裁刀所に提出しおしなければならない。  前項の申立曞には、次に掲げる事項を蚘茉しなければならない。 侀 圓事者及び法定代理人 二 申立おの趣旚及び理由 䞍適法な申立おの华䞋 第六条 裁刀所は、劎働審刀手続の申立おが䞍適法であるず認めるずきは、決定で、その申立おを华䞋しなければならない。 劎働審刀委員䌚 第䞃条 裁刀所は、劎働審刀官䞀人及び劎働審刀員二人で組織する劎働審刀委員䌚で劎働審刀手続を行う。 劎働審刀官の指定 第八条 劎働審刀官は、地方裁刀所が圓該地方裁刀所の裁刀官の䞭から指定する。 劎働審刀員 第九条 劎働審刀員は、この法埋の定めるずころにより、劎働審刀委員䌚が行う劎働審刀手続に関䞎し、䞭立か぀公正な立堎においお、劎働審刀事件を凊理するために必芁な職務を行う。  劎働審刀員は、劎働関係に関する専門的な知識経隓を有する者のうちから任呜する。  劎働審刀員は、非垞勀ずし、前項に芏定するもののほか、その任免に関し必芁な事項は、最高裁刀所芏則で定める。  劎働審刀員には、別に法埋で定めるずころにより手圓を支絊し、䞊びに最高裁刀所芏則で定める額の旅費、日圓及び宿泊料を支絊する。 劎働審刀員の指定 第十条 劎働審刀委員䌚を組織する劎働審刀員は、劎働審刀事件ごずに、裁刀所が指定する。  裁刀所は、前項の芏定により劎働審刀員を指定するに圓たっおは、劎働審刀員の有する知識経隓その他の事情を総合的に勘案し、劎働審刀委員䌚における劎働審刀員の構成に぀いお適正を確保するように配慮しなければならない。 劎働審刀員の陀斥 第十䞀条 劎働審刀員の陀斥に぀いおは、非蚟事件手続法平成二十䞉幎法埋第五十䞀号第十䞀条䞊びに第十䞉条第二項、第四項、第八項及び第九項の芏定忌避に関する郚分を陀く。を準甚する。  劎働審刀員の陀斥に぀いおの裁刀は、劎働審刀員の所属する地方裁刀所がする。 決議等 第十二条 劎働審刀委員䌚の決議は、過半数の意芋による。  劎働審刀委員䌚の評議は、秘密ずする。 劎働審刀手続の指揮 第十䞉条 劎働審刀手続は、劎働審刀官が指揮する。 劎働審刀手続の期日等 第十四条 劎働審刀官は、劎働審刀手続の期日を定めお、事件の関係人を呌び出さなければならない。  裁刀所曞蚘官は、前項の期日に぀いお、その経過の芁領を蚘録䞊明らかにしなければならない。  裁刀所曞蚘官は、劎働審刀官が呜じた堎合には、第䞀項の期日に぀いお、調曞を䜜成しなければならない。 迅速な手続 第十五条 劎働審刀委員䌚は、速やかに、圓事者の陳述を聎いお争点及び蚌拠の敎理をしなければならない。  劎働審刀手続においおは、特別の事情がある堎合を陀き、䞉回以内の期日においお、審理を終結しなければならない。 手続の非公開 第十六条 劎働審刀手続は、公開しない。 ただし、劎働審刀委員䌚は、盞圓ず認める者の傍聎を蚱すこずができる。 蚌拠調べ等 第十䞃条 劎働審刀委員䌚は、職暩で事実の調査をし、か぀、申立おにより又は職暩で、必芁ず認める蚌拠調べをするこずができる。  蚌拠調べに぀いおは、民事蚎蚟法平成八幎法埋第癟九号第二線第四章第癟䞃十九条、第癟八十二条、第癟八十五条第䞀項埌段、第二項及び第䞉項、第癟八十八条、第癟八十九条、第癟九十二条から第癟九十五条たでこれらの芏定を同法第二癟䞀条第五項、第二癟十条及び第二癟十六条においお準甚する堎合を含む。、第二癟条、第二癟二条同法第二癟十条においお準甚する堎合を含む。、第二癟五条第二項、第二癟六条同法第二癟十条においお準甚する堎合を含む。、第二癟䞃条第二項、第二癟八条、第二癟九条、第二癟十五条第二項、第二癟十五条の二第二項から第四項たで、第二癟十五条の四、第二癟二十四条同法第二癟二十九条第二項、第二癟䞉十䞀条の䞉第䞀項及び第二癟䞉十二条第䞀項においお準甚する堎合を含む。、第二癟二十五条、第二癟二十䞃条第二項、第二癟二十九条第四項から第六項たで、第二癟䞉十条、第二癟䞉十二条第二項及び第䞉項、第二癟䞉十二条の二䞊びに第二癟䞉十九条を陀く。の芏定を準甚する。 この堎合においお、同法第二癟五条第䞉項䞭「事項又は前項の芏定によりファむルに蚘録された事項若しくは同項の蚘録媒䜓に蚘録された事項」ずあり、及び同法第二癟十五条第四項䞭「事項又は第二項の芏定によりファむルに蚘録された事項若しくは同項の蚘録媒䜓に蚘録された事項」ずあるのは「事項」ず、同法第二癟䞉十䞀条の二第二項䞭「方法又は最高裁刀所芏則で定める電子情報凊理組織を䜿甚する方法」ずあるのは「方法」ず、同法第二癟䞉十䞀条の䞉第二項䞭「若しくは送付し、又は最高裁刀所芏則で定める電子情報凊理組織を䜿甚する」ずあるのは「又は送付する」ず読み替えるものずする。 調停が成立した堎合の費甚の負担 第十八条 各圓事者は、調停が成立した堎合においお、その支出した費甚のうち調停条項䞭に費甚の負担に぀いおの定めがないものを自ら負担するものずする。 審理の終結 第十九条 劎働審刀委員䌚は、審理を終結するずきは、劎働審刀手続の期日においおその旚を宣蚀しなければならない。 劎働審刀 第二十条 劎働審刀委員䌚は、審理の結果認められる圓事者間の暩利関係及び劎働審刀手続の経過を螏たえお、劎働審刀を行う。  劎働審刀においおは、圓事者間の暩利関係を確認し、金銭の支払、物の匕枡しその他の財産䞊の絊付を呜じ、その他個別劎働関係民事玛争の解決をするために盞圓ず認める事項を定めるこずができる。  劎働審刀は、䞻文及び理由の芁旚を蚘茉した審刀曞を䜜成しお行わなければならない。  前項の審刀曞は、圓事者に送達しなければならない。 この堎合においおは、劎働審刀の効力は、圓事者に送達された時に生ずる。  前項の芏定による審刀曞の送達に぀いおは、民事蚎蚟法第䞀線第五章第四節第癟条第二項、第癟四条、第䞉欟及び第四欟を陀く。の芏定を準甚する。  劎働審刀委員䌚は、盞圓ず認めるずきは、第䞉項の芏定にかかわらず、審刀曞の䜜成に代えお、すべおの圓事者が出頭する劎働審刀手続の期日においお劎働審刀の䞻文及び理由の芁旚を口頭で告知する方法により、劎働審刀を行うこずができる。 この堎合においおは、劎働審刀の効力は、告知された時に生ずる。  裁刀所は、前項前段の芏定により劎働審刀が行われたずきは、裁刀所曞蚘官に、その䞻文及び理由の芁旚を、調曞に蚘茉させなければならない。 異議の申立お等 第二十䞀条
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圓事者は、劎働審刀に察し、前条第四項の芏定による審刀曞の送達又は同条第六項の芏定による劎働審刀の告知を受けた日から二週間の䞍倉期間内に、裁刀所に異議の申立おをするこずができる。  裁刀所は、異議の申立おが䞍適法であるず認めるずきは、決定で、これを华䞋しなければならない。  適法な異議の申立おがあったずきは、劎働審刀は、その効力を倱う。  適法な異議の申立おがないずきは、劎働審刀は、裁刀䞊の和解ず同䞀の効力を有する。  前項の堎合においお、各圓事者は、その支出した費甚のうち劎働審刀に費甚の負担に぀いおの定めがないものを自ら負担するものずする。 蚎え提起の擬制 第二十二条 劎働審刀に察し適法な異議の申立おがあったずきは、劎働審刀手続の申立おに係る請求に぀いおは、圓該劎働審刀手続の申立おの時に、圓該劎働審刀が行われた際に劎働審刀事件が係属しおいた地方裁刀所に蚎えの提起があったものずみなす。 この堎合においお、圓該請求に぀いお民事蚎蚟法第䞀線第二章第䞀節の芏定により日本の裁刀所が管蜄暩を有しないずきは、提起があったものずみなされた蚎えを华䞋するものずする。  前項の芏定により蚎えの提起があったものずみなされる事件同項埌段の芏定により华䞋するものずされる蚎えに係るものを陀く。は、同項の地方裁刀所の管蜄に属する。  第䞀項の芏定により蚎えの提起があったものずみなされたずきは、民事蚎蚟法第癟䞉十䞃条から第癟䞉十八条たで及び第癟五十八条の芏定の適甚に぀いおは、第五条第二項の申立曞を蚎状ずみなす。 劎働審刀の取消し 第二十䞉条 第二十条第四項の芏定により審刀曞を送達すべき堎合においお、次に掲げる事由があるずきは、裁刀所は、決定で、劎働審刀を取り消さなければならない。 侀 圓事者の䜏所、居所その他送達をすべき堎所が知れないこず。 二 第二十条第五項においお準甚する民事蚎蚟法第癟䞃条第䞀項の芏定により送達をするこずができないこず。 侉 倖囜においおすべき送達に぀いお、第二十条第五項においお準甚する民事蚎蚟法第癟八条の芏定によるこずができず、又はこれによっおも送達をするこずができないず認められるこず。 四 第二十条第五項においお準甚する民事蚎蚟法第癟八条の芏定により倖囜の管蜄官庁に嘱蚗を発した埌六月を経過しおもその送達を蚌する曞面の送付がないこず。  前条の芏定は、前項の芏定により劎働審刀が取り消された堎合に぀いお準甚する。 劎働審刀をしない堎合の劎働審刀事件の終了 第二十四条 劎働審刀委員䌚は、事案の性質に照らし、劎働審刀手続を行うこずが玛争の迅速か぀適正な解決のために適圓でないず認めるずきは、劎働審刀事件を終了させるこずができる。  第二十二条の芏定は、前項の芏定により劎働審刀事件が終了した堎合に぀いお準甚する。 この堎合においお、同条第䞀項䞭「圓該劎働審刀が行われた際に劎働審刀事件が係属しおいた」ずあるのは、「劎働審刀事件が終了した際に圓該劎働審刀事件が係属しおいた」ず読み替えるものずする。 劎働審刀手続の申立おの取䞋げ 第二十四条の二 劎働審刀手続の申立おは、劎働審刀が確定するたで、その党郚又は䞀郚を取り䞋げるこずができる。 費甚の負担 第二十五条 裁刀所は、劎働審刀事件が終了した堎合第十八条及び第二十䞀条第五項に芏定する堎合を陀く。においお、必芁ず認めるずきは、申立おにより又は職暩で、圓該劎働審刀事件に関する手続の費甚の負担を呜ずる決定をするこずができる。 事件の蚘録の閲芧等 第二十六条 圓事者及び利害関係を疎明した第䞉者は、裁刀所曞蚘官に察し、劎働審刀事件の蚘録の閲芧若しくは謄写、その正本、謄本若しくは抄本の亀付又は劎働審刀事件に関する事項の蚌明曞の亀付を請求するこずができる。  民事蚎蚟法第九十䞀条第四項及び第五項䞊びに第九十二条第九項及び第十項を陀く。の芏定は、前項の蚘録に぀いお準甚する。 蚎蚟手続の䞭止 第二十䞃条 劎働審刀手続の申立おがあった事件に぀いお蚎蚟が係属するずきは、受蚎裁刀所は、劎働審刀事件が終了するたで蚎蚟手続を䞭止するこずができる。 即時抗告 第二十八条 第二十五条の芏定による決定に察しおは、即時抗告をするこずができる。  第六条、第二十䞀条第二項、第二十䞉条第䞀項及び第二十五条の芏定による決定に察する即時抗告は、執行停止の効力を有する。 圓事者に察する䜏所、氏名等の秘匿 第二十八条の二 劎働審刀手続における申立おその他の申述に぀いおは、民事蚎蚟法第䞀線第八章第癟䞉十䞉条の二第五項及び第六項䞊びに第癟䞉十䞉条の䞉第二項を陀く。の芏定を準甚する。 この堎合においお、同法第癟䞉十䞉条第䞀項䞭「圓事者」ずあるのは「圓事者又は参加人劎働審刀法第二十九条第二項においお準甚する民事調停法昭和二十六幎法埋第二癟二十二号第十䞀条の芏定により劎働審刀手続に参加した者をいう。第癟䞉十䞉条の四第䞀項、第二項及び第䞃項においお同じ。」ず、同条第䞉項䞭「蚎蚟蚘録等蚎蚟蚘録又は第癟䞉十二条の四第䞀項の凊分の申立おに係る事件の蚘録をいう。以䞋この章においお同じ。」ずあるのは「劎働審刀事件の蚘録」ず、「に぀いお蚎蚟蚘録等の閲芧等蚎蚟蚘録の閲芧等、非電磁的蚌拠収集凊分蚘録の閲芧等又は電磁的蚌拠収集凊分蚘録の閲芧等をいう。以䞋この章においお同じ。」ずあるのは「の閲芧若しくは謄写又はその謄本若しくは抄本の亀付」ず、同法第癟䞉十䞉条の二第䞀項䞭「に係る蚎蚟蚘録等の閲芧等」ずあるのは「の閲芧若しくは謄写又はその謄本若しくは抄本の亀付」ず、同条第二項䞭「蚎蚟蚘録等䞭」ずあるのは「劎働審刀事件の蚘録䞭」ず、同項及び同条第䞉項䞭「に係る蚎蚟蚘録等の閲芧等」ずあるのは「の閲芧若しくは謄写、その正本、謄本若しくは抄本の亀付又はその耇補」ず、同法第癟䞉十䞉条の䞉第䞀項䞭「蚘茉され、又は蚘録された曞面又は電磁的蚘録」ずあるのは「蚘茉された曞面」ず、「圓該曞面又は電磁的蚘録」ずあるのは「圓該曞面」ず、「又は電磁的蚘録その他これに類する曞面又は電磁的蚘録に係る蚎蚟蚘録等の閲芧等」ずあるのは「その他これに類する曞面の閲芧若しくは謄写又はその謄本若しくは抄本の亀付」ず、同法第癟䞉十䞉条の四第䞀項䞭「者は、蚎蚟蚘録等」ずあるのは「圓事者若しくは参加人又は利害関係を疎明した第䞉者は、劎働審刀事件の蚘録」ず、同条第二項䞭「圓事者」ずあるのは「圓事者又は参加人」ず、「蚎蚟蚘録等の存する」ずあるのは「劎働審刀事件の蚘録の存する」ず、「蚎蚟蚘録等の閲芧等」ずあるのは「閲芧若しくは謄写、その正本、謄本若しくは抄本の亀付又はその耇補」ず、同条第䞃項䞭「圓事者」ずあるのは「圓事者若しくは参加人」ず読み替えるものずする。 非蚟事件手続法及び民事調停法の準甚 第二十九条 特別の定めがある堎合を陀いお、劎働審刀事件に関しおは、非蚟事件手続法第二線の芏定同法第十二条同法第十四条及び第十五条においお準甚する堎合を含む。、第二十䞃条、第四十条、第四十二条の二、第五十二条、第五十䞉条及び第六十五条の芏定を陀く。を準甚する。 この堎合においお、同法第四十䞉条第四項䞭「第二項」ずあるのは、「劎働審刀法第五条第䞉項」ず読み替えるものずする。  民事調停法昭和二十六幎法埋第二癟二十二号第十䞀条、第十二条、第十六条及び第䞉十六条の芏定は、劎働審刀事件に぀いお準甚する。 この堎合においお、同法第十䞀条䞭「調停の」ずあるのは「劎働審刀手続の」ず、「調停委員䌚」ずあるのは「劎働審刀委員䌚」ず、「調停手続」ずあるのは「劎働審刀手続」ず、同法第十二条第䞀項䞭「調停委員䌚」ずあるのは「劎働審刀委員䌚」ず、「調停の」ずあるのは「調停又は劎働審刀の」ず、「調停前の措眮」ずあるのは「調停又は劎働審刀前の措眮」ず、同法第䞉十六条第䞀項䞭「前二条」ずあるのは「劎働審刀法平成十六幎法埋第四十五号第䞉十䞀条及び第䞉十二条」ず読み替えるものずする。 最高裁刀所芏則 第䞉十条 この法埋に定めるもののほか、劎働審刀手続に関し必芁な事項は、最高裁刀所芏則で定める。 䞍出頭に察する制裁 第䞉十䞀条 劎働審刀官の呌出しを受けた事件の関係人が正圓な理由がなく出頭しないずきは、裁刀所は、五䞇円以䞋の過料に凊する。 措眮違反に察する制裁 第䞉十二条 圓事者が正圓な理由がなく第二十九条第二項においお準甚する民事調停法第十二条の芏定による措眮に埓わないずきは、裁刀所は、十䞇円以䞋の過料に凊する。 評議の秘密を挏らす眪 第䞉十䞉条 劎働審刀員又は劎働審刀員であった者が正圓な理由がなく評議の経過又は劎働審刀官若しくは劎働審刀員の意芋若しくはその倚少の数を挏らしたずきは、䞉十䞇円以䞋の眰金に凊する。 人の秘密を挏らす眪 第䞉十四条 劎働審刀員又は劎働審刀員であった者が正圓な理由がなくその職務䞊取り扱ったこずに぀いお知り埗た人の秘密を挏らしたずきは、䞀幎以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 ただし、第九条の芏定は、公垃の日から起算しお䞀幎六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 附 則 この法埋は、新非蚟事件手続法の斜行の日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお四幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第䞉条の芏定䞊びに附則第六十条䞭商業登蚘法昭和䞉十八幎法埋第癟二十五号第五十二条第二項の改正芏定及び附則第癟二十五条の芏定 公垃の日 二 第䞀条の芏定、第四条䞭民事蚎蚟費甚等に関する法埋第二十八条の二第䞀項の改正芏定及び同法別衚第䞀の䞀䞃の項むむの改正芏定「取消しの申立お」の䞋に「、秘匿決定を求める申立お、秘匿事項蚘茉郚分の閲芧等の請求をするこずができる者を秘匿決定に係る秘匿察象者に限る決定を求める申立お、秘匿決定等の取消しの申立お、秘匿決定等により閲芧等が制限される郚分に぀き閲芧等をするこずの蚱可を求める申立お」を加える郚分に限る。、第五条䞭人事蚎蚟法第䞉十五条の改正芏定、第六条の芏定䞊びに第九条䞭民事執行法第癟五十六条の改正芏定、同法第癟五十䞃条第四項の改正芏定、同法第癟六十䞀条第䞀項の改正芏定、同法第癟六十䞀条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第癟六十五条第䞀号の改正芏定、同法第癟六十六条第䞀項第䞀号の改正芏定、同法第癟六十䞃条の十第䞀項の改正芏定及び同法第癟六十䞃条の十四第䞀項の改正芏定䞊びに附則第四十五条及び第四十八条の芏定、附則第䞃十䞀条䞭民事保党法平成元幎法埋第九十䞀号第五十条第五項の改正芏定、附則第䞃十䞉条の芏定、附則第八十二条䞭組織的な犯眪の凊眰及び犯眪収益の芏制等に関する法埋平成十䞀幎法埋第癟䞉十六号第䞉十条第四項の改正芏定及び同法第䞉十六条第五項の改正芏定䞊びに附則第八十六条、第九十䞀条、第九十八条、第癟十二条、第癟十五条及び第癟十䞃条の芏定 公垃の日から起算しお九月を超えない範囲内においお政什で定める日 眰則に関する経過措眮 第癟二十四条 この法埋の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 政什ぞの委任 第癟二十五条 この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。 附 則 斜行期日  この法埋は、刑法等䞀郚改正法斜行日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第五癟九条の芏定 公垃の日 附 則 この法埋は、公垃の日から起算しお五幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第䞉十二章の芏定及び第䞉癟八十八条の芏定 公垃の日 二 第䞀条䞭民事執行法第二十二条第五号の改正芏定、同法第二十五条の改正芏定、同法第二十六条の改正芏定、同法第二十九条の改正芏定「の謄本」の䞋に「又は電磁的蚘録に蚘録されおいる事項の党郚を蚘録した電磁的蚘録」を加える郚分を陀く。、同法第九十䞀条第䞀項第䞉号の改正芏定、同法第癟四十䞀条第䞀項第䞉号の改正芏定、同法第癟八十䞀条第䞀項の改正芏定、同条第四項の改正芏定、同法第癟八十䞉条の改正芏定、同法第癟八十九条の改正芏定及び同法第癟九十䞉条第䞀項の改正芏定、第十二条、第䞉十䞉条、第䞉十四条、第䞉十六条及び第䞉十䞃条の芏定、第四十二条䞭組織的な犯眪の凊眰及び犯眪収益の芏制等に関する法埋第䞉十九条第二項の改正芏定、第四十五条の芏定民法第九十八条第二項及び第癟五十䞀条第四項の改正芏定を陀く。、第四十䞃条䞭鉄道抵圓法第四十䞀条の改正芏定及び同法第四十䞉条第䞉項の改正芏定、第四十八条及び第四章の芏定、第八十八条䞭民事蚎蚟費甚等に関する法埋第二条の改正芏定、第九十䞀条の芏定、第癟八十五条䞭配偶者からの暎力の防止及び被害者の保護等に関する法埋第十二条第䞉項の改正芏定、第癟九十八条の芏定䞊びに第䞉癟八十䞃条の芏定 公垃の日から起算しお二幎六月を超えない範囲内においお政什で定める日
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䜏民基本台垳法別衚第䞀から別衚第六たでの総務省什で定める事務を定める省什 䜏民基本台垳法昭和四十二幎法埋第八十䞀号別衚第䞀から別衚第五たでの芏定に基づき、䜏民基本台垳法別衚第䞀から別衚第五たでの総務省什で定める事務を定める省什を次のように定める。 法別衚第䞀の総務省什で定める事務 第䞀条 䜏民基本台垳法以䞋「法」ずいう。別衚第䞀の䞀の項の総務省什で定める事務は、被灜者生掻再建支揎法平成十幎法埋第六十六号第䞉条第䞀項の被灜者生掻再建支揎金の支絊の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答ずする。  法別衚第䞀の䞀の二の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 銀行法昭和五十六幎法埋第五十九号第五十二条の䞉十六第䞀項の蚱可の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 銀行法第五十二条の䞉十九第䞀項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 侉 銀行法第五十二条の六十の䞉の登録の申請の受理又はその申請に係る事実に぀いおの審査 四 銀行法第五十二条の六十の䞃第二項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 五 銀行法第五十二条の六十䞀の二の登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 六 銀行法第五十二条の六十䞀の六第䞀項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査  法別衚第䞀の䞀の䞉の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 長期信甚銀行法昭和二十䞃幎法埋第癟八十䞃号第十六条の五第䞀項の蚱可の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 長期信甚銀行法第十䞃条においお準甚する銀行法第五十二条の䞉十九第䞀項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査  法別衚第䞀の䞀の四の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 信甚金庫法昭和二十六幎法埋第二癟䞉十八号第八十五条の二第䞀項の蚱可の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 信甚金庫法第八十九条第五項においお準甚する銀行法第五十二条の䞉十九第䞀項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 侉 信甚金庫法第八十五条の䞉第䞀項の登録の申請の受理又はその申請に係る事実に぀いおの審査 四 信甚金庫法第八十九条第䞃項においお準甚する銀行法第五十二条の六十の䞃第二項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 五 信甚金庫法第八十五条の四第䞀項の登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 六 信甚金庫法第八十九条第九項においお準甚する銀行法第五十二条の六十䞀の六第䞀項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査  法別衚第䞀の䞀の五の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 劎働金庫法昭和二十八幎法埋第二癟二十䞃号第八十九条の䞉第䞀項の蚱可の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 劎働金庫法第九十四条第䞉項においお準甚する銀行法第五十二条の䞉十九第䞀項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 侉 劎働金庫法第八十九条の五第䞀項の登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 四 劎働金庫法第九十四条第五項においお準甚する銀行法第五十二条の六十䞀の六第䞀項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査  法別衚第䞀の䞀の六の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 協同組合による金融事業に関する法埋昭和二十四幎法埋第癟八十䞉号第六条の䞉第䞀項の蚱可の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 協同組合による金融事業に関する法埋第六条の四の二第䞀項においお準甚する銀行法第五十二条の䞉十九第䞀項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 侉 協同組合による金融事業に関する法埋第六条の四の䞉第䞀項の登録の申請の受理又はその申請に係る事実に぀いおの審査 四 協同組合による金融事業に関する法埋第六条の五第䞀項においお準甚する銀行法第五十二条の六十の䞃第二項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 五 協同組合による金融事業に関する法埋第六条の五の二第䞀項の登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 六 協同組合による金融事業に関する法埋第六条の五の十第䞀項においお準甚する銀行法第五十二条の六十䞀の六第䞀項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査  法別衚第䞀の䞀の䞃の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 蟲業協同組合法昭和二十二幎法埋第癟䞉十二号第九十二条の二第䞀項の蚱可の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 蟲業協同組合法第九十二条の四第䞀項においお準甚する銀行法第五十二条の䞉十九第䞀項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 侉 蟲業協同組合法第九十二条の五の二第䞀項の登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 四 蟲業協同組合法第九十二条の五の九第䞀項においお準甚する銀行法第五十二条の六十䞀の六第䞀項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査  法別衚第䞀の䞀の八の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 氎産業協同組合法昭和二十䞉幎法埋第二癟四十二号第癟六条第䞀項の蚱可の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 氎産業協同組合法第癟八条第䞀項においお準甚する銀行法第五十二条の䞉十九第䞀項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 侉 氎産業協同組合法第癟十条第䞀項の登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 四 氎産業協同組合法第癟十䞃条第䞀項においお準甚する銀行法第五十二条の六十䞀の六第䞀項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査  法別衚第䞀の䞀の九の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 蟲林䞭倮金庫法平成十䞉幎法埋第九十䞉号第九十五条の二第䞀項の蚱可の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 蟲林䞭倮金庫法第九十五条の四第䞀項においお準甚する銀行法第五十二条の䞉十九第䞀項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 侉 蟲林䞭倮金庫法第九十五条の五の二第䞀項の登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 四 蟲林䞭倮金庫法第九十五条の五の十第䞀項においお準甚する銀行法第五十二条の六十䞀の六第䞀項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査  法別衚第䞀の䞀の十の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 株匏䌚瀟商工組合䞭倮金庫法平成十九幎法埋第䞃十四号第六十条の䞉の登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 株匏䌚瀟商工組合䞭倮金庫法第六十条の䞃第䞀項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査  法別衚第䞀の二の項の総務省什で定める事務は、保険業法平成䞃幎法埋第癟五号第二癟䞃十六条又は第二癟八十六条の登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答ずする。  法別衚第䞀の䞉の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 金融商品取匕法昭和二十䞉幎法埋第二十五号第二十九条の登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 金融商品取匕法第䞉十䞀条第䞀項又は第䞉十二条第䞀項同法第䞉十二条の四及び第五十䞃条の二十六第䞀項においお準甚する堎合を含む。若しくは第䞉項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 侉 金融商品取匕法第䞉十䞉条の二の登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 四 金融商品取匕法第䞉十䞉条の六第䞀項、第五十条の二第䞀項、第五十䞃条の十䞉第䞀項又は第五十䞃条の十四の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 五 金融商品取匕法第五十九条第䞀項、第六十条第䞀項又は第六十条の十四第䞀項の蚱可の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 六 金融商品取匕法第六十条の五第䞀項同法第六十条の十四第二項においお準甚する堎合を含む。、第六十䞉条第二項若しくは第八項同法第六十䞉条の䞉第二項においお準甚する堎合を含む。、第六十䞉条の二第二項若しくは第䞉項同法第六十䞉条の䞉第二項においお準甚する堎合を含む。、第六十䞉条の䞉第䞀項、第六十䞉条の九第䞀項若しくは第䞃項同法第六十䞉条の十䞀第二項においお準甚する堎合を含む。、第六十䞉条の十第二項若しくは第䞉項同法第六十䞉条の十䞀第二項においお準甚する堎合を含む。又は第六十䞉条の十䞀第䞀項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 䞃 金融商品取匕法第六十四条第䞀項の登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 八 金融商品取匕法第六十四条の四の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 九 金融商品取匕法第六十六条の登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 十 金融商品取匕法第六十六条の五第䞀項又は第六十六条の十九第䞀項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 十䞀 金融商品取匕法第六十六条の二十䞃の登録の申請の受理又はその申請に係る事実に぀いおの審査 十二
{ "Era": "Heisei", "Lang": "ja", "LawType": "MinisterialOrdinance", "Num": 13, "Year": 14, "PromulgateMonth": 2, "PromulgateDay": 12, "LawNum": "平成十四幎総務省什第十䞉号", "category_id": 46, "id_split": 0 }
金融商品取匕法第六十六条の䞉十䞀第䞀項又は第六十六条の四十第䞀項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 十䞉 金融商品取匕法第六十六条の五十の登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 十四 金融商品取匕法第六十六条の五十四第䞀項又は第六十六条の六十䞀第䞀項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 十五 金融商品取匕法第六十䞃条の二第二項の認可の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 十六 金融商品取匕法第䞃十八条第䞀項の認定の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 十䞃 金融商品取匕法第䞃十九条の䞉十第䞀項の認可の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 十八 金融商品取匕法第八十条第䞀項の免蚱の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 十九 金融商品取匕法第癟䞀条の十䞃第䞀項の認可の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二十 金融商品取匕法第癟二条の十四の認可の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二十䞀 金融商品取匕法第癟䞉条の二第䞉項又は第癟䞉条の䞉第䞀項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 二十二 金融商品取匕法第癟六条の䞉第䞀項の認可の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二十䞉 金融商品取匕法第癟六条の䞉第䞉項同法第癟六条の十第四項及び第癟六条の十䞃第四項においお準甚する堎合を含む。の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 二十四 金融商品取匕法第癟六条の十第䞀項又は第䞉項ただし曞の認可の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二十五 金融商品取匕法第癟六条の十四第䞉項又は第癟六条の十五の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 二十六 金融商品取匕法第癟六条の十䞃第䞀項又は第癟四十条第䞀項の認可の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二十䞃 金融商品取匕法第癟四十九条第二項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 二十八 金融商品取匕法第癟五十五条第䞀項の認可の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二十九 金融商品取匕法第癟五十五条の䞃の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 䞉十 金融商品取匕法第癟五十六条の二の免蚱の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 䞉十䞀 金融商品取匕法第癟五十六条の五の䞉第䞀項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 䞉十二 金融商品取匕法第癟五十六条の五の五第䞀項の認可の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 䞉十䞉 金融商品取匕法第癟五十六条の五の五第䞉項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 䞉十四 金融商品取匕法第癟五十六条の五の五第四項ただし曞の認可の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 䞉十五 金融商品取匕法第癟五十六条の十䞉の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 䞉十六 金融商品取匕法第癟五十六条の二十の二の免蚱の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 䞉十䞃 金融商品取匕法第癟五十六条の二十の十䞀の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 䞉十八 金融商品取匕法第癟五十六条の二十の十六第䞀項の認可の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 䞉十九 金融商品取匕法第癟五十六条の二十の二十䞀第二項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 四十 金融商品取匕法第癟五十六条の二十四第䞀項の免蚱の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 四十䞀 金融商品取匕法第癟五十六条の二十八第䞉項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 四十二 金融商品取匕法第癟五十六条の六十䞃第䞀項の指定の申請の受理又はその申請に係る事実に぀いおの審査 四十䞉 金融商品取匕法第癟五十六条の䞃十䞃第䞀項、第癟五十六条の八十六第䞀項若しくは第四項又は附則第䞉条の䞉第䞀項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査  法別衚第䞀の五の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 投資信蚗及び投資法人に関する法埋昭和二十六幎法埋第癟九十八号第六十九条第䞀項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 二 投資信蚗及び投資法人に関する法埋第癟八十䞃条の登録の申請の受理又はその申請に係る事実に぀いおの審査 侉 投資信蚗及び投資法人に関する法埋第癟九十䞀条第䞀項、第二癟二十条第䞀項又は第二癟二十䞀条第䞀項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査  法別衚第䞀の八の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 信蚗業法平成十六幎法埋第癟五十四号第䞉条の免蚱の申請の受理又はその申請に係る事実に぀いおの審査 二 信蚗業法第䞃条第䞀項の登録の申請の受理又はその申請に係る事実に぀いおの審査 侉 信蚗業法第䞃条第䞉項同法第五十条の二第二項及び第五十四条第二項においお準甚する堎合を含む。の曎新の申請の受理又はその申請に係る事実に぀いおの審査 四 信蚗業法第十二条第䞀項若しくは第二項又は第十䞃条第䞀項同法第二十条においお準甚する堎合を含む。の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 五 信蚗業法第䞉十六条第䞀項、第䞉十䞃条第䞀項、第䞉十八条第䞀項又は第䞉十九条第䞀項同条第五項同法第六十䞉条第二項においお準甚する堎合を含む。及び同法第六十䞉条第二項においお準甚する堎合を含む。の認可の申請の受理又はその申請に係る事実に぀いおの審査 六 信蚗業法第五十条の二第䞀項の登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 䞃 信蚗業法第五十二条第䞀項の登録の申請の受理又はその申請に係る事実に぀いおの審査 八 信蚗業法第五十䞉条第䞀項の免蚱の申請の受理又はその申請に係る事実に぀いおの審査 九 信蚗業法第五十四条第䞀項の登録の申請の受理又はその申請に係る事実に぀いおの審査 十 信蚗業法第五十六条第䞀項又は第二項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 十䞀 信蚗業法第六十䞃条第䞀項の登録の申請の受理又はその申請に係る事実に぀いおの審査 十二 信蚗業法第䞃十䞀条第䞀項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査  法別衚第䞀の九の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 貞金業法昭和五十八幎法埋第䞉十二号第䞉条第䞀項の登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 貞金業法第䞉条第二項の曎新の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 貞金業法第八条第䞀項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 四 貞金業法第二十四条の䞃第䞀項の詊隓の受隓願曞の受理、その受隓願曞に係る事実に぀いおの審査又はその受隓願曞の提出に察する応答 五 貞金業法第二十四条の八第二項の申請の受理又はその申請に係る事実に぀いおの審査 六 貞金業法第二十四条の十第䞀項の認可の申請の受理又はその申請に係る事実に぀いおの審査 䞃 貞金業法第二十四条の二十五第䞀項の登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 八 貞金業法第二十四条の二十八の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 九 貞金業法第二十四条の䞉十二第䞀項の曎新の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 十 貞金業法第二十四条の䞉十六第䞀項の登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 十䞀 貞金業法第二十四条の䞉十九第䞀項の曎新の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 十二 貞金業法第二十四条の四十䞀の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 十䞉 貞金業法第二十六条第二項の認可の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 十四 貞金業法第䞉十䞉条第二項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 十五 貞金業法第四十䞀条の十四第䞀項の申請の受理又はその申請に係る事実に぀いおの審査  法別衚第䞀の十䞀の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 資産の流動化に関する法埋平成十幎法埋第癟五号第䞉条第䞀項、第九条第䞀項又は第十䞀条第䞀項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 二 特定目的䌚瀟による特定資産の流動化に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋平成十二幎法埋第九十䞃号附則第二条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされる同法第䞀条の芏定による改正前の特定目的䌚瀟による特定資産の流動化に関する法埋次号においお「旧資産流動化法」ずいう。第九条第䞀項の届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査 侉 旧資産流動化法第十䞀条第䞀項の倉曎登録の申請の受理又はその申請に係る事実に぀いおの審査  法別衚第䞀の十二の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 資金決枈に関する法埋平成二十䞀幎法埋第五十九号第䞃条の登録の申請の受理又はその申請に係る事実に぀いおの審査 二 資金決枈に関する法埋第十䞀条第䞀項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 侉
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資金決枈に関する法埋第䞉十䞃条の登録の申請の受理又はその申請に係る事実に぀いおの審査 四 資金決枈に関する法埋第四十䞀条第四項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 五 資金決枈に関する法埋第六十二条の䞉の登録の申請の受理又はその申請に係る事実に぀いおの審査 六 資金決枈に関する法埋第六十二条の䞃第四項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 䞃 資金決枈に関する法埋第六十䞉条の二の登録の申請の受理又はその申請に係る事実に぀いおの審査 八 資金決枈に関する法埋第六十䞉条の六第二項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 九 資金決枈に関する法埋第六十䞉条の二十䞉の蚱可の申請の受理又はその申請に係る事実に぀いおの審査 十 資金決枈に関する法埋第六十䞉条の䞉十䞉第二項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 十䞀 資金決枈に関する法埋第六十四条第䞀項の免蚱の申請の受理又はその申請に係る事実に぀いおの審査 十二 資金決枈に関する法埋第䞃十䞃条の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 十䞉 資金決枈に関する法埋第八十䞃条の認定の申請の受理又はその申請に係る事実に぀いおの審査  法別衚第䞀の十二の二の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 金融サヌビスの提䟛及び利甚環境の敎備等に関する法埋平成十二幎法埋第癟䞀号第十二条の登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 金融サヌビスの提䟛及び利甚環境の敎備等に関する法埋第十六条第䞉項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 侉 金融サヌビスの提䟛及び利甚環境の敎備等に関する法埋第四十条の認定の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 四 金融サヌビスの提䟛及び利甚環境の敎備等に関する法埋第䞃十五条第䞀項の登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 五 金融サヌビスの提䟛及び利甚環境の敎備等に関する法埋第䞃十䞃条においお準甚する金融商品取匕法第六十四条の四の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査  法別衚第䞀の十䞉の項の総務省什で定める事務は、預金保険法昭和四十六幎法埋第䞉十四号第五十五条の二第䞀項の預金等に係る債暩の額を把握するため必芁ずされる同条第二項の資料に係る事実に぀いおの審査ずする。  法別衚第䞀の十䞉の二の項の総務省什で定める事務は、公的絊付の支絊等の迅速か぀確実な実斜のための預貯金口座の登録等に関する法埋什和䞉幎法埋第䞉十八号第䞉条第二項の申請、第四条第二項の申請、第六条第䞀項の届出又は第䞃条第䞀項の申請同法第八条第䞀項の芏定により内閣総理倧臣から委蚗を受けた金融機関が受付に関する事務の䞀郚を行ったものに限る。をした者の生存の事実の確認ずする。  法別衚第䞀の十䞉の䞉の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 預貯金者の意思に基づく個人番号の利甚による預貯金口座の管理等に関する法埋什和䞉幎法埋第䞉十九号第䞉条第四項の金融機関ぞの通知を行うため必芁ずされる預貯金者同法第二条第䞉項に芏定する「預貯金者」をいう。以䞋この項においお同じ。預貯金者になろうずする者を含み、圓該金融機関が個人番号を既に保有しおいる者を陀く。の生存の事実の確認 二 預貯金者の意思に基づく個人番号の利甚による預貯金口座の管理等に関する法埋第五条第䞉項の金融機関ぞの通知を行うため必芁ずされる預貯金者の生存の事実の確認 侉 預貯金者の意思に基づく個人番号の利甚による預貯金口座の管理等に関する法埋第䞃条第䞉項の金融機関ぞの通知を行うため必芁ずされる預貯金者の生存の事実の確認 四 預貯金者の意思に基づく個人番号の利甚による預貯金口座の管理等に関する法埋第八条第䞉項の金融機関ぞの通知を行うため必芁ずされる預貯金者の生存の事実の確認 五 預貯金者の意思に基づく個人番号の利甚による預貯金口座の管理等に関する法埋第九条第䞀項の金融機関ぞの情報の提䟛を行うため必芁ずされる預貯金者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第䞀の十四の項の総務省什で定める事務は、蟲氎産業協同組合貯金保険法昭和四十八幎法埋第五十䞉号第五十䞃条の二第䞀項の貯金等に係る債暩の額を把握するため必芁ずされる同条第二項の資料に係る事実に぀いおの審査ずする。  法別衚第䞀の十五の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 公認䌚蚈士法昭和二十䞉幎法埋第癟䞉号第䞉十四条の九の二又は第䞉十四条の十第二項の届出の受理又はその届出に係る事実の審査 二 公認䌚蚈士法第䞉十四条の二十四又は第䞉十四条の二十八第䞀項の登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答  法別衚第䞀の十五の二の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 公的絊付の支絊等の迅速か぀確実な実斜のための預貯金口座の登録等に関する法埋什和䞉幎法埋第䞉十八号第䞉条第二項の登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 公的絊付の支絊等の迅速か぀確実な実斜のための預貯金口座の登録等に関する法埋第四条第二項の倉曎の登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 公的絊付の支絊等の迅速か぀確実な実斜のための預貯金口座の登録等に関する法埋第六条第䞀項の届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答 四 公的絊付の支絊等の迅速か぀確実な実斜のための預貯金口座の登録等に関する法埋第䞃条第䞀項の登録の抹消の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 五 公的絊付の支絊等の迅速か぀確実な実斜のための預貯金口座の登録等に関する法埋第䞉条第䞀項の登録を受けた預貯金者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第䞀の十五の䞉の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 公的絊付の支絊等の迅速か぀確実な実斜のための預貯金口座の登録等に関する法埋第十条の特定公的絊付の支絊を実斜するための基瀎ずする情報の管理の察象ずなる者の氏名、出生の幎月日、男女の別及び䜏所の確認 二 公的絊付の支絊等の迅速か぀確実な実斜のための預貯金口座の登録等に関する法埋第十条の特定公的絊付の支絊を実斜するための基瀎ずする情報の管理の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第䞀の十六の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 幎金である絊付若しくは䞀時金の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 二 幎金である絊付若しくは䞀時金を受ける暩利に係る申出若しくは届出の受理又はその申出若しくは届出に係る事実に぀いおの審査 侉 幎金である絊付若しくは䞀時金を受ける暩利を有する者又は絊付の額の加算の原因ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第䞀の十䞃の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 絊付の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 二 絊付を受ける暩利に係る申出若しくは届出の受理又はその申出若しくは届出に係る事実に぀いおの審査 侉 絊付を受ける暩利を有する者又は絊付の額の加算の原因ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第䞀の十八の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 絊付の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 二 絊付を受ける暩利に係る申出若しくは届出の受理又はその申出若しくは届出に係る事実に぀いおの審査 侉 絊付を受ける暩利を有する者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第䞀の十八の二の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 行政曞士法昭和二十六幎法埋第四号第六条第䞀項の登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 行政曞士蚌祚の亀付に関する申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 行政曞士法第六条の四の行政曞士の登録事項の倉曎の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 四 行政曞士の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第䞀の十九の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 地方公務員等共枈組合法昭和䞉十䞃幎法埋第癟五十二号による組合員同法附則第十八条第䞉項の特䟋退職組合員を含む。若しくはその被扶逊者に係る申請等申請、届出又は申出をいう。以䞋この号においお同じ。の受理、その申請等に係る事実に぀いおの審査又はその申請等に察する応答 二 絊付の請求をするず芋蟌たれる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 侉 絊付の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 四 絊付を受ける暩利に係る申出若しくは届出の受理又はその申出若しくは届出に係る事実に぀いおの審査 五 受絊暩者又は絊付の額の加算の原因ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 六 地方公務員等共枈組合法第癟十二条第䞀項の犏祉事業同項第䞀号の二から第䞉号たでに掲げるものを陀く。及び同法第癟十二条の二第䞀項の特定健康蚺査等の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答  法別衚第䞀の二十の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀
{ "Era": "Heisei", "Lang": "ja", "LawType": "MinisterialOrdinance", "Num": 13, "Year": 14, "PromulgateMonth": 2, "PromulgateDay": 12, "LawNum": "平成十四幎総務省什第十䞉号", "category_id": 46, "id_split": 2 }
絊付の請求をするず芋蟌たれる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 二 絊付の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 侉 絊付を受ける暩利に係る申出若しくは届出の受理又はその申出若しくは届出に係る事実に぀いおの審査 四 絊付を受ける暩利を有する者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第䞀の二十䞀の項の総務省什で定める事務は、特別城収察象被保険者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認ずする。  法別衚第䞀の二十二の項の総務省什で定める事務は、特別城収察象被保険者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認ずする。  法別衚第䞀の二十䞉の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 補償の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 二 地方公務員灜害補償法昭和四十二幎法埋第癟二十䞀号第二十八条の二第䞀項の傷病補償幎金の支絊の決定に係る申請若しくは報告の受理又はその申請若しくは報告に係る事実に぀いおの審査 侉 補償を受ける暩利に係る申請、報告、届出若しくは請求の受理又はその申請、報告、届出若しくは請求に係る事実に぀いおの審査 四 補償を受ける暩利を有する者又は遺族補償幎金を受けるこずができる遺族の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 五 犏祉事業の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 六 犏祉事業のうち奚孊揎護金若しくは就劎保育揎護金の支絊の芁件に係る申出若しくは届出の受理又はその申出若しくは届出に係る事実に぀いおの審査 䞃 犏祉事業のうち奚孊揎護金若しくは就劎保育揎護金の支絊を受けおいる者又はその支絊察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第䞀の二十四の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 電気通信事業法昭和五十九幎法埋第八十六号第九条の登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 電気通信事業法第十䞉条第五項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 侉 電気通信事業法第四十六条第䞉項同法第䞃十二条第二項においお準甚する堎合を含む。の亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 四 電気通信䞻任技術者蚌又は工事担任者資栌者蚌の蚂正の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 五 電気通信䞻任技術者蚌又は工事担任者資栌者蚌の再亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 六 電気通信事業法第癟十䞃条第䞀項の認定の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 䞃 電気通信事業法第癟二十二条第五項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査  法別衚第䞀の二十五の項の総務省什で定める事務は、日本電信電話株匏䌚瀟等に関する法埋昭和五十九幎法埋第八十五号第十条第䞉項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査ずする。  法別衚第䞀の二十六の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 電波法昭和二十五幎法埋第癟䞉十䞀号第四条の免蚱の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 電波法第四条の二第二項の届出次号及び第四号においお「実隓等無線局の開蚭の届出」ずいう。の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 侉 実隓等無線局の開蚭の届出を行った者の届出事項の倉曎の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 四 実隓等無線局の開蚭の届出を行った者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 五 電波法第二十䞃条の二十䞀第䞀項の登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 六 免蚱人予備免蚱を受けた者に準甚する堎合を含む。の地䜍の承継の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 䞃 免蚱人予備免蚱を受けた者に準甚する堎合を含む。又は登録人の地䜍の承継の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 八 免蚱状又は登録状の蚂正の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 九 基幹攟送局の事業蚈画の倉曎の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 十 免蚱人予備免蚱を受けた者に準甚する堎合を含む。又は登録人の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 十䞀 電波法第二十四条の六第二項同法第二十四条の十䞉第二項においお準甚する堎合を含む。の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 十二 電波法第䞉十䞃条の怜定の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 十䞉 電波法第四十䞀条第䞀項の免蚱の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 十四 電波法第四十八条の二第䞀項の船舶局無線埓事者蚌明の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 十五 無線埓事者免蚱蚌又は船舶無線埓事者蚌明曞の蚂正の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 十六 無線埓事者免蚱蚌又は船舶無線埓事者蚌明曞の再亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答  法別衚第䞀の二十䞃の項の総務省什で定める事務は、受隓願曞の受理、受隓願曞に係る事実に぀いおの審査又は受隓願曞の提出に察する応答ずする。  法別衚第䞀の二十八の項の総務省什で定める事務は、受隓願曞の受理、受隓願曞に係る事実に぀いおの審査又は受隓願曞の提出に察する応答ずする。  法別衚第䞀の二十九の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 消防団員等犏祉事業の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 消防団員等犏祉事業のうち被灜団員若しくはその遺族の揎護を図るために必芁な資金の支絊の芁件に係る申出若しくは届出の受理又はその申出若しくは届出に係る事実に぀いおの審査 侉 消防団員等犏祉事業のうち被灜団員若しくはその遺族の揎護を図るために必芁な資金の支絊を受けおいる者又はその支絊察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第䞀の䞉十の項の総務省什で定める事務は、叞法詊隓若しくは叞法詊隓予備詊隓の受隓願曞の受理、受隓願曞に係る事実に぀いおの審査又は受隓願曞の提出に察する応答ずする。  法別衚第䞀の䞉十䞀の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 䞍動産登蚘法平成十六幎法埋第癟二十䞉号第十四条第䞀項の地図の䜜成に関する事務に係る土地の所有者その他の利害関係人若しくはこれらの者の代理人又は土地の占有者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 二 䞍動産登蚘法第二十九条第䞀項の䞍動産の衚瀺に関する事項の調査に関する事務の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 侉 䞍動産の衚題登蚘の申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 四 衚題郚所有者の䜏所に぀いおの倉曎の登蚘又は曎正の登蚘の申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 五 衚題郚所有者に぀いおの曎正の登蚘の申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 六 所有暩の保存又は移転の登蚘の申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 䞃 䞍動産登蚘法第䞃十六条の䞉第䞉項の登蚘に係る申出の受理、その申出に係る事実に぀いおの審査又はその申出に察する応答 八 登蚘名矩人の䜏所に぀いおの倉曎の登蚘又は曎正の登蚘の申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 九 䞍動産登蚘法第癟䞉十䞀条第䞀項の筆界特定の申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 十 䞍動産登蚘法第癟䞉十䞉条第䞀項、第癟䞉十六条第䞀項、第癟四十条第䞀項又は第癟四十四条第䞀項の通知に関する事務の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第䞀の䞉十二の項の総務省什で定める事務は、登蚘の申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答ずする。  法別衚第䞀の䞉十䞉の項の総務省什で定める事務は、所有暩の保存の登蚘の申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答ずする。  法別衚第䞀の䞉十四の項の総務省什で定める事務は、所有暩の保存の登蚘の申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答ずする。  法別衚第䞀の䞉十五の項の総務省什で定める事務は、所有暩の保存の登蚘の申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答ずする。  法別衚第䞀の䞉十六の項の総務省什で定める事務は、登蚘の申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答ずする。  法別衚第䞀の䞉十䞃の項の総務省什で定める事務は、所有暩の保存の登蚘の申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答ずする。  法別衚第䞀の䞉十八の項の総務省什で定める事務は、埌芋登蚘等に関する法埋平成十䞀幎法埋第癟五十二号第䞃条又は第八条の登蚘の申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答ずする。  法別衚第䞀の䞉十八の二の項の総務省什で定める事務は、所有者䞍明土地の利甚の円滑化等に関する特別措眮法平成䞉十幎法埋第四十九号第四十四条第䞀項の探玢に関する事務の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認ずする。 
{ "Era": "Heisei", "Lang": "ja", "LawType": "MinisterialOrdinance", "Num": 13, "Year": 14, "PromulgateMonth": 2, "PromulgateDay": 12, "LawNum": "平成十四幎総務省什第十䞉号", "category_id": 46, "id_split": 3 }
法別衚第䞀の䞉十八の䞉の項の総務省什で定める事務は、衚題郚所有者䞍明土地の登蚘及び管理の適正化に関する法埋什和元幎法埋第十五号第䞉条第䞀項の探玢に関する事務の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認ずする。  法別衚第䞀の䞉十九の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 䟛蚗法明治䞉十二幎法埋第十五号第八条第䞀項の還付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 䟛蚗法第八条第二項の取戻しの申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答  法別衚第䞀の四十の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 出入囜管理及び難民認定法昭和二十六幎政什䞉癟十九号第䞃条の二第䞀項の亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 出入囜管理及び難民認定法第二十条第䞉項同法第二十二条の二第䞉項同法第二十二条の䞉においお準甚する堎合を含む。においお準甚する堎合を含む。又は第二十䞀条第䞉項の蚱可の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答  法別衚第䞀の四十の二の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 出入囜管理及び難民認定法第十九条の二十䞉第䞀項の登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 出入囜管理及び難民認定法第十九条の二十䞉第二項の曎新の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 出入囜管理及び難民認定法第十九条の二十䞃第䞀項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査  法別衚第䞀の四十の四の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 倖囜人の技胜実習の適正な実斜及び技胜実習生の保護に関する法埋平成二十八幎法埋第八十九号第八条第䞀項又は第十䞀条第䞀項の認定の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 倖囜人の技胜実習の適正な実斜及び技胜実習生の保護に関する法埋第䞉十二条第䞉項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査  法別衚第䞀の四十の五の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 倖囜人の技胜実習の適正な実斜及び技胜実習生の保護に関する法埋第二十䞉条第䞀項又は第䞉十二条第䞀項の蚱可の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 倖囜人の技胜実習の適正な実斜及び技胜実習生の保護に関する法埋第䞉十䞀条第二項の曎新の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答  法別衚第䞀の四十䞀の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 旅刞法昭和二十六幎法埋第二癟六十䞃号第䞉条第䞀項の発絊の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 旅刞法第九条第䞀項の枡航先の远加の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 旅刞法第十六条若しくは第十䞃条第䞀項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査  法別衚第䞀の四十䞀の二の項の総務省什で定める事務は次のずおりずする。 侀 囜際的な子の奪取の民事䞊の偎面に関する条玄の実斜に関する法埋平成二十五幎法埋第四十八号第四条第䞀項の倖囜返還揎助の申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 囜際的な子の奪取の民事䞊の偎面に関する条玄の実斜に関する法埋第十䞀条第䞀項の日本囜返還揎助の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 囜際的な子の奪取の民事䞊の偎面に関する条玄の実斜に関する法埋第十六条第䞀項の日本囜面䌚亀流揎助の申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 四 囜際的な子の奪取の民事䞊の偎面に関する条玄の実斜に関する法埋第二十䞀条第䞀項の倖囜面䌚亀流揎助の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答  法別衚第䞀の四十䞀の䞉の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 囜皎収玍金敎理資金に関する法埋昭和二十九幎法埋第䞉十六号による囜皎等同法第八条第䞀項に芏定する囜皎等をいう。以䞋この項においお同じ。の調査決定、玍入の告知、資金城収簿の登蚘その他の囜皎等の城収に関する事務の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 二 囜皎収玍金敎理資金に関する法埋による囜皎等の収玍金の領収、収玍金の払蟌みその他の囜皎等の収玍に関する事務の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 侉 囜皎収玍金敎理資金に関する法埋による囜皎等の支払の決定、支払呜什、資金支払簿の登蚘その他の囜皎等の債暩者ぞの支払に関する事務の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第䞀の四十䞀の四の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 囜家公務員共枈組合法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十八号による組合員同法附則第十二条第䞉項の特䟋退職組合員を含む。第四号においお同じ。若しくはその被扶逊者に係る申請等申請、届出又は申出をいう。以䞋この号においお同じ。の受理、その申請等に係る事実に぀いおの審査又はその申請等に察する応答 二 絊付の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 侉 絊付を受ける暩利に係る申出若しくは届出の受理又はその申出若しくは届出に係る事実に぀いおの審査 四 組合員又はその被扶逊者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 五 囜家公務員共枈組合法第九十八条第䞀項の犏祉事業同項第二号から第四号たでに掲げるものを陀く。の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答  法別衚第䞀の四十二の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 絊付の請求をするず芋蟌たれる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 二 絊付の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 侉 絊付を受ける暩利に係る申出若しくは届出の受理又はその申出若しくは届出に係る事実に぀いおの審査 四 受絊暩者又は絊付の額の加算の原因ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第䞀の四十䞉の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 絊付の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 二 絊付を受ける暩利に係る申出若しくは届出の受理又はその申出若しくは届出に係る事実に぀いおの審査 侉 絊付を受ける暩利を有する者又は絊付の額の加算の原因ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第䞀の四十四の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 幎金である絊付に係る暩利の決定の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 二 幎金である絊付に係る支絊の停止の解陀の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 受絊暩者に係る届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 四 受絊暩者に係る届出に関する受絊暩者又は絊付の額の加算の原因ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第䞀の四十四の二の項の総務省什で定める事務は、囜皎通則法昭和䞉十䞃幎法埋第六十六号その他の囜皎同法第二条第䞀号に芏定する囜皎をいう。以䞋この項においお同じ。に関する法埋による囜皎の玍付矩務の確定、玍皎の猶予、担保の提䟛、還付又は充圓、附垯皎同条第四号に芏定する附垯皎をいう。の枛免、調査犯則事件の調査を含む。、䞍服審査その他の囜皎の賊課又は城収に関する事務の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認ずする。  法別衚第䞀の四十四の䞉の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 囜皎通則法第䞃十四条の十䞉の四第䞀項の管理の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 二 囜皎通則法第䞃十四条の十䞉の四第二項の提䟛の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答  法別衚第䞀の四十四の四の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 皎理士法昭和二十六幎法埋第二癟䞉十䞃号第五条第䞀項第五号若しくは第䞉項の認定の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 皎理士法第六条の皎理士詊隓の受隓願曞の受理、その受隓願曞に係る事実に぀いおの審査又はその受隓願曞に察する応答 侉 皎理士法第䞃条第䞀項若しくは第八条第䞀項の詊隓科目の免陀の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 四 皎理士法第九条第䞀項の受隓手数料又は同条第二項の認定手数料の玍付を行う者の氏名又は䜏所の倉曎の事実の確認 五 皎理士法第十条第䞀項の皎理士詊隓の停止若しくは合栌の決定の取消し又は同条第二項の認定若しくは免陀の取消しの察象ずなる者の氏名又は䜏所の倉曎の事実の確認 六 皎理士法第十䞀条第䞀項の合栌蚌曞の授䞎又は同条第二項の基準以䞊の成瞟を埗た科目の通知の察象ずなる者の氏名又は䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第䞀の四十四の五の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 皎理士法第十八条の皎理士の登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 皎理士法第二十条の皎理士の登録事項の倉曎の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉
{ "Era": "Heisei", "Lang": "ja", "LawType": "MinisterialOrdinance", "Num": 13, "Year": 14, "PromulgateMonth": 2, "PromulgateDay": 12, "LawNum": "平成十四幎総務省什第十䞉号", "category_id": 46, "id_split": 4 }
皎理士蚌祚の亀付若しくは再亀付に関する申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 四 皎理士法斜行芏則昭和二十六幎倧蔵省什第五十五号第十䞉条第四項の皎理士蚌祚の亀換又は同条第五項の皎理士蚌祚の差替えの察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 五 皎理士法第二十五条第䞀項の皎理士の登録の取消しの察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 六 皎理士法第二十六条第䞀項の皎理士の登録の抹消の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 䞃 皎理士法斜行芏則第十䞀条の二の指導又は助蚀の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第䞀の四十四の六の項の総務省什で定める事務は、皎理士法第五十五条第䞀項又は第二項の報告の城取又は質問若しくは怜査の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認ずする。  法別衚第䞀の四十四の䞃の項の総務省什で定める事務は、酒皎法昭和二十八幎法埋第六号第䞃条第䞀項、第八条又は第九条第䞀項の免蚱の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答ずする。  法別衚第䞀の四十五の項の総務省什で定める事務は、関皎法昭和二十九幎法埋第六十䞀号第二十四条第二項の蚱可の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答ずする。  法別衚第䞀の四十六の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 たばこ事業法昭和五十九幎法埋第六十八号第十䞀条第䞀項又は第二十条の登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 たばこ事業法第十四条第䞉項又は第十五条これらの芏定を同法第二十䞀条においお準甚する堎合を含む。の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 侉 たばこ事業法第二十二条第䞀項の蚱可の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 四 たばこ事業法第二十䞃条第䞉項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査  法別衚第䞀の四十䞃の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 塩事業法平成八幎法埋第䞉十九号第五条第䞀項、第十六条第䞀項又は第十九条第䞀項の登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 塩事業法第八条第䞉項又は第九条第䞀項これらの芏定を同法第十䞃条及び第二十条においお準甚する堎合を含む。の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 侉 塩事業法第十五条第䞀項若しくは第二項又は第十八条第䞀項若しくは第二項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査  法別衚第䞀の四十䞃の二の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 地方皎法昭和二十五幎法埋第二癟二十六号附則第九条の四第䞀項の譲枡割の課皎暙準の曎正又は決定、皎額の曎正又は決定、督促、滞玍凊分その他の譲枡割の賊課城収に関する事務の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 二 地方皎法附則第九条の四第䞀項の譲枡割の賊課城収に関する調査犯則事件の調査を含む。に関する事務に係る犯則嫌疑者又は参考人の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第䞀の四十䞃の䞉の項の総務省什で定める事務は、特別支揎孊校ぞの就孊奚励に関する法埋昭和二十九幎法埋第癟四十四号第五条の経費の算定に必芁な資料の受理、その資料に係る事実に぀いおの審査又はその資料の提出に察する応答ずする。  法別衚第䞀の四十䞃の四の項の総務省什で定める事務は、独立行政法人日本スポヌツ振興センタヌ法平成十四幎法埋第癟六十二号第十五条第䞀項第䞃号若しくは附則第八条第䞀項の灜害共枈絊付の絊付金の支払の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答ずする。  法別衚第䞀の四十䞃の五の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 独立行政法人日本孊生支揎機構法平成十五幎法埋第九十四号第十四条第䞀項の孊資貞䞎金の貞䞎若しくは同法第十䞃条の二第䞀項の孊資支絊金の支絊の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 独立行政法人日本孊生支揎機構法第十五条第䞀項の孊資貞䞎金の返還の期限若しくは返還の方法の決定又は同法第十䞃条の䞉の孊資支絊金の返還の期限若しくは返還の方法の決定に係る申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 独立行政法人日本孊生支揎機構法第十五条第二項の孊資貞䞎金の返還の期限の猶予若しくは同条第䞉項の孊資貞䞎金の返還の免陀又は同法第十䞃条の䞉の孊資支絊金の返還の期限の猶予若しくは免陀の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 四 独立行政法人日本孊生支揎機構法第十䞃条の孊資貞䞎金の回収又は同法第十䞃条の䞉の孊資支絊金の回収に関する届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答 五 独立行政法人日本孊生支揎機構法第十䞃条の四第䞀項の䞍正利埗の城収に関する事務の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 六 孊資貞䞎金の貞䞎を受けた者若しくは孊資支絊金の支絊を受けた者又は圓該孊資金の貞䞎を受けた者の保蚌人の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第䞀の四十䞃の六の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 高等孊校等就孊支揎金の支絊に関する法埋平成二十二幎法埋第十八号第四条の就孊支揎金の受絊資栌の認定の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 高等孊校等就孊支揎金の支絊に関する法埋第十䞃条の収入の状況の届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答  法別衚第䞀の四十八の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 私立孊校教職員共枈法昭和二十八幎法埋第二癟四十五号による加入者同法第二十五条においお読み替えお準甚する囜家公務員共枈組合法附則第十二条第䞉項の特䟋退職加入者を含む。若しくはその被扶逊者に係る申請等申請、届出又は申出をいう。以䞋この号においお同じ。の受理、その申請等に係る事実に぀いおの審査又はその申請等に察する応答 二 絊付の請求をするず芋蟌たれる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 侉 絊付の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 四 絊付を受ける暩利に係る申出若しくは届出の受理又はその申出若しくは届出に係る事実に぀いおの審査 五 受絊暩者又は絊付の額の加算の原因ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 六 私立孊校教職員共枈法第二十六条第䞀項の犏祉事業同項第二号から第四号たでに掲げるものを陀く。若しくは同条第二項の犏祉事業の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答  法別衚第䞀の四十九の項の総務省什で定める事務は、博物通法昭和二十六幎法埋第二癟八十五号第五条第䞀項第䞉号の認定の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答ずする。  法別衚第䞀の五十の項の総務省什で定める事務は、受隓申蟌曞の受理、受隓申蟌曞に係る事実に぀いおの審査又は受隓申蟌曞の提出に察する応答ずする。  法別衚第䞀の五十䞀の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 登録事項の倉曎の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 侉 技術士又は技術士補の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第䞀の五十䞉の項の総務省什で定める事務は、䞇囜著䜜暩条玄の実斜に䌎う著䜜暩法の特䟋に関する法埋昭和䞉十䞀幎法埋第八十六号第五条第䞀項の蚱可の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答ずする。  法別衚第䞀の五十四の項の総務省什で定める事務は、著䜜暩法昭和四十五幎法埋第四十八号第䞃十五条第䞀項又は第䞃十䞃条の蚱可の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答ずする。  法別衚第䞀の五十五の項の総務省什で定める事務は、著䜜暩法第八十八条第䞀項又は同法第癟四条においお準甚する第䞃十䞃条の登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答ずする。  法別衚第䞀の五十六の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 著䜜暩等管理事業法平成十二幎法埋第癟䞉十䞀号第䞉条の登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 著䜜暩等管理事業法第䞃条第䞀項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査  法別衚第䞀の五十䞃の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 矎術品の矎術通における公開の促進に関する法埋平成十幎法埋第九十九号第䞉条第䞀項の登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 矎術品の矎術通における公開の促進に関する法埋第五条第二項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査  法別衚第䞀の五十䞃の二の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 医療法昭和二十䞉幎法埋第二癟五号第五条の二第䞀項の認定の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二
{ "Era": "Heisei", "Lang": "ja", "LawType": "MinisterialOrdinance", "Num": 13, "Year": 14, "PromulgateMonth": 2, "PromulgateDay": 12, "LawNum": "平成十四幎総務省什第十䞉号", "category_id": 46, "id_split": 5 }
医療法第五条の二第二項の亀付に関する申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 医療法第五条の二第䞀項の認定を受けた者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第䞀の五十䞃の䞉の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 医垫法昭和二十䞉幎法埋第二癟䞀号第二条の免蚱の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 医垫法第六条第二項の亀付に関する申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 医垫法第䞃条の二第二項の登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 四 医垫法第䞃条の二第䞉項の亀付に関する申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 五 医垫法第九条の医垫囜家詊隓の受隓願曞の受理、その受隓願曞に係る事実に぀いおの審査又はその受隓願曞に察する応答 六 医垫法第十六条の六第䞀項の登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 䞃 医垫法第十六条の六第二項の亀付に関する申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 八 医垫の登録事項の倉曎の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 九 医垫の登録の抹消の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 十 医垫囜家詊隓の合栌蚌明曞の亀付の出願の受理、その出願に係る事実に぀いおの審査又はその出願に察する応答 十䞀 医垫の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第䞀の五十䞃の四の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 歯科医垫法昭和二十䞉幎法埋第二癟二号第二条の免蚱の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 歯科医垫法第六条第二項の亀付に関する申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 歯科医垫法第䞃条の二第二項の登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 四 歯科医垫法第䞃条の二第䞉項の亀付に関する申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 五 歯科医垫法第九条の歯科医垫囜家詊隓の受隓願曞の受理、その受隓願曞に係る事実に぀いおの審査又はその受隓願曞に察する応答 六 歯科医垫法第十六条の四第䞀項の登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 䞃 歯科医垫法第十六条の四第二項の亀付に関する申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 八 歯科医垫の登録事項の倉曎の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 九 歯科医垫の登録の抹消の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 十 歯科医垫囜家詊隓の合栌蚌明曞の亀付の出願の受理、その出願に係る事実に぀いおの審査又はその出願に察する応答 十䞀 歯科医垫の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第䞀の五十䞃の五の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 死䜓解剖保存法昭和二十四幎法埋第二癟四号第二条第䞀項第䞀号の認定の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 死䜓解剖保存法第四条第二項の亀付に関する申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 死䜓解剖保存法第二条第䞀項第䞀号の認定を受けた者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第䞀の五十䞃の六の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 保健垫助産垫看護垫法昭和二十䞉幎法埋第二癟䞉号第䞃条の免蚱の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 保健垫助産垫看護垫法第十二条第五項の亀付保健垫免蚱蚌、助産垫免蚱蚌又は看護垫免蚱蚌の亀付に限る。に関する申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 保健垫助産垫看護垫法第十五条の二第䞉項の登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 四 保健垫助産垫看護垫法第十五条の二第五項の亀付同条第䞀項に芏定する保健垫等再教育研修を修了した者に係る亀付に限る。に関する申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 五 保健垫助産垫看護垫法第十䞃条の保健垫囜家詊隓、助産垫囜家詊隓若しくは看護垫囜家詊隓の受隓願曞の受理、その受隓願曞に係る事実に぀いおの審査又はその受隓願曞に察する応答 六 保健垫、助産垫若しくは看護垫の登録事項の倉曎の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 䞃 保健垫、助産垫若しくは看護垫の登録の抹消の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 八 保健垫囜家詊隓、助産垫囜家詊隓若しくは看護垫囜家詊隓の合栌蚌明曞の亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 九 保健垫、助産垫若しくは看護垫の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第䞀の五十䞃の八の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 歯科衛生士法昭和二十䞉幎法埋第二癟四号第䞉条の免蚱の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 歯科衛生士法第六条第二項同法第八条の六第䞀項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。の亀付に関する申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 歯科衛生士の登録事項の倉曎の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 四 歯科衛生士の登録の抹消の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 五 歯科衛生士の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第䞀の五十䞃の九の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 歯科衛生士法第十条の歯科衛生士囜家詊隓の受隓願曞の受理、その受隓願曞に係る事実に぀いおの審査又はその受隓願曞に察する応答 二 歯科衛生士囜家詊隓の合栌蚌明曞の亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答  法別衚第䞀の五十䞃の十の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 蚺療攟射線技垫法昭和二十六幎法埋第二癟二十六号第䞉条の免蚱の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 蚺療攟射線技垫法第八条第䞀項の亀付に関する申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 蚺療攟射線技垫法第十䞃条の蚺療攟射線技垫囜家詊隓の受隓願曞の受理、その受隓願曞に係る事実に぀いおの審査又はその受隓願曞に察する応答 四 蚺療攟射線技垫の登録事項の倉曎の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 五 蚺療攟射線技垫の登録の消陀の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 六 蚺療攟射線技垫囜家詊隓の合栌蚌明曞の亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 䞃 蚺療攟射線技垫の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第䞀の五十䞃の十䞀の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 歯科技工士法昭和䞉十幎法埋第癟六十八号第䞉条の免蚱の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 歯科技工士法第六条第二項同法第九条の六第䞀項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。の亀付に関する申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 歯科技工士の登録事項の倉曎の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 四 歯科技工士の登録の消陀の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 五 歯科技工士の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第䞀の五十䞃の十二の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 歯科技工士法第十䞀条の歯科技工士囜家詊隓の受隓願曞の受理、その受隓願曞に係る事実に぀いおの審査又はその受隓願曞に察する応答 二 歯科技工士囜家詊隓の合栌蚌明曞の亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答  法別衚第䞀の五十䞃の十䞉の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 臚床怜査技垫等に関する法埋昭和䞉十䞉幎法埋第䞃十六号第䞉条の免蚱の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 臚床怜査技垫等に関する法埋第六条第二項の亀付に関する申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 臚床怜査技垫等に関する法埋第十䞀条の臚床怜査技垫囜家詊隓の受隓願曞の受理、その受隓願曞に係る事実に぀いおの審査又はその受隓願曞に察する応答 四 臚床怜査技垫、衛生怜査技垫等に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成十䞃幎法埋第䞉十九号附則第䞉条第䞉項の芏定によりなおその効力を有するものずされた同法の芏定による改正前の臚床怜査技垫、衛生怜査技垫等に関する法埋昭和䞉十䞉幎法埋第䞃十六号第六条第二項の亀付に関する申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 五
{ "Era": "Heisei", "Lang": "ja", "LawType": "MinisterialOrdinance", "Num": 13, "Year": 14, "PromulgateMonth": 2, "PromulgateDay": 12, "LawNum": "平成十四幎総務省什第十䞉号", "category_id": 46, "id_split": 6 }
臚床怜査技垫若しくは衛生怜査技垫の登録事項の倉曎の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 六 臚床怜査技垫若しくは衛生怜査技垫の登録の消陀の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 䞃 臚床怜査技垫囜家詊隓の合栌蚌明曞の亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 八 臚床怜査技垫若しくは衛生怜査技垫の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第䞀の五十䞃の十四の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 理孊療法士及び䜜業療法士法昭和四十幎法埋第癟䞉十䞃号第䞉条の免蚱の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 理孊療法士及び䜜業療法士法第六条第二項の亀付に関する申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 理孊療法士及び䜜業療法士法第九条の理孊療法士囜家詊隓若しくは䜜業療法士囜家詊隓の受隓願曞の受理、その受隓願曞に係る事実に぀いおの審査又はその受隓願曞に察する応答 四 理孊療法士若しくは䜜業療法士の登録事項の倉曎の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 五 理孊療法士若しくは䜜業療法士の登録の消陀の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 六 理孊療法士囜家詊隓若しくは䜜業療法士囜家詊隓の合栌蚌明曞の亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 䞃 理孊療法士若しくは䜜業療法士の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第䞀の五十䞃の十五の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 芖胜蚓緎士法昭和四十六幎法埋第六十四号第䞉条の免蚱の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 芖胜蚓緎士法第六条第二項の亀付に関する申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 芖胜蚓緎士法第十条の芖胜蚓緎士囜家詊隓の受隓願曞の受理、その受隓願曞に係る事実に぀いおの審査又はその受隓願曞に察する応答 四 芖胜蚓緎士の登録事項の倉曎の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 五 芖胜蚓緎士の登録の消陀の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 六 芖胜蚓緎士囜家詊隓の合栌蚌明曞の亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 䞃 芖胜蚓緎士の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第䞀の五十䞃の十六の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 臚床工孊技士法昭和六十二幎法埋第六十号第䞉条の免蚱の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 臚床工孊技士法第六条第二項の亀付に関する申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 臚床工孊技士の登録事項の倉曎の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 四 臚床工孊技士の登録の消陀の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 五 臚床工孊技士の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第䞀の五十䞃の十䞃の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 臚床工孊技士法第十条の臚床工孊技士囜家詊隓の受隓願曞の受理、その受隓願曞に係る事実に぀いおの審査又はその受隓願曞に察する応答 二 臚床工孊技士囜家詊隓の合栌蚌明曞の亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答  法別衚第䞀の五十䞃の十八の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 矩肢装具士法昭和六十二幎法埋第六十䞀号第䞉条の免蚱の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 矩肢装具士法第六条第二項の亀付に関する申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 矩肢装具士の登録事項の倉曎の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 四 矩肢装具士の登録の消陀の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 五 矩肢装具士の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第䞀の五十䞃の十九の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 矩肢装具士法第十条の矩肢装具士囜家詊隓の受隓願曞の受理、その受隓願曞に係る事実に぀いおの審査又はその受隓願曞に察する応答 二 矩肢装具士囜家詊隓の合栌蚌明曞の亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答  法別衚第䞀の五十䞃の二十の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 救急救呜士法平成䞉幎法埋第䞉十六号第䞉条の免蚱の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 救急救呜士法第六条第二項同法第十六条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。の亀付に関する申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 救急救呜士法第八条同法第十六条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 四 救急救呜士の登録の消陀の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 五 救急救呜士の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第䞀の五十䞃の二十䞀の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 救急救呜士法第䞉十条の救急救呜士囜家詊隓の受隓願曞の受理、その受隓願曞に係る事実に぀いおの審査又はその受隓願曞に察する応答 二 救急救呜士囜家詊隓の合栌蚌明曞の亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答  法別衚第䞀の五十䞃の二十二の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 蚀語聎芚士法平成九幎法埋第癟䞉十二号第䞉条の免蚱の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 蚀語聎芚士法第六条第二項同法第十六条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。の亀付に関する申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 蚀語聎芚士法第八条同法第十六条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 四 蚀語聎芚士の登録の消陀の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 五 蚀語聎芚士の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第䞀の五十䞃の二十䞉の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 蚀語聎芚士法第二十九条の蚀語聎芚士囜家詊隓の受隓願曞の受理、その受隓願曞に係る事実に぀いおの審査又はその受隓願曞に察する応答 二 蚀語聎芚士囜家詊隓の合栌蚌明曞の亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答  法別衚第䞀の五十䞃の二十四の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 あん摩マツサヌゞ指圧垫、はり垫、きゆう垫等に関する法埋昭和二十二幎法埋第二癟十䞃号第二条第䞀項のあん摩マツサヌゞ指圧垫囜家詊隓、はり垫囜家詊隓若しくはきゆう垫囜家詊隓の受隓願曞の受理、その受隓願曞に係る事実に぀いおの審査又はその受隓願曞に察する応答 二 あん摩マツサヌゞ指圧垫囜家詊隓、はり垫囜家詊隓若しくはきゆう垫囜家詊隓の合栌蚌明曞の亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答  法別衚第䞀の五十䞃の二十五の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 あん摩マツサヌゞ指圧垫、はり垫、きゆう垫等に関する法埋第䞀条の免蚱の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 あん摩マツサヌゞ指圧垫、はり垫、きゆう垫等に関する法埋第䞉条の䞉第二項同法第䞉条の二十四第䞀項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。の亀付に関する申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 あん摩マツサヌゞ指圧垫、はり垫若しくはきゆう垫の登録事項の倉曎の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 四 あん摩マツサヌゞ指圧垫、はり垫若しくはきゆう垫の登録の消陀の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 五 あん摩マツサヌゞ指圧垫、はり垫若しくはきゆう垫の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第䞀の五十䞃の二十六の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 柔道敎埩垫法昭和四十五幎法埋第十九号第䞉条の免蚱の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 柔道敎埩垫法第六条第二項同法第八条の六第䞀項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。の亀付に関する申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 柔道敎埩垫の登録事項の倉曎の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 四 柔道敎埩垫の登録の消陀の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 五 柔道敎埩垫の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 
{ "Era": "Heisei", "Lang": "ja", "LawType": "MinisterialOrdinance", "Num": 13, "Year": 14, "PromulgateMonth": 2, "PromulgateDay": 12, "LawNum": "平成十四幎総務省什第十䞉号", "category_id": 46, "id_split": 7 }
法別衚第䞀の五十䞃の二十䞃の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 柔道敎埩垫法第十条の柔道敎埩垫囜家詊隓の受隓願曞の受理、その受隓願曞に係る事実に぀いおの審査又はその受隓願曞に察する応答 二 柔道敎埩垫囜家詊隓の合栌蚌明曞の亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答  法別衚第䞀の五十䞃の二十八の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 新型むンフル゚ンザ予防接皮による健康被害の救枈に関する特別措眮法平成二十䞀幎法埋第九十八号第䞉条第䞀項の絊付の支絊の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 二 新型むンフル゚ンザ予防接皮による健康被害の救枈に関する特別措眮法第䞉条第䞀項の絊付を受ける暩利に係る申出若しくは届出の受理又はその申出若しくは届出に係る事実に぀いおの審査 侉 新型むンフル゚ンザ予防接皮による健康被害の救枈に関する特別措眮法第䞉条第䞀項の絊付を受ける暩利を有する者又は障害児の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第䞀の五十䞃の二十九の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 特別型肝炎りむルス感染者絊付金等の支絊に関する特別措眮法平成二十䞉幎法埋第癟二十六号第䞉条第䞀項の特定型肝炎りむルス感染者絊付金の支絊の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 二 特定型肝炎りむルス感染者絊付金等の支絊に関する特別措眮法第䞃条第䞀項の蚎蚟手圓金の支絊の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 侉 特定型肝炎りむルス感染者絊付金等の支絊に関する特別措眮法第八条第䞀項の远加絊付金の支絊の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 四 特定型肝炎りむルス感染者絊付金等の支絊に関する特別措眮法第十九条の定期怜査費等の支絊の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 五 特定型肝炎りむルス感染者絊付金等の支絊に関する特別措眮法第十六条第䞀項の特定型肝炎りむルス感染者定期怜査費等受絊者蚌の亀付の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 六 特定型肝炎りむルス感染者定期怜査費等受絊者蚌の蚘茉事項に倉曎が生じた堎合に提出される圓該倉曎の内容を蚘茉した曞類の受理、その倉曎の内容に係る事実に぀いおの審査又はその提出に察する応答 䞃 特定型肝炎りむルス感染者定期怜査費等受絊者蚌の再亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答  法別衚第䞀の五十䞃の䞉十の項の総務省什で定める事務は、新型むンフル゚ンザ等察策特別措眮法平成二十四幎法埋第䞉十䞀号第二十八条第䞀項の芏定による指瀺に基づき行う予防接皮を受けるず芋蟌たれる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認ずする。  法別衚第䞀の五十䞃の䞉十二の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 栄逊士法昭和二十二幎法埋第二癟四十五号第二条第䞉項の免蚱の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 栄逊士法第四条第四項の亀付に関する申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 栄逊士法第五条の二の管理栄逊士囜家詊隓の受隓願曞の受理、その受隓願曞に係る事実に぀いおの審査又はその受隓願曞に察する応答 四 管理栄逊士の登録事項の倉曎の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 五 管理栄逊士の登録の抹消の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 六 管理栄逊士囜家詊隓の合栌蚌曞の再亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 䞃 管理栄逊士の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第䞀の五十䞃の䞉十五の項の総務省什で定める事務は、補菓衛生垫法昭和四十䞀幎法埋第癟十五号第四条第䞀項の補菓衛生垫詊隓の受隓願曞の受理、その受隓願曞に係る事実に぀いおの審査又はその受隓願曞に察する応答ずする。  法別衚第䞀の五十䞃の䞉十六の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 建築物における衛生的環境の確保に関する法埋昭和四十五幎法埋第二十号第䞃条第䞀項の亀付に関する申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 建築物環境衛生管理技術者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第䞀の五十䞃の䞉十䞃の項の総務省什で定める事務は、建築物における衛生的環境の確保に関する法埋第八条第䞀項の建築物環境衛生管理技術者詊隓の受隓願曞の受理、その受隓願曞に係る事実に぀いおの審査又はその受隓願曞に察する応答ずする。  法別衚第䞀の五十䞃の䞉十八の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 理容垫法昭和二十二幎法埋第二癟䞉十四号第二条の免蚱の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 理容垫法第五条の二第二項同法第五条の四第䞀項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。の亀付に関する申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 理容垫の登録事項の倉曎の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 四 理容垫の登録の消陀の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 五 理容垫の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第䞀の五十䞃の䞉十九の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 理容垫法第䞉条第䞀項の理容垫詊隓の受隓願曞の受理、その受隓願曞に係る事実に぀いおの審査又はその受隓願曞に察する応答 二 理容垫詊隓の合栌蚌明曞の亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答  法別衚第䞀の五十䞃の四十の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 矎容垫法昭和䞉十二幎法埋第癟六十䞉号第䞉条第䞀項の免蚱の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 矎容垫法第五条の二第二項同法第五条の四第䞀項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。の亀付に関する申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 矎容垫の登録事項の倉曎の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 四 矎容垫の登録の消陀の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 五 矎容垫の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第䞀の五十䞃の四十䞀の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 矎容垫法第四条第䞀項の矎容垫詊隓の受隓願曞の受理、その受隓願曞に係る事実に぀いおの審査又はその受隓願曞に察する応答 二 矎容垫詊隓の合栌蚌明曞の亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答  法別衚第䞀の五十䞃の四十二の項の総務省什で定める事務は、クリヌニング業法昭和二十五幎法埋第二癟䞃号第䞃条第䞀項のクリヌニング垫詊隓の受隓願曞の受理、その受隓願曞に係る事実に぀いおの審査又はその受隓願曞に察する応答ずする。  法別衚第䞀の五十八の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 医薬品、医療機噚等の品質、有効性及び安党性の確保等に関する法埋昭和䞉十五幎法埋第癟四十五号第十九条の二第䞀項の承認の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 医薬品、医療機噚等の品質、有効性及び安党性の確保等に関する法埋第十九条の䞉の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 侉 医薬品、医療機噚等の品質、有効性及び安党性の確保等に関する法埋第二十䞉条の二の十䞃第䞀項の承認の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 四 医薬品、医療機噚等の品質、有効性及び安党性の確保等に関する法埋第二十䞉条の二の十八の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 五 医薬品、医療機噚等の品質、有効性及び安党性の確保等に関する法埋第二十䞉条の䞉十䞃第䞀項の承認の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 六 医薬品、医療機噚等の品質、有効性及び安党性の確保等に関する法埋第二十䞉条の䞉十八の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査  法別衚第䞀の五十九の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 独立行政法人医薬品医療機噚総合機構法平成十四幎法埋第癟九十二号第十五条第䞀項第䞀号むの副䜜甚救枈絊付又は同項第二号むの感染救枈絊付の支絊の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 二 独立行政法人医薬品医療機噚総合機構法第十五条第䞀項第䞀号むの副䜜甚救枈絊付又は同項第二号むの感染救枈絊付を受ける暩利に係る届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 侉 独立行政法人医薬品医療機噚総合機構法第十五条第䞀項第䞀号むの副䜜甚救枈絊付又は同項第二号むの感染救枈絊付を受ける暩利を有する者又は障害児の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第䞀の五十九の二の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 薬剀垫法昭和䞉十五幎法埋第癟四十六号第二条の免蚱の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二
{ "Era": "Heisei", "Lang": "ja", "LawType": "MinisterialOrdinance", "Num": 13, "Year": 14, "PromulgateMonth": 2, "PromulgateDay": 12, "LawNum": "平成十四幎総務省什第十䞉号", "category_id": 46, "id_split": 8 }
薬剀垫法第䞃条第二項の亀付に関する申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 薬剀垫法第十䞀条の薬剀垫囜家詊隓の受隓願曞の受理、その受隓願曞に係る事実に぀いおの審査又はその受隓願曞に察する応答 四 薬剀垫の登録事項の倉曎の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 五 薬剀垫の登録の消陀の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 六 薬剀垫囜家詊隓の合栌蚌曞の再亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 䞃 薬剀垫の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第䞀の六十の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 劎働安党衛生法昭和四十䞃幎法埋第五十䞃号第䞃十二条第䞀項の免蚱の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 劎働安党衛生法第䞃十二条第䞀項の亀付に関する申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 劎働安党衛生法第䞃十䞉条第二項の免蚱の有効期間の曎新の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 四 劎働安党衛生法第䞃十二条第䞀項の免蚱の亀付を受けた者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第䞀の六十䞀の項の総務省什で定める事務は、劎働安党衛生法第䞃十五条第䞀項の免蚱詊隓の受隓の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答ずする。  法別衚第䞀の六十䞀の二の項の総務省什で定める事務は、劎働安党衛生法第八十二条第䞀項の劎働安党コンサルタント詊隓若しくは同法第八十䞉条第䞀項の劎働衛生コンサルタント詊隓の受隓の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答ずする。  法別衚第䞀の六十䞀の䞉の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 劎働安党衛生法第八十四条第䞀項同法第八十五条の二第二項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。の登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 劎働安党コンサルタント若しくは劎働衛生コンサルタントの登録蚌の亀付に関する申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 劎働安党コンサルタント若しくは劎働衛生コンサルタントの生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第䞀の六十二の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 䜜業環境枬定法昭和五十幎法埋第二十八号第䞃条の登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 䜜業環境枬定法第十条の亀付に関する申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 䜜業環境枬定士の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第䞀の六十二の二の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 䜜業環境枬定法第十四条第䞀項の䜜業環境枬定士詊隓の受隓の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 䜜業環境枬定士詊隓の合栌蚌の再亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答  法別衚第䞀の六十䞉の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 劎働者灜害補償保険法昭和二十二幎法埋第五十号第䞃条第䞀項の保険絊付の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 二 劎働者灜害補償保険法第䞃条第䞀項の保険絊付を受ける暩利に係る請求等請求、申請、届出又は報告をいう。以䞋この号においお同じ。の受理又はその請求等に係る事実に぀いおの審査 侉 劎働者灜害補償保険法第十二条の八第䞉項の傷病補償幎金、同法第二十条の八第䞀項の耇数事業劎働者傷病幎金若しくは同法第二十䞉条第䞀項の傷病幎金の支絊の決定に係る届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 四 劎働者灜害補償保険法第䞃条第䞀項の保険絊付を受ける暩利を有する者又は同法第十六条の遺族補償幎金、同法第二十条の六第二項の耇数事業劎働者遺族幎金若しくは同法第二十二条の四第二項の遺族幎金を受けるこずができる遺族の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 五 劎働者灜害補償保険法第二十九条第䞀項の瀟䌚埩垰促進等事業のうち被灜劎働者の円滑な瀟䌚埩垰を促進するために必芁な事業若しくは被灜劎働者及びその遺族の揎護を図るために必芁な事業の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 六 劎働者灜害補償保険法斜行芏則昭和䞉十幎劎働省什第二十二号第䞉十䞉条第䞀項の劎灜就孊揎護費又は同什第䞉十四条第䞀項の劎灜就劎保育揎護費の支絊の芁件に係る申出若しくは届出の受理又はその申出若しくは届出に係る事実に぀いおの審査 䞃 劎働者灜害補償保険特別支絊金支絊芏則昭和四十九幎劎働省什第䞉十号第䞃条の障害特別幎金、同什第九条の遺族特別幎金若しくは同什第十䞀条の傷病特別幎金又は劎働者灜害補償保険法斜行芏則第䞉十䞉条第䞀項の劎灜就孊揎護費若しくは同什第䞉十四条第䞀項の劎灜就劎保育揎護費の支絊を受けおいる者又はその支絊察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第䞀の六十䞉の二の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 䞭小䌁業退職金共枈法昭和䞉十四幎法埋第癟六十号第䞉条第䞀項の退職金共枈契玄若しくは同法第四十䞀条第䞀項の特定業皮退職金共枈契玄の申蟌みの受理、その申蟌みに係る事実に぀いおの審査又はその申蟌みに察する応答 二 䞭小䌁業退職金共枈法第十条第䞀項、第䞉十条第二項若しくは第四十䞉条第䞀項の退職金、同法第十六条第䞀項若しくは第䞉十条第䞉項の解玄手圓金以䞋この項においお「退職金等」ずいう。又は同法第䞉十䞀条第二項の差額以䞋この項においお「差額」ずいう。の請求若しくは申出の受理、その請求若しくは申出に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 侉 退職金等又は差額を受ける暩利に係る届出若しくは報告の受理又はその届出若しくは報告に係る事実に぀いおの審査 四 退職金等又は差額の支絊を受けるべき者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 五 䞭小䌁業退職金共枈法第二十䞀条同法第五十䞀条においお準甚する堎合を含む。の退職金等の返還に係る事務においお、圓該返還の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第䞀の六十四の項の総務省什で定める事務は、確認の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答ずする。  法別衚第䞀の六十五の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 石綿による健康被害の救枈に関する法埋平成十八幎法埋第四号第五十九条第䞀項の特別遺族絊付金の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 二 石綿による健康被害の救枈に関する法埋第五十九条第䞀項の特別遺族絊付金を受ける暩利に係る届出若しくは申出の受理又はその届出若しくは申出に係る事実に぀いおの審査 侉 石綿による健康被害の救枈に関する法埋第五十九条第䞀項の特別遺族絊付金を受ける暩利を有する遺族又は同項の特別遺族絊付金を受けるこずができる遺族の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第䞀の六十五の二の項の総務省什で定める事務は、特定石綿被害建蚭業務劎働者等に察する絊付金等の支絊に関する法埋什和䞉幎法埋第䞃十四号第䞉条第䞀項の絊付金若しくは同法第九条第䞀項の远加絊付金の支絊の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答ずする。  法別衚第䞀の六十六の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 職業安定法昭和二十二幎法埋第癟四十䞀号第五条の䞃第䞀項の求職の申蟌みの受理に係る事実に぀いおの審査 二 職業安定法第五条の䞃第二項の詊問及び技胜の怜査に係る事実に぀いおの審査 侉 職業安定法第十九条の公共職業蚓緎のあっせんに係る事実に぀いおの審査 四 職業安定法第二十䞉条の適性怜査に係る事実に぀いおの審査 五 前各号に掲げるもののほか、職業安定法第五条第䞉号の職業玹介又は同条第五号の職業指導に係る事実に぀いおの審査 六 職業安定法第䞉十条第䞀項又は第䞉十䞉条第䞀項の蚱可の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 䞃 職業安定法第䞉十二条の六第䞉項同法第䞉十䞉条第四項においお準甚する堎合を含む。の曎新の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 八 職業安定法第䞉十二条の䞃第䞀項同法第䞉十䞉条第四項においお準甚する堎合を含む。の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査  法別衚第䞀の六十䞃の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 劎働者掟遣事業の適正な運営の確保及び掟遣劎働者の保護等に関する法埋昭和六十幎法埋第八十八号第五条第䞀項の蚱可の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 劎働者掟遣事業の適正な運営の確保及び掟遣劎働者の保護等に関する法埋第十条第二項の曎新の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉
{ "Era": "Heisei", "Lang": "ja", "LawType": "MinisterialOrdinance", "Num": 13, "Year": 14, "PromulgateMonth": 2, "PromulgateDay": 12, "LawNum": "平成十四幎総務省什第十䞉号", "category_id": 46, "id_split": 9 }
劎働者掟遣事業の適正な運営の確保及び掟遣劎働者の保護等に関する法埋第十䞀条第䞀項劎働者掟遣事業の適正な運営の確保及び掟遣劎働者の保護等に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞃幎法埋第䞃十䞉号附則第六条第二項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査  法別衚第䞀の六十䞃の二の項の総務省什で定める事務は、障害者の雇甚の促進等に関する法埋昭和䞉十五幎法埋第癟二十䞉号第十䞀条の職業指導等の実斜に係る事実に぀いおの審査ずする。  法別衚第䞀の六十八の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 職業転換絊付金の支絊の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 職業転換絊付金の支絊を受けるこずができる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第䞀の六十九の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 被保険者に係る届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答 二 被保険者ずなったこず若しくは被保険者でなくなったこずの確認の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 侉 倱業等絊付の支絊の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 四 受絊資栌者に係る届出等届出又は申出をいう。以䞋この号においお同じ。の受理、その届出等に係る事実に぀いおの審査又はその届出等に察する応答 五 倱業等絊付の支絊を受けるこずができる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 六 日雇劎働被保険者任意加入の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 䞃 育児䌑業絊付の支絊の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 八 育児䌑業絊付の支絊を受けるこずができる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第䞀の䞃十の項の総務省什で定める事務は、特定就職困難者コヌス助成金、障害者トラむアルコヌス助成金、障害者正瀟員化コヌス助成金、成長分野等人材確保・育成コヌス助成金、雇甚保険法斜行芏則等の䞀郚を改正する省什什和䞉幎厚生劎働省什第八十䞀号附則第二条第九項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた障害者雇甚安定助成金、雇甚保険法斜行芏則等の䞀郚を改正する省什什和六幎厚生劎働省什第六十六号附則第二条第十項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた障害者職業胜力開発コヌス助成金若しくは職業蚓緎受講絊付金の支絊の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答ずする。  法別衚第䞀の䞃十䞀の項の総務省什で定める事務は、合栌蚌曞の再亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答ずする。  法別衚第䞀の䞃十䞀の四の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 職業蚓緎の実斜等による特定求職者の就職の支揎に関する法埋平成二十䞉幎法埋第四十䞃号第四条第䞀項の認定の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 職業蚓緎の実斜等による特定求職者の就職の支揎に関する法埋第十䞀条の就職支揎蚈画の䜜成又は同法第十二条の就職支揎措眮を受けるこずの指瀺に係る事実に぀いおの審査  法別衚第䞀の䞃十䞀の五の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 児童手圓法昭和四十六幎法埋第䞃十䞉号第十䞃条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する同法第䞃条第䞀項の児童手圓の受絊資栌及びその額に぀いおの認定の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 二 児童手圓法第十䞃条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する同法第䞃条第䞀項に芏定する䞀般受絊資栌者の届出事項に係る事実の確認 侉 児童手圓法第九条第䞀項の児童手圓の額の改定の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 四 児童手圓法第十二条第䞀項の未支払の児童手圓の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 五 児童手圓法第二十六条第䞉項の届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答  法別衚第䞀の䞃十䞀の六の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 被保護者又は被保護者であった者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認のために必芁ずなるその者に関する情報の収集若しくは敎理又は利甚若しくは提䟛に関する事務であっお生掻保護法昭和二十五幎法埋第癟四十四号第十九条第四項に芏定する保護の実斜機関以䞋「保護の実斜機関」ずいう。に察しお圓該情報法第䞃条第十䞉号に芏定する䜏民祚コヌド以䞋「䜏民祚コヌド」ずいう。を陀く。を提䟛するために行うもの 二 生掻保護法第二十四条第䞀項の保護の開始若しくは同条第九項の保護の倉曎の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答のために必芁ずなるその者に関する情報の収集若しくは敎理又は利甚若しくは提䟛に関する事務であっお保護の実斜機関に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの  法別衚第䞀の䞃十䞀の八の項の総務省什で定める事務は、瀟䌚犏祉士及び介護犏祉士法昭和六十二幎法埋第䞉十号第五条の瀟䌚犏祉士詊隓の受隓の申蟌みの受理、その申蟌みに係る事実に぀いおの審査又はその申蟌みに察する応答ずする。  法別衚第䞀の䞃十䞀の九の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 瀟䌚犏祉士及び介護犏祉士法第二十八条の登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 瀟䌚犏祉士及び介護犏祉士法第䞉十条同法第䞉十六条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。の亀付に関する申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 瀟䌚犏祉士及び介護犏祉士法第䞉十䞀条第䞀項同法第䞉十六条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。の届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答 四 瀟䌚犏祉士の死亡等の届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答 五 瀟䌚犏祉士の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第䞀の䞃十䞀の十の項の総務省什で定める事務は、瀟䌚犏祉士及び介護犏祉士法第四十条第䞀項の介護犏祉士詊隓の受隓の申蟌みの受理、その申蟌みに係る事実に぀いおの審査又はその申蟌みに察する応答ずする。  法別衚第䞀の䞃十䞀の十䞀の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 瀟䌚犏祉士及び介護犏祉士法第四十二条第䞀項の登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 瀟䌚犏祉士及び介護犏祉士法第四十二条第二項においお読み替えお準甚する同法第䞉十条同法第四十䞉条第䞉項においお準甚する同法第䞉十六条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。の亀付に関する申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 瀟䌚犏祉士及び介護犏祉士法第四十二条第二項においお読み替えお準甚する同法第䞉十䞀条第䞀項同法第四十䞉条第䞉項においお準甚する同法第䞉十六条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。の届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答 四 介護犏祉士の死亡等の届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答 五 介護犏祉士の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第䞀の䞃十䞀の十二の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 特別児童扶逊手圓等の支絊に関する法埋昭和䞉十九幎法埋第癟䞉十四号第五条の特別児童扶逊手圓の受絊資栌及びその額の認定の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 二 特別児童扶逊手圓等の支絊に関する法埋による特別児童扶逊手圓蚌曞の再亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 特別児童扶逊手圓等の支絊に関する法埋第十䞉条の未支払の手圓の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 四 特別児童扶逊手圓等の支絊に関する法埋第十六条においお読み替えお準甚する児童扶逊手圓法第八条第䞀項の手圓の額の改定の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 五 特別児童扶逊手圓等の支絊に関する法埋第十六条においお読み替えお準甚する児童扶逊手圓法第八条第䞉項の手圓の額の改定の届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答 六 特別児童扶逊手圓等の支絊に関する法埋第䞉十五条の届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答特別児童扶逊手圓に係るものに限る。 䞃 特別児童扶逊手圓の支絊を受けおいる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第䞀の䞃十䞀の十䞉の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 粟神保健及び粟神障害者犏祉に関する法埋昭和二十五幎法埋第癟二十䞉号第十八条第䞀項の指定の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 粟神保健及び粟神障害者犏祉に関する法埋第十九条第二項ただし曞の認定の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 粟神保健指定医蚌の亀付に関する申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 四
{ "Era": "Heisei", "Lang": "ja", "LawType": "MinisterialOrdinance", "Num": 13, "Year": 14, "PromulgateMonth": 2, "PromulgateDay": 12, "LawNum": "平成十四幎総務省什第十䞉号", "category_id": 46, "id_split": 10 }
粟神保健指定医の䜏所を倉曎した旚の届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答 五 粟神保健指定医の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第䞀の䞃十䞀の十四の項の総務省什で定める事務は、粟神保健犏祉士法平成九幎法埋第癟䞉十䞀号第五条の粟神保健犏祉士詊隓の受隓の申蟌みの受理、その申蟌みに係る事実に぀いおの審査又はその申蟌みに察する応答ずする。  法別衚第䞀の䞃十䞀の十五の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 粟神保健犏祉士法第二十八条の登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 粟神保健犏祉士法第䞉十条同法第䞉十六条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。の亀付に関する申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 粟神保健犏祉士法第䞉十䞀条第䞀項同法第䞉十六条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。の届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答 四 粟神保健犏祉士の死亡等の届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答 五 粟神保健犏祉士の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第䞀の䞃十䞀の十六の項の総務省什で定める事務は、公認心理垫法平成二十䞃幎法埋第六十八号第五条の公認心理垫詊隓の受隓の申蟌みの受理、その申蟌みに係る事実に぀いおの審査又はその申蟌みに察する応答ずする。  法別衚第䞀の䞃十䞀の十䞃の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 公認心理垫法第二十八条の登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 公認心理垫法第䞉十条同法第䞉十䞃条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。の亀付に関する申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 公認心理垫法第䞉十䞀条第䞀項同法第䞉十䞃条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。の届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答 四 公認心理垫の死亡等の届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答 五 公認心理垫の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第䞀の䞃十䞀の十八の項の総務省什で定める事務は、介護保険法平成九幎法埋第癟二十䞉号第六十九条の二第䞀項の介護支揎専門員実務研修受講詊隓の申蟌みの受理、その申蟌みに係る事実に぀いおの審査又はその申蟌みに察する応答ずする。  法別衚第䞀の䞃十䞀の十九の項の総務省什で定める事務は、介護保険法第六十九条の二第䞀項若しくは第六十九条の八第二項の研修の申蟌みの受理、その申蟌みに係る事実に぀いおの審査又はその申蟌みに察する応答ずする。  法別衚第䞀の䞃十二の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 健康保険法倧正十䞀幎法埋第䞃十号第䞉条第二項ただし曞の日雇特䟋被保険者の適甚陀倖の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 健康保険法による党囜健康保険協䌚が管掌する健康保険以䞋この項においお「党囜健康保険協䌚管掌健康保険」ずいう。の被保険者若しくはその被扶逊者に係る届出等届出又は申出をいう。以䞋この号及び次号においお同じ。の受理、その届出等に係る事実に぀いおの審査又はその届出等に察する応答 侉 健康保険法による党囜健康保険協䌚管掌健康保険の被保険者若しくはその被扶逊者に係る届出等に関する被保険者又はその被扶逊者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 四 健康保険法による党囜健康保険協䌚管掌健康保険の被保険者蚌、被保険者資栌蚌明曞若しくは日雇特䟋被保険者手垳の亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 五 健康保険法第五十䞀条第䞀項の党囜健康保険協䌚管掌健康保険の被保険者資栌の埗喪の確認の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答  法別衚第䞀の䞃十二の二の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 健康保険法による被保険者同法附則第䞉条の特䟋退職被保険者を含む。次号においお同じ。若しくはその被扶逊者に係る申請等申請、届出又は申出をいう。以䞋この号においお同じ。の受理、その申請等に係る事実に぀いおの審査又はその申請等に察する応答前項第二号に掲げるものを陀く。 二 健康保険法による被保険者又はその被扶逊者に係る届出に関する被保険者又はその被扶逊者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 侉 健康保険法による被保険者蚌、高霢受絊者蚌、特別療逊蚌明曞、特定疟病療逊受療蚌、限床額適甚認定蚌、限床額適甚・暙準負担額枛額認定蚌、受絊資栌者祚若しくは特別療逊費受絊祚の亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 四 健康保険法第五十䞀条第䞀項の被保険者資栌の埗喪の確認の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答前項第五号に掲げるものを陀く。 五 健康保険法第五十二条、第五十䞉条若しくは第癟二十䞃条の保険絊付の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 六 健康保険法第䞃十五条の二第䞀項同法第癟四十九条においお準甚する堎合を含む。の䞀郚負担金に係る措眮の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 䞃 健康保険法第癟五十条第䞀項又は第五項の保健事業又は犏祉事業の実斜の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 八 健康保険法第癟六十四条の任意継続被保険者同法附則第䞉条第六項の芏定により任意継続被保険者ずみなされる特䟋退職被保険者を含む。以䞋この号においお同じ。の保険料の玍付又は同法第癟六十五条の任意継続被保険者の保険料の前玍を行う者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第䞀の䞃十二の䞉の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 健康保険法第䞃十䞀条第䞀項の登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 健康保険法第䞃十九条第二項の登録の抹消に関する申出の受理、その申出に係る事実に぀いおの審査又はその申出に察する応答 侉 保険医登録祚若しくは保険薬剀垫登録祚の亀付に関する申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 四 保険医若しくは保険薬剀垫の登録に関する管蜄地方厚生局長等の倉曎の届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答 五 保険医若しくは保険薬剀垫の氏名の倉曎等の届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答 六 保険医若しくは保険薬剀垫の死亡等の届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答 䞃 保険医若しくは保険薬剀垫の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第䞀の䞃十二の四の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 船員保険法昭和十四幎法埋第䞃十䞉号による被保険者若しくはその被扶逊者に係る届出等届出又は申出をいう。以䞋この号においお同じ。の受理、その届出等に係る事実に぀いおの審査又はその届出等に察する応答 二 船員保険法による被保険者又はその被扶逊者に係る届出に関する被保険者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 侉 船員保険法による被保険者資栌蚌明曞の亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答前号に掲げるものを陀く。 四 船員保険法第二十䞃条第䞀項の被保険者資栌の埗喪の確認の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答  法別衚第䞀の䞃十䞉の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 船員保険法による幎金である絊付に係る暩利の裁定の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 二 船員保険法による幎金である絊付に係る支絊の停止の解陀の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 船員保険法による受絊暩者に係る届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 四 船員保険法による受絊暩者に係る届出に関する受絊暩者又は絊付の額の加算の原因ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 五 船員保険法による被保険者若しくはその被扶逊者に係る申請等申請、届出又は申出をいう。以䞋この号においお同じ。の受理、その申請等に係る事実に぀いおの審査又はその申請等に察する応答 六 船員保険法による被保険者蚌、高霢受絊者蚌、船員保険療逊補償蚌明曞、継続療逊受療蚌明曞、特定疟病療逊受療蚌、限床額適甚認定蚌、限床額適甚・暙準負担額枛額認定蚌若しくは幎金蚌曞の亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答前号に掲げるものを陀く。 䞃 船員保険法第二十九条若しくは第䞉十条の保険絊付、同法附則第五条第䞀項の障害前払䞀時金、同条第二項の遺族前払䞀時金若しくは雇甚保険法等の䞀郚を改正する法埋平成十九幎法埋第䞉十号。以䞋この号においお「平成十九幎法埋第䞉十号」ずいう。附則第䞉十九条の芏定によりなお埓前の䟋によるものずされた平成十九幎法埋第䞉十号第四条の芏定による改正前の船員保険法による保険絊付の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 八
{ "Era": "Heisei", "Lang": "ja", "LawType": "MinisterialOrdinance", "Num": 13, "Year": 14, "PromulgateMonth": 2, "PromulgateDay": 12, "LawNum": "平成十四幎総務省什第十䞉号", "category_id": 46, "id_split": 11 }
船員保険法第五十䞃条第䞀項の䞀郚負担金に係る措眮の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 九 船員保険法第癟十䞀条第䞀項又は第五項の保険事業又は犏祉事業の実斜の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 十 船員保険法第癟二十䞃条の疟病任意継続被保険者の保険料の玍付又は同法第癟二十八条の疟病任意継続被保険者の保険料の前玍を行う者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第䞀の䞃十䞉の二の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 健康保険法による被保険者同法附則第䞉条の特䟋退職被保険者を含む。以䞋この項においお同じ。若しくはその被扶逊者に係る申請等申請、届出又は申出をいう。以䞋この項においお同じ。の受理、その申請等に係る事実に぀いおの審査又はその申請等に察する応答第癟二項第二号に掲げるものを陀く。のために必芁ずなるその者に関する同法第二癟五条の四第䞀項第二号の情報の収集又は敎理に関する事務であっお党囜健康保険協䌚又は健康保険組合に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 二 健康保険法による被保険者又はその被扶逊者に係る届出に関する被保険者又はその被扶逊者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認のために必芁ずなるその者に関する同法第二癟五条の四第䞀項第二号の情報の収集又は敎理に関する事務であっお党囜健康保険協䌚又は健康保険組合に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 侉 健康保険法による被保険者蚌、高霢受絊者蚌、特別療逊蚌明曞、特定疟病療逊受療蚌、限床額適甚認定蚌、限床額適甚・暙準負担額枛額認定蚌、受絊資栌者祚若しくは特別療逊費受絊祚の亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答のために必芁ずなるその申請を行う被保険者又はその被扶逊者に関する同法第二癟五条の四第䞀項第二号の情報の収集又は敎理に関する事務であっお党囜健康保険協䌚又は健康保険組合に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 四 健康保険法第五十䞀条第䞀項の被保険者資栌の埗喪の確認の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答第癟二項第五号に掲げるものを陀く。のために必芁ずなる被保険者又は被保険者であった者に関する同法第二癟五条の四第䞀項第二号の情報の収集又は敎理に関する事務であっお健康保険組合に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 五 健康保険法第五十二条、第五十䞉条若しくは第癟二十䞃条の保険絊付の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答のために必芁ずなるその請求を行う被保険者又はその被扶逊者に関する同法第二癟五条の四第䞀項第二号の情報の収集又は敎理に関する事務であっお党囜健康保険協䌚又は健康保険組合に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 六 健康保険法第䞃十五条の二第䞀項同法第癟四十九条においお準甚する堎合を含む。の䞀郚負担金に係る措眮の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認のために必芁ずなるその者に関する同法第二癟五条の四第䞀項第二号の情報の収集又は敎理に関する事務であっお党囜健康保険協䌚又は健康保険組合に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 䞃 健康保険法第癟五十条第䞀項又は第五項の保健事業又は犏祉事業の実斜の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認のために必芁ずなるその者に関する同法第二癟五条の四第䞀項第二号の情報の収集又は敎理に関する事務であっお党囜健康保険協䌚又は健康保険組合に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 八 健康保険法第癟六十四条の任意継続被保険者同法附則第䞉条第六項の芏定により任意継続被保険者ずみなされる特䟋退職被保険者を含む。以䞋この号においお同じ。の保険料の玍付又は同法第癟六十五条の任意継続被保険者の保険料の前玍を行う者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認のために必芁ずなるその者に関する同法第二癟五条の四第䞀項第二号の情報の収集又は敎理に関する事務であっお党囜健康保険協䌚又は健康保険組合に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 九 船員保険法による幎金である絊付に係る暩利の裁定の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答のために必芁ずなるその請求を行う者に関する同法第癟五十䞉条の十第䞀項第二号の情報の収集又は敎理に関する事務であっお党囜健康保険協䌚に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 十 船員保険法による幎金である絊付に係る支絊の停止の解陀の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答のために必芁ずなるその申請を行う者に関する同法第癟五十䞉条の十第䞀項第二号の情報の収集又は敎理に関する事務であっお党囜健康保険協䌚に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 十䞀 船員保険法による受絊暩者に係る届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査のために必芁ずなるその届出を行う者に関する同法第癟五十䞉条の十第䞀項第二号の情報の収集又は敎理に関する事務であっお党囜健康保険協䌚に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 十二 船員保険法による受絊暩者に係る届出に関する受絊暩者又は絊付の額の加算の原因ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認のために必芁ずなるその者に関する同法第癟五十䞉条の十第䞀項第二号の情報の収集又は敎理に関する事務であっお党囜健康保険協䌚に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 十䞉 船員保険法による被保険者若しくはその被扶逊者に係る申請等の受理、その申請等に係る事実に぀いおの審査又はその申請等に察する応答のために必芁ずなるその者に関する同法第癟五十䞉条の十第䞀項第二号の情報の収集又は敎理に関する事務であっお党囜健康保険協䌚に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 十四 船員保険法による被保険者蚌、高霢受絊者蚌、船員保険療逊補償蚌明曞、継続療逊受療蚌明曞、特定疟病療逊受療蚌、限床額適甚認定蚌、限床額適甚・暙準負担額枛額認定蚌若しくは幎金蚌曞の亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答第癟五項第五号に掲げるものを陀く。のために必芁ずなるその申請を行う被保険者又はその被扶逊者に関する同法第癟五十䞉条の十第䞀項第二号の情報の収集又は敎理に関する事務であっお党囜健康保険協䌚に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 十五 船員保険法第二十九条若しくは第䞉十条の保険絊付、同法附則第五条第䞀項の障害前払䞀時金、同条第二項の遺族前払䞀時金若しくは雇甚保険法等の䞀郚を改正する法埋平成十九幎法埋第䞉十号。以䞋この号においお「平成十九幎法埋第䞉十号」ずいう。附則第䞉十九条の芏定によりなお埓前の䟋によるものずされた平成十九幎法埋第䞉十号第四条の芏定による改正前の船員保険法による保険絊付の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答のために必芁ずなるその請求を行う者に関する船員保険法第癟五十䞉条の十第䞀項第二号の情報の収集又は敎理に関する事務であっお党囜健康保険協䌚に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 十六 船員保険法第五十䞃条第䞀項の䞀郚負担金に係る措眮の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認のために必芁ずなるその者に関する同法第癟五十䞉条の十第䞀項第二号の情報の収集又は敎理に関する事務であっお党囜健康保険協䌚に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 十䞃 船員保険法第癟十䞀条第䞀項又は第五項の保健事業又は犏祉事業の実斜の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認のために必芁ずなるその者に関する同法第癟五十䞉条の十第䞀項第二号の情報の収集又は敎理に関する事務であっお党囜健康保険協䌚に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 十八 船員保険法第癟二十䞃条の疟病任意継続被保険者の保険料の玍付又は同法第癟二十八条の疟病任意継続被保険者の保険料の前玍を行う者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認のために必芁ずなるその者に関する同法第癟五十䞉条の十第䞀項第二号の情報の収集又は敎理に関する事務であっお党囜健康保険協䌚に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 十九 私立孊校教職員共枈法による加入者同法第二十五条においお読み替えお準甚する囜家公務員共枈組合法附則第十二条第䞉項の特䟋退職加入者を含む。以䞋この項においお同じ。若しくはその被扶逊者に係る申請等の受理、その申請等に係る事実に぀いおの審査又はその申請等に察する応答のために必芁ずなるその者に関する私立孊校教職員共枈法第四十䞃条の䞉第䞀項第二号の情報の収集又は敎理に関する事務であっお日本私立孊校振興・共枈事業団に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 二十
{ "Era": "Heisei", "Lang": "ja", "LawType": "MinisterialOrdinance", "Num": 13, "Year": 14, "PromulgateMonth": 2, "PromulgateDay": 12, "LawNum": "平成十四幎総務省什第十䞉号", "category_id": 46, "id_split": 12 }
私立孊校教職員共枈法による絊付の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答のために必芁ずなるその請求を行う加入者又はその被扶逊者に関する同法第四十䞃条の䞉第䞀項第二号の情報の収集又は敎理に関する事務であっお日本私立孊校振興・共枈事業団に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 二十䞀 私立孊校教職員共枈法による絊付を受ける暩利に係る申出若しくは届出の受理又はその申出若しくは届出に係る事実に぀いおの審査のために必芁ずなるその申出又は届出を行う加入者又はその被扶逊者に関する同法第四十䞃条の䞉第䞀項第二号の情報の収集又は敎理に関する事務であっお日本私立孊校振興・共枈事業団に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 二十二 私立孊校教職員共枈法による加入者又はその被扶逊者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認のために必芁ずなるその者に関する同法第四十䞃条の䞉第䞀項第二号の情報の収集又は敎理に関する事務であっお日本私立孊校振興・共枈事業団に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 二十䞉 私立孊校教職員共枈法第二十六条第䞀項の犏祉事業同項第二号から第四号たでに掲げるものを陀く。若しくは同条第二項の犏祉事業の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答のために必芁ずなるその申請を行う加入者又はその被扶逊者に関する同法第四十䞃条の䞉第䞀項第二号の情報の収集又は敎理に関する事務であっお日本私立孊校振興・共枈事業団に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 二十四 囜家公務員共枈組合法による組合員同法附則第十二条第䞉項の特䟋退職組合員を含む。以䞋この項においお同じ。若しくはその被扶逊者に係る申請等の受理、その申請等に係る事実に぀いおの審査又はその申請等に察する応答のために必芁ずなるその者に関する同法第癟十四条の二第䞀項第二号の情報の収集又は敎理に関する事務であっお囜家公務員共枈組合に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 二十五 囜家公務員共枈組合法による絊付の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答のために必芁ずなるその請求を行う組合員又はその被扶逊者に関する同法第癟十四条の二第䞀項第二号の情報の収集又は敎理に関する事務であっお囜家公務員共枈組合に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 二十六 囜家公務員共枈組合法による絊付を受ける暩利に係る申出若しくは届出の受理又はその申出若しくは届出に係る事実に぀いおの審査のために必芁ずなるその申出又は届出を行う組合員又はその被扶逊者に関する同法第癟十四条の二第䞀項第二号の情報の収集又は敎理に関する事務であっお囜家公務員共枈組合に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 二十䞃 囜家公務員共枈組合法による組合員又はその被扶逊者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認のために必芁ずなるその者に関する囜家公務員共枈組合法第癟十四条の二第䞀項第二号の情報の収集又は敎理に関する事務であっお囜家公務員共枈組合に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 二十八 囜家公務員共枈組合法第九十八条第䞀項の犏祉事業同項第二号から第四号たでに掲げるものを陀く。の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答のために必芁ずなるその申請を行う組合員又はその被扶逊者に関する同法第癟十四条の二第䞀項第二号の情報の収集又は敎理に関する事務であっお囜家公務員共枈組合に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 二十九 囜民健康保険法昭和䞉十䞉幎法埋第癟九十二号による被保険者に係る申請等の受理、その申請等に係る事実に぀いおの審査又はその申請等に察する応答のために必芁ずなるその被保険者又はその申請等に係る申請人に関する同法第癟十䞉条の䞉第䞀項第䞀号の情報の収集又は敎理に関する事務であっお囜民健康保険組合に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 䞉十 囜民健康保険法による被保険者蚌、被保険者資栌蚌明曞、高霢受絊者蚌、食事療逊暙準負担額枛額認定蚌、生掻療逊暙準負担額枛額認定蚌、特定疟病療逊受療蚌、限床額適甚認定蚌、限床額適甚・暙準負担額枛額認定蚌又は特別療逊蚌明曞の亀付を受けおいる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認のために必芁ずなるその者に関する同法第癟十䞉条の䞉第䞀項第䞀号の情報の収集又は敎理に関する事務であっお囜民健康保険組合に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 䞉十䞀 囜民健康保険法による保険絊付の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答のために必芁ずなるその請求を行う者又はその請求に係る被保険者に関する同法第癟十䞉条の䞉第䞀項第䞀号の情報の収集又は敎理に関する事務であっお囜民健康保険組合に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 䞉十二 囜民健康保険法第四十四条第䞀項の措眮の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認のために必芁ずなるその者に関する同法第癟十䞉条の䞉第䞀項第䞀号の情報の収集又は敎理に関する事務であっお囜民健康保険組合に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 䞉十䞉 囜民健康保険法第六十䞉条の二の䞀時差止めの察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認のために必芁ずなるその者に関する同法第癟十䞉条の䞉第䞀項第䞀号の情報の収集又は敎理に関する事務であっお囜民健康保険組合に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 䞉十四 囜民健康保険法第䞃十六条第䞀項若しくは第二項の保険料の城収又は同条第䞉項の保険料の賊課の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認のために必芁ずなるその者に関する同法第癟十䞉条の䞉第䞀項第䞀号の情報の収集又は敎理に関する事務であっお囜民健康保険組合に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 䞉十五 囜民健康保険法第八十二条第䞀項の保健事業の実斜の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認のために必芁ずなるその者に関する同法第癟十䞉条の䞉第䞀項第䞀号の情報の収集又は敎理に関する事務であっお囜民健康保険組合に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 䞉十六 地方公務員等共枈組合法による組合員同法附則第十八条第䞉項の特䟋退職組合員を含む。以䞋この項においお同じ。若しくはその被扶逊者に係る申請等の受理、その申請等に係る事実に぀いおの審査又はその申請等に察する応答のために必芁ずなるその者に関する同法第癟四十四条の䞉十䞉第䞀項第二号の情報の収集又は敎理に関する事務であっお地方公務員共枈組合に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 䞉十䞃 地方公務員等共枈組合法による絊付の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答のために必芁ずなるその請求を行う組合員又はその被扶逊者に関する同法第癟四十四条の䞉十䞉第䞀項第二号の情報の収集又は敎理に関する事務であっお地方公務員共枈組合に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 䞉十八 地方公務員等共枈組合法による絊付を受ける暩利に係る申出若しくは届出の受理又はその申出若しくは届出に係る事実に぀いおの審査のために必芁ずなるその申出又は届出を行う組合員又はその被扶逊者に関する同法第癟四十四条の䞉十䞉第䞀項第二号の情報の収集又は敎理に関する事務であっお地方公務員共枈組合に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 䞉十九 地方公務員等共枈組合法第癟十二条第䞀項の犏祉事業同項第䞀号の二から第䞉号たでに掲げるものを陀く。及び同法第癟十二条の二の特定健康蚺査等の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答のために必芁ずなるその申請を行う組合員又はその被扶逊者に関する同法第癟四十四条の䞉十䞉第䞀項第二号の情報の収集又は敎理に関する事務であっお地方公務員共枈組合に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 四十 高霢者の医療の確保に関する法埋昭和五十䞃幎法埋第八十号による被保険者に係る申請等の受理、その申請等に係る事実に぀いおの審査又はその申請等に察する応答のために必芁ずなるその者に関する同法第癟六十五条の二第䞀項第䞀号の情報の収集又は敎理に関する事務であっお埌期高霢者医療広域連合に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 四十䞀 高霢者の医療の確保に関する法埋による被保険者蚌、被保険者資栌蚌明曞、特定疟病療逊受療蚌、限床額適甚認定蚌又は限床額適甚・暙準負担額枛額認定蚌の亀付を受けおいる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認のために必芁ずなるその者に関する同法第癟六十五条の二第䞀項第䞀号の情報の収集又は敎理に関する事務であっお埌期高霢者医療広域連合に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 四十二
{ "Era": "Heisei", "Lang": "ja", "LawType": "MinisterialOrdinance", "Num": 13, "Year": 14, "PromulgateMonth": 2, "PromulgateDay": 12, "LawNum": "平成十四幎総務省什第十䞉号", "category_id": 46, "id_split": 13 }
高霢者の医療の確保に関する法埋第五十六条の埌期高霢者医療絊付の支絊の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答のために必芁ずなるその請求を行う被保険者に関する同法第癟六十五条の二第䞀項第䞀号の情報の収集又は敎理に関する事務であっお埌期高霢者医療広域連合に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 四十䞉 高霢者の医療の確保に関する法埋第六十九条第䞀項の措眮の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認のために必芁ずなるその者に関する同法第癟六十五条の二第䞀項第䞀号の情報の収集又は敎理に関する事務であっお埌期高霢者医療広域連合に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 四十四 高霢者の医療の確保に関する法埋第九十二条の䞀時差止めの察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認のために必芁ずなるその者に関する同法第癟六十五条の二第䞀項第䞀号の情報の収集又は敎理に関する事務であっお埌期高霢者医療広域連合に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 四十五 高霢者の医療の確保に関する法埋第癟四条第䞀項の保険料の城収又は同条第二項の保険料の賊課の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認のために必芁ずなるその者に関する同法第癟六十五条の二第䞀項第䞀号の情報の収集又は敎理に関する事務であっお埌期高霢者医療広域連合に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 四十六 高霢者の医療の確保に関する法埋第癟二十五条第䞀項の保健事業の実斜の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認のために必芁ずなるその者に関する同法第癟六十五条の二第䞀項第䞀号の情報の収集又は敎理に関する事務であっお埌期高霢者医療広域連合に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 四十䞃 高霢者の医療の確保に関する法埋第癟䞉十八条第䞀項又は第䞉項の資料の提䟛等の求めの察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認のために必芁ずなるその者に関する同法第癟六十五条の二第䞀項第䞀号の情報の収集又は敎理に関する事務であっお埌期高霢者医療広域連合に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの  法別衚第䞀の䞃十䞉の䞉の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 囜民健康保険法による被保険者に係る申請等申請、届出又は申出をいう。以䞋この号においお同じ。の受理、その申請等に係る事実に぀いおの審査又はその申請等に察する応答 二 囜民健康保険法による被保険者蚌、被保険者資栌蚌明曞、高霢受絊者蚌、食事療逊暙準負担額枛額認定蚌、生掻療逊暙準負担額枛額認定蚌、特定疟病療逊受療蚌、限床額適甚認定蚌、限床額適甚・暙準負担額枛額認定蚌又は特別療逊蚌明曞の亀付を受けおいる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 侉 囜民健康保険法による保険絊付の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 四 囜民健康保険法第四十四条第䞀項の措眮の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 五 囜民健康保険法第六十䞉条の二の䞀時差止めの察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 六 囜民健康保険法第䞃十六条第二項の保険料の城収又は同条第䞉項の保険料の賊課の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 䞃 囜民健康保険法第八十二条第䞀項の保健事業の実斜の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第䞀の䞃十䞉の四の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 健康保険法による被保険者同法附則第䞉条の特䟋退職被保険者を含む。以䞋この項においお同じ。若しくはその被扶逊者に係る申請等申請、届出又は申出をいう。以䞋この項においお同じ。の受理、その申請等に係る事実に぀いおの審査又はその申請等に察する応答第癟二項第二号に掲げるものを陀く。のために必芁ずなるその者に関する同法第二癟五条の四第䞀項第二号の情報の収集又は敎理に関する事務であっお党囜健康保険協䌚又は健康保険組合に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 二 健康保険法による被保険者又はその被扶逊者に係る届出に関する被保険者又はその被扶逊者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認のために必芁ずなるその者に関する同法第二癟五条の四第䞀項第二号の情報の収集又は敎理に関する事務であっお党囜健康保険協䌚又は健康保険組合に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 侉 健康保険法による被保険者蚌、高霢受絊者蚌、特別療逊蚌明曞、特定疟病療逊受療蚌、限床額適甚認定蚌、限床額適甚・暙準負担額枛額認定蚌、受絊資栌者祚若しくは特別療逊費受絊祚の亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答のために必芁ずなるその申請を行う被保険者又はその被扶逊者に関する同法第二癟五条の四第䞀項第二号の情報の収集又は敎理に関する事務であっお党囜健康保険協䌚又は健康保険組合に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 四 健康保険法第五十䞀条第䞀項の被保険者資栌の埗喪の確認の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答第癟二項第五号に掲げるものを陀く。のために必芁ずなる被保険者又は被保険者であった者に関する同法第二癟五条の四第䞀項第二号の情報の収集又は敎理に関する事務であっお健康保険組合に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 五 健康保険法第五十二条、第五十䞉条若しくは第癟二十䞃条の保険絊付の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答のために必芁ずなるその請求を行う被保険者又はその被扶逊者に関する同法第二癟五条の四第䞀項第二号の情報の収集又は敎理に関する事務であっお党囜健康保険協䌚又は健康保険組合に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 六 健康保険法第䞃十五条の二第䞀項同法第癟四十九条においお準甚する堎合を含む。の䞀郚負担金に係る措眮の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認のために必芁ずなるその者に関する同法第二癟五条の四第䞀項第二号の情報の収集又は敎理に関する事務であっお党囜健康保険協䌚又は健康保険組合に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 䞃 健康保険法第癟五十条第䞀項又は第五項の保健事業又は犏祉事業の実斜の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認のために必芁ずなるその者に関する同法第二癟五条の四第䞀項第二号の情報の収集又は敎理に関する事務であっお党囜健康保険協䌚又は健康保険組合に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 八 健康保険法第癟六十四条の任意継続被保険者同法附則第䞉条第六項の芏定により任意継続被保険者ずみなされる特䟋退職被保険者を含む。以䞋この号においお同じ。の保険料の玍付又は同法第癟六十五条の任意継続被保険者の保険料の前玍を行う者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認のために必芁ずなるその者に関する同法第二癟五条の四第䞀項第二号の情報の収集又は敎理に関する事務であっお党囜健康保険協䌚又は健康保険組合に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 九 船員保険法による幎金である絊付に係る暩利の裁定の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答のために必芁ずなるその請求を行う者に関する同法第癟五十䞉条の十第䞀項第二号の情報の収集又は敎理に関する事務であっお党囜健康保険協䌚に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 十 船員保険法による幎金である絊付に係る支絊の停止の解陀の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答のために必芁ずなるその申請を行う者に関する同法第癟五十䞉条の十第䞀項第二号の情報の収集又は敎理に関する事務であっお党囜健康保険協䌚に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 十䞀 船員保険法による受絊暩者に係る届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査のために必芁ずなるその届出を行う者に関する同法第癟五十䞉条の十第䞀項第二号の情報の収集又は敎理に関する事務であっお党囜健康保険協䌚に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 十二 船員保険法による受絊暩者に係る届出に関する受絊暩者又は絊付の額の加算の原因ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認のために必芁ずなるその者に関する同法第癟五十䞉条の十第䞀項第二号の情報の収集又は敎理に関する事務であっお党囜健康保険協䌚に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 十䞉 船員保険法による被保険者若しくはその被扶逊者に係る申請等の受理、その申請等に係る事実に぀いおの審査又はその申請等に察する応答のために必芁ずなるその者に関する同法第癟五十䞉条の十第䞀項第二号の情報の収集又は敎理に関する事務であっお党囜健康保険協䌚に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 十四
{ "Era": "Heisei", "Lang": "ja", "LawType": "MinisterialOrdinance", "Num": 13, "Year": 14, "PromulgateMonth": 2, "PromulgateDay": 12, "LawNum": "平成十四幎総務省什第十䞉号", "category_id": 46, "id_split": 14 }
船員保険法による被保険者蚌、高霢受絊者蚌、船員保険療逊補償蚌明曞、継続療逊受療蚌明曞、特定疟病療逊受療蚌、限床額適甚認定蚌、限床額適甚・暙準負担額枛額認定蚌若しくは幎金蚌曞の亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答第癟五項第五号に掲げるものを陀く。のために必芁ずなるその申請を行う被保険者又はその被扶逊者に関する同法第癟五十䞉条の十第䞀項第二号の情報の収集又は敎理に関する事務であっお党囜健康保険協䌚に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 十五 船員保険法第二十九条若しくは第䞉十条の保険絊付、同法附則第五条第䞀項の障害前払䞀時金、同条第二項の遺族前払䞀時金若しくは雇甚保険法等の䞀郚を改正する法埋平成十九幎法埋第䞉十号。以䞋この号においお「平成十九幎法埋第䞉十号」ずいう。附則第䞉十九条の芏定によりなお埓前の䟋によるものずされた平成十九幎法埋第䞉十号第四条の芏定による改正前の船員保険法による保険絊付の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答のために必芁ずなるその請求を行う者に関する船員保険法第癟五十䞉条の十第䞀項第二号の情報の収集又は敎理に関する事務であっお党囜健康保険協䌚に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 十六 船員保険法第五十䞃条第䞀項の䞀郚負担金に係る措眮の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認のために必芁ずなるその者に関する同法第癟五十䞉条の十第䞀項第二号の情報の収集又は敎理に関する事務であっお党囜健康保険協䌚に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 十䞃 船員保険法第癟十䞀条第䞀項又は第五項の保健事業又は犏祉事業の実斜の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認のために必芁ずなるその者に関する同法第癟五十䞉条の十第䞀項第二号の情報の収集又は敎理に関する事務であっお党囜健康保険協䌚に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 十八 船員保険法第癟二十䞃条の疟病任意継続被保険者の保険料の玍付又は同法第癟二十八条の疟病任意継続被保険者の保険料の前玍を行う者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認のために必芁ずなるその者に関する同法第癟五十䞉条の十第䞀項第二号の情報の収集又は敎理に関する事務であっお党囜健康保険協䌚に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 十九 私立孊校教職員共枈法による加入者同法第二十五条においお読み替えお準甚する囜家公務員共枈組合法附則第十二条第䞉項の特䟋退職加入者を含む。以䞋この項においお同じ。若しくはその被扶逊者に係る申請等の受理、その申請等に係る事実に぀いおの審査又はその申請等に察する応答のために必芁ずなるその者に関する私立孊校教職員共枈法第四十䞃条の䞉第䞀項第二号の情報の収集又は敎理に関する事務であっお日本私立孊校振興・共枈事業団に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 二十 私立孊校教職員共枈法による絊付の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答のために必芁ずなるその請求を行う加入者又はその被扶逊者に関する同法第四十䞃条の䞉第䞀項第二号の情報の収集又は敎理に関する事務であっお日本私立孊校振興・共枈事業団に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 二十䞀 私立孊校教職員共枈法による絊付を受ける暩利に係る申出若しくは届出の受理又はその申出若しくは届出に係る事実に぀いおの審査のために必芁ずなるその申出又は届出を行う加入者又はその被扶逊者に関する同法第四十䞃条の䞉第䞀項第二号の情報の収集又は敎理に関する事務であっお日本私立孊校振興・共枈事業団に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 二十二 私立孊校教職員共枈法による加入者又はその被扶逊者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認のために必芁ずなるその者に関する同法第四十䞃条の䞉第䞀項第二号の情報の収集又は敎理に関する事務であっお日本私立孊校振興・共枈事業団に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 二十䞉 私立孊校教職員共枈法第二十六条第䞀項の犏祉事業同項第二号から第四号たでに掲げるものを陀く。若しくは同条第二項の犏祉事業の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答のために必芁ずなるその申請を行う加入者又はその被扶逊者に関する同法第四十䞃条の䞉第䞀項第二号の情報の収集又は敎理に関する事務であっお日本私立孊校振興・共枈事業団に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 二十四 囜家公務員共枈組合法による組合員同法附則第十二条第䞉項の特䟋退職組合員を含む。以䞋この項においお同じ。若しくはその被扶逊者に係る申請等の受理、その申請等に係る事実に぀いおの審査又はその申請等に察する応答のために必芁ずなるその者に関する同法第癟十四条の二第䞀項第二号の情報の収集又は敎理に関する事務であっお囜家公務員共枈組合に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 二十五 囜家公務員共枈組合法による絊付の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答のために必芁ずなるその請求を行う組合員又はその被扶逊者に関する同法第癟十四条の二第䞀項第二号の情報の収集又は敎理に関する事務であっお囜家公務員共枈組合に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 二十六 囜家公務員共枈組合法による絊付を受ける暩利に係る申出若しくは届出の受理又はその申出若しくは届出に係る事実に぀いおの審査のために必芁ずなるその申出又は届出を行う組合員又はその被扶逊者に関する同法第癟十四条の二第䞀項第二号の情報の収集又は敎理に関する事務であっお囜家公務員共枈組合に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 二十䞃 囜家公務員共枈組合法による組合員又はその被扶逊者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認のために必芁ずなるその者に関する囜家公務員共枈組合法第癟十四条の二第䞀項第二号の情報の収集又は敎理に関する事務であっお囜家公務員共枈組合に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 二十八 囜家公務員共枈組合法第九十八条第䞀項の犏祉事業同項第二号から第四号たでに掲げるものを陀く。の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答のために必芁ずなるその申請を行う組合員又はその被扶逊者に関する同法第癟十四条の二第䞀項第二号の情報の収集又は敎理に関する事務であっお囜家公務員共枈組合に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 二十九 囜民健康保険法による被保険者に係る申請等の受理、その申請等に係る事実に぀いおの審査又はその申請等に察する応答のために必芁ずなるその被保険者又はその申請等に係る申請人に関する同法第癟十䞉条の䞉第䞀項第䞀号の情報の収集又は敎理に関する事務であっお囜民健康保険組合に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 䞉十 囜民健康保険法による被保険者蚌、被保険者資栌蚌明曞、高霢受絊者蚌、食事療逊暙準負担額枛額認定蚌、生掻療逊暙準負担額枛額認定蚌、特定疟病療逊受療蚌、限床額適甚認定蚌、限床額適甚・暙準負担額枛額認定蚌又は特別療逊蚌明曞の亀付を受けおいる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認のために必芁ずなるその者に関する同法第癟十䞉条の䞉第䞀項第䞀号の情報の収集又は敎理に関する事務であっお囜民健康保険組合に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 䞉十䞀 囜民健康保険法による保険絊付の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答のために必芁ずなるその請求を行う者又はその請求に係る被保険者に関する同法第癟十䞉条の䞉第䞀項第䞀号の情報の収集又は敎理に関する事務であっお囜民健康保険組合に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 䞉十二 囜民健康保険法第四十四条第䞀項の措眮の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認のために必芁ずなるその者に関する同法第癟十䞉条の䞉第䞀項第䞀号の情報の収集又は敎理に関する事務であっお囜民健康保険組合に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 䞉十䞉 囜民健康保険法第六十䞉条の二の䞀時差止めの察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認のために必芁ずなるその者に関する同法第癟十䞉条の䞉第䞀項第䞀号の情報の収集又は敎理に関する事務であっお囜民健康保険組合に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 䞉十四 囜民健康保険法第䞃十六条第䞀項若しくは第二項の保険料の城収又は同条第䞉項の保険料の賊課の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認のために必芁ずなるその者に関する同法第癟十䞉条の䞉第䞀項第䞀号の情報の収集又は敎理に関する事務であっお囜民健康保険組合に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 䞉十五 囜民健康保険法第八十二条第䞀項の保健事業の実斜の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認のために必芁ずなるその者に関する同法第癟十䞉条の䞉第䞀項第䞀号の情報の収集又は敎理に関する事務であっお囜民健康保険組合に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 䞉十六
{ "Era": "Heisei", "Lang": "ja", "LawType": "MinisterialOrdinance", "Num": 13, "Year": 14, "PromulgateMonth": 2, "PromulgateDay": 12, "LawNum": "平成十四幎総務省什第十䞉号", "category_id": 46, "id_split": 15 }
地方公務員等共枈組合法による組合員同法附則第十八条第䞉項の特䟋退職組合員を含む。以䞋この項においお同じ。若しくはその被扶逊者に係る申請等の受理、その申請等に係る事実に぀いおの審査又はその申請等に察する応答のために必芁ずなるその者に関する同法第癟四十四条の䞉十䞉第䞀項第二号の情報の収集又は敎理に関する事務であっお地方公務員共枈組合に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 䞉十䞃 地方公務員等共枈組合法による絊付の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答のために必芁ずなるその請求を行う組合員又はその被扶逊者に関する同法第癟四十四条の䞉十䞉第䞀項第二号の情報の収集又は敎理に関する事務であっお地方公務員共枈組合に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 䞉十八 地方公務員等共枈組合法による絊付を受ける暩利に係る申出若しくは届出の受理又はその申出若しくは届出に係る事実に぀いおの審査のために必芁ずなるその申出又は届出を行う組合員又はその被扶逊者に関する同法第癟四十四条の䞉十䞉第䞀項第二号の情報の収集又は敎理に関する事務であっお地方公務員共枈組合に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 䞉十九 地方公務員等共枈組合法第癟十二条第䞀項の犏祉事業同項第䞀号の二から第䞉号たでに掲げるものを陀く。及び同法第癟十二条の二の特定健康蚺査等の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答のために必芁ずなるその申請を行う組合員又はその被扶逊者に関する同法第癟四十四条の䞉十䞉第䞀項第二号の情報の収集又は敎理に関する事務であっお地方公務員共枈組合に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 四十 高霢者の医療の確保に関する法埋による被保険者に係る申請等の受理、その申請等に係る事実に぀いおの審査又はその申請等に察する応答のために必芁ずなるその者に関する同法第癟六十五条の二第䞀項第䞀号の情報の収集又は敎理に関する事務であっお埌期高霢者医療広域連合に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 四十䞀 高霢者の医療の確保に関する法埋による被保険者蚌、被保険者資栌蚌明曞、特定疟病療逊受療蚌、限床額適甚認定蚌又は限床額適甚・暙準負担額枛額認定蚌の亀付を受けおいる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認のために必芁ずなるその者に関する同法第癟六十五条の二第䞀項第䞀号の情報の収集又は敎理に関する事務であっお埌期高霢者医療広域連合に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 四十二 高霢者の医療の確保に関する法埋第五十六条の埌期高霢者医療絊付の支絊の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答のために必芁ずなるその請求を行う被保険者に関する同法第癟六十五条の二第䞀項第䞀号の情報の収集又は敎理に関する事務であっお埌期高霢者医療広域連合に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 四十䞉 高霢者の医療の確保に関する法埋第六十九条第䞀項の措眮の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認のために必芁ずなるその者に関する同法第癟六十五条の二第䞀項第䞀号の情報の収集又は敎理に関する事務であっお埌期高霢者医療広域連合に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 四十四 高霢者の医療の確保に関する法埋第九十二条の䞀時差止めの察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認のために必芁ずなるその者に関する同法第癟六十五条の二第䞀項第䞀号の情報の収集又は敎理に関する事務であっお埌期高霢者医療広域連合に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 四十五 高霢者の医療の確保に関する法埋第癟四条第䞀項の保険料の城収又は同条第二項の保険料の賊課の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認のために必芁ずなるその者に関する同法第癟六十五条の二第䞀項第䞀号の情報の収集又は敎理に関する事務であっお埌期高霢者医療広域連合に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 四十六 高霢者の医療の確保に関する法埋第癟二十五条第䞀項の保健事業の実斜の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認のために必芁ずなるその者に関する同法第癟六十五条の二第䞀項第䞀号の情報の収集又は敎理に関する事務であっお埌期高霢者医療広域連合に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 四十䞃 高霢者の医療の確保に関する法埋第癟䞉十八条第䞀項又は第䞉項の資料の提䟛等の求めの察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認のために必芁ずなるその者に関する同法第癟六十五条の二第䞀項第䞀号の情報の収集又は敎理に関する事務であっお埌期高霢者医療広域連合に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの  法別衚第䞀の䞃十䞉の五の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 防衛省の職員の絊䞎等に関する法埋昭和二十䞃幎法埋第二癟六十六号による本人同法第二十二条第䞀項に芏定する本人をいう。以䞋この項においお同じ。に係る申請等申請、届出又は申出をいう。以䞋この号においお同じ。の受理、その申請等に係る事実に぀いおの審査又はその申請等に察する応答のために必芁ずなるその者に関する同条第䞉項第二号の情報の収集又は敎理に関する事務であっお囜に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 二 防衛省の職員の絊䞎等に関する法埋による絊付の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答のために必芁ずなるその請求を行う本人に関する同法第二十二条第䞉項第二号の情報の収集又は敎理に関する事務であっお囜に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 侉 防衛省の職員の絊䞎等に関する法埋による絊付を受ける暩利に係る申出若しくは届出の受理又はその申出若しくは届出に係る事実に぀いおの審査のために必芁ずなるその申出又は届出を行う本人に関する同法第二十二条第䞉項第二号の情報の収集又は敎理に関する事務であっお囜に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 四 防衛省の職員の絊䞎等に関する法埋による本人の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認のために必芁ずなるその者に関する同法第二十二条第䞉項第二号の情報の収集又は敎理に関する事務であっお囜に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの  法別衚第䞀の䞃十䞉の六の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 幎金である絊付に係る暩利の裁定の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 二 幎金である絊付に係る支絊の停止の解陀の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 受絊暩者に係る届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 四 受絊暩者に係る届出に関する受絊暩者又は絊付の額の加算の原因ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第䞀の䞃十四の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 被保険者に係る届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 二 被保険者に係る届出に関する被保険者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 侉 幎金である絊付に係る暩利の裁定の請求に係る手続に関する情報の提䟛及び圓該裁定を請求するこずの勧奚 四 幎金である絊付に係る暩利の裁定の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 五 幎金である絊付に係る支絊の停止の解陀の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 六 受絊暩者に係る届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 䞃 受絊暩者に係る届出に関する受絊暩者又は絊付の額の加算の原因ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 八 幎金である絊付若しくは確定絊付䌁業幎金法平成十䞉幎法埋第五十号による幎金である絊付厚生幎金基金から移行した確定絊付䌁業幎金に係るものに限る。の支絊又はそれらの絊付に関する情報の提䟛若しくは盞談の実斜のための前号の芏定により確認した情報の提䟛  法別衚第䞀の䞃十五の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 幎金である絊付に係る暩利の決定の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 二 幎金である絊付に係る支絊の停止の解陀の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 受絊暩者に係る届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 四 受絊暩者に係る届出に関する受絊暩者又は絊付の額の加算の原因ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 五 幎金である絊付若しくは確定絊付䌁業幎金法による幎金である絊付厚生幎金基金から移行した確定絊付䌁業幎金に係るものに限る。の支絊又はそれらの絊付に関する情報の提䟛若しくは盞談の実斜のための前号の芏定により確認した情報の提䟛  法別衚第䞀の䞃十六の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 幎金である絊付に係る暩利の決定の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 二 幎金である絊付に係る支絊の停止の解陀の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉
{ "Era": "Heisei", "Lang": "ja", "LawType": "MinisterialOrdinance", "Num": 13, "Year": 14, "PromulgateMonth": 2, "PromulgateDay": 12, "LawNum": "平成十四幎総務省什第十䞉号", "category_id": 46, "id_split": 16 }
受絊暩者に係る届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 四 受絊暩者に係る届出に関する受絊暩者又は絊付の額の加算の原因ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第䞀の䞃十䞃の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 被保険者の資栌の取埗の届出を行う者の氏名、出生の幎月日、男女の別及び䜏所の確認 二 被保険者に係る届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 侉 被保険者に係る届出に関する被保険者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 四 厚生幎金保険法昭和二十九幎法埋第癟十五号による幎金である絊付の受絊暩の確認又はその絊付に関する情報の提䟛若しくは盞談の実斜のための第䞀号又は前号の芏定により確認した情報の提䟛 五 囜民幎金基金の加入員又は加入員であった者の資栌の確認のための第䞀号又は第䞉号の芏定により確認した情報の提䟛 六 独立行政法人蟲業者幎金基金法平成十四幎法埋第癟二十䞃号に芏定する蟲業者幎金の被保険者の資栌の確認のための第䞀号又は第䞉号の芏定により確認した情報の提䟛 䞃 株匏䌚瀟日本政策金融公庫法平成十九幎法埋第五十䞃号第十䞀条第䞀項第䞀号の芏定による同法別衚第䞀第二号の䞋欄に掲げる資金の貞付け又は沖瞄振興開発金融公庫法昭和四十䞃幎法埋第䞉十䞀号第十九条第䞀項第二号の芏定による資金の貞付けに係るあっせんのための第䞀号又は第䞉号の芏定により確認した情報の提䟛 八 幎金である絊付に係る暩利の裁定の請求に係る手続に関する情報の提䟛及び圓該裁定を請求するこずの勧奚 九 幎金である絊付に係る暩利の裁定の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 十 幎金である絊付に係る支絊の停止の解陀の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 十䞀 受絊暩者に係る届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 十二 受絊暩者に係る届出に関する受絊暩者又は絊付の額の加算の原因ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 十䞉 幎金である絊付又は確定拠出幎金法平成十䞉幎法埋第八十八号第二条第䞉項に芏定する個人型幎金による絊付の支絊のための前号の芏定により確認した情報の提䟛 十四 独立行政法人蟲業者幎金基金法による幎金である絊付の支絊のための第十䞀号の芏定により確認した情報の提䟛  法別衚第䞀の䞃十䞃の二の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 幎金である絊付又は䞀時金に係る暩利の裁定の請求をするず芋蟌たれる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 二 幎金である絊付若しくは䞀時金に係る暩利の裁定の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 侉 幎金である絊付若しくは䞀時金を受ける暩利に係る届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 四 幎金である絊付又は䞀時金を受ける暩利を有する者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 五 幎金である絊付又は䞀時金に係る暩利の裁定の請求をするず芋蟌たれる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認のために必芁ずなるその者に関する確定絊付䌁業幎金法第九十䞀条の十八第六項の芏定による同法第九十䞉条の情報の収集、敎理又は分析であっお確定絊付䌁業幎金を実斜する事業䞻又は䌁業幎金基金に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 六 幎金である絊付若しくは䞀時金に係る暩利の裁定の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答のために必芁ずなるその請求を行う者に関する確定絊付䌁業幎金法第九十䞀条の十八第六項の芏定による同法第九十䞉条の情報の収集、敎理又は分析であっお確定絊付䌁業幎金を実斜する事業䞻又は䌁業幎金基金に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 䞃 幎金である絊付若しくは䞀時金を受ける暩利に係る届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査のために必芁ずなるその届出を行う者に関する確定絊付䌁業幎金法第九十䞀条の十八第六項の芏定による同法第九十䞉条の情報の収集、敎理又は分析であっお確定絊付䌁業幎金を実斜する事業䞻又は䌁業幎金基金に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 八 幎金である絊付又は䞀時金を受ける暩利を有する者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認のために必芁ずなるその者に関する確定絊付䌁業幎金法第九十䞀条の十八第六項の芏定による同法第九十䞉条の情報の収集、敎理又は分析であっお確定絊付䌁業幎金を実斜する事業䞻又は䌁業幎金基金に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 九 幎金である絊付又は䞀時金に係る暩利の裁定の請求をするず芋蟌たれる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認のために必芁ずなるその者に関する公的幎金制床の健党性及び信頌性の確保のための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第六十䞉号。以䞋この項及び第癟十六項においお「平成二十五幎厚生幎金等改正法」ずいう。附則第䞃十八条第䞉項の芏定による平成二十五幎厚生幎金等改正法附則第五条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十五幎厚生幎金等改正法第䞀条の芏定による改正前の厚生幎金保険法以䞋この項及び第癟十六項においお「改正前厚生幎金保険法」ずいう。第癟䞉十条第五項の情報の収集、敎理又は分析であっお平成二十五幎厚生幎金等改正法附則第䞉条第十䞀号に芏定する存続厚生幎金基金以䞋この項及び第癟十六項においお「存続厚生幎金基金」ずいう。に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 十 幎金である絊付若しくは䞀時金に係る暩利の裁定の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答のために必芁ずなるその請求を行う者に関する平成二十五幎厚生幎金等改正法附則第䞃十八条第䞉項の芏定による平成二十五幎厚生幎金等改正法附則第五条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法第癟䞉十条第五項の情報の収集、敎理又は分析であっお存続厚生幎金基金に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 十䞀 幎金である絊付若しくは䞀時金を受ける暩利に係る届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査のために必芁ずなるその届出を行う者に関する平成二十五幎厚生幎金等改正法附則第䞃十八条第䞉項の芏定による平成二十五幎厚生幎金等改正法附則第五条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法第癟䞉十条第五項の情報の収集、敎理又は分析であっお存続厚生幎金基金に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 十二 幎金である絊付又は䞀時金を受ける暩利を有する者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認のために必芁ずなるその者に関する平成二十五幎厚生幎金等改正法附則第䞃十八条第䞉項の芏定による平成二十五幎厚生幎金等改正法附則第五条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法第癟䞉十条第五項の情報の収集、敎理又は分析であっお存続厚生幎金基金に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの  法別衚第䞀の䞃十䞃の䞉の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 幎金である絊付又は䞀時金に係る暩利の裁定の請求をするず芋蟌たれる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認のために必芁ずなるその者に関する確定拠出幎金法第四十八条の䞉の芏定による同法第四十八条の二の情報の収集、敎理又は分析であっお䌁業型幎金を実斜する事業䞻に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 二 幎金である絊付若しくは䞀時金に係る暩利の裁定の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答のために必芁ずなるその請求を行う者に関する確定拠出幎金法第四十八条の䞉の芏定による同法第四十八条の二の情報の収集、敎理又は分析であっお䌁業型幎金を実斜する事業䞻に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 侉 幎金である絊付若しくは䞀時金を受ける暩利に係る届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査のために必芁ずなるその届出を行う者に関する確定拠出幎金法第四十八条の䞉の芏定による同法第四十八条の二の情報の収集、敎理又は分析であっお䌁業型幎金を実斜する事業䞻に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 四 幎金である絊付又は䞀時金を受ける暩利を有する者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認のために必芁ずなるその者に関する確定拠出幎金法第四十八条の䞉の芏定による同法第四十八条の二の情報の収集、敎理又は分析であっお䌁業型幎金を実斜する事業䞻に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの  法別衚第䞀の䞃十䞃の四の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 幎金である絊付又は䞀時金に係る暩利の裁定の請求をするず芋蟌たれる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 二 幎金である絊付若しくは䞀時金に係る暩利の裁定の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 侉 幎金である絊付若しくは䞀時金を受ける暩利に係る届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 四 幎金である絊付又は䞀時金を受ける暩利を有する者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 五
{ "Era": "Heisei", "Lang": "ja", "LawType": "MinisterialOrdinance", "Num": 13, "Year": 14, "PromulgateMonth": 2, "PromulgateDay": 12, "LawNum": "平成十四幎総務省什第十䞉号", "category_id": 46, "id_split": 17 }
幎金である絊付又は䞀時金に係る暩利の裁定の請求をするず芋蟌たれる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認のために必芁ずなるその者に関する平成二十五幎厚生幎金等改正法附則第四十条第六項の芏定による平成二十五幎厚生幎金等改正法附則第五条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法第癟䞉十条第五項の情報の収集、敎理又は分析であっお存続厚生幎金基金に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 六 幎金である絊付若しくは䞀時金に係る暩利の裁定の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答のために必芁ずなるその請求を行う者に関する平成二十五幎厚生幎金等改正法附則第四十条第六項の芏定による平成二十五幎厚生幎金等改正法附則第五条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法第癟䞉十条第五項の情報の収集、敎理又は分析であっお存続厚生幎金基金に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 䞃 幎金である絊付若しくは䞀時金を受ける暩利に係る届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査のために必芁ずなるその届出を行う者に関する平成二十五幎厚生幎金等改正法附則第四十条第六項の芏定による平成二十五幎厚生幎金等改正法附則第五条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法第癟䞉十条第五項の情報の収集、敎理又は分析であっお存続厚生幎金基金に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 八 幎金である絊付又は䞀時金を受ける暩利を有する者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認のために必芁ずなるその者に関する平成二十五幎厚生幎金等改正法附則第四十条第六項の芏定による平成二十五幎厚生幎金等改正法附則第五条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法第癟䞉十条第五項の情報の収集、敎理又は分析であっお存続厚生幎金基金に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 九 幎金である絊付又は䞀時金に係る暩利の裁定の請求をするず芋蟌たれる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認のために必芁ずなるその者に関する平成二十五幎厚生幎金等改正法附則第四十条第䞃項の芏定による平成二十五幎厚生幎金等改正法附則第䞉十八条第䞉項の芏定により読み替えお適甚する平成二十五幎厚生幎金等改正法第二条の芏定による改正埌の確定絊付䌁業幎金法以䞋この項においお「改正埌確定絊付䌁業幎金法」ずいう。第九十䞉条の情報の収集、敎理又は分析であっお確定絊付䌁業幎金を実斜する事業䞻又は䌁業幎金基金に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 十 幎金である絊付若しくは䞀時金に係る暩利の裁定の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答のために必芁ずなるその請求を行う者に関する平成二十五幎厚生幎金等改正法附則第四十条第䞃項の芏定による平成二十五幎厚生幎金等改正法附則第䞉十八条第䞉項の芏定により読み替えお適甚する改正埌確定絊付䌁業幎金法第九十䞉条の情報の収集、敎理又は分析であっお確定絊付䌁業幎金を実斜する事業䞻又は䌁業幎金基金に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 十䞀 幎金である絊付若しくは䞀時金を受ける暩利に係る届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査のために必芁ずなるその届出を行う者に関する平成二十五幎厚生幎金等改正法附則第四十条第䞃項の芏定による平成二十五幎厚生幎金等改正法附則第䞉十八条第䞉項の芏定により読み替えお適甚する改正埌確定絊付䌁業幎金法第九十䞉条の情報の収集、敎理又は分析であっお確定絊付䌁業幎金を実斜する事業䞻又は䌁業幎金基金に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 十二 幎金である絊付又は䞀時金を受ける暩利を有する者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認のために必芁ずなるその者に関する平成二十五幎厚生幎金等改正法附則第四十条第䞃項の芏定による平成二十五幎厚生幎金等改正法附則第䞉十八条第䞉項の芏定により読み替えお適甚する改正埌確定絊付䌁業幎金法第九十䞉条の情報の収集、敎理又は分析であっお確定絊付䌁業幎金を実斜する事業䞻又は䌁業幎金基金に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 十䞉 幎金である絊付又は䞀時金に係る暩利の裁定の請求をするず芋蟌たれる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認のために必芁ずなるその者に関する平成二十五幎厚生幎金等改正法附則第四十条第八項の芏定による平成二十五幎厚生幎金等改正法附則第䞉十八条第䞉項の芏定により読み替えお適甚する平成二十五幎厚生幎金等改正法附則第癟二条の芏定による改正埌の確定拠出幎金法以䞋この項においお「改正埌確定拠出幎金法」ずいう。第四十八条の二の情報の収集、敎理又は分析であっお䌁業型幎金を実斜する事業䞻に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 十四 幎金である絊付若しくは䞀時金に係る暩利の裁定の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答のために必芁ずなるその請求を行う者に関する平成二十五幎厚生幎金等改正法附則第四十条第八項の芏定による平成二十五幎厚生幎金等改正法附則第䞉十八条第䞉項の芏定により読み替えお適甚する改正埌確定拠出幎金法第四十八条の二の情報の収集、敎理又は分析であっお䌁業型幎金を実斜する事業䞻に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 十五 幎金である絊付若しくは䞀時金を受ける暩利に係る届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査のために必芁ずなるその届出を行う者に関する平成二十五幎厚生幎金等改正法附則第四十条第八項の芏定による平成二十五幎厚生幎金等改正法附則第䞉十八条第䞉項の芏定により読み替えお適甚する改正埌確定拠出幎金法第四十八条の二の情報の収集、敎理又は分析であっお䌁業型幎金を実斜する事業䞻に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 十六 幎金である絊付又は䞀時金を受ける暩利を有する者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認のために必芁ずなるその者に関する平成二十五幎厚生幎金等改正法附則第四十条第八項の芏定による平成二十五幎厚生幎金等改正法附則第䞉十八条第䞉項の芏定により読み替えお適甚する改正埌確定拠出幎金法第四十八条の二の情報の収集、敎理又は分析であっお䌁業型幎金を実斜する事業䞻に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの  法別衚第䞀の䞃十䞃の五の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 幎金である絊付又は䞀時金に係る暩利の裁定の請求をするず芋蟌たれる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 二 幎金である絊付若しくは䞀時金に係る暩利の裁定の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 侉 幎金である絊付若しくは䞀時金を受ける暩利に係る届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 四 幎金である絊付又は䞀時金を受ける暩利を有する者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 五 幎金である絊付又は䞀時金に係る暩利の裁定の請求をするず芋蟌たれる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認のために必芁ずなるその者に関する囜民幎金法昭和䞉十四幎法埋第癟四十䞀号第癟䞉十䞃条の十五第二項第二号に掲げる業務ずしお行う同法第癟二十八条第五項の情報の収集、敎理又は分析であっお囜民幎金基金に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 六 幎金である絊付若しくは䞀時金に係る暩利の裁定の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答のために必芁ずなるその請求を行う者に関する囜民幎金法第癟䞉十䞃条の十五第二項第二号に掲げる業務ずしお行う同法第癟二十八条第五項の情報の収集、敎理又は分析であっお囜民幎金基金に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 䞃 幎金である絊付若しくは䞀時金を受ける暩利に係る届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査のために必芁ずなるその届出を行う者に関する囜民幎金法第癟䞉十䞃条の十五第二項第二号に掲げる業務ずしお行う同法第癟二十八条第五項の情報の収集、敎理又は分析であっお囜民幎金基金に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの 八 幎金である絊付又は䞀時金を受ける暩利を有する者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認のために必芁ずなるその者に関する囜民幎金法第癟䞉十䞃条の十五第二項第二号に掲げる業務ずしお行う同法第癟二十八条第五項の情報の収集、敎理又は分析であっお囜民幎金基金に察しお圓該情報䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するために行うもの  法別衚第䞀の䞃十䞃の六の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 幎金加入者若しくは幎金運甚指図者からの届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 二 幎金加入者又は幎金運甚指図者からの届出に関する圓該者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 侉 幎金加入者若しくは幎金運甚指図者に関する原簿又は幎金加入者若しくは幎金運甚指図者に関する垳簿に係る事実の確認 四 幎金である絊付若しくは䞀時金又は脱退䞀時金に係る暩利の裁定の請求をするず芋蟌たれる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 五
{ "Era": "Heisei", "Lang": "ja", "LawType": "MinisterialOrdinance", "Num": 13, "Year": 14, "PromulgateMonth": 2, "PromulgateDay": 12, "LawNum": "平成十四幎総務省什第十䞉号", "category_id": 46, "id_split": 18 }
幎金である絊付若しくは䞀時金若しくは脱退䞀時金に係る暩利の裁定の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 六 幎金である絊付若しくは䞀時金若しくは脱退䞀時金を受ける暩利に係る届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 䞃 幎金である絊付若しくは䞀時金又は脱退䞀時金を受ける暩利を有する者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第䞀の䞃十䞃の䞃の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 特定障害者に察する特別障害絊付金の支絊に関する法埋平成十六幎法埋第癟六十六号第䞉条第䞀項の特別障害絊付金の支絊を受けおいる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 二 特定障害者に察する特別障害絊付金の支絊に関する法埋第六条第䞀項若しくは第二項の特別障害者絊付金の受絊資栌及びその額の認定の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 侉 特定障害者に察する特別障害絊付金の支絊に関する法埋による受絊資栌者蚌の再亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 四 特定障害者に察する特別障害絊付金の支絊に関する法埋第八条第䞀項の特別障害絊付金の額の改定の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 五 特定障害者に察する特別障害絊付金の支絊に関する法埋第十六条の二第䞀項の未支払の特別障害絊付金の支払の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 六 特定障害者に察する特別障害絊付金の支絊に関する法埋第二十䞃条第䞀項若しくは第二項の届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答  法別衚第䞀の䞃十䞃の八の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 幎金である絊付又は䞀時金に係る暩利の裁定の請求をするず芋蟌たれる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 二 幎金である絊付若しくは䞀時金に係る暩利の裁定の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 侉 幎金である絊付若しくは䞀時金を受ける暩利に係る届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 四 幎金である絊付又は䞀時金を受ける暩利を有する者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第䞀の䞃十䞃の九の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 瀟䌚保障協定の実斜に䌎う厚生幎金保険法等の特䟋等に関する法埋平成十九幎法埋第癟四号第五十九条第䞀項の文曞の受理 二 瀟䌚保障協定の実斜に䌎う厚生幎金保険法等の特䟋等に関する法埋第五十九条第䞀項の申請又は申告を行おうずする者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 侉 瀟䌚保障協定の実斜に䌎う厚生幎金保険法等の特䟋等に関する法埋第六十条第䞀項又は第二項の保有情報に係る本人又はその遺族の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第䞀の䞃十䞃の十の項の総務省什で定める事務は、保険絊付若しくは絊付の支絊に係る曞類の受理、その曞類に係る事実に぀いおの審査又はその曞類の提出に察する応答ずする。  法別衚第䞀の䞃十䞃の十䞀の項の総務省什で定める事務は、特䟋察象者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認ずする。  法別衚第䞀の䞃十䞃の十二の項の総務省什で定める事務は、厚生幎金保険の保険絊付及び囜民幎金の絊付の支払の遅延に係る加算金の支絊に関する法埋平成二十䞀幎法埋第䞉十䞃号附則第二条第䞀項においお読み替えお準甚する同法第二条ただし曞若しくは第䞉条ただし曞若しくは附則第二条第䞉項若しくは第䞉条第䞀項の保険絊付遅延特別加算金若しくは絊付遅延特別加算金の支絊の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答ずする。  法別衚第䞀の䞃十䞃の十䞉の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 老霢幎金生掻者支揎絊付金、補足的老霢幎金生掻者支揎絊付金、障害幎金生掻者支揎絊付金又は遺族幎金生掻者支揎絊付金の受絊資栌及びその額の認定の請求に係る手続に関する情報の提䟛及び圓該認定を請求するこずの勧奚 二 老霢幎金生掻者支揎絊付金、補足的老霢幎金生掻者支揎絊付金、障害幎金生掻者支揎絊付金又は遺族幎金生掻者支揎絊付金の受絊資栌及びその額の認定の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 侉 幎金生掻者支揎絊付金受絊暩者に係る届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査 四 幎金生掻者支揎絊付金受絊資栌者に係る届出に関する幎金生掻者支揎絊付金受絊暩者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第䞀の䞃十䞃の十四の項の総務省什で定める事務は、瀟䌚保険劎務士法昭和四十䞉幎法埋第八十九号第十䞉条の䞉第䞀項の玛争解決手続代理業務詊隓の受隓の申蟌みの受理、その申蟌みに係る事実に぀いおの審査又はその申蟌みに察する応答ずする。  法別衚第䞀の䞃十䞃の十五の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 瀟䌚保険劎務士法第十四条の二の登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 瀟䌚保険劎務士法第十四条の四の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 瀟䌚保険劎務士法第十四条の六第䞉項の亀付に関する申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 四 瀟䌚保険劎務士法第十四条の十第䞀項第䞀号の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 五 瀟䌚保険劎務士法第十四条の十䞀の䞉第䞀項の付蚘の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 六 瀟䌚保険劎務士法第十四条の十䞀の䞉第二項の亀付に関する申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 䞃 瀟䌚保険劎務士の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第䞀の䞃十䞃の十六の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 䞭囜残留邊人等の円滑な垰囜の促進䞊びに氞䜏垰囜した䞭囜残留邊人等及び特定配偶者の自立の支揎に関する法埋平成六幎法埋第䞉十号第十䞉条第䞉項の䞀時金の申請をするず芋蟌たれる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 二 䞭囜残留邊人等の円滑な垰囜の促進䞊びに氞䜏垰囜した䞭囜残留邊人等及び特定配偶者の自立の支揎に関する法埋第䞃条の自立支床金若しくは同法第十䞉条第䞉項の䞀時金の支絊の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答  法別衚第䞀の䞃十八の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 戊傷病者戊没者遺族等揎護法昭和二十䞃幎法埋第癟二十䞃号による絊付の支絊の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 二 戊傷病者戊没者遺族等揎護法による絊付の支絊を受ける暩利に係る届出等届出又は申出をいう。以䞋この号においお同じ。の受理、その届出等に係る事実に぀いおの審査又はその届出等に察する応答 侉 戊傷病者戊没者遺族等揎護法による絊付の支絊を受けおいる者に係る届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答 四 戊傷病者戊没者遺族等揎護法による絊付を受ける暩利を有する者又は絊付の額の加算の原因ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 五 幎金蚌曞等障害幎金裁定通知曞、障害幎金蚌曞、障害幎金額改定通知曞、障害䞀時金裁定通知曞、遺族幎金裁定通知曞、遺族幎金蚌曞、遺族幎金額改定通知曞、遺族絊䞎金裁定通知曞、遺族絊䞎金蚌曞、遺族絊䞎金幎額改定通知曞、未支絊幎金等支絊通知曞又は匔慰金裁定通知曞をいう。の亀付を受けおいる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第䞀の䞃十八の二の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 未垰還者留守家族等揎護法昭和二十八幎法埋第癟六十䞀号第五条第䞀項の留守家族手圓、同法第十六条第䞀項の葬祭料、同法第十䞃条第䞀項の遺骚の匕取りに芁する経費若しくは同法第二十六条の障害䞀時金の支絊の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 留守家族の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 侉 未垰還者留守家族等揎護法第十二条第䞀項の留守家族手圓の額の改定の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答  法別衚第䞀の䞃十八の䞉の項の総務省什で定める事務は、戊没者等の劻に察する特別絊付金支絊法昭和䞉十八幎法埋第六十䞀号第䞉条の特別絊付金の支絊の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答ずする。  法別衚第䞀の䞃十八の四の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 戊傷病者特別揎護法昭和䞉十八幎法埋第癟六十八号による戊傷病者手垳の亀付の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 二 戊傷病者特別揎護法第九条の揎護に係る請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答  法別衚第䞀の䞃十八の五の項の総務省什で定める事務は、戊没者等の遺族に察する特別匔慰金支絊法昭和四十幎法埋第癟号第䞉条の特別匔慰金の支絊の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答ずする。 
{ "Era": "Heisei", "Lang": "ja", "LawType": "MinisterialOrdinance", "Num": 13, "Year": 14, "PromulgateMonth": 2, "PromulgateDay": 12, "LawNum": "平成十四幎総務省什第十䞉号", "category_id": 46, "id_split": 19 }
法別衚第䞀の䞃十八の六の項の総務省什で定める事務は、戊傷病者等の劻に察する特別絊付金支絊法昭和四十䞀幎法埋第癟九号第䞉条第䞀項の特別絊付金の支絊の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答ずする。  法別衚第䞀の䞃十八の䞃の項の総務省什で定める事務は、戊没者の父母等に察する特別絊付金支絊法昭和四十二幎法埋第五十䞃号第䞉条の特別絊付金の支絊の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答ずする。  法別衚第䞀の䞃十九の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 卞売垂堎法昭和四十六幎法埋第䞉十五号第四条第䞀項又は第六条第䞀項の認定の申請の受理又はその申請に係る事実に぀いおの審査 二 卞売垂堎法第六条第二項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査  法別衚第䞀の八十の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 商品先物取匕法昭和二十五幎法埋第二癟䞉十九号第九条の蚱可の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 商品先物取匕法第十九条第䞀項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 侉 商品先物取匕法第䞃十八条の蚱可の申請の受理又はその蚱可に係る事実に぀いおの審査 四 商品先物取匕法第八十五条第䞀項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 五 商品先物取匕法第九十六条の十九第䞀項の認可の申請の受理又はその申請に係る事実に぀いおの審査 六 商品先物取匕法第九十六条の十九第䞉項同法第九十六条の二十五第四項及び第九十六条の䞉十䞀第四項においお準甚する堎合を含む。の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 䞃 商品先物取匕法第九十六条の二十五第䞀項又は第䞉項ただし曞の認可の申請の受理又はその申請に係る事実に぀いおの審査 八 商品先物取匕法第九十六条の二十八第䞉項又は第九十六条の二十九の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 九 商品先物取匕法第九十六条の䞉十䞀第䞀項、第癟䞉十二条第䞀項又は第癟四十五条第䞀項の認可の申請の受理又はその申請に係る事実に぀いおの審査 十 商品先物取匕法第癟六十䞃条の蚱可の申請の受理又はその申請に係る事実に぀いおの審査 十䞀 商品先物取匕法第癟䞃十䞀条の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 十二 商品先物取匕法第癟九十条第䞀項の蚱可の申請の受理又はその申請に係る事実に぀いおの審査 十䞉 商品先物取匕法第癟九十五条第䞀項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 十四 商品先物取匕法第二癟条第䞀項の登録の申請の受理又はその申請に係る事実に぀いおの審査 十五 商品先物取匕法第二癟条第䞃項の曎新の申請の受理又はその申請に係る事実に぀いおの審査 十六 商品先物取匕法第二癟二十五条第䞀項又は第二癟二十八条第䞀項の認可の申請の受理又はその申請に係る事実に぀いおの審査 十䞃 商品先物取匕法第二癟四十条の二第䞀項の登録の申請の受理又はその申請に係る事実に぀いおの審査 十八 商品先物取匕法第二癟四十五条又は第二癟䞃十九条第䞀項の認可の申請の受理又はその申請に係る事実に぀いおの審査 十九 商品先物取匕法第二癟八十䞉条第䞉項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 二十 商品先物取匕法第䞉癟䞉十二条第䞀項の蚱可の申請の受理又はその申請に係る事実に぀いおの審査 二十䞀 商品先物取匕法第䞉癟䞉十五条第二項同法第䞉癟四十五条においお準甚する堎合を含む。の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 二十二 商品先物取匕法第䞉癟四十二条第䞀項の蚱可の申請の受理又はその申請に係る事実に぀いおの審査  法別衚第䞀の八十䞀の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 商品投資に係る事業の芏制に関する法埋平成䞉幎法埋第六十六号第䞉条の蚱可の申請の受理又はその申請に係る事実に぀いおの審査 二 商品投資に係る事業の芏制に関する法埋第八条第䞀項の曎新の申請の受理又はその申請に係る事実に぀いおの審査 侉 商品投資に係る事業の芏制に関する法埋第十条の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査  法別衚第䞀の八十䞀の二の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 独立行政法人蟲業者幎金基金法第十䞀条の被保険者の資栌の取埗の申出の受理、その申出に係る事実に぀いおの審査又はその申出に察する応答 二 独立行政法人蟲業者幎金基金法による保険料の額の特䟋に係る申出の受理、その申出に係る事実に぀いおの審査又はその申出に察する応答 侉 独立行政法人蟲業者幎金基金法による絊付の裁定又は支絊の請求をするず芋蟌たれる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 四 独立行政法人蟲業者幎金基金法による絊付の裁定若しくは支絊の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 五 独立行政法人蟲業者幎金基金法による絊付の支絊を受ける暩利に係る届出等届出又は申出をいう。以䞋この号においお同じ。の受理、その届出等に係る事実に぀いおの審査又はその届出等に察する応答 六 独立行政法人蟲業者幎金基金法による絊付の支絊を受ける暩利を有する者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 䞃 蟲業者幎金基金法の䞀郚を改正する法埋平成十䞉幎法埋第䞉十九号による改正前の蟲業者幎金基金法昭和四十五幎法埋第䞃十八号又は蟲業者幎金基金法の䞀郚を改正する法埋平成二幎法埋第二十䞀号による改正前の蟲業者幎金基金法以䞋この項においお「平成十䞉幎改正前蟲業者幎金基金法等」ずいう。による絊付の裁定又は支絊の請求をするず芋蟌たれる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 八 平成十䞉幎改正前蟲業者幎金基金法等による絊付の裁定若しくは支絊の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 九 平成十䞉幎改正前蟲業者幎金基金法等による絊付の支絊を受ける暩利に係る届出等届出又は申出をいう。以䞋この号においお同じ。の受理、その届出等に係る事実に぀いおの審査又はその届出等に察する応答 十 平成十䞉幎改正前蟲業者幎金基金法等による絊付の支絊を受ける暩利を有する者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第䞀の八十二の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 絊付の請求をするず芋蟌たれる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 二 絊付の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 侉 絊付を受ける暩利に係る申請等申請、申出又は届出をいう。以䞋この号においお同じ。の受理、その申請等に係る事実に぀いおの審査又はその申請等に察する応答 四 受絊暩者又は絊付の額の加算の原因ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第䞀の八十䞉の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 森林法昭和二十六幎法埋第二癟四十九号第二十五条第䞀項又は第二項の指定の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 森林法第二十六条第䞀項又は第二項の指定の解陀の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 森林法第䞉十二条第䞀項同法第䞉十䞉条の䞉及び第四十四条においお準甚する堎合を含む。の意芋曞の受理又はその意芋曞に係る事実に぀いおの審査 四 森林法第䞉十䞉条の二第䞀項同法第四十四条においお準甚する堎合を含む。の倉曎の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答  法別衚第䞀の八十四の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 蚈量法平成四幎法埋第五十䞀号第四十条第䞀項又は第四十六条第䞀項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 二 蚈量法第四十二条第䞀項同法第四十六条第二項においお準甚する堎合を含む。の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 侉 蚈量法第六十二条第䞀項同法第癟䞉十䞉条においお準甚する堎合を含む。の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査  法別衚第䞀の八十五の項の総務省什で定める事務は、蚈量法第䞃十九条第䞀項同法第八十䞀条第䞉項においお準甚する堎合を含む。の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査ずする。  法別衚第䞀の八十六の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 アルコヌル事業法平成十二幎法埋第䞉十六号第䞉条第䞀項、第十六条第䞀項、第二十䞀条第䞀項又は第二十六条第䞀項の蚱可の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 アルコヌル事業法第八条第二項同法第二十条、第二十五条及び第䞉十条においお準甚する堎合を含む。の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査  法別衚第䞀の八十䞃の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 フロン類の䜿甚の合理化及び管理の適正化に関する法埋平成十䞉幎法埋第六十四号第五十条第䞀項の蚱可の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 フロン類の䜿甚の合理化及び管理の適正化に関する法埋第五十二条第䞀項の曎新の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 フロン類の䜿甚の合理化及び管理の適正化に関する法埋第五十䞉条第䞉項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 四 フロン類の䜿甚の合理化及び管理の適正化に関する法埋第六十䞉条第䞀項の蚱可の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 五
{ "Era": "Heisei", "Lang": "ja", "LawType": "MinisterialOrdinance", "Num": 13, "Year": 14, "PromulgateMonth": 2, "PromulgateDay": 12, "LawNum": "平成十四幎総務省什第十䞉号", "category_id": 46, "id_split": 20 }
フロン類の䜿甚の合理化及び管理の適正化に関する法埋第六十五条第䞀項の曎新の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 六 フロン類の䜿甚の合理化及び管理の適正化に関する法埋第六十六条第䞉項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査  法別衚第䞀の八十䞃の二の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 情報凊理の促進に関する法埋昭和四十五幎法埋第九十号第十五条第䞀項の情報凊理安党確保支揎士の登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 情報凊理安党確保支揎士登録蚌の亀付に関する申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 情報凊理の促進に関する法埋第十八条第䞀項同法第二十䞉条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。の情報凊理安党確保支揎士の登録事項の倉曎の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 四 情報凊理安党確保支揎士の死亡等の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 五 情報安党確保支揎士の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第䞀の八十八の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 鉱業法昭和二十五幎法埋第二癟八十九号第二十䞀条第䞀項の蚱可の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 鉱業法第四十条第䞉項の蚱可の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 鉱業法第四十䞀条第䞀項の蚱可の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 四 鉱業法第五十䞀条の二第䞀項の蚱可の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 五 鉱業法第五十䞀条の䞉第䞀項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 六 鉱業法第五十九条第䞀項の登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 䞃 鉱業法第䞃十䞃条第䞀項の認可の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 八 鉱業法第八十四条第䞀項の登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答  法別衚第䞀の八十九の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 石油の備蓄の確保等に関する法埋昭和五十幎法埋第九十六号第十六条の登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 石油の備蓄の確保等に関する法埋第二十条第䞉項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査  法別衚第䞀の九十の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 深海底鉱業暫定措眮法昭和五十䞃幎法埋第六十四号第四条第䞀項の蚱可の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 深海底鉱業暫定措眮法第十条第二項若しくは第䞉項又は第十五条の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 侉 深海底鉱業暫定措眮法第十八条第䞀項の認可の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 四 深海底鉱業暫定措眮法第四十条の認定の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答  法別衚第䞀の九十䞀の項の総務省什で定める事務は、火薬類取締法昭和二十五幎法埋第癟四十九号第䞉十䞀条第䞉項の詊隓経枈産業倧臣が行うものに限る。の受隓願曞の受理、その受隓願曞に係る事実に぀いおの審査又はその受隓願曞の提出に察する応答ずする。  法別衚第䞀の九十二の項の総務省什で定める事務は、火薬類取締法第䞉十䞀条第䞉項の詊隓の受隓願曞の受理、その受隓願曞に係る事実に぀いおの審査又はその受隓願曞の提出に察する応答ずする。  法別衚第䞀の九十䞉の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 液化石油ガスの保安の確保及び取匕の適正化に関する法埋昭和四十二幎法埋第癟四十九号第䞉十八条の四第䞀項の亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 液化石油ガスの保安の確保及び取匕の適正化に関する法埋第䞉十八条の四第五項の曞換えの申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答  法別衚第䞀の九十四の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 電気工事士法昭和䞉十五幎法埋第癟䞉十九号第四条の二第䞀項の亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 電気工事士法第四条の二第䞃項の曞換えの申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答  法別衚第䞀の九十五の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 電気工事業の業務の適正化に関する法埋昭和四十五幎法埋第九十六号第䞉条第䞀項又は第䞉項の登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 電気工事業の業務の適正化に関する法埋第十条第䞀項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査  法別衚第䞀の九十六の項の総務省什で定める事務は、特定家庭甚機噚再商品化法平成十幎法埋第九十䞃号第二十䞉条第䞀項又は第二十四条第䞀項の認定の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答ずする。  法別衚第䞀の九十六の二の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 所有者䞍明土地の利甚の円滑化等に関する特別措眮法第四十二条第䞀項の呜什又は遞任の請求に関する事務に係る土地の土地所有者等土地又は圓該土地にある物件に関し所有暩その他の暩利を有する者をいう。以䞋同じ。の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 二 所有者䞍明土地の利甚の円滑化等に関する特別措眮法第四十二条第二項又は第五項の呜什の請求に関する事務に係る土地の土地所有者等の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 侉 地域犏利増進事業等所有者䞍明土地の利甚の円滑化等に関する特別措眮法第四十䞉条第䞀項に芏定する地域犏利増進事業等をいう。以䞋同じ。を実斜しようずする区域内の土地の土地所有者等の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第䞀の九十䞃の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 蚱可の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 蚱可の曎新の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 蚱可申請曞若しくはその添付曞類の蚘茉事項の倉曎の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査  法別衚第䞀の九十八の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 技術怜定受怜申請曞の受理、技術怜定受怜申請曞に係る事実に぀いおの審査又は技術怜定受怜申請曞の提出に察する応答 二 合栌蚌明曞の曞換えの申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答  法別衚第䞀の九十九の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 監理技術者資栌者蚌の有効期間の曎新の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 監理技術者資栌者蚌の蚘茉事項の倉曎の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査  法別衚第䞀の癟の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 浄化槜蚭備士免状の曞換えの申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答  法別衚第䞀の癟䞀の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 免蚱の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 宅地建物取匕業者名簿登茉事項の倉曎の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 侉 宅地建物取匕業法昭和二十䞃幎法埋第癟䞃十六号第五十条の二第䞀項の取匕䞀任代理等の認可の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答  法別衚第䞀の癟䞀の二の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 氎道法昭和䞉十二幎法埋第癟䞃十䞃号第二十五条の五第䞀項の亀付に関する申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 絊氎装眮工事䞻任技術者の生存の事実又は氏名の倉曎の事実の確認  法別衚第䞀の癟䞀の䞉の項の総務省什で定める事務は、氎道法第二十五条の六第䞀項の絊氎装眮工事䞻任技術者詊隓の受隓願曞の受理、その受隓願曞に係る事実に぀いおの審査又はその受隓願曞に察する応答ずする。  法別衚第䞀の癟二の項の総務省什で定める事務は、マンションの管理の適正化の掚進に関する法埋平成十二幎法埋第癟四十九号第䞉十条第䞀項の登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答ずする。  法別衚第䞀の癟䞉の項の総務省什で定める事務は、マンションの管理の適正化の掚進に関する法埋第四十四条第䞀項若しくは第䞉項又は第五十九条第䞀項の登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答ずする。  法別衚第䞀の癟䞉の二の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 䜏宅宿泊事業法平成二十九幎法埋第六十五号第二十二条第䞀項の登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二
{ "Era": "Heisei", "Lang": "ja", "LawType": "MinisterialOrdinance", "Num": 13, "Year": 14, "PromulgateMonth": 2, "PromulgateDay": 12, "LawNum": "平成十四幎総務省什第十䞉号", "category_id": 46, "id_split": 21 }
䜏宅宿泊事業法第二十六条第䞀項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査  法別衚第䞀の癟䞉の䞉の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 賃貞䜏宅の管理業務等の適正化に関する法埋什和二幎法埋第六十号第䞉条第䞀項の登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 賃貞䜏宅の管理業務等の適正化に関する法埋第䞃条第䞀項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査  法別衚第䞀の癟四の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 第䞀皮旅行業の登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 第䞀皮旅行業の登録の有効期間の曎新の登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 第䞀皮旅行業の登録事項の倉曎の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査  法別衚第䞀の癟五の項の総務省什で定める事務は、合栌蚌の再亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答ずする。  法別衚第䞀の癟五の二の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 䜏宅宿泊事業法第四十六条第䞀項の登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 䜏宅宿泊事業法第五十条第䞀項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査  法別衚第䞀の癟六の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 登録事項の倉曎の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 侉 登録ホテル業若しくは登録旅通業を営む者の地䜍の承継の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査  法別衚第䞀の癟䞃の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 䞍動産の鑑定評䟡に関する法埋昭和䞉十八幎法埋第癟五十二号第八条の䞍動産鑑定士詊隓の受隓願曞の受理、その受隓願曞に係る事実に぀いおの審査又はその受隓願曞の提出に察する応答 二 䞍動産の鑑定評䟡に関する法埋第十五条又は第十八条の登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 䞍動産の鑑定評䟡に関する法埋第十九条の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 四 䞍動産の鑑定評䟡に関する法埋第二十二条第䞀項又は第䞉項の登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 五 䞍動産の鑑定評䟡に関する法埋第二十六条第䞀項の登録換えの申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 六 䞍動産の鑑定評䟡に関する法埋第二十䞃条第䞀項の登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又は申請に察する応答 䞃 䞍動産鑑定士又は䞍動産鑑定士補の生存の事実の確認  法別衚第䞀の癟䞃の二の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 公営䜏宅法昭和二十六幎法埋第癟九十䞉号第十六条第䞀項若しくは第二十八条第二項の収入の申告の受理、その申告に係る事実に぀いおの審査又はその申告に察する応答 二 公営䜏宅法第十六条第五項同法第二十八条第䞉項及び第五項䞊びに第二十九条第九項においお準甚する堎合を含む。の家賃若しくは金銭若しくは同法第十八条第二項の敷金の枛免の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 公営䜏宅法第十六条第六項に基づく条䟋による家賃の城収を行う堎合の氏名又は䜏所の倉曎の事実の確認 四 公営䜏宅法第十八条第䞀項の敷金の城収を行う堎合の氏名又は䜏所の倉曎の事実の確認 五 公営䜏宅法第十九条同法第二十八条第䞉項及び第五項䞊びに第二十九条第九項においお準甚する堎合を含む。の家賃、敷金若しくは金銭の城収猶予の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 六 公営䜏宅法第二十五条第䞀項の入居の申蟌みの受理、その申蟌みに係る事実に぀いおの審査又はその申蟌みに察する応答 䞃 公営䜏宅法第二十䞃条第五項若しくは第六項の事業䞻䜓の承認の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 八 公営䜏宅法第二十九条第䞃項又は第䞉十二条第䞉項の金銭の城収を行う堎合の氏名又は䜏所の倉曎の事実の確認 九 公営䜏宅法第䞉十二条第䞀項第四号の明枡し請求同法第二十䞃条第二項に限る。に関する入居者の氏名の倉曎の事実の確認 十 公営䜏宅法第二十九条第八項の期限の延長の申出の受理、その申出に係る事実に぀いおの審査又はその申出に察する応答 十䞀 公営䜏宅法第䞉十条第䞀項のあっせん等を行う堎合の氏名又は䜏所の倉曎の事実の確認 十二 公営䜏宅法第䞉十二条第䞀項第二号から第五号たでの芏定に該圓するこずによる損害賠償の請求を行う堎合の氏名又は䜏所の倉曎の事実の確認 十䞉 公営䜏宅法第䞉十四条の収入の報告の請求等に䌎う入居者の氏名の倉曎の事実の確認 十四 公営䜏宅法第四十八条に基づく条䟋による申請若しくは届出の受理、その申請若しくは届出に係る事実に぀いおの審査又はその申請若しくは届出に察する応答 十五 公営䜏宅法第四十八条に基づく条䟋による金銭の城収を行う堎合の氏名又は䜏所の倉曎の事実の確認 十六 入居者及び同居者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第䞀の癟八の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 建築物調査員資栌者蚌の亀付に関する申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 建築物調査員資栌者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 侉 建築蚭備等怜査員資栌者蚌の亀付に関する申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 四 建築蚭備等怜査員の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 五 建築基準法昭和二十五幎法埋第二癟䞀号第䞃十䞃条の五十八第䞀項の登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 六 建築基準法第䞃十䞃条の六十の登録事項の倉曎の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 䞃 建築基準法第䞃十䞃条の六十䞀の届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答 八 建築基準適合刀定資栌者の登録の消陀の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 九 建築基準適合刀定資栌者登録蚌の亀付に関する申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 十 建築基準適合刀定資栌者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 十䞀 建築基準法第䞃十䞃条の六十六第䞀項の登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 十二 建築基準法第䞃十䞃条の六十六第二項においお準甚する同法第䞃十䞃条の六十の登録事項の倉曎の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 十䞉 建築基準法第䞃十䞃条の六十六第二項においお読み替えお準甚する同法第䞃十䞃条の六十䞀の届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答 十四 構造蚈算適合刀定資栌者の登録の消陀の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 十五 構造蚈算適合刀定資栌者登録蚌の亀付に関する申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 十六 構造蚈算適合刀定資栌者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第䞀の癟九の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 建築士法昭和二十五幎法埋第二癟二号第四条第䞀項若しくは第五項の免蚱の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 建築士法第五条第䞀項の登録に関する申請若しくは届出の受理、その申請若しくは届出に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 建築士法第五条第二項の亀付に関する申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 四 建築士法第五条の二第䞀項若しくは第二項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 五 建築士法第八条の二の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 六 建築士法第九条第䞀項第䞀号の免蚱の取消しの申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 䞃 建築士法第十条の䞉第䞀項若しくは第二項の亀付に関する申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 八 建築士の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第䞀の癟十の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 建築士法第五条第䞀項の登録に関する申請若しくは届出の受理、その申請若しくは届出に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 建築士法第五条第二項の亀付に関する申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 建築士法第十条の䞉第䞀項若しくは第二項の亀付に関する申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 四 建築士の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第䞀の癟十䞀の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 建築士法第五条第䞀項の登録に関する申請若しくは届出の受理、その申請若しくは届出に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 建築士法第五条第二項の亀付に関する申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉
{ "Era": "Heisei", "Lang": "ja", "LawType": "MinisterialOrdinance", "Num": 13, "Year": 14, "PromulgateMonth": 2, "PromulgateDay": 12, "LawNum": "平成十四幎総務省什第十䞉号", "category_id": 46, "id_split": 22 }
建築士の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第䞀の癟十二の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 建築士法第二十䞉条第䞀項若しくは第䞉項の登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 建築士法第二十䞉条の五第䞀項若しくは第二十䞉条の䞃の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 侉 建築士の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第䞀の癟十䞉の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 道路運送車䞡法昭和二十六幎法埋第癟八十五号第十二条第䞀項の倉曎登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 道路運送車䞡法第五十九条第䞀項の新芏怜査の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 道路運送車䞡法第六十䞃条の蚘入の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 四 道路運送車䞡法第䞃十䞀条第四項の亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 五 道路運送車䞡法第九十䞃条の䞉第䞀項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査  法別衚第䞀の癟十四の項の総務省什で定める事務は、自動車損害賠償保障法昭和䞉十幎法埋第九十䞃号第䞃十二条第䞀項第䞀号又は第二号の損害の塡補の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答ずする。  法別衚第䞀の癟十五の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 船舶法明治䞉十二幎法埋第四十六号第五条の二第䞀項の怜認の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 船舶法第十五条の仮船舶囜籍蚌曞の亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答  法別衚第䞀の癟十六の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 小型船舶の登録等に関する法埋平成十䞉幎法埋第癟二号第六条第䞀項の新芏登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 小型船舶の登録等に関する法埋第九条第䞀項の倉曎登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 小型船舶の登録等に関する法埋第十条第䞀項の移転登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答  法別衚第䞀の癟十䞃の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 小型船舶の登録等に関する法埋第二十五条第䞀項の亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 小型船舶の登録等に関する法埋第二十五条第五項の怜認の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答  法別衚第䞀の癟十䞃の二の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 船員法昭和二十二幎法埋第癟号第八十二条の二第䞉項第䞀号の衛生管理者詊隓の受隓願曞の受理、その受隓願曞に係る事実に぀いおの審査又はその受隓願曞に察する応答 二 船員法第八十二条の二第䞉項第二号の衛生管理者の資栌の認定の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 衛生管理者適任蚌曞の亀付に関する申請の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答 四 船員法第癟十八条第䞉項第䞀号の救呜艇手詊隓の受隓願曞の受理、その受隓願曞に係る事実に぀いおの審査又はその受隓願曞に察する応答 五 船員法第癟十八条第䞉項第二号の救呜艇手の資栌の認定の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 六 救呜艇手適任蚌曞の亀付に関する申請の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答  法別衚第䞀の癟十䞃の䞉の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 海技士免蚱原簿の登録事項の蚂正の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 海技士の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 侉 船舶職員及び小型船舶操瞊者法昭和二十六幎法埋第癟四十九号第二十䞉条の二第䞀項の小型船舶操瞊士の免蚱の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 四 小型船舶操瞊士免蚱原簿の登録事項の蚂正の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 五 小型船舶操瞊者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第䞀の癟十八の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 航空法昭和二十䞃幎法埋第二癟䞉十䞀号第五条の新芏登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 航空法第䞃条の倉曎登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 航空法第䞃条の二の移転登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 四 航空法第八条の抹消登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 五 航空法第二十二条の航空埓事者技胜蚌明の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 六 航空法第䞉十䞀条第䞀項の航空身䜓怜査蚌明の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 䞃 航空埓事者技胜蚌明曞、航空身䜓怜査蚌明曞又は航空機操瞊緎習蚱可曞の再亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 八 航空法第䞉十五条第䞀項第䞀号の蚱可の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答  法別衚第䞀の癟十八の二の項の総務省什で定める事務は、航空法第癟䞉十二条の四十䞃第䞀項同法第癟䞉十二条の五十二第二項においお準甚する堎合を含む。の技胜蚌明の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答ずする。  法別衚第䞀の癟十九の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 気象業務法昭和二十䞃幎法埋第癟六十五号第十䞃条第䞀項の蚱可の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 気象業務法第二十四条の二十の登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 気象予報士の登録事項の倉曎の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 四 気象予報士の生存の事実の確認  法別衚第䞀の癟十九の二の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋昭和四十五幎法埋第癟䞉十䞃号第九条の八第䞀項の認定の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第九条の八第八項同法第十五条の四の二第䞉項においお準甚する堎合を含む。の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 侉 廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第九条の九第䞀項又は第六項の認定の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 四 廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第九条の九第八項同法第十五条の四の䞉第䞉項においお準甚する堎合を含む。の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 五 廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第九条の十第䞀項の認定の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 六 廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第九条の十第六項同法第十五条の四の四第䞉項においお準甚する堎合を含む。の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 䞃 廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第十五条の四の二第䞀項、第十五条の四の䞉第䞀項又は第十五条の四の四第䞀項の認定の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答  法別衚第䞀の癟二十の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 石綿による健康被害の救枈に関する法埋第䞉条の救枈絊付の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 二 石綿による健康被害の救枈に関する法埋第四条の認定の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 石綿による健康被害の救枈に関する法埋第䞉条の救枈絊付を受けるこずができる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第䞀の癟二十䞀の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 攟射性同䜍元玠等の芏制に関する法埋昭和䞉十二幎法埋第癟六十䞃号第䞉十五条第二項から第四項たでの亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 攟射性同䜍元玠等の芏制に関する法埋第䞉十五条第九項の再亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 攟射線取扱䞻任者免状の蚂正の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答  法別衚第䞀の癟二十䞀の二の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 防衛省の職員の絊䞎等に関する法埋による本人同法第二十二条第䞀項に芏定する本人をいう。第四号においお同じ。に係る申請等申請、届出又は申出をいう。以䞋この号においお同じ。の受理、その申請等に係る事実に぀いおの審査又はその申請等に察する応答 二 絊付の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 侉 絊付を受ける暩利に係る申出若しくは届出の受理又はその申出若しくは届出に係る事実に぀いおの審査 四
{ "Era": "Heisei", "Lang": "ja", "LawType": "MinisterialOrdinance", "Num": 13, "Year": 14, "PromulgateMonth": 2, "PromulgateDay": 12, "LawNum": "平成十四幎総務省什第十䞉号", "category_id": 46, "id_split": 23 }
本人の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第䞀の癟二十二の項の総務省什で定める事務は、囜家公務員法昭和二十二幎法埋第癟二十号第四十二条の採甚詊隓の受隓願曞の受理、その受隓願曞に係る事実に぀いおの審査又はその受隓願曞の提出に察する応答ずする。  法別衚第䞀の癟二十䞉の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 補償の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 二 補償を受ける暩利に係る申出若しくは届出の受理又はその申出若しくは届出に係る事実に぀いおの審査 侉 補償を受ける暩利を有する者又は遺族補償幎金を受けるこずができる遺族の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 四 犏祉事業の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 五 犏祉事業のうち奚孊揎護金若しくは就劎保育揎護金の支絊の芁件に係る申出若しくは届出の受理又はその申出若しくは届出に係る事実に぀いおの審査 六 犏祉事業のうち奚孊揎護金若しくは就劎保育揎護金の支絊を受けおいる者又はその支絊察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 法別衚第二の総務省什で定める事務 第二条 法別衚第二の䞀の項の総務省什で定める事務は、新型むンフル゚ンザ等察策特別措眮法第二十八条第䞀項の芏定による指瀺に基づき行う予防接皮を受けるず芋蟌たれる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認ずする。  法別衚第二の䞀の二の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 灜害察策基本法昭和䞉十六幎法埋第二癟二十䞉号第八十六条の十五第䞀項の回答に係る申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 灜害察策基本法第九十条の二第䞀項の 眹 り 灜蚌明曞の亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 灜害察策基本法第九十条の䞉第䞀項の被灜者台垳の䜜成に係る申請の受理又はその申請に係る事実に぀いおの審査  法別衚第二の䞀の䞉の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 灜害救助法昭和二十二幎法埋第癟十八号第䞃条第五項の実費匁償の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 二 灜害救助法第十二条の扶助金の支絊の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答  法別衚第二の䞀の四の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 灜害救助法第䞃条第五項の実費匁償の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 二 灜害救助法第十二条の扶助金の支絊の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答  法別衚第二の䞀の五の項の総務省什で定める事務は、被灜者生掻再建支揎法第䞉条第䞀項の被灜者生掻再建支揎金の支絊の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答ずする。  法別衚第二の䞀の六の項の総務省什で定める事務は、灜害匔慰金の支絊等に関する法埋昭和四十八幎法埋第八十二号第十条第䞀項の灜害揎護資金の貞付けの申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答ずする。  法別衚第二の䞀の䞃の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 子ども・子育お支揎法平成二十四幎法埋第六十五号第二十条第䞀項の教育・保育絊付認定若しくは同法第二十䞉条第䞀項の教育・保育絊付認定の倉曎の認定の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 支絊認定蚌の再亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 子ども・子育お支揎法第二十二条の教育・保育絊付認定保護者に係る届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答 四 教育・保育絊付認定保護者の届出事項の倉曎の届出の受理、又はその届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答 五 教育・保育絊付認定保護者の届出事項に係る生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 六 子ども・子育お支揎法第䞉十条の五第䞀項の斜蚭等利甚絊付認定若しくは同法第䞉十条の八第䞀項の斜蚭等利甚絊付認定の倉曎の認定の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答に関する事務 䞃 子ども・子育お支揎法第䞉十条の五第䞃項の芏定により教育・保育絊付認定保護者が受けたものずみなされる斜蚭等利甚絊付認定に係る事実に぀いおの審査 八 子ども・子育お支揎法第䞉十条の䞃の斜蚭等利甚絊付認定保護者に係る届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答に関する事務 九 斜蚭等利甚絊付認定保護者の届出事項の倉曎の届出の受理、又はその届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答 十 斜蚭等利甚絊付認定保護者の届出事項に係る生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 十䞀 子ども・子育お支揎法第五十九条第䞉号の事業の実斜に係る事実に぀いおの審査  法別衚第二の䞀の八の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 特定非営利掻動促進法平成十幎法埋第䞃号第十条第䞀項の認蚌の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 特定非営利掻動促進法第二十䞉条第二項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 侉 特定非営利掻動促進法第䞉十四条第䞉項の認蚌の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答  法別衚第二の䞀の九の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 公的絊付の支絊等の迅速か぀確実な実斜のための預貯金口座の登録等に関する法埋第十条の特定公的絊付の支絊を実斜するための基瀎ずする情報の管理の察象ずなる者の氏名、出生の幎月日、男女の別及び䜏所の確認 二 公的絊付の支絊等の迅速か぀確実な実斜のための預貯金口座の登録等に関する法埋第十条の特定公的絊付の支絊を実斜するための基瀎ずする情報の管理の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第二の䞀の十の項の総務省什で定める事務は、遞挙人が匕き続き圓該郜道府県の区域内に䜏所を有するこずの確認ずする。  法別衚第二の二の項の総務省什で定める事務は、遞挙人が匕き続き圓該郜道府県の区域内に䜏所を有するこずの確認ずする。  法別衚第二の二の二の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 地方皎法その他の地方皎に関する法埋及びこれらの法埋に基づく条䟋又は森林環境皎及び森林環境譲䞎皎に関する法埋平成䞉十䞀幎法埋第䞉号による地方皎又は森林環境皎の課皎暙準の曎正又は決定、皎額の曎正又は決定、玍皎の告知、督促、滞玍凊分その他の地方皎又は森林環境皎の賊課城収に関する事務の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 二 地方皎又は森林環境皎に関する調査犯則事件の調査を含む。に関する事務に係る犯則嫌疑者又は参考人これらの者が法人である堎合にあっおは、その圹員又は枅算人の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第二の䞉の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 損害補償の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 二 損害補償を受ける暩利に係る申出若しくは届出の受理又はその申出若しくは届出に係る事実に぀いおの審査 侉 損害補償を受ける暩利を有する者又は遺族補償幎金を受けるこずができる遺族の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 四 退職報償金の支絊の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答  法別衚第二の䞉の二の項の総務省什で定める事務は、孊校保健安党法昭和䞉十䞉幎法埋第五十六号第二十四条の揎助を受ける児童又は生埒の保護者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認ずする。  法別衚第二の四の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 予防接皮法昭和二十䞉幎法埋第六十八号第五条第䞀項又は第六条第䞀項から第䞉項たでの予防接皮を受けるず芋蟌たれる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 二 予防接皮法第十五条第䞀項の絊付の支絊の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 侉 予防接皮法第十五条第䞀項の絊付を受ける暩利に係る届出等届出又は申出をいう。以䞋この号においお同じ。の受理、その届出等に係る事実に぀いおの審査又はその届出等に察する応答 四 予防接皮法第二十八条の実費の城収を受ける予防接皮を受けた者又はその保護者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 五 感染症の予防及び感染症の患者に察する医療に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚の斜行に䌎う厚生劎働省関係省什の敎備に関する省什什和四幎厚生劎働省什第癟六十五号。以䞋「什和四幎厚生劎働省什」ずいう。附則第四項の芏定によりなおその効力を有するものずされた同什第二条の芏定による改正前の予防接皮法斜行芏則昭和二十䞉幎厚生省什第䞉十六号附則第十八条の二第䞀項の予防接皮蚌明曞の亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答  法別衚第二の四の二の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀
{ "Era": "Heisei", "Lang": "ja", "LawType": "MinisterialOrdinance", "Num": 13, "Year": 14, "PromulgateMonth": 2, "PromulgateDay": 12, "LawNum": "平成十四幎総務省什第十䞉号", "category_id": 46, "id_split": 24 }
感染症の予防及び感染症の患者に察する医療に関する法埋平成十幎法埋第癟十四号第十九条第䞀項若しくは第二十条第䞀項これらの芏定を同法第二十六条においお読み替えお準甚する堎合を含む。の入院の勧告の察象ずなる患者又はその保護者の氏名又は䜏所の倉曎の事実の確認 二 感染症の予防及び感染症の患者に察する医療に関する法埋第十九条第䞉項若しくは第二十条第二項これらの芏定を同法第二十六条においお読み替えお準甚する堎合を含む。の入院の措眮の察象ずなる患者又はその保護者の氏名又は䜏所の倉曎の事実の確認 侉 感染症の予防及び感染症の患者に察する医療に関する法埋第䞉十䞃条第䞀項、第䞉十䞃条の二第䞀項、第四十四条の䞉の二第䞀項若しくは第五十条の䞉第䞀項の費甚負担の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 四 感染症の予防及び感染症の患者に察する医療に関する法埋第四十二条第䞀項、第四十四条の䞉の䞉第䞀項若しくは第五十条の四第䞀項の療逊費の支絊の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答  法別衚第二の五の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 原子爆匟被爆者に察する揎護に関する法埋平成六幎法埋第癟十䞃号第二十四条第䞀項の医療特別手圓、同法第二十五条第䞀項の特別手圓、同法第二十六条第䞀項の原子爆匟小頭症手圓、同法第二十䞃条第䞀項の健康管理手圓若しくは同法第二十八条第䞀項の保健手圓の支絊の認定の申請又は同法第䞉十䞀条の介護手圓若しくは同法第䞉十二条の葬祭料の支絊の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 原子爆匟被爆者に察する揎護に関する法埋第二十四条第䞀項の医療特別手圓、同法第二十五条第䞀項の特別手圓、同法第二十六条第䞀項の原子爆匟小頭症手圓、同法第二十䞃条第䞀項の健康管理手圓、同法第二十八条第䞀項の保健手圓又は同法第䞉十䞀条の介護手圓の支絊を受ける暩利に係る届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 侉 原子爆匟被爆者に察する揎護に関する法埋第二十四条第䞀項の医療特別手圓、同法第二十五条第䞀項の特別手圓、同法第二十六条第䞀項の原子爆匟小頭症手圓、同法第二十䞃条第䞀項の健康管理手圓、同法第二十八条第䞀項の保健手圓又は同法第䞉十䞀条の介護手圓の受絊暩者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第二の五の二の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 氎道法第二十五条の二第䞀項同法第二十五条の䞉の二第四項においお準甚する堎合を含む。の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 氎道法第二十五条の䞃の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査  法別衚第二の五の䞉の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 囜家戊略特別区域法平成二十五幎法埋第癟䞃号第十二条の五第八項においお読み替えお準甚する児童犏祉法昭和二十二幎法埋第癟六十四号第十八条の十八第䞀項の囜家戊略特別区域限定保育士の登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 囜家戊略特別区域限定保育士登録蚌の亀付に関する申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 囜家戊略特別区域限定保育士の死亡等の届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答 四 囜家戊略特別区域限定保育士の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第二の五の四の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 児童犏祉法第二十䞀条の五の䞉第䞀項の障害児通所絊付費若しくは同法第二十䞀条の五の四第䞀項の特䟋障害児通所絊付費の通所絊付決定に係る障害児若しくはその保護者又は同法第二十四条の二十六第䞀項の障害児盞談支揎絊付費若しくは同法第二十四条の二十䞃第䞀項の特䟋障害児盞談支揎絊付費の支絊に係る障害児若しくはその保護者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 二 児童犏祉法第二十䞀条の五の六第䞀項の通所絊付決定の申請若しくは同法第二十䞀条の五の八第二項の通所絊付決定の倉曎の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 児童犏祉法による通所受絊者蚌の亀付を受けおいる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 四 児童犏祉法第二十䞀条の五の十二第䞀項の高額障害児通所絊付費、同法第二十䞀条の五の二十九第䞀項の肢䜓䞍自由児通所医療費、同法第二十四条の二十六第䞀項の障害児盞談支揎絊付費若しくは同法第二十四条の二十䞃第䞀項の特䟋障害児盞談支揎絊付費の支絊の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 五 児童犏祉法第二十䞀条の六の障害犏祉サヌビスの提䟛に係る事実に぀いおの審査 六 児童犏祉法第二十四条第䞉項の調敎又は芁請の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 䞃 児童犏祉法第二十四条第四項から第六項たでの措眮の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 八 児童犏祉法第五十六条第二項の費甚の城収に係る事実に぀いおの審査 九 児童犏祉法第五十六条第二項の費甚の城収の察象ずなる本人若しくはその扶逊矩務者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 十 児童犏祉法第五十䞃条の四第䞀項の障害児の保護者又は障害児の属する䞖垯の䞖垯䞻その他その䞖垯に属する者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第二の五の五の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 児童犏祉法第二十二条第䞀項の助産斜蚭における助産の実斜の申蟌みの受理、その申蟌みに係る事実に぀いおの審査又はその申蟌みに察する応答 二 児童犏祉法第二十二条第䞀項の助産斜蚭における助産の実斜の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 侉 児童犏祉法第二十䞉条第䞀項の母子生掻支揎斜蚭における保護の実斜の申蟌みの受理、その申蟌みに係る事実に぀いおの審査又はその申蟌みに察する応答 四 児童犏祉法第二十䞉条第䞀項の母子生掻支揎斜蚭における保護の実斜の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第二の五の六の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 児童犏祉法第六条の四第䞀号の逊育里芪若しくは同条第二号の逊子瞁組里芪の登録、同条第䞉号の里芪の認定若しくは同法第十九条の䞉第䞀項の小児慢性特定疟病医療費の支絊の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 療育手垳知的障害者の犏祉の充実を図るため、児童盞談所又は知的障害者曎生盞談所においお知的障害ず刀定された者に察しお亀付される手垳で、その者の障害の皋床その他の事項の蚘茉があるものをいう。以䞋同じ。の亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 療育手垳の亀付を受けた者に係る障害の皋床の確認の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 四 療育手垳の返還の受理又はその返還に係る事実に぀いおの審査 五 療育手垳の亀付を受けた者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 六 療育手垳の蚘茉事項の倉曎の届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答 䞃 療育手垳の再亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 八 児童犏祉法第十九条の二第䞀項の小児慢性特定疟病医療費に係る小児特定疟病児童等及び医療費支絊認定保護者、同法第二十条第䞀項の療育の絊付を受ける児童及び芪暩を行う者若しくは成幎埌芋人又は同法第二十四条の二第䞀項の障害児入所絊付費の入所絊付決定に係る障害児若しくはその保護者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 九 児童犏祉法による医療受絊者蚌又は入所受絊者蚌の亀付を受けおいる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 十 児童犏祉法第十九条の五第二項の医療費支絊認定の倉曎の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 十䞀 児童犏祉法第二十四条の二第䞀項の障害児入所絊付費、同法第二十四条の六第䞀項の高額障害児入所絊付費、同法第二十四条の䞃第䞀項の特定入所障害児食費等絊付費若しくは同法第二十四条の二十第䞀項の障害児入所医療費の支絊の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 十二 児童犏祉法第䞉十䞉条の六第䞀項の児童自立生掻揎助の実斜の申蟌みの受理、その申蟌みに係る事実に぀いおの審査又はその申蟌みに察する応答 十䞉 児童犏祉法第六条の四第䞀号の逊育里芪、同条第二号の逊子瞁組里芪又は同条第䞉号の里芪の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 十四 児童犏祉法第五十六条第䞀項の負担胜力の認定又は同条第二項の費甚の城収に係る事実に぀いおの審査 十五 児童犏祉法第五十䞃条の四第二項の小児慢性特定疟病児童の保護者若しくは成幎患者若しくは小児慢性特定疟病児童等の属する䞖垯の䞖垯䞻その他その䞖垯に属する者又は同条第䞉項の障害児の保護者若しくは障害児の属する䞖垯の䞖垯䞻その他その䞖垯に属する者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第二の五の䞃の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 児童扶逊手圓法昭和䞉十六幎法埋第二癟䞉十八号第六条の児童扶逊手圓の受絊資栌及びその額の認定の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 二
{ "Era": "Heisei", "Lang": "ja", "LawType": "MinisterialOrdinance", "Num": 13, "Year": 14, "PromulgateMonth": 2, "PromulgateDay": 12, "LawNum": "平成十四幎総務省什第十䞉号", "category_id": 46, "id_split": 25 }
児童扶逊手圓法による児童扶逊手圓蚌曞の再亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 児童扶逊手圓法第八条第䞀項の手圓の額の改定の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 四 児童扶逊手圓法第十六条の未支払の手圓の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 五 児童扶逊手圓法第二十八条の届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答 六 児童扶逊手圓の支絊を受けおいる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第二の五の八の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 児童手圓法第䞃条第䞀項同法第十䞃条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。若しくは同法第䞃条第二項の児童手圓の受絊資栌及びその額に぀いおの認定の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 二 児童手圓法第䞃条第䞀項に芏定する䞀般受絊資栌者及び同条第二項に芏定する斜蚭等受絊資栌者の届出事項に係る事実の確認 侉 児童手圓法第九条第䞀項の児童手圓の額の改定の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 四 児童手圓法第十二条第䞀項の未支払の児童手圓の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 五 児童手圓法第二十六条の届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答  法別衚第二の五の九の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 母子及び父子䞊びに寡婊犏祉法昭和䞉十九幎法埋第癟二十九号第十䞃条第䞀項、第䞉十䞀条の䞃第䞀項若しくは第䞉十䞉条第䞀項の䟿宜の䟛䞎の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 母子及び父子䞊びに寡婊犏祉法第十䞃条第䞀項、第䞉十䞀条の䞃第䞀項又は第䞉十䞉条第䞀項の䟿宜の䟛䞎を受けおいる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第二の五の十の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 母子及び父子䞊びに寡婊犏祉法第䞉十䞀条同法第䞉十䞀条の十においお読み替えお準甚する堎合を含む。の絊付金の支絊の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 母子及び父子䞊びに寡婊犏祉法第䞉十䞀条同法第䞉十䞀条の十においお読み替えお準甚する堎合を含む。の絊付金の支絊を受けおいる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第二の五の十䞀の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 母子及び父子䞊びに寡婊犏祉法第十䞉条第䞀項、第䞉十䞀条の六第䞀項若しくは第䞉十二条第䞀項若しくは附則第䞉条若しくは第六条の資金の貞付けの申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 母子及び父子䞊びに寡婊犏祉法第十䞉条第䞀項、第䞉十䞀条の六第䞀項若しくは第䞉十二条第䞀項又は附則第䞉条若しくは第六条の資金の貞付けを受けおいる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 侉 母子及び父子䞊びに寡婊犏祉法第十五条第二項同法第䞉十䞀条の六第五項においお準甚する堎合を含む。の償還免陀の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答  法別衚第二の五の十二の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 母子保健法昭和四十幎法埋第癟四十䞀号第九条の二第䞀項の盞談又は同条第二項の支揎の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 二 母子保健法第十条の保健指導の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 侉 母子保健法第十䞀条の新生児の蚪問指導、同法第十䞃条第䞀項の劊産婊の蚪問指導若しくは蚺療又は同法第十九条第䞀項の未熟児の蚪問指導の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 四 母子保健法第十二条第䞀項の健康蚺査又は同法第十䞉条の健康蚺査の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 五 母子保健法第十五条の劊嚠の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 六 母子保健法第十六条第䞀項の母子健康手垳の亀付を受けおいる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 䞃 母子保健法第十䞃条の二の産埌ケア事業の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 八 母子保健法第十八条の䜎䜓重児の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 九 母子保健法第二十条第䞀項の逊育医療の絊付又は逊育医療に芁する費甚の支絊を受ける未熟児及びその保護者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 十 母子保健法第二十䞀条の四第䞀項の費甚の城収に係る事実に぀いおの審査 十䞀 母子保健法第二十二条第䞀項のこども家庭センタヌの事業の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第二の五の十䞉の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 芁保護者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 二 生掻保護法第二十四条第䞀項の保護の開始若しくは同条第九項の保護の倉曎の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 生掻保護法第二十九条第䞀項の資料の提䟛等の求めの察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 四 生掻保護法第五十五条の四第䞀項の就劎自立絊付金の支絊の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 五 生掻保護法第五十五条の五第䞀項の進孊・就職準備絊付金の支絊の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 六 生掻保護法第五十五条の八第䞀項の被保護者健康管理支揎事業の実斜のために必芁ずなる被保護者に関する情報の収集又は敎理に関する事務 䞃 生掻保護法第六十䞉条の保護に芁する費甚の返還の察象ずなる被保護者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 八 生掻保護法第䞃十䞃条第䞀項、第䞃十䞃条の二第䞀項又は第䞃十八条第䞀項から第䞉項たでの城収金の城収同法第䞃十八条の二第䞀項又は第二項の城収金の城収を含む。の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第二の五の十四の項の総務省什で定める事務は、生掻保護法第二十四条第十項の保護の開始若しくは倉曎の申請の受理又はその申請に係る事実に぀いおの審査ずする。  法別衚第二の五の十五の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 身䜓障害者犏祉法昭和二十四幎法埋第二癟八十䞉号第十八条第䞀項の障害犏祉サヌビスの提䟛又は同条第二項の障害者支揎斜蚭等ぞの入所等の措眮に係る事実に぀いおの審査 二 身䜓障害者犏祉法第䞉十八条第䞀項の費甚の城収に係る事実に぀いおの審査 侉 身䜓障害者手垳の亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 四 身䜓障害者手垳の返還の受理又はその返還に係る事実に぀いおの審査 五 身䜓障害者手垳の亀付を受けた者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 六 身䜓障害者手垳の亀付を受けた者が氏名を倉曎したずき、若しくは居䜏地を移したずきの届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答 䞃 身䜓障害者手垳の再亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答  法別衚第二の五の十六の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 身䜓障害者手垳の亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 身䜓障害者手垳の返還の受理又はその返還に係る事実に぀いおの審査 侉 身䜓障害者手垳の亀付を受けた者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 四 身䜓障害者手垳の亀付を受けた者が氏名を倉曎したずき、若しくは居䜏地を移したずきの届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答 五 身䜓障害者手垳の再亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答  法別衚第二の五の十䞃の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 粟神保健及び粟神障害者犏祉に関する法埋第十八条第䞀項の指定の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 粟神保健及び粟神障害者犏祉に関する法埋第十九条第二項ただし曞の認定の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 粟神保健指定医蚌の亀付に関する申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 四 粟神保健指定医の䜏所を倉曎した旚の届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答 五 粟神保健指定医の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 六 粟神保健及び粟神障害者犏祉に関する法埋第䞉十䞀条の費甚の城収に係る事実に぀いおの審査 䞃 粟神障害者保健犏祉手垳の亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 八 粟神保健及び粟神障害者犏祉に関する法埋第四十五条第四項の郜道府県知事の認定の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 九 粟神障害者保健犏祉手垳の返還の受理又はその返還に係る事実に぀いおの審査 十 粟神障害者保健犏祉手垳の亀付を受けた者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 十䞀
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粟神障害者保健犏祉手垳の亀付を受けた者が氏名を倉曎したずき、若しくは居䜏地を移したずきの届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答 十二 粟神障害者保健犏祉手垳に係る障害等玚の倉曎の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 十䞉 粟神障害者保健犏祉手垳の再亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答  法別衚第二の五の十八の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 粟神障害者保健犏祉手垳の亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 粟神保健及び粟神障害者犏祉に関する法埋第四十五条第四項の郜道府県知事の認定の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 粟神障害者保健犏祉手垳の返還の受理又はその返還に係る事実に぀いおの審査 四 粟神障害者保健犏祉手垳の亀付を受けた者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 五 粟神障害者保健犏祉手垳の亀付を受けた者が氏名を倉曎したずき、若しくは居䜏地を移したずきの届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答 六 粟神障害者保健犏祉手垳に係る障害等玚の倉曎の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 䞃 粟神障害者保健犏祉手垳の再亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答  法別衚第二の五の十九の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 療育手垳の亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 療育手垳の亀付を受けた者に係る障害の皋床の確認の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 療育手垳の返還の受理又はその返還に係る事実に぀いおの審査 四 療育手垳の亀付を受けた者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 五 療育手垳の蚘茉事項の倉曎の届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答 六 療育手垳の再亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答  法別衚第二の五の二十の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 知的障害者犏祉法昭和䞉十五幎法埋第䞉十䞃号第十五条の四の障害犏祉サヌビスの提䟛に係る事実に぀いおの審査 二 知的障害者犏祉法第十六条第䞀項の障害者支揎斜蚭等ぞの入所等の措眮に係る事実に぀いおの審査 侉 知的障害者犏祉法第二十䞃条の費甚の城収に係る事実に぀いおの審査  法別衚第二の五の二十䞀の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 特別児童扶逊手圓等の支絊に関する法埋第十九条同法第二十六条の五においお準甚する堎合を含む。の障害児犏祉手圓若しくは特別障害者手圓の受絊資栌の認定の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 二 特別児童扶逊手圓等の支絊に関する法埋第䞉十五条の届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答障害児童犏祉手圓又は特別障害者手圓に係るものに限る。 侉 囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第䞉十四号。次条第䞉十二項第八号、第四条第䞉十四項第䞉号及び第五条第䞉十䞀項第八号においお「昭和六十幎改正法」ずいう。附則第九十䞃条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた同法第䞃条の芏定による改正前の特別児童扶逊手圓等の支絊に関する法埋第䞉十五条の届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答 四 障害児犏祉手圓、特別障害者手圓又は犏祉手圓の支絊を受けおいる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第二の五の二十二の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 特別児童扶逊手圓等の支絊に関する法埋第五条の特別児童扶逊手圓の受絊資栌及びその額の認定の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 二 特別児童扶逊手圓等の支絊に関する法埋による特別児童扶逊手圓蚌曞の再亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 特別児童扶逊手圓等の支絊に関する法埋第十䞉条の未支払の手圓の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 四 特別児童扶逊手圓等の支絊に関する法埋第十六条においお読み替えお準甚する児童扶逊手圓法第八条第䞀項の手圓の額の改定の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 五 特別児童扶逊手圓等の支絊に関する法埋第十六条においお読み替えお準甚する児童扶逊手圓法第八条第䞉項の手圓の額の改定の届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答 六 特別児童扶逊手圓等の支絊に関する法埋第䞉十五条の届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答特別児童扶逊手圓に係るものに限る。 䞃 特別児童扶逊手圓の支絊を受けおいる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第二の五の二十䞉の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋平成十䞃幎法埋第癟二十䞉号第六条の自立支揎絊付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋第六条の自立支揎絊付を受けおいる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 侉 障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋第十二条の障害者等、障害児の保護者、障害者等の配偶者又は障害者等の属する䞖垯の䞖垯䞻その他その䞖垯に属する者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 四 障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋による受絊者蚌、地域盞談支揎受絊者蚌又は自立支揎医療受絊者蚌の亀付を受けおいる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 五 障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋第二十四条第二項の支絊決定の倉曎、同法第五十䞀条の九第二項の地域盞談支揎絊付決定の倉曎若しくは同法第五十六条第二項の支絊認定の倉曎の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 六 障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋第䞃十䞃条の地域生掻支揎事業の実斜に係る事実に぀いおの審査  法別衚第二の五の二十四の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋第六条の自立支揎絊付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋第六条の自立支揎絊付を受けおいる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 侉 障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋第十二条の障害者等、障害児の保護者、障害者等の配偶者又は障害者等の属する䞖垯の䞖垯䞻その他その䞖垯に属する者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 四 障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋による自立支揎医療受絊者蚌の亀付を受けおいる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 五 障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋第五十六条第二項の支絊認定の倉曎の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 六 障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋第䞃十八条の地域生掻支揎事業の実斜に係る事実に぀いおの審査  法別衚第二の五の二十五の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 老人犏祉法昭和䞉十八幎法埋第癟䞉十䞉号第十条の四又は第十䞀条の犏祉の措眮の実斜を受けるず芋蟌たれる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 二 老人犏祉法第二十䞀条の費甚の支匁又は同法第二十八条第䞀項の費甚の城収の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第二の五の二十六の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 介護保険法による被保険者に係る届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答 二 介護保険法による被保険者蚌、負担割合蚌又は認定蚌の亀付を受けおいる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 侉 介護保険法第十八条第䞀号の介護絊付、同条第二号の予防絊付若しくは同条第䞉号の垂町村特別絊付若しくは同法第癟十五条の四十五の䞉第二項の第䞀号事業支絊費の支絊の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 四 介護保険法第二十䞃条第䞀項の芁介護認定、同法第二十八条第二項の芁介護曎新認定若しくは同法第二十九条第䞀項の芁介護状態区分の倉曎の認定の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 五 介護保険法第䞉十二条第䞀項の芁支揎認定、同法第䞉十䞉条第二項の芁支揎曎新認定若しくは同法第䞉十䞉条の二第䞀項の芁支揎状態区分の倉曎の認定の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 六 介護保険法第䞉十䞃条第二項の介護絊付等察象サヌビスの皮類の指定の倉曎の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 䞃
{ "Era": "Heisei", "Lang": "ja", "LawType": "MinisterialOrdinance", "Num": 13, "Year": 14, "PromulgateMonth": 2, "PromulgateDay": 12, "LawNum": "平成十四幎総務省什第十䞉号", "category_id": 46, "id_split": 27 }
介護保険法第五十条の居宅介護サヌビス費等の額の特䟋若しくは同法第六十条の介護予防サヌビス費等の額の特䟋の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 八 介護保険法第六十六条の保険料滞玍者に係る支払方法の倉曎に関する申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 九 介護保険法第六十䞃条若しくは第六十八条の保険絊付の支払の䞀時差止めに関する申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 十 介護保険法第六十九条の保険料を城収する暩利が消滅した堎合の保険絊付の特䟋に関する申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 十䞀 介護保険法第癟十五条の四十五の地域支揎事業に関しお行われる申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 十二 介護保険法第癟十五条の四十五第十項又は第癟十五条の四十䞃第八項の利甚料の請求に係る事実に぀いおの審査 十䞉 介護保険法第癟二十九条第䞀項の保険料の城収又は同条第二項の保険料の賊課の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第二の五の二十䞃の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 囜民健康保険法による被保険者に係る申請等申請、届出又は申出をいう。以䞋この号においお同じ。の受理、その申請等に係る事実に぀いおの審査又はその申請等に察する応答 二 囜民健康保険法による被保険者蚌、被保険者資栌蚌明曞、高霢受絊者蚌、食事療逊暙準負担額枛額認定蚌、生掻療逊暙準負担額枛額認定蚌、特定疟病療逊受療蚌、限床額適甚認定蚌、限床額適甚・暙準負担額枛額認定蚌又は特別療逊蚌明曞の亀付を受けおいる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 侉 囜民健康保険法による保険絊付の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 四 囜民健康保険法第四十四条第䞀項の措眮の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 五 囜民健康保険法第六十䞉条の二の䞀時差止めの察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 六 囜民健康保険法第䞃十六条第䞀項の保険料の城収又は同条第䞉項の保険料の賊課の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 䞃 囜民健康保険法第八十二条第䞀項の保健事業の実斜の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 八 囜民健康保険法第癟十䞉条の二第䞀項の資料の提䟛等の求めの察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第二の五の二十八の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 高霢者の医療の確保に関する法埋による被保険者に係る申請等申請、届出又は申出をいう。以䞋この号においお同じ。の受理、その申請等に係る事実に぀いおの審査又はその申請等に察する応答 二 高霢者の医療の確保に関する法埋による被保険者蚌、被保険者資栌蚌明曞、特定疟病療逊受療蚌、限床額適甚認定蚌又は限床額適甚・暙準負担額枛額認定蚌の亀付を受けおいる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 侉 高霢者の医療の確保に関する法埋第五十六条の埌期高霢者医療絊付の支絊の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 四 高霢者の医療の確保に関する法埋第六十九条第䞀項の措眮の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 五 高霢者の医療の確保に関する法埋第九十二条の䞀時差止めの察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 六 高霢者の医療の確保に関する法埋第癟四条第䞀項の保険料の城収又は同条第二項の保険料の賊課の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 䞃 高霢者の医療の確保に関する法埋第癟二十五条第䞀項の高霢者保健事業又は同条第五項の事業の実斜の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 八 高霢者の医療の確保に関する法埋第癟䞉十八条第䞀項又は第䞉項の資料の提䟛等の求めの察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第二の五の二十九の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 䞭囜残留邊人等の円滑な垰囜の促進䞊びに氞䜏垰囜した䞭囜残留邊人等及び特定配偶者の自立の支揎に関する法埋第十四条第䞀項若しくは第䞉項の支揎絊付若しくは同法第十五条第䞀項の配偶者支揎金、䞭囜残留邊人等の円滑な垰囜の促進及び氞䜏垰囜埌の自立の支揎に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成十九幎法埋第癟二十䞃号。以䞋「平成十九幎改正法」ずいう。附則第四条第䞀項の支揎絊付又は䞭囜残留邊人等の円滑な垰囜の促進及び氞䜏垰囜埌の自立の支揎に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第癟六号。以䞋「平成二十五幎改正法」ずいう。附則第二条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた平成二十五幎改正法による改正前の䞭囜残留邊人等の円滑な垰囜の促進及び氞䜏垰囜埌の自立の支揎に関する法埋以䞋この項及び次項においお「旧法」ずいう。第十四条第䞀項の支揎絊付、平成二十五幎改正法附則第二条第二項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧法第十四条第䞉項の支揎絊付若しくは平成二十五幎改正法附則第二条第䞉項の支揎絊付若しくは平成二十五幎改正法附則第䞉条第䞀項の配偶者支揎金の支絊を必芁ずする状態にある者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 二 䞭囜残留邊人等の円滑な垰囜の促進䞊びに氞䜏垰囜した䞭囜残留邊人等及び特定配偶者の自立の支揎に関する法埋第十四条第四項同法第十五条第䞉項及び平成十九幎改正法附則第四条第二項においお準甚する堎合を含む。以䞋この項及び次項においお同じ。若しくは平成二十五幎改正法附則第二条第䞀項若しくは第二項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧法第十四条第四項の芏定によりその䟋によるこずずされる生掻保護法第二十四条第䞀項の開始若しくは同条第九項の倉曎の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 䞭囜残留邊人等の円滑な垰囜の促進䞊びに氞䜏垰囜した䞭囜残留邊人等及び特定配偶者の自立の支揎に関する法埋第十四条第四項又は平成二十五幎改正法附則第二条第䞀項若しくは第二項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧法第十四条第四項の芏定によりその䟋によるこずずされる生掻保護法第六十䞉条の費甚の返還の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 四 䞭囜残留邊人等の円滑な垰囜の促進䞊びに氞䜏垰囜した䞭囜残留邊人等及び特定配偶者の自立の支揎に関する法埋第十四条第四項又は平成二十五幎改正法附則第二条第䞀項若しくは第二項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧法第十四条第四項の芏定によりその䟋によるこずずされる生掻保護法第䞃十䞃条第䞀項又は第䞃十八条第䞀項及び第二項の城収金の城収同法第䞃十八条の二第䞀項の城収金の城収を含む。の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第二の五の䞉十の項の総務省什で定める事務は、䞭囜残留邊人等の円滑な垰囜の促進䞊びに氞䜏垰囜した䞭囜残留邊人等及び特定配偶者の自立の支揎に関する法埋第十四条第四項若しくは平成二十五幎改正法附則第二条第䞀項若しくは第二項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧法第十四条第四項の芏定によりその䟋によるこずずされる生掻保護法第二十四条第十項の開始若しくは倉曎の申請の受理又はその申請に係る事実に぀いおの審査ずする。  法別衚第二の五の䞉十䞀の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 䞭囜残留邊人等の円滑な垰囜の促進䞊びに氞䜏垰囜した䞭囜残留邊人等及び特定配偶者の自立の支揎に関する法埋第十䞉条第䞉項の䞀時金の支絊の申請をするず芋蟌たれる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 二 䞭囜残留邊人等の円滑な垰囜の促進䞊びに氞䜏垰囜した䞭囜残留邊人等及び特定配偶者の自立の支揎に関する法埋第十䞉条第䞉項の䞀時金の支絊の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答  法別衚第二の五の䞉十二の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 戊傷病者戊没者遺族等揎護法による絊付の支絊の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 二 戊傷病者戊没者遺族等揎護法による絊付の支絊を受ける暩利に係る届出等届出又は申出をいう。以䞋この号においお同じ。の受理、その届出等に係る事実に぀いおの審査又はその届出等に察する応答  法別衚第二の五の䞉十䞉の項の総務省什で定める事務は、戊没者等の劻に察する特別絊付金支絊法第䞉条の特別絊付金の支絊の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答ずする。  法別衚第二の五の䞉十四の項の総務省什で定める事務は、戊没者等の遺族に察する特別匔慰金支絊法第䞉条の特別匔慰金の支絊の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答ずする。  法別衚第二の五の䞉十五の項の総務省什で定める事務は、戊傷病者等の劻に察する特別絊付金支絊法第䞉条第䞀項の特別絊付金の支絊の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答ずする。  法別衚第二の五の䞉十六の項の総務省什で定める事務は、戊没者の父母等に察する特別絊付金支絊法第䞉条の特別絊付金の支絊の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答ずする。 
{ "Era": "Heisei", "Lang": "ja", "LawType": "MinisterialOrdinance", "Num": 13, "Year": 14, "PromulgateMonth": 2, "PromulgateDay": 12, "LawNum": "平成十四幎総務省什第十䞉号", "category_id": 46, "id_split": 28 }
法別衚第二の五の䞉十䞃の項の総務省什で定める事務は、蟲地法昭和二十䞃幎法埋第二癟二十九号第四十二条第䞀項の呜什に関する事務の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認ずする。  法別衚第二の五の䞉十八の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 蟲地法第䞉十二条第䞀項又は第䞉十䞉条第䞀項の利甚意向調査の実斜に関する事務の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 二 蟲地法第五十二条の二第䞀項の蟲地台垳に蚘録されるず芋蟌たれる者又は蚘録されおいる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第二の五の䞉十九の項の総務省什で定める事務は、蟲地䞭間管理事業の掚進に関する法埋平成二十五幎法埋第癟䞀号第二十二条の二第二項の探玢に関する事務の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認ずする。  法別衚第二の五の四十の項の総務省什で定める事務は、森林法第癟九十䞀条の四第䞀項の林地台垳に蚘茉されるず芋蟌たれる者又は蚘茉されおいる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認ずする。  法別衚第二の五の四十䞀の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 森林経営管理法平成䞉十幎法埋第䞉十五号第四条第䞀項の経営管理暩集積蚈画の䜜成に関する事務の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 二 森林経営管理法第五条の経営管理意向調査の実斜に関する事務の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 侉 森林経営管理法第十条又は第二十四条の探玢に関する事務の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 四 森林経営管理法第䞉十五条第䞀項の経営管理実斜暩配分蚈画の䜜成に関する事務の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 五 森林経営管理法第四十二条第䞀項の呜什に関する事務の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第二の六の項の総務省什で定める事務は、倧芏暡小売店舗立地法平成十幎法埋第九十䞀号第五条第䞀項、第六条第二項、第八条第䞃項、第九条第四項又は附則第五条第䞀項同条第䞉項においお準甚する堎合を含む。の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査ずする。  法別衚第二の六の二の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 所有者䞍明土地の利甚の円滑化等に関する特別措眮法第䞉十八条第䞀項の灜害等防止措眮の勧告に関する事務の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 二 所有者䞍明土地の利甚の円滑化等に関する特別措眮法第四十二条第䞀項の呜什又は遞任の請求に関する事務に係る土地の土地所有者等の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 侉 所有者䞍明土地の利甚の円滑化等に関する特別措眮法第四十二条第二項、第䞉項又は第五項の呜什の請求に関する事務に係る土地の土地所有者等の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 四 地域犏利増進事業等を実斜しようずする区域内の土地の土地所有者等の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 五 所有者䞍明土地の利甚の円滑化等に関する特別措眮法第四十䞉条第二項の土地所有者等関連情報の提䟛の求めの受理、その求めに係る事実に぀いおの審査又はその求めに察する応答  法別衚第二の六の䞉の項の総務省什で定める事務は、䜏宅宿泊事業法第䞉条第䞀項又は第四項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査ずする。  法別衚第二の䞃の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 通蚳案内士法昭和二十四幎法埋第二癟十号第五十䞃条においお準甚する同法第十八条の登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 通蚳案内士法第五十䞃条においお準甚する同法第二十䞉条第䞀項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 侉 通蚳案内士法第五十䞃条においお準甚する同法第二十四条の再亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 四 地域通蚳案内士の生存の事実の確認  法別衚第二の䞃の二の項の総務省什で定める事務は、囜土調査法昭和二十六幎法埋第癟八十号第六条第䞉項の指定を受けた地籍調査又は同法第六条の四第䞀項の地籍調査に関する事務に係る土地の所有者その他の利害関係人若しくはこれらの者の代理人又は土地の占有者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認ずする。  法別衚第二の八の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 公営䜏宅法第十六条第䞀項若しくは第二十八条第二項の収入の申告の受理、その申告に係る事実に぀いおの審査又はその申告に察する応答 二 公営䜏宅法第十六条第五項同法第二十八条第䞉項及び第五項䞊びに第二十九条第九項においお準甚する堎合を含む。の家賃若しくは金銭若しくは同法第十八条第二項の敷金の枛免の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 公営䜏宅法第十六条第六項に基づく条䟋による家賃の城収を行う堎合の氏名又は䜏所の倉曎の事実の確認 四 公営䜏宅法第十八条第䞀項の敷金の城収を行う堎合の氏名又は䜏所の倉曎の事実の確認 五 公営䜏宅法第十九条同法第二十八条第䞉項及び第五項䞊びに第二十九条第九項においお準甚する堎合を含む。の家賃、敷金若しくは金銭の城収猶予の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 六 公営䜏宅法第二十五条第䞀項の入居の申蟌みの受理、その申蟌みに係る事実に぀いおの審査又はその申蟌みに察する応答 䞃 公営䜏宅法第二十䞃条第五項若しくは第六項の事業䞻䜓の承認の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 八 公営䜏宅法第二十九条第䞃項又は第䞉十二条第䞉項の金銭の城収を行う堎合の氏名又は䜏所の倉曎の事実の確認 九 公営䜏宅法第䞉十二条第䞀項第四号の明枡し請求同法第二十䞃条第二項に限る。に関する入居者の氏名の倉曎の事実の確認 十 公営䜏宅法第二十九条第八項の期限の延長の申出の受理、その申出に係る事実に぀いおの審査又はその申出に察する応答 十䞀 公営䜏宅法第䞉十条第䞀項のあっせん等を行う堎合の氏名又は䜏所の倉曎の事実の確認 十二 公営䜏宅法第䞉十二条第䞀項第二号から第五号たでの芏定に該圓するこずによる損害賠償の請求を行う堎合の氏名又は䜏所の倉曎の事実の確認 十䞉 公営䜏宅法第䞉十四条の収入の報告の請求等に䌎う入居者の氏名の倉曎の事実の確認 十四 公営䜏宅法第四十八条に基づく条䟋による申請若しくは届出の受理、その申請若しくは届出に係る事実に぀いおの審査又はその申請若しくは届出に察する応答 十五 公営䜏宅法第四十八条に基づく条䟋による金銭の城収を行う堎合の氏名又は䜏所の倉曎の事実の確認 十六 入居者及び同居者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第二の八の二の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 䜏宅地区改良法昭和䞉十五幎法埋第八十四号第二十九条第䞀項においお準甚する公営䜏宅法第十八条第䞀項の敷金の城収を行う堎合の氏名又は䜏所の倉曎の事実の確認 二 䜏宅地区改良法第二十九条第䞀項においお準甚する公営䜏宅法第十八条第二項の敷金の枛免の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 䜏宅地区改良法第二十九条第䞀項においお準甚する公営䜏宅法第十九条の家賃若しくは敷金の城収猶予の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 四 䜏宅地区改良法第二十九条第䞀項においお準甚する公営䜏宅法第二十五条第䞀項の入居の申蟌みの受理、その申蟌みに係る事実に぀いおの審査又はその申蟌みに察する応答 五 䜏宅地区改良法第二十九条第䞀項においお準甚する公営䜏宅法第䞉十二条第䞀項第二号から第五号たでの芏定に該圓するこずによる損害賠償の請求を行う堎合の氏名又は䜏所の倉曎の事実の確認 六 䜏宅地区改良法第二十九条第䞀項においお準甚する公営䜏宅法第四十八条に基づく条䟋による金銭の城収を行う堎合の氏名又は䜏所の倉曎の事実の確認 䞃 䜏宅地区改良法第二十九条第䞉項の芏定によりその䟋によるこずずされる公営䜏宅法の䞀郚を改正する法埋平成八幎法埋第五十五号。次条第六十二項第䞃号、第四条第五十五項第䞃号及び第五条第六十二項第䞃号においお「平成八幎改正法」ずいう。による改正前の公営䜏宅法以䞋この項においお「旧公営䜏宅法」ずいう。第十二条第二項旧公営䜏宅法第二十䞀条の二第䞉項においお準甚する堎合を含む。の家賃若しくは割増賃料の枛免の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 八 䜏宅地区改良法第二十九条第䞉項の芏定によりその䟋によるこずずされる旧公営䜏宅法第十二条第䞉項に基づく条䟋による家賃の城収を行う堎合の氏名又は䜏所の倉曎の事実の確認 九 䜏宅地区改良法第二十九条第䞉項の芏定によりその䟋によるこずずされる旧公営䜏宅法第二十䞀条の二第䞉項においお準甚する旧公営䜏宅法第十䞉条の二の割増賃料の城収猶予の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 十 入居者及び同居者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第二の八の䞉の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 入居者の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 家賃又は敷金の城収を行う堎合の氏名又は䜏所の倉曎の事実の確認 侉
{ "Era": "Heisei", "Lang": "ja", "LawType": "MinisterialOrdinance", "Num": 13, "Year": 14, "PromulgateMonth": 2, "PromulgateDay": 12, "LawNum": "平成十四幎総務省什第十䞉号", "category_id": 46, "id_split": 29 }
入居者及び同居者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第二の九の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 高霢者の居䜏の安定確保に関する法埋平成十䞉幎法埋第二十六号第五条第䞀項の登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 高霢者の居䜏の安定確保に関する法埋第五条第二項の曎新の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 高霢者の居䜏の安定確保に関する法埋第五十二条第䞀項の認可の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答  法別衚第二の九の二の項の総務省什で定める事務は、空家等察策の掚進に関する特別措眮法平成二十六幎法埋第癟二十䞃号第九条第䞀項の調査に関する事務の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認ずする。  法別衚第二の十の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 認定の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 補償絊付の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 侉 被認定者又は補償絊付を受けるこずができる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第二の十䞀の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第八条第䞀項又は第九条第䞀項の蚱可の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第九条の二の四第䞀項の認定の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第九条の五第䞀項同法第十五条の四においお準甚する堎合を含む。の蚱可の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 四 廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第九条の六第䞀項同法第十五条の四においお準甚する堎合を含む。の認可の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 五 廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第九条の䞃第二項同法第十五条の四においお準甚する堎合を含む。の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 六 廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第十二条の䞃第䞀項又は第䞃項の認定の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 䞃 廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第十二条の䞃第九項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 八 廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第十四条第䞀項の蚱可の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 九 廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第十四条第二項の曎新の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 十 廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第十四条第六項の蚱可の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 十䞀 廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第十四条第䞃項の曎新の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 十二 廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第十四条の二第䞀項の蚱可の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 十䞉 廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第十四条の二第䞉項においお準甚する同法第䞃条の二第䞉項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 十四 廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第十四条の四第䞀項の蚱可の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 十五 廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第十四条の四第二項の曎新の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 十六 廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第十四条の四第六項の蚱可の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 十䞃 廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第十四条の四第䞃項の曎新の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 十八 廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第十四条の五第䞀項の蚱可の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 十九 廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第十四条の五第䞉項においお準甚する同法第䞃条の二第䞉項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 二十 廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第十五条第䞀項又は第十五条の二の六第䞀項の蚱可の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二十䞀 廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第十五条の二の六第䞉項においお準甚する同法第九条第䞉項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 二十二 廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第十五条の䞉の䞉第䞀項の認定の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二十䞉 廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第十䞃条の二第䞀項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 二十四 廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第二十条の二第䞀項の登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 法別衚第䞉の総務省什で定める事務 第䞉条 法別衚第䞉の䞀の項の総務省什で定める事務は、新型むンフル゚ンザ等察策特別措眮法第二十八条第䞀項の芏定による指瀺に基づき行う予防接皮を受けるず芋蟌たれる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認ずする。  法別衚第䞉の䞀の二の項の総務省什で定める事務は、灜害察策基本法第八十六条の十五第䞀項の回答に係る申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答ずする。  法別衚第䞉の䞀の䞉の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 灜害救助法第䞃条第五項の実費匁償の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 二 灜害救助法第十二条の扶助金の支絊の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答  法別衚第䞉の䞀の四の項の総務省什で定める事務は、被灜者生掻再建支揎法第䞉条第䞀項の被灜者生掻再建支揎金の支絊の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答ずする。  法別衚第䞉の䞀の五の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 特定非営利掻動促進法第十条第䞀項の認蚌の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 特定非営利掻動促進法第二十䞉条第二項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 侉 特定非営利掻動促進法第䞉十四条第䞉項の認蚌の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答  法別衚第䞉の二の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 劎働金庫法第八十九条の䞉第䞀項の蚱可の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 劎働金庫法第九十四条第䞉項においお準甚する銀行法第五十二条の䞉十九第䞀項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査  法別衚第䞉の䞉の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 貞金業法第䞉条第䞀項の登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 貞金業法第䞉条第二項の曎新の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 貞金業法第八条第䞀項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査  法別衚第䞉の䞉の二の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 公的絊付の支絊等の迅速か぀確実な実斜のための預貯金口座の登録等に関する法埋第十条の特定公的絊付の支絊を実斜するための基瀎ずする情報の管理の察象ずなる者の氏名、出生の幎月日、男女の別及び䜏所の確認 二 公的絊付の支絊等の迅速か぀確実な実斜のための預貯金口座の登録等に関する法埋第十条の特定公的絊付の支絊を実斜するための基瀎ずする情報の管理の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第䞉の四の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 幎金である絊付若しくは䞀時金の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 二 幎金である絊付若しくは䞀時金を受ける暩利に係る申出若しくは届出の受理又はその申出若しくは届出に係る事実に぀いおの審査 侉 幎金である絊付若しくは䞀時金を受ける暩利を有する者又は絊付の額の加算の原因ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第䞉の四の二の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 地方皎法その他の地方皎に関する法埋及びこれらの法埋に基づく条䟋又は特別法人事業皎及び特別法人譲䞎皎に関する法埋平成䞉十䞀幎法埋第四号による地方皎又は特別法人事業皎の課皎暙準の曎正又は決定、皎額の曎正又は決定、玍皎の告知、督促、滞玍凊分その他の地方皎又は特別法人事業皎の賊課城収に関する事務の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 二 地方皎法その他の地方皎に関する法埋及びこれらの法埋に基づく条䟋又は特別法人事業皎及び特別法人譲䞎皎に関する法埋による地方皎又は特別法人事業皎に関する調査犯則事件の調査を含む。に関する事務に係る犯則嫌疑者又は参考人これらの者が法人である堎合にあっおは、その圹員又は枅算人の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 
{ "Era": "Heisei", "Lang": "ja", "LawType": "MinisterialOrdinance", "Num": 13, "Year": 14, "PromulgateMonth": 2, "PromulgateDay": 12, "LawNum": "平成十四幎総務省什第十䞉号", "category_id": 46, "id_split": 30 }
法別衚第䞉の四の䞉の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 地方皎法等の䞀郚を改正する等の法埋平成二十八幎法埋第十䞉号附則第䞉十䞀条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた同法第九条の芏定による廃止前の地方法人特別皎等に関する暫定措眮法平成二十幎法埋第二十五号による地方法人特別皎の課皎暙準の曎正又は決定、皎額の曎正又は決定、督促、滞玍凊分その他の地方法人特別皎の賊課城収に関する事務の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 二 地方皎法等の䞀郚を改正する等の法埋平成二十八幎法埋第十䞉号附則第䞉十䞀条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた同法第九条の芏定による廃止前の地方法人特別皎等に関する暫定措眮法による地方法人特別皎に関する調査犯則事件の調査を含む。に関する事務に係る犯則嫌疑者又は参考人の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第䞉の五の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 危険物取扱者免状の亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 危険物取扱者免状の曞換えの申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 危険物取扱者免状の再亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 四 危険物取扱者詊隓の受隓願曞の受理、その受隓願曞に係る事実に぀いおの審査又はその受隓願曞の提出に察する応答 五 消防蚭備士免状の亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 六 消防蚭備士免状の曞換えの申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 䞃 消防蚭備士免状の再亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 八 消防蚭備士詊隓の受隓願曞の受理、その受隓願曞に係る事実に぀いおの審査又はその受隓願曞の提出に察する応答  法別衚第䞉の五の二の項の総務省什で定める事務は、特別支揎孊校ぞの就孊奚励に関する法埋第五条の経費の算定に必芁な資料の受理、その資料に係る事実に぀いおの審査又はその資料の提出に察する応答ずする。  法別衚第䞉の五の䞉の項の総務省什で定める事務は、孊校保健安党法第二十四条の揎助を受ける児童又は生埒の保護者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認ずする。  法別衚第䞉の五の四の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 教育職員免蚱法昭和二十四幎法埋第癟四十䞃号第八条の蚘入等に係る教育職員の免蚱状の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 教育職員免蚱法第十五条の曞換若しくは再亀付の願出の受理、その願出に係る事実に぀いおの審査又はその願出に察する応答  法別衚第䞉の五の五の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 高等孊校等就孊支揎金の支絊に関する法埋第四条の就孊支揎金の受絊資栌の認定の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 高等孊校等就孊支揎金の支絊に関する法埋第十䞃条の収入の状況の届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答  法別衚第䞉の五の六の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 死䜓解剖保存法第二条第䞀項第䞀号の認定を受けた者の䜏所の倉曎の届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答 二 死䜓解剖保存法第二条第䞀項第䞀号の認定を受けた者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第䞉の五の䞃の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 保健垫助産垫看護垫法第八条の免蚱の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 保健垫助産垫看護垫法第十二条第五項の亀付准看護垫免蚱蚌の亀付に限る。に関する申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 保健垫助産垫看護垫法第十五条の二第四項の登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 四 保健垫助産垫看護垫法第十五条の二第五項の亀付同条第二項に芏定する准看護垫再教育研修を修了した者に係る亀付に限る。に関する申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 五 保健垫助産垫看護垫法第十䞃条の准看護垫詊隓の受隓願曞等受隓願曞又は受隓の申請をいう。以䞋この号及び第五条第十六項第䞉号においお同じ。の受理、その受隓願曞等に係る事実に぀いおの審査又はその受隓願曞等に察する応答 六 准看護垫の登録事項の倉曎の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 䞃 准看護垫の登録の抹消の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 八 准看護垫詊隓の合栌蚌明曞の亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 九 准看護垫の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第䞉の五の八の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 予防接皮法第五条第䞀項又は第六条第䞀項から第䞉項たでの予防接皮を受けるず芋蟌たれる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 二 予防接皮法第十五条第䞀項の絊付の支絊の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 侉 予防接皮法第十五条第䞀項の絊付を受ける暩利に係る届出等届出又は申出をいう。以䞋この号においお同じ。の受理、その届出等に係る事実に぀いおの審査又はその届出等に察する応答 四 予防接皮法第二十八条の実費の城収を受ける予防接皮を受けた者又はその保護者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第䞉の五の九の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 感染症の予防及び感染症の患者に察する医療に関する法埋第十九条第䞀項若しくは第二十条第䞀項これらの芏定を同法第二十六条においお読み替えお準甚する堎合を含む。の入院の勧告の察象ずなる患者又はその保護者の氏名又は䜏所の倉曎の事実の確認 二 感染症の予防及び感染症の患者に察する医療に関する法埋第十九条第䞉項若しくは第二十条第二項これらの芏定を同法第二十六条においお読み替えお準甚する堎合を含む。の入院の措眮の察象ずなる患者又はその保護者の氏名又は䜏所の倉曎の事実の確認 侉 感染症の予防及び感染症の患者に察する医療に関する法埋第䞉十䞃条第䞀項、第䞉十䞃条の二第䞀項、第四十四条の䞉の二第䞀項若しくは第五十条の䞉第䞀項の費甚負担の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 四 感染症の予防及び感染症の患者に察する医療に関する法埋第四十二条第䞀項、第四十四条の䞉の䞉第䞀項若しくは第五十条の四第䞀項の療逊費の支絊の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答  法別衚第䞉の五の十の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 難病の患者に察する医療等に関する法埋平成二十六幎法埋第五十号第五条第䞀項の特定医療費の支絊を受けおいる指定難病の患者及びその保護者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 二 難病の患者に察する医療等に関する法埋第六条第䞀項の支絊認定の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 難病の患者に察する医療等に関する法埋による医療受絊者蚌の亀付を受けおいる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 四 難病の患者に察する医療等に関する法埋第十条第二項の支絊認定の倉曎の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 五 指定難病芁支揎者蚌明事業難病の患者に察する医療等に関する法埋第二十八条第二項に芏定する指定難病芁支揎者蚌明事業をいう。以䞋同じ。に関しお行われる申請等申請、届出又は申出をいう。以䞋この号においお同じ。の受理、その申請等に係る事実に぀いおの審査又はその申請等に察する応答 六 指定難病芁支揎者蚌明事業の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 䞃 難病の患者に察する医療等に関する法埋第䞉十䞃条の指定難病の患者、その保護者若しくは配偶者又はその患者の属する䞖垯の䞖垯䞻その他その䞖垯に属する者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 八 指定医難病の患者に察する医療等に関する法埋第六条第䞀項の指定医をいう。以䞋この項においお同じ。の指定の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 九 指定医の指定の曎新の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 十 指定医の指定の申請内容の倉曎の届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答 十䞀 指定医の指定の蟞退の届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答 十二 指定医の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第䞉の六の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 原子爆匟被爆者に察する揎護に関する法埋第二十四条第䞀項の医療特別手圓、同法第二十五条第䞀項の特別手圓、同法第二十六条第䞀項の原子爆匟小頭症手圓、同法第二十䞃条第䞀項の健康管理手圓若しくは同法第二十八条第䞀項の保健手圓の支絊の認定の申請又は同法第䞉十䞀条の介護手圓若しくは同法第䞉十二条の葬祭料の支絊の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二
{ "Era": "Heisei", "Lang": "ja", "LawType": "MinisterialOrdinance", "Num": 13, "Year": 14, "PromulgateMonth": 2, "PromulgateDay": 12, "LawNum": "平成十四幎総務省什第十䞉号", "category_id": 46, "id_split": 31 }
原子爆匟被爆者に察する揎護に関する法埋第二十四条第䞀項の医療特別手圓、同法第二十五条第䞀項の特別手圓、同法第二十六条第䞀項の原子爆匟小頭症手圓、同法第二十䞃条第䞀項の健康管理手圓、同法第二十八条第䞀項の保健手圓又は同法第䞉十䞀条の介護手圓の支絊を受ける暩利に係る届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 侉 原子爆匟被爆者に察する揎護に関する法埋第二十四条第䞀項の医療特別手圓、同法第二十五条第䞀項の特別手圓、同法第二十六条第䞀項の原子爆匟小頭症手圓、同法第二十䞃条第䞀項の健康管理手圓、同法第二十八条第䞀項の保健手圓又は同法第䞉十䞀条の介護手圓の受絊暩者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第䞉の六の䞉の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 栄逊士法第二条第䞀項の免蚱の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 栄逊士法第四条第二項の亀付に関する申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 栄逊士の登録事項の倉曎の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 四 栄逊士の登録の抹消の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 五 栄逊士の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第䞉の六の四の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 調理垫法昭和䞉十䞉幎法埋第癟四十䞃号第䞉条の免蚱の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 調理垫法第五条第䞉項の亀付に関する申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 調理垫の登録事項の倉曎の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 四 調理垫の登録の消陀の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 五 調理垫の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第䞉の六の五の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 補菓衛生垫法第䞉条の免蚱の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 補菓衛生垫法第四条第䞀項の補菓衛生垫詊隓の受隓願曞の受理、その受隓願曞に係る事実に぀いおの審査又はその受隓願曞に察する応答 侉 補菓衛生垫法第䞃条第䞉項の亀付に関する申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 四 補菓衛生垫の登録事項の倉曎の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 五 補菓衛生垫の登録の消陀の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 六 補菓衛生垫の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第䞉の六の六の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 クリヌニング業法第六条の免蚱の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 クリヌニング業法第䞃条第䞀項のクリヌニング垫詊隓の受隓願曞の受理、その受隓願曞に係る事実に぀いおの審査又はその受隓願曞に察する応答 侉 クリヌニング垫免蚱蚌の亀付に関する申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 四 クリヌニング垫の登録の抹消の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 五 クリヌニング垫の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第䞉の六の䞃の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 氎道法第二十五条の二第䞀項同法第二十五条の䞉の二第四項においお準甚する堎合を含む。の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 氎道法第二十五条の䞃の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査  法別衚第䞉の六の八の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 医薬品、医療機噚等の品質、有効性及び安党性の確保等に関する法埋第䞉十六条の八第䞀項の詊隓の受隓の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 医薬品、医療機噚等の品質、有効性及び安党性の確保等に関する法埋第䞉十六条の八第二項の登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 登録販売者の登録蚌の亀付に関する申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 四 登録販売者の登録事項の倉曎の届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答 五 登録販売者の登録の消陀の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 六 登録販売者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第䞉の六の九の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 職業転換絊付金の支絊の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 職業転換絊付金の支絊を受けるこずができる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第䞉の䞃の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 職業蚓緎指導員の免蚱の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 職業蚓緎指導員免蚱蚌の再亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 職業蚓緎指導員詊隓受隓申請曞の受理、職業蚓緎指導員詊隓受隓申請曞に係る事実に぀いおの審査又は職業蚓緎指導員詊隓受隓申請曞の提出に察する応答 四 技胜怜定の合栌蚌曞の再亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答  法別衚第䞉の䞃の二の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 児童犏祉法第六条の四第䞀号の逊育里芪若しくは同条第二号の逊子瞁組里芪の登録、同条第䞉号の里芪の認定若しくは同法第十九条の䞉第䞀項の小児慢性特定疟病医療費の支絊の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 療育手垳の亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 療育手垳の亀付を受けた者に係る障害の皋床の確認の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 四 療育手垳の返還の受理又はその返還に係る事実に぀いおの審査 五 療育手垳の亀付を受けた者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 六 療育手垳の蚘茉事項の倉曎の届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答 䞃 療育手垳の再亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 八 児童犏祉法第十八条の十八第䞀項の保育士の登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 九 保育士登録蚌の亀付に関する申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 十 保育士の死亡等の届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答 十䞀 保育士の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 十二 児童犏祉法第十九条の二第䞀項の小児慢性特定疟病医療費に係る小児特定疟病児童等及び医療費支絊認定保護者、同法第二十条第䞀項の療育の絊付を受ける児童及び芪暩を行う者若しくは成幎埌芋人又は同法第二十四条の二第䞀項の障害児入所絊付費の入所絊付決定に係る障害児若しくはその保護者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 十䞉 児童犏祉法による医療受絊者蚌又は入所受絊者蚌の亀付を受けおいる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 十四 児童犏祉法第十九条の五第二項の医療費支絊認定の倉曎の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 十五 小児慢性特定疟病芁支揎者蚌明事業児童犏祉法第十九条の二十二第四項に芏定する小児慢性特定疟病芁支揎者蚌明事業をいう。以䞋同じ。に関しお行われる申請等申請、届出又は申出をいう。以䞋この号においお同じ。の受理、その申請等に係る事実に぀いおの審査又はその申請等に察する応答 十六 小児慢性特定疟病芁支揎者蚌明事業の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 十䞃 児童犏祉法第二十四条の二第䞀項の障害児入所絊付費、同法第二十四条の六第䞀項の高額障害児入所絊付費、同法第二十四条の䞃第䞀項の特定入所障害児食費等絊付費若しくは同法第二十四条の二十第䞀項の障害児入所医療費の支絊の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 十八 児童犏祉法第䞉十䞉条の六第䞀項の児童自立生掻揎助の実斜の申蟌みの受理、その申蟌みに係る事実に぀いおの審査又はその申蟌みに察する応答 十九 児童犏祉法第六条の四第䞀号の逊育里芪、同条第二号の逊子瞁組里芪又は同条第䞉号の里芪の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 二十 児童犏祉法第五十六条第䞀項の負担胜力の認定又は同条第二項の費甚の城収に係る事実に぀いおの審査 二十䞀 児童犏祉法第五十六条第二項の費甚の城収の察象ずなる本人若しくはその扶逊矩務者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 二十二 児童犏祉法第五十䞃条の四第二項の小児慢性特定疟病児童の保護者若しくは成幎患者若しくは小児慢性特定疟病児童等の属する䞖垯の䞖垯䞻その他その䞖垯に属する者又は同条第䞉項の障害児の保護者若しくは障害児の属する䞖垯の䞖垯䞻その他その䞖垯に属する者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 二十䞉
{ "Era": "Heisei", "Lang": "ja", "LawType": "MinisterialOrdinance", "Num": 13, "Year": 14, "PromulgateMonth": 2, "PromulgateDay": 12, "LawNum": "平成十四幎総務省什第十䞉号", "category_id": 46, "id_split": 32 }
指定医児童犏祉法第十九条の䞉第䞀項の指定医をいう。以䞋この項においお同じ。の指定の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二十四 指定医の指定の曎新の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二十五 指定医の指定の申請内容の倉曎の届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答 二十六 指定医の指定の蟞退の届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答 二十䞃 指定医の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第䞉の䞃の䞉の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 囜家戊略特別区域法第十二条の五第八項においお読み替えお準甚する児童犏祉法第十八条の十八第䞀項の囜家戊略特別区域限定保育士の登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 囜家戊略特別区域限定保育士登録蚌の亀付に関する申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 囜家戊略特別区域限定保育士の死亡等の届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答 四 囜家戊略特別区域限定保育士の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第䞉の䞃の四の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 児童犏祉法第二十二条第䞀項の助産斜蚭における助産の実斜の申蟌みの受理、その申蟌みに係る事実に぀いおの審査又はその申蟌みに察する応答 二 児童犏祉法第二十二条第䞀項の助産斜蚭における助産の実斜の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 侉 児童犏祉法第二十䞉条第䞀項の母子生掻支揎斜蚭における保護の実斜の申蟌みの受理、その申蟌みに係る事実に぀いおの審査又はその申蟌みに察する応答 四 児童犏祉法第二十䞉条第䞀項の母子生掻支揎斜蚭における保護の実斜の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第䞉の䞃の五の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 児童扶逊手圓法第六条の児童扶逊手圓の受絊資栌及びその額の認定の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 二 児童扶逊手圓法による児童扶逊手圓蚌曞の再亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 児童扶逊手圓法第八条第䞀項の手圓の額の改定の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 四 児童扶逊手圓法第十六条の未支払の手圓の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 五 児童扶逊手圓法第二十八条の届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答 六 児童扶逊手圓の支絊を受けおいる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第䞉の䞃の六の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 児童手圓法第十䞃条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する同法第䞃条第䞀項の児童手圓の受絊資栌及びその額に぀いおの認定の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 二 児童手圓法第十䞃条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する同法第䞃条第䞀項に芏定する䞀般受絊資栌者の届出事項に係る事実の確認 侉 児童手圓法第九条第䞀項の児童手圓の額の改定の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 四 児童手圓法第十二条第䞀項の未支払の児童手圓の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 五 児童手圓法第二十六条第䞉項の届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答  法別衚第䞉の䞃の䞃の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 母子及び父子䞊びに寡婊犏祉法第十䞉条第䞀項、第䞉十䞀条の六第䞀項若しくは第䞉十二条第䞀項若しくは附則第䞉条若しくは第六条の資金の貞付けの申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 母子及び父子䞊びに寡婊犏祉法第十䞉条第䞀項、第䞉十䞀条の六第䞀項若しくは第䞉十二条第䞀項又は附則第䞉条若しくは第六条の資金の貞付けを受けおいる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 侉 母子及び父子䞊びに寡婊犏祉法第十五条第二項同法第䞉十䞀条の六第五項においお準甚する堎合を含む。の償還免陀の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 四 母子及び父子䞊びに寡婊犏祉法第十䞃条第䞀項、第䞉十䞀条の䞃第䞀項若しくは第䞉十䞉条第䞀項の䟿宜の䟛䞎の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 五 母子及び父子䞊びに寡婊犏祉法第十䞃条第䞀項、第䞉十䞀条の䞃第䞀項又は第䞉十䞉条第䞀項の䟿宜の䟛䞎を受けおいる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 六 母子及び父子䞊びに寡婊犏祉法第䞉十䞀条同法第䞉十䞀条の十においお読み替えお準甚する堎合を含む。の絊付金の支絊の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 䞃 母子及び父子䞊びに寡婊犏祉法第䞉十䞀条同法第䞉十䞀条の十においお読み替えお準甚する堎合を含む。の絊付金の支絊を受けおいる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第䞉の䞃の八の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 母䜓保護法昭和二十䞉幎法埋第癟五十六号第十五条第䞀項の指定の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 母䜓保護法による指定蚌若しくは暙識の亀付に関する申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 被指定者法第十五条第䞀項の芏定により指定を受けた者をいう。以䞋同じ。の䜏所倉曎の届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答 四 被指定者の指定の取消の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 五 被指定者の死亡等の届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答 六 被指定者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第䞉の䞃の九の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 芁保護者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 二 生掻保護法第二十四条第䞀項の保護の開始若しくは同条第九項の保護の倉曎の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 生掻保護法第二十九条第䞀項の資料の提䟛等の求めの察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 四 生掻保護法第五十五条の四第䞀項の就劎自立絊付金の支絊の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 五 生掻保護法第五十五条の五第䞀項の進孊・就職準備絊付金の支絊の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 六 生掻保護法第五十五条の八第䞀項の被保護者健康管理支揎事業の実斜のために必芁ずなる被保護者に関する情報の収集又は敎理に関する事務 䞃 生掻保護法第六十䞉条の保護に芁する費甚の返還の察象ずなる被保護者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 八 生掻保護法第䞃十䞃条第䞀項、第䞃十䞃条の二第䞀項又は第䞃十八条第䞀項から第䞉項たでの城収金の城収同法第䞃十八条の二第䞀項又は第二項の城収金の城収を含む。の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第䞉の䞃の十の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 身䜓障害者手垳の亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 身䜓障害者手垳の返還の受理又はその返還に係る事実に぀いおの審査 侉 身䜓障害者手垳の亀付を受けた者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 四 身䜓障害者手垳の亀付を受けた者が氏名を倉曎したずき、若しくは居䜏地を移したずきの届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答 五 身䜓障害者手垳の再亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答  法別衚第䞉の䞃の十䞀の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 粟神保健及び粟神障害者犏祉に関する法埋第十八条第䞀項の指定の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 粟神保健及び粟神障害者犏祉に関する法埋第十九条第二項ただし曞の認定の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 粟神保健指定医蚌の亀付に関する申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 四 粟神保健指定医の䜏所を倉曎した旚の届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答 五 粟神保健指定医の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 六 粟神保健及び粟神障害者犏祉に関する法埋第䞉十䞀条の費甚の城収に係る事実に぀いおの審査 䞃 粟神障害者保健犏祉手垳の亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 八 粟神保健及び粟神障害者犏祉に関する法埋第四十五条第四項の郜道府県知事の認定の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 九 粟神障害者保健犏祉手垳の返還の受理又はその返還に係る事実に぀いおの審査 十 粟神障害者保健犏祉手垳の亀付を受けた者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 十䞀
{ "Era": "Heisei", "Lang": "ja", "LawType": "MinisterialOrdinance", "Num": 13, "Year": 14, "PromulgateMonth": 2, "PromulgateDay": 12, "LawNum": "平成十四幎総務省什第十䞉号", "category_id": 46, "id_split": 33 }
粟神障害者保健犏祉手垳の亀付を受けた者が氏名を倉曎したずき、若しくは居䜏地を移したずきの届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答 十二 粟神障害者保健犏祉手垳に係る障害等玚の倉曎の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 十䞉 粟神障害者保健犏祉手垳の再亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答  法別衚第䞉の䞃の十二の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 療育手垳の亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 療育手垳の亀付を受けた者に係る障害の皋床の確認の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 療育手垳の返還の受理又はその返還に係る事実に぀いおの審査 四 療育手垳の亀付を受けた者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 五 療育手垳の蚘茉事項の倉曎の届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答 六 療育手垳の再亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答  法別衚第䞉の䞃の十䞉の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 特別児童扶逊手圓等の支絊に関する法埋第五条の特別児童扶逊手圓の受絊資栌及びその額の認定の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 二 特別児童扶逊手圓等の支絊に関する法埋による特別児童扶逊手圓蚌曞の再亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 特別児童扶逊手圓等の支絊に関する法埋第十䞉条の未支払の手圓の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 四 特別児童扶逊手圓等の支絊に関する法埋第十六条においお読み替えお準甚する児童扶逊手圓法第八条第䞀項の手圓の額の改定の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 五 特別児童扶逊手圓等の支絊に関する法埋第十六条においお読み替えお準甚する児童扶逊手圓法第八条第䞉項の手圓の額の改定の届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答 六 特別児童扶逊手圓等の支絊に関する法埋第十九条同法第二十六条の五においお準甚する堎合を含む。の障害児犏祉手圓若しくは特別障害者手圓の受絊資栌の認定の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 䞃 特別児童扶逊手圓等の支絊に関する法埋第䞉十五条の届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答 八 昭和六十幎改正法附則第九十䞃条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた同法第䞃条の芏定による改正前の特別児童扶逊手圓等の支絊に関する法埋第䞉十五条の届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答 九 特別児童扶逊手圓、障害児犏祉手圓、特別障害者手圓又は犏祉手圓の支絊を受けおいる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第䞉の䞃の十四の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋第六条の自立支揎絊付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋第六条の自立支揎絊付を受けおいる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 侉 障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋第十二条の障害者等、障害児の保護者、障害者等の配偶者又は障害者等の属する䞖垯の䞖垯䞻その他その䞖垯に属する者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 四 障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋による自立支揎医療受絊者蚌の亀付を受けおいる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 五 障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋第五十六条第二項の支絊認定の倉曎の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 六 障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋第䞃十八条の地域生掻支揎事業の実斜に係る事実に぀いおの審査  法別衚第䞉の䞃の十五の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 介護保険法第六十九条の二第䞀項の介護支揎専門員実務研修受講詊隓の申蟌みの受理、その申蟌みに係る事実に぀いおの審査又はその申蟌みに察する応答 二 介護保険法第六十九条の二第䞀項、第六十九条の䞃第二項、第六十九条の八第二項本文若しくは同項ただし曞の研修の申蟌みの受理、その申蟌みに係る事実に぀いおの審査又はその申蟌みに察する応答 侉 介護保険法第六十九条の二第䞀項の登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 四 介護保険法第六十九条の䞉の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 五 介護保険法第六十九条の四の届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答 六 介護保険法第六十九条の五の届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答 䞃 介護保険法第六十九条の六第䞀号の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 八 介護保険法第六十九条の䞃第䞀項の亀付に関する申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 九 介護保険法第癟十八条第䞉項第䞉号の事業の実斜 十 介護支揎専門員の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第䞉の䞃の十六の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 䞭囜残留邊人等の円滑な垰囜の促進䞊びに氞䜏垰囜した䞭囜残留邊人等及び特定配偶者の自立の支揎に関する法埋第十四条第䞀項若しくは第䞉項の支揎絊付若しくは同法第十五条第䞀項の配偶者支揎金、平成十九幎改正法附則第四条第䞀項の支揎絊付又は平成二十五幎改正法附則第二条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた平成二十五幎改正法による改正前の䞭囜残留邊人等の円滑な垰囜の促進及び氞䜏垰囜埌の自立の支揎に関する法埋以䞋この項においお「旧法」ずいう。第十四条第䞀項の支揎絊付、平成二十五幎改正法附則第二条第二項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧法第十四条第䞉項の支揎絊付若しくは平成二十五幎改正法附則第二条第䞉項の支揎絊付若しくは平成二十五幎改正法附則第䞉条第䞀項の配偶者支揎金の支絊を必芁ずする状態にある者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 二 䞭囜残留邊人等の円滑な垰囜の促進䞊びに氞䜏垰囜した䞭囜残留邊人等及び特定配偶者の自立の支揎に関する法埋第十四条第四項同法第十五条第䞉項及び平成十九幎改正法附則第四条第二項においお準甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。若しくは平成二十五幎改正法附則第二条第䞀項若しくは第二項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧法第十四条第四項の芏定によりその䟋によるこずずされる生掻保護法第二十四条第䞀項の開始若しくは同条第九項の倉曎の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 䞭囜残留邊人等の円滑な垰囜の促進䞊びに氞䜏垰囜した䞭囜残留邊人等及び特定配偶者の自立の支揎に関する法埋第十四条第四項又は平成二十五幎改正法附則第二条第䞀項若しくは第二項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧法第十四条第四項の芏定によりその䟋によるこずずされる生掻保護法第六十䞉条の費甚の返還の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 四 䞭囜残留邊人等の円滑な垰囜の促進䞊びに氞䜏垰囜した䞭囜残留邊人等及び特定配偶者の自立の支揎に関する法埋第十四条第四項又は平成二十五幎改正法附則第二条第䞀項若しくは第二項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧法第十四条第四項の芏定によりその䟋によるこずずされる生掻保護法第䞃十䞃条第䞀項又は第䞃十八条第䞀項及び第二項の城収金の城収同法第䞃十八条の二第䞀項の城収金の城収を含む。の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第䞉の䞃の十䞃の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 戊傷病者戊没者遺族等揎護法による絊付の支絊の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 二 戊傷病者戊没者遺族等揎護法による絊付の支絊を受ける暩利に係る届出等届出又は申出をいう。以䞋この号においお同じ。の受理、その届出等に係る事実に぀いおの審査又はその届出等に察する応答  法別衚第䞉の䞃の十八の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 未垰還者留守家族等揎護法第五条第䞀項の留守家族手圓、同法第十六条第䞀項の葬祭料、同法第十䞃条第䞀項の遺骚の匕取りに芁する経費若しくは同法第二十六条の障害䞀時金の支絊の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 留守家族の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 侉 未垰還者留守家族等揎護法第十二条第䞀項の留守家族手圓の額の改定の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答  法別衚第䞉の䞃の十九の項の総務省什で定める事務は、戊没者等の劻に察する特別絊付金支絊法第䞉条の特別絊付金の支絊の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答ずする。  法別衚第䞉の䞃の二十の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀
{ "Era": "Heisei", "Lang": "ja", "LawType": "MinisterialOrdinance", "Num": 13, "Year": 14, "PromulgateMonth": 2, "PromulgateDay": 12, "LawNum": "平成十四幎総務省什第十䞉号", "category_id": 46, "id_split": 34 }
戊傷病者特別揎護法による戊傷病者手垳の亀付の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 二 戊傷病者特別揎護法第九条の揎護に係る請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答  法別衚第䞉の䞃の二十䞀の項の総務省什で定める事務は、戊没者等の遺族に察する特別匔慰金支絊法第䞉条の特別匔慰金の支絊の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答ずする。  法別衚第䞉の䞃の二十二の項の総務省什で定める事務は、戊傷病者等の劻に察する特別絊付金支絊法第䞉条第䞀項の特別絊付金の支絊の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答ずする。  法別衚第䞉の䞃の二十䞉の項の総務省什で定める事務は、戊没者の父母等に察する特別絊付金支絊法第䞉条の特別絊付金の支絊の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答ずする。  法別衚第䞉の䞃の二十四の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 卞売垂堎法第十䞉条第䞀項又は第十四条においお準甚する同法第六条第䞀項の認定の申請の受理又はその申請に係る事実に぀いおの審査 二 卞売垂堎法第十四条においお準甚する同法第六条第二項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査  法別衚第䞉の八の項の総務省什で定める事務は、家畜商法昭和二十四幎法埋第二癟八号第五条の登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答ずする。  法別衚第䞉の九の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 森林法第二十五条の二第䞀項又は第二項の指定の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 森林法第二十六条の二第䞀項又は第二項の指定の解陀の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 森林法第二十䞃条第二項同法第䞉十䞉条の䞉及び第四十四条においお準甚する堎合を含む。の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 四 森林法第䞉十二条第䞀項同法第䞉十䞉条の䞉及び第四十四条においお準甚する堎合を含む。の意芋曞の受理、その意芋曞に係る事実に぀いおの審査又はその意芋曞の提出に察する応答 五 森林法第䞉十䞉条の二第䞀項の倉曎の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答  法別衚第䞉の十の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 蚈量法第四十条第二項同法第四十二条第䞉項においお準甚する堎合を含む。の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 二 蚈量法第四十六条第䞀項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 侉 蚈量法第四十六条第二項においお準甚する同法第四十二条第䞀項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 四 蚈量法第五十䞀条第䞀項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 五 蚈量法第五十䞀条第二項においお準甚する同法第四十二条第䞀項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 六 蚈量法第六十二条第䞀項同法第癟十四条及び第癟䞉十䞉条においお準甚する堎合を含む。の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査  法別衚第䞉の十䞀の項の総務省什で定める事務は、倧芏暡小売店舗立地法第五条第䞀項、第六条第二項、第八条第䞃項、第九条第四項又は附則第五条第䞀項同条第䞉項においお準甚する堎合を含む。の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査ずする。  法別衚第䞉の十二の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 フロン類の䜿甚の合理化及び管理の適正化に関する法埋第二十䞃条第䞀項の登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 フロン類の䜿甚の合理化及び管理の適正化に関する法埋第䞉十条第䞀項の曎新の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 フロン類の䜿甚の合理化及び管理の適正化に関する法埋第䞉十䞀条第䞀項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査  法別衚第䞉の十䞉の項の総務省什で定める事務は、火薬類取締法第䞉十䞀条第䞉項の詊隓郜道府県知事が行うものに限る。の受隓願曞の受理、その受隓願曞に係る事実に぀いおの審査又はその受隓願曞の提出に察する応答ずする。  法別衚第䞉の十四の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 電気工事士法第四条第二項の亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 電気工事士法第四条第䞃項の曞換えの申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答  法別衚第䞉の十五の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 電気工事業の業務の適正化に関する法埋第䞉条第䞀項又は第䞉項の登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 電気工事業の業務の適正化に関する法埋第十条第䞀項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査  法別衚第䞉の十六の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 液化石油ガスの保安の確保及び取匕の適正化に関する法埋第䞉十八条の四第䞀項の亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 液化石油ガスの保安の確保及び取匕の適正化に関する法埋第䞉十八条の四第五項の曞換えの申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答  法別衚第䞉の十六の二の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 所有者䞍明土地の利甚の円滑化等に関する特別措眮法第六条又は第䞃条第䞀項の蚱可の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 所有者䞍明土地の利甚の円滑化等に関する特別措眮法第十条第䞀項又は第十九条第䞀項の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 所有者䞍明土地の利甚の円滑化等に関する特別措眮法第二十二条第䞀項の承認の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 四 所有者䞍明土地の利甚の円滑化等に関する特別措眮法第二十䞃条第䞀項又は第䞉十䞃条第䞀項の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 五 所有者䞍明土地の利甚の円滑化等に関する特別措眮法第四十二条第䞀項の呜什又は遞任の請求に係る土地の土地所有者等の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 六 所有者䞍明土地の利甚の円滑化等に関する特別措眮法第四十二条第二項又は第五項の呜什の請求に係る土地の土地所有者等の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 䞃 地域犏利増進事業等を実斜しようずする区域内の土地の土地所有者等の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 八 所有者䞍明土地の利甚の円滑化等に関する特別措眮法第四十䞉条第二項の土地所有者等関連情報の提䟛の求めの受理、その求めに係る事実に぀いおの審査又はその求めに察する応答  法別衚第䞉の十䞃の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 蚱可の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 蚱可の曎新の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 蚱可申請曞若しくはその添付曞類の蚘茉事項の倉曎の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査  法別衚第䞉の十八の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 曎新の登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 登録事項の倉曎の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査  法別衚第䞉の十九の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 建蚭工事に係る資材の再資源化等に関する法埋平成十二幎法埋第癟四号第二十䞀条第䞀項の登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 建蚭工事に係る資材の再資源化等に関する法埋第二十五条第䞀項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査  法別衚第䞉の二十の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 宅地建物取匕業の免蚱の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 宅地建物取匕業者名簿登録事項の倉曎の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 侉 宅地建物取匕士資栌の登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 四 宅地建物取匕士資栌の登録の移転の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 五 宅地建物取匕士資栌の倉曎の登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答  法別衚第䞉の二十䞀の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 第二皮旅行業、第䞉皮旅行業若しくは地域限定旅行業若しくは旅行業者代理業若しくは旅行サヌビス手配業の登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 第二皮旅行業、第䞉皮旅行業若しくは地域限定旅行業の登録の有効期間の曎新の登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 第二皮旅行業、第䞉皮旅行業若しくは地域限定旅行業若しくは旅行業者代理業若しくは旅行サヌビス手配業の登録事項の倉曎の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 
{ "Era": "Heisei", "Lang": "ja", "LawType": "MinisterialOrdinance", "Num": 13, "Year": 14, "PromulgateMonth": 2, "PromulgateDay": 12, "LawNum": "平成十四幎総務省什第十䞉号", "category_id": 46, "id_split": 35 }
法別衚第䞉の二十䞀の二の項の総務省什で定める事務は、䜏宅宿泊事業法第䞉条第䞀項又は第四項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査ずする。  法別衚第䞉の二十䞀の䞉の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 通蚳案内士法第十八条同法第五十䞃条においお準甚する堎合を含む。の党囜通蚳案内士及び地域通蚳案内士の登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 通蚳案内士法第二十䞉条第䞀項同法第五十䞃条においお準甚する堎合を含む。の党囜通蚳案内士及び地域通蚳案内士の登録事項の倉曎の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 通蚳案内士法第二十四条同法第五十䞃条においお準甚する堎合を含む。の党囜通蚳案内士登録蚌及び地域通蚳案内士登録蚌の再亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 四 党囜通蚳案内士又は地域通蚳案内士の生存の事実の確認  法別衚第䞉の二十二の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 䞍動産の鑑定評䟡に関する法埋第二十二条第䞀項又は第䞉項の登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 䞍動産の鑑定評䟡に関する法埋第二十六条第䞀項の登録換えの申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 䞍動産の鑑定評䟡に関する法埋第二十䞃条第䞀項の登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答  法別衚第䞉の二十二の二の項の総務省什で定める事務は、囜土調査法第五条第四項の指定を受けた地籍調査又は同法第六条の四第䞀項の地籍調査に関する事務に係る土地の所有者その他の利害関係人若しくはこれらの者の代理人又は土地の占有者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認ずする。  法別衚第䞉の二十䞉の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 公営䜏宅法第十六条第䞀項若しくは第二十八条第二項の収入の申告の受理、その申告に係る事実に぀いおの審査又はその申告に察する応答 二 公営䜏宅法第十六条第五項同法第二十八条第䞉項及び第五項䞊びに第二十九条第九項においお準甚する堎合を含む。の家賃若しくは金銭若しくは同法第十八条第二項の敷金の枛免の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 公営䜏宅法第十六条第六項に基づく条䟋による家賃の城収を行う堎合の氏名又は䜏所の倉曎の事実の確認 四 公営䜏宅法第十八条第䞀項の敷金の城収を行う堎合の氏名又は䜏所の倉曎の事実の確認 五 公営䜏宅法第十九条同法第二十八条第䞉項及び第五項䞊びに第二十九条第九項においお準甚する堎合を含む。の家賃、敷金若しくは金銭の城収猶予の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 六 公営䜏宅法第二十五条第䞀項の入居の申蟌みの受理、その申蟌みに係る事実に぀いおの審査又はその申蟌みに察する応答 䞃 公営䜏宅法第二十䞃条第五項若しくは第六項の事業䞻䜓の承認の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 八 公営䜏宅法第二十九条第䞃項又は第䞉十二条第䞉項の金銭の城収を行う堎合の氏名又は䜏所の倉曎の事実の確認 九 公営䜏宅法第䞉十二条第䞀項第四号の明枡し請求同法第二十䞃条第二項に限る。に関する入居者の氏名の倉曎の事実の確認 十 公営䜏宅法第二十九条第八項の期限の延長の申出の受理、その申出に係る事実に぀いおの審査又はその申出に察する応答 十䞀 公営䜏宅法第䞉十条第䞀項のあっせん等を行う堎合の氏名又は䜏所の倉曎の事実の確認 十二 公営䜏宅法第䞉十二条第䞀項第二号から第五号たでの芏定に該圓するこずによる損害賠償の請求を行う堎合の氏名又は䜏所の倉曎の事実の確認 十䞉 公営䜏宅法第䞉十四条の収入の報告の請求等に䌎う入居者の氏名の倉曎の事実の確認 十四 公営䜏宅法第四十八条に基づく条䟋による申請若しくは届出の受理、その申請若しくは届出に係る事実に぀いおの審査又はその申請若しくは届出に察する応答 十五 公営䜏宅法第四十八条に基づく条䟋による金銭の城収を行う堎合の氏名又は䜏所の倉曎の事実の確認 十六 入居者及び同居者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第䞉の二十䞉の二の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 䜏宅地区改良法第二十九条第䞀項においお準甚する公営䜏宅法第十八条第䞀項の敷金の城収を行う堎合の氏名又は䜏所の倉曎の事実の確認 二 䜏宅地区改良法第二十九条第䞀項においお準甚する公営䜏宅法第十八条第二項の敷金の枛免の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 䜏宅地区改良法第二十九条第䞀項においお準甚する公営䜏宅法第十九条の家賃若しくは敷金の城収猶予の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 四 䜏宅地区改良法第二十九条第䞀項においお準甚する公営䜏宅法第二十五条第䞀項の入居の申蟌みの受理、その申蟌みに係る事実に぀いおの審査又はその申蟌みに察する応答 五 䜏宅地区改良法第二十九条第䞀項においお準甚する公営䜏宅法第䞉十二条第䞀項第二号から第五号たでの芏定に該圓するこずによる損害賠償の請求を行う堎合の氏名又は䜏所の倉曎の事実の確認 六 䜏宅地区改良法第二十九条第䞀項においお準甚する公営䜏宅法第四十八条に基づく条䟋による金銭の城収を行う堎合の氏名又は䜏所の倉曎の事実の確認 䞃 䜏宅地区改良法第二十九条第䞉項の芏定によりその䟋によるこずずされる平成八幎改正法による改正前の公営䜏宅法以䞋この項においお「旧公営䜏宅法」ずいう。第十二条第二項旧公営䜏宅法第二十䞀条の二第䞉項においお準甚する堎合を含む。の家賃若しくは割増賃料の枛免の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 八 䜏宅地区改良法第二十九条第䞉項の芏定によりその䟋によるこずずされる旧公営䜏宅法第十二条第䞉項に基づく条䟋による家賃の城収を行う堎合の氏名又は䜏所の倉曎の事実の確認 九 䜏宅地区改良法第二十九条第䞉項の芏定によりその䟋によるこずずされる旧公営䜏宅法第二十䞀条の二第䞉項においお準甚する旧公営䜏宅法第十䞉条の二の割増賃料の城収猶予の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 十 入居者及び同居者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第䞉の二十䞉の䞉の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 入居者の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 家賃又は敷金の城収を行う堎合の氏名又は䜏所の倉曎の事実の確認 侉 入居者及び同居者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第䞉の二十四の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 高霢者の居䜏の安定確保に関する法埋による同法第五条第䞀項の登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 高霢者の居䜏の安定確保に関する法埋第五条第二項の曎新の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 高霢者の居䜏の安定確保に関する法埋第五十二条第䞀項の認可の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答  法別衚第䞉の二十五の項の総務省什で定める事務は、建築基準法第䞃十䞃条の六十䞉第䞀項の芏定により経由される曞類の受理、その曞類に係る事実に぀いおの審査又はその曞類の提出に察する応答ずする。  法別衚第䞉の二十六の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 建築士法第四条第䞉項若しくは第五項の免蚱の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 建築士法第五条第䞀項の登録に関する申請若しくは届出の受理、その申請若しくは届出に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 建築士法第五条第二項の亀付に関する申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 四 建築士法第五条の二第䞀項若しくは第二項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 五 建築士法第八条の二の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 六 建築士法第九条第䞀項第䞀号の免蚱の取消しの申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 䞃 建築士の生存の事実の確認 八 建築士法第二十䞉条第䞀項若しくは第䞉項の登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 九 建築士法第二十䞉条の五第䞀項若しくは第二十䞉条の䞃の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査  法別衚第䞉の二十䞃の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 認定の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 補償絊付の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 侉 被認定者又は補償絊付を受けるこずができる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第䞉の二十八の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第八条第䞀項又は第九条第䞀項の蚱可の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第九条の二の四第䞀項の認定の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉
{ "Era": "Heisei", "Lang": "ja", "LawType": "MinisterialOrdinance", "Num": 13, "Year": 14, "PromulgateMonth": 2, "PromulgateDay": 12, "LawNum": "平成十四幎総務省什第十䞉号", "category_id": 46, "id_split": 36 }
廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第九条の五第䞀項同法第十五条の四においお準甚する堎合を含む。の蚱可の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 四 廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第九条の六第䞀項同法第十五条の四においお準甚する堎合を含む。の認可の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 五 廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第九条の䞃第二項同法第十五条の四においお準甚する堎合を含む。の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 六 廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第十二条の䞃第䞀項又は第䞃項の認定の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 䞃 廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第十二条の䞃第九項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 八 廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第十四条第䞀項の蚱可の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 九 廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第十四条第二項の曎新の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 十 廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第十四条第六項の蚱可の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 十䞀 廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第十四条第䞃項の曎新の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 十二 廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第十四条の二第䞀項の蚱可の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 十䞉 廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第十四条の二第䞉項においお準甚する同法第䞃条の二第䞉項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 十四 廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第十四条の四第䞀項の蚱可の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 十五 廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第十四条の四第二項の曎新の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 十六 廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第十四条の四第六項の蚱可の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 十䞃 廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第十四条の四第䞃項の曎新の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 十八 廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第十四条の五第䞀項の蚱可の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 十九 廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第十四条の五第䞉項においお準甚する同法第䞃条の二第䞉項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 二十 廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第十五条第䞀項又は第十五条の二の六第䞀項の蚱可の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二十䞀 廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第十五条の二の六第䞉項においお準甚する同法第九条第䞉項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 二十二 廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第十五条の䞉の䞉第䞀項の認定の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二十䞉 廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第十䞃条の二第䞀項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 二十四 廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第二十条の二第䞀項の登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答  法別衚第䞉の二十九の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 犏島埩興再生特別措眮法第四十九条の平成二十䞉幎䞉月十䞀日においお犏島に䜏所を有しおいた者その他これに準ずる者の氏名、出生の幎月日、男女の別及び䜏所の確認 二 犏島埩興再生特別措眮法第四十九条の平成二十䞉幎䞉月十䞀日においお犏島に䜏所を有しおいた者その他これに準ずる者の氏名又は䜏所の倉曎の事実の確認 法別衚第四の総務省什で定める事務 第四条 法別衚第四の䞀の項の総務省什で定める事務は、新型むンフル゚ンザ等察策特別措眮法第二十八条第䞀項の芏定による指瀺に基づき行う予防接皮を受けるず芋蟌たれる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認ずする。  法別衚第四の䞀の二の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 灜害察策基本法第八十六条の十五第䞀項の回答に係る申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 灜害察策基本法第九十条の二第䞀項の眹灜蚌明曞の亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 灜害察策基本法第九十条の䞉第䞀項の被灜者台垳の䜜成に係る申請の受理又はその申請に係る事実に぀いおの審査  法別衚第四の䞀の䞉の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 灜害救助法第䞃条第五項の実費匁償の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 二 灜害救助法第十二条の扶助金の支絊の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答  法別衚第四の䞀の四の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 灜害救助法第䞃条第五項の実費匁償の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 二 灜害救助法第十二条の扶助金の支絊の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答  法別衚第四の䞀の五の項の総務省什で定める事務は、被灜者生掻再建支揎法第䞉条第䞀項の被灜者生掻再建支揎金の支絊の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答ずする。  法別衚第四の䞀の六の項の総務省什で定める事務は、灜害匔慰金の支絊等に関する法埋第十条第䞀項の灜害揎護資金の貞付けの申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答ずする。  法別衚第四の䞀の䞃の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 子ども・子育お支揎法第二十条第䞀項の教育・保育絊付認定若しくは同法第二十䞉条第䞀項の教育・保育絊付認定の倉曎の認定の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 支絊認定蚌の再亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 子ども・子育お支揎法第二十二条の教育・保育絊付認定保護者に係る届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答 四 教育・保育絊付認定保護者の届出事項の倉曎の届出の受理、又はその届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答 五 教育・保育絊付認定保護者の届出事項に係る生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 六 子ども・子育お支揎法第䞉十条の五第䞀項の斜蚭等利甚絊付認定若しくは同法第䞉十条の八第䞀項の斜蚭等利甚絊付認定の倉曎の認定の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答に関する事務 䞃 子ども・子育お支揎法第䞉十条の五第䞃項の芏定により教育・保育絊付認定保護者が受けたものずみなされる斜蚭等利甚絊付認定に係る事実に぀いおの審査 八 子ども・子育お支揎法第䞉十条の䞃の斜蚭等利甚絊付認定保護者に係る届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答に関する事務 九 斜蚭等利甚絊付認定保護者の届出事項の倉曎の届出の受理、又はその届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答 十 斜蚭等利甚絊付認定保護者の届出事項に係る生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 十䞀 子ども・子育お支揎法第五十九条第䞉号の事業の実斜に係る事実に぀いおの審査  法別衚第四の䞀の八の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 特定非営利掻動促進法第十条第䞀項の認蚌の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 特定非営利掻動促進法第二十䞉条第二項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 侉 特定非営利掻動促進法第䞉十四条第䞉項の認蚌の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答  法別衚第四の䞀の九の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 公的絊付の支絊等の迅速か぀確実な実斜のための預貯金口座の登録等に関する法埋第十条の特定公的絊付の支絊を実斜するための基瀎ずする情報の管理の察象ずなる者の氏名、出生の幎月日、男女の別及び䜏所の確認 二 公的絊付の支絊等の迅速か぀確実な実斜のための預貯金口座の登録等に関する法埋第十条の特定公的絊付の支絊を実斜するための基瀎ずする情報の管理の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第四の䞀の十の項の総務省什で定める事務は、遞挙人が匕き続き圓該郜道府県の区域内に䜏所を有するこずの確認ずする。  法別衚第四の䞀の十䞀の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 地方皎法その他の地方皎に関する法埋及びこれらの法埋に基づく条䟋又は森林環境皎及び森林環境譲䞎皎に関する法埋による地方皎又は森林環境皎の課皎暙準の曎正又は決定、皎額の曎正又は決定、玍皎の告知、督促、滞玍凊分その他の地方皎又は森林環境皎の賊課城収に関する事務の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 二 地方皎又は森林環境皎に関する調査犯則事件の調査を含む。に関する事務に係る犯則嫌疑者又は参考人これらの者が法人である堎合にあっおは、その圹員又は枅算人の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 
{ "Era": "Heisei", "Lang": "ja", "LawType": "MinisterialOrdinance", "Num": 13, "Year": 14, "PromulgateMonth": 2, "PromulgateDay": 12, "LawNum": "平成十四幎総務省什第十䞉号", "category_id": 46, "id_split": 37 }
法別衚第四の二の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 損害補償の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 二 損害補償を受ける暩利に係る申出若しくは届出の受理又はその申出若しくは届出に係る事実に぀いおの審査 侉 損害補償を受ける暩利を有する者又は遺族補償幎金を受けるこずができる遺族の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 四 退職報償金の支絊の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答  法別衚第四の二の二の項の総務省什で定める事務は、孊校保健安党法第二十四条の揎助を受ける児童又は生埒の保護者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認ずする。  法別衚第四の䞉の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 予防接皮法第五条第䞀項又は第六条第䞀項から第䞉項たでの予防接皮を受けるず芋蟌たれる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 二 予防接皮法第十五条第䞀項の絊付の支絊の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 侉 予防接皮法第十五条第䞀項の絊付を受ける暩利に係る届出等届出又は申出をいう。以䞋この号においお同じ。の受理、その届出等に係る事実に぀いおの審査又はその届出等に察する応答 四 予防接皮法第二十八条の実費の城収を受ける予防接皮を受けた者又はその保護者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 五 什和四幎厚生劎働省什附則第四項の芏定によりなおその効力を有するものずされた同什第二条の芏定による改正前の予防接皮法斜行芏則附則第十八条の二第䞀項の予防接皮蚌明曞の亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答  法別衚第四の䞉の二の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 感染症の予防及び感染症の患者に察する医療に関する法埋第十九条第䞀項若しくは第二十条第䞀項これらの芏定を同法第二十六条においお読み替えお準甚する堎合を含む。の入院の勧告の察象ずなる患者又はその保護者の氏名又は䜏所の倉曎の事実の確認 二 感染症の予防及び感染症の患者に察する医療に関する法埋第十九条第䞉項若しくは第二十条第二項これらの芏定を同法第二十六条においお読み替えお準甚する堎合を含む。の入院の措眮の察象ずなる患者又はその保護者の氏名又は䜏所の倉曎の事実の確認 侉 感染症の予防及び感染症の患者に察する医療に関する法埋第䞉十䞃条第䞀項、第䞉十䞃条の二第䞀項、第四十四条の䞉の二第䞀項若しくは第五十条の䞉第䞀項の費甚負担の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 四 感染症の予防及び感染症の患者に察する医療に関する法埋第四十二条第䞀項、第四十四条の䞉の䞉第䞀項若しくは第五十条の四第䞀項の療逊費の支絊の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答  法別衚第四の四の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 原子爆匟被爆者に察する揎護に関する法埋第二十四条第䞀項の医療特別手圓、同法第二十五条第䞀項の特別手圓、同法第二十六条第䞀項の原子爆匟小頭症手圓、同法第二十䞃条第䞀項の健康管理手圓若しくは同法第二十八条第䞀項の保健手圓の支絊の認定の申請又は同法第䞉十䞀条の介護手圓若しくは同法第䞉十二条の葬祭料の支絊の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 原子爆匟被爆者に察する揎護に関する法埋第二十四条第䞀項の医療特別手圓、同法第二十五条第䞀項の特別手圓、同法第二十六条第䞀項の原子爆匟小頭症手圓、同法第二十䞃条第䞀項の健康管理手圓、同法第二十八条第䞀項の保健手圓又は同法第䞉十䞀条の介護手圓の支絊を受ける暩利に係る届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 侉 原子爆匟被爆者に察する揎護に関する法埋第二十四条第䞀項の医療特別手圓、同法第二十五条第䞀項の特別手圓、同法第二十六条第䞀項の原子爆匟小頭症手圓、同法第二十䞃条第䞀項の健康管理手圓、同法第二十八条第䞀項の保健手圓又は同法第䞉十䞀条の介護手圓の受絊暩者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第四の四の二の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 氎道法第二十五条の二第䞀項同法第二十五条の䞉の二第四項においお準甚する堎合を含む。の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 氎道法第二十五条の䞃の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査  法別衚第四の四の䞉の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 囜家戊略特別区域法第十二条の五第八項においお読み替えお準甚する児童犏祉法第十八条の十八第䞀項の囜家戊略特別区域限定保育士の登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 囜家戊略特別区域限定保育士登録蚌の亀付に関する申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 囜家戊略特別区域限定保育士の死亡等の届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答 四 囜家戊略特別区域限定保育士の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第四の四の四の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 児童犏祉法第二十䞀条の五の䞉第䞀項の障害児通所絊付費若しくは同法第二十䞀条の五の四第䞀項の特䟋障害児通所絊付費の通所絊付決定に係る障害児若しくはその保護者又は同法第二十四条の二十六第䞀項の障害児盞談支揎絊付費若しくは同法第二十四条の二十䞃第䞀項の特䟋障害児盞談支揎絊付費の支絊に係る障害児若しくはその保護者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 二 児童犏祉法第二十䞀条の五の六第䞀項の通所絊付決定の申請若しくは同法第二十䞀条の五の八第二項の通所絊付決定の倉曎の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 児童犏祉法による通所受絊者蚌の亀付を受けおいる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 四 児童犏祉法第二十䞀条の五の十二第䞀項の高額障害児通所絊付費、同法第二十䞀条の五の二十九第䞀項の肢䜓䞍自由児通所医療費、同法第二十四条の二十六第䞀項の障害児盞談支揎絊付費若しくは同法第二十四条の二十䞃第䞀項の特䟋障害児盞談支揎絊付費の支絊の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 五 児童犏祉法第二十䞀条の六の障害犏祉サヌビスの提䟛に係る事実に぀いおの審査 六 児童犏祉法第二十四条第䞉項の調敎又は芁請の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 䞃 児童犏祉法第二十四条第四項から第六項たでの措眮の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 八 児童犏祉法第五十六条第二項の費甚の城収に係る事実に぀いおの審査 九 児童犏祉法第五十六条第二項の費甚の城収の察象ずなる本人若しくはその扶逊矩務者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 十 児童犏祉法第五十䞃条の四第䞀項の障害児の保護者又は障害児の属する䞖垯の䞖垯䞻その他その䞖垯に属する者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第四の四の五の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 児童犏祉法第二十二条第䞀項の助産斜蚭における助産の実斜の申蟌みの受理、その申蟌みに係る事実に぀いおの審査又はその申蟌みに察する応答 二 児童犏祉法第二十二条第䞀項の助産斜蚭における助産の実斜の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 侉 児童犏祉法第二十䞉条第䞀項の母子生掻支揎斜蚭における保護の実斜の申蟌みの受理、その申蟌みに係る事実に぀いおの審査又はその申蟌みに察する応答 四 児童犏祉法第二十䞉条第䞀項の母子生掻支揎斜蚭における保護の実斜の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第四の四の六の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 児童犏祉法第六条の四第䞀号の逊育里芪若しくは同条第二号の逊子瞁組里芪の登録、同条第䞉号の里芪の認定若しくは同法第十九条の䞉第䞀項の小児慢性特定疟病医療費の支絊の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 療育手垳の亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 療育手垳の亀付を受けた者に係る障害の皋床の確認の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 四 療育手垳の返還の受理又はその返還に係る事実に぀いおの審査 五 療育手垳の亀付を受けた者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 六 療育手垳の蚘茉事項の倉曎の届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答 䞃 療育手垳の再亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 八 児童犏祉法第十九条の二第䞀項の小児慢性特定疟病医療費に係る小児特定疟病児童等及び医療費支絊認定保護者、同法第二十条第䞀項の療育の絊付を受ける児童及び芪暩を行う者若しくは成幎埌芋人又は同法第二十四条の二第䞀項の障害児入所絊付費の入所絊付決定に係る障害児若しくはその保護者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 九 児童犏祉法による医療受絊者蚌又は入所受絊者蚌の亀付を受けおいる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 十 児童犏祉法第十九条の五第二項の医療費支絊認定の倉曎の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答
{ "Era": "Heisei", "Lang": "ja", "LawType": "MinisterialOrdinance", "Num": 13, "Year": 14, "PromulgateMonth": 2, "PromulgateDay": 12, "LawNum": "平成十四幎総務省什第十䞉号", "category_id": 46, "id_split": 38 }
十䞀 児童犏祉法第二十四条の二第䞀項の障害児入所絊付費、同法第二十四条の六第䞀項の高額障害児入所絊付費、同法第二十四条の䞃第䞀項の特定入所障害児食費等絊付費若しくは同法第二十四条の二十第䞀項の障害児入所医療費の支絊の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 十二 児童犏祉法第䞉十䞉条の六第䞀項の児童自立生掻揎助の実斜の申蟌みの受理、その申蟌みに係る事実に぀いおの審査又はその申蟌みに察する応答 十䞉 児童犏祉法第六条の四第䞀号の逊育里芪、同条第二号の逊子瞁組里芪又は同条第䞉号の里芪の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 十四 児童犏祉法第五十六条第䞀項の負担胜力の認定又は同条第二項の費甚の城収に係る事実に぀いおの審査 十五 児童犏祉法第五十䞃条の四第二項の小児慢性特定疟病児童の保護者若しくは成幎患者若しくは小児慢性特定疟病児童等の属する䞖垯の䞖垯䞻その他その䞖垯に属する者又は同条第䞉項の障害児の保護者若しくは障害児の属する䞖垯の䞖垯䞻その他その䞖垯に属する者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第四の四の䞃の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 児童扶逊手圓法第六条の児童扶逊手圓の受絊資栌及びその額の認定の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 二 児童扶逊手圓法による児童扶逊手圓蚌曞の再亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 児童扶逊手圓法第八条第䞀項の手圓の額の改定の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 四 児童扶逊手圓法第十六条の未支払の手圓の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 五 児童扶逊手圓法第二十八条の届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答 六 児童扶逊手圓の支絊を受けおいる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第四の四の八の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 児童手圓法第䞃条第䞀項同法第十䞃条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。若しくは同法第䞃条第二項の児童手圓の受絊資栌及びその額に぀いおの認定の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 二 児童手圓法第䞃条第䞀項に芏定する䞀般受絊資栌者及び同条第二項に芏定する斜蚭等受絊資栌者の届出事項に係る事実の確認 侉 児童手圓法第九条第䞀項の児童手圓の額の改定の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 四 児童手圓法第十二条第䞀項の未支払の児童手圓の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 五 児童手圓法第二十六条の届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答  法別衚第四の四の九の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 母子及び父子䞊びに寡婊犏祉法第十䞃条第䞀項、第䞉十䞀条の䞃第䞀項若しくは第䞉十䞉条第䞀項の䟿宜の䟛䞎の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 母子及び父子䞊びに寡婊犏祉法第十䞃条第䞀項、第䞉十䞀条の䞃第䞀項又は第䞉十䞉条第䞀項の䟿宜の䟛䞎を受けおいる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第四の四の十の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 母子及び父子䞊びに寡婊犏祉法第䞉十䞀条同法第䞉十䞀条の十においお読み替えお準甚する堎合を含む。の絊付金の支絊の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 母子及び父子䞊びに寡婊犏祉法第䞉十䞀条同法第䞉十䞀条の十においお読み替えお準甚する堎合を含む。の絊付金の支絊を受けおいる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第四の四の十䞀の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 母子及び父子䞊びに寡婊犏祉法第十䞉条第䞀項、第䞉十䞀条の六第䞀項若しくは第䞉十二条第䞀項若しくは附則第䞉条若しくは第六条の資金の貞付けの申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 母子及び父子䞊びに寡婊犏祉法第十䞉条第䞀項、第䞉十䞀条の六第䞀項若しくは第䞉十二条第䞀項又は附則第䞉条若しくは第六条の資金の貞付けを受けおいる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 侉 母子及び父子䞊びに寡婊犏祉法第十五条第二項同法第䞉十䞀条の六第五項においお準甚する堎合を含む。の償還免陀の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答  法別衚第四の四の十二の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 母子保健法第九条の二第䞀項の盞談又は同条第二項の支揎の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 二 母子保健法第十条の保健指導の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 侉 母子保健法第十䞀条の新生児の蚪問指導、同法第十䞃条第䞀項の劊産婊の蚪問指導若しくは蚺療又は同法第十九条第䞀項の未熟児の蚪問指導の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 四 母子保健法第十二条第䞀項の健康蚺査又は同法第十䞉条の健康蚺査の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 五 母子保健法第十五条の劊嚠の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 六 母子保健法第十六条第䞀項の母子健康手垳の亀付を受けおいる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 䞃 母子保健法第十䞃条の二の産埌ケア事業の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 八 母子保健法第十八条の䜎䜓重児の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 九 母子保健法第二十条第䞀項の逊育医療の絊付又は逊育医療に芁する費甚の支絊を受ける未熟児及びその保護者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 十 母子保健法第二十䞀条の四第䞀項の費甚の城収に係る事実に぀いおの審査 十䞀 母子保健法第二十二条第䞀項のこども家庭センタヌの事業の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第四の四の十䞉の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 芁保護者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 二 生掻保護法第二十四条第䞀項の保護の開始若しくは同条第九項の保護の倉曎の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 生掻保護法第二十九条第䞀項の資料の提䟛等の求めの察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 四 生掻保護法第五十五条の四第䞀項の就劎自立絊付金の支絊の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 五 生掻保護法第五十五条の五第䞀項の進孊・就職準備絊付金の支絊の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 六 生掻保護法第五十五条の八第䞀項の被保護者健康管理支揎事業の実斜のために必芁ずなる被保護者に関する情報の収集又は敎理に関する事務 䞃 生掻保護法第六十䞉条の保護に芁する費甚の返還の察象ずなる被保護者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 八 生掻保護法第䞃十䞃条第䞀項、第䞃十䞃条の二第䞀項又は第䞃十八条第䞀項から第䞉項たでの城収金の城収同法第䞃十八条の二第䞀項又は第二項の城収金の城収を含む。の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第四の四の十四の項の総務省什で定める事務は、生掻保護法第二十四条第十項の保護の開始若しくは倉曎の申請の受理又はその申請に係る事実に぀いおの審査ずする。  法別衚第四の四の十五の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 身䜓障害者犏祉法第十八条第䞀項の障害犏祉サヌビスの提䟛又は同条第二項の障害者支揎斜蚭等ぞの入所等の措眮に係る事実に぀いおの審査 二 身䜓障害者犏祉法第䞉十八条第䞀項の費甚の城収に係る事実に぀いおの審査 侉 身䜓障害者手垳の亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 四 身䜓障害者手垳の返還の受理又はその返還に係る事実に぀いおの審査 五 身䜓障害者手垳の亀付を受けた者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 六 身䜓障害者手垳の亀付を受けた者が氏名を倉曎したずき、若しくは居䜏地を移したずきの届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答 䞃 身䜓障害者手垳の再亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答  法別衚第四の四の十六の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 身䜓障害者手垳の亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 身䜓障害者手垳の返還の受理又はその返還に係る事実に぀いおの審査 侉 身䜓障害者手垳の亀付を受けた者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 四 身䜓障害者手垳の亀付を受けた者が氏名を倉曎したずき、若しくは居䜏地を移したずきの届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答 五 身䜓障害者手垳の再亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答  法別衚第四の四の十䞃の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀
{ "Era": "Heisei", "Lang": "ja", "LawType": "MinisterialOrdinance", "Num": 13, "Year": 14, "PromulgateMonth": 2, "PromulgateDay": 12, "LawNum": "平成十四幎総務省什第十䞉号", "category_id": 46, "id_split": 39 }
粟神保健及び粟神障害者犏祉に関する法埋第十八条第䞀項の指定の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 粟神保健及び粟神障害者犏祉に関する法埋第十九条第二項ただし曞の認定の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 粟神保健指定医蚌の亀付に関する申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 四 粟神保健指定医の䜏所を倉曎した旚の届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答 五 粟神保健指定医の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 六 粟神保健及び粟神障害者犏祉に関する法埋第䞉十䞀条の費甚の城収に係る事実に぀いおの審査 䞃 粟神障害者保健犏祉手垳の亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 八 粟神保健及び粟神障害者犏祉に関する法埋第四十五条第四項の郜道府県知事の認定の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 九 粟神障害者保健犏祉手垳の返還の受理又はその返還に係る事実に぀いおの審査 十 粟神障害者保健犏祉手垳の亀付を受けた者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 十䞀 粟神障害者保健犏祉手垳の亀付を受けた者が氏名を倉曎したずき、若しくは居䜏地を移したずきの届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答 十二 粟神障害者保健犏祉手垳に係る障害等玚の倉曎の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 十䞉 粟神障害者保健犏祉手垳の再亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答  法別衚第四の四の十八の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 粟神障害者保健犏祉手垳の亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 粟神保健及び粟神障害者犏祉に関する法埋第四十五条第四項の郜道府県知事の認定の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 粟神障害者保健犏祉手垳の返還の受理又はその返還に係る事実に぀いおの審査 四 粟神障害者保健犏祉手垳の亀付を受けた者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 五 粟神障害者保健犏祉手垳の亀付を受けた者が氏名を倉曎したずき、若しくは居䜏地を移したずきの届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答 六 粟神障害者保健犏祉手垳に係る障害等玚の倉曎の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 䞃 粟神障害者保健犏祉手垳の再亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答  法別衚第四の四の十九の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 療育手垳の亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 療育手垳の亀付を受けた者に係る障害の皋床の確認の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 療育手垳の返還の受理又はその返還に係る事実に぀いおの審査 四 療育手垳の亀付を受けた者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 五 療育手垳の蚘茉事項の倉曎の届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答 六 療育手垳の再亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答  法別衚第四の四の二十の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 知的障害者犏祉法第十五条の四の障害犏祉サヌビスの提䟛に係る事実に぀いおの審査 二 知的障害者犏祉法第十六条第䞀項の障害者支揎斜蚭等ぞの入所等の措眮に係る事実に぀いおの審査 侉 知的障害者犏祉法第二十䞃条の費甚の城収に係る事実に぀いおの審査  法別衚第四の四の二十䞀の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 特別児童扶逊手圓等の支絊に関する法埋第十九条同法第二十六条の五においお準甚する堎合を含む。の障害児犏祉手圓若しくは特別障害者手圓の受絊資栌の認定の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 二 特別児童扶逊手圓等の支絊に関する法埋第䞉十五条の届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答障害児童犏祉手圓又は特別障害者手圓に係るものに限る。 侉 昭和六十幎改正法附則第九十䞃条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた同法第䞃条の芏定による改正前の特別児童扶逊手圓等の支絊に関する法埋第䞉十五条の届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答 四 障害児犏祉手圓、特別障害者手圓又は犏祉手圓の支絊を受けおいる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第四の四の二十二の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 特別児童扶逊手圓等の支絊に関する法埋第五条の特別児童扶逊手圓の受絊資栌及びその額の認定の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 二 特別児童扶逊手圓等の支絊に関する法埋による特別児童扶逊手圓蚌曞の再亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 特別児童扶逊手圓等の支絊に関する法埋第十䞉条の未支払の手圓の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 四 特別児童扶逊手圓等の支絊に関する法埋第十六条においお読み替えお準甚する児童扶逊手圓法第八条第䞀項の手圓の額の改定の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 五 特別児童扶逊手圓等の支絊に関する法埋第十六条においお読み替えお準甚する児童扶逊手圓法第八条第䞉項の手圓の額の改定の届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答 六 特別児童扶逊手圓等の支絊に関する法埋第䞉十五条の届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答特別児童扶逊手圓に係るものに限る。 䞃 特別児童扶逊手圓の支絊を受けおいる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第四の四の二十䞉の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋第六条の自立支揎絊付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋第六条の自立支揎絊付を受けおいる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 侉 障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋第十二条の障害者等、障害児の保護者、障害者等の配偶者又は障害者等の属する䞖垯の䞖垯䞻その他その䞖垯に属する者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 四 障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋による受絊者蚌、地域盞談支揎受絊者蚌又は自立支揎医療受絊者蚌の亀付を受けおいる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 五 障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋第二十四条第二項の支絊決定の倉曎、同法第五十䞀条の九第二項の地域盞談支揎絊付決定の倉曎若しくは同法第五十六条第二項の支絊認定の倉曎の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 六 障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋第䞃十䞃条の地域生掻支揎事業の実斜に係る事実に぀いおの審査  法別衚第四の四の二十四の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋第六条の自立支揎絊付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋第六条の自立支揎絊付を受けおいる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 侉 障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋第十二条の障害者等、障害児の保護者、障害者等の配偶者又は障害者等の属する䞖垯の䞖垯䞻その他その䞖垯に属する者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 四 障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋による自立支揎医療受絊者蚌の亀付を受けおいる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 五 障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋第五十六条第二項の支絊認定の倉曎の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 六 障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋第䞃十八条の地域生掻支揎事業の実斜に係る事実に぀いおの審査  法別衚第四の四の二十五の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 老人犏祉法第十条の四又は第十䞀条の犏祉の措眮の実斜を受けるず芋蟌たれる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 二 老人犏祉法第二十䞀条の費甚の支匁又は同法第二十八条第䞀項の費甚の城収の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第四の四の二十六の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 介護保険法による被保険者に係る届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答 二 介護保険法による被保険者蚌、負担割合蚌又は認定蚌の亀付を受けおいる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 侉
{ "Era": "Heisei", "Lang": "ja", "LawType": "MinisterialOrdinance", "Num": 13, "Year": 14, "PromulgateMonth": 2, "PromulgateDay": 12, "LawNum": "平成十四幎総務省什第十䞉号", "category_id": 46, "id_split": 40 }
介護保険法第十八条第䞀号の介護絊付、同条第二号の予防絊付若しくは同条第䞉号の垂町村特別絊付若しくは同法第癟十五条の四十五の䞉第二項の第䞀号事業支絊費の支絊の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 四 介護保険法第二十䞃条第䞀項の芁介護認定、同法第二十八条第二項の芁介護曎新認定若しくは同法第二十九条第䞀項の芁介護状態区分の倉曎の認定の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 五 介護保険法第䞉十二条第䞀項の芁支揎認定、同法第䞉十䞉条第二項の芁支揎曎新認定若しくは同法第䞉十䞉条の二第䞀項の芁支揎状態区分の倉曎の認定の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 六 介護保険法第䞉十䞃条第二項の介護絊付等察象サヌビスの皮類の指定の倉曎申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 䞃 介護保険法第五十条の居宅介護サヌビス費等の額の特䟋若しくは同法第六十条の介護予防サヌビス費等の額の特䟋の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 八 介護保険法第六十六条の保険料滞玍者に係る支払方法の倉曎に関する申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 九 介護保険法第六十䞃条若しくは第六十八条の保険絊付の支払の䞀時差止めに関する申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 十 介護保険法第六十九条の保険料を城収する暩利が消滅した堎合の保険絊付の特䟋に関する申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 十䞀 介護保険法第癟十五条の四十五の地域支揎事業に関しお行われる申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 十二 介護保険法第癟十五条の四十五第十項又は第癟十五条の四十䞃第八項の利甚料の請求に係る事実に぀いおの審査 十䞉 介護保険法第癟二十九条第䞀項の保険料の城収又は同条第二項の保険料の賊課の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第四の四の二十䞃の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 囜民健康保険法による被保険者に係る申請等申請、届出又は申出をいう。以䞋この号においお同じ。の受理、その申請等に係る事実に぀いおの審査又はその申請等に察する応答 二 囜民健康保険法による被保険者蚌、被保険者資栌蚌明曞、高霢受絊者蚌、食事療逊暙準負担額枛額認定蚌、生掻療逊暙準負担額枛額認定蚌、特定疟病療逊受療蚌、限床額適甚認定蚌、限床額適甚・暙準負担額枛額認定蚌又は特別療逊蚌明曞の亀付を受けおいる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 侉 囜民健康保険法による保険絊付の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 四 囜民健康保険法第四十四条第䞀項の措眮の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 五 囜民健康保険法第六十䞉条の二の䞀時差止めの察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 六 囜民健康保険法第䞃十六条第䞀項の保険料の城収又は同条第䞉項の保険料の賊課の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 䞃 囜民健康保険法第八十二条第䞀項の保健事業の実斜の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 八 囜民健康保険法第癟十䞉条の二第䞀項の資料の提䟛等の求めの察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第四の四の二十八の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 高霢者の医療の確保に関する法埋による被保険者に係る申請等申請、届出又は申出をいう。以䞋この号においお同じ。の受理、その申請等に係る事実に぀いおの審査又はその申請等に察する応答 二 高霢者の医療の確保に関する法埋による被保険者蚌、被保険者資栌蚌明曞、特定疟病療逊受療蚌、限床額適甚認定蚌又は限床額適甚・暙準負担額枛額認定蚌の亀付を受けおいる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 侉 高霢者の医療の確保に関する法埋第五十六条の埌期高霢者医療絊付の支絊の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 四 高霢者の医療の確保に関する法埋第六十九条第䞀項の措眮の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 五 高霢者の医療の確保に関する法埋第九十二条の䞀時差止めの察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 六 高霢者の医療の確保に関する法埋第癟四条第䞀項の保険料の城収又は同条第二項の保険料の賊課の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 䞃 高霢者の医療の確保に関する法埋第癟二十五条第䞀項の高霢者保健事業又は同条第五項の事業の実斜の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 八 高霢者の医療の確保に関する法埋第癟䞉十八条第䞀項又は第䞉項の資料の提䟛等の求めの察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第四の四の二十九の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 䞭囜残留邊人等の円滑な垰囜の促進䞊びに氞䜏垰囜した䞭囜残留邊人等及び特定配偶者の自立の支揎に関する法埋第十四条第䞀項若しくは第䞉項の支揎絊付若しくは同法第十五条第䞀項の配偶者支揎金、平成十九幎改正法附則第四条第䞀項の支揎絊付又は平成二十五幎改正法附則第二条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた平成二十五幎改正法による改正前の䞭囜残留邊人等の円滑な垰囜の促進及び氞䜏垰囜埌の自立の支揎に関する法埋以䞋この項及び次項においお「旧法」ずいう。第十四条第䞀項の支揎絊付、平成二十五幎改正法附則第二条第二項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧法第十四条第䞉項の支揎絊付若しくは平成二十五幎改正法附則第二条第䞉項の支揎絊付若しくは平成二十五幎改正法附則第䞉条第䞀項の配偶者支揎金の支絊を必芁ずする状態にある者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 二 䞭囜残留邊人等の円滑な垰囜の促進䞊びに氞䜏垰囜した䞭囜残留邊人等及び特定配偶者の自立の支揎に関する法埋第十四条第四項同法第十五条第䞉項及び平成十九幎改正法附則第四条第二項においお準甚する堎合を含む。以䞋この項及び次項においお同じ。若しくは平成二十五幎改正法附則第二条第䞀項若しくは第二項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧法第十四条第四項の芏定によりその䟋によるこずずされる生掻保護法第二十四条第䞀項の開始若しくは同条第九項の倉曎の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 䞭囜残留邊人等の円滑な垰囜の促進䞊びに氞䜏垰囜した䞭囜残留邊人等及び特定配偶者の自立の支揎に関する法埋第十四条第四項又は平成二十五幎改正法附則第二条第䞀項若しくは第二項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧法第十四条第四項の芏定によりその䟋によるこずずされる生掻保護法第六十䞉条の費甚の返還の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 四 䞭囜残留邊人等の円滑な垰囜の促進䞊びに氞䜏垰囜した䞭囜残留邊人等及び特定配偶者の自立の支揎に関する法埋第十四条第四項又は平成二十五幎改正法附則第二条第䞀項若しくは第二項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧法第十四条第四項の芏定によりその䟋によるこずずされる生掻保護法第䞃十䞃条第䞀項又は第䞃十八条第䞀項及び第二項の城収金の城収同法第䞃十八条の二第䞀項の城収金の城収を含む。の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第四の四の䞉十の項の総務省什で定める事務は、䞭囜残留邊人等の円滑な垰囜の促進䞊びに氞䜏垰囜した䞭囜残留邊人等及び特定配偶者の自立の支揎に関する法埋第十四条第四項若しくは平成二十五幎改正法附則第二条第䞀項若しくは第二項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧法第十四条第四項の芏定によりその䟋によるこずずされる生掻保護法第二十四条第十項の開始若しくは倉曎の申請の受理又はその申請に係る事実に぀いおの審査ずする。  法別衚第四の四の䞉十䞀の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 䞭囜残留邊人等の円滑な垰囜の促進䞊びに氞䜏垰囜した䞭囜残留邊人等及び特定配偶者の自立の支揎に関する法埋第十䞉条第䞉項の䞀時金の支絊の申請をするず芋蟌たれる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 二 䞭囜残留邊人等の円滑な垰囜の促進䞊びに氞䜏垰囜した䞭囜残留邊人等及び特定配偶者の自立の支揎に関する法埋第十䞉条第䞉項の䞀時金の支絊の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答  法別衚第四の四の䞉十二の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 戊傷病者戊没者遺族等揎護法による絊付の支絊の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 二 戊傷病者戊没者遺族等揎護法による絊付の支絊を受ける暩利に係る届出等届出又は申出をいう。以䞋この号においお同じ。の受理、その届出等に係る事実に぀いおの審査又はその届出等に察する応答  法別衚第四の四の䞉十䞉の項の総務省什で定める事務は、戊没者等の劻に察する特別絊付金支絊法第䞉条の特別絊付金の支絊の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答ずする。 
{ "Era": "Heisei", "Lang": "ja", "LawType": "MinisterialOrdinance", "Num": 13, "Year": 14, "PromulgateMonth": 2, "PromulgateDay": 12, "LawNum": "平成十四幎総務省什第十䞉号", "category_id": 46, "id_split": 41 }
法別衚第四の四の䞉十四の項の総務省什で定める事務は、戊没者等の遺族に察する特別匔慰金支絊法第䞉条の特別匔慰金の支絊の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答ずする。  法別衚第四の四の䞉十五の項の総務省什で定める事務は、戊傷病者等の劻に察する特別絊付金支絊法第䞉条第䞀項の特別絊付金の支絊の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答ずする。  法別衚第四の四の䞉十六の項の総務省什で定める事務は、戊没者の父母等に察する特別絊付金支絊法第䞉条の特別絊付金の支絊の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答ずする。  法別衚第四の四の䞉十䞃の項の総務省什で定める事務は、蟲地法第四十二条第䞀項の呜什に関する事務の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認ずする。  法別衚第四の四の䞉十八の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 蟲地法第䞉十二条第䞀項又は第䞉十䞉条第䞀項の利甚意向調査の実斜に関する事務の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 二 蟲地法第五十二条の二第䞀項の蟲地台垳に蚘録されるず芋蟌たれる者又は蚘録されおいる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第四の四の䞉十九の項の総務省什で定める事務は、蟲地䞭間管理事業の掚進に関する法埋第二十二条の二第二項の探玢に関する事務の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認ずする。  法別衚第四の四の四十の項の総務省什で定める事務は、森林法第癟九十䞀条の四第䞀項の林地台垳に蚘茉されるず芋蟌たれる者又は蚘茉されおいる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認ずする。  法別衚第四の四の四十䞀の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 森林経営管理法第四条第䞀項の経営管理暩集積蚈画の䜜成に関する事務の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 二 森林経営管理法第五条の経営管理意向調査の実斜に関する事務の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 侉 森林経営管理法第十条又は第二十四条の探玢に関する事務の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 四 森林経営管理法第䞉十五条第䞀項の経営管理実斜暩配分蚈画の䜜成に関する事務の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 五 森林経営管理法第四十二条第䞀項の呜什に関する事務の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第四の五の項の総務省什で定める事務は、倧芏暡小売店舗立地法第五条第䞀項、第六条第二項、第八条第䞃項、第九条第四項又は附則第五条第䞀項同条第䞉項においお準甚する堎合を含む。の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査ずする。  法別衚第四の五の二の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 所有者䞍明土地の利甚の円滑化等に関する特別措眮法第䞉十八条第䞀項の灜害等防止措眮の勧告に関する事務の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 二 所有者䞍明土地の利甚の円滑化等に関する特別措眮法第四十二条第䞀項の呜什又は遞任の請求に関する事務に係る土地の土地所有者等の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 侉 所有者䞍明土地の利甚の円滑化等に関する特別措眮法第四十二条第二項、第䞉項又は第五項の呜什の請求に関する事務に係る土地の土地所有者等の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 四 地域犏利増進事業等を実斜しようずする区域内の土地の土地所有者等の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 五 所有者䞍明土地の利甚の円滑化等に関する特別措眮法第四十䞉条第二項の土地所有者等関連情報の提䟛の求めの受理、その求めに係る事実に぀いおの審査又はその求めに察する応答  法別衚第四の五の䞉の項の総務省什で定める事務は、䜏宅宿泊事業法第䞉条第䞀項又は第四項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査ずする。  法別衚第四の六の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 通蚳案内士法第五十䞃条においお準甚する同法第十八条の登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 通蚳案内士法第五十䞃条においお準甚する同法第二十䞉条第䞀項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 侉 通蚳案内士法第五十䞃条においお準甚する同法第二十四条の再亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 四 地域通蚳案内士の生存の事実の確認  法別衚第四の六の二の項の総務省什で定める事務は、囜土調査法第六条第䞉項の指定を受けた地籍調査又は同法第六条の四第䞀項の地籍調査に関する事務に係る土地の所有者その他の利害関係人若しくはこれらの者の代理人又は土地の占有者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認ずする。  法別衚第四の䞃の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 公営䜏宅法第十六条第䞀項若しくは第二十八条第二項の収入の申告の受理、その申告に係る事実に぀いおの審査又はその申告に察する応答 二 公営䜏宅法第十六条第五項同法第二十八条第䞉項及び第五項䞊びに第二十九条第九項においお準甚する堎合を含む。の家賃若しくは金銭若しくは同法第十八条第二項の敷金の枛免の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 公営䜏宅法第十六条第六項に基づく条䟋による家賃の城収を行う堎合の氏名又は䜏所の倉曎の事実の確認 四 公営䜏宅法第十八条第䞀項の敷金の城収を行う堎合の氏名又は䜏所の倉曎の事実の確認 五 公営䜏宅法第十九条同法第二十八条第䞉項及び第五項䞊びに第二十九条第九項においお準甚する堎合を含む。の家賃、敷金若しくは金銭の城収猶予の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 六 公営䜏宅法第二十五条第䞀項の入居の申蟌みの受理、その申蟌みに係る事実に぀いおの審査又はその申蟌みに察する応答 䞃 公営䜏宅法第二十䞃条第五項若しくは第六項の事業䞻䜓の承認の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 八 公営䜏宅法第二十九条第䞃項又は第䞉十二条第䞉項の金銭の城収を行う堎合の氏名又は䜏所の倉曎の事実の確認 九 公営䜏宅法第䞉十二条第䞀項第四号の明枡し請求同法第二十䞃条第二項に限る。に関する入居者の氏名の倉曎の事実の確認 十 公営䜏宅法第二十九条第八項の期限の延長の申出の受理、その申出に係る事実に぀いおの審査又はその申出に察する応答 十䞀 公営䜏宅法第䞉十条第䞀項のあっせん等を行う堎合の氏名又は䜏所の倉曎の事実の確認 十二 公営䜏宅法第䞉十二条第䞀項第二号から第五号たでの芏定に該圓するこずによる損害賠償の請求を行う堎合の氏名又は䜏所の倉曎の事実の確認 十䞉 公営䜏宅法第䞉十四条の収入の報告の請求等に䌎う入居者の氏名の倉曎の事実の確認 十四 公営䜏宅法第四十八条に基づく条䟋による申請若しくは届出の受理、その申請若しくは届出に係る事実に぀いおの審査又はその申請若しくは届出に察する応答 十五 公営䜏宅法第四十八条に基づく条䟋による金銭の城収を行う堎合の氏名又は䜏所の倉曎の事実の確認 十六 入居者及び同居者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第四の䞃の二の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 䜏宅地区改良法第二十九条第䞀項においお準甚する公営䜏宅法第十八条第䞀項の敷金の城収を行う堎合の氏名又は䜏所の倉曎の事実の確認 二 䜏宅地区改良法第二十九条第䞀項においお準甚する公営䜏宅法第十八条第二項の敷金の枛免の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 䜏宅地区改良法第二十九条第䞀項においお準甚する公営䜏宅法第十九条の家賃若しくは敷金の城収猶予の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 四 䜏宅地区改良法第二十九条第䞀項においお準甚する公営䜏宅法第二十五条第䞀項の入居の申蟌みの受理、その申蟌みに係る事実に぀いおの審査又はその申蟌みに察する応答 五 䜏宅地区改良法第二十九条第䞀項においお準甚する公営䜏宅法第䞉十二条第䞀項第二号から第五号たでの芏定に該圓するこずによる損害賠償の請求を行う堎合の氏名又は䜏所の倉曎の事実の確認 六 䜏宅地区改良法第二十九条第䞀項においお準甚する公営䜏宅法第四十八条に基づく条䟋による金銭の城収を行う堎合の氏名又は䜏所の倉曎の事実の確認 䞃 䜏宅地区改良法第二十九条第䞉項の芏定によりその䟋によるこずずされる平成八幎改正法による改正前の公営䜏宅法以䞋この項においお「旧公営䜏宅法」ずいう。第十二条第二項旧公営䜏宅法第二十䞀条の二第䞉項においお準甚する堎合を含む。の家賃若しくは割増賃料の枛免の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 八 䜏宅地区改良法第二十九条第䞉項の芏定によりその䟋によるこずずされる旧公営䜏宅法第十二条第䞉項に基づく条䟋による家賃の城収を行う堎合の氏名又は䜏所の倉曎の事実の確認 九 䜏宅地区改良法第二十九条第䞉項の芏定によりその䟋によるこずずされる旧公営䜏宅法第二十䞀条の二第䞉項においお準甚する旧公営䜏宅法第十䞉条の二の割増賃料の城収猶予の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 十 入居者及び同居者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 
{ "Era": "Heisei", "Lang": "ja", "LawType": "MinisterialOrdinance", "Num": 13, "Year": 14, "PromulgateMonth": 2, "PromulgateDay": 12, "LawNum": "平成十四幎総務省什第十䞉号", "category_id": 46, "id_split": 42 }
法別衚第四の䞃の䞉の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 入居者の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 家賃又は敷金の城収を行う堎合の氏名又は䜏所の倉曎の事実の確認 侉 入居者及び同居者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第四の八の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 高霢者の居䜏の安定確保に関する法埋による同法第五条第䞀項の登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 高霢者の居䜏の安定確保に関する法埋第五条第二項の曎新の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 高霢者の居䜏の安定確保に関する法埋第五十二条第䞀項の認可の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答  法別衚第四の八の二の項の総務省什で定める事務は、空家等察策の掚進に関する特別措眮法第九条第䞀項の調査に関する事務の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認ずする。  法別衚第四の九の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 認定の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 補償絊付の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 侉 被認定者又は補償絊付を受けるこずができる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第四の十の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第八条第䞀項又は第九条第䞀項の蚱可の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第九条の二の四第䞀項の認定の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第九条の五第䞀項同法第十五条の四においお準甚する堎合を含む。の蚱可の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 四 廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第九条の六第䞀項同法第十五条の四においお準甚する堎合を含む。の認可の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 五 廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第九条の䞃第二項同法第十五条の四においお準甚する堎合を含む。の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 六 廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第十二条の䞃第䞀項又は第䞃項の認定の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 䞃 廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第十二条の䞃第九項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 八 廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第十四条第䞀項の蚱可の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 九 廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第十四条第二項の曎新の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 十 廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第十四条第六項の蚱可の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 十䞀 廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第十四条第䞃項の曎新の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 十二 廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第十四条の二第䞀項の蚱可の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 十䞉 廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第十四条の二第䞉項においお準甚する同法第䞃条の二第䞉項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 十四 廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第十四条の四第䞀項の蚱可の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 十五 廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第十四条の四第二項の曎新の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 十六 廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第十四条の四第六項の蚱可の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 十䞃 廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第十四条の四第䞃項の曎新の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 十八 廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第十四条の五第䞀項の蚱可の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 十九 廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第十四条の五第䞉項においお準甚する同法第䞃条の二第䞉項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 二十 廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第十五条第䞀項又は第十五条の二の六第䞀項の蚱可の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二十䞀 廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第十五条の二の六第䞉項においお準甚する同法第九条第䞉項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 二十二 廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第十五条の䞉の䞉第䞀項の認定の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二十䞉 廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第十䞃条の二第䞀項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 二十四 廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第二十条の二第䞀項の登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 法別衚第五の総務省什で定める事務 第五条 法別衚第五第䞀号の総務省什で定める事務は、新型むンフル゚ンザ等察策特別措眮法第二十八条第䞀項の芏定による指瀺に基づき行う予防接皮を受けるず芋蟌たれる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認ずする。  法別衚第五第䞀号の二の総務省什で定める事務は、灜害察策基本法第八十六条の十五第䞀項の回答に係る申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答ずする。  法別衚第五第䞀号の䞉の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 灜害救助法第䞃条第五項の実費匁償の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 二 灜害救助法第十二条の扶助金の支絊の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答  法別衚第五第䞀号の四の総務省什で定める事務は、被灜者生掻再建支揎法第䞉条第䞀項の被灜者生掻再建支揎金の支絊の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答ずする。  法別衚第五第䞀号の五の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 特定非営利掻動促進法第十条第䞀項の認蚌の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 特定非営利掻動促進法第二十䞉条第二項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 侉 特定非営利掻動促進法第䞉十四条第䞉項の認蚌の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答  法別衚第五第二号の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 劎働金庫法第八十九条の䞉第䞀項の蚱可の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 劎働金庫法第九十四条第䞉項においお準甚する銀行法第五十二条の䞉十九第䞀項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査  法別衚第五第䞉号の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 貞金業法第䞉条第䞀項の登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 貞金業法第䞉条第二項の曎新の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 貞金業法第八条第䞀項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査  法別衚第五第䞉号の二の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 公的絊付の支絊等の迅速か぀確実な実斜のための預貯金口座の登録等に関する法埋第十条の特定公的絊付の支絊を実斜するための基瀎ずする情報の管理の察象ずなる者の氏名、出生の幎月日、男女の別及び䜏所の確認 二 公的絊付の支絊等の迅速か぀確実な実斜のための預貯金口座の登録等に関する法埋第十条の特定公的絊付の支絊を実斜するための基瀎ずする情報の管理の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第五第四号の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 幎金である絊付若しくは䞀時金の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 二 幎金である絊付若しくは䞀時金を受ける暩利に係る申出若しくは届出の受理又はその申出若しくは届出に係る事実に぀いおの審査 侉 幎金である絊付若しくは䞀時金を受ける暩利を有する者又は絊付の額の加算の原因ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第五第四号の二の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 地方皎法その他の地方皎に関する法埋及びこれらの法埋に基づく条䟋又は特別法人事業皎及び特別法人譲䞎皎に関する法埋による地方皎又は特別法人事業皎の課皎暙準の曎正又は決定、皎額の曎正又は決定、玍皎の告知、督促、滞玍凊分その他の地方皎又は特別法人事業皎の賊課城収に関する事務の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 二
{ "Era": "Heisei", "Lang": "ja", "LawType": "MinisterialOrdinance", "Num": 13, "Year": 14, "PromulgateMonth": 2, "PromulgateDay": 12, "LawNum": "平成十四幎総務省什第十䞉号", "category_id": 46, "id_split": 43 }
地方皎法その他の地方皎に関する法埋及びこれらの法埋に基づく条䟋又は特別法人事業皎及び特別法人譲䞎皎に関する法埋による地方皎又は特別法人事業皎に関する調査犯則事件の調査を含む。に関する事務に係る犯則嫌疑者又は参考人これらの者が法人である堎合にあっおは、その圹員又は枅算人の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第五第四号の䞉の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 地方皎法等の䞀郚を改正する等の法埋平成二十八幎法埋第十䞉号附則第䞉十䞀条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた同法第九条の芏定による廃止前の地方法人特別皎等に関する暫定措眮法による地方法人特別皎の課皎暙準の曎正又は決定、皎額の曎正又は決定、督促、滞玍凊分その他の地方法人特別皎の賊課城収に関する事務の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 二 地方皎法等の䞀郚を改正する等の法埋平成二十八幎法埋第十䞉号附則第䞉十䞀条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた同法第九条の芏定による廃止前の地方法人特別皎等に関する暫定措眮法による地方法人特別皎に関する調査犯則事件の調査を含む。に関する事務に係る犯則嫌疑者又は参考人の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第五第五号の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 危険物取扱者免状の亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 危険物取扱者免状の曞換えの申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 危険物取扱者免状の再亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 四 危険物取扱者詊隓の受隓願曞の受理、その受隓願曞に係る事実に぀いおの審査又はその受隓願曞の提出に察する応答 五 消防蚭備士免状の亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 六 消防蚭備士免状の曞換えの申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 䞃 消防蚭備士免状の再亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 八 消防蚭備士詊隓の受隓願曞の受理、その受隓願曞に係る事実に぀いおの審査又はその受隓願曞の提出に察する応答  法別衚第五第六号の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 旅刞法第䞉条第䞀項の発絊の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 旅刞法第九条第䞀項の枡航先の远加の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 旅刞法第十䞃条第䞀項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査  法別衚第五第六号の二の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 高等孊校等就孊支揎金の支絊に関する法埋第四条の就孊支揎金の受絊資栌の認定の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 高等孊校等就孊支揎金の支絊に関する法埋第十䞃条の収入の状況の届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答  法別衚第五第六号の䞉の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 死䜓解剖保存法第二条第䞀項第䞀号の認定を受けた者の䜏所の倉曎の届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答 二 死䜓解剖保存法第二条第䞀項第䞀号の認定を受けた者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第五第六号の四の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 保健垫助産垫看護垫法第八条の免蚱の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 保健垫助産垫看護垫法第十二条第五項の亀付准看護垫免蚱蚌の亀付に限る。に関する申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 保健垫助産垫看護垫法第十五条の二第四項の登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 四 保健垫助産垫看護垫法第十五条の二第五項の亀付同条第二項に芏定する准看護垫再教育研修を修了した者に係る亀付に限る。に関する申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 五 保健垫助産垫看護垫法第十䞃条の准看護垫詊隓の受隓願曞等の受理、その受隓願曞等に係る事実に぀いおの審査又はその受隓願曞等に察する応答 六 准看護垫の登録事項の倉曎の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 䞃 准看護垫の登録の抹消の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 八 准看護垫詊隓の合栌蚌明曞の亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 九 准看護垫の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第五第六号の五の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 予防接皮法第五条第䞀項又は第六条第䞀項から第䞉項たでの予防接皮を受けるず芋蟌たれる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 二 予防接皮法第十五条第䞀項の絊付の支絊の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 侉 予防接皮法第十五条第䞀項の絊付を受ける暩利に係る届出等届出又は申出をいう。以䞋この号においお同じ。の受理、その届出等に係る事実に぀いおの審査又はその届出等に察する応答 四 予防接皮法第二十八条の実費の城収を受ける予防接皮を受けた者又はその保護者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第五第六号の六の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 感染症の予防及び感染症の患者に察する医療に関する法埋第十九条第䞀項若しくは第二十条第䞀項これらの芏定を同法第二十六条においお読み替えお準甚する堎合を含む。の入院の勧告の察象ずなる患者又はその保護者の氏名又は䜏所の倉曎の事実の確認 二 感染症の予防及び感染症の患者に察する医療に関する法埋第十九条第䞉項若しくは第二十条第二項これらの芏定を同法第二十六条においお読み替えお準甚する堎合を含む。の入院の措眮の察象ずなる患者又はその保護者の氏名又は䜏所の倉曎の事実の確認 侉 感染症の予防及び感染症の患者に察する医療に関する法埋第䞉十䞃条第䞀項、第䞉十䞃条の二第䞀項、第四十四条の䞉の二第䞀項若しくは第五十条の䞉第䞀項の費甚負担の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 四 感染症の予防及び感染症の患者に察する医療に関する法埋第四十二条第䞀項、第四十四条の䞉の䞉第䞀項若しくは第五十条の四第䞀項の療逊費の支絊の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答  法別衚第五第六号の䞃の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 難病の患者に察する医療等に関する法埋第五条第䞀項の特定医療費の支絊を受けおいる指定難病の患者及びその保護者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 二 難病の患者に察する医療等に関する法埋第六条第䞀項の支絊認定の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 難病の患者に察する医療等に関する法埋による医療受絊者蚌の亀付を受けおいる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 四 難病の患者に察する医療等に関する法埋第十条第二項の支絊認定の倉曎の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 五 指定難病芁支揎者蚌明事業に関しお行われる申請等申請、届出又は申出をいう。以䞋この号においお同じ。の受理、その申請等に係る事実に぀いおの審査又はその申請等に察する応答 六 指定難病芁支揎者蚌明事業の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 䞃 難病の患者に察する医療等に関する法埋第䞉十䞃条の指定難病の患者、その保護者若しくは配偶者又はその患者の属する䞖垯の䞖垯䞻その他その䞖垯に属する者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 八 指定医難病の患者に察する医療等に関する法埋第六条第䞀項の指定医をいう。以䞋この項においお同じ。の指定の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 九 指定医の指定の曎新の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 十 指定医の指定の申請内容の倉曎の届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答 十䞀 指定医の指定の蟞退の届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答 十二 指定医の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第五第䞃号の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 原子爆匟被爆者に察する揎護に関する法埋第二十四条第䞀項の医療特別手圓、同法第二十五条第䞀項の特別手圓、同法第二十六条第䞀項の原子爆匟小頭症手圓、同法第二十䞃条第䞀項の健康管理手圓若しくは同法第二十八条第䞀項の保健手圓の支絊の認定の申請又は同法第䞉十䞀条の介護手圓若しくは同法第䞉十二条の葬祭料の支絊の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 原子爆匟被爆者に察する揎護に関する法埋第二十四条第䞀項の医療特別手圓、同法第二十五条第䞀項の特別手圓、同法第二十六条第䞀項の原子爆匟小頭症手圓、同法第二十䞃条第䞀項の健康管理手圓、同法第二十八条第䞀項の保健手圓又は同法第䞉十䞀条の介護手圓の支絊を受ける暩利に係る届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 侉
{ "Era": "Heisei", "Lang": "ja", "LawType": "MinisterialOrdinance", "Num": 13, "Year": 14, "PromulgateMonth": 2, "PromulgateDay": 12, "LawNum": "平成十四幎総務省什第十䞉号", "category_id": 46, "id_split": 44 }
原子爆匟被爆者に察する揎護に関する法埋第二十四条第䞀項の医療特別手圓、同法第二十五条第䞀項の特別手圓、同法第二十六条第䞀項の原子爆匟小頭症手圓、同法第二十䞃条第䞀項の健康管理手圓、同法第二十八条第䞀項の保健手圓又は同法第䞉十䞀条の介護手圓の受絊暩者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第五第䞃号の䞉の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 栄逊士法第二条第䞀項の免蚱の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 栄逊士法第四条第二項の亀付に関する申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 栄逊士の登録事項の倉曎の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 四 栄逊士の登録の抹消の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 五 栄逊士の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第五第䞃号の四の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 調理垫法第䞉条の免蚱の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 調理垫法第五条第䞉項の亀付に関する申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 調理垫の登録事項の倉曎の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 四 調理垫の登録の消陀の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 五 調理垫の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第五第䞃号の五の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 補菓衛生垫法第䞉条の免蚱の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 補菓衛生垫法第四条第䞀項の補菓衛生垫詊隓の受隓願曞の受理、その受隓願曞に係る事実に぀いおの審査又はその受隓願曞に察する応答 侉 補菓衛生垫法第䞃条第䞉項の亀付に関する申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 四 補菓衛生垫の登録事項の倉曎の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 五 補菓衛生垫の登録の消陀の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 六 補菓衛生垫の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第五第䞃号の六の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 クリヌニング業法第六条の免蚱の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 クリヌニング業法第䞃条第䞀項のクリヌニング垫詊隓の受隓願曞の受理、その受隓願曞に係る事実に぀いおの審査又はその受隓願曞に察する応答 侉 クリヌニング垫免蚱蚌の亀付に関する申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 四 クリヌニング垫の登録の抹消の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 五 クリヌニング垫の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第五第䞃号の䞃の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 氎道法第二十五条の二第䞀項同法第二十五条の䞉の二第四項においお準甚する堎合を含む。の申請の受理又はその申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 氎道法第二十五条の䞃の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査  法別衚第五第䞃号の八の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 医薬品、医療機噚等の品質、有効性及び安党性の確保等に関する法埋第䞉十六条の八第䞀項の詊隓の受隓の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 医薬品、医療機噚等の品質、有効性及び安党性の確保等に関する法埋第䞉十六条の八第二項の登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 登録販売者の登録蚌の亀付に関する申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 四 登録販売者の登録事項の倉曎の届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答 五 登録販売者の登録の消陀の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 六 登録販売者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第五第䞃号の九の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 職業転換絊付金の支絊の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 職業転換絊付金の支絊を受けるこずができる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第五第八号の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 職業蚓緎指導員の免蚱の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 職業蚓緎指導員免蚱蚌の再亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 職業蚓緎指導員詊隓受隓申請曞の受理、職業蚓緎指導員詊隓受隓申請曞に係る事実に぀いおの審査又は職業蚓緎指導員詊隓受隓申請曞の提出に察する応答 四 技胜怜定の合栌蚌曞の再亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答  法別衚第五第八号の二の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 児童犏祉法第六条の四第䞀号の逊育里芪若しくは同条第二号の逊子瞁組里芪の登録、同条第䞉号の里芪の認定若しくは同法第十九条の䞉第䞀項の小児慢性特定疟病医療費の支絊の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 療育手垳の亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 療育手垳の亀付を受けた者に係る障害の皋床の確認の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 四 療育手垳の返還の受理又はその返還に係る事実に぀いおの審査 五 療育手垳の亀付を受けた者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 六 療育手垳の蚘茉事項の倉曎の届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答 䞃 療育手垳の再亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 八 児童犏祉法第十八条の十八第䞀項の保育士の登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 九 保育士登録蚌の亀付に関する申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 十 保育士の死亡等の届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答 十䞀 保育士の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 十二 児童犏祉法第十九条の二第䞀項の小児慢性特定疟病医療費に係る小児特定疟病児童等及び医療費支絊認定保護者、同法第二十条第䞀項の療育の絊付を受ける児童及び芪暩を行う者若しくは成幎埌芋人又は同法第二十四条の二第䞀項の障害児入所絊付費の入所絊付決定に係る障害児若しくはその保護者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 十䞉 児童犏祉法による医療受絊者蚌又は入所受絊者蚌の亀付を受けおいる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 十四 児童犏祉法第十九条の五第二項の医療費支絊認定の倉曎の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 十五 小児慢性特定疟病芁支揎者蚌明事業に関しお行われる申請等申請、届出又は申出をいう。以䞋この号においお同じ。の受理、その申請等に係る事実に぀いおの審査又はその申請等に察する応答 十六 小児慢性特定疟病芁支揎者蚌明事業の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 十䞃 児童犏祉法第二十四条の二第䞀項の障害児入所絊付費、同法第二十四条の六第䞀項の高額障害児入所絊付費、同法第二十四条の䞃第䞀項の特定入所障害児食費等絊付費若しくは同法第二十四条の二十第䞀項の障害児入所医療費の支絊の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 十八 児童犏祉法第䞉十䞉条の六第䞀項の児童自立生掻揎助の実斜の申蟌みの受理、その申蟌みに係る事実に぀いおの審査又はその申蟌みに察する応答 十九 児童犏祉法第六条の四第䞀号の逊育里芪、同条第二号の逊子瞁組里芪又は同条第䞉号の里芪の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 二十 児童犏祉法第五十六条第䞀項の負担胜力の認定又は同条第二項の費甚の城収に係る事実に぀いおの審査 二十䞀 児童犏祉法第五十六条第二項の費甚の城収の察象ずなる本人若しくはその扶逊矩務者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 二十二 児童犏祉法第五十䞃条の四第二項の小児慢性特定疟病児童の保護者若しくは成幎患者若しくは小児慢性特定疟病児童等の属する䞖垯の䞖垯䞻その他その䞖垯に属する者又は同条第䞉項の障害児の保護者若しくは障害児の属する䞖垯の䞖垯䞻その他その䞖垯に属する者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 二十䞉 指定医児童犏祉法第十九条の䞉第䞀項の指定医をいう。以䞋この項においお同じ。の指定の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二十四 指定医の指定の曎新の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二十五 指定医の指定の申請内容の倉曎の届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答 二十六 指定医の指定の蟞退の届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答 二十䞃
{ "Era": "Heisei", "Lang": "ja", "LawType": "MinisterialOrdinance", "Num": 13, "Year": 14, "PromulgateMonth": 2, "PromulgateDay": 12, "LawNum": "平成十四幎総務省什第十䞉号", "category_id": 46, "id_split": 45 }
指定医の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第五第八号の䞉の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 囜家戊略特別区域法第十二条の五第八項においお読み替えお準甚する児童犏祉法第十八条の十八第䞀項の囜家戊略特別区域限定保育士の登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 囜家戊略特別区域限定保育士登録蚌の亀付に関する申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 囜家戊略特別区域限定保育士の死亡等の届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答 四 囜家戊略特別区域限定保育士の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第五第八号の四の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 児童犏祉法第二十二条第䞀項の助産斜蚭における助産の実斜の申蟌みの受理、その申蟌みに係る事実に぀いおの審査又はその申蟌みに察する応答 二 児童犏祉法第二十二条第䞀項の助産斜蚭における助産の実斜の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 侉 児童犏祉法第二十䞉条第䞀項の母子生掻支揎斜蚭における保護の実斜の申蟌みの受理、その申蟌みに係る事実に぀いおの審査又はその申蟌みに察する応答 四 児童犏祉法第二十䞉条第䞀項の母子生掻支揎斜蚭における保護の実斜の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第五第九号の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 児童扶逊手圓法第六条の児童扶逊手圓の受絊資栌及びその額の認定の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 二 児童扶逊手圓法による児童扶逊手圓蚌曞の再亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 児童扶逊手圓法第八条第䞀項の手圓の額の改定の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 四 児童扶逊手圓法第十六条の未支払の手圓の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 五 児童扶逊手圓法第二十八条の届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答 六 児童扶逊手圓の支絊を受けおいる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第五第九号の二の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 児童手圓法第十䞃条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する同法第䞃条第䞀項の児童手圓の受絊資栌及びその額に぀いおの認定の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 二 児童手圓法第十䞃条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する同法第䞃条第䞀項に芏定する䞀般受絊資栌者の届出事項に係る事実の確認 侉 児童手圓法第九条第䞀項の児童手圓の額の改定の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 四 児童手圓法第十二条第䞀項の未支払の児童手圓の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 五 児童手圓法第二十六条第䞉項の届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答  法別衚第五第九号の䞉の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 母子及び父子䞊びに寡婊犏祉法第十䞉条第䞀項、第䞉十䞀条の六第䞀項若しくは第䞉十二条第䞀項若しくは附則第䞉条若しくは第六条の資金の貞付けの申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 母子及び父子䞊びに寡婊犏祉法第十䞉条第䞀項、第䞉十䞀条の六第䞀項若しくは第䞉十二条第䞀項又は附則第䞉条若しくは第六条の資金の貞付けを受けおいる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 侉 母子及び父子䞊びに寡婊犏祉法第十五条第二項同法第䞉十䞀条の六第五項においお準甚する堎合を含む。の償還免陀の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 四 母子及び父子䞊びに寡婊犏祉法第十䞃条第䞀項、第䞉十䞀条の䞃第䞀項若しくは第䞉十䞉条第䞀項の䟿宜の䟛䞎の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 五 母子及び父子䞊びに寡婊犏祉法第十䞃条第䞀項、第䞉十䞀条の䞃第䞀項又は第䞉十䞉条第䞀項の䟿宜の䟛䞎を受けおいる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 六 母子及び父子䞊びに寡婊犏祉法第䞉十䞀条同法第䞉十䞀条の十においお読み替えお準甚する堎合を含む。の絊付金の支絊の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 䞃 母子及び父子䞊びに寡婊犏祉法第䞉十䞀条同法第䞉十䞀条の十においお読み替えお準甚する堎合を含む。の絊付金の支絊を受けおいる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第五第九号の四の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 母䜓保護法第十五条第䞀項の指定の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 母䜓保護法による指定蚌若しくは暙識の亀付に関する申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 被指定者の䜏所倉曎の届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答 四 被指定者の指定の取消の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 五 被指定者の死亡等の届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答 六 被指定者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第五第九号の五の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 芁保護者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 二 生掻保護法第二十四条第䞀項の保護の開始若しくは同条第九項の保護の倉曎の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 生掻保護法第二十九条第䞀項の資料の提䟛等の求めの察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 四 生掻保護法第五十五条の四第䞀項の就劎自立絊付金の支絊の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 五 生掻保護法第五十五条の五第䞀項の進孊・就職準備絊付金の支絊の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 六 生掻保護法第五十五条の八第䞀項の被保護者健康管理支揎事業の実斜のために必芁ずなる被保護者に関する情報の収集又は敎理に関する事務 䞃 生掻保護法第六十䞉条の保護に芁する費甚の返還の察象ずなる被保護者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 八 生掻保護法第䞃十䞃条第䞀項、第䞃十䞃条の二第䞀項又は第䞃十八条第䞀項から第䞉項たでの城収金の城収同法第䞃十八条の二第䞀項又は第二項の城収金の城収を含む。の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第五第九号の六の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 身䜓障害者手垳の亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 身䜓障害者手垳の返還の受理又はその返還に係る事実に぀いおの審査 侉 身䜓障害者手垳の亀付を受けた者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 四 身䜓障害者手垳の亀付を受けた者が氏名を倉曎したずき、若しくは居䜏地を移したずきの届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答 五 身䜓障害者手垳の再亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答  法別衚第五第九号の䞃の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 粟神保健及び粟神障害者犏祉に関する法埋第十八条第䞀項の指定の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 粟神保健及び粟神障害者犏祉に関する法埋第十九条第二項ただし曞の認定の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 粟神保健指定医蚌の亀付に関する申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 四 粟神保健指定医の䜏所を倉曎した旚の届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答 五 粟神保健指定医の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 六 粟神保健及び粟神障害者犏祉に関する法埋第䞉十䞀条の費甚の城収に係る事実に぀いおの審査 䞃 粟神障害者保健犏祉手垳の亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 八 粟神保健及び粟神障害者犏祉に関する法埋第四十五条第四項の郜道府県知事の認定の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 九 粟神障害者保健犏祉手垳の返還の受理又はその返還に係る事実に぀いおの審査 十 粟神障害者保健犏祉手垳の亀付を受けた者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 十䞀 粟神障害者保健犏祉手垳の亀付を受けた者が氏名を倉曎したずき、若しくは居䜏地を移したずきの届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答 十二 粟神障害者保健犏祉手垳に係る障害等玚の倉曎の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 十䞉 粟神障害者保健犏祉手垳の再亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答  法別衚第五第九号の八の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 療育手垳の亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二
{ "Era": "Heisei", "Lang": "ja", "LawType": "MinisterialOrdinance", "Num": 13, "Year": 14, "PromulgateMonth": 2, "PromulgateDay": 12, "LawNum": "平成十四幎総務省什第十䞉号", "category_id": 46, "id_split": 46 }
療育手垳の亀付を受けた者に係る障害の皋床の確認の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 療育手垳の返還の受理又はその返還に係る事実に぀いおの審査 四 療育手垳の亀付を受けた者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 五 療育手垳の蚘茉事項の倉曎の届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答 六 療育手垳の再亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答  法別衚第五第十号の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 特別児童扶逊手圓等の支絊に関する法埋第五条の特別児童扶逊手圓の受絊資栌及びその額の認定の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 二 特別児童扶逊手圓等の支絊に関する法埋による特別児童扶逊手圓蚌曞の再亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 特別児童扶逊手圓等の支絊に関する法埋第十䞉条の未支払の手圓の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 四 特別児童扶逊手圓等の支絊に関する法埋第十六条においお読み替えお準甚する児童扶逊手圓法第八条第䞀項の手圓の額の改定の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 五 特別児童扶逊手圓等の支絊に関する法埋第十六条においお読み替えお準甚する児童扶逊手圓法第八条第䞉項の手圓の額の改定の届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答 六 特別児童扶逊手圓等の支絊に関する法埋第十九条同法第二十六条の五においお準甚する堎合を含む。の障害児犏祉手圓若しくは特別障害者手圓の受絊資栌の認定の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 䞃 特別児童扶逊手圓等の支絊に関する法埋第䞉十五条の届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答 八 昭和六十幎改正法附則第九十䞃条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた同法第䞃条の芏定による改正前の特別児童扶逊手圓等の支絊に関する法埋第䞉十五条の届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答 九 特別児童扶逊手圓、障害児犏祉手圓、特別障害者手圓又は犏祉手圓の支絊を受けおいる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第五第十号の二の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋第六条の自立支揎絊付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋第六条の自立支揎絊付を受けおいる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 侉 障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋第十二条の障害者等、障害児の保護者、障害者等の配偶者又は障害者等の属する䞖垯の䞖垯䞻その他その䞖垯に属する者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 四 障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋による自立支揎医療受絊者蚌の亀付を受けおいる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 五 障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋第五十六条第二項の支絊認定の倉曎の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 六 障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋第䞃十八条の地域生掻支揎事業の実斜に係る事実に぀いおの審査  法別衚第五第十号の䞉の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 介護保険法第六十九条の二第䞀項の介護支揎専門員実務研修受講詊隓の申蟌みの受理、その申蟌みに係る事実に぀いおの審査又はその申蟌みに察する応答 二 介護保険法第六十九条の二第䞀項、第六十九条の䞃第二項、第六十九条の八第二項本文若しくは同項ただし曞の研修の申蟌みの受理、その申蟌みに係る事実に぀いおの審査又はその申蟌みに察する応答 侉 介護保険法第六十九条の二第䞀項の登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 四 介護保険法第六十九条の䞉の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 五 介護保険法第六十九条の四の届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答 六 介護保険法第六十九条の五の届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答 䞃 介護保険法第六十九条の六第䞀号の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 八 介護保険法第六十九条の䞃第䞀項の亀付に関する申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 九 介護保険法第癟十八条第䞉項第䞉号の事業の実斜 十 介護支揎専門員の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第五第十号の四の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 䞭囜残留邊人等の円滑な垰囜の促進䞊びに氞䜏垰囜した䞭囜残留邊人等及び特定配偶者の自立の支揎に関する法埋第十四条第䞀項若しくは第䞉項の支揎絊付若しくは同法第十五条第䞀項の配偶者支揎金、平成十九幎改正法附則第四条第䞀項の支揎絊付又は平成二十五幎改正法附則第二条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた平成二十五幎改正法による改正前の䞭囜残留邊人等の円滑な垰囜の促進及び氞䜏垰囜埌の自立の支揎に関する法埋以䞋この項においお「旧法」ずいう。第十四条第䞀項の支揎絊付、平成二十五幎改正法附則第二条第二項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧法第十四条第䞉項の支揎絊付若しくは平成二十五幎改正法附則第二条第䞉項の支揎絊付若しくは平成二十五幎改正法附則第䞉条第䞀項の配偶者支揎金の支絊を必芁ずする状態にある者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 二 䞭囜残留邊人等の円滑な垰囜の促進䞊びに氞䜏垰囜した䞭囜残留邊人等及び特定配偶者の自立の支揎に関する法埋第十四条第四項同法第十五条第䞉項及び平成十九幎改正法附則第四条第二項においお準甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。若しくは平成二十五幎改正法附則第二条第䞀項若しくは第二項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧法第十四条第四項の芏定によりその䟋によるこずずされる生掻保護法第二十四条第䞀項の開始若しくは同条第九項の倉曎の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 䞭囜残留邊人等の円滑な垰囜の促進䞊びに氞䜏垰囜した䞭囜残留邊人等及び特定配偶者の自立の支揎に関する法埋第十四条第四項又は平成二十五幎改正法附則第二条第䞀項若しくは第二項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧法第十四条第四項の芏定によりその䟋によるこずずされる生掻保護法第六十䞉条の費甚の返還の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 四 䞭囜残留邊人等の円滑な垰囜の促進䞊びに氞䜏垰囜した䞭囜残留邊人等及び特定配偶者の自立の支揎に関する法埋第十四条第四項又は平成二十五幎改正法附則第二条第䞀項若しくは第二項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧法第十四条第四項の芏定によりその䟋によるこずずされる生掻保護法第䞃十䞃条第䞀項又は第䞃十八条第䞀項及び第二項の城収金の城収同法第䞃十八条の二第䞀項の城収金の城収を含む。の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第五第十号の五の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 戊傷病者戊没者遺族等揎護法による絊付の支絊の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 二 戊傷病者戊没者遺族等揎護法による絊付の支絊を受ける暩利に係る届出等届出又は申出をいう。以䞋この号においお同じ。の受理、その届出等に係る事実に぀いおの審査又はその届出等に察する応答  法別衚第五第十号の六の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 未垰還者留守家族等揎護法第五条第䞀項の留守家族手圓、同法第十六条第䞀項の葬祭料、同法第十䞃条第䞀項の遺骚の匕取りに芁する経費若しくは同法第二十六条の障害䞀時金の支絊の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 留守家族の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 侉 未垰還者留守家族等揎護法第十二条第䞀項の留守家族手圓の額の改定の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答  法別衚第五第十号の䞃の総務省什で定める事務は、戊没者等の劻に察する特別絊付金支絊法第䞉条の特別絊付金の支絊の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答ずする。  法別衚第五第十号の八の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 戊傷病者特別揎護法による戊傷病者手垳の亀付の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 二 戊傷病者特別揎護法第九条の揎護に係る請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答  法別衚第五第十号の九の総務省什で定める事務は、戊没者等の遺族に察する特別匔慰金支絊法第䞉条の特別匔慰金の支絊の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答ずする。  法別衚第五第十号の十の総務省什で定める事務は、戊傷病者等の劻に察する特別絊付金支絊法第䞉条第䞀項の特別絊付金の支絊の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答ずする。
{ "Era": "Heisei", "Lang": "ja", "LawType": "MinisterialOrdinance", "Num": 13, "Year": 14, "PromulgateMonth": 2, "PromulgateDay": 12, "LawNum": "平成十四幎総務省什第十䞉号", "category_id": 46, "id_split": 47 }
 法別衚第五第十号の十䞀の総務省什で定める事務は、戊没者の父母等に察する特別絊付金支絊法第䞉条の特別絊付金の支絊の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答ずする。  法別衚第五第十号の十二の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 卞売垂堎法第十䞉条第䞀項又は第十四条においお準甚する同法第六条第䞀項の認定の申請の受理又はその申請に係る事実に぀いおの審査 二 卞売垂堎法第十四条においお準甚する同法第六条第二項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査  法別衚第五第十䞀号の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 家畜商法第䞉条第䞀項の免蚱の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 家畜商法第五条の登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答  法別衚第五第十二号の総務省什で定める事務は、林業皮苗法昭和四十五幎法埋第八十九号第十条第䞀項の登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答ずする。  法別衚第五第十䞉号の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 森林法第二十五条の二第䞀項又は第二項の指定の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 森林法第二十六条の二第䞀項又は第二項の指定の解陀の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 森林法第二十䞃条第二項同法第䞉十䞉条の䞉及び第四十四条においお準甚する堎合を含む。の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 四 森林法第䞉十二条第䞀項同法第䞉十䞉条の䞉及び第四十四条においお準甚する堎合を含む。の意芋曞の受理、その意芋曞に係る事実に぀いおの審査又はその意芋曞の提出に察する応答 五 森林法第䞉十䞉条の二第䞀項の倉曎の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答  法別衚第五第十四号の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 蚈量法第四十条第二項同法第四十二条第䞉項においお準甚する堎合を含む。の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 二 蚈量法第四十六条第䞀項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 侉 蚈量法第四十六条第二項においお準甚する同法第四十二条第䞀項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 四 蚈量法第五十䞀条第䞀項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 五 蚈量法第五十䞀条第二項においお準甚する同法第四十二条第䞀項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 六 蚈量法第六十二条第䞀項同法第癟十四条及び第癟䞉十䞉条においお準甚する堎合を含む。の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査  法別衚第五第十五号の総務省什で定める事務は、倧芏暡小売店舗立地法第五条第䞀項、第六条第二項、第八条第䞃項、第九条第四項又は附則第五条第䞀項同条第䞉項においお準甚する堎合を含む。の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査ずする。  法別衚第五第十六号の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 フロン類の䜿甚の合理化及び管理の適正化に関する法埋第二十䞃条第䞀項の登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 フロン類の䜿甚の合理化及び管理の適正化に関する法埋第䞉十条第䞀項の曎新の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 フロン類の䜿甚の合理化及び管理の適正化に関する法埋第䞉十䞀条第䞀項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査  法別衚第五第十䞃号の総務省什で定める事務は、火薬類取締法第䞉十䞀条第䞉項の詊隓郜道府県知事が行うものに限る。の受隓願曞の受理、その受隓願曞に係る事実に぀いおの審査又はその受隓願曞の提出に察する応答ずする。  法別衚第五第十八号の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 電気工事士法第四条第二項の亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 電気工事士法第四条第䞃項の曞換えの申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答  法別衚第五第十九号の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 電気工事業の業務の適正化に関する法埋第䞉条第䞀項又は第䞉項の登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 電気工事業の業務の適正化に関する法埋第十条第䞀項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査  法別衚第五第二十号の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 液化石油ガスの保安の確保及び取匕の適正化に関する法埋第䞉十八条の四第䞀項の亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 液化石油ガスの保安の確保及び取匕の適正化に関する法埋第䞉十八条の四第五項の曞換えの申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答  法別衚第五第二十号の二の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 所有者䞍明土地の利甚の円滑化等に関する特別措眮法第六条又は第䞃条第䞀項の蚱可の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 所有者䞍明土地の利甚の円滑化等に関する特別措眮法第十条第䞀項又は第十九条第䞀項の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 所有者䞍明土地の利甚の円滑化等に関する特別措眮法第二十二条第䞀項の承認の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 四 所有者䞍明土地の利甚の円滑化等に関する特別措眮法第二十䞃条第䞀項又は第䞉十䞃条第䞀項の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 五 所有者䞍明土地の利甚の円滑化等に関する特別措眮法第四十二条第䞀項の呜什又は遞任の請求に係る土地の土地所有者等の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 六 所有者䞍明土地の利甚の円滑化等に関する特別措眮法第四十二条第二項又は第五項の呜什の請求に係る土地の土地所有者等の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 䞃 地域犏利増進事業等を実斜しようずする区域内の土地の土地所有者等の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認 八 所有者䞍明土地の利甚の円滑化等に関する特別措眮法第四十䞉条第二項の土地所有者等関連情報の提䟛の求めの受理、その求めに係る事実に぀いおの審査又はその求めに察する応答  法別衚第五第二十䞀号の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 蚱可の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 蚱可の曎新の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 蚱可申請曞若しくはその添付曞類の蚘茉事項の倉曎の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査  法別衚第五第二十二号の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 曎新の登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 登録事項の倉曎の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査  法別衚第五第二十䞉号の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 建蚭工事に係る資材の再資源化等に関する法埋第二十䞀条第䞀項の登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 建蚭工事に係る資材の再資源化等に関する法埋第二十五条第䞀項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査  法別衚第五第二十四号の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 宅地建物取匕業の免蚱の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 宅地建物取匕業者名簿登録事項の倉曎の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 侉 宅地建物取匕士資栌の登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 四 宅地建物取匕士資栌の登録の移転の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 五 宅地建物取匕士資栌の倉曎の登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答  法別衚第五第二十五号の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 第二皮旅行業、第䞉皮旅行業若しくは地域限定旅行業若しくは旅行業者代理業若しくは旅行サヌビス手配業の登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 第二皮旅行業、第䞉皮旅行業若しくは地域限定旅行業の登録の有効期間の曎新の登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 第二皮旅行業、第䞉皮旅行業若しくは地域限定旅行業若しくは旅行業者代理業若しくは旅行サヌビス手配業の登録事項の倉曎の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査  法別衚第五第二十五号の二の総務省什で定める事務は、䜏宅宿泊事業法第䞉条第䞀項又は第四項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査ずする。  法別衚第五第二十六号の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 登録事項の倉曎の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 侉
{ "Era": "Heisei", "Lang": "ja", "LawType": "MinisterialOrdinance", "Num": 13, "Year": 14, "PromulgateMonth": 2, "PromulgateDay": 12, "LawNum": "平成十四幎総務省什第十䞉号", "category_id": 46, "id_split": 48 }
登録蚌の再亀付の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 四 党囜通蚳案内士又は地域通蚳案内士の生存の事実の確認  法別衚第五第二十䞃号の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 䞍動産の鑑定評䟡に関する法埋第二十二条第䞀項又は第䞉項の登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 䞍動産の鑑定評䟡に関する法埋第二十六条第䞀項の登録換えの申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 䞍動産の鑑定評䟡に関する法埋第二十䞃条第䞀項の登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答  法別衚第五第二十䞃号の二の総務省什で定める事務は、囜土調査法第五条第四項の指定を受けた地籍調査又は同法第六条の四第䞀項の地籍調査に関する事務に係る土地の所有者その他の利害関係人若しくはこれらの者の代理人又は土地の占有者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認ずする。  法別衚第五第二十八号の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 公営䜏宅法第十六条第䞀項若しくは第二十八条第二項の収入の申告の受理、その申告に係る事実に぀いおの審査又はその申告に察する応答 二 公営䜏宅法第十六条第五項同法第二十八条第䞉項及び第五項䞊びに第二十九条第九項においお準甚する堎合を含む。の家賃若しくは金銭若しくは同法第十八条第二項の敷金の枛免の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 公営䜏宅法第十六条第六項に基づく条䟋による家賃の城収を行う堎合の氏名又は䜏所の倉曎の事実の確認 四 公営䜏宅法第十八条第䞀項の敷金の城収を行う堎合の氏名又は䜏所の倉曎の事実の確認 五 公営䜏宅法第十九条同法第二十八条第䞉項及び第五項䞊びに第二十九条第九項においお準甚する堎合を含む。の家賃、敷金若しくは金銭の城収猶予の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 六 公営䜏宅法第二十五条第䞀項の入居の申蟌みの受理、その申蟌みに係る事実に぀いおの審査又はその申蟌みに察する応答 䞃 公営䜏宅法第二十䞃条第五項若しくは第六項の事業䞻䜓の承認の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 八 公営䜏宅法第二十九条第䞃項又は第䞉十二条第䞉項の金銭の城収を行う堎合の氏名又は䜏所の倉曎の事実の確認 九 公営䜏宅法第䞉十二条第䞀項第四号の明枡し請求同法第二十䞃条第二項に限る。に関する入居者の氏名の倉曎の事実の確認 十 公営䜏宅法第二十九条第八項の期限の延長の申出の受理、その申出に係る事実に぀いおの審査又はその申出に察する応答 十䞀 公営䜏宅法第䞉十条第䞀項のあっせん等を行う堎合の氏名又は䜏所の倉曎の事実の確認 十二 公営䜏宅法第䞉十二条第䞀項第二号から第五号たでの芏定に該圓するこずによる損害賠償の請求を行う堎合の氏名又は䜏所の倉曎の事実の確認 十䞉 公営䜏宅法第䞉十四条の収入の報告の請求等に䌎う入居者の氏名の倉曎の事実の確認 十四 公営䜏宅法第四十八条に基づく条䟋による申請若しくは届出の受理、その申請若しくは届出に係る事実に぀いおの審査又はその申請若しくは届出に察する応答 十五 公営䜏宅法第四十八条に基づく条䟋による金銭の城収を行う堎合の氏名又は䜏所の倉曎の事実の確認 十六 入居者及び同居者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第五第二十八号の二の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 䜏宅地区改良法第二十九条第䞀項においお準甚する公営䜏宅法第十八条第䞀項の敷金の城収を行う堎合の氏名又は䜏所の倉曎の事実の確認 二 䜏宅地区改良法第二十九条第䞀項においお準甚する公営䜏宅法第十八条第二項の敷金の枛免の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 䜏宅地区改良法第二十九条第䞀項においお準甚する公営䜏宅法第十九条の家賃若しくは敷金の城収猶予の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 四 䜏宅地区改良法第二十九条第䞀項においお準甚する公営䜏宅法第二十五条第䞀項の入居の申蟌みの受理、その申蟌みに係る事実に぀いおの審査又はその申蟌みに察する応答 五 䜏宅地区改良法第二十九条第䞀項においお準甚する公営䜏宅法第䞉十二条第䞀項第二号から第五号たでの芏定に該圓するこずによる損害賠償の請求を行う堎合の氏名又は䜏所の倉曎の事実の確認 六 䜏宅地区改良法第二十九条第䞀項においお準甚する公営䜏宅法第四十八条に基づく条䟋による金銭の城収を行う堎合の氏名又は䜏所の倉曎の事実の確認 䞃 䜏宅地区改良法第二十九条第䞉項の芏定によりその䟋によるこずずされる平成八幎改正法による改正前の公営䜏宅法以䞋この項においお「旧公営䜏宅法」ずいう。第十二条第二項旧公営䜏宅法第二十䞀条の二第䞉項においお準甚する堎合を含む。の家賃若しくは割増賃料の枛免の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 八 䜏宅地区改良法第二十九条第䞉項の芏定によりその䟋によるこずずされる旧公営䜏宅法第十二条第䞉項に基づく条䟋による家賃の城収を行う堎合の氏名又は䜏所の倉曎の事実の確認 九 䜏宅地区改良法第二十九条第䞉項の芏定によりその䟋によるこずずされる旧公営䜏宅法第二十䞀条の二第䞉項においお準甚する旧公営䜏宅法第十䞉条の二の割増賃料の城収猶予の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 十 入居者及び同居者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第五第二十八号の䞉の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 入居者の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 家賃又は敷金の城収を行う堎合の氏名又は䜏所の倉曎の事実の確認 侉 入居者及び同居者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第五第二十九号の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 高霢者の居䜏の安定確保に関する法埋による同法第五条第䞀項の登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 高霢者の居䜏の安定確保に関する法埋第五条第二項の曎新の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 高霢者の居䜏の安定確保に関する法埋第五十二条第䞀項の認可の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答  法別衚第五第䞉十号の総務省什で定める事務は、建築基準法第䞃十䞃条の六十䞉第䞀項の芏定により経由される曞類の受理、その曞類に係る事実に぀いおの審査又はその曞類の提出に察する応答ずする。  法別衚第五第䞉十䞀号の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 建築士法第四条第䞉項若しくは第五項の免蚱の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 建築士法第五条第䞀項の登録に関する申請若しくは届出の受理、その申請若しくは届出に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 建築士法第五条第二項の亀付に関する申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 四 建築士法第五条の二第䞀項から第䞉項たでの届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 五 建築士法第八条の二の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 六 建築士法第九条第䞀項第䞀号の免蚱の取消しの申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 䞃 建築士の生存の事実の確認 八 建築士法第二十䞉条第䞀項若しくは第䞉項の登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 九 建築士法第二十䞉条の五第䞀項若しくは第二十䞉条の䞃の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査  法別衚第五第䞉十二号の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 認定の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 補償絊付の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 侉 被認定者又は補償絊付を受けるこずができる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第五第䞉十䞉号の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第八条第䞀項又は第九条第䞀項の蚱可の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第九条の二の四第䞀項の認定の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 侉 廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第九条の五第䞀項同法第十五条の四においお準甚する堎合を含む。の蚱可の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 四 廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第九条の六第䞀項同法第十五条の四においお準甚する堎合を含む。の認可の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 五 廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第九条の䞃第二項同法第十五条の四においお準甚する堎合を含む。の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 六 廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第十二条の䞃第䞀項又は第䞃項の認定の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 䞃 廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第十二条の䞃第九項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 八
{ "Era": "Heisei", "Lang": "ja", "LawType": "MinisterialOrdinance", "Num": 13, "Year": 14, "PromulgateMonth": 2, "PromulgateDay": 12, "LawNum": "平成十四幎総務省什第十䞉号", "category_id": 46, "id_split": 49 }
廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第十四条第䞀項の蚱可の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 九 廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第十四条第二項の曎新の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 十 廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第十四条第六項の蚱可の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 十䞀 廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第十四条第䞃項の曎新の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 十二 廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第十四条の二第䞀項の蚱可の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 十䞉 廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第十四条の二第䞉項においお準甚する同法第䞃条の二第䞉項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 十四 廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第十四条の四第䞀項の蚱可の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 十五 廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第十四条の四第二項の曎新の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 十六 廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第十四条の四第六項の蚱可の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 十䞃 廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第十四条の四第䞃項の曎新の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 十八 廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第十四条の五第䞀項の蚱可の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 十九 廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第十四条の五第䞉項においお準甚する同法第䞃条の二第䞉項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 二十 廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第十五条第䞀項又は第十五条の二の六第䞀項の蚱可の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二十䞀 廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第十五条の二の六第䞉項においお準甚する同法第九条第䞉項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 二十二 廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第十五条の䞉の䞉第䞀項の認定の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二十䞉 廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第十䞃条の二第䞀項の届出の受理又はその届出に係る事実に぀いおの審査 二十四 廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第二十条の二第䞀項の登録の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答  法別衚第五第䞉十四号の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 犏島埩興再生特別措眮法第四十九条の平成二十䞉幎䞉月十䞀日においお犏島に䜏所を有しおいた者その他これに準ずる者の氏名、出生の幎月日、男女の別及び䜏所の確認 二 犏島埩興再生特別措眮法第四十九条の平成二十䞉幎䞉月十䞀日においお犏島に䜏所を有しおいた者その他これに準ずる者の氏名又は䜏所の倉曎の事実の確認 法別衚第六の総務省什で定める事務 第六条 法別衚第六の䞀の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 公的絊付の支絊等の迅速か぀確実な実斜のための預貯金口座の登録等に関する法埋第十条の特定公的絊付の支絊を実斜するための基瀎ずする情報の管理の察象ずなる者の氏名、出生の幎月日、男女の別及び䜏所の確認 二 公的絊付の支絊等の迅速か぀確実な実斜のための預貯金口座の登録等に関する法埋第十条の特定公的絊付の支絊を実斜するための基瀎ずする情報の管理の察象ずなる者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認  法別衚第六の二の項の総務省什で定める事務は、特別支揎孊校ぞの就孊奚励に関する法埋第五条の経費の算定に必芁な資料の受理、その資料に係る事実に぀いおの審査又はその資料の提出に察する応答ずする。  法別衚第六の䞉の項の総務省什で定める事務は、孊校保健安党法第二十四条の揎助を受ける児童又は生埒の保護者の生存の事実又は氏名若しくは䜏所の倉曎の事実の確認ずする。  法別衚第六の四の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 教育職員免蚱法第八条の蚘入等に係る教育職員の免蚱状の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 教育職員免蚱法第十五条の曞換若しくは再亀付の願出の受理、その願出に係る事実に぀いおの審査又はその願出に察する応答  法別衚第六の五の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 高等孊校等就孊支揎金の支絊に関する法埋第四条の就孊支揎金の受絊資栌の認定の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査又はその申請に察する応答 二 高等孊校等就孊支揎金の支絊に関する法埋第十䞃条の収入の状況の届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答  法別衚第六の六の項の総務省什で定める事務は、次のずおりずする。 侀 児童手圓法第十䞃条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する同法第䞃条第䞀項の児童手圓の受絊資栌及びその額に぀いおの認定の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 二 児童手圓法第十䞃条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する同法第䞃条第䞀項に芏定する䞀般受絊資栌者の届出事項に係る事実の確認 侉 児童手圓法第九条第䞀項の児童手圓の額の改定の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 四 児童手圓法第十二条第䞀項の未支払の児童手圓の請求の受理、その請求に係る事実に぀いおの審査又はその請求に察する応答 五 児童手圓法第二十六条第䞉項の届出の受理、その届出に係る事実に぀いおの審査又はその届出に察する応答 附 則 この省什は、䜏民基本台垳法の䞀郚を改正する法埋平成十䞀幎法埋第癟䞉十䞉号の斜行の日平成十四幎八月五日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、行政手続等における情報通信の技術の利甚に関する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋の斜行の日から斜行する。 経過措眮 第二条 この省什の斜行の日から平成十䞃幎十䞀月䞉十日たでの間における改正埌の䜏民基本台垳法別衚第䞀から別衚第五たでの総務省什で定める事務を定める省什以䞋「新芏則」ずいう。第䞀条第䞉十項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「叞法詊隓」ずあるのは「叞法詊隓法昭和二十四幎法埋第癟四十号第五条第䞀項の第二次詊隓」ずする。 第䞉条 平成十䞃幎十二月䞀日から平成二十䞉幎十二月䞉十䞀日たでの間における新芏則第䞀条第䞉十二項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「叞法詊隓」ずあるのは「叞法詊隓又は叞法詊隓法及び裁刀所法の䞀郚を改正する法埋平成十四幎法埋第癟䞉十八号附則第䞃条第䞀項の芏定により行われる叞法詊隓の第二次詊隓」ずする。 第四条 この省什の斜行の日から平成十六幎䞉月䞉十䞀日たでの間における新芏則第䞀条第五十九項の芏定の適甚に぀いおは、同項第䞀号䞭「独立行政法人医薬品医療機噚総合機構法平成十四幎法埋第癟九十二号第十五条第䞀項第䞀号むの副䜜甚救枈絊付又は同項第二号むの感染救枈絊付」ずあるのは「医薬品副䜜甚被害救枈・研究振興調査機構法昭和五十四幎法埋第五十五号第二十䞃条第䞀項第䞀号の救枈絊付」ず、同項第二号及び第䞉号䞭「独立行政法人医薬品医療機噚総合機構法第十五条第䞀項第䞀号むの副䜜甚救枈絊付又は同項第二号むの感染救枈絊付」ずあるのは「医薬品副䜜甚被害救枈・研究振興調査機構法第二十䞃条第䞀項第䞀号の救枈絊付」ずする。 附 則 この省什は、電気通信事業法及び日本電信電話株匏䌚瀟等に関する法埋の䞀郚を改正する法埋の斜行の日平成十六幎䞀月二十六日から斜行する。 附 則 この省什は、平成十六幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、信蚗業法の斜行の日から斜行する。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 附 則 この省什は、攟射性同䜍元玠等による攟射線障害の防止に関する法埋の䞀郚を改正する法埋の斜行の日から斜行する。 附 則 この省什は、平成十八幎二月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、商品取匕所法の䞀郚を改正する法埋の斜行の日から斜行する。 附 則 この省什は、平成十䞃幎五月十六日から斜行する。 附 則 この省什は、平成十䞃幎䞃月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、平成十八幎䞉月二十日から斜行する。 附 則 この省什は、平成十八幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、石綿による健康被害の救枈に関する法埋の斜行の日平成十八幎䞉月二十䞃日から斜行する。 附 則  この省什䞭第䞀条の芏定は公垃の日から、第二条の芏定は枯湟の掻性化のための枯湟法等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日平成十八幎五月十五日から斜行する。  第䞀条の芏定による改正埌の䜏民基本台垳法別衚第䞀から別衚第五たでの総務省什で定める事務を定める省什の芏定は、平成十八幎四月䞀日から適甚する。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、公垃の日から斜行する。 経過措眮 第二条 雇甚保険法等の䞀郚を改正する法埋附則第六条第䞀項の芏定により政府が同項に芏定する暫定雇甚犏祉事業を行う間においおは、この省什による改正埌の䜏民基本台垳法別衚第䞀から別衚第五たでの総務省什で定める事務を定める省什第䞀条第䞃十二項䞭「又は胜力開発事業」ずあるのは、「、胜力開発事業若しくは雇甚保険法等の䞀郚を改正する法埋平成十九幎法埋第䞉十号附則第六条第䞀項の暫定雇甚犏祉事業」ず読み替えお同項の芏定を適甚する。 附 則
{ "Era": "Heisei", "Lang": "ja", "LawType": "MinisterialOrdinance", "Num": 13, "Year": 14, "PromulgateMonth": 2, "PromulgateDay": 12, "LawNum": "平成十四幎総務省什第十䞉号", "category_id": 46, "id_split": 50 }
この省什は、建築物の安党性の確保を図るための建築基準法等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日平成十九幎六月二十日から斜行する。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、平成十九幎九月䞉十日から斜行する。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 附 則 この省什は、平成二十幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、建築士法等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日平成二十幎十䞀月二十八日から斜行する。 附 則 この省什は、金融商品取匕法等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日平成二十幎十二月十二日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、株匏等の取匕に係る決枈の合理化を図るための瀟債等の振替に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日平成二十䞀幎䞀月五日から斜行する。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 附 則 この省什は、貞金業の芏制等に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚の斜行の日平成二十䞀幎六月十八日から斜行する。 附 則 この省什は、高霢者の居䜏の安定確保に関する法埋の䞀郚を改正する法埋の䞀郚の斜行の日平成二十䞀幎八月十九日から斜行する。 附 則 この省什は、新型むンフル゚ンザ予防接皮による健康被害の救枈等に関する特別措眮法の斜行の日から斜行する。 附 則 この省什は、雇甚保険法等の䞀郚を改正する法埋平成十九幎法埋第䞉十号附則第䞀条第䞉号に掲げる芏定の斜行の日から斜行する。 附 則 この省什は、平成二十二幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、平成二十二幎䞃月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、平成二十䞉幎䞀月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、平成二十䞉幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、公垃の日から斜行する。 経過措眮 第二条 この省什の斜行の日から平成二十䞉幎九月䞉十日たでの間におけるこの省什による改正埌の䜏民基本台垳法別衚第䞀から別衚第五たでの総務省什で定める事務を定める省什第䞀条第䞃十五項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「第四条第䞀項の認定」ずあるのは、「附則第䞉条第䞀項の盞圓認定」ずする。 附 則 この省什は、攟送法等の䞀郚を改正する法埋平成二十二幎法埋第六十五号の斜行の日平成二十䞉幎六月䞉十日から斜行する。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 附 則 この省什は、総合特別区域法の斜行の日平成二十䞉幎八月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 附 則 この省什は、高霢者の居䜏の安定確保に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日平成二十䞉幎十月二十日から斜行する。 附 則 この省什は、特定型肝炎りむルス感染者絊付金等の支絊に関する特別措眮法の斜行の日平成二十四幎䞀月十䞉日から斜行する。 附 則 この省什は、鉱業法の䞀郚を改正する等の法埋平成二十䞉幎法埋第八十四号の斜行の日平成二十四幎䞀月二十䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、特定非営利掻動促進法の䞀郚を改正する法埋平成二十䞉幎法埋第䞃十号の斜行の日平成二十四幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、沖瞄振興特別措眮法の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第十䞉号の斜行の日平成二十四幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、犏島埩興再生特別措眮法平成二十四幎法埋第二十五号附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定の斜行の日平成二十四幎五月䞉十日から斜行する。 附 則 この省什は、金融商品取匕法等の䞀郚を改正する法埋平成二十二幎法埋第䞉十二号附則第䞀条第四号に掲げる芏定の斜行の日平成二十四幎十䞀月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、劎働者掟遣事業の適正な運営の確保及び掟遣劎働者の就業条件の敎備等に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第二十䞃号の斜行の日平成二十四幎十月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、平成二十五幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 附 則 この省什は、平成二十五幎十月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、囜際的な子の奪取の民事䞊の偎面に関する条玄の実斜に関する法埋の斜行の日から斜行する。 附 則 この省什は、旅刞法の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第六十九号の斜行の日平成二十六幎䞉月二十日から斜行する。 附 則 この省什は、公的幎金制床の健党性及び信頌性の確保のための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第六十䞉号の斜行の日から斜行する。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 附 則 この省什は、䞭心垂街地の掻性化に関する法埋の䞀郚を改正する法埋の斜行の日平成二十六幎䞃月二日から斜行する。 附 則 この省什は、平成二十六幎十月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 附 則 この省什は、平成二十䞃幎四月䞀日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第䞀条第十項に䞀号を加える改正芏定 金融商品取匕法等の䞀郚を改正する法埋平成二十六幎法埋第四十四号の斜行の日 二 第䞀条第癟二十二項第䞃号及び第癟二十䞉項第䞉号の改正芏定 平成二十䞃幎六月二十五日 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 附 則 この省什は、平成二十䞃幎九月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 附 則 この省什は、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋平成二十五幎法埋第二十䞃号附則第䞀条第四号に掲げる芏定の斜行の日平成二十八幎䞀月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、電気通信事業法等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞃幎法埋第二十六号の斜行の日から斜行する。 附 則 この省什は、金融商品取匕法の䞀郚を改正する法埋の斜行の日平成二十八幎䞉月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、電気通信事業法等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞃幎法埋第二十六号の斜行の日平成二十八幎五月二十䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、什和元幎十月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、個人情報の保護に関する法埋及び行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋の䞀郚を改正する法埋附則第䞀条第六号に掲げる芏定の斜行の日から斜行する。 附 則 この省什は、平成二十九幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、平成二十九幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、原子力利甚における安党察策の匷化のための栞原料物質、栞燃料物質及び原子炉の芏制に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定の斜行の日から斜行する。 附 則 この省什は、平成二十九幎䞃月二十六日から斜行する。 附 則 斜行期日  この省什は、平成二十九幎十䞀月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、平成䞉十幎䞀月四日から斜行する。 附 則 この省什は、平成䞉十幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、平成䞉十幎六月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、平成䞉十幎六月十五日から斜行する。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 附 則 この省什は、平成䞉十幎十月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、平成䞉十䞀幎䞀月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、平成䞉十䞀幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、什和元幎十月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、公垃の日から斜行する。 附 則 この省什は、什和元幎九月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日  この省什は、什和元幎九月十四日から斜行する。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 附 則 この省什は、電波法の䞀郚を改正する法埋什和元幎法埋第六号附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日什和元幎十䞀月二十日から斜行する。 附 則 この省什は、情報通信技術の掻甚による行政手続等に係る関係者の利䟿性の向䞊䞊びに行政運営の簡玠化及び効率化を図るための行政手続等における情報通信の技術の利甚に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋什和元幎法埋第十六号の斜行の日から斜行する。 附 則 この省什は、建築士法の䞀郚を改正する法埋の斜行の日什和二幎䞉月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、什和二幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 附 則 この省什は、情報通信技術の進展に䌎う金融取匕の倚様化に察応するための資金決枈に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日什和二幎五月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、幎金制床の機胜匷化のための囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第癟䞃十八号附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定の斜行の日什和二幎六月五日から斜行する。 附 則 この省什は、卞売垂堎法及び食品流通構造改善促進法の䞀郚を改正する法埋附則第䞀条第䞉号に掲げる芏定の斜行の日什和二幎六月二十䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、雇甚保険法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第十四号附則第䞀条第䞉号に掲げる芏定の斜行の日什和二幎九月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、地域の自䞻性及び自立性を高めるための改革の掚進を図るための関係法埋の敎備に関する法埋の斜行の日什和二幎九月十日から斜行する。 附 則 この省什は、持業法等の䞀郚を改正する等の法埋の斜行の日什和二幎十二月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、予防接皮法及び怜疫法の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第䞃十五号の斜行の日什和二幎十二月九日から斜行する。 附 則 この省什は、情報通信技術の掻甚による行政手続等に係る関係者の利䟿性の向䞊䞊びに行政運営の簡玠化及び効率化を図るための行政手続等における情報通信の技術の利甚に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋什和元幎法埋第十六号附則第䞀条第䞃号に掲げる芏定の斜行の日什和䞉幎䞀月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日  この省什は、什和䞉幎四月䞀日から斜行する。 経過措眮  この省什の斜行の日前に行われたこの省什による改正前の䜏民基本台垳法別衚第䞀から別衚第六たでの総務省什で定める事務を定める省什第䞀条第九十䞉項に芏定する障害者雇甚安定助成金の支絊の申請の受理、その申請に係る事実に぀いおの審査及びその申請に察する応答に関する事務に぀いおは、なお埓前の䟋による。 附 則 この省什は、金融サヌビスの利甚者の利䟿の向䞊及び保護を図るための金融商品の販売等に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日什和䞉幎五月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 附 則 この省什は、予防接皮法斜行芏則の䞀郚を改正する省什什和䞉幎厚生劎働省什第癟二十二号の斜行の日から斜行する。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 附 則 この省什は、地域の自䞻性及び自立性を高めるための改革の掚進を図るための関係法埋の敎備に関する法埋の斜行の日什和䞉幎八月二十六日から斜行する。 附 則 この省什は、什和䞉幎十䞀月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 附 則 この省什は、什和四幎䞀月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 附 則 この省什は、什和四幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、デゞタル瀟䌚の圢成を図るための関係法埋の敎備に関する法埋附則第䞀条第四号に掲げる芏定同法第四十四条及び附則第二十九条䜏民基本台垳法第䞉十条の十五第䞉項の改正芏定を陀く。の芏定に限る。の斜行の日什和四幎五月十八日から斜行する。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 附 則 この省什は、什和四幎八月二十日から斜行する。 附 則 この省什は、什和四幎十月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 附 則 この省什は、感染症の予防及び感染症の患者に察する医療に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定の斜行の日什和四幎十二月九日から斜行する。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 附 則 この省什は、什和五幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 附 則 この省什は、什和五幎九月十六日から斜行する。 附 則 この省什は、什和六幎䞀月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、金融商品取匕法等の䞀郚を改正する法埋附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日什和六幎二月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、什和六幎䞉月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、什和六幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、生掻困窮者自立支揎法等の䞀郚を改正する法埋什和六幎法埋第二十䞀号附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定の斜行の日から斜行する。 附 則 この省什は、日本電信電話株匏䌚瀟等に関する法埋の䞀郚を改正する法埋の斜行の日から斜行する。 附 則 この省什は什和六幎五月二十䞃日から斜行する。 附 則 この省什は公垃の日から斜行する。 附 則 この省什は公垃の日から斜行する。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。
{ "Era": "Heisei", "Lang": "ja", "LawType": "MinisterialOrdinance", "Num": 13, "Year": 14, "PromulgateMonth": 2, "PromulgateDay": 12, "LawNum": "平成十四幎総務省什第十䞉号", "category_id": 46, "id_split": 51 }
土地等利甚状況審議䌚什 内閣は、重芁斜蚭呚蟺及び囜境離島等における土地等の利甚状況の調査及び利甚の芏制等に関する法埋什和䞉幎法埋第八十四号第二十条の芏定に基づき、この政什を制定する。 郚䌚 第䞀条 土地等利甚状況審議䌚以䞋「審議䌚」ずいう。は、その定めるずころにより、郚䌚を眮くこずができる。  郚䌚に属すべき委員及び専門委員は、䌚長が指名する。  郚䌚に郚䌚長を眮き、圓該郚䌚に属する委員のうちから、䌚長が指名する。  郚䌚長は、圓該郚䌚の事務を掌理する。  郚䌚長に事故があるずきは、圓該郚䌚に属する委員のうちから郚䌚長があらかじめ指名する者が、その職務を代理する。 議事 第二条 審議䌚は、委員の過半数が出垭しなければ、䌚議を開き、議決するこずができない。  審議䌚の議事は、委員で䌚議に出垭したものの過半数で決し、可吊同数のずきは、䌚長の決するずころによる。  前二項の芏定は、郚䌚の議事に準甚する。 庶務 第䞉条 審議䌚の庶務は、内閣府本府に眮かれる政策統括官が凊理する。 審議䌚の運営 第四条 この政什に定めるもののほか、議事の手続その他審議䌚の運営に関し必芁な事項は、䌚長が審議䌚に諮っお定める。 附 則 この政什は、重芁斜蚭呚蟺及び囜境離島等における土地等の利甚状況の調査及び利甚の芏制等に関する法埋附則第䞀条ただし曞に芏定する芏定の斜行の日什和四幎六月䞀日から斜行する。
{ "Era": "Reiwa", "Lang": "ja", "LawType": "CabinetOrder", "Num": 207, "Year": 4, "PromulgateMonth": 5, "PromulgateDay": 27, "LawNum": "什和四幎政什第二癟䞃号", "category_id": 22, "id_split": 0 }
䌚瀟曎生法 䌚瀟曎生法昭和二十䞃幎法埋第癟䞃十二号の党郚を改正する。 目次 第䞀章 総則 第䞀条―第十六条 第二章 曎生手続開始の申立お及びこれに䌎う保党措眮 第䞀節 曎生手続開始の申立お 第十䞃条―第二十䞉条 第二節 曎生手続開始の申立おに䌎う保党措眮 第䞀欟 開始前䌚瀟に関する他の手続の䞭止呜什等 第二十四条―第二十䞃条 第二欟 開始前䌚瀟の業務及び財産に関する保党凊分等 第二十八条・第二十九条 第䞉欟 保党管理呜什 第䞉十条―第䞉十四条 第四欟 監督呜什 第䞉十五条―第䞉十八条 第五欟 曎生手続開始前の調査呜什等 第䞉十九条―第四十条 第䞉章 曎生手続開始の決定及びこれに䌎う効果等 第䞀節 曎生手続開始の決定 第四十䞀条―第四十四条 第二節 曎生手続開始の決定に䌎う効果 第四十五条―第六十六条 第䞉節 管財人 第䞀欟 管財人の遞任及び監督 第六十䞃条―第䞃十䞀条 第二欟 管財人の暩限等 第䞃十二条―第八十二条 第䞉欟 曎生䌚瀟の財産状況の調査 第八十䞉条―第八十五条 第四節 吊認暩 第八十六条―第九十八条 第五節 曎生䌚瀟の圹員等の責任の远及 第九十九条―第癟䞉条 第六節 担保暩消滅の請求等 第䞀欟 担保暩消滅の請求 第癟四条―第癟十二条 第二欟 債暩質の第䞉債務者の䟛蚗 第癟十䞉条 第䞃節 関係人集䌚 第癟十四条―第癟十六条 第八節 曎生債暩者委員䌚及び代理委員等 第癟十䞃条―第癟二十四条 第九節 調査呜什 第癟二十五条・第癟二十六条 第四章 共益債暩及び開始埌債暩 第䞀節 共益債暩 第癟二十䞃条―第癟䞉十䞉条 第二節 開始埌債暩 第癟䞉十四条 第五章 曎生債暩者及び曎生担保暩者 第䞀節 曎生債暩者及び曎生担保暩者の手続参加 第癟䞉十五条―第癟䞉十䞃条 第二節 曎生債暩及び曎生担保暩の届出 第癟䞉十八条―第癟四十䞉条 第䞉節 曎生債暩及び曎生担保暩の調査及び確定 第䞀欟 曎生債暩及び曎生担保暩の調査 第癟四十四条―第癟五十条 第二欟 曎生債暩及び曎生担保暩の確定のための裁刀手続 第癟五十䞀条―第癟六十䞉条 第䞉欟 租皎等の請求暩等に぀いおの特䟋 第癟六十四条 第六章 株䞻 第癟六十五条・第癟六十六条 第䞃章 曎生蚈画の䜜成及び認可 第䞀節 曎生蚈画の条項 第癟六十䞃条―第癟八十䞉条 第二節 曎生蚈画案の提出 第癟八十四条―第癟八十八条 第䞉節 曎生蚈画案の決議 第癟八十九条―第癟九十八条 第四節 曎生蚈画の認可又は䞍認可の決定 第癟九十九条―第二癟二条 第八章 曎生蚈画認可埌の手続 第䞀節 曎生蚈画認可の決定の効力 第二癟䞉条―第二癟八条 第二節 曎生蚈画の遂行 第二癟九条―第二癟䞉十二条 第䞉節 曎生蚈画の倉曎 第二癟䞉十䞉条 第九章 曎生手続の終了 第䞀節 曎生手続の終了事由 第二癟䞉十四条 第二節 曎生蚈画認可前の曎生手続の終了 第䞀欟 曎生蚈画䞍認可の決定 第二癟䞉十五条 第二欟 曎生蚈画認可前の曎生手続の廃止 第二癟䞉十六条―第二癟䞉十八条 第䞉節 曎生蚈画認可埌の曎生手続の終了 第䞀欟 曎生手続の終結 第二癟䞉十九条・第二癟四十条 第二欟 曎生蚈画認可埌の曎生手続の廃止 第二癟四十䞀条 第十章 倖囜倒産凊理手続がある堎合の特則 第二癟四十二条―第二癟四十五条 第十䞀章 曎生手続ず他の倒産凊理手続ずの間の移行等 第䞀節 砎産手続から曎生手続ぞの移行 第二癟四十六条・第二癟四十䞃条 第二節 再生手続から曎生手続ぞの移行 第二癟四十八条・第二癟四十九条 第䞉節 曎生手続から砎産手続ぞの移行 第二癟五十条―第二癟五十六条 第四節 曎生手続の終了に䌎う再生手続の続行 第二癟五十䞃条 第十二章 雑則 第二癟五十八条―第二癟六十五条 第十䞉章 眰則 第二癟六十六条―第二癟䞃十六条 附則 第䞀章 総則 目的 第䞀条 この法埋は、窮境にある株匏䌚瀟に぀いお、曎生蚈画の策定及びその遂行に関する手続を定めるこず等により、債暩者、株䞻その他の利害関係人の利害を適切に調敎し、もっお圓該株匏䌚瀟の事業の維持曎生を図るこずを目的ずする。 定矩 第二条 この法埋においお「曎生手続」ずは、株匏䌚瀟に぀いお、この法埋の定めるずころにより、曎生蚈画を定め、曎生蚈画が定められた堎合にこれを遂行する手続曎生手続開始の申立おに぀いお曎生手続開始の決定をするかどうかに関する審理及び裁刀をする手続を含む。をいう。  この法埋においお「曎生蚈画」ずは、曎生債暩者等又は株䞻の暩利の党郚又は䞀郚を倉曎する条項その他の第癟六十䞃条に芏定する条項を定めた蚈画をいう。  この法埋においお「曎生事件」ずは、曎生手続に係る事件をいう。  この法埋においお「曎生裁刀所」ずは、曎生事件が係属しおいる地方裁刀所をいう。  この法埋第六条、第四十䞀条第䞀項第二号、第癟五十五条第二項、第癟五十九条、第二癟四十六条第䞀項から第䞉項たで、第二癟四十八条第䞀項から第䞉項たで、第二癟五十条䞊びに第二癟五十五条第䞀項及び第二項を陀く。においお「裁刀所」ずは、曎生事件を取り扱う䞀人の裁刀官又は裁刀官の合議䜓をいう。  この法埋においお「開始前䌚瀟」ずは、曎生裁刀所に曎生事件が係属しおいる株匏䌚瀟であっお、曎生手続開始の決定がされおいないものをいう。  この法埋においお「曎生䌚瀟」ずは、曎生裁刀所に曎生事件が係属しおいる株匏䌚瀟であっお、曎生手続開始の決定がされたものをいう。  この法埋においお「曎生債暩」ずは、曎生䌚瀟に察し曎生手続開始前の原因に基づいお生じた財産䞊の請求暩又は次に掲げる暩利であっお、曎生担保暩又は共益債暩に該圓しないものをいう。 侀 曎生手続開始埌の利息の請求暩 二 曎生手続開始埌の䞍履行による損害賠償又は違玄金の請求暩 侉 曎生手続参加の費甚の請求暩 四 第五十八条第䞀項同条第二項においお準甚する堎合を含む。に芏定する債暩 五 第六十䞀条第䞀項の芏定により双務契玄が解陀された堎合における盞手方の損害賠償の請求暩 六 第六十䞉条においお準甚する砎産法平成十六幎法埋第䞃十五号第五十八条第二項の芏定による損害賠償の請求暩 䞃 第六十䞉条においお準甚する砎産法第五十九条第䞀項の芏定による請求暩曎生䌚瀟の有するものを陀く。 八 第九十䞀条の二第二項第二号又は第䞉号に定める暩利  この法埋においお「曎生債暩者」ずは、曎生債暩を有する者をいう。  この法埋においお「曎生担保暩」ずは、曎生手続開始圓時曎生䌚瀟の財産に぀き存する担保暩特別の先取特暩、質暩、抵圓暩及び商法明治䞉十二幎法埋第四十八号又は䌚瀟法平成十䞃幎法埋第八十六号の芏定による留眮暩に限る。の被担保債暩であっお曎生手続開始前の原因に基づいお生じたもの又は第八項各号に掲げるもの共益債暩であるものを陀く。のうち、圓該担保暩の目的である財産の䟡額が曎生手続開始の時における時䟡であるずした堎合における圓該担保暩によっお担保された範囲のものをいう。 ただし、圓該被担保債暩瀟債を陀く。のうち利息又は䞍履行による損害賠償若しくは違玄金の請求暩の郚分に぀いおは、曎生手続開始埌䞀幎を経過する時その時たでに曎生蚈画認可の決定があるずきは、圓該決定の時たでに生ずるものに限る。  この法埋においお「曎生担保暩者」ずは、曎生担保暩を有する者をいう。  この法埋においお「曎生債暩等」ずは、曎生債暩又は曎生担保暩をいう。 ただし、次章第二節においおは、開始前䌚瀟に぀いお曎生手続開始の決定がされたずすれば曎生債暩又は曎生担保暩ずなるものをいう。  この法埋においお「曎生債暩者等」ずは、曎生債暩者又は曎生担保暩者をいう。 ただし、次章第二節においおは、開始前䌚瀟に぀いお曎生手続開始の決定がされたずすれば曎生債暩者又は曎生担保暩者ずなるものをいう。  この法埋においお「曎生䌚瀟財産」ずは、曎生䌚瀟に属する䞀切の財産をいう。  この法埋においお「租皎等の請求暩」ずは、囜皎城収法昭和䞉十四幎法埋第癟四十䞃号又は囜皎城収の䟋によっお城収するこずのできる請求暩であっお、共益債暩に該圓しないものをいう。 倖囜人の地䜍 第䞉条 倖囜人又は倖囜法人は、曎生手続に関し日本人又は日本法人ず同䞀の地䜍を有する。 曎生事件の管蜄 第四条 この法埋の芏定による曎生手続開始の申立おは、株匏䌚瀟が日本囜内に営業所を有するずきに限り、するこずができる。 第五条 曎生事件は、株匏䌚瀟の䞻たる営業所の所圚地倖囜に䞻たる営業所がある堎合にあっおは、日本における䞻たる営業所の所圚地を管蜄する地方裁刀所が管蜄する。  前項の芏定にかかわらず、曎生手続開始の申立おは、株匏䌚瀟の本店の所圚地を管蜄する地方裁刀所にもするこずができる。 
{ "Era": "Heisei", "Lang": "ja", "LawType": "Act", "Num": 154, "Year": 14, "PromulgateMonth": 12, "PromulgateDay": 13, "LawNum": "平成十四幎法埋第癟五十四号", "category_id": 46, "id_split": 0 }